はてなキーワード: メレンゲとは
本格的に寒くなってきていかがお過ごしですか。
そんな冒頭の出だしはいくつかの時を超えてたくさん書かれてきたんだけど、
依然として冬は寒く私の手は悴んでしまいそうなほどなんだけど
出すって言ってから1ヶ月は経っていつという有様なのよね。
やっぱりあの温まりっぷりが瞬間的にホッツな状況を作り出してくれる且つ目覚めのいい暖かい朝のホッツミルクのような優しさも持ち合わせていて、
マジ寒いからこれは本格的に宣言して石油ファンヒーターださなくちゃって思ってる矢先なの。
焼いたら美味しいって言わんばかりにフライパンで焼いてみたら肉にはならなかったように
しっかり木綿豆腐を水切りしてちょっと固めの肉感あふれるさまにしてみて、
じっくり焼いてみたところで
なんだか焦げたところは肉のような食感、
そう目を閉じれば食感だけはバービーボーイズみたいな感じで、
先日やってた細かすぎるモノマネ大会のモノマネが本当に全般にわたってよく分からなかったかのように、
私はチャンネルを変えてみようと思って見たら、
ここぞとばかりに豆腐を焼いたって具合なのよ。
やっぱり畑の大豆とは言え肉とは別物で
これもしかして、
厚さを2分の1にして薄くして焼いたらさらに二区間を完走してしまいそうな勢いの肉感が溢れるのかしら?って挑戦してみたけど、
私はその時、
他の食材の白菜やら豚肉やらキノコ類はこれだけのエノキダケとか
色々蒸し焼きにして、
それもう鍋にしてもいいんじゃない?って思ったけど
蒸し料理にしたところで、
私の木綿豆腐焼きは完結したところなの。
でさ、
泡泡ポン酢。
ふんわりメレンゲ形式のその泡ポン酢はほんのりとポン酢の酸味と塩味を感じられる、
霧吹きみたいな減塩醤油差しのワンプッシュ0.021グラムという塩分量で超絶減塩できるじゃない!って思わせるほど
草原の香りを感じるってワインプロソムリエの人が言いそうなことを言っちゃいそうよね。
でもさワインソムリエの人がワインの果実感!って言うんだけど、
ファンタグレープを飲みながらそう思ってやまないわよね。
だってファンタグレープの味わいをソムリエの人が飲んだら首をかしげそうだけど、
このファンタグレープ味の果実感!ってそれ無果実だからね!って
結局はなんだか雰囲気でみんな物を言ってるだけかも知れないから
豆腐ソムリエの人に焼いた豆腐食べさせたところでこれは豆腐ですよね!って言いたさげだけど、
私はそれはそれで
またじっくり豆腐を焼いて晩ご飯のおかずの一品にして見たいところだと思ったわ。
でね、
パフィーさんが各地の蟹を食べまくる番組があったら私見てみたいわって。
そこはカニ食べ行かないのかよ!って総ツッコミされそうな展開で、
結局はあのカニ食べに行こうって言う歌なんだっけ?と
カラオケでこの時期100人中100人が「アジアの純真」を間違って曲入れちゃうで、
あれ?サビの部分でこの歌違うじゃん!って、
これみんな毎年やってるわよねーって思っちゃう。
うふふ。
タンパク質、野菜、炭水化物と万能サンドイッチだわと私は思うんだけど、
これってかなり理に適ってるわよね。
シャキシャキ感もいいじゃない。
広島県産の国産レモンがじゃんじゃん出てきたので皮ごと使えるからいいわよね!
私もその1人かもしれないし、
三日月切りにしてたくさん冷凍してストックして早めに使っちゃわないと、
だんだん冷凍と言えども状態がベストのところから下回ってくるから
フレッシュレモン感が抜群で
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ポタージュになりました
https://www.sirogohan.com/recipe/kabopota/
レシピガン無視してバター倍量生クリーム150mlを使いました。乳脂肪で殴るのがわたしのやり方です。余った生クリーム50mlはコーヒーにぶち込んで飲みました。う〜んココア。
やっぱりコーヒーフレッシュなんかより生クリームですね。my dairy lifeは1日2杯の牛乳、それからバターましまし料理です。わたしの太ももはこれでできてるんです。乳脂肪分は胸にはならないですね。白の革命とは一体なんなんでしょうか。セもノビナイックでした。Bと言い張っていますが実際のところ……ああこの話はやめましょうか。
台所にコンセントがないので泣く泣く床でフードプロセッサーを回しました。子供の頃も実家の台所の床でメレンゲを泡だててましたね。床料理は遊んでるみたいで楽しいです。
フープロ回してる時はかぼちゃクッセェかぼちゃクッセェ🎃とかぼちゃのダイレクトな青臭さに失敗を予期しました。
でもお塩を小さじ2加えただけで、すっごく美味しくなりましたよ。
お塩すごい。お塩の包容力でバラバラだった味が全部きれいに整列してくれますね。これは海側国の貿易の主役になるのも頷けます。山側国は戦争のたびにお塩不足で泣きを見たんでしょう。
レシピには味見をして必要ならお砂糖と書いてありましたが、味見をせずにお砂糖をザラザラ入れました。お砂糖も甘くて美味しいですね。白砂糖で殴るのもわたしのやり方です。
牛乳で伸ばす前に3分の2は取り分けてジップロックに入れて冷凍しました。欲張って入れすぎたため割る時用の溝が作りにくくて大変苦労しました。そういう時は横向きに三つ折りがおすすめです。丸めたままバットに乗せて冷凍庫Goです。
残りの3分の1はこれから小さい鍋に移して残りの牛乳を加えて伸ばして朝ごはんです。さらに残りは夕御飯です。
今日はタラのソテーにキノコとホワイトソースベースのソースをかける予定です。ここでもバターで殴っていきます。太ももの肉で殿方を窒息させるのが将来の夢です。そのための蓄え、そのための脂肪です。
ソースなし。
ええ…
逆だろ。
結局タレントやりたいのか女優ヤリたいのか歌手なのかもよくわからん状態だったし
現にあっちの世界に定着出来なかったじゃん
事実に対して「迷走」と言ってるのに君のお気持ちや価値判断のレベルから反論されてもな
メレンゲもしゃべくりも相当の格じゃないとメインゲストで出れない番組だ
メレンゲを使っておいででしょうか?
固く泡立てたメレンゲに砂糖、アーモンドプードル(パウダー)等を加えて混ぜて焼き上げた柔らかな2枚の生地にクリームやジャム、ガナッシュをはさんだパリ風マカロンのことを指し、正式にはマカロン・ムーと言う。
カルメ焼き
作り方は単純で、ザラメまたは赤砂糖(三温糖)に少量の水を加え加熱して融かし、125℃になったら重曹を加えて手早くかき混ぜ、炭酸ガスで発泡したところで、冷やしながら軽石状に固めたものである。
朝、早く目が覚めたので、
娘や嫁が起きないうちに朝食を作る。
「お母さんを呼んでおいで」
友だちと買い物だという娘と、
昨日は結婚式の打ち合わせの後、
お酒を飲んでそのまま帰ったと聞いている。
まだ寝ているかな、と
彼女はもう起きていた。
片手で鍵を閉めながら、
空いた片手で彼女の腰を抱き寄せる。
9月にはこの部屋を引き払って、
あと数回で終わるのかな。
「もうすぐ結婚なのに、いいの?」
そう尋ねると、彼女は「いいの」と
甘えた声で顔を胸に埋めてくる。
ゴールラインが設定されたことで、
またじっくり堪能するようになった。
ひとしきりイチャイチャした後、
昼過ぎまでうたた寝。
軽くメイクを整えただけでも、
やっぱり彼女は美しいなと思いながら、
ビールを飲む。
16時過ぎに向こうの家を出た。
家に着くと嫁も娘も帰ってきていた。
嫁に「おかえり。どこ行ってたの?」と聞かれ、
と答える。
食後は、娘が買ってきた服を
次々に着替えて見せてくれた。
同じように躍った嫁の姿が、
次に、打ち合わせでウェディングドレスを
試着しているであろう、
彼女の美しく晴れ晴れしい姿が重なった。
その後、2年ほど疎遠になっている大学時代の友人に
メールを1通送り、
布団の中で読みかけの本をめくって
1時過ぎに寝た。
着いた場所は、人通りの少ない場所にポツリと一軒家が存在しているという不気味ものであった。
そこそこ都会だと思っていた俺たちの町に、こんな閑散とした場所があったこと自体が驚きである。
というか、シロクロなら本物の廃屋に住んでてもおかしくないイメージがあるから、なおさら身構えずにはいられない。
だが弟たちは怯むそぶりもなく、シロクロについて家に入っていく。
ガイドがいるという部屋の扉を、シロクロは勢いよく開ける。
部屋の中は意外にも普通であり、想定の範囲内の家具が、想定の範囲内の場所に置かれているのみである。
そして、その部屋の真ん中でガイドが佇んでいた。
ガイドは慌てた様子で、部屋の中を観られたくないのか俺たちを遮るように近づいてくる。
貼りついたような笑顔で取り繕うが、俺の顔を見た途端にバツの悪そうな顔になる。
「マ、マスダ……どうしてまた」
「俺だって関わらなくていいなら一生そうしたかったさ。今日は付き添いだ。弟たちが用があるみたいでな」
「これは……フュ○メッ△ゲ語に限りなく近い。こんな時代からあったなんて新発見だな。アーティファクトなのか、未来から何かの拍子でこの時代に流れてしまったのだろうか……」
弟たちは色めきだつ。
ダメでもともとだったが、ガイドから意外な答えが返ってきたのだ。
だが何語なのか、上手く聞き取れない。
「フュル……メレンゲ?」
「フュ○メッ△ゲ語だ。どうやら、この時代の人たちではネイティブに発音するのは難しいようだけど」
「これは共通言語のひとつだね。主に異星間で用いられる言葉だから、この時代の人たちでは解読すら困難だろう」
「それがフ……フュ……」
「フュ○メッ△ゲ語」
まあ、何語でもいいが本題だ。
「……本当に知りたい?」
なんだか不穏当な問いをガイドは投げかけてきた。
「俺たちにそれを教えることで、未来に何か不都合でも? それとも、お前自身も実は分からなくて誤魔化してるのか?」
「本当、君は疑り深いね。そもそも自分は過去に干渉をするためにここに来ているんだ。だから、これもその一環になりえる。そして歌詞の翻訳だが、勿論できるよ」
「じゃあ、何が問題なんだ」
「この曲は流行ったこともあって、広く普及しているものらしいじゃないか」
「そうらしいな。それがなんだ」
「つまり歌詞の意味が分からなくても、この曲の良さを感じ取っているってことだよね。でも、それは歌詞の意味を知っても不変たりえるものかい?」
「なんだ? 実は酷い歌詞ってことか?」
「いや、全部しっかりとは聞いていないから、これからさ。けど、もし鬼が出ても蛇が出ても問題はないのか、確認はしておくべきだと思ってね」
「未来人のくせに随分とナンセンスなことを言うんだな。そんなの“やってみなくちゃ分からない”だろ」
弟たちの意志は揺らがない。
ここにたどり着くまで散々遠回りをした。
今さら、うやむやにするというのは、弟たちの答えではないのだ。
「……じゃあ、翻訳してみるよ」
ダックワーズ(Dacquoise)とはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。語源はフランスの温泉保養地ダクスに由来する。
19世紀末に存在した「アンリ4世」というお菓子が祖形と言われ、このお菓子のスポンジ状の生地を改良したものが
「ダコワーズ(ダックワーズ)」であるとされる。もともと、アントルメ(ホールケーキ)の底生地として、クレーム・オ・ブール
(バタークリーム)を塗って複数枚を積み重ねる形で使われており、生菓子としても使われていた。
小判型の物は日本生まれであり、外側がパリッと、中はしっとりしているのが特徴。福岡市浄水通の菓子店『16区』の
オーナーシェフ・三嶋隆夫がパリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年に考案した。
「これを和菓子の最中に相当するものにできたら、新感覚の焼き菓子ができるのではないか」と考えた彼は試行錯誤を繰り返し、
1981年、福岡に店をオープンする時、この菓子の名前を本来のフランス語の発音である「ダコワーズ」から響きがいいようにあえて
「ダックワーズ」と変えて売り出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA
少し少なめのレシピになっています。液体と粉末状のフレーバーを入れる場合は小麦粉を入れる前の生地に、固形物は型に入れる直前に入れて下さい。
焼きが甘いとしぼむ原因になるのでオーブンの癖に合わせて温度、時間など調整してください。
普段全くテレビ見ないけど、ある日珍しく家で昼食をとりながらぼんやりと見ていた。メレンゲのなんちゃらっていう、バラエティー番組を放送していた。そして、演出一つ一つが本当に気持ち悪いと思った。何て表現したらいいかわからないけど、小学生の稚拙な価値観ををそのままテレビに持ち込んだ感じといえばわかりやすいかな。こういう発言は気持ち悪い、こういう奴は偉い、この行為は女らしい、トイレに行ったら不潔、などなど・・突き詰めたら理屈もへったくれもないようなルールがまかり通っているのが子供達の世界だ。スクールカーストや、キャラ分け、イジメなど、あらゆる闇がスクリーンの中にあるような気がした。男が女目線で発言をする→気持ち悪い、付き合ってすぐに親に紹介する→偉い。え?なんで気持ち悪いの?それって偉いの?と疑問を投げかける暇もなく、謎ルールの中でゲスト達が久本にひたすらいじられるだけの番組だった。家族が自宅で昼食を取る確率が比較的高い土曜日の正午に、こんな低俗で排他的で、稚拙で議論の余地も与えられない価値観を押し付けるような番組をやってていいのだろうか。まぁポルノグラフィーやバイオレンス満載の番組をやっているんじゃないんだからいいではないか、と言われそうだが、個人的に前者の方がよっぽど有害だ感じる。
じゃ見なきゃいいじゃんって?そうします。そして多くの人にそうしてほしいと願う。いつかそれが日本のテレビ業界の変化に繋がってほしい。最近NHK以外でまともな番組って本当に少ないよね???