はてなキーワード: 欲求不満とは
由来は割りとどうでも良くて
目論見が叶わなかった時に欲求不満が倍になった状態で八つ当たりしてくるのが嫌なんだよ
他にいくらでもあてがあったり
女性が同性に発揮する優しさや
それでいいのに…それを交換しようや…と思う
ツイフェミ寄り添うやつは、↑性欲より、ポリコレ棒(世界的に正しい側に立って仮想敵を叩きまくりたい)があるのでは?と思う。
ゲイが女を「まんこ」と呼んでいたのが、なんJなどに広まって「まんさん」に変化した。
まんこ叩きしてたゲイは、性欲はめちゃくちゃある。(タチネコで言うとネコが多い。イケメンに掘られたい側のゲイ。)
イケメンノンケの関心が、しょうもないまんこに取られていくから、
嫉妬と軽蔑が混じった憎悪が女に向けられていた、つまり憎悪の根底にはイケメンへの性欲があった。
イケメンに求められたいのに、イケメンが求めるのはしょうもないまんこであるという憎しみ。
まんさん叩きをしている、なんJやTwitterの弱者男性には、まんこ叩きをしているネコのゲイに近いところがある。
性欲が強いということ。タチ(ゲイならタチ的イケメン、ノンケなら甲斐性のある美女)に愛されたがっている受け身のネコ気質であること。
ネコのゲイにとっては、甲斐性のあるタチのイケメンがマンコと結婚していくからマンコが憎い。
弱者男性とか脳メスと言われているノンケは、強者女性に溺愛されて守られたいのに、甲斐性のある女がいなさすぎてまんさんが憎い。
まんさんの承認欲求だったり、働かないことだったり、男に期待して寄りかかろうとする姿勢を脳メス男は叩くけど、
それは脳メス男自身が、承認に飢えているし、働きたくないと思っているし、性的パートナーに寄りかかって生きたいと思っているから。
脳メスじゃない自立した男は、女への期待値が低いので、叩くエネルギーがそれほど湧いてこない(女叩きではなく普通に趣味や仕事で充実して生きる)。
あと、Twitterのミサンドリストの女も、だいたい男への期待値が高すぎる。
してもらいたいことが多いタイプは権利意識が強いので、「他者に権利を侵害された」という勘違いをしやすく、憎悪のエネルギーが高まりやすい。
ネットで憎悪表現を繰り返しているのは、アグレッシブな奴というより、脳メス=性的対象に理想的セックスを与えられ且つ養われたがっている受け身の無能。
https://news.yahoo.co.jp/articles/167538a475d9993892729eac4375467d81508062
一応卒業生だ。約10年前に卒業した。当時は体育会に入っていた。アメフトみたいな洒落たやつじゃなくて、もっと古風なやつだ。
さてタイトルだが、そんなはずがないだろう。こういうのは大学生に限った問題じゃない。ほぼ若者に限った問題だ。
若いうちは愚かだ。自分でもわけがわからないくらいにテンションが上がって、相当馬鹿なことをやらかしてしまう。
特に、シモに関してはそうだ。いろいろと欲求不満な年齢なだけに、性的暴行に走る人間もいるだろう。
ところで、私も彼ら犯罪者4人と同じくスポーツ推薦で入学した。少し、当時のことを思い出してみるに……
体育会のほとんどの部において、彼らと同じようなことをする者が最低一人はいた。
・同じ部の新1回生の家に押しかけて長居し、帰る頃に性交渉に及ぶ(行為中の写真を撮って部員に自慢する)
・個室のある居酒屋で新歓・追い出し・祝勝その他の飲み会をする際、メンバーによっては性的な行為が行われる
※2009年の京都教育大学の事件が懐かしい。当時京都の高校生だった自分は汚い物を見るような視線を向けた。今思えば、あの時は純粋だった。幽遊白書の仙水みたいに、この世には正義と悪があるのだと信じていた。
・他大学の女子であれば証拠が残りにくいと考えるのか、合コンになると途端に狂暴になる。後先構わず打ちまくるイメージ。店を出た後で「二次会に行こう」と腕や手を掴んで引っ張るのは基本だった。
元になっている価値観が原因だと感じる。
思えば、体育会の後輩は奴隷のように扱われていた。私のところだと、後輩は先輩の投げ込みに何百本でも付き合う必要があった。どれだけ痛くとも。それで、その彼が先輩になる頃には同じことを繰り返すのだ。
そういう鬱憤が溜まると、精神的に一定の域に達していない者は、「条件さえ揃えば誰かを好き放題してもよい」という価値観をもつようになる。精神的にレベルの高い者は「こういう文化は自分の代で終わりにせねば」と社会の未来を考えた意見をもつようになる。
自分も、強姦といってしまってもいいのか、そういう事案に巻き込まれたことはある。3回生の時だった。
ニュースの4人と同じく、中京区(東京で例えると新宿+池袋みたいな感じか。飲み屋街の近くに百貨店などが並んでいる)の個室居酒屋で合コンがあったのだが、お持ち帰り交渉に成功しかけた柔道部の後輩がいて、彼の住んでいる三条通りのマンションに男3人と女2人が入ることになった。
そいつは普段は大人しいのだが、酒が入ると異性に積極的になるタイプだった。ほろ酔いだった私も家にお邪魔させてもらって、三次会を楽しんだ。
日が変わった頃、私がトイレから出てくると、男女1組が【そういうこと】になっていて、残りの2人がそれを見ていた。性行為の一番初めが終わって、上の服を脱がせている場面だった。
私は立っていたから、たまたまその女子が嫌な表情を垣間見せたのを見ていた。どうやって止めたかは覚えてないが、「やめとけ、嫌がってる」とか言ったかな。
それで、後輩の方は急にしおらしくなって「、ごめんね」と女の子に告げた。酒が抜け始めていたのか、それともいったん理性が強くなったのかは分からないが、言うことを聞いてくれた。
でも、もし後輩でなくて4回生とかだったら。私は止めるために声をかけただろうか。かけなかったんじゃないか。今となってはわからないが。
かなり前の増田で、自分と同年代と思しき社会人が日記を上げていた。「俺の通ってる大学に入りたかったんか」と勘ぐった思い出がある。
https://anond.hatelabo.jp/20210301212331
後半の方に、社会に生きる人間としてよくない行為をする大学生が簡単に紹介される。こういうのを見ると、冒頭の話に戻るが、性的暴行に限らず、若い人間は愚かなことをするのだというのがしみじみとわかる。
あの4人は氷山の一角に過ぎない。若い人間というのは、京都府内だったら京大だろうと、京都府立医科大学だろうと、同志社だろうと立命館だろうと、それ以外のどんな大学でもそうだし、専門学生でもそうだし、フリーターや派遣労働者やニートでもそうだ。彼らは『愚か』という点では全く一緒の存在だ。
ただまあ、あの連中に限らずスポーツ推薦(特にセレクション入試)で入学している場合は、中学高校時代にスポーツの世界で活躍してきた人ばかりになる。ちょっとばかし全能感に駆られることが多い。それで物騒な行為に及んでしまうのだ。中途半端で、間違った方向の自信が他者を蹂躙することになる。
思ったより長文になってしまった。取り留めのない内容ですまない。
侮辱罪は、具体的な事実を示さずとも、「バカ」「クズ」「ゴミ」「ハゲ」「チビ」「デブ」など公然と人の社会的評価を下げるような言動をし、侮辱すれば成立する。
きょうから侮辱罪を厳罰化、懲役刑も選択可能に ネット中傷の捜査への影響は?(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
ttps://twitter.com/masaki_kito/status/1544914748453830656
集合住宅において、計3名に対し、被害者について、「今、ほら、ちまたで流行りの発達障害。だから人とのコミュニケーションがちょっと出来ない。」などと言った
科料9000円
インターネット上の掲示板に「○○(被害者名)って金も無いし女も居ないし友達もいない童貞だろ?裏で悪口言われまくりなの知らないのは本人だけだ ワキガと口臭どうにかして接客しような?」などと掲載
科料9000円
掲示板で誹謗中傷疑い、男を逮捕 元同僚女性への書き込みで津山署
不特定多数が閲覧できる掲示板サイトに、元同僚の女性について「誰もみたくない。キモイ、キモイ」などと書き込んだ疑い。
ttps://bit.ly/3ap9DXa
J-CASTニュース : 「バカ市長」は名誉毀損 週刊新潮に賠償命令
「DQN」は名誉毀損 2ちゃん語が危ない : J-CASTニュース
警官「頭おかしい」の侮辱に1万円賠償命令 東京高裁 - MSN産経ニュース
女性への「デブ」発言で拘留29日の判決 - nikkansports.com > 社会ニュース
慰謝料70万円
「年が離れており女として見たことはない」
ネットで中年女性を「BBA(ばばあ)」呼ばわり、法的問題はないの?
「デブス妖怪BBA」という投稿は違法としつつ、「欲求不満ババア」は違法ではないとしたものがあります。
ttps://www.bengo4.com/c_23/n_15422/
マン汁ソムリエ(仏:pussy sommelier)は、女性器から分泌される液体の味と香りから、女性の性感帯や健康状態などを診断する職業。
主にフランスやイタリアを中心に活躍しているが、近年日本でもこの職業に就く者が増えてきている。
マン汁ソムリエは、膣内に舌を入れ、滲み出る愛液を舐め取り、その味と香りによって診断を行う。
例えば、濃厚な甘みを感じれば「恋をしている」、苦みや渋みを感じれば「欲求不満」、逆に刺激臭があれば「痛みや病気」といった具合に、マン汁から様々な診断を下すことができる。
また、性的絶頂に達した直後のマン汁は最も味わい深く、その女性の人生が凝縮されているとも言われる。マン汁ソムリエには女性を悦ばせるテクニック、優れた味覚と臭覚、そして人間観察力と洞察力が必要とされる。
良い方に。
■きっかけ
最初にウーマナイザーの存在を知ったのは、某芸能人のスキャンダル記事だった。
芸歴も長い美人タレントってことで、それだけ夜の経験も人並み以上あるんだろうなと思った。
彼女の愛用品(推定)なら、それだけすごいやつなのかな…と、漠然と思った。
でも自分はアダルトショップに入る勇気なんてなかったし、ドンキの暖簾も見ないふりしてしまう人間だ。世間の目も身内の目も気になる。
その時はそれだけだったが、
その後、峰なゆか氏がオススメしている投稿を見てしまったのである。
Womanizer Premium2。
氏のファンである自分としては、効果に太鼓判を押されたような気になった。
こうなるともう、がぜん気になってくる。
ググったら2万くらいして「高ェ…」と思ってしょんぼりした。
■購入
「ウーマナイザー」で何回も検索したし、買えるオンラインショップも分かった。
それでも購入する勇気はなかった。なんせ高いし。
百貨店にirohaが置かれる時代でも、女で性具買う精神的なハードルって高いと思う。自分だけかもしらんが。
結局、商品ページをブラウザ履歴に残したまま、たまに覗いては「う~ん…」と閉じるのを延々と繰り返していた。
渋谷にきて、たまたま、そうたまたま渋谷パルコの地下に足が向いた。
飲食街だがレコードなどのサブカル的な店舗もあり、その並びに、しれっと『コンドームショップ』があった。
へー、と思って入ってみた。開かれた店舗で、照明も明るい。ありがたいことに、「性的なことに興味がある」のを後ろめたく感じずに入れる空気があった。
客がいなくて、レジにいるのも若い女性だったのも後押しになった。
周囲の人を気にしつつなんでもないような顔を取り繕って入った。
多種多様なコンドーム、セックス用のローションが陳列されていた。(いかにもなバイブとか、コスプレ服とかは置いてなかったと思う)
お値段なんと3000円台。手の中に隠れる小サイズ。
商品POPには、女性のかわいい字で「スターターモデルとしておすすめ!」とかなんとか書いてあった。
これなら買える!!!!
瞬間的にそう思い、レジに行った。
内心バックバックだったが、レジのお姉さんはにこっと笑って、使う時に困らないように説明をしてくれた。
挙動不審になっていないか不安すぎて無表情で「ハイ、ハイ」って答えてしまったけど、
あの時のお姉さんの笑顔は、後ろめたい気持ちが蘇りそうになった時に今も支えてくれてる。ありがとうお姉さん。
■使用
試した。
素晴らしかった。
これまでの人生の中で、「すごく気持ちよかった」セックスは2回くらいで、それと同じか、上回るくらいのエクスタシーだった。
そもそもセックスって、相手との関係構築だったり雰囲気だったりコンディションだったり、色々な条件が重なって初めて、「満足」に至ると思う。
それがこんなに手軽に手に入るなんて。
その後、ウーマナイザー スターレットのお陰で、配偶者とのセックスレスに悩まなくなった(淡泊な人なので)欲求不満で「不倫…」が頭によぎることもなくなった。
とかく、性欲に振り回されてもろくなことがない。
何回も使ってる内に慣れて快楽が鈍化するかな、と思ったけど、今のところ繰り返し楽しめています。コスパよすぎ。
長々と書いてしまったけれど、性的欲求を抱えて悩んでる女性は買ってみて損はないと思う。
というダイマでした。