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はてなキーワード: キングとは

2019-01-12

anond:20181115123359

普通の日本人から見たら平凡な環境から上り詰めた菅みたいなのは存在が忌々しい

エンジニアだって俺は努力してようやくどこどこ電力の研究職に就いたのに何でこいつは総理で上から命令できるんだ

そう思うよ

代々政治家ぼんぼんキングだったら住む世界が違うから自分学歴で進める頂点の位置が今いる場所とそう思える

彼を見ていると秀吉が何で2代目でほろんだのかわかる

庶民努力でテッペンとれるなんて庶民は知りたくないし考えたくない

2019-01-09

anond:20190109202800

アメリカ田舎州のポジションがあるなら

アメリカ国民>>>>>>>>>日本人

だけど南米みたいな扱いなら

日本の方が絶対にいい

中国でも貧乏村じゃなくて先進都市の扱いをされるなら中国人の方がいいな

中国でも有数の成功都市日本省のポジションならば阿部キング日本よりいい

anond:20190109192559

なんだ王将オーナー

今いる竜王様もそれでキングにしてもらっても解いた大王寿命で死んだのか

anond:20190109160331

なんでキングオフィスオープンオフィスがかなり使いやすくなってるのに乗り換えない企業が多いかわかるか。

anond:20190109004402

テコンドーの強さはガチ

昔、キングオブファイターズってゲームがあったんだけど最初は地味だったテコンドー使いのキャラシリーズを重ねるごとに強くなってずっと最強キャラ一角を占め続けてきた

これは製作スタッフテコンドーを知れば知るほどテコンドーの強さに気づいたからだと言われている

2019-01-05

anond:20190105191118

ハイジャック犯でそんなこと言ってた人がいた

あの時はノースコリアキングでなく浅原だったけど誰も評価しなかったな

2018-12-27

anond:20181227004050

少なからHPLによるスコアが高いことで絶対的な性能の指標値にはなるまでは分かった。

でも、Pezy-SC2を積んだコンピュータでは艦これは多分できないし、おそらくPHPも動かないだろ?

xeon積んでるやつとかは多分艦これ動くだろ。そういう実用的なベンチがあって初めてみたいな感覚マジである。

今のこのGreen500がオーバークロッキング大会しかないならそういう評価しかならんくね?

anond:20181227001738

んじゃ結構真面目な話するとPezyは周波数低いRISCなんだから消費電力低くて当然じゃね? とちょっと調べて思ったりした。

んで、そのRISCCISCとその他混ざったアーキテクチャの中で統一した指標を出すために回してるプログラムってなんだ? ってことが気になった。

結局MIPSだかFLOPSだかをスコアにしてるんだからスパコン用のプログラム的なものは回してなくて四則演算レベルベンチマーク回してるだけなのでは説がある。

もっというと、ワイや増田やぱそこん先生はこのスコア見て何を導きだせばいいんだ? っていう根源的な問題もある。

オーバークロッキングと同じくらい意味ないスコアだったりしないよな? まさか…って心配がある。

このスコアが高いと何ができるんだ? 円周率計算か?

2018-12-26

anond:20181226183032

キング独裁したいけど責任は取りたくないか民主主義と言って国民責任転嫁する制度にしたんだろ知ってる

2018-12-25

anond:20181225145509

あいつら金正恩になりたいんだよな

しか暗殺されるリスクを背負ってキングを名乗るのでなく同町圧力という見えない恐怖で人を肩にはめ込もうとしてる

anond:20181225112315

というか画像検索するに

(はっきりはいわんけど)デブ解消ジムっぽいな

アメリカキングサイズ女性をどうにかするジム

対象年齢層は日本より若い(それでもすごいデブが多い)

2018-12-23

SECCON国内大会供養

SECCON国内大会お疲れ様でした

以下ツイッターなどから拾った我々の反省点となります

以上、来年もっと頑張ります

2018-12-17

”パッキングクク”

約 153 件 (0.29 秒)

2018-12-10

最近ベッドの上に色々物を置くようになってきた。

からキングサイズのベッドが役に立つんだなぁって。

2018-12-09

サブスク音楽は1再生いくら払われるのか

ニプシー・ハッスルツイート(オリジナルツイートは削除されたので、リンクスクショツイート)

https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048

100万回再生で得られる利益(1ドル110円で計算

YouTube → 約7万6千円

Spotify → 約48万4千円

Apple Music → 約81万4千円

Tidal → 約138万5千円

Amazon Music → 約44万5千円

まり1再生

YouTube → 0.07円

Spotify → 0.48円

Apple Music → 0.8円

Tidal → 1.39円

Amazon Music → 0.4円


Rei (東洋ケルト楽団)さんのnoteから

ストリーミング収益還元率ストアランキング

https://note.mu/toukeru/n/nd4dfd8255d6d

Apple Music 1.2円

LINE MUSIC 1円

Google Play Music 0.7円

AWA 0.7円

Spotify 0.4円

Amazon PrimeMusic 0.2円

安原兵衛さんのツイートから

https://twitter.com/HYOE_YASUHARA/status/994245758437048321

ちなみに

Apple musicで1回聴くと1円

Spotifyで1回聴くと0.3円

レーベルに入ります

そこからアーティストには印税1%

作家にも2~3%くらい?

サブスクリプション中心になったらアーティスト印税に頼れないだろうなー

もういい加減に半世紀前の計算式を見直すべきだと思います

なんとなく相場がわかってくるよね


[追記]

一か月前の記事がなんでバズったんだ。


ブコメid:mohnoさんより、forbes記事から

スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開

https://forbesjapan.com/articles/detail/17134

Napster:0.0167ドル→1.79円(1ドル107円で計算

Tidal: 0.0110ドル→1.18円

Apple Music:0.0064ドル→0.69円

Google Play:0.0059ドル→0.63円

Deezer:0.0056ドル→0.60円

Spotify:0.0038ドル→0.41円

Pandora:0.0011ドル→0.12

YouTube:0.0006ドル→0.06円

初めて失恋したら帰省してた話

☆はじめに

・滅茶長いです。数えたら4000字ありました。3000字のレポート課題は一向に進まなかったのに、皮肉ものですね。 

フツーに、私達のことを知ってる人が見たらああアイツ等のことか、と分かるんじゃないかと思います。気づいても、出来れば、自分の心に留めておいてくれれば幸いです。とはいえ、あの人はきっとこれを見ても怒ったりしないだろうけれど。



__________

20歳の冬、恋人と別れた。

あの人は違ったけれど、私にとっては初めての恋人だった。1年2ヶ月の記念日喧嘩して、1年2ヶ月と2日目に直接顔を合わせて、話し合って、2人で決めたことだった。心残りはなかった。

…はずなのに、気付いたら、私はゆうちょ銀行でありったけのお金おろしていた。そしてその足で駅へと走り切符を買って新幹線へと飛び乗った。行き先は実家の最寄駅。正直何も考えてなかった。ただただ本能の赴くままに、私は帰省してしまっていたのだ。

新幹線の中で父に「急にごめん、今から帰ってもいい?」とラインしたら、すぐ既読が付いて、それから10分後くらいに「分かりました。駅まで迎えに行きます」と返事が来た。母親にも同じようなラインをすると、「おにぎり味噌汁ならあるよ」と返ってきた。

新幹線に乗っている間、私はずっと車内の電光掲示板を眺めていた。色んなニュースが流れていたけれど、ひとつも内容が思い出せない。ただひたすらに、駅名がひとつずつ西にずれていって、目当ての駅がくるのを待った。

2時間半くらい過ぎた頃、新幹線はやっと駅についた。父から駅前牛丼屋の横に居るとの連絡が来て走ってそこまで行ったのに父がいない。ついたよと送るともうすぐ着くと返事が来た。"居る"の意味知らないのかな、父。

3分くらい待っていたら父の車が見えた。父は何も聞いてこなかった。ただ嬉しそうに、明日上司競馬に行く予定だったけど無くなりそうだということを教えてくれた。私から最近車校路上教習に突入したこととか、最近急に寒くなったこととかを話した。

からは45分くらいで実家についた。チャイムを鳴らすと母がドアを開けてくれた。お風呂沸いてるよと言われ半ば強制的風呂場に連行された。ひとり暮らしの家は狭いユニットバスで、いつもシャワーで済ませていたから足を伸ばして浴槽に浸かるのは久々だった。足先から体が温まっていくのを感じた。

30分くらいで風呂から上がり、居間に行くとおにぎり味噌汁からあげと餃子ゆで卵が用意されていた。昆布おにぎりを半分と味噌汁を少し飲んだらお腹がいっぱいになってしまたから、残りは朝食べることにした。父は知多をロックで呑んでいて、「知多?珍しいね」と言うと「中身は違うけどね」と言われた。本当の中身は過去ツイッターで不味すぎると炎上した伝説を持つトップ●リュのウイスキーだった。

そんなこんなしていると夜中の1時を回ったから、父におやすみを告げて2階の寝室に上がった。キングサイズのベッドに横になった。5分くらいすると、母が部屋に入ってきた。ベッドに座って私に一言、「頑張ったね」と言った。

その瞬間、私の両目から噴水のように涙が溢れた。元旦デパート開店直後みたいに、ものすごい勢いで色んな感情がとめどなく流れて来た。辛い。寂しい。苦しい。悔しい。なんでこうなっちゃったの。もう前みたいに遊べないの。もう好きだよって抱き締めてもらえないの。もうどの街に住もうか?なんて戯言を言い合えないの。もう、2人で添い遂げ合う人生は遅れないの。

母は、ひたすら「頑張ったね、もう充分やれることはやったもんね、辛かったね」と私の背中を撫でてくれた。そのあとに、「でも、色んな楽しいこととか初めての経験とか素敵なモノも沢山貰えたんだから、嫌な思い出にしちゃ駄目だよ。」と言った。

19歳の秋だった。

私とあの人は、同じサークルでひと夏を過ごした。かなり厳しいメニューをこなす日々で、春には名前も顔も知らなかった私達が夏が終わる頃には家族よりよく会う存在になっていた。

夏が終わるとサークル活動も一段落し、私達は顔を合わせることが減っていった。そんな時、あの人からディナーに誘われた。

他の同期も来る筈だったのに、何かと来れなくなり、2人になってしまった(これがあの人の策略だったのか、本当に偶々だったのかは結局分からずじまいだった)。2人でやっすい店に入って、色んなことを話した。好きな音楽、好きな作家高校生の頃の話、過去恋愛話。私が中高ヒエラルキー最下位大学デビュー女のため恋愛経験0の喪女であり、その当時自分アプローチしてくる人がいたのだがどう交わせばいいかからないと相談したら、フフッと笑って「ぶっ飛ばしたいなあ、そいつ」と言われた。一瞬ん?と思ったけれど、「ホントそうだよね~」などと軽く流した。

正直、全く意識していなかったのだ、恋愛対象として。ひと夏を共に過ごしたかけがえのない大切な同期、という認識だった。だったのに、やっすい店から出たあと、そんな私達の思い出の練習場で、告白された。午前2時くらいのことだった。

その時も、急に涙が溢れて止まらなかった。信じられなくて、嬉しくて、少し申し訳なくて、何より私が本当は心の奥でずっと惹かれていたことに気付かされてしまって。

あの人はそんな私の手をずっと握っていてくれた。「でも私、多分中学生みたいな恋愛しかできないよ?」と震えながら言うと、「ロミジュリジュリエットだって中学生なんだよ。」と笑って更に強く握りしめてくれた。その温もりがとても気持ち良くて、私達は手を繋いだまま眠った。

朝の6時頃に目が覚めると、夢じゃないんだと隣から聞こえる寝息に心臓バクバクした。そうしているうちにあの人が起きて、不意に抱き寄せられて、キスをした。それが私にとっての、ファーストキスだった。

その日から私達は、所謂"恋人同士"になった。数え切れないほどデートをして、旅行も行って、一緒に大学の授業を受けて、お互いの家にも行き来した。

デートは、本当に色んなところに行って色んなことをした。映画を見たり公園ピクニックしたり気になる飲食店を片っ端から当たったりショッピングモールで服やコスメ吟味したり美術館考える人の真似をしたりディズニーに行ったり(私にとっての初ディズニーだった)、割と付き合いたての頃古本屋に行ったらエロ本だらけで少し気まずくなったこともあった。

ラブホだって、行った。勿論私にとっては初めてだったけれど、何気ない会話の中であの人は初めてじゃなかったことが判明してしまってそれはもう死ぬ程泣いたな。

デート以上に、私達は沢山沢山体を重ねた。週に1、2回くらい私の家に来てくれて、近くのコンビニまで手を繋いでお酒を買いに行った。気取ったジャズなんかをかけながらお酒飲んで、ほろ酔いセックスするのが本当に大好きで幸せだった。

いつも一緒だったな、と思う。毎日のように好きとか愛してるとか言い合って、自撮りを送って褒め合ったり、記念日には詩を送り合ったりして、サイコー幸せな日々だった。

…だったけど、会うごとに、知るごとに、着実に違和感が大きくなっていったのも事実だ。

最初は、私が話しているのにスマホを見ているとか、そんな程度だった。

けれど、それは次第に、私の話になった途端全くつまらなさそうになる(電話だったら寝られる)、私の誕生日を忘れる、逆に誕生日を祝ったら明日忙しいからと電話を切られる、ご飯を食べる約束をしていたのにやっぱり家で食べるとドタキャンされる、自分が忙しくなるとライン一つくれず放置される、そして私が貴方のこういう言動が嫌だからどうにかならない?と話しても自分はこうしたいからと全く歩み寄ろうとしない、というふうにどんどん根本的なところに及ぶようになっていった。決定的に考え方や価値観が違うことに気付くのにはそれ程時間はかからなかった。

けれど、気付いたときにはもう遅かった。私は、完全にあの人に依存してしまっていた。傷ついても、傷つけても、別れることが出来なかった。本当に毎日が辛くて、耐えられなくて、覚悟を決めて別れようと言っても、本当に別れたいの?と子犬のような目をして聞くあの人から離れることはどうしても出来なかった。

 

から最後の数カ月間はお互い深い話を避けるようになってしまっていた。悩みごとや将来の話はお互い他の友人に話すようになり、2人で話すのはこのツイートがどうとかおっぱいがどうとか、本当に俗っぽい上辺だけの話題だけだった。

1年2ヶ月の記念日にした喧嘩は、それ自体はそんなに重要トピックではなかった。ただ、限界だったのだ、もう。お互いに、これまで少しずつ感じて来ていた"違和感"ゲージが、この喧嘩で満杯になってしまったのだ。

1年2ヶ月と1日の日、多分これは別れるな、と思った。頭では理解していたのだ。けれど、心が、それを受容しなかった。初めて付き合った人と結婚したい、要は一生一緒にいたいという典型的少女漫画脳と、あの人とならそれが出来る!という付き合いたての頃の自分幻想、そして何よりもまだ体験したことのない、失恋がもたらす精神的苦痛というものへの恐怖が決断邪魔をした。

から、1年2ヶ月と2日目に、決めきれずゴニョゴニョしていた私にあの人が「もう頑張らなくていいよ」と言った瞬間、スッと楽になる感覚がしたのだ。それからは驚くほどスムーズに、そしてお互い納得できる形で、私達は別れ話を終えた。最後挨拶は「じゃあ、またね」だった。

何も後悔は無かった。あれほど恐れていた失恋苦痛も感じなかった。むしろ、あの人と今までより素敵な関係性になれるのではないかという希望すら見えていた。

のに、私は、気付いたら、実家を目指して駅へと走っていたのだ。

多分、母は全部分かっていたのだと思う。父だって察していたのかもしれない。私が、初恋の人と結婚たかたことも、本気で恋人に一生を添い遂げようとしていたこと、そのために沢山沢山頑張ったこと、でもそれは結局報われなかったこと、依存や執着もあったけれど、私があの人を本気で好きだったこと。私が、本当は沢山沢山泣きたがっていること。

そう。好きだった。本気で好きなつもりだったんだよ、ずっと。ずっと一緒にいれると思ってた。だから、頑張った。初めてで、何も分からなかったけど、頑張れば一緒にいれると思ってたのに。あの人も、あの人と作り上げてきた時間も思い出も失わずに済むと思ったのに。

私はただひたすらに、思いっきり泣きまくった。そしてそのまま眠りに落ちた。母はずっと、私の横にいてくれた。

次の日、目が覚めたら昼の12時を回っていた。居間下りると父が録画した吉本新喜劇を見ていた。母はお茶を沸かしていた。私は昨日残したおにぎりと新しいおにぎり味噌汁からあげとゆで卵を食べた。餃子冷蔵庫から出し忘れていた。

その後、母と近所を散歩した。いつもより空気が冷たくて空が澄んでいた。公園について、木製の古いベンチに腰掛けた。「辛い経験や悲しい経験は全て未来自分幸せになるための布石だ」という言葉を思い出した。空を眺めがら、あのユニットバスの、小さなアパートに帰ろう、と思った。

2018-12-06

anond:20181206120211

巣を作る

赤ちゃんを抱いてゆらゆらしながら自分ウトウト眠れる快適な巣を作る。

昼間に粉を準備

眠い時に粉を測ると間違える。何杯目だったかからなくなってやり直しの無限ループにはまりがち。

昼間に粉を測って小分けにしておく。お出かけ用の小分けパックにいれておく。

夫に頼んで暇な時にやっておいてもらえるとなお良い。

夜はお湯を入れて冷やすだけ。

氷水をはったコーヒーサーバーミルク瓶を入れ冷めるまで置いておく。

(水の高さはコーヒーサーバーの1/3くらいだったかな。あまり入れすぎると溢れる。)

コーヒーサーバーはこのために生まれてきたのかと思うほど形もサイズもぴったり。

ロッキングチェア+サイドテーブル

バランスボールを勧める人もいるけれど私はダメでした。慣れている人は良いのかもしれませんが私はひっくり返りそうになりました。個人的には安いロッキングチェア

好きな音楽とか、好きな本とか授乳中にちょっと息抜きできるものを手に取れる位置に置いておく。

サイドテーブルコーヒーサーバミルク瓶を冷めるまでおいておく。

あと間接照明。本が読めて赤ちゃんも眠れる適度な暗さ。

3ヶ月は大変!元気で!

2018-12-02

anond:20181202152031

世界的に知名度が広まってるのを感心しつつ・・・

東京出張の最終日にお邪魔したのは東京とある二郎

まあ~ちょうど明日から連休なんで久々にレポっす。

連日の激務からか、フラフラになりつつも二郎までたどり着いたオイラ

とりあえず、入り口の食券機に札を投入。

あれ。なかなか入らないぞ。グイグイグイ・・・

あちゃー。やられました、たまげました。伝説の男でした。

よく見たら食券機じゃなくて、スメル増田さんでした。

見た感じは食券機ですね。まったくもってそのまま。

ニオイは完璧二郎です。どこか上品さを感じました。

なにか包み込むような気質も感じます。いい人そうですしw

みんな当然知ってると思うけど、万が一知らない人の為に、

スメル増田さんのことちょっち紹介するね。

二郎がある所にスメルありと言っても過言が無いほどの二郎通。

んで、ジロリスト第一世代ファーストロット)にしていまだ現役の生ける伝説

壮絶なデュエルの果てに染み付いたニオイはまさに二郎のもの

ちなみに彼に付けられたあだ名は軽く100を超える。

キングオブ二郎デュエル500戦無敗の男。ちょいましオヤジジロウラモ。

テロリストならぬジロリスト。歩く人災。飛べない豚。臭作。などなど。

特に関東在住のジロリアンにはリスペクトされていて、

非公式だけどファンクラブもあるらしい。

まあ、書き込んでる奴のほとんどはデュエルで負けた奴らなんですけどねw

どっかの二郎コピペにも書いてあったように、臭いについては

噂の域は出ない感じがあったけど、これ、マジデス。

だってイラ、偶然同じ電車に乗ってたんだけど、

二両先から二郎のにおいがしましたもの

いまさら言うのも恥ずかしいけど、彼こそが二郎のものだね。

(噂では長男なのに親に二郎と名付けられたのを今でも根に持ってるらしい。)

彼のTシャツに書いてあった言葉がまた染みる。

三千世界二郎を旅して あなたとマシマシしてみたい」

感動しました。目と鼻にキますね。

マジいい体験させてもらいました。やっぱ二郎やめらんねーっす。

以上レポっした。チラ裏ロトすんません。ご馳走様でした。(半分残して)

2018-11-29

朝のバスにて

出産予定日まであと2ヶ月。

朝のバス優先席が一つ空いていたのでそこに座った。

車内も段々混んできて、杖をついた50台〜60代ぐらいのお婆さんが乗ってきた。

目の前に立つおじさんが私の肩をポンポンと叩いて「譲ってあげなさいよ」と言った。

咄嗟のことで上手く声が出ず、私はあぁともうぅとも聞こえる返事を小さくし席を譲った。

お婆さんは「どうも」と少し申し訳なさそうな顔で私に言った。

なんだろうこのモヤモヤ感は。

おそらく自分から進んで譲れなかった自分に若干の恥ずかしさを感じているんだなと思った。

結果として人に親切ができたのだからこれでいいと前向きに考えることにした。

今の私はトランプ大富豪でいうとジャックぐらいのもので、お爺ちゃんお婆ちゃんクイーンキング、杖をついてたらエースだろうなあと思ったりした。

多分これからもっと高齢化社会になっていくとお婆ちゃんさらに年上のお婆ちゃんに席を譲る場面がたくさん生まれて来るんだろう。

2018-11-25

anond:20181125003050

キングが引きずりおろされる話じゃない

江戸時代凧揚げした人が死刑になったりJIN拷問されるような感じだ

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