はてなキーワード: 原本とは
https://anond.hatelabo.jp/20180326025003
無理せず、カウンセリングを受けてください。
ほんの少しですが気持ちが軽くなります。しかし一気によくなる事はありません。
自分自身に、大丈夫、大丈夫と呪文をかけるのがせいぜいなので、一人きりにならないこと。
酒の席はさけること。
こういう事件は、男性には理解できないことなので、男性には相談しないこと、きっとがっかりするから。
同じような目にあっていない、またはそういう目にあっても平気な女性にも話はしないこと。余計につらくなるから。
もし、どうしても次回親戚との会合に行かねばならない場合、GoProとかでずっと撮影しておくといいでしょう。
「わたし、今日はカメラ担当です。皆さんとの会合は記念になるから動画ずっとまわしてまーす!」と最初から宣言をして。
それでも触ってくる奴がいるなら証拠をきちんと録画し、ご両親(お母様がよろしいかと)にコピーを渡しましょう。
原本は絶対に補完しておいた方がいいです。間違って消されませぬよう。
それも難しい場合は、せめて、会話を録音しておきましょう。小さな録音機も売っていますが、スマホの録音アプリを使うのでも十分です。
昭恵夫人の名前とか、今報道されてる詳細は、この増田のリークには含まれていない。他の内容もぼんやりとしてる。
この増田は伝聞の伝聞だから、情報が切り落とされていることは当たり前ではあるのだが。
朝日は森友追及チームは別行動で、他の記者でも情報知らされず、紙面に載るまで内容分からない、という姿勢。この増田に情報くれた朝日記者も森友チームではなく、別部署の人が伝え聞いたことだろう。
多分増田は与党側の政治家秘書とかかな? 政治部で国会に詰めてる記者から聞いたのかな?
まあ、この増田リークが貴重なのは、朝日スクープの3月2日の時点で、永田町ではみんな「朝日記事は事実」と知っていて、それを前提にして動いていたということだ。
財務省はもとより、政府も朝日記事が本当だと知っていたし、野党も朝日記事は本当だとして追及を強めていた。でないと財務省から「原本の写し」が出てきた時点で「他に原本があるはずだろ、特捜部から取り寄せよ」とあれだけ強く言えないしね。
ほんとTwitterとかテレビとかで「朝日が証拠見せよ」「朝日記事は捏造だろ」とか抗弁して政府擁護してた人たちが馬鹿みたい。
朝日が報じて、今日になって毎日も別の文書について報道しはじめて、一体何がなんやらわからなくなっているひとも多いと思うので「今問題になっている決裁文書ってそもそもなんなの」という話からまとめてみた。学生だったのは随分昔だし知識がうろ覚えな部分も多く、わかりやすくする、自分の知識が不足しているなどの理由から説明を簡略化している部分が結構ある。わかりづらい部分、間違っている部分があったら指摘してほしい。
「森友学園への国有地売買、こんな感じで進めますよ」というのを、財務省近畿財務局の担当者が上長に報告・承認を得ていた際の記録文書。
半分は進捗報告も兼ねてるので決裁文書も複数存在する(後述)。
決裁文書の「原本」は普通財務省近畿財務局にしか存在しない。何かの必要性があって文書を外部に公開する必要があるときはコピーを取ってそれを公開する。それが「写し」。
2018年3月8日に毎日新聞が報道したのは1。また、和田政宗議院の指摘する文書は「予定価格の決定の決裁文書」らしいので、1と推定する。
その他、森ゆうこ参議院議員が持っているとされる決裁書のコピーもあるが、どれのことかわからないので2018年3月8日段階では無視してよい。
2-1の中身が2-2と異なるのを根拠とした「公開時に、決裁文書が書き換えられたのでは。表に出ていない本当の決裁文書が別に存在するのでは」という問題。2-1と2-2には以下の相違がある。
文書主義に明確に反している(文書主義が何なのかはググって)。また、情報公開で公開される情報の信用性を著しく損なう。行政の信用性を担保するための情報公開なのに、それが信用できないのがやばいのは想像に難くない。
※正確には「原本が書き換えられた」場合と「原本はそのままで、原本の写しを書き換えた」場合の二つがあって、どっちなのかでも重要性が異なるんだけど、BLOGOSの記事がよくまとめてるのでそっちを読んでほしい。
森友問題の性質如何ではなく、「行政文書が安倍首相への批判をかわしやすくなる方向性に向けて書き換えられていた」というのがよくない。これは、「安倍首相が森友問題に積極的に関与しているのを想像させるから」というものではないことに注意してほしい。
関わっていないのを前提にしたとして、そしてそれが役人の忖度によって勝手におこなわれたとして、「誰に命令されなくてもみんなが現政権の有利になるかたちで不正をおこなうなら、現政権を一旦総辞職させた方がいいんじゃないの?」という思考になるのは、まあわかる。
もちろん、それは行政省庁で長年おこなわれてきた問題である可能性を否定できないし、安倍政権を交代させたからといって行政省庁の体質が改善されるかどうかもわからない。
ただ、行政省庁の出してくる文書やデータがおかしいのではという話はこれに端を発したものではない。自衛隊南スーダン派遣における日報問題、財務省における公用メール60日廃棄問題、厚生労働省の裁量労働制データ問題と、省庁をまたいだかたちで再三問題視されてきた。それにも関わらず、自民党政権下で改善されないということから「行政省庁のガバナンスを行政の長たる内閣がしっかりおこなっていない」という批判が出るのは、まあ的外れとも言いがたいところはあるかと思う。
わからん。
明確な証拠はないのでわからん。なので、考えうる可能性を列挙してみる。
朝日新聞が飛ばし記事を書いた可能性が否定できないし、飛ばし記事であっても決裁文書が書き換えられた可能性も否定できないのもおもしろい(傍証2はむしろ書き換えの可能性を示唆するものなので)。
仮に飛ばし記事だったとした場合、推測を1面スクープにして行政責任を求めようとする朝日新聞の報道姿勢は責められるべきであろう(この辺報道倫理とかに詳しくないのでわからん)。
後者は言うまでもないとして、前者でも理屈は通る。公文書偽造が焦点である問題なので、資料を出したらそれにあわせた偽造がされるかもしれない。公文書偽造が焦点なので、戦略として出さないのは正しい。
言い出した方が説明責任を果たすべき、というのは私人間であれば成り立つのだけれど、行政学・政治学の視点から言うと、「公権力たる行政は国民に対して強い権力を持つため、私人間における均等な説明責任の原則が成り立たない。行政は私企業よりも強い説明責任が課される」とは言えそう。
「政党政治における野党の役割は与党の監視なので、公文書偽造問題における与党のガバナンス不足を追求することは審議時間を削ってでもおこなうべき重要な仕事」とは言えると思う。また、実証政治学でもある程度証明されているのだが(ごめんすぐに具体的な事例の論文が出てこない)、国会で審議時間が減ると困るのは与党だけでなく、ただでさえ審議時間が減っている野党も同じ(むしろわずかに与えられたパイを更に削る、リスクのともなう行為)であることも留意しておきたい。
知らん。
指摘あったら追加するので各位指摘お願いします。
・朝日新聞の報道https://www.asahi.com/articles/ASL317533L31UTIL060.htmlで指摘されたのは文書Aは改ざんされていて、その元となる文書(文書B)を確認したという事項。
・財務省が調査して国会に再提出したのは文書Aの原本(文書C)の写し(文書D)。これは文書Aと同じ内容のものだった。
ここまでではっきりしているのは文書A=文書D。また、疑惑発覚後に安易な改ざんはリスクが高すぎるので文書C=文書Dも言えるだろう。つまり文書A=文書C=文書D
・和田参議院議員が指摘https://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12358581892.htmlしたのは、朝日新聞は売買契約の決裁文書(文書C)の調書を予定価格の決裁文書(文書E)の調書と取り違えているのでは、という事項。
毎日新聞の報道https://mainichi.jp/articles/20180308/k00/00e/040/287000cで判明したのは、
・国土交通省大阪航空局に通知した際の決裁文書(文書F)には特殊性などの表現があること
5chよりコピペ
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1520425834/
0741 あなたの1票は無駄になりました 2018/03/07 22:45:35 すんません、昨日、1ヶ所日付が間違っていた(国会議員への提出日)ので訂正して、追加のまとめ。(このはやさだと、見逃される気がするが) 時系列と原本の整理(2018/03/07時点) A.原本(2015・2016年決裁文書) ↓ ↓←2017年2月9日森友報道 ↓ ←「2月下旬以降に書き換えの疑い」(2018/03/02朝日朝刊) B.原本→[コピー]→B’.2017/03/02国会議員に提出 ↓ C.原本→[コピー]→C’.控え(近畿財務局)←森ゆうこ議員撮影(2018/03/05) ↓ D.原本→大阪地検が押収 基本事項 1.当たり前だが、A=B=C=Dでなければ改ざん 2.財務省は「(今回の文書の)原本は紙で取り扱っているもの」と答弁済み 3.開示方法は「複写機により用紙に複写したものの交付」と指定 4.つまり、「原本→[コピー]→原本のコピー」以外でも改ざん扱い これまでの経過 ・2018/03/02の朝日報道は、「A≠Bの疑い」 ・2018/03/06に判明したのは、「B≠C」 結論だけ書くと(理由については前回指摘済み)、 元データ→[出力]→C.原本→[コピー]→C’.控え(近畿財務局) ↓ [出力] ↓ B.原本→[コピー]→B’.国会提出資料 この進化図でいうと、BとCは人とサルぐらいの違いがある。 2018/03/07時点で、「本省の文書が国会議員の文書と同じ」と言っているのは、 本省「自分たちもBからコピーした」 と言っているだけで、「近畿財務局(C)がやったことで、本省(B)は知らない」という建前を言っているに過ぎない。 また、「手書きのものもあって、複数ある」と言っているのは 原本→[コピー]→B’.国会提出資料 ↓ [コピー] ↓ C.(控)→[書き込み]→C’.控え(近畿財務局) という架空の図式で、「B’とC’の原本が同一」だと言いたいのだろうが、これはすでに上に示したように昨日の時点で破綻している言い訳。 BとCの共通の原本(紙)は存在しない。 いずれにせよ、今、行われているのは、BとCが一致しているのかどうかの争い。 朝日の立場(「A≠B、C、D」)からすれば、高みの見物。 今、「アサヒガー」と言っている人は、報道当初に、官邸が「朝日の言っている文書は怪文書」と言えなかった意味を考えるべき。
・二次創作はグレーゾーン。でも、同人は営利目的でないことが明らかだし、ファンが盛り上がるなら・・・って事で黙認されてる。
大元を作ってる側も元・同人界隈の人なんてのは珍しくないしね。
”二次創作”は見過ごされても、【大元の原本をそのままコピーしたり引用】するのは盗作なんだ。創り出していない。
このラインだけは絶対超えちゃいけないというのは、作る側の人間なら世界の常識なんだが・・・バカが自分理論でそれを踏み越え、一度は謝罪して撤回したと思わせて実は何も反省していなかったのがバレた。
多くの人が、あくまでも同人界隈という内輪で済ませているからこそ、かろうじて許してもらっているという認識の中で活動してる。
彼のニュースはほとんど何も追ってなかったんだけど今たまたま目に入ったブログで知った。20年前くらいまでファンだった。当時小学生だった。なんかすごい勢いで色々思い出しまくってノスタルジーがすごいのでとりあえず書き散らかすことにした
「学校へ行こう」が全盛期で屋上から告白するやつとかが流行っていた(あれに出演した人は黒歴史になってるだろう)。深夜番組でV6の素とかマッハブイロクとかお笑いV6病棟とかを親に隠れてVHSに録画して超早起きして証拠隠してこっそり見たりしてたのを今すごく思い出した。多分そのVHSの山がまだ押入れのどこかに眠っているだろう。はめっちんぐ准一とかクソやばかった。あとイノッチと岡田のゆずのパクリユニット・・・「かぼす」?忘れた。
岡田くんと結婚したいと思って芸能プロダクションの就職などを考えていた、マネージャーになるには?結婚できる確率は?年齢差ありまくるけど大丈夫かな?10年以内ならいけるか?とか今考えれば相当痛い。でも小学生なんてそんなもんである。本気すぎて誰にも言ってなかった。そういえばレッチリが好きになったのは彼が雑誌やラジオで押してたからだし(Californication; "scar tissue" が一番好きだと言ってラジオで流してたのを今だに覚えている)、ハリポタ1巻を読み始めたのも彼が読んだと言ってたからだった(まだ日本で爆売れする前だったので本屋に行っても置いてなくて取り寄せてもらったのを覚えている)そのおかげで超ハリポタハマって続刊の日本語訳が待ちきれず原本に手を伸ばし英語がめっちゃ上達した。ありがとう岡田くん。
そして「オヤジぃ。」まで見たところで親にさりげなく岡田准一好きすぎるのがバレて(今思えば日記でも読まれたのかなあ)ものすごく恥ずかしくてそれ以降追いかけるのをやめてしまった。木更津キャッツアイが始まって姉と母が見だしたらもうクソ恥ずかしすぎてテレビの前から逃げてしまった。あとは木更津キャッツアイのあとかなり性格が垢抜けた気がした;それ以前は時々鬱々としたところがあってそれが好きだったんだが笑、そのあとはもっと前に出るのをあまり厭わなくなったように見えた。でもその後彼の活躍は追いかけていない(自分も海外に来たし日本のテレビをそもそも見ていない)
その後いつか雑誌かなんかで立ち読みした時に、彼はジャニーズ・アイドル業についてすごく悩んでて、いつかやめて教師になろうかと考えていたが、木更津キャッツアイをやって俳優業の面白さに気づいて、そこから本格的に仕事頑張ろうと思ったみたいなことを読んだ。私が好きだったのはやはり憂鬱な岡田准一だったんだなと、なんか腑に落ちるというか。ていうか10代後半だもんな。それにしてはすごい立派であった。私は今30にして完全に道に迷っている。人生は難しい。
その後大河ドラマの主演とかもしたようだし、俳優業を追い求めているのだろうし!宮崎あおいという素晴らし(そう)な人と結婚すると聞いて!!ああ!!説明できないが心から嬉しい。勝手に。ちなみに彼女の大河ドラマは見た。年齢もそう変わらんのに立派すぎると思う。人前に立つこと批判に晒されることは恐ろしいことではある。それが職業とはいえ。今は誰もがネットをやる時代で俳優やアイドル業はますます難しくなって来ているだろう。ここ数年でいろんな映画を見て俳優インタビューを読み漁ってるけど James McAvoy や Tom Hiddleston や Michael Fassbender や Sebastian Stan やJennifer Lawrence や Martin Freeman や Benedict Cumberbatch (ミーハーがバレる)読む人全員がそのインタビューで fame との付き合い方とその難しさについて述べている。まあ英語圏の俳優ともなればファンは全世界に広がるだろうからまた規模も違うのだろうが
という全く別の話になったが、話を戻せば:彼も色々言われたり言われなかったりするのだろうが、まあ、でもそれには慣れっこなのかもしれないが!一体自分が何を言ってるのかわからなくなって来たが、まあとにかく、おめでとうございました!!!