はてなキーワード: ロリータとは
夜な夜な海外の有志が動画をアップロードしてくれるサイトを覗いてはゴスがロリータな服を着た女性がナンパされていないかパトロールしている。
昼間は会社でエクセルで資料の作成をしているふりをしながら、なんjのまとめサイトを巡回して定時まで過ごす。
ほっともっとで弁当を買い、自宅のレンジで温めて食べた後、Hな動画投稿サイトをパトロールしする。
そこで「トー横 ナンパ」などで動画を発見できれば1日が幸せだ。
発見した、もしくはストックしてある動画で自らを慰め、布団に入って寝る。それが自分の1日である。
ある日、仕事をしているふりをしているときにあるコピペが目に入った
同世代と恋愛経験したことがないから同世代とのシチュエーションを想像できない
ではなぜ年上かというと、若さという武器で少しはアドバンテージが取れると思ってるクソみたいなプライドも持ち合わせているから
また、年下ということで会話がつまらなかろうがリード出来なかろうが許されるという甘えがある 」
このコピペを読んでメンヘラ女性の動画ばかり見ている自分と重ねてしまい膝を打ってしまった。
恋愛経験というよりはトラウマ経験というほうが正しい経験ばかりある
通常の属性ではない女性ならば、自分の気づかない何か魅力を見つけてくれて、同世代のまともな恋愛経験をしてきた雄たちとも対等に比べてもらえるのではという謎の妄想がある
そして自分が優位に立てるアドバンテージが欲しい。そのアドバンテージとしてメンヘラ女性に自分が想像しているのは自分への依存なのだ
ここまで深い共感を抱きながら読んでいたが
許されるという甘えがある」
メンヘラ女性だからと言ってそこを許容するかどうかは個人差があるだろう。
いやむしろメンヘラ女性はコミュニケーションが苦手だからそうなるのであって、そんな二人がデートなどしたら地獄だろう。
ちなみに歌舞伎町とか行くとトー横のあたりは早歩きで移動する。
生で見る彼女たちは実際怖い。
女性の心というのがあるとすると、確実に「自分に合わない外見で世間に出るのは恥ずかしい」ってのがあると思うんだよね。
よく言われる「おままごとが好き」「ピンクが好き」なんかより、それはかなり強烈だと思う。
だから、女って「もしある日自分にちんこが生えたら公衆浴場には行かない」って人のほうが大半じゃないかな。
ちんこがある以上「女だから女湯に入りたい」とは思わない。そっちが普通。
実際、自分の知り合いのトランス女性の多くは、完パス(どこから見ても女に見える状態)できるまでは外に出るの怖かったって言ってるし、温泉は貸切風呂があるところ、トイレは多機能トイレを選んでいる。
これは、一般的な女が「こんな格好はイタくない?」「足太いから短いスカートは履けないよね」って悩むのと同じ観点であり、そうやって自分の外見を客観的に見ている。
そういう性格だからこそ「この人の心は女なんだなあ」って思うし、女コミュニティにもガタイのいいおばちゃんとして違和感なく馴染めてる。
だから、外観や年齢にそぐわないロリータ服や女子高生みたいな服を着て出歩いてる「トランス女性」を見ると微妙な気持ちになる。
多くの女はコスプレイベントとか撮影スタジオ以外の公共空間ではそれをやらないんだよ。
その時点で「心が女」とはいえないんじゃないかと思ってしまう。
結局、世間の性の多様性への理解が深まったのと、フェミの「女性特有の恥じらいやルッキズムは女性への抑圧!あるがままに生きろ!」みたいな思想が混ざって却っておかしいことになってる気がする。
男性ジェンダーロールをうまくやれない発達障害男性が「自分は男ではない、だから女だ」と思い込む。
「ルッキズムはよくない!」「服装は個人の自由」というお題目のもと、年齢や社会的立場に合わない服を着て女装おじさんとして街を練り歩く。
さらに「トランスでも同性愛はあり得る」ということでレズビアンを自称し女性への性欲も隠そうとしない。
そして、同じ女性であるということで距離感を間違えたコミュニケーションを取り、加害に及ぶ。
自分としては自分の知り合いのトランス女性おばちゃんたちが差別されるのは悲しい。
でも、トランス女性レズビアンを自称する男性からの性被害を防ぐためには「女体持ち」「パス度」で線を引くしかないのかなあと思ってしまう。
ただ、冒頭に述べたような内在的ルッキズムみたいのは定型発達前提の話だ。
非定形女子の中には、そもそもそういう感覚がなかったり、あっても自分のこだわりのほうを優先させちゃったりする人もいる。
女子特有の空気の読み合いとか距離感の保ち方もわからず、女子コミュニティに溶けこめないシス女性発達障害者も存在はする。
ならば、私がトランス女性レズビアンを自称する弱者男性って思ってる人は、本当は 「トランス・レズビアン・発達障害女性」ってことになるんだろうか、と考えるとなんかよくわからなくなってきた。
みけねことこよりが似てる?は?ピンク色でロリータで、ネコミミで被ってるだけじゃん。糾弾されるほどじゃないじゃん。
そう思っちゃうのは多分自分がオリキャラ作るのが好きだからだろうな。ちょっと似てても完全に似ていなければそれは別のキャラ。似ちゃったと思っても、上であげたくらいなら普通に表に出す。
評判の良し悪しも多分関係するんだろうな。私は目立たない底辺絵師だし、スキャンダルと言えるのはない。みけねこはやらかしまくってる。多分デザイン似てるだけならなんも言われなかったかもしれない。
結局このモヤモヤは自分の立場の違いから生まれたものなのだ。キャラデザは少し似ているだけでも攻められる要因になりうるということも。多分それだけじゃ炎上はしないだろうけど。
製作者のフェチ または 女児向けコミックなどに多く見られる kawaii (目が大きい、きらきら、幼い)を盛り込んだデフォルメ調の人物画あるいは亜人画。
kawaii のみであれば近年歓迎される風潮にあるが、フェチを盛り込んだ (胸やボディラインの強調) 人物画は、高まるコンプライアンス意識により、しばし炎上の元となっている。
また、フェチを盛り込んだ萌え絵に対する嫌悪感から、フェチ要素のない純粋な kawaii 萌え絵が謂れのない非難の対象となることがしばしある。
だが、萌え絵を厳しい立場に置いている要因は、フェチ要素がなく kawaii のみで構成された人物画あるいは亜人画を用いてポルノコミックス・イラストが量産され、
未成年者やポルノを望まない人間にも容易にインターネットで目に入ることにある。
(量産されるポルノコミックス・イラストは男女の垣根は無く、Twitter や Google の画像検索でキャラクター名や作品名その他一般的なワードで表示される)
現状、"萌え絵" と "hentai (https://en.wikipedia.org/wiki/Hentai) " を完全に切り離すことは不可能な状況下にあり、
判断能力の無い年齢 (小学校低学年以下) の子どもに与える際に親が大人が慎重になるのは当然と言える。
2019-11-02
萌え界隈はゴミクズしかいないし所得や文化レベルの分断化は進んでる
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからは スターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチでイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品だから
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
「これが売れるので商売としてやってます」なら需要と供給があっている話で終わるけど
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して
ロリータにも間違えて乗っちゃっても仕方ないよな
某紙のキャッチコピーであり、ロリコンが犯罪を起こした時に自戒として目にする言葉であるが
この言葉は罪深いと思う
そもそも、二次元のロリと三次元のロリは地続きではない、もちろん、地続きの人もいるが少数である
性欲に関する、特に二次元の表現がやり玉にあがるのはここがわかっていない人の多さ故だと思う
そして、YESロリータNOタッチもその誤解を後押ししているように見える
理性や倫理観でもって触れないという選択肢を取っているのではない
現実に手を出すかと言われたらNOだが、これは、金属を食べますかと聞かれNOと答えるのと同じ
某紙のキャッチコピーであり、ロリコンが犯罪を起こした時に自戒として目にする言葉であるが
この言葉は罪深いと思う
そもそも、二次元のロリと三次元のロリは地続きではない、もちろん、地続きの人もいるが少数である
性欲に関する、特に二次元の表現がやり玉にあがるのはここがわかっていない人の多さ故だと思う
そして、YESロリータNOタッチもその誤解を後押ししているように見える
理性や倫理観でもって触れないという選択肢を取っているのではない
現実に手を出すかと言われたらNOだが、これは、金属を食べますかと聞かれNOと答えるのと同じ
デジタル庁自体が菅政権の最大の施策の一つであり、また担当大臣の平井大臣が癒着やパワハラ、ネット工作などの疑義が前から掛けられてた事もあって関心は高かった。その中で、事務方トップである「デジタル監」の人事も少し話題から紛糾しており、カリブ海のロリータ島をセレブに提供していて最終的に消されたエプスタインとの金銭関係があった人物が一時候補になったが、流石に身辺調査したらやばくねということで見送られて、結果的に72歳の石倉氏が就任する運びになった。
しかし、就任会見(?)のときに、彼女の発言の一部が報道されて、デジタル庁のトップとしての適正がいきなり疑問視された。
Twitterなどでは主に石倉氏の経歴を理由に「彼女は優秀に違いない!!」バイアスが掛かった擁護が繰り広げられた翌日、彼女がインターネット上の基本的な著作権を理解しておらず、ガビガビの画像をブログに掲載するほどWebデザインにも無頓着ということが明るみに出てしまい、「スーパー72歳」とか「デジタルに超詳しい百戦錬磨の敏腕素人」と祭り上げていた人達は一夜にして梯子を外されてしまった。
https://twitter.com/KAZE/status/1433268216235630599
https://twitter.com/mesotabi/status/1433399709566062594
https://twitter.com/Benzman_TAKE2/status/1433308767442006018
5ちゃんねる、ヤフコメ、はてななど、右翼、左翼系のコミュニティーでは、一晩にして否定的な声が多数を占めてしまい、ここから挽回が期待されている。中には、「警視総監が万引きしたようなもんだ」という痛烈な皮肉まで展開されていて厳しい船出である。その中でもTwitterだけは、著作権侵害を告発した被害者であるPIXTA社がなぜか糾弾されるという被害者の二重レイプまで起きており、政府が力をいれているインターネット対策の中心地はここなのではないかとも勘ぐらされたのである。
日本人はとにかく学歴や権威に弱い。ショーンKとか齋藤ウィリアム浩幸とか竹花貴騎とかそうだけど、ちょっと豪華な学歴と経歴があれば、真偽はともかく「この人はすごいんだろうな」バイアスがかかる。このデジタル監の石倉女史も「経歴がものすごいんだから超優秀に決まってる!」という主張が相次いだ。一部では「プロ社外取締役」「渡り鳥」ではないかという意見もあったし、少なくともITやデジタルに関する業務はほとんど経験ないのは明白だったけど、とにかくすごい大学出てすごい会社の社外取締役経験してるんだから、お前等は何も言うな的な論調が高まっていた。
しかし、「誰が言ったか」ではなくて「何を言ったか」が問題なのである。たとえ華やかな経歴があっても72歳のお婆ちゃんだ。普通ならもう年金生活している段階の高齢者を引っ張り出してくるなら、相応のデジタルに対する知識や造詣、情熱が必要なのではないか。もちろん、彼女は実質前前任の桜田義孝サイバーセキュリティ担当大臣よりは数千倍マシであろうが、それでもデジタル後進国の日本のITリテラシーを高める急務が求められているときに、この人が本当に適任なのだろうか。同じマッキンゼー云々なら、南場智子氏の方が全然適職ではないのだろうか。経団連も兼任してるから厳しかったかもしれないが。普通にTwitterやブログやってるお婆ちゃんが事務方トップになれるなら、数百万人レベルで候補者が出てくるだろう。
そして、石倉氏に対する反応については、もう一つ大きな問題が有り、彼女が「ワードプレス」とか「Python」とかいう言葉を出しただけで、超敏腕のスーパー天才ITエンジニアではないか、という受け止め方がされていること。
https://twitter.com/youyakuya/status/1433449570134990853
もちろん非ITエンジニアにとっては「ワードプレス? Python? なんかよくわからんけどとにかく凄いんだろ!!」みたいな反応になってしまうことはある程度は仕方ないと思うのだが、そもそも彼女は「Pythonを勉強していいたけど難しくて挫折した」のである。これはむしろ氏のデジタル適正の完全否定他ならないと思うのである。アセンブラ言語やC++ならまだわかるよ。人には向き不向きあるからね。でもPythonができないのって普通に才能ないと思うよ。数ある言語の中でも平易なもの。だからこそ世界の主要言語に躍り出た。ワードプレスなんてただのブログ作成ツールだし、そのご自慢のブログでも早速やらかしてしまったんだけど、そこでも「本人はワードプレスには一切触れてなくて、部下やスタッフが勝手にやった」みたいな擁護までされて、WPバリバリに使いこなすスーパー72歳という設定はどこにいったの感がある。
「72歳なんだからプログラミングできないのは仕方ないだろ!」という声もある。しかし日本には石倉さんより15歳ぐらい年上なのに、Pythonより遥かに難解なObjective-CでiOSアプリを開発している女性がいるのだ。xcode使いこなすのはWPの数千倍難しいぞ。高齢者に対するデジタルへの抵抗感をなくすのが目的なら、彼女のほうがデジタル監に相応しいと思う。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37707280T11C18A1000000/
要は「石倉さん? よく知らないけどwikipedia見たら経歴すごいし、PythonとかWordpressとか触ってるようだから、凄い人なんだ!!!」という思い込みと脊髄反射がされた一件である。我々もJavaやPHPやObjective-Cしか書けない底辺エンジニアであるのだが、恐らく世間的には増田さんって頭いいんですね~デジタル得意なんですね~みたいな受け止め方がされるのかもしれない。日本人は権威に弱く、日本人は「よく分からないもの」は「畏怖」を覚えてしまう。
しかし、石倉氏はデジタル監に完全に不適任かというと定かではない。というのも、こういうポジションは実務はほとんどなくて、ただのお飾りポジション、それこそ彼女が歴任してきた「名誉教授」とか「社外取締役」と同じなのではないかも思えるのである。実務がないのであれば弊害もないだろう。実際、Twitterのウヨ勢力はこぞって彼女を熱烈支持することに決めた。それこそ著作権侵害であってもさっさと謝罪したからむしろ素晴らしいというアクロバット擁護まで。