2012-07-15

専業主婦年金暮らし母親に腹が立つ

半年ほど前から抗不安薬ソラナックスを服用している。

胃腸の不良・吐き気等のため、内科受診したところ、

精神的なストレスが原因ではないかと診断され、この薬を処方された。

服用し始めてから吐き気は、ほとんどおさまった。確かに効果があったようだ。

しかし、薬の効果が切れた頃や飲み忘れた日を中心に、自分でも理由がわからない「不安感」が増してきた。

ストレスの原因は、何か。

(1)仕事→間違いなく原因の一つだが、会社にいるほうが気分がいい。

締切追われているほど、不快感不安感は感じない。休日だと気分が悪い、鬱になる

(2)自宅の環境寒い暑いetc)→年内に引っ越す

(3)母親躁鬱病統合失調症の疑いあり)→聞く耳すらもたない、話が成立しない

(4)配偶者→何度話しても、正論が通じない。ほぼ諦めた

(5)人並みに子どもが欲しいという夢と、金銭的・身体に産めない現実のギャップへの苛立ち

→決して「産まない」と、前向きに決断すればいい

年齢的に、あと2、3年内のうちに妊娠しないと、子ども永遠に産めないだろう。

配偶者は、本音では子どもを欲しがっていない。何度も話すうちにわかってきた。

処方された薬・ソラナックスは、妊娠中の服用が禁止されている。

薬をやめない限り、妊娠は避けなくてはならない。

ストレスの最大の原因は、(3)の母親にある。父が亡くなり、暴走を止めるものがいなくなった。

人格に問題があり、とにかく正常に話ができない。かといって、完全に無視したら、何をしでかすかわからない。

合法的にさっさと死んでもらうにはどうすればいいのか。

生まれてから結婚するまで、ずっと監視されていた。

結婚すれば自由になれると思っていたが、本質的改善にならなかった。

父と結婚して以来、母はずっと専業主婦で、家事PTA地域ボランティア以外の仕事はしていないのに、

比較的高めらしい遺族年金で悠々と暮らしている状況に腹が立つ。

働かざる者食うべからず

年金を納めていない国民年金第3号被保険者はさっさと死ね

現在働いている若年層から労働意欲結婚出産意欲を失わせる、年金泥棒・生活保護費泥棒だ。

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