はてなキーワード: ラングリッチとは
参考になった。Twitter上ではラングリッチマンセーされてるけどもちろんマイナス面もあるだろうからそれを知れて良かった。
セブにあるラングリッチに1ヶ月滞在してきたので、感じたことを正直に書いてみる。
清潔:田舎の安宿。虫はでる。
シャワー:部屋によって水量が違う。汚い。壊れる。
ベッド:竹のようなものでできた簡素なもの。人によっては腰が痛くなる。
その他:冷蔵庫、ハンガー掛け、ウォーターサーバー、扇風機、クーラーあり
Wifi:つながる部屋とつながらない部屋あり
量:ご飯はおかわりできるが、おかずは男性には物足りないことも。
種類:朝飯はほぼ同じ。昼夕は一週間ごとの完全なルーティン。
食べれなくはないが一週間ごとに同じ食事が出るので飽きて、外食が多くなる。
やや改善されつつあるという声もあり。
教科書:コピー本なのか、かすれて見えない部分も。レベルは低く、買う必要はない。約800円~
教師:若くて話しやすいが、教えることには慣れていなくプロ意識は低い。質はばらばら。
発音:思っていたよりもきれい。問題ない。
文法:問題あり。期待しないほうが吉。
時間:1回1.5hの授業。
基本的に、発音とフリートークをメインで進めた。
1ヶ月で発音とリスニング、フリートークに関しては上達が感じられた。
教師が授業を用意してくれる訳ではないので、自分で授業を用意することが必要。
英作文、ニュースの要約、プレゼンなどを事前に用意し、それを元に授業を進めるなどした。
中には、授業に対してやる気を感じられない教師もいる。
個人的には、教師の入れ替わりが多いように感じた。
そのため、授業や教師の質が安定していないように思う。
治安:ストリートチルドレンはいるもののそこまで危険は感じない
電気代:1ヶ月約3400円
お金:1ヶ月の滞在で4万円使用。
悪い点:食事、部屋、教師の質のばらつき
滞在自体は概ね満足。
また、生徒も全員日本人なので、その点はストレスなく楽しかった。
授業については自分は満足だったものの、中には途中で違う語学学校に変える人もいた。
教師変更システムもあるが、やはり当たりハズレはある模様。
この学校に限らず、セブで英語を学ぶのは"人による"と感じた。
現在は良い面しか出ていないので、その点は割り引いて考える必要あり。
http://blog.langrich.com/2011/11/14/ted000/
ってどうどうと謳ってるけど、TEDの著作権侵害してない?
TED×Tokyoの場合、CCライセンスの「表示-非営利-改変禁止」であることは以下のリンク先から確認できる。
http://tedxtokyo.com/ja/our-creative-commons-license/
ご丁寧によくある質問にも以下の通り記載されている。
>会議や授業などの集まりでTEDTalksやTEDxTokyoのビデオを上映することはできますか?
>はい、できます。ただし、上記に概要を示したクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの条項には必ず従ってください
授業で扱ってても有料だと駄目ってことだと思うんですが、どうなんでしょうね。
先に俺のスペック書いておく。
去年の春から就活のために英語勉強しだして、TOEIC680を取った(こんなんでも意外とセールスポイントになる)。
みんなそろそろ気づいてると思うけど、2012年の就活は間違いなく悲惨なものになる。地震の影響で日本の輸出産業は大打撃を受けているから、2012年の内定率は50%を切るんじゃないかといわれている。やばいと思っている大学3年生は、就活に向けて何か始めるべきだ。就活の本番まで残り半年ちょっとしかない中で、どうすれば就活で勝てるのか?
答えは決まってる。英語しかも、TOEICの点数を上げることだ。これより可能性が高くて、一番手っ取り早い方法は他にない。TOEICの点数があれば、英語を使う会社なら圧倒的に有利になる。必要としない会社でもTOEICの点数が高いとその努力は認められて、かなり有利になる。ゼミや大学の授業なんて、単位さえ取れればどうでもいい。ともかく、就活で勝ちたかったら、TOEICの点数をあげることだけに集中したほうがいい。
TOEICの点数をとると決めたら、まずは就活までのスケジュールを決めよう。就活が始まる前に2回TOEICを受けることをお勧めする。今からだと6月26日と11月27日のTOEICを受けるのが妥当だろう。
一回、5500円と高めだが、就活で有利になれるなら安いもんだと割り切ろう。
TOEICの予定が決まったら、目標スコアを決めよう。もちろんスコアは高ければ高いほどいいが、今からだと600点から700点ぐらいだろう。このスコアがとれれば、就活で十分有利になる。力を入れるポイントは文法とリスニングだ。はっきり言ってリーディングで高得点をとれるようになるには、英語の知識だけではなく読解力を高める必要もあるので、文法とリスニングに絞るのがベストだ。以下、文法力とリスニング力を短期間のうちに上げる方法について書く。
短期間でTOEICの点数を上げるためには、文法問題で高得点をとる必要がある。ともかく覚えて練習を繰り返すだけなので、以下に紹介するテキストを繰り返し練習してほしい。
ハートで感じる英文法
英語の一番初めはこの本。
とにかく分かりやすく文法が説明されている。
完全に理解するまで繰り返し読もう。
ハートで感じる英文法が理解できたら、ひたすら文法問題を解く。
解説が丁寧なので分からない問題は解説をしっかり読んで繰り返す。
これを続ければ必ず点数が伸びるから、他の本に浮気せず取り組もう。
英単語の勉強は、本よりも方法が大切なので他の本でもいいが、強いて言うとこの本がお勧め。
英単語を覚えるときは、100均で売ってる単語カードを使うのが効率的。
30単語程度のカードをひとくくりにして、1日5回暇なときに復習すればいい。
これで、絶対に語彙力が増えて、リーディング問題でも有利になる。
TOEICでスコアを伸ばすためには、リスニングがある程度解けないといけない。まずは、発音を練習して音がなれるようにし、そのあと、過去問を解きまくるのが最も効率のよいリスニングの攻略方法だと思う。
スピーキングは必要ないように思えるが、リスニングを鍛えるためには、発音を学ぶ必要がある。
ラングリッチは発音テキストが充実しているので、繰り返して発音のトレーニングをすることを勧める。
これさえやっておけば、かなり英語の音になれてリスニングが聞き取りやすくなる。
最初は抵抗があるかもしれないが、3カ月もすればかなり効果が出てくるので、期待して頑張れ。
過去問が豊富に収録されているのでお勧め。これも飽きずに繰り返して勉強するれば、だんだん聞き取れるようになる。
TOEICは類似の問題が多いので、過去問を繰り返せば点数に直接結び付くのようにできている。
まあ、来年の就活は悲惨になるから、とくにとりえもないけど絶対に就職しなきゃやばいっていう人は以上の方法で頑張ってみては。
保証はできないけど、この方法を実行すれば短期間でTOEIC600点は取れると思う。他の勉強やるよりTOEICの点数だけ上げるのがたぶん就職に一番有利だろう。それではみなさん頑張って。