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はてなキーワード: 一発ギャグとは

2024-04-01

やたらと時間のかかるエイプリルフール消費者への礼儀がなってない

今、家に帰ってきた。

新年度早々の飲み会、非常にだるかったぜ。

そして4/1の残り時間はもうほとんどない。

つうかもう寝たい。

時間のかかるゲーム動画なんてやってられん。

画像だけで終わるエイプリルフールをサっと流して終わらせたい。

いつからか知らんが、エイプリルフール企画にやたらと時間のかかるものを持ち込むバカが出てきた。

時間ぐらいかかるゲームイベントだとか、2時間かかるようなゲームだとか、ブラウザポチポチさせるADV、とにかく消費者時間無駄に使わせるエイプリルフールの数々。

技術的に凄いことをやっていたり、以外な会社が超ガチでやってる場合面白いが、単なるエンタメ業者広告の一環で雑におふざけをしているのはいい加減見飽きてきた。

それに何時間も使ってられない。

画面の向こうにいる消費者、その人生に対して経緯を払えるかどうかの指標エイプリルフールコンテンツ必要時間だと思う。

ぶっちゃけな、画像1枚でいいんだよな。

コンセプトが画像1枚でまとめて、ツイッターでさっと流す。

これだけでいいんだ。

新年うそう対して面白くもない一発ギャグみたいなゲームを何時間もやりたくないわけだな。

そこが分かっている会社は信用できるし、駄目な会社は信用できない。

聞いてんのかFGO

毎年毎年ダルいんじゃ。

2024-02-02

昔のフリーゲームは良かった。

作者の意欲に溢れた伝説的な傑作がいくつも存在し、人々はその熱意に熱狂したものだ。

インディーズゲーム開発というもの一般化していく内に、本当に熱意がある人間インディーズに行った。

フリーゲームという空間は「ユーザーにカネを払わせるだけの覚悟」のない人間のたまり場となっていった。

有名作品パロディギャグ頼みのADVばかりが増え続け、フリゲ界隈に集うプレイヤーもそれを求めるものだらけだ。

悲しい。

若き才能の煌めきを感じられる場所は失われた。

本当に才能がある人間は若くしてインディーズゲームの開発に着手し、20歳前後でそのゲームを発表して一躍スターダムを駆け上がるのである

もう時代フリーゲーム必要としていないのだ。

川に橋がかかれば渡守が失業するようにだ。

フリゲ2023の店仕舞が決まった。

かにそれでいいのだと思う。

もうフリーゲームという時代じゃない。

今年、RPGアツマールが終了したというニュースを知っている人間はこの世界の何百人に一人だ?

最近はもうフリーゲーム話題になっても10分で終わるような一発ギャグしか受けない。

もうフリーゲームなんてその程度の立ち位置なんだ。

画期的アイディアはそれなりのサイズゲームとして組み上げられ、使い古されたアイディアと有名キャラクターの融合はMOD再現すればいい。

もう誰も必要としてない。

しかった時代があった。

失われた時代だ。

かに今でも往年のフリーゲームみたいな作品STEAMで500円なり2000円なり出せば買える。

簡素グラフィックの数時間で終わるADVいくらでも売っている。

でもなんだろうな、人に薦めるときの気軽さが違うんだよな。

無料なんだからやってみろよ!俺は超面白かったから!」と言えないんだ。

たとえ100円だろうと有料だとな。

最近フリーゲームで『未来都市の氾濫』が面白かったんだが、コイツ無料なのでぜひやってみて欲しい。

有料にするには見てくれがシンプルすぎて、でも間違いなくこういうアイディアゲームがこの時代存在していいはずのゲームだ。

フリーゲームという立ち位置が担う役割は本当に狭くなった。

役割を負え始めた未開の荒野

でもまだ全てが終わったわけじゃない。

しかにまだ存在する。

フリーゲームという発表方法があったからこそ」の作品が。

今もまだそこに残っている。

フリーゲームという究極のインディーズけが持つ味わい深さ」が。

しろ、変に「商業でも行けそうなゲーム」が消えていってより先鋭化したのかも知れないな。

今のフリーゲーム楽しい

インディーズゲーム楽しい

いい時代なんだと思う。

ただ、俺がその時代の速さに追いついてないのでたまに脳がバグる

2023-12-28

松ちゃん見損なったよ、もう全部グッズ捨てた

松ちゃん、ひどい裏切りをしてくれたね

見損なったよ、さっきグッズは全部捨てた

俺だけは最後まで「松ちゃん日本デビッド・リンチだ」って言い続けようと思っていたのに

大日本人』はラスト10分を切ったら傑作だったって今でも信じてるよ

90年代後半の松ちゃんは「なにかすごいものを作ってくれるはず」という空気がすごかったし、実際すごいものを作っていた

北野武のつぎに世界へ出るのは松本人志なんだと信じていたよ

から映画を撮ってると発表されたときは「ついに」という感じだった

第一作となった『大日本人』はモキュメンタリー形式で独特の雰囲気を作っていた

そうか、これが2作、3作とつづけば……と期待した

だけど実際は独特の雰囲気はなくなり、笑いどころのわからないコメディ風の映像に成り下がっていったね

なんで『頭頭』や『ヴィジュアルバム』の世界観を追求しなかったんだい?

奇妙さの向こう側にあるおかしみがあなた作品の持ち味だったはずだ

なんでザコシの一発ギャグを二時間に引き伸ばしたようなものを撮り始めたんだい?

なんで急に笑いのレベル小学生並みに後退してしまったんだい?

映画評価されないとともに、松ちゃんタレント比重を増やしていったね

コントは作らないし、大喜利もしない

後輩芸人を集めて競わせるようなことしかしなくなった

ボス猿のような振る舞いしかしなくなった

松ちゃんコント大喜利も知らない今の若い子には単なる偉そうな人にしか見えてないんじゃないかな?

笑いらしいことといったらスタジオ映像見てメタ視点つぶやくだけなんだもの

ぜんぜん笑いの求道者じゃなくなったよね?

なんで作品をつくることをやめてしまったんだい?

今の松ちゃんには裏切られた気持ちでいっぱいだ

なんで日本デビッド・リンチになってくれなかったんだい?

きみにはその才能があったはずだ

松ちゃん、ほんとうに悲しいよ

きみは芸能界で才能を浪費してしまったんだ

笑いの求道者だったころの松ちゃんが今の松ちゃんを見たらどう思うだろうね?

2023-11-29

ヘケッ!性欲強太郎なのだ

昨日も夜に3回シコったのだ!

 

今週の記録なのだ絶頂回数ではなく実質の射精回数なのだ

月3 火3

 

1日6回するとして、毎回おかず探してる?それとも同じので6回?

毎日毎日別のおかずなのだ

ジャンル媒体もいろいろなのだ

画像動画音声VR想像二次三次いろいろなのだ〜!

 

マスターベータソン記録だと7時間内で28回、9時間内で31だって。 まだまだ小物だな。

マスターベータソンは絶頂回数で競っているらしいのだ!?レギュレーションが違うのだ!絶頂回数は射精複数回に分けて絶頂するハードオナニーで稼ぐことができるのだ!

 

daydollarbotch ここらへんから

リンク先を一発ギャグに変えるボケをしようと思ったら誤って消してしまったのだ〜!ヘケッ!

2023-11-11

場を乗り切れる一発ギャグ

動画で見たんだけど、コップにゴム手袋をはめてしまっておく。

ストローを刺しておき、息を吐いて膨らます

指の部分も仕込んでおいて、中指だけ飛び出るようにする

2023-10-19

匿名!誰もを笑わせる事ができる超面白い一発ギャグ大会会場

この場だけはどんな滑りも恐れる事はない

恥をかくこともない

さあ、歴戦のはてなー達よ!!

そのギャグ世界を笑わせろ!!!

2023-10-14

ハイプ・サイクルとは

ガートナーが毎年考案する一発ギャグである

2023-10-04

とりあえず場を乗り切れる一発ギャグ思いついた

デスノコラで、ライトがあああああああああ、って言ってから急に落ち着くやつがあり、これを全力で演じる。

https://wikiwiki.jp/moudameder/%E3%81%86%E3%82%8F%E3%81%81%EF%BC%81%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%82%8A%E8%90%BD%E3%81%A1%E7%9D%80%E3%81%8F%E3%81%AA%EF%BC%81

前振りでこういうネットネタがあるんですよ、って言って説明する。

あとは全力でやって、軽いドヤ顔で急に落ち着く。

練習必要

元ネタ面白いので知らない人でもなんか面白そうな感じは伝わると思う。

2023-05-20

メソポタミア文明!!!

って一発ギャグ

ポーズはだっちゅ~のの逆で胸そらす感じ

異論は認めない

2023-05-15

もう円に価値があると言えん(YEN)って一発ギャグを思いついた。著作権フリーです。ご自由にお使いください。

2023-05-03

二発ギャグってある?

一発ギャグはよく見るけど、二発ギャグは見かけない

2段落ちみたいな定番ギャグってないのかな

2023-01-07

眼鏡って結構人選ぶよね

というか、どんな形の眼鏡も必ず似合う・似合わない問題がつきまとうので、その意味ではコンタクトが楽っちゃ楽なのはその通り。

しかし、それにしても丸眼鏡って難易度高くね?って話。

なお、ここでいう丸眼鏡とは「ハリー・ポッターとおそろいの眼鏡」というイメージひとつ

ちなみに自分スクエアタイプ上下幅があまりない、少しキリッとしたタイプフレームが似合う。

若かりし頃、その形で999.9メタルフレームと、白山眼鏡店のセルフレームを買ったこともある。

そんな自分が丸眼鏡をかけると「痩せたわくわくさん」が出来上がってしまう。

メガネ屋で試着した状態で知り合いに見せるだけで一発ギャグが成立する、ある意味奇跡マッチングとなる。

そんなわけで丸眼鏡流行っているのに全く乗れない状態なので、上手く合わせてる人は凄いなーと思ってしまう。

2022-12-26

金のために祖父と寝た女

私は守銭奴だ。出ていく金は一円でも少なく、入ってくる金は一円でも多くするために日夜ケチケチ過ごしている。

初めて貨幣を手にした瞬間から勘定をしていたので、きっと生まれながらのいやしんぼうなのだろう。そんな私の特性をよく理解していた両親は、私に何かさせようとするとき金銭からめた。家事をしなかったら罰金テストでいい成績ならおこづかい増額、「一発ギャグ面白かったら100円やる」と言われたりもした。

中1の冬、いよいよ祖父がベッドから起き上がれなくなった。意識ははっきりしているが体がいうことをきかないらしい。あとどれぐらい会えるのか考えたら泣きそうになった。

祖父が起き上がれないから、その年の正月宴会は寝室で行われた。酒が入った大人の1人が、「誰かじいさんに添い寝してやりなよ」と言い出した。じいさんも男より女のほうがいいだろう、どうせなら若い女がいいと話が進み、候補は2人のいとこと私に絞られた。従姉妹は絶賛反抗期だったので、おじいちゃんキモいとか、ウザいとか散々罵っていた。お互いに添い寝押し付けあっている。そのやりとりをベッドの上から祖父が眺めている。見ていられなかった。なんで大人どもは笑って見てるんだ。

私が行くしかない。見せ物になりたくなかったが、誰かが行かなきゃ終わらない。私が立候補しようとした最悪のタイミングで親が財布から金を出した。

「じいちゃんと寝たら千円やるよ!」

千円札をぴらぴらとわたしに見せつけてきた。親にとってはいもの余興のつもりだろう。私は金さえ出せば動くから

本当に最悪のタイミング。ここで私が祖父と寝れば、祖父は私の金ヅルみたいじゃないか。断れば、祖父は金を出しても添い寝してもらえない人だ。私の立候補の決心があと10秒早かったら、祖父にこんな惨めな思いをさせずに済んだのに。

結局、私はヘラヘラ笑いながら祖父が寝るベッドに横たわった。親戚たちは「本当に寝やがった!」とドッカンドッカン爆笑祖父は掠れた小さいこえで「ごめんねえ、ごめんねえ」と呟いている。

私、おじいちゃんが好きだよ。たかが千円のためにここに来たんじゃないんだよ。昔は一緒に昼寝したもん。ちょっと恥ずかしいけど、中1のでかい図体でおじいちゃんと寝るのが恥ずかしいんだ。おじいちゃんが恥ずかしいわけじゃない。

泣きそうになるのをこらえて、ヘラヘラと起き上がる。親は満足そうに私の財布に千円札を入れた。その光景でまた親戚は大爆笑

それから半年ぐらいして、祖父は死んだ。祖父の死後10年は経ったけれど、あの日出来事はいまだ「金のために祖父と寝た女」という親戚爆笑テッパントークとして語られているらしい。

私はあのときどうすればよかったのだろう。添い寝を命じてきた大人を引っ叩いて回ればよかったのだろうか。ヘラヘラせずに号泣してみせればよかったのだろうか。千円札を親の口にでもねじ込めばよかったのだろうか。祖父法事のたびに、その場の空気とか大人の機嫌とか気にしてヘラヘラした自分を思い出して嫌になる。

なんでこんな長文にしたためたかって、祖父がごめんねごめんねと謝る夢を見たから。最悪な気分だ。正月が近いからかな。

2022-09-30

anond:20220929140053

オレっちの地元には「ラ眼科」ていう人気の眼科医院があるんだけど、近くを通るたびに飯尾和樹一発ギャグ裸眼解除!」てのを思い出してしまうw

2022-09-06

普段大喜利コメントしてスカしてるブクマカ

はてなー叩き増田に顔真っ赤にして反論してるのを見ると悲しくなる

お前らは増田に書かれた一発ギャグに「おもしろい」とだけコメントしてればいいね

2022-07-11

国会議員党派別 人相と性格一覧

自民党 上品・威厳、偉そう、慇懃無礼アメリカンジョークっぽい笑いが好き

立憲民主党 カースト上の中の顔つき、ギャグセンスはない、優秀なんだけど少しズレてる

NHK党 一般市民顔、マニア顔、オタク顔、意外に苦労人、一発ギャグに強い

日本共産党 二面性、ずる賢い、狡猾顔、エロいギャグが得意そう

れい新選組 コメディアン顔、おちゃらけ道化師顔、結構滑ることを言う

国民新党 カースト最上位かつ富裕層顔、一切おちゃらけない、つまらない人種ではある

公明党 一般顔、ハキハキ喋る、目が笑ってない、たまにお茶目さが見え隠れする

日本維新の会 関西顔、イカつい顔、関東人が笑えないギャグが得意

2022-06-15

漫画版ナイツ&マジックの作者・加藤拓弐氏の事を嫌いになった切っ掛け。

この人を知ったのはいつだったか

ナイツ&マジックアニメ放送していた時期に

アニメ原作の展開を省略しまくってるダイジェスト版だけど漫画版は作者のロボ愛が凄いぞ!」

とかそういう売り文句か何かでこの人がナイツファンに持ち上げられまくってたんだったか

ロボットだけ描ける人・人間だけ描ける人は多くてもその両方を描ける人というのはあまり居ないから凄い人だなと思った

漫画家さんだけど漫画を描いてる息抜き趣味の絵を描くとか、Ex-Sガンダム資料を見ずに描けるとかとんでもないエピソードも聞いた

とにかくロボットの事が好きで堪らない、ナイツマの主人公エル君をそのまま漫画家にしたような人、みたいな存在ナイツファンに言われていた

そんな凄い漫画家さんがこの世に居て、そんな人にコミカライズ担当してもらえるナイツ&マジック小説家になろう発の作品の中でもトップクラスラッキー作品だと思った

その加藤先生趣味ロボットを題材にしたギャグ漫画を描いてる、という話もナイツ関係話題を追っていると当然目に入った

無料で公開している、という事で読ませてもらったんだけども…割と早い段階であれ?と思った

本人も後に訂正しているんだけど、ロボットアニメが大好きで堪らない!というキャラが「新機動戦ガンダムX」という新機動戦記ガンダムW機動新世紀ガンダムXタイトル混同して覚えていた

そこを不思議に思ってナイツファンに聞いてみた所、どうも加藤先生世代的に富野ガンダム直撃世代の層なので平成アナザーガンダムに詳しくなかったのではないか?という解釈を聞かされた

その時は「ふーんそんな物かな…」と思ったけど、もしこれが宇宙世紀作品なら加藤先生タイトルを誤らなかったんだろうなーとか、ロボアニメが大好きで詳しい設定のキャラがそんな凡ミスをして良いのか?とか悪い印象を持った

決定的に加藤先生に対して不信感を持ったのは、Gの泉の女神様・その39の事だった

https://twitter.com/isiyumi/status/1089097269800914944

機動戦ガンダムSEED劇場版がいつまで経っても公開されないね!という、ガンダムシリーズファンにとってはまああるあるネタの一つを取り扱った回なんだけど

これ以前のGの泉の女神でこういう「ロボットアニメを題材にしたブラックジョーク」は一つも無かったので、「え?SEEDではこういうネタやんの?」と正直驚いた

実際ガンダムSEEDは古くからガンダムアニメファンには受け入れられてるとは言い難い作品だったのは事実ではある

ファンマナーが悪い、スタッフの口が悪い、予算ばかり掛けた割に内容が破綻しているなどといった話はこの20年間絶えず耳にしてきた

島本和彦先生長谷川裕一先生など古くからガンダムに関わってきたクリエイターや、スーパーロボット大戦Another Century's Episode、ガンダム無双などゲーム作品からSEED本編について思う所があるのは伝わってきた

別に加藤先生特別SEEDについて何かを思ってる訳じゃないだろうし、これもまあ…ガンダムファンあるあるネタの一つに過ぎないんだろう、と思っていた

最近、ふと何を思ったのか加藤拓弐先生名前と「種死」(*ガンダムSEED DESTINYの略称蔑称的な意味合いも含まれる)でTwitter検索してみた

すると、「ああ、この人ふつーにSEEDの事嫌いだったんだなあ」って昔の呟きがヒットした。ナイツ&マジックコミカライズが始まるずっと前、2010年頃の呟きだった

今ではその呟きは削除されて見えないけど、一応スクリーンショットは撮っておいた。つい最近まで見れたのについ最近何故か消してしまったらしい

https://i.imgur.com/mdxgL4G.jpg

あのロボットアニメ大好きな加藤先生にここまで言わせた種死の方が悪いと言うならそれもまた事実だとは思う

加藤先生は他のロボットアニメは大体好きというかここまで言う事は無いし、Gの泉の女神様でも他の作品をああいネタにした事は無かったか

たださ、名前を間違えたりするくらい興味無い作品があったり、わざわざ作品の中でコケにするくらい嫌いな作品があるなら「自分はありとあらゆるロボットの事が大好きです!」みたいな面をするのはやめろよって素直に思った

ナイツマのエル君もロボット大好き!ってキャラでありながら「ロボット破壊して良いのはロボットだけなのです!(怪獣など非ロボットロボット破壊するのは許さない)」ってちょっと狭量な思想だったけど

このジャンルのありとあらゆる物が大好き!ってキャラクターを売りにしてる人物が、一部の物だけは蔑み嫌ってる所を見ると幻想が壊れるというか、当たり前だけどこの人も人間だったんだなーって気付けるようになった

とりあえずそういう事があってからナイツ&マジックコミカライズ版の作者加藤拓弐先生の事が俺は嫌いで嫌いでたまりません、という日記

追記

加藤先生も嫌いだけど、そのリプ欄で加藤先生追従するように十数年前から変わらないやりとりでSEEDを貶してる所謂アンチ的な連中も大っ嫌いだなって思った

追記2】

Gの泉の女神様・その39に登場する闇の女神というキャラは「劇場版SEEDが公開された時に封印から解放される」という設定のある種一発ギャグ的な設定のキャラなのだけど

劇場版SEED制作・公開決定が改めて報じられた去年の5月から現在に至るまで加藤先生はこの闇の女神SEEDについて一切触れていないので、

「この人は今後絶対に公開される筈がない劇場版SEEDネタにしたかっただけで本当は公開を待っていた訳ではないんだな」と解釈して改めて加藤先生の事が大嫌いになりました。終わり

2022-05-02

アニメーションを作る仕事をしていた【前編】

プリキュア」「ワンピース」など、東映アニメーション4作品の通常放送再開が発表 「お待たせをして申し訳ございません」

https://animeanime.jp/article/2022/04/06/68680.html

約十年前、曇りだったあの日新卒で入った会社人材営業をする日々に疲弊していた頃、新宿駅構内で、あるエンタメ企業求人ポスターを見かけた。

アニメを作る仕事したことはなかったが、興味を感じて応募したところ、あれよあれよという間に内定をいただいた。役員面接パスだった。

それからの私は、『アニメを作る仕事』に邁進する日々を過ごすことになる。長い時間だった。毎日が修業だった。

数年前、無理がたたって病院送りになった。心も体も限界だったのだ。大したレベルではないが後遺症も残った。退院後も結局、心身の調子回復しなかった。

それで、退職を申し出て、東京から遠く離れた田舎に帰った(のんのんびより聖地が近くにある)。今はお堅い仕事に就いている。

十分な時間が過ぎた。そろそろ、当時を振り返ってもよいのではないかあの日々への整理を付けられるはずだ。今からエンタメ企業アニメ部門で○年の時を過ごした男の話をする。

この記事で述べたいのは、シンプルに2点(5/4 以前はシンプリーでした。ブクマでご指摘いただきありがとうございます)。エンターテイメント業界で働いて面白かったことと、つまらなかったことだ。直情的に言うと、『心と体の奥底から感動できたこと』と、『エンタメ業界のほの暗いところ(要するに、こいつらマジでクソだなと思ったこと)』だ。どちらもけっこうな数がある。

それでは、さっそく説明していく。



― 心と体の奥底から感動できたこと ―

子どもの頃はアニメが好きだった。一番ハマったのは、『魔法陣グルグル』だった気がする。衛星放送では『白鯨伝説』やCLAMP作品を見ていた。

だが、小学校生活の終わり頃から学習塾に通うようになり、夕方以降にやっているアニメを見れなくなった。中学勉強漬けの日々を過ごしていた私は、いつの間にやらアニメのことを一切忘れてしまった。

中学時代も、高校時代も、大学時代もそうだった。変わらない。

いや、違う。大学の時は、深夜にやっているアニメをたまに見ていた。「コードギアス」「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」「蟲師」「夏目友人帳」あたりは確実に見ていた。

人材営業会社で働くようになってからは、金曜日の深夜に自宅に帰った時、疲れ切った頭でテレビを点けて「こんなアニメあったっけ」と、ボンヤリした気分で視聴することがあった。

私はたぶん、アニメが好きだったんだろう。なぜ見なくなったのかと言えば、十分楽しめるだけの精神的余裕がなかったからだ。ならばいっそ、見ない方がいい。中途半端に楽しむのは嫌だ。中学生になった時も、そんな動機アニメを一切見なくなったのだ。きっと。

そんな私が、アニメーション作品などを作る会社(以下「弊社」という。)に入社した後は、これまたどっぷりと『世界』に浸かることになった。入社から退職まで人事異動はなく、ずっとアニメ製作部門だった。

最初の頃は、アニメ雑誌のインタビュー記事に出るようなプロデューサーその他の足もとで働いた。雑用はもちろんのこと、小さい企画を考案したり、経理その他の事務や、各関係者とのスケジュール調整などを担っていた。ホワイトカラーに毛が生えたような業務内容だ。

ところで、人生で一番最初に携わったアニメは、某少女コミックでそこそこ人気を博した作品だった。タイトルは言わないが、雰囲気は『隣の怪物くん』に似ている。私が入社する半年から企画が始まっており、当初の担当者から引継ぎを受けた。携わったといっても、スタッフロール名前が載るわけでもない端役としてだが。実際、大したことはしなかった。やはりホワイトカラーの枠内に納まる仕事だ。

しかし、これは実際に私の世界を拡げてくれた。方々の兵が集まる企画会議に、必要とあらば関係各所を訪問して説得交渉にあたり、お金の雲行きが怪しくなればどうにかやり繰りをする(ダメなら追加出資企画削減)。ごく稀に、スタジオ等の収録現場では声優の本気と、半面その悲哀を目の当たりにし(ここらへんは後述)、成功した作品打ち上げ会では、自分達が作った数字を眺めて溜飲を下げる。

長い月日が経って、エンタメ業界に慣れてきた頃だと、新作の立ち上げに、利害関係者間の調整(交渉)に、プロジェクト全体の損益見通しの皮算用に、イベント企画運営に、ホームページ管理に……とにかく、アニメを見ない日はなかった。

面白かったのは、いろんな業界の人に会えることだ。クリエイターには当然会えるし、経営者にも会えるし、事務屋とも話をするし、現場労働で身を焦がす人も間近で観られる。特に印象に残っているのは、漫画家声優だ。アニメーターとは、あまり交流の機会がなかった……。

とあるアニメ原作者が一番印象に残っている。つまり作品の神だ。例の人と呼ばせていただく。

例の人は、ほかの漫画家とは一線を画していた。私がいっぱしに携わったと公言できるアニメは計20本近くになるのだが、その半数は漫画原作である。私達は、最低でも一度は彼ら彼女ら(作品の神)の姿を拝むことになる。機会は少ないが。

原作シナリオを変える時には事前に伺いを立てるし(ex.某鬼狩りアニメ敵役台詞である「禍福は糾える縄の如しだろ~」は改変が検討されたらしい。彼が難しい言葉を知っている境遇ではないため)、重要放送回だと制作現場に来てもらうし、打ち上げその他のパーティーがあれば楽しんでもらえるように最大限配慮する。

自作アニメ化されるレベル漫画家小説家というのは、揃いも揃って個性派だ。めちゃくちゃに大騒ぎをする人もいれば、ひたすら黙って沈思黙考の人もいれば、なんかもう色々とはっちゃける人もいれば、欲望丸出しで悪い意味子どもみたいな人もいれば、一般企業でも通用しそうな思考や行動の持ち主もいる。

例の人は、漫画家として優れているだけでなく、人格も見識も申し分なかった。落ち着いた性格で、人柄がよくて、教養もあった。話のやり取りすべてが学びに繋がり、励みになった。初めて会った時の吾峠呼世晴さんは、とにかく、これまで出会った数多の創造者の中で抜きん出ていた。

普通ラスボス人格根底太平洋戦争末期の日本の政治指導者所謂ファシスト)に置くなど、誰が考えつくだろうか。私は、鬼舞辻無惨の例の粛清の場面を読んだ時、丸山真男の「現代政治思想と行動」が真っ先に頭に浮かんだ。あの時、脳に痺れを感じたのを覚えている。

この類の書物を読んで、無惨様のキャラクターを作ったのは間違いないのだ。自らを善とするためであれば、どんな言辞をも取り入れ、どんな諫言も亡きものにする。

例として、あの粛清の時に魘夢が助かったのは、「無惨様を肯定たから」だ。「下弦の鬼を解体する」というトップが決めた戦略方針が、たったの一言撤回された――常なる無謬性がファシズムの基本である

あの時、「無惨様のキャラ付け旧日本軍意識したのですか」と聞いておけばよかった。残りの人生で聞くことができる機会は二度とない。無念だ。

 しかも彼等はみな、何物か見えざる力に駆り立てられ、失敗の恐しさにわななきながら目をつぶって突き進んだのである。彼等は戦争を欲したかといえば然りであり、彼等は戦争を避けようとしたかといえばこれまた然りということになる。戦争を欲したにも拘らず戦争を避けようとし、戦争を避けようとしたにも拘らず戦争の道を敢て選んだのが事の実相であった。政治権力のあらゆる非計画性と非組織性にも拘らずそれはまぎれもなく戦争へと方向づけられていた。

新装版〕現代政治思想と行動 (2006)丸山真男 P.91~P.92



エンタメ業界のほの暗いところ ―

この業界で働いていて、「この感じ、苦手だな」「マジでクソだな」と感じたことは当然ある。字数関係もあるが、何点かに分けて述べていく。声優の悲哀とか、人間嫉妬やねたみの話になる。

TVアニメCUE!」 [Amazon prime video]

https://www.amazon.co.jp/dp/B09PNVWC8S

声優アニメ。一応付言するが、私が携わった作品ではない。

まだ新人だった頃、先輩(兼上司)に連れられて現場を見ることがあった。現場というのは、アニメ制作会社とか、編集スタジオとか、音声の収録現場などだ。

そのためだけに現場に行くのではなく、何かの機会のついでに現場作業見学を申し出るのだ。それで、不思議に思って聞いたことがある。

「(私達は)技術的なことはわからないのに、どうして現場に行くんですか?」

と。それに対して、彼はこう言っていたはずだ。

「確かにからない。仮に、目の前で手抜きをされたとしても見抜けないだろう。でも、企画である俺達が現場に行くことで、『あなた仕事を見ている』というメッセージを伝えることができる。俺達はこの作品に熱をもっていて、いいコンテンツを作れる未来を目指してる。そういう想いを行動で伝えるんだ」

みたいな回答だった。

これは今の私が大事にしていることでもある。要は、発注側が受注側の実仕事をどこまで見るべきかという話だ。今現在の私は、受注側の失敗が社会的に許されない類の仕事をしている。転職後に大きな失敗をしでかさなかったのは、あの先輩のお陰だ。

さて。私が二十代後半の頃だ。例の先輩と一緒に、声優がいる収録現場に初めて音連れたのは。スタジオに入ってしばらく進むと、小ホールみたいな広い空間座椅子が並んでいる待合スペース。十数人はいた。ほぼ声優マネージャー)に出た。その奥に、マイクが並んでいる部屋が映った。木目調で温もりを感じる、しっとりとした空間なのだが、当時の私に予想できるはずもなく。カラオケみたいだなー、とテキトー想念していた。

私と先輩が小ホールに入るなり、セミフォーマル恰好の何人かが寄ってきて、隣にいる先輩に挨拶していた。私も混ぜてもらい、名刺を交換した。

雑談が終わって斜め後ろを振り向くと、女の子と淑女が1人ずつ、あとは男の子が1人、まごつくように並んで私を見ていた――人生で初めて見た声優だった。後で知ったが、攻めのある挨拶活動で知られる声優事務所だった。

ひとりずつ私達の前に出てきて、「~~と申します。(簡単自己紹介よろしくお願いいたします!」と、ハキハキした声でアピールをやってのけた。そのうちの淑女は、私の着ていた衣服お気に入りのやつ)と指輪を褒めるとともに、香水をつけていることを見抜いた(やるな……と感じた)。男の子は謎の一発ギャグを仕掛けてきたのを覚えている。

※かなり昔のことだが、内容は一応伏せる。当日記では、声優個人名前を出すことはない。

私も「よろしくお願いします」と返したものの、微妙な気分になった。たとえ私がどれだけ昇進しようと、彼女たちのキャスティングに関わる可能性は皆無だからだ。まったくゼロではないが……。

例えば、アナウンサーになりたい女子大生は、いろんなイベントコンパニオンとして参加することで武者修行をするわけだろう。それらのイベントでは、今後関わり合いになる人だろうと、これっきりの人だろうと、あの子達は全力で挨拶活動をしていた。熱意は感じるのだが、やはり私には引っかかるものがある。

こんなことを思っている時点で、私はそういう職業には縁がないのかもしれない。今、私は『効率』という観点で物を考えた。あの声優の子が私に挨拶をしても報われる可能性はないのに、と考えた。夢中になっている人間効率のことは考えない。やれることをすべてやる。それだけだ。

かに心をとらえられ、たちまち熱中してしまうのは、謎にみちた不思議なことだが、それは子どももおとなと変わらない。そういう情熱のとりこになってしまった者にはどうしてなのか説明することができないし、そういう経験したことのない者には理解することができない。山の頂を征服することに命を賭ける者がいるが、なぜそんなことをするのか、だれ一人、その当人さえもほんとうに説明することはできないものだ。

はてしない物語(1982) 上田 真而子 (翻訳), 佐藤 真理子 (翻訳), Michael Ende (原著) P.17



の子達は本気だった。報われようが報われまいが、声優として活躍すると決めたからには、生き残るために何でもやる。上でURLを貼ったアマゾンのレビューにもあるが、声優は堅気の仕事ではない。勝った負けたで全部決まる。精一杯頑張っても生き残れる保証はない。選ばれた者だけが生き残る――余談だが、あの時の淑女と男の子は今でも活躍している。女の子はだめだった。

さて。淑女と男の子は、実力があるうえに、礼儀正しく、サービス精神豊富だった。それが生き残った理由だ。しかし、声優全般が行う営業活動には後ろ暗いものも当然ある。5ちゃんねるとかで、たまにアニメ業界出身者がスレッドを立てて降臨することがあるだろう。

それで、やり取りの中で、誰かが「枕営業ってあるの?」と質問をする。スレ主は「そんなのないよ」「聞いたことない」と応えるのが定番だ。

これは、私個人日記だ。この際だからはっきり言う。枕営業をしている声優はいるし、やらさせている声優もいる。重要フォローをさせてもらうが、芸能界の表舞台――ひとつ契約で何百万もの金が動く――に比べれば圧倒的に数は少ない。声優関係のギャラというのは、例えば女性タレントが出るCM撮影や、青年誌グラビアや、全国各所での公演活動と比べても相当に廉価だ。1回の収録につき数万円以内で呼べてしまう。表舞台に比べると利権は少ない。

それでも、そういうことはある。パターン簡単に分けて2つ。いっぱしの声優になりたい、もしくは声優であり続けたい者が、キャスティング権がありそうな人に近づいて配役を得ようとする。

スタジオでの雑談や、小さい贈り物や、二人きりでの食事くらいで留めておけばいいものを、一線を超えてしま場合もある。私が30才を過ぎた頃、例の収録現場で、声優に「よかったらご飯行きましょう」などと声をかけられたことがある(最終的な内訳:男性が2人、女性が5人)。

その際、はっきりと「ごめんね。私にキャスティング権はないんだ」と答えた場合、彼ら彼女らを傷つけてしま可能性が高い。いや、はっきりいって『侮辱である。なので断り方が難しかった。「帰って社内会議があるので」みたいな返答をしていた。

これはまだいい。声優個人or事務所の意思問題だ。「あの役がほしい」とどうしても思っていて、そのためなら何でもやるという覚悟責任さえあれば、枕営業は罪ではないと私個人は感じる。「この業界は堅気じゃない」とはそういうことだ。

追記)正直に言うと、私の妻が声優だった頃に食事に行ったことがある。私から誘ったので上の内訳には入れていない。



以上、「この感じ、苦手だな」と思ったことを述べた。以下に語るのは「マジでクソだな」と思ったことになる。すなわち、個人が望んでいる保証のない枕営業のことだ。アニメ業界に限ったことではなく、エンタメ業界には先日話題になった映画監督のような『畜生』が何人もいる。結果を出している人間の一部がやりたい放題やっているのだ。

まだエンタメ業界にいた頃、そんな人間に捕まったと思われる(主に女性声優の話を聞くたびに胸が痛くなった。このような話題が、どうして私などの塵芥の耳に届いているのか……? そう考えると、さらに心が抉られる思いがした。

おそらくは、やった本人または関係者面白がって吹聴している。私のところまで噂が届くということは、そういうことだ。いろんな声優の姿が脳裏をよぎった。「あの子大丈夫だろうか」といらぬ心配をしてしまうほど、当時の私には『噂』がグッサリと刺さった。

さて。エンタメ業界に恩があるのも事実だ。下種な話題はこれくらいに留めておこう。気が付けば字数がない。前後に分けることにする。

【後編】

https://anond.hatelabo.jp/20220502223252

2022-05-01

ゴールデンカムイ感想インターネットでしてたけどつまらなかった

ゴールデンウィークだったので、インターネットのいくつかのサイトゴールデンカムイ感想を語り合った。

感想感想になってしまうが「つまらん」かった。

こんなことなゴールデンカムイをただ読み返すだけのほうが良かっただろう。

以下は特に気に入らなかった話題

マンスール強すぎwwwwつうか誰コイツwww

まあ言いたい事は分かるんだが同じ話題を何度もやりすぎ。

宴会の30分おきにループする会話か。

あとあれって回天丸の主砲が活躍するって部分が話の片輪なはずなのにそっちは誰も言わんのな。

インターネット的にはマンスールの片輪は「誰なの?こわいよぉ」つながりであのマジで誰だか分からないオッサンの方らしい。

うーん……悪名高い新選組がいつの間にか仲間や敵になって一緒に暴れるという部分がゴールデンカムイウェスタン要素なんだがなあ。

そんなウェスタンな奴らが最終的に本場で西部劇を作ってカルト人気になるオチマンスール周りの面白さなんだがそこが伝わらないのかあ?

白石はあっさり国を作ったのにウィルクは結局失敗してて雑魚じゃん

いや違うだろ。

白石王国キャバクラで豪遊するような三日天下で作られているか簡単にできただけ。

ウィルクはロシアアイヌや色々なこと考えすぎて自縄自縛になってただけ。

あと邪魔する勢力も多かったし。

白石ぶっちゃけ金塊運び出してそれでバラ撒いて終わりでしょ。

全く違うものを僅かな接点で結びつけて比較するのが意味わからん

ウィルならいくら弄っても許されるって雰囲気の延長なんだろうか。

なんかそういうのつまんねえと思うんだよな。

コイツは弄っていいから弄るなんて現実ニュースで散々やってるのに漫画キャラに対してまでやる必要ねえだろ。

ぶっちゃけ面白くないよそういうノリ。

ロジック破綻してないならまだしも、ロジック破綻してるからね。

「頭悪いし性格も悪いなあコイツら一緒に語り合いたくねえ……」って気持ちしかならんかったよコッチは。

抱けー!抱けー!

そういう漫画じゃねえし。

つうか物語の本筋においても枝葉においても重要じゃねえし。

なんで杉本生きてたの?

いやマジでまらん。

「俺は不死身の杉本だ!」って合いの手入れて欲しいんだろうなって意識レス乞食すぎて無理。

宴会ので一晩だけ流行った一発ギャグかよ。

まあ最終回だしこういうお祭りムードもありかなーって傍観してたら更に「なんで?なんで?」と言い出すやつがいビビる

いやつまんねえよその話題深追いすんなって。

白石が泳いで助けたとかどうでもいいんだって

不死身の杉本から不死身だったで終わるからこそ不死身が成立すんだよ。

なーんかもうやんなっちゃったよ。

漫画を読むセンスも語るセンスもないんだなー今のネット民はー。

もう俺は読むだけでいいや。

感想自分日記帳にだけ書く。

今のネット民と一緒に語ってもレベルが低くてつまらねえや。

2022-01-27

増田でホテトンリ

ものすごい資料性の高いもの

・波乱万丈の半生(事件

・脇の甘い誤記

募集するタイプのもの

一発ギャグ

他になんかある?(これは募集になるか)

2022-01-18

anond:20220118124101

一発ギャグとして定着しているコマネチだけど

新体操選手名前なんだよね

レオタードでさ、ハイレグでさ、こんなキワドイの」

「おい、やめろ」

コマネチ!」

「おい!」

みたいな流れだったのよね

2022-01-08

アマプラにある座王って番組最近ハマってる

何も考えずに見れる関西お笑い番組、ゆるーい版のIPPONグランプリ的な奴。

10人くらいの芸人歌ネタ大喜利一発ギャグモノマネいろんなお題で1対1の勝ち抜き戦をやって毎回チャンピオンとなる座王を決める感じ。

R藤本とかミサイルマン将軍様とかが意外とめっちゃ強いのが好き。

年始スペシャル普段来ない人気芸人大勢集まってる中ですらベジータとか将軍一本でかなり勝ち残っててすげーってなった。

名作長編海外ドラマとかは疲れて途中で積むことあるけどこういうのは延々見れる。

バラエティはくだらんとか言うけど消化する娯楽としてはこれくらいの番組が一番重宝するわー。

2021-11-16

維新千鳥

千鳥の初の持ちギャグシンプルに口が臭い!」は最初東京進出でも推してたが、ダダすべり。

大阪劇場でウケてたから」は無意味。「大阪ではルーティンギャグが受ける」、というだけの

シンプル事実過大評価し、勘違いして、東京でスベる。この点で「維新千鳥」は似ている。

吉本新喜劇を見ればわかるが、ほぼ全員が「持ちネタルーティンギャグ(一発ギャグ)」を一度は

必ず披露する。これを本気で笑う人間は、劇場で見てる「おのぼりさん」以外にはいない。

パブロフの犬のように、子どもの頃から慣らされ=調教されて、「条件反射で笑ってる」だけだから

2021-11-05

anond:20211105223141

「こういうのを狂気と呼んで称賛し楽しんじゃう俺っち」みたいなセンスがまじで嫌い。90年代に大量にいたサブカルクソ野郎典型。こんなの出オチ一発ギャグみたいなもんで大したことないじゃん。

2021-10-27

ひろゆきが家では甘えた奇声を発してるって言うけどあれ何割かの人間世間ではまともな大人のフリしつつ家では日頃普通に似たような感じでやってるんじゃないかな...

家の中では意味なくチュピーかにゃおんちとか一発ギャグのように発している。

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