はてなキーワード: 人形とは
V業界は芸能界の下位互換で、だからゴシップ含めて楽しんでるよw
あとは歴史。目の前のキャラと思い出を共有できるわけだ。他のファンたちとも。ライブだの企画だの。また、V同士でも関係性が変化してくる。昔仲良かったけど今離れてるとか、昔とっつきにくかったけど今仲いいとか。リアルの化学反応による関係性の歴史ができてくる。それが「てぇてぇ」なんだよ。逆にそれで燃えたりもするけど。そこはまあ、リアリティショーだから。アニメのキャラ同士の関係性なんて何も発展しないじゃん。作者が作った通りにしゃべる人形でしかない。
それと、キャラとコミュニケーション取れる可能性がある点。たまにコメント読んでもらったりいいねもらったりするとすげえうれしいもん。スパチャじゃないヒラのコメだぞ。画面の向こうのキャラが現実世界の俺とコミュニケーション取ってくれるんだぜ?おまえ画面の向こうの嫁と話したかったんじゃないのかよ。
おれはキャラと演者は別物と思ってるしプライベートで演者が誰と寝てようがどうでもいい。メンタル壊したその絵師はキャラと演者を同一視しちゃったんだろうね草。ルイズと釘宮を同じ存在と思ってるやつやべーだろ
万策尽きたアニメとか低賃金でこき使われるアニメーターとかを見てアニメ業界はカスと断じてブチ切れてるようなもんだぜあんた
俺はアニメそこまで好きじゃないからコンビニとかにアニメキャラいるとイラってしてたけど気持ちわかったか?ん?わかったんならこれからはつつましく生きろよ
読んだ。キャリアのある漫画家さんらしいけど、初心者がやりがちな間違い全部やってる気がした。
怪盗グループ5人の中でサッと読んで認識できるのはヴィクターと彼に惚れてる女だけ。それ以外の3人はいる意味がない。ページ数とキャラ数が合ってない。
「泣く子も黙る怪盗団のリーダーだが幼児を育てる優しい男」←これ見せるために32Pも必要ない。3コマで出来る。作者はこの設定を引きがあると思ってるならだいぶずれてる。ベタ中のベタだろこれは。 女がヴィクターに惚れてる様子がいちいちキモかったり(12歳くらいかと思ったら成人女性っぽくて謎。こういうのを可愛いと思うのってオタクだけじゃね)闇のある天才ハッカー、ボーッとしてる女、強くて優しいマッチョ黒人(これ完全にマジカルニグロだよな)など定型をなぞっただけで印象に残らない。
なんつーか32Pも使って設定を見せてるだけなんだわ。ストーリーが一切始まってない。作者がキャラに思い入れしてる場合に超ありがちな失敗例。読者はストーリーを通してキャラを知りたいのであって、作者が考えたカッコいい設定を見せられたいわけじゃないの。
上に書いたとおり、この作品はキャラ設定を見せてるだけなので何も起こってないしオチもついてない。
人形やぬいぐるみを欲しがるって状況で子供がいると予想できない読者はそうそういない。その状況から何が起こるかを見たいのに状況説明だけで終わってる。そもそも泥棒稼業だろうとなんだろうと男が幼児育ててましたって特に衝撃でも何でもないしな。「あの」ヴィクターが!ってとこを引きにしたいならヴィクターのキャラをもっと描かなきゃだめだろうよ。
初心者がよくやる「設定だけ壮大で本題に入る前に終わる」やつを全力でやってしまってる。人気作は結果的に長寿連載になっても初回の数十ページですでにドラマがあり、初回なりのオチはつける。じゃないと読者は先を読む気にならない。この作品ならいかつい男が幼児を育てることになった時点が「起」であり最初の3ページほどで状況説明したら本題に入らないとおかしい。「起」で何ページ使ってんだ。
1P目のコマとセリフの多さからすでに予測できたけど、セリフが多すぎ。しかもほとんどはギャグかキャラ説明なので無駄。そもそもストーリーが皆無なのでキャラが何を喋ろうとほぼ無駄なんだけど。主人公に惚れてる女が雑用しかさせてもらえないとか何のための会話?こいつが主人公でもないのに。
全編セリフが多いわりに最初の数ページのみアクションばかりなのも作者が演出の意味をわかってないことを示している。キャラ中心のほのぼの話なら最初からそう見せないとおかしいし、最初にアクションがばーんとあるなら読者はアクション活劇を期待する。
「惚れた男がかわいいものに執着する謎を解く話」なら女が主人公になるべきだし、「怪盗団をしながら幼児を育てる話」なら幼児の世話や仲間に隠そうとするドタバタを見せるべき。「かっこいい怪盗団のアクション劇」なら警察とのいたちごっこやらを描かないといけない。頭に何となく浮かんだ設定をダラダラ描いてるだけで中心軸ができてない。
いまどき男がかわいいもの好きってだけでああまで信じられなーいって反応するキャラは不快になる人出ると思う。んでその反応も一貫してないんだよなあ。その後に別の仲間たちが「男がかわいいもの好きでもいいじゃん」って反応見せてもそれについて女が反論するでもなく。ここで「男がかわいいもの好きなんて!」って言うならいいんだよ、ちょっと古い男女観の持ち主ってキャラがつくから。キャラが描けてないってのはこういうことなんですよ。「こいつならこの場面でこう反応する」が練れてない。スペック表みたいな設定ばかり練ってるからこうなるんですよ。
オッスオラ毒親育ち。
今の気持ちをとにかくまとめておきたくて書いた。書き捨てごめんよ。
ついさっき、病院から電話があったようだ。
不在だったので履歴を見ただけだが、検索したら実家最寄りの病院の電話番号だった。
いよいよか、あるいは何もかもが終わったあとなのかもしれない。
どちらにせよ、もう連絡を取る気はない。疲れてしまった。
傍から見れば立派な親不孝者である。
しかし、俺のことをぞんざいに扱う彼らに対して疲れてしまうことも、我慢しなければならないんだろうか。
親を目の前にしたならば、何もかもを菩薩のように受け入れて、何言われても我慢しなければ、親不孝者と糾弾されてしまうのか。
どんなに暴言を吐かれても、自分はふたりのこどもだからと、我慢しなくてはいけないのか?
答えは否である。
問答はこの数十年間、ずっと繰り返してきた。
そのたびに俺の中での結論は変わらず、心の声は毎回同じ言葉を出力した。
「俺は、ひとりの人間である」
「俺は、彼らの人生を彩るアクセサリーではない」
「俺の人生は、俺自身が築いてきたものだ」
「俺は、彼らのプライドを保つために利用されるお人形などではない」
確かにこの身体は、彼らからつくられたものだ。
でも、その身体に宿るこころは、俺のものだ。俺だけのものだ。
だから、俺は、俺のこころを守らなくてはいけない。
これ以上自尊心を傷つけられてなるものか。
きっと、何も知らない親戚一同には罵倒されるだろう。
何せ彼らは外面を取り繕うことにかけては達人レベルなので。
しかしもう決めてしまった。罵倒される辛さよりも、自分の心を守ることを選んだ。
もうこれ以上、俺という存在を、彼らに蹂躙されないために。
世間からは親不孝者以外の何物でもないだろう。
でも、「あのふたりのこども」というレッテルを剥がせる、逃げられるのなら、悪くない。
社会人になり色々な人と出会った。
いいやつもいれば嫌なやつもいた。めちゃくちゃ合うやつもいたし、どうしたって合わないやつもいた。
でも、彼らのような奇妙で異常な人々には、ついぞ出会ったことがない。
社会には出てみるもんだ。危うく洗脳されたまま搾取されまくるところだった。
人生の半分を使って、非常に貴重な体験をさせていただいた。ありがたくて涙も出ねえよ。
昭和も平成もとうに終わった。もう令和の時代だ。
俺もいい加減疲れた。彼らの言葉に傷付けられるのは、これで最後にする。
さよなら、親父。
今日、あんたは死んだ。
あんたの息子も今日死んだ。
それだけのことだ。
お人形遊び私も混ぜて。
なかよしとりぼんと週ファミを買っているという小学生で、少女漫画雑誌はCCさくらと神風怪盗ジャンヌが終わったら買わなくなった。
週ファミかなんかで甘露樹の絵を見て「こんなかわいい女の子を描く人がいるんだ!」と思ったのが萌え絵との出会いで、強烈に覚えている。
絵は好きだけど買える年齢になっていなかったのでエロゲの広告イラストを切り取ったりして保管してた。
ゲームのシスプリが発売されてからはのめり込んでプレイしてた。かわいい女の子とキャッキャしてるのが楽しかった。
ロリータ服とかゴスロリとかも見てるのが大好きなので、ヒラヒラでレース大増量!な服を着た髪の毛サラツヤお人形美少女が好きなんだけど、
その先にあるのはだいたい萌え絵なんだよね。
自分が思うカワイイを詰め込んだお姫様を描いてたら萌え絵作家になってた友人もいるし、かわいい女の子が好きな女性はまあいるよ。
乳袋シャツや股間に張り付くスカートなんかはそうはならんやろって笑ってみてる。ただエロゲの記号だと思うので、エロゲではないものに適用するのはどうかと思ってる。
女のこと全然知らないし関わらない男が的外れな擁護しちゃうんだろうね
アツギなんてメーカー知らないとか、買った事ないだろとか、オタクは履かないババアは履かないだとか
リカちゃんも「今時の女児はリカちゃんなんか買わない、買うのは大人のオタクくらいだろ、だからあの宣伝は正しい」と言うアクロバティック擁護見たわ
大人のリカちゃんオタクも人形好きの女性(女性が多いオタク分野として人形オタクってジャンルがある、男向けの「フィギュア」とは違う)が殆どだって事すら知らない
(免責事項)以下は全て私の主観に基づく文章であり、客観的な事実を述べたものではありません。それを理解してお読みください。
夢月ロアの喋り方は、生来の方言をベースにしつつも、それを大きく誇張・改変しているものとみられる。
一例として、「ハンムラビ法典」のような外来語・専門用語に対して、方言でもそうは訛らないだろうというような訛り方をするのがその一端だ。
また、推測されている中の人のプロフィールなどを考えても、本当は標準語でも苦労なく話せるところ、敢えて方言を誇張した発音を用いているのではないかとみられる。
実際、初配信と現在の配信を比べると、今の方が明らかに訛りが誇張・変化している。
「~だよ」が「~でよ」に聞こえるというリスナーからの指摘を受けた後から、はっきりと「~でよ」に聞こえるように話すようになったし、文字媒体でも「だよ」ではなく「でよ」を使うようになった。
「魔界訛り」という用語も元は自然に出ていた方言に対してリスナーが面白がってつけた呼び方だったが、その言い方を自身でも言うようになった。
嫌な弄り方には、はっきりと嫌であると表明するタイプの配信者なので、夢月ロアがいわゆる方言弄りをされることを自身でも気に入っていることは間違いない。
結論としては、【夢月ロアの訛りは生来の方言をベースにしつつも、配信の過程でリスナーとの共同作業によって誇張されていき定着したもの】と言える。
しかし、夢月ロアと違い、初配信から既に大きく方言の特徴が出ていたのは特筆すべき事項だろう。
またこれは完全に主観以外の何物でもないが、彼女の方言は夢月ロアのそれと違い、「無意識に出てしまっているもの」という印象が強い。
とはいえにじさんじの選考・面接の過程では最後まで標準語を用いていたというのは運営・本人双方の認めるところで、意識すれば標準語を使えないわけではなく、
さらに、めいろという自分の役名を縮めた「めろは~」という話し方については(生来持っていた名前ではない以上)完全に作ったものとしか考えられない。
結論として、【金魚坂めいろの訛りは生来の方言が無意識的に表出したものだが、自身でもある程度肯定的にそれを表出している】と言える。
夢月ロアは魔界からやってきた悪魔という設定でデビューし、それを崩さずに配信をしている。
上述の方言以外にも、夢月ロアは声質・知識の欠け・考え方の幼さなど全ての面において「キャラを作っている」部分が大きく見て取れる。
リスナーもほぼそれを承知しているが、その上で彼女の世界観に入り込み楽しんでいるという雰囲気で、日常系アニメなどを見る感覚に近いのかもしれない。
リスナーから言われた「魔界訛り」については世界観に合致することから肯定的に受け入れたものの、「九州訛り」というコメントには一切反応しないし、
驚いた時に出てしまった「素の声」を切り抜いたリスナーに対しては、それはやめてほしいとはっきり拒絶した。
金魚坂めいろは普通の人間(旧家のお嬢様)という設定になっている。
自身の訛りが地方の方言であるということは隠しておらず、夢月ロアのように「魔界訛り」などと呼んでキャラ設定と整合させることはしていない。(そもそも不整合はないので)
ところが、金魚坂めいろの配信のところどころには何らかのファンタジー的な設定が見え隠れしている部分があった。
引退した今となっては詳細は分からないものの、イヴという人形に関しては明らかに物語上の謎や伏線を張っており、他のにじさんじライバーで言うと出雲霞や黛灰のような、「ストーリー進行型のライバー」だったと考えられた。
夢月ロアはめいろに対して「訛りをやめてほしい」と言ったわけではない(と彼女自身からは説明がなされている)
実際、夢月ロアの公開したチャットのスクリーンショットには、「話し方に関して相談したい」としか明記されておらず、どういう相談なのかはチャット画面からだけではわからない状態だ。
運営からの説明では、夢月ロアは金魚坂めいろの配信を見て「自分の世界観を壊される」ことを恐れた、とあるのだが、これは、夢月ロアがこれまでの配信で必ず守ってきた
「九州訛りと指摘されることを嫌う、無視する」「素の声、素のキャラなどと指摘されることを拒否する」の一環で、「自分の訛りが魔界訛りではなく九州訛りであるという了解のある状態」には
実際に、金魚坂めいろの配信を見たリスナーから、夢月ロアの配信のコメント欄で、両者の方言の一致についてのコメントが無視できないほどあったことが、大きなきっかけだっただろう。
金魚坂めいろも何らかのストーリーを背後に抱えていることは配信を見ていればわかるので、そのストーリーと自分のキャラ設定が、不本意に接続されてしまうことにも危機感を抱いたかもしれない。
具体的に夢月ロアがどのような要求をしたかについては、公開されたチャット画面だけでは全くわからない。
というもの、「はじめまして」と「相談したい」しか書いていないような夢月ロアの初コンタクトから、金魚坂めいろの「相談したとして、冷静でいられますか?」というようないきなり喧嘩腰の返答が、どうにも繋がらないからである。
これはどう考えても、この以前に既に話が進行していたと見るしかないのだが、「はじめまして」ではあるので、実際に二人が直接話すのは本当にこれが初めてなのだろう。
だとすると、この前に運営を挟んで両者の要求の伝え合いがあったことになり、その段階で既に、金魚坂めいろは夢月ロアに対して相当な不信感を抱いていたことになる。
そこで運営の説明画像を見るのだが、運営側の説明では、夢月ロアが金魚坂めいろの方言を可能な限り訂正するよう要求した、となっている。
夢月ロアの「訛りをやめるよう要求はしていない」と矛盾している。
おそらく、夢月ロアは自身の方言が自分自身で訂正可能であるものを敢えて表出させているものであり、また、誇張し、改変して作り上げたものであるのだから、それと酷似している金魚坂めいろの方言もそうであるはずだ、という考えがあったのではないか。
実際、金魚坂めいろ自身、配信で、「直そうと思ったら直せる」と言っている。
それならば可能な範囲で世界観の衝突を避けるべく、話し方の差別化をしていってもいいのではないか(それは可能なはずなのだから)。くらいに思っていたのではないか。
ところが金魚坂めいろの方では、方言は「緊張などするとどうしても出てしまう」もので、夢月ロアのように作ったり修正可能なものではない。
おそらくこの部分で認識に決定的な齟齬があって、運営であるいちからはその齟齬を認知しないままに夢月ロアの要求をストレートに伝えてしまったのではないか。
最初から二人で話していれば、もしかすると普通にここまですれ違うことはなかったのではないか…と思ってしまう。
実際に顔を突き合わせて中の人同士で喋れば、ロアは標準語、めいろは九州訛りで、その時点でお互いに「あれ、これは…」となったかもしれない。
子どもを手のかからないお人形か何かと勘違いしているのかな?正直子宮とか摘出して子どもの産めない身体にした方が良いぐらいだと思うけど、本人が同意しないだろうから人権侵害になっちゃうし…。もしくは旦那さんが子どもを作れない身体になるような手術を受けたことにして(別に本当に手術しなくても良い)、妹さんに「もう旦那さんの子どもを産むのは無理なんだよ」と言って聞かせるか…。
妹さんにとっては多少残酷なぐらいのことを言わないと止められない気がする。妹さんの病気がどの程度重くて、周囲の人がついた嘘をどこまで真に受けるかによるんだけど、優しい言葉だけで納得させるのは無理だと思う。
[mSphere] Effectiveness of Face Masks in Preventing Airborne Transmission of SARS-CoV-2
https://msphere.asm.org/content/5/5/e00637-20
読む気ない人向け ↓
https://www.asahi.com/articles/ASNBP73F6NBPUBQU008.html
実験では二つのマネキンの頭部を用意。片方のマネキンは感染者に見立て、ウイルスを含む飛沫(ひまつ)とエアロゾルを軽いせきのように吹き出させた。非感染者を再現したもう片方には人工呼吸器をつけて呼吸を再現し、ウイルスの付着量を調べるため呼吸経路にゼラチンの膜を張った。
マスクは、医療者が使うN95マスク▽サージカルマスク▽綿の布マスク――の3種類を用意。双方を50センチ離してマスクを着脱して対面させ、非感染者のウイルス吸い込み量を比較した。
非感染者がマスクを着けなかった場合のウイルス吸い込み量は、感染者がサージカルマスクか布マスクを着けると、着けなかった場合に比べ20~40%に抑えられた。感染者の使用が想定されていないN95マスクではほぼ0%だった。
感染者がマスクを着けなかった場合、非感染者がサージカルマスクを着けたときのウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%程度、布マスクでは60~80%だった。N95マスクでは10~20%まで抑えられた。
両方が布マスクを着けると、両方着けなかった場合に比べてウイルスの吸い込み量は30%程度、サージカルマスクでは20~30%程度だった。
N95マスクは使用前に顔の形に合わせて密着させる必要がある。密着が不十分な場合、条件によってはサージカルマスクと同じ程度の効果しかなかった。