はてなキーワード: 労働意欲とは
なんで頑張っていい大学出て金稼いで有能になった人間ほどこう言う目に遭って女性不信と言うか人間不信にならなきゃいけないんだ…
どっちが囚人だ
有能エリートであることを隠して利害関係ない友達作りとかしてるの見てるとね
こいつの周りは女だけじゃなくて職場の男も金目当て有能目当てだらけでしょ
もちろん理想とやりがいを持って労働ゲームに参加してる人もいるけどマイナビウーマン統計によるとそんな奴はたった一割
九割が生活のため仕方なく仕事してるなかで理想に燃えても利用されるだけなんだよなあ
これはもう根本的に労働と言うゲームシステムそのものの改善がないと労働意欲の低下や専業主夫希望率増加は避けられないな
本物のネトゲでもやってた方がマシ
例えばイチローが何億って金を稼いでるのを見て、あれはズルい!格差だ!是正するために金を没収しろ!
なんてバカな議論にならないだろ、って意味だよ。それくらい理解できるだろ?
イチローと日本の平均的な人の差は誰も「適度」なんて思えないけどそれでイチローを否定することはない。
何故か。それは彼が自分で獲得したものだ、と言う部分が非常に大きいのが理解できるから。
一方、どこぞの国の首相はものすごい金をかけてもらって教育を受けた上でアホ大学へ内部進学しか出来なかった。
コレに対しては贈与税を高くするとかしないといけないが、今のアホ政治家は自分たちがそちら側なので優遇処置ばかり。
1500万まで教育費に非課税とか、アホとしか言いようが無い。
何処の家に数百万でも教育にいきなりあげられる様な資産があるのかと。
これは流動性云々ではなくて、単にどこかで「打ち切る」様な処置が必要。
また、それ以外で一番世の中で騒がれてるのはある程度人生が進んだ時点での「格差の固定」。
たまたま人生の前半で上手く行った場合にその後何もしなくても何も出来なくてもなんとなくで生きて行けてしまう事。
一旦レールから外れてしまうとまともに復帰するのは非常に難しいこと。
この格差に対してはこれがある程度当てはまる。
そもそも論、人間の能力や生産性なんて何百倍も何千倍も違うことなんてありえない。
どこぞの社長が何億稼いで、一方派遣社員が300万程度しか稼げないのは能力の差ではない。単に、その時点での「立場」だけの問題。
勿論多少の優劣は付けるべきだが、今の資本主義ではその結果に映る差が実際の差に比べて大きく出過ぎる。
これを何とかしないといけない、と言うのが非常に大きいが、そもそもルールを決めるのは上の人間、と言うのは昔から変わらないので難しい。
その他大勢の「お前ら」同様、趣味のインターネットで無益に時間を浪費するフシダラな日々を送っていた。
私のような童貞野郎でも、ウェブでは構ってくれる人が大勢いることを知った。
前々から利用していた2chには基地外とキモオタばかりが溢れていたが、Twitterにはまともそうに見える人も大勢いた。
Twitterで知り合った一人の女性と仲良くなり、Skypeで時たま通話し、頻繁にチャットをするようになった。
ここまで来れば一度会ってみようかとなるのが自然であるが、私は地方の大学生、彼女は東京の会社員であった。
最初は何の事はない、ウェブで仲良くなった人というだけの認識であった彼女のことを、
私は徐々に特別に好意を抱く異性として認識するようになっていった。
私と同じように、彼女もまた私に好意を抱いてくれているようだった。
私の大学生活もじきに4年目を迎える。
やはりこの点についてもその他大勢の「お前ら」同様、私は労働意欲が低く、意欲的に就活に取り組めないでいた。
ネットで人間関係を築く気楽さに味をしめたリアルではぼっち気味の私は、
ネットの人間関係をリアルに持ち込みやすそうという理由で東京での就職を考え始めた。
そしてそしてと、私の脳内お花畑は来るべき春に想いを寄せていた。
その他大勢のお前らの一人である私は馬鹿であるくせに懐疑的でもあった。
「そんなにうまいこと行くだろうか」
「良い面にばかり気を取られていやしないか」
我ながら、全く耳が痛い。
長らく訪れることのなかった春は本当にそこにあるのであろうか。
凍りづけにされた私の心とジョニーは日の目を見ることができるであろうか。
はてさて。
例えば雇用面では今後非正規化に伴う雇用流動化が大きく進むだろう。その一方で給与体制や労働条件を経営者側に大幅に有利になる仕組みを作って労働意欲を損なわせ、貯蓄に励み、消費を押さえがちになる悪循環に陥ってしまっている。そしてこれを常に煽動し更には増税路線を取ったため、誰も彼も国民年金を納めようという気力がなくなるのだ。
これではお話にならない。子供のお遊戯ではないのだから、絞るだけ取っても回収率が低いのは当然でその辺り安倍総理および自民党は経済音痴と言わざるを得ない。
無い者から取って何になるだろうか、与えて国民を潤わせて初めて税金を納めようと努める余裕が生まれるのだ。
日々、困窮している人間に追い打ちのように雇用流動化を進めては、あるはずの労働力は賄えるはずがない。その上、賃金が安い外国人労働者を採る移民政策を立ち上げようとするのは、
如何にも現状を理解出来ていない、目先の利益しか考えていなさそうな人間がしそうなことだろう。これには大きな問題が含まれる。
例えばドイツは東西時代には、トルコ人や中国人など安い労働者を大量に獲得し労働を強いていたが、東西統一後、西ドイツの労働者が東ドイツでも働き始めた影響で外国人労働者の問題が浮き彫りになった。後にネオナチと呼ばれる外国人排斥運動家が増加し社会問題になった。
近年ならば、中国に進出し中国の安い労働力を軸に生産工場を次々に起こしていた日本企業が、その後技術や資本が軒並み現地労働者に乗っ取られた、いわゆるチャイナリスクの被害を被った事は記憶に新しいと思う。
今、正にこれと同じ状況が日本国内で行われようとしているのである。
日本人に生産力が乏しいから外国人を積極的に採用するとか外国資本を導入していくといった発想をどうか見直して欲しい。
フランスの移民問題は現在も深刻化しており、安易に移民政策が如何に愚かしいかを物語っているが、これを実践しようとしているのである。
外国資本に乗っ取られるなどは前例があるため多少リスキーだが問題ない。
しかしながら、日本国内の問題を日本人に求めず海外に求めて成功した試しがない事をまず実感するべきである。
日本人の生産力が低下しているのは、終身雇用制度の崩壊や非正規雇用の大幅な緩和政策が原因であり、また今後実施されようとしているホワイトカラーエグゼンプション等正規労働者にすら、労働を強制する等の措置が取られれば、今の生産力ないし国民総生産が確実に減退するだろう。
日本の企業が日本人労働者に見返りのない安い労働力を求め過ぎたために、疲弊し生産力が落ち込んでいるにも拘らず、今後も今以上の労働者に痛みを伴わせる悪法を実施しようとしている。
そうではなく、古の名案を採用し、与えて行く事が将来的な大幅な回収や生産力の向上に結び付く事である。
これは実例がある話であり、また明治期の日本の急進的な成長、富国強兵路線にしても戦後経済成長にしてもまず与える事を実施した結果、生産力が増えて国民の中に愛国心を芽生えさせていったという素晴らしい軌跡がある。
手順
1、適当な会社に就職。(現在就職難と呼ばれてるが、馬鹿な大学生が身の丈弁えずに会社を選り好みしてるだけでに場所さえ選ばなければ余裕で就職できる。)
2、気が向き次第速攻会社を辞める。それによって「離職者」となる。
3、職業訓練校に通う。そこで職業訓練受講給付金を受給する。(職業訓練校は離職者を対象してる事が多いので、わざわざ就職して辞めたのはその為。)
4、世間体として「出来の悪い人間」のレッテルを張られるが、職業訓練校に通う事で微量ながらも労働意欲を誇示できる。その為、一定の年齢を超えると近所の噂にはなる物、先程のレッテル程度で済む。
5、僅かな知識欲と財布が満たせる。
6、社会的、家庭的に死ぬが、気にさえしなければ安穏とした生活が保障される。
俺は今年で40を過ぎるが、職業訓練校には50過ぎのハゲ散らかしたおっさんもいる。お前が職業訓練校へ通ったとしても浮くことは無いから気にするな。
精神的なストレスが原因ではないかと診断され、この薬を処方された。
服用し始めてから、吐き気は、ほとんどおさまった。確かに効果があったようだ。
しかし、薬の効果が切れた頃や飲み忘れた日を中心に、自分でも理由がわからない「不安感」が増してきた。
ストレスの原因は、何か。
(1)仕事→間違いなく原因の一つだが、会社にいるほうが気分がいい。
締切追われているほど、不快感・不安感は感じない。休日だと気分が悪い、鬱になる
(3)母親(躁鬱病・統合失調症の疑いあり)→聞く耳すらもたない、話が成立しない
(5)人並みに子どもが欲しいという夢と、金銭的・身体に産めない現実のギャップへの苛立ち
→決して「産まない」と、前向きに決断すればいい
年齢的に、あと2、3年内のうちに妊娠しないと、子どもは永遠に産めないだろう。
配偶者は、本音では子どもを欲しがっていない。何度も話すうちにわかってきた。
処方された薬・ソラナックスは、妊娠中の服用が禁止されている。
薬をやめない限り、妊娠は避けなくてはならない。
ストレスの最大の原因は、(3)の母親にある。父が亡くなり、暴走を止めるものがいなくなった。
人格に問題があり、とにかく正常に話ができない。かといって、完全に無視したら、何をしでかすかわからない。
合法的にさっさと死んでもらうにはどうすればいいのか。
結婚すれば自由になれると思っていたが、本質的な改善にならなかった。
父と結婚して以来、母はずっと専業主婦で、家事・PTA・地域ボランティア以外の仕事はしていないのに、
死刑制度について、重犯罪者を国民の税金で養うのか?※死刑囚は懲役ではないので役務の対象ではない。
というのは、是非は別として死刑制度の話をするときに立派に議論される話題。ホームレスは話の種。
対して、『放置』の話は、実質的に放置されているか?それとも、制度として何もしていないか?という単語の意味の問題。
もちろん、自由が奪われているのだから、養っているに値しないというのは、議論の対象だと思う。
ホームレスの話は既存の議論されている別な概念を議題として追加しているのに対して、『放置』の話は1つの概念の意味の撮り方の問題。
この場合、現状、ホームレスなど、食事を十分に行き渡らせられない状態で、犯罪者に対して、それも更生の余地なしと判断された物に対して、税金をかけるのはどうなんだ?という話でしか無く。
それに対して、それでも、人の命を奪うべきではない。という議論は あっていいと思うけど、それならば、ホームレス対策で国が配給とかをすべきでは?そしてその為に増税が必要となって受け入れるか?
という話につながっていくよね。
そして、その先は では、皆が合意して、配給等が実現したとしても、そうすると、社会主義崩壊と同じようにして、社会制度自体が労働意欲をなくすが、その対処はどうする?という話に今度はなると思う。
何が言いたいかというと、1つの制度は 他の制度と連鎖して 変更が連鎖していく。それが死刑制度ともなればなおさら。
私自身は、死刑はないほうがいいと思うけど、じゃあ無くせるか?というと、今のままでは難しいと思う。 そして、死刑をなくすより、犯罪をなくす方をより考えたいと思う。と考える。
いずれにしろ、私が最初に聞いたのは、死刑の命は人数が少ないから国家として今は、簡単に対応できるのは事実、では、ホームレスに食事を配らないのはなぜだ?という点でしか無いよ。
生活保護制度には色々と不備があると思うんだけど、皆が働くより働かないことのほうが楽だって意識を覚えているのは変な話なんじゃないかな。
俺は働かないより働いたほうが良かったなと思っている。働いて給与は上がっているし、人との繋がりも増えている。割と順調なんだよね。でも、世の中にはそういうことじゃないことのほうが多い。俺も幸先不安だし、会社がいつ潰れるかはわからない。下手をうったら生活保護のお世話になるかもね。どちらかといえば働かないよりは、働くことのほうがまだ楽しいことだなと思えている俺は恵まれている。あるいは頭がお花畑なのかもね。
河本の生活保護云々で、不正受給の話がされているんだけれども、それと一緒に「生活保護受給者云々」って叩いている人もちらほら見かける。「不正受給しやすいシステムが問題であって、本当に必要な人間に廻るんだったらそれでいい」とは言っている。俺も不正受給しやすいシステムは穴だと思うわけ。でも、それでもその「不正受給をどうやって減らすか」って議論がズレて「如何に生活保護受給者を不利な立ち位置に陥らせるか」って議論に移行している人がいるってことは、認めてもいいんじゃないかな。なんか選挙権剥奪しようぜ、という人もいるくらいだし。
そういう人達を見ていて思ったことなんだけど。
生活保護者に対して、「働けるなら働いたほうがいい」っていう話が出ているんだけど、あれって「働いても生活が維持できるくらいのお金を捻出できない無能は保護されるべき」ってことだよなって思う。無能って言い方をすると怒るかもしれないけど。環境だろうが、自己責任だろうが、無能は無能だよ。
日本の場合は、生活保護を受給できる資格のある人が、受給しない割合って、他の国よりも遙かに高いんだよね。海外の生活保護に類似する制度が、そもそももっと敷居が高すぎるんだろうけど。ネット上では「ナマポ」って言われていて、ナマポおいしいです!って話は出てたけどね。でも、多くの場合は「クズがいる」というだけでスルーしていたんじゃないのかな。ホームレスがいたとしても、一部の馬鹿な中高生か、妙に潔癖症じゃない限り、「いるんだ」くらいの気持ちしか沸かないのと一緒でね。
不正受給じゃないにしろ、日本の福祉制度の予算割合ってどんどん膨れ上がっている。理由の一つに、日本が高齢化社会に移行しているからというのがある。
統計によれば、大多数の生活保護受給者は、50歳から70歳に偏っている。改めて生活保護の統計を見ていて面白いのは、20歳から40歳の受給って、平成2年から平成11年ってどんどん減っていたんだよ。この時代は「働けばなんとかなる」っていう時代だったんだ。実は十数年前くらいって、働けばなんとかなる時代だったんだよね。既に労働市場からドロップアウトしている高齢者は、この間でもそれなりには増えていたんだけど。
それが平成12年から今日にかけて、異様な伸び率を示しているのは、もう単純に労働市場自体が若者を抱えきれなくなっているか、あるいはどんどん使い捨てにしていっていて、鬱病になってドロップアウトするケースとか多いんじゃないかな。そうなると社会復帰を諦めて「生活保護」になればいいやと思っている人もいる。当然、若者が抱えきれなくなっているんだから、家族で扶養出来ない人間も増える。扶養義務を厳しくしろっていう議論もなるほどね、って思うんだけど、それってますます働くってイニチアティブ、とくに家族がもうポンコツすぎて誰も働けない、っていう人の労働意欲を削るんじゃないのかな。そうなると生活保護を受けたほうがいいよね、って判断がどんどん増える。
本来、福祉に対して一番有効な手段ってのは、景気回復なんだよね。例えばバブルの時代であったり、あるいは高度成長期のころって、明らかに「働いたほうがいいじゃん!」っていうモチベーションになっていたと思う。だから、俺はむしろ景気回復手段みたいなのを考えたほうがいいよね。具体的にはわからないんだけど、そっちの議論のほうが必要だね。あとは高年齢者の貧困層を如何に取り込むかって話。もう年金制度と加えて、生活保護制度も、不正受給以前に高年齢者で圧迫するのは目に見えている。それは家族が扶養しろっていっても、もう誰も頼ることができないって状況がある。ホームレスをやっている人だって、割と老人が多いわけでさ。よく言われることなんだけど、若いひとよりも、老人のほうが貧困格差って是正されないんだよね。あと、老人が精神を病んでいたりした場合はどうするの、っていう感じ。社会からドロップアウトする人って、どうしても精神病を患っている人だったりするからねえ。
どちらかといえば、景気回復とか、労働環境とか、労働市場とかのほうが問題なんじゃないの?って感じなんだけどね。あるいは「もう高齢者なんて雇ってらんねえ!日本全体が姥捨山になってもいい!」っていう判断をするんだったら、それでもいいよ。国民の判断だし。あとは、「無能は死ね」って言って福祉をぶっちぎるか。でも、これも高齢化社会を考えると、姥捨山を作るってことだし。あるいは決起して「おらの米を盗むな」って言って、国会を爆破したり、税務署を破壊したりすればいいんじゃないかな。あるいは日本が破綻したときに、世界に対して「お願いだから養ってください」っていって、日本自体が、世界政府の生活保護のお世話になる方法を模索するとかね。逆に身分制を作って、表立って差別できるようにするとかね。昔の被差別階級は悲惨なところに追いこんで、そこに住まわせていたって話があるくらいだし。それを望んでいるというのもあるよね。ただ、身分制とかにすると、良心の呵責があるから、「こいつらは差別するやつらに値する」って言ってキャンペーンを打ちつづけるの。そうなると、労働市場云々の話とか、高齢化社会のことなんて考えなくなるだろうしね。