はてなキーワード: WIFIとは
音声というか、正確には着呼というか、着側呼び出しだよね。
日本全国の中から、着信端末を探しだして呼び出す。というのが糞めんどくさい筈なんだが。
普通のアプリはそんなこと全く考えずに、セッション張りっぱなしで対応しようとするけど、その張りっぱなし端末、ハンドオーバーしてるのよねと。
これって、パケットはほとんと飛ばないから、眼に見えないけど。実際、極側からすると通話中の端末が0円で移動されているようなものだから嫌だろ。
他にも、単純なパケット数以外の問題が山ほどあるはずだけどIPレベルじゃ見えないのよね。移動体特有の問題って。
そういうのはすべてキャリアの問題である。アプリはあずかり知らない。といわれてもねと。
着側呼び出しを目的にしたセッションは発見しだいサーバーを、移動体との中継からバンしていいか? そういう話だよね。
そうすると、やれ、キャリアはどうのこうのとか、数秒に1回からパケット投げるとか、抜け穴探しに来てイタチごっこでしょ?
ま、いいけどね。という話だと思う。
電気にしろ、ガスにしろ、インフラに対する要望は合って当たり前で、感謝はもっとしたほうがいいと思うよ。個人的な話だけど。
移動体ってさ、日本中の移動を管理してるのよキャリアはと。固定された通信とは違うのよと。WiFiとも違ってハンドーバーがあるのよと。
すこしは、考えてあげないと、いつか本当に、規制食らうよと。
導入として、こちらの記事を見ていただいて
http://buzzap.jp/news/20121117-emobile-lte-caa/
「WiFi接続だとUSB接続に比べて遅くなるのでは?」と店員に質問した。
その時の回答は「ほとんど変わらない」とのこと。
しかし理論値とはいえ、「最大75Mbps」と謳っていた商品が
実際は「最大30Mbps」しか出なかったということで、
ある意味騙されたような気持ちを持つ人もいると思う。
ということで、イーモバイルカスタマーセンター(0120-736-157 )に電話したところ、
同様の電話がたくさん来ているのか、対応には慣れている感じで、
「GL01P」を「GL04P」に無償交換してもらえることになった。
実際は「GL04P」を送るので、SIMは自分で差し替えてね。
古い「GL01P」は処分してね、という指示だった。
(まだ送られてきてないですけど)
無償交換してもらえるのは正直おいしい話。
10mほどの距離を置いてipad miniとnexus 7がモックがあり、交互に触ることが出来た。
どちらも偉大な発明だと思ったけれど。
結論としては、7inchタブを10inchタブと違って、「携帯して使うデバイス」とするなら、nexus 7の方が完成度が若干高いと感じた。理由は以下。
居間で座って使う時とは違って、立って使う、揺れている環境で使う事がある携帯デバイスでは、最も大切な事は持ちやすさだ。
いくらブックストアが充実していようが、ブラウジングが快適であろうが、画面と筐体を持つ事に気を取られては意味は無い。
15mmしか差は無いはずなのだが、ipad miniの方が横幅が広く片手で鷲掴みしにくい。出来たとしても第二関節が伸びた状態になり窮屈で、長時間は恐らくやってられない。
nexus 7は安定感をもって鷲掴み出来る。
では鷲掴みをやめて親指とその他で挟むように持つとする。
安定感を持って掴もうとするとipad miniはベゼルが狭いせいで親指が画面にかかる。
appleはこれを先取りして親指を検知しないチューニングにしているらしいが、操作時以外で表示面を触るのは精神的に気持ちよくないし、やはり指が邪魔。
nexus 7はベゼルに余裕があるのでこの持ち方でも問題はない。
さらにこの持ち方だと、nexus 7は裏側が滑り止めのような素材になっていて安心感があるのに対し、ipad miniはサラサラのアルミ。差は言わずもがな。
また蛇足であるが120mmと135mmという大きさは、ポケットに入るかどうかの微妙なボーダーライン上にある。
今近くに定規と衣類がある方は、ズボンの尻ポケットやジャケットの内ポケットを測ってみるといい。大体12~14cmくらいのハズだ。
「nexus 7は入るがipad miniは入らない」ポケットはかなり存在する。
その点でnexus 7がwifiモデルにもGPSを積んでいるは評価されるべきだ。
以上のように、携帯デバイスとして重要な点においてnexus 7の方が使いやすいと感じた。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51834635.html
だから少なくとも、nexus 7を買った人が「情弱」などと呼ばれる筋合いは無い。
そのとおり、少々持ちにくいという意味で。
携帯デバイスとしての着眼点がズレているから評価が反転している。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1210/31/news036_2.html
これに関しては更にひどい。
らしいが、日本人がipad miniを携帯デバイスとしての使用シーンで片手操作などしたら、使い始めて一週間で落として傷をつけるだろう。
ただ単に「市場に流通しているいろいろなサイズのタブレットを見渡したところ7インチが1番売れ筋っぽいから7インチにした」と決まったものではない。
と謎の断定をしているが、僕は違うと思う。
7inch市場が注目されているから作る事を決めた → 7inch台を名乗りながら画面を大きさを売りとするためギリギリの7.9inchとした
→ 結果横幅が広くなりすぎた → ベゼルを削って横幅を狭めた → ベゼルが無い為の誤操作を防ぐために画面端のタッチを調節した
というのが一番ありそうな話ではないだろうか。
実際触ってみて、ipad miniのデザインや高級感は素晴らしいものがあったのですが、携帯用としてはちょっとウーンという感じでした。あとやっぱり画面は粗いよ。
ただまぁ繰り返しますが、nexus 7もipad miniも偉大な発明であることは疑いの余地は無く、どちらかを買って失敗ということは無いとおもいます。
別に家で使う事もあるだろうから、他にも色々な比較があり得るだろうしね。
ただ、2つ例を挙げたけど、まともなレビューが殆ど無く、他も含めてappleの広報なのかと疑うようなモノばかりだったのでこの記事を書いてみました。
音楽ほとんど聞かないのにウォークマンの最新機種買っちゃったようなもんか。
音楽も含めてだけど、電車の通勤時間が長い(片道1.5H)俺は、タブレットみたいなコンテンツを見るだけの端末がちょうど良くありがたいな。一時期、ネットブック持ち歩いてたこともあったけどアレはダメだ。ブログ書いたりとかしやすいのはいいんだけど、いかんせん座らないといけないっていうのがネック。タブレットは立ったまま読めるしね。タブレット買うまではスマホでブログばっかみてたけど。
本なら別に紙でもいいような気がするけど、いかんせん部屋が狭いのでそんなにたくさんもてない。本のために家賃かけて広い家に住むくらいなら、タブレット買ったほうが安上がり。wifi運用なら余分な回線代もいらないし。
うちの実家は東北のド田舎だが、統合などして市と言えるほどの人口はいる。
お盆に東京から地元へもどったとき、タブやiPad自体、携帯ショップで
扱っていないという話を聞いて、正直びっくりしてしまった。
そもそも無料スポットも無ければ、タブレットなんか売る必要もないのだ。
自分にとってタブレットはもはや手放せないぶん、このカルチャーショックは少し哀しかった。
私は絵を描く仕事をしているのもあり、かなり愛用している。資料用に写真とビデオをつっこんだり、
会社へ持っていくポートフォリオにしたり、ひとたび家に帰れば、夜食を頬張りながら
ニュースサイトをまわり、2ちゃんを見つつ今日も平和だなとごちる。
パソコンデスクに向かわないで横になりながらネットする幸せ。もう立派な依存症だ。
と同義に近い地方の実情は、どうにもやるせなかった。
ところが、auのアイフォンがこのたびテザリングを発表したと聞いて、
まず思ったのが
「やったねたえちゃん!地方者も気軽にwifiモデルのタブ持ち歩けるじゃん!!」だった。
従量制だとか、通話中はダメとか、けっこう問題もあるけれど。
タブが持ち歩ける時代が来るじゃないか。頑張ってくださいauさん。
なんといっても、必需品の携帯で、しかもiphoneで、しかもオプション料金じゃない・・
ごくごく普通に、田舎でも気楽にルーターを持てる時代は世の中明るいと思うの。
あるいは逆に、出先での快適性をとるなら、auでパケホ+525円でWiMaxで家ではテザリング。
いずれにせよ、無線と有線のどちらかをメインにして契約の数を絞るという手しかないな。
でも、年収で500万以上あって、100万以上貯金できてるなら、通信費なんかケチらずにガンガンって思うのは甘い?
フレッツとプロバイダーで4000円+外でつなぐために1750円ってなると、パケホと変わらないと思う。
田舎じゃWiFi入る場所が少ないし、スマホを車のナビ替わりにするとなると3G回線じゃないときついし、今のところマンションに固定回線を引かずにau+WiMaxで我慢するほかないと思ってるんだけど。
あと、地下鉄やマクドナルドなどでしか使わないならwifiにだけ加入して、
http://flets.com/hikarinotenshi12/
3Gプラン | 光フレッツ利用料+210円+315円/day or 1770円 |
フレッツスポット | 光フレッツ利用料+210円 |
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/service_talk.html
データー通信のみ | 980円~4980円 |
音声通信のみ | 1290円~3675円 |
4ヶ月行って帰ってきたから書いとく。結論として自分の英語は伸びたのかというと、ちょっぴり伸びた。TOEIC800点だけどあんまり喋れない、中級にありがちな状態の人が、日常生活で困らないぐらいに会話できるようになったぐらいの進捗。帰国後TOEICは未受験。あくまで参考程度に。
日本人は20~30代がほとんどで、大抵は超初心者。(60代以上など年配の人はチラホラ。40~50代はあまり見かけない。)TOEIC200~300点台レベルが大半。中1レベルの動詞の過去形を知らない人もいる。1~2ヶ月の留学では気休めにもならない。マンツーマンの先生は進歩をほめてくれるが、内心ではもっと基礎を勉強してから来ないとあんまり意味ないよね…と思っている(複数の先生が実際そう言ってた)。準上級以上の日本人はほぼ皆無。まれに居たとしても、周囲の日本人とレベルが違うため「何であの人ここに留学しに来たの?」状態になっていた。韓国人では上級はチラホラ居たが多数派ではなかった。
せめて高校生レベル、さらに欲を言えばCラン以上ぐらいの大学生レベル(TOEIC400超えるぐらい?)で、「中級以上の文法とスピーキングを伸ばすために、最低でも3ヶ月以上留学する」というのが投資に見合ったリターンを得るのに最も適していると思われた。残念なことにそういう大学生はあまり居なかった。個人的には、とりあえず中学レベルの基礎文法と、DUOとかキクタンとかメジャーな単語本の1冊丸暗記ぐらいは終えてから行った方がいいんじゃないかと思った。マンツーマンの先生たちは皆口を揃えて、初心者を教えるのはすーーーーっごいすーーーーっごい大変だと言ってた。最初の自己紹介すら通じなくてただ微笑んでるだけとか、ほぼ無言とかの状態から始まる生徒も居るんだと。そして先生たちは大抵明るくて話好きなため、ぬっちゃけ、会話が成り立つ生徒のほうがクラスを持ってて楽しいらしい。(もちろん仕事だからどんな生徒でも普通に教えてはくれるが)
ESL学生の大部分を占める韓国人大学生たちは大抵が中の下~上の下ぐらのレベル。文化の違いはあるものの、政治的思想を持ち込むおかしなヤツというのはまず居らず、クラスメイトとして普通に友達になれる。ただし基本的に仲間内で群れるため、輪に入りたければある程度積極性が必要になる。クラブで遊んで女を買いまくってるDQNも居れば、まじめなインテリ学生も居た。留学に来ているのは基本的にそこそこいい家の子ばかりのようで、付き合いに不安はなかった。
日本人では、カナダやオーストラリアへワーホリで行く前の準備段階としてセブに来ているという人が結構いた。セブで3ヶ月程度英語を学んでからネイティブの国へ行き、そこでまた現地の語学学校に通うものの、マンツーマン授業は無いため語学の勉強としてはあまり役に立たないとの経験談を複数聞いた。セブで学んでからオーストラリアへ行ったものの、勉強にならずもう一度セブに戻った韓国人学生は結構いるとのことだった。
どの先生も基本的には真面目に教えようと頑張ってくれる。伝わらなくても生徒の能力を伸ばそうと努力を惜しまず向き合ってくれる。教材も十分ある。訛りの強い先生も居るが、それに文句を言えるレベルの語学力の学生はまず居ない。ただし、フィリピン人先生のクラスの後でネイティブ先生の英語を聞くと、すごくわかりやすく感じることもあるらしい。超絶ビギナーすぎると、ほんの少しの訛りでわからなくなるのかもしれない。(自分はそこまで初心者でもなかったので特に困らなかった)
先生と仲良くなると、一緒に遊びに行ったり、家に呼んで貰ったりすることもある。プライベートな話もよくする。ちなみに自分が通ってた語学学校は安月給(ESLの最低基本給が月額8000ペソ程度、ベテランで11000ペソ程度に皆勤手当て等の数千ペソ付加)なため、自分が受け持った生徒の帰国後に、副業としてオンラインで英会話教室をやっている先生も多い。これは普通のオンライン英会話と同程度の授業料(1時間300ペソ以上)だが、生徒としては気心の知れたプロ語学教師に学べるというメリットがある。自分が行った学校では先生は正社員というよりはバイトに近いような雇われ方をしているようで、健康保険や有給休暇は基本的には無いらしかった(大ベテランのみ?)。病気や急用の時は代理の先生が来た。急に退職してしまう先生もごくまれに居た。
先生は大抵が若い人で、教育学部や看護学部を卒業してそのままESLに就職したか、あるいは数年だけ他の職場で働いたという人が大多数であるため、所謂ビジネス英語や専門的な英語を学ぶことは難しい。教えれる先生がほとんどいない。ESLのうたい文句でビジネス英語「も」学べる!なんて書いているところもあるが、気休め程度とか初歩だけと考えていいと思う。(本気のビジネス英語を学びたがるレベルの学生がそもそも来ないからだろうと思われる)例えば日本人の看護士が留学して、運がよければマンツーマンで看護学部卒の先生を探せるなんてこともあるかもしれない。
ちなみにESLの先生という職は現地ではそこそこ勝ち組な部類とのことで、「ちゃんと英語が話せる」というのは現地でも一応ステータスではあるようだった。タクシー運転手でもなんとなく英語は通じるが、普通に英会話ができるとは言えないドライバーがほとんどだった。現地の大卒というのは日本ほどの価値がなく、ファーストフードやショッピングモールの店員ですら大卒らしい。日本のいい大学を出てるレベルとゆーのは、あちらでは院卒レベルなのかもしれない。
Forestとか薄めの文法参考書と、単語本の2冊があれば十分だと思う。向こうでも教科書買うし。毎日の授業で新しいことたくさん学ぶので、日本から持っていった自習教材でバリバリ勉強しちゃうぜ!という人はあまり居ない。というかそこまでやる気が持つ人が少ない。毎日宿題出す先生も多いし、友達できて楽しすぎるし。そして盲点なのが、本が多いと国際線の手荷物重量で引っかかるとかそっちの心配もある。行きは良くても帰りにおみやげ増えて重量オーバーとか。
日々のレッスンは、何をしていくか先生と相談したりもする。基本的な文法がなんとなくわかってる人は、こつこつライティングの勉強も並行してやると、脳内英作文が早くなるからスピーキングも伸びやすい。毎日作文して毎日先生に添削してもらう。脱ブロークンのためにもオヌヌメ。
女の人は以下もあるといいらしい。
観光、食べる&飲む、クラブ行く、ダイビング行く、買い物するぐらい。正直遊ぶのは2ヶ月で飽きる。フィリピン人の女買う奴も居るけど、ゴムしてれば全部大丈夫とか思ってるアフォが多すぎ。あとオカマ多くてびびる。綺麗なのに・・・なにその喉仏。
行って本当に良かった。色んな人との出会いも良かったが、フィリピン人のテキトーさに触れ、自由を満喫して、日本以外にも生きていける場所が見つかったという開放感がパネェ。何となくいま閉塞してしんどい人も、軽い気持ちで行って見たらいいと思う。大人しくしてれば安全に過ごすことも十分に可能だから。こまけぇこたぁいいんだよ!
2012年7月現在におけるAndroidとiOSの選択について自分が利点と思っている点をあげ、個人的主観を大いに含めた上で検討。
1万円以下で購入することも難しくはなかった(2-5月の新学期セールの場合)。学生の場合は維持費も安く、一括購入さえして
しまえば通信料定額であっても2000~3000円で維持することはなんら難しくない。社会人の場合でも、MNPキャンペーンなどを
併用すればそう負担とはならない。
iPhone3Gと3GS、iPhone4と4Sのそれぞれではおおよそ互換性が維持されている。次期iPhone5とその後継においてもこれは継続されうるであろう。
機種代そのものはほとんど0円で済ませることが可能である。ただし、機種代金補充のための
割引金の変動が大きく、ドコモに至っては1ヶ月単位で値段が大きく変動することがある。
なお、対するAUとSoftbankは比較的安定の傾向にある。そのため、時期さえ見極めを行えば、通信料自体も0円で済ませることも可能である。
簡単にwifiやbluetoothのオンオフを切り替えることができる。
端末もあり、多くのデベロッパーから様々なROMが提供されている。
自分に合わせたものを選択することができる。またsim freeで販売される機種もあり、海外からの購入も難しくはないので、日本のキャリアにとらわれない
選択も可能となっている。
現在JBしたiPhoneをDualsimにして運用しており、タブレットは今後出るであろうGalaxyNote10.1を買うつもりでいる。
iPadも購入したし、Androidスマホも5機種ほど買ってみたが、個人的に行き着いたのがだいたいこんな感じ。
GalaxyNoteについてはモノが上がっていないので、購入してiPadと比べてみるつもりである。
iOSとAndroidについては多くの比較がなされているが、実際に使ってみないと理解できないことも多い。
金銭が許すのであれば、いくつか購入して触って見ることをおすすめする。
セブにあるラングリッチに1ヶ月滞在してきたので、感じたことを正直に書いてみる。
清潔:田舎の安宿。虫はでる。
シャワー:部屋によって水量が違う。汚い。壊れる。
ベッド:竹のようなものでできた簡素なもの。人によっては腰が痛くなる。
その他:冷蔵庫、ハンガー掛け、ウォーターサーバー、扇風機、クーラーあり
Wifi:つながる部屋とつながらない部屋あり
量:ご飯はおかわりできるが、おかずは男性には物足りないことも。
種類:朝飯はほぼ同じ。昼夕は一週間ごとの完全なルーティン。
食べれなくはないが一週間ごとに同じ食事が出るので飽きて、外食が多くなる。
やや改善されつつあるという声もあり。
教科書:コピー本なのか、かすれて見えない部分も。レベルは低く、買う必要はない。約800円~
教師:若くて話しやすいが、教えることには慣れていなくプロ意識は低い。質はばらばら。
発音:思っていたよりもきれい。問題ない。
文法:問題あり。期待しないほうが吉。
時間:1回1.5hの授業。
基本的に、発音とフリートークをメインで進めた。
1ヶ月で発音とリスニング、フリートークに関しては上達が感じられた。
教師が授業を用意してくれる訳ではないので、自分で授業を用意することが必要。
英作文、ニュースの要約、プレゼンなどを事前に用意し、それを元に授業を進めるなどした。
中には、授業に対してやる気を感じられない教師もいる。
個人的には、教師の入れ替わりが多いように感じた。
そのため、授業や教師の質が安定していないように思う。
治安:ストリートチルドレンはいるもののそこまで危険は感じない
電気代:1ヶ月約3400円
お金:1ヶ月の滞在で4万円使用。
悪い点:食事、部屋、教師の質のばらつき
滞在自体は概ね満足。
また、生徒も全員日本人なので、その点はストレスなく楽しかった。
授業については自分は満足だったものの、中には途中で違う語学学校に変える人もいた。
教師変更システムもあるが、やはり当たりハズレはある模様。
この学校に限らず、セブで英語を学ぶのは"人による"と感じた。
現在は良い面しか出ていないので、その点は割り引いて考える必要あり。
2chやTwitterを見てると、あのブログがソニーの回し者であるかのような流れになってるんだけど、何だか違和感を覚えるんだよな。
なので、とりあえず最近のあのブログのPSVITAタグの中からネガティブっぽい記事をピックアップしてみた。
1月だけでこれだけあるわけだが。
PS3の初期もこのブログはこんな感じだったし、ほんとにこいつソニーからカネ貰ってんのか?その辺はどういう解釈でみんな納得してんの?
12月も…と思ったけど多すぎて後半だけで力尽きた。