手順
1、適当な会社に就職。(現在就職難と呼ばれてるが、馬鹿な大学生が身の丈弁えずに会社を選り好みしてるだけでに場所さえ選ばなければ余裕で就職できる。)
2、気が向き次第速攻会社を辞める。それによって「離職者」となる。
3、職業訓練校に通う。そこで職業訓練受講給付金を受給する。(職業訓練校は離職者を対象してる事が多いので、わざわざ就職して辞めたのはその為。)
4、世間体として「出来の悪い人間」のレッテルを張られるが、職業訓練校に通う事で微量ながらも労働意欲を誇示できる。その為、一定の年齢を超えると近所の噂にはなる物、先程のレッテル程度で済む。
5、僅かな知識欲と財布が満たせる。
6、社会的、家庭的に死ぬが、気にさえしなければ安穏とした生活が保障される。
俺は今年で40を過ぎるが、職業訓練校には50過ぎのハゲ散らかしたおっさんもいる。お前が職業訓練校へ通ったとしても浮くことは無いから気にするな。
職業訓練受講給付金って金融資産が300万以上あるとだめらしい