はてなキーワード: 志穂とは
今企画中なのが、主人公がバリバリキャリアアップしていく漫画と、転職サイトの企業さん、ゴミ屋敷などの片付け屋さんの漫画と、家事代行サービスの企業さんとのコラボができないかとか、あと、バーの漫画に合わせて、上質なクラフトグラスを作っているところとタイアップできないかというような話もあります」
グラスのような生活に密着したちょっといい雑貨のほか、女性とは切っても切れない化粧品、美容系グッズ、食関係などもタイアップに向いていると思うとのこと。
「食関係では、オトナの女性が懐かしい! と思うような駄菓子が毎回出てくるオムニバスラブ、藤原よしこ先生の『おかしなふたり』という漫画がありまして、メーカーさんに連絡したら、とても喜んでくださいまして、先方のXで漫画を紹介して頂きました。そういった形で漫画を違うところから知ってもらえたら嬉しいですし、『プチコミック』は働いている読者が多いだけに、漫画の設定に現実味を持たせているので、意外にいろんな企業さんとコラボできるかなと。
働く女性はそれなりに自分の自由になるお金を持ち、〝F2層〟と言われる購買の一番活発なところにいる女性がまさしく読者ですから、うちと顧客層が重なる企業さんも多いと思いますし、ぜひうまくコラボしたいですね」
現実感のある設定の漫画作品はドラマとの親和性も高く、2020年にドラマ化された円城寺マキ先生の「恋はつづくよどこまでも」は大ヒット。2023年もわたなべ志穂先生の「王様に捧ぐ薬指」や芦原妃名子先生の「セクシー田中さん」といった人気作品がドラマ化がされて、大きな反響を生んでいます。
「ここ数年は年に2、3本のペースで途切れずドラマ化作品がありました。『プチコミック』作品は、ドラマにしやすいリアル感とドリームな部分の割合が絶妙なのかなと思うんです。『まんがみたいな恋はある』というのがプチコミックのテーマで、クールで優秀なドクターだったり、ツンデレ御曹司だったり、家事万能スパダリだったりと、手の届きそうな範囲の王子様感があり、かつ弱味や人間味もあるというヒーロー像の作り方みたいなのが、ドラマと相性がいいんでしょうね。
赤:中西志穂子41中西誠 小4@茨城 緑:辻貴博51辻泰朗 小5@大阪 白:生方唯史46生方和志 小4@東京 青:新川田譲50新川田柚花 小5@埼玉
赤13
赤 8 緑 3 青12 青14 青 2 白 1 赤11 赤15
赤 4 青 5 青18 青10 白 6 白16 青20 白24
緑25 緑23 赤 7 赤 × 青 ×
緑 9 > 5
緑 5 青17 青19 青 × 白21 緑 × 赤 × 青22
+--+--+--+--+--+
白 | 青 | 青 | 青 | 緑 |
白 | 青 | 青 | 緑 | 緑 |
白 | 青 | 青 | 青 | 緑 |
白 | 青 | 青 | 青 | 緑 |
白 | 青 | 緑 | 緑 | 緑 |
赤: 0枚 o ○ 6 × 2
緑: 8枚 ○ 5 × 1
白: 5枚 ○ 5 × 0
青: 12枚 ○ 10 × 2
無くなってから無くなりましたって報告してくるのどうにかして欲しいし、
当日必要な資材当日にないって言われても、
どう手配するのよ?他人事ね!って言いたいぐらいの何も言えないこんな世の中にポイズンなんだけど、
なんかさー、
もうちょっと早く言ってくれない?っていつも思うのよね。
しかも私直の担当じゃなくてあなたが直接資材は管理してるんでしょ?って
もう何も言えないこんな世の中じゃポイズンがいくらあっても足りないぐらいなのよ。
事前に分かっていればまあネットでボタン一つのクリックで頼めちゃう手配の手前、
実際になくなってからの手配だと
通常とは違う人を介すことになるから
余計に面倒なのよね。
そうなることだったら早い目に私は頼むわ!って思うの。
過剰在庫も良くないけど、
いずれ使うと分かっていての数だったら
私は余裕が欲しいこんな世の中になれば良いと思うわ。
はぁ。
余裕があっておつかいに行く時間があれば私だって気分転換にお出かけがてら行くんだけど
なにせ今はどこも人手不足。
ヒトデの手だって借りたいぐらいよ。
うかうかお出かけにお使いも行けやしないこんな世の中なのよ。
それでね、
唯一の救済措置ができる駆け込み寺的な資材を売っているお店が、
備品切らしたら大変だわって。
常々思っているこの気持ちを誰かに伝えたい西野カナかなとも思うし。
幸い、
ちょうど外出している人に連絡とって買いに行ってくれるってことになったので
事なきを得まくった次第なんだけど、
ピンポイントでこの資材が欲しい!って
言ってるんじゃなくて、
何となくこれぐらいのアバウトな範囲で構いません寸法とかって言っていたのに、
またこれでいいでしょうか?てなテル来たり
ほらやっぱりいろいろと手配を今までと違うことをすると、
まあ何も言えないこんな世の中じゃポイズンって言えてるだけマシよね。
資材切らすことはなるべくやめてほしいものね。
うふふ。
果物取るといいのかも知れないわね。
バナナとか油断すると真っ黒になるじゃない。
スイートスポッツなんて言うけど、
甘さ倍増で美味しいって言ってるけど2倍とは言ってないのよね。
でもなんか心なしか2倍ではないほどの倍増さの甘さは増えているような気がするわ。
これはまあ日持ちするから
飲む量を多かれ少なかれバナナみたいに真っ黒なことにはならないから、
まあ昨日飲んだ分よりは倍増で2倍とは言ってない量ぐらいは飲んでみたいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1位 2011年 522スレ 高岡蒼甫(反日フジテレビ批判で解雇)
2位 2016年 266スレ ベッキー(センテンススプリング)
3位 2018年 226スレ TOKIO山口達也(強制わいせつ)
4位 2009年 213スレ 酒井法子(夫覚せい剤逮捕、子連れ行方不明)
6位 2022年 156スレ 神田沙也加(投身自殺 交際相手の前山剛久から自死の直前「○ね」「○ね」と連呼され罵倒される)
7位 2019年 138スレ 吉本興業・雨上がり宮迫、ロンブー亮ら11人(詐欺グループとの闇営業問題で謹慎処分)
9位 2006年 127スレ 極楽とんぼ山本圭一(強姦容疑、吉本解雇)
10位 2020年 123スレ 岡村隆史(お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるのはコロナのおかげ発言)
11位 2012年 108スレ AKB48高橋みなみ(母親が淫行で逮捕かつ異常な報道規制)
12位 2018年 107スレ バナナマン日村(16歳少女との淫行を被害女性が告発)
13位 2021年 104スレ マリエ(島田紳助から枕を強要、その場にいた芸人・グラドルも紳助の味方)
14位 2011年 101スレ アディダス社員石津志穂(ハーフナーマイク、ツイッター中傷)
14位 2018年 101スレ とろサーモン久保田&スーマラ武智(M-1審査員の上沼恵美子に謝罪)
16位 2019年 95スレ 木下優樹菜(姉が勤務していたタピオカ屋へ脅迫DM)
17位 2004年 93スレ 田代まさし(覚せい剤、銃刀法違反、逮捕)
20位 2018年 78スレ 日本大学(アメフト内田・井上の緊急会見)
21位 2016年 76スレ SMAP(キムタク好感度急落)
今日もなんだかバタバタしていてろくに時間がなさそうな感じよ。
書けるときに書いておかないと、
いざって時に困るわよね。
なんだか
だんだん暖かくなってきたので、
早歩きで歩いているとちょっと汗ばんでくる感じもしないでもない季節感、
草花が咲いている様子なんてなかなか見れないから
季節が移ろう様子が都会だと分かりにくいところもあるわ。
2月と思っていたら知らぬ間にもう3月になっちゃっていたわけだし。
気が付いたらまたゴールデンウィークよ。
今年のゴールデンウィークはどうなるのかしら?
世間の様子も気になるし、
私はゆっくりできるのかしら?って今からそう思って息が詰まりそうよ。
こないだもそういったのに
結局キメることができなくて
消化不良よ。
今日はここまでで。
アミーガ!
牛乳をたっぷり入れてミルク感溢れる風味豊かなカフェオレ好きよ。
小さい柚子を
ごくごく行けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はぁやっぱり今日は午前中てんてこ舞いなのねって言うぐらい、
押し迫ってくる時間匂われながらこれはもう5分ぐらいで書いちゃう勢いで書くわ。
朝はあーだーこーだで
判子をたくさん押す仕事。
一応書類には目を通しましたよってポーズを掲げるための判子な訳で。
あっと言う間に終わらせたいところよ。
午前中は一旦ほっと一息入れたいところ。
何度になるでしょうか?
答えは「マイルド」!
って忍びないぐらいにトータルテンボスさんのネタだよそれ!って言っちゃいたいぐらい、
そのぐらいの余裕が欲しいわ。
うかうかしている間に
5分過ぎちゃったから、
今日はここまでにしておくわ。
またね。
うふふ。
もうこれだけあればいいです、ってなぐらい超リピ!
あとはいまいちなのかも知れないけど、
私の今のこのブームはそれよ!
相変わらずルイボスティーウォーラーが簡単お手軽で便利ちゃんよ。
横着して2度目のルイボスティーウォーラーをこしらえてみたけど、
やっぱり一番出のお茶の方が美味しいわ。
まさに二番煎じを地で行く感じで、
色も薄いし味も薄いってなぐあいよ。
横着したらだめね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
また、心を盗まれた。
言うまでもなく、ペルソナ5THE ROYALのことだ。
発売日が決定してすぐに有給を取得し、万全の体制で臨み、5連休が終わる直前にクリアした。(クリアできたのは八十稲羽の大神の力による所が大きかった)
あまりにも、あまりにも素晴らしかったので、2周目に突入する前に、作中の「怪盗信者」である三島のように、テキストエディタを立ち上げ、「僕らの光」を何度も流しながら、支離滅裂でキモいテキストを書き散らしている
ペルソナシリーズの存在を名前だけは知っていたが、普段ゲームなぞ殆どしない自分は、2016年の秋、8年ぶりに同シリーズの最新ナンバリングタイトルが出るという素晴らしいニュースがあったことすら露知らず、どうしてもやりたかったうたわれるもの二人の白皇の為に、PS4を購入して(こちらも言うまでもないほどのADVの大傑作だ)プレイし、Suaraが歌う、ボーカル付のシーンで涙を流していた。
それ以外やりたいソフトも無く、当時大学生で暇を持て余していた自分は、近場の家電量販店に行き、たまたま見つけた赤と黒のソフトを手に取っていた。
それがペルソナ5との、ひいてはペルソナシリーズの出会いだった。その世界にあまりにハマってしまったせいで、ペルソナ5を通算500時間ほどプレイした。そしてペルソナ3で命の答えにたどり着き、ペルソナ4ザ・ゴールデンで霧を晴らし真実を見つけ出した。それでも飽き足らず(無印と2はまだやっていないにわかにではあるが)アニメを見て映画を見て、アリーナで闘い、ダンスを踊った。
ペルソナ5は現実世界と認知世界(というもう一つの現実との)と東京という「現実」にある世界の3要素が絶妙にリンクしていて、ある意味残酷とすら思えるほどの没入感を与えることに成功している。
教室で自分の目の前に座っている杏、竜司とともに食べた荻窪のラーメン、真と共に闘ったパレス、双葉と共に食べたカレー、春と飲んだコーヒー…一緒に眠ったモルガナ…「痛み」を共有した仲間たちとの楽しくどこかくすぐったいような日々だけではない。無気力な大衆、どこにでもいそうなパレスの主たちまで、確かに存在する。
そして、プレイを終えたあと、自分は確かに怪盗団であったこと、しかしこの世界には怪盗団がいないということを実感せずにはいられない。
ペルソナ5の物語は、当事者になってしまった鴨志田事件から、真加入の前半は勧善懲悪的な物語であり、中盤は、大衆の期待に煽られていき、「人一倍許せないこと」があり、それを貫いていく、という怪盗団のポリシーがブレはじめ、絶頂と凋落を味わう。
終盤はその大衆の集合的無意識を切り口として、人々の世界のどこにでもありふれている閉塞と怠惰の中で、それでも人間には前進していく・立ち向かっていく意志と希望があり、(矛盾しているが)それらを自ら選択していくエンドである。
「人間の希望を集めて作られた」モルガナが「人間には、世界を変える力がある。今はそれをほんの少し忘れてしまっているだけ」という台詞であらわされるように、作中には「意志と選択」がありふれている。
その最たるものとして、主人公は獅童の事件の証言者として、警察に出頭し、少年院に入ってしまうことになるわけだが、「痛み」を共有した仲間たちが主人公の冤罪を証明する。
作品の答えが、そして作品のテーマであった「真なる更生」が果たされる。彼らの「意志」はわれわれの現実にも還元され、ありふれた怠惰と閉塞の世界で、「ほんの少し」忘れていた希望と意思を思い出す。
さて、ペルソナ5 THE ROYALでは、そんな「意志と選択」の物語であったペルソナ5から、今回の「ROYAL」な3学期では、異なるシチュエーションで「意志と選択」の物語が繰り広げられることになる
パーフェクトであった物語に、一学期から当然のように追加される新しい登場人物たち。
言うまでもなく、芳澤すみれと丸喜拓人のことだ。ネタバレになってしまうが、二人には共通点がある、「大切な人」を失ったという「痛み」を持っている点だ。丸喜拓人は恋人を、芳澤すみれは、姉であった「芳澤かすみ」と自分自身「芳澤すみれ」である。丸喜は恋人であった留美の家族が殺されたショックで、留美が廃人になる。
芳澤すみれは、世界を獲ると共に誓った姉を、自らの不注意で事故に遭わせてしまい、失う。
丸喜は「彼女を救いたい」という「願い」をもって、ペルソナを覚醒させ、留美を救った代償に、留美は丸喜のことを忘れる。
すみれは「かすみになりたい」という「願い」を持ち、それを丸喜が認知を「曲解」させることで、すみれは自身を「かすみ」と認識して生きていく。その代償にすみれはすみれ自身を失う。
3学期に解禁されるすみれコープにおいて、芳澤すみれは「かすみ」のように凛々とした少女ではなく、いつも姉の背中を追いかけている内気な少女として描かれる。
かすみの影から自ら脱却し自分の意志で歩み始める。彼女のコープで、下していた髪を再度括るシーンは、かすみの持っていた強い目が、すみれの中に宿っていた。
すみれの強さと脆さ、そして主人公や丸喜にすがってしまう点は「怪盗団」の女性にはない、どこかギャルゲーチックなトラウマの向き合い方で大変好みだっただけに、もう少し長く仲間として使いたかったという本音もある。
話しを怪盗団に戻そう。怪盗団が無意識にも願っていた願いが叶えられた世界。「幸福な幻想」の中にいる怪盗団は、自分たちが「現実にいない」ということにすら気が付かない。彼らが無意識にも願っていた願いが変えられた世界。モルガナは人間になり、竜司は陸上を続け、杏は志穂と共に過ごす。真や春には父がいて、双葉には母もいる。かすみはかすみとして、凛々とそこにいる。ただ、主人公だけであるジョーカーは違うかのように描かれる。現実が、現実ではない感覚。彼は同じようにここが現実ではないと気がついていた明智、そしてパレスを見つけていた芳澤と協力して、元の世界へ戻ろうと調査を始める。
パレスを発見したのち、戦力を増やすためにもまず、ジョーカーは一人一人一味を説得していくわけだが、改めてジョーカーの精神的な意志の強さには驚嘆する。彼は問いかける「これで本当に幸せか?」自ら痛みを乗り越え、選ばなければ意味がなかったんじゃないのか?
仲間たちは気がつく。竜司の言葉でいうなら「あいつの言葉が正しいと思ったからなのかも」
その瞬間、幻想は打ち砕かれる。
丸喜は「みんなが幸せに暮らす」世界を作りだすことによって全てを救おうとする。そのことに気がついた時、怪盗団は今まで考えていなかった、改心することの是非を問われる。という問いにぶつかる。しかし!目を覚ました怪盗団の答えは自明である。「幸福」よりも「意志と選択」を尊ぶのだ。例え、その現実が幸福なものでなかったとしても。
丸喜は叫ぶ「僕は君たちも救いたいんだ」そして、共闘している明智という存在が「ジョーカーがもう一度闘いたい」という願いに丸喜が応えたことによって生まれた存在だということを明す。そして、明智は自らの存在のことを知りながらも、主人公に、自らの「意志」を貫くよう勧める。明智らしい、突き放すような言い方で。
その時、私はそうか、と少し嬉しくと思う。ジョーカーにも、きちんと願いがあり、後悔があったのかと。あまりにも強靭な精神を持っているので忘れていた。私ははじめてジョーカーが真なる意味で「我々の仮面」になったような実感を得た。
そこから先はもう言うまでもなく、「歪んだ善意」と「まっすぐな意志」との対決である。本来怪盗団に改心することの是非や葛藤など必要ではない。大義名分を気にしてるようでは怪盗団なんかやってないからだ。確かに今回の丸喜は根っからの悪人ではないし、どこか衛宮士郎を彷彿とさせるような一種の正義の味方だと思う。それでも、怪盗団にとっては悪人なのだ、自分の力でまだ見ぬ未来を切り開いていく障害になるものは。
ラストバトルで、ジョーカーは仮面を外し、丸喜といかにも陰キャな殴り合いを行う。少し狙いすぎるきらいはあるが、その青臭さと眩しさを再度確認できただけでも、ペルソナ5THE ROYALは最高の物語であったと私は言える。
エンディングムービにおいて、丸喜はタクシー運転手として主人公を駅まで載せていくシーンがあり「大人になってから失敗しても、もう一度やり直せる。それが僕の復讐かな」(大意)丸喜も見事に未来をつかむことが出来たのだと思い、うれしくなる。
見送りの際にかすみが現れないのも、怪盗団の見送りがやけにあっさりしている所も、自らの「意志」によって、自分だけの道を歩みはじめたことの証左だろう。新幹線のホームで、「前を向いて歩けよ」という声がする。前を向くと、強い目をした「すみれ」がいる。「それでは」という挨拶だけを交わして、二人はすれ違っていく。前を向いて進む、だが、二人は同じ方向を向いていない。なんと素晴らしい別れ方だろうか。
かすみと、怪盗団と、もう一度会いたいと思わずにいられない。もう一度、ありふれた閉塞と怠惰から、未来を切り開くために。そして別れをする為に。その為に何度もペルソナ5THE ROYALを周回し、そのたびに、自分自身の心の中に怪盗団があることを確認するだろう。
情報商材屋と呼んでいいのかわかりませんが、ネットビジネスのノウハウを売っていると言いながら
実体は海外に移住して遊びながら暮らしているっぽい写真をFacebookにアップロードして
ワナビーからセミナー費やコンサル料を集めている集団に担がれてました。
https://camp-fire.jp/projects/view/19478
http://www.shihosu.com/nishino225/
http://shonan-happy.com/archives/12043
講演会の資金は炎上芸人とかけてCampfireで調達。約270万円でゴールしたそうです。
開催された講演会では常識にとらわれない新しい働き方についてディスカッションされたそうです。
http://anond.hatelabo.jp/20100217183148 の続き
創価大で講演だってよ・・・(´・∀・`)ウヘー
■出演 谷村志穂 さん
『結婚しないかもしれない症候群』 『海猫』など、数々のベストセラーで知られる作家の谷村 志穂さんが、「小説の中に何を見つける?」と題して講演します。
さらに、谷村さんと創価大学 副学長補・文学部教授の山崎 純一さんが、活字文化の大切さなどについて対談します。
今回、この「活字文化公開講座」(主催:創価大学、活字文化推進会議)に500人ご招待。入場は無料ですが、聴講券が1人1枚必要になります。
■開催概要
【日時】 5月22日(土) 午後2時~4時 (午後1時30分開場予定)