はてなキーワード: qbとは
今回、初めて1000円カットでメジャーチェーンじゃないところで切ってみた。
・店主の見た目と行動が完全にや〇ざ。
・髪をすいた後、客の眼前にハサミでぽいぽい雑草を捨てるみたいにやる。完全に反社。
・嫁と思われる従業員の目が死んでいる。
・仕上がりがゴミみたいなレベルで、段差が見えて自然な仕上がりとは程遠い。
・技術を磨いてこなかったってのもあるだろうし、それ以前に雑。
まあ、今回貴重な経験として学んだことは、「安売りしすぎない」ってことだな。
その点QBハウスは正社員雇用をメインにし、正当な対価を支払いモチベーションマネジメントをしている。
1300円であのクオリティは、はっきり言って企業努力そのものである。
世の中には300円下げてコスト競争をしたあげく、500円の価値しかないサービスをしている企業もあるのだから。
『ルディ/涙のウイニング・ラン』(Rudy)は、1993年に製作されたアメリカ映画。実在のフットボール選手ルディ・ルティガー(英語版)の経験を元に制作されている。
ルディはフットボールチームでのトライアウトを受ける。猛烈なガッツが買われなんとか合格するが、常に優勝を狙うチームにあって、小柄なルディに出番はまったくない。練習相手を務めるだけの日々であったが、チームのためと熱心に役目をこなすルディはやがて選手たちに仲間として認められる。しかし、ベンチ入り60人のメンバーには一度も選ばれることなく、ついに大学最後となる試合を迎える。最終戦のベンチ入りメンバー発表で、ここにもルディの名前はなかった。ところが、この最終戦を前にレギュラー陣が監督室を訪れ、「自分の代わりにルディを出してほしい」と直訴が行われた。そのおかげもあって出場ユニフォームを与えられベンチ入り選手の一人となる。ノートルダムの勝利が確実な状況となり、出番のなかった四年生が次々とフィールドに送り込まれるが、それでもルディにだけは声がかからない。残り時間が1分を切り、コーチから時間稼ぎの攻撃をしろとの指示が出るも、選手たちはあえてディフェンスに出番を作るため、一発でタッチタウンを狙うプレーを選択し、成功させる。ディフェンス選手であるルディの出場機会を捻出するためのチームワークであった。ついにルディはフィールド出場を果たし、公式戦の試合記録にその名を残す資格を得た。そして試合終了間際に、ディフェンスライン最高の手柄とされる、相手QBを潰すQBサックを決め、チームはそのまま勝利。大歓声の中、仲間たちに担ぎ上げられてフィールドを去るのだった。
医学部に入学してから本音で話せる友人がいなくなった。学内は「実家の太い」同期ばかりで、そいつらに日々話を合わせるのが辛くなってきているところだ。以下長文失礼する。
僕は都会の国立医学部4年で、今は地元を離れ一人暮らしをしている。卒業した高校は、地方の例年の東大合格者が0-1名の自称進学校だった。とりあえず地元国立を目指し、落ちたらニッコマという生徒が多かった気がする。学年順位がずっと一桁だった僕は、医学部に一般枠で合格した。ちなみに僕の家系に医者はおらず、両親は地元の会社員である。
入学した当初は医学生というブランドに浮かれていた。同時に自分の人生は安泰だという喜びも噛み締めていた。入学式後のオリエンテーションで開成桜蔭聖光といった有名高校出身の同期と初めて顔を合わせた。僕はSAPIXや鉄緑会に頼らず自分の力だけでここまでやってきたという優越感に浸っていた。
しかし入学後の部活の新歓で徐々に違和感を感じ始めた。高級そうなバーで先輩方に奢ってもらえることに驚いていたが、それ以上に有名高校出身の同期たちのコミュ力というか馴れ馴れしさに戸惑っていた。どうやら新歓はセレクションも兼ねているらしく、僕は人気のある部活には悉く落とされた。入部を許可されたところはチー牛ばかりだった。仕方なく男ばかりの部活に入部することになった。
とはいえ部活の同期たちは地味だが人の良さそうな奴ばかりだった。僕も陽キャがイキっている部活には馴染そうになかったので、セレクションに落ちたことは特に気にしていなかった。だが部活同期の宅飲みで興ずる、負けたら数千円単位で奢るという罰ゲームは大変苦痛であった。バイトで稼いだ貴重な金がくだらないお遊戯に浪費されていった。当初は部活の同期しか友達がおらず、気乗りしないながらも参加していた。
そのうち僕はだんだん部活に居づらくなって2年になる前に辞めた。とはいえ2年からは解剖学、生理学などの様々な実習があり部活以外の同期とも話す機会が増えた。同じ解剖班で東北出身のW君とも仲良くなれた。彼は小中高と地元の公立であり、僕とバックグラウンドが似ていて非常に親近感を覚えた。彼は部活には所属しておらず、バイトでお金を稼ぎ国内をあちこち旅行をするのが趣味らしかった。僕とW君は個人的に飲みや旅行に行くことも度々あった。
つい最近、W君とCBTに向けてiPadでQBを解いている時だった。(ちなみにCBTとは全国一斉の共用試験で、QBとはオンライン問題集のことである。気になる人はググってくれ)CBTの点数は初期研修病院を決定するマッチングに影響するという噂もある。僕はふと気になって、W君に卒業後はどうするのかという話を振った。「どーでもいいんだよねえ。だって俺、実家太い方だし考えてないかな。」と彼は間伸びした声で答えた。詳しく話を聞くと彼は地主の息子で、不労所得があり最悪働かなくても生活できるのだそうだ。僕は少し苛立って、なぜ医学部を受験したのかと問い詰めた。W君は、一言「だって社会貢献してみたいし、医者ってかっこいいじゃん。」とだけ言った。
「親ガチャ」というセンシティブなワードが頭をもたげた。これまで一緒に飲みに行って馬鹿騒ぎしたり、大変なテスト勉強を共に乗り越えてきたW君とは、僕はそもそも同じ土壌に立っていなかったのである。僕は、気だるそうに何やらiPadに書き込むW君を少し冷めた目で眺めていた。なーんだ、彼も結局こっち側の人間じゃなかったのか。日頃から僕が、羨望の眼差しを向けている「カネ」とか「コネ」とかを、彼は水道水みたいに当然のように与えられたものだと思っているみたいだった。
為せば成る、努力は実を結ぶ、と言った陳腐なスローガンを掲げてきた地元の高校教師たちの姿が頭に浮かんだ。彼らは本気でそんな言葉を信じていたのだろうか。大学受験だってその先の就活だって、結局は「親ガチャ」じゃないのか。僕は、そんな思いをいつかW君と語り合いたいと思っていた。彼ならきっと、この世の中の理不尽さを分かってくれるはず。
息子が医学部に入ったと近所に吹聴する地元の両親を、僕は悪く言うつもりはない。帰省する度、父は、僕の医学部での学生生活を楽しそうに聞いてくれる。父はずっと医師になりたかったのだそうだ。流行りの「親ガチャ」なんて言葉で両親を責めるようなことはしたくない。
そんな折でもCBTの受験日は刻々と近づいている。なるべくW君との関係は壊したくはないから、この思いは胸にそっとしまっておく。彼とはまた明日も勉強会を開くつもりだ。Twitter文学のようになってしまったが、ここまで読んでいただき感謝申し上げる。
俺が話さないんじゃなくて、お前らが聞いてこないんだわ。話すやつ話すやつ皆自分自身のことばっかベラベラしゃべんだわ。普通、お前がこの前の休日やったことについて話したら、その後俺に「この前の休日なにした?」って聞くべきでしょ。なんで沈黙が訪れるん??なんでお前が休日を費やした趣味について俺が掘り下げないと行けないわけ???ターン制を守りなさいよ。もっと俺に興味を持ちなさいよ。
おかげで俺が今ハマってるブラウザゲー(QB狩りオンライン)とか仮想通貨(下げ相場で大損こいてる)とか最近読んだ本(ゴリラ、SDGs、中国、小説)とか、初めて作った動画(niconicoとyoutubeに上げた)とか最近見つけたボカロ曲製作者(MIMI)とかエロ漫画家(大横山飴)とかラヴィット!にハマってる話とか真空ジェシカのラジオとかロングコートダディにハマり始めてる話とかラヴィット!に影響されて食ってみたい食べ物がたくさんある話とかぜ〜んぜん出来ない。もっと俺を知ってくれないか????
そうか! そいじゃあ近所のQBに行こうっと。
俺もする
俺が好きなのは4系。他シリーズの信者からは、まーた4系かって言われそうだけど4系が世界で一番すき
何が好きって機体が好き。ミーハーだけどfaのホワイトグリントが一番すき。4のホワイトグリントもすき。次点で水没王子の機体。名前は忘れた
パイロットは僚機として雇えるメイ・グリンフィールドとか、マクシミリアン・テルミドールとか、まだまだいけるぜ!メルツェェェェル!!の人がすき。パイロット名は知らない
一方で古王はあんまり覚えてない。気がついたら最終決戦で勝手に沈められてたぐらいの印象しかない。ていうか人類種の天敵ルートはセレン姐さんの印象が強すぎる
4はオペレーターのフィオナとジョシュアがすき。フィオナの横?に居た間男みたいな語り部のやつはそこまで好きでもない
4の最終決戦のハードモードで、ジョシュア倒した後に割り込んでくるあの変なネクストは嫌い。余韻もへったくれもないうえに大して強くないし、何のために出てきたんだ
あとBGMがとにかく好き。4系といえばThinkerがクッソ有名だけど、個人的にはゲーム内で使われてなくてサントラにしか収録されてないDragon Diveもお気に入り
任務中に聞けるthe bloody honey cannot stopがすき。繰り返し聞きすぎたせいか、一番耳に残ってるBGM
そして肝心のゲーム性も好き。QBでドヒャアドヒャアするのもすきだし、追加ブースター付けて月光でぶった斬るのもすき
ハードモードのホワイトグリント戦で、水没王子と逆流王子を始末したあとにホワイトグリントと一騎打ちで撃ち合うのもすき
倒したと思ったら再起動してくるのもすき。とにかくホワイトグリントがすき。OBすると胴の一部が展開するギミック狂おしいほどすき
そもそも4系は空中戦を長いことできるのがすき。空中でドヒャアドヒャアしながら撃ち合ったり、たまに遮蔽物で身を隠すあの感じが最高に良い