はてなキーワード: おねしょとは
クリアするだけでプラチなもらえるのじゃないと俺は一生プラチナとれないな
クリアするだけといってもそれが結構ハードル高くはあったけど、
難易度変えてもOKだったから、普通にプレイするよりかはだいぶゆるくプラチナとれたと思う
いやーダンジョンrpg部分も良かったしキャラとストーリーも最高だったわー
魔女と百騎兵もキャラとストーリーよかったけど、あっちはなんとなくボリューム不足というか物足りないところがあったからなー
今回はストーリーがっつりあるし、裏面でのおまけもかなりボリュームあるしで製作者がこれでもかとばかりにサービス精神満点で作った感ありありですごくよかった
最初ルカが男の子だとおもってたからおねしょたものだと思ってたら違った
エログロ最高ですわー
正直クリア後は悪くはなかったけどそこまでよくもなかったといえばそうなんだけど
働き始めたころ、もうアラサーの立派な大人なのに連日おねしょをした。
翌日から、尿漏れパンツを着用し、敷布団と布団シーツの間に尿漏れガードシートを敷いて、
仕事のストレスから、夜中に何度も「お母さーん!!」と寝言で叫ぶ日が増えたそうだ(家族談)
通院先の主治医に話したが、そうですかーと真剣に聞いてもらえなかった。
仕事をするたびにお漏らしをして、夜中に奇声を発し家族の安眠を妨害する。
処方が増えた睡眠薬によってまた取り止めにない文章を書いてしまう。
衝動が抑えられない。
私はゴミだ。
障害のことは伏せて働いているけど、普通の人のふりをするのがつらい。
つらいよ、助けて。
朝起きたらおねしょをしていたので泣きました
ストレスの原因は人の話を聞かないで勝手に失敗して勝手に傷付いてるだけだよ
全体を見ろってなんですか?こちとら自分の周りのことでCPU使いきっとるから自分の周りが全体なんじゃボケ
これは邪念
全体を見てほしくば全部紙にでも書いておいてください
でも紙に書ける程度の量だったらキレる
人の話を聞いてない系ガイジはどんな仕事でも絶対にコミュニケーションで躓くから詰むぞ!
実験やってるのはとりあえず成功例を増やして取れる選択肢を増やそうとしてるからじゃないのか?大学の教授が社会的意義を語るな、人間に恋をしろ、人間の尊厳が保たれる生活を推奨しろ、俺におねしょさせるな
失敗するのがダメじゃなくて失敗が直らずに同じ失敗やらかすから落ち込んでるんだよな
なんで失敗直せないかと言われたら話を聞いてないに集約されるが
結局話を聞いてないのはダメですね
ランニングコストは莫大な代わりに馬鹿でもできる方法を取る方大歓迎
以上です
父親の単身赴任で母子家庭状態の共働き家庭で育ったので、専業主婦がいる家の余裕を結婚してから知った。
子供の頃、いろんな事で困って母に相談すると、やっかいごとを持ち込むなと露骨に嫌がられた。
相談をしても文句を言われたり、怒られたりとやっかいごとを持ち込んだことへの怒りをぶつけられるだけで解決はしなかったので、「この人に聞くだけ時間の無駄」と思うようになった。「何でも自分でやる手間がかからないいい子」なのではなく、人間不審なだけだった。
ちょっと気に入らないことをすると、それだけで手が飛んできた。子供心にも感情で殴ってるというのがわかっていた。
学生時代に帰省して家でゴロゴロしていたら、家事をするように怒られた。「こんなだから恋人の一人もできないんだ」となじられた。
いとこが先に結婚した時は「いとこは大人だ。自動車ローンだって組めるし。それに比べておまえはなんて子供なんだ」となじられた。
子供ができた時、名付けを親にさせなかったことで、「子供が子供を育てている」となじられた。
大人になってから、「うちの子には反抗期がなかった」などと外でうそぶいているらしいが、反抗期がなかったのではなく、信頼関係が無かったのだと思う。
結婚して、相手の家にしばらく逗留した時、圧倒的な余裕のようなものを感じた。
せかされるようなギスギスした感じはなく、全般的にゆったりした時間が流れていると感じた。
全般的に何もしないで自分のことをしている時間があるという印象で、時間に追われるように生活していた自分とは大違いだと思った。
ヨーロッパの人は長期休暇で避暑地に行って、朝から晩まで何もしないで椅子に座って寝ているらしいけれど、まさにそれを見ている感覚。
相手からは昔おねしょをした時に親に「大丈夫だよー」と慰められて落ち着いたという話を聞いたけれど、うちだったら「この眠い時に何してくれとるんじゃ」という顔で事務的に粗相を処理されたのだろうなと思った。いや、自分はその方法しか知らないので、自分もそうしてしまう気がする。
今の日本は相手の家のような家を無くして、うちの実家のような家を増やそうとしているように思う。
保育園の時間があるからと嫌がるなか無理矢理乗り物に押し込められる子供を見ると、デジャビュを感じてしまう。
突然だが私は面倒くさがりだ。
その代わりに、しこたま寝る。
水はたくさん飲む。
寝ている間はおなかが空かない。
性欲は、睡眠欲と食欲が満たされないと湧かないので、もう無視。
はっきり言って性欲は、栄養不足と睡眠不足が重なると消えるので、そんなに重要じゃない気がする。
三大欲求とは、もちろん
食欲
睡眠欲
性欲
のことだ。
排泄欲を入れて四大欲求にしてもいい。
この中で一番強いのは、個人的には
「睡眠欲」だと思う。
砂漠など特殊な環境にいたら、食欲というか水分補給欲の方が生死に関わるかもしれないが、一応は日本で生活していることを前提にする。
不足したら一番、健康に害があるのは、性欲や食欲よりも、睡眠欲だと思う。
排泄欲も拮抗しそうだが、おねしょという現象があることを考えれば、排泄欲はいつか終わると思う。
性欲は子孫残すのには必要だが、個体が生きるにはさほど重要じゃない。
無ければ死ぬということにはならない。
体の限界がきたら、
少し食べて
遊ぶ
という感じにしたい。
ただ、一日一食は、体によくなさそうな上に、栄養が足りないので貧血になる。
歯磨きの必要がなくなれば、楽なのに。
食事が面倒くさい。
みんなは、三大欲求の、どれが一番大切なんだろう。
三大になっているのは日本だけだったとさっき知りました。
それにしても、なんとなくむかし誰からか聞いて
食欲、性欲、睡眠欲だと思っていましたが
誰が言い出した話なのか、訊かれてみると知らない。
一体、誰が?
詳しく調べたら、色んなところで欲求の定義の話はされているようで
掘り下げると、哲学とか宗教とか医学など、いろいろ関わってくるみたいですね。
ざっくりと私は、自分が重い不眠症で、死ぬほど苦しんだ経験から
「生きていくにはまず寝れないとつらいよなー」
ぐらいしか考えていなかったので、奥が深いです。
やなせたかし氏は、自身の戦争体験で、食糧不足にひどく悩まされてから
「飢えは何よりもつらい」と考えて、アンパンマンを描き始めたと、どこかで聞いたことがあるので、経験則にもかなり欲求は左右されそうですね。
宿題は授業が終わった瞬間に忘れたし、授業で使う縦笛は家に置きっぱなしだったし、体操服は学校に置きっぱなしだった。
なぜ忘れるのかと聞かれても、忘れるから忘れるとしか言いようがなかった。
おねしょをするつもりはなかった。
教師が怒るので、めんどくさいから忘れ物しないようにしようと思った。
忘れ物を覚えていられない人間が、説教を覚えているはずがない。
成長と共に自分の傾向を把握して、デメリットが少ない手法を取ることを覚えたからだ。
教師にはいい顔をされなかったが、そのほうがデメリットは少ない。
家で勉強する場合は教科書を持って帰るが、使い終わった教科書は必ず鞄にしまうようにした。
それならいつでも持ち帰ることができるし、洗濯した後もバッグが軽くて体操服がないことに気付ける。
それに、ジャージと体操服を交互に洗えば、なんとかなる場合が多かった。
小学校は無駄に持って行くべきものが多いし、クラスメートも子供しかいない。
うまくいかないのは仕方がない。
人によって成長速度は違うし、忘れ物が多いくらいはほっといても直ったりする。
時間はかかるけどね。
あと、病院に行くのは行った方がいいが、ADHDは診断に時間がかかるから注意して欲しい。
ここで書き捨てている私がいうのも何だけれども、感想とかは各サイトのアンケートや、ツイッターで呟いたり、フェイスブックでシェアなりするのもオススメ。
まあ、他にも何らかの目的や拘りがあるなら、自分のブログとか別の媒体で書くのも大いにアリだと思うし。
コンテンツが盛んになる上で、そういったリアクションが表に出やすくなっている状態というのは、総体的には受け手にとっても作り手にとっても良い側面はあるんじゃないかな。まあ何の根拠もない主張だけれども。
今回の感想はとなりのヤングジャンプ
プロットはありがちというか普通なんだけれども、大真面目にやればやるほど非現実的な要素が余計に浮くんだね。
自分でもなぜか分からないけれども、「ピッカー」の時おもむろに手で顔を覆うマスターや、最後の柱コメントに書かれている「悟りきれない夜もある」とか、どうでもいい部分が妙にツボだった。
余談だけれども、同じ作者がツイッターで描いている別の漫画のまとめが、ちょっと前にホッテントリになってたね。
実はツイッター漫画はほぼノーチェックなので、ホッテントリになってるのを知ったとき「ああ、あれ描いているのと同じ人なんだ」と思った。
私とは逆に、『悟りパパ』を読んで「ああ、あれ描いているのと同じ人なんだ」なんて人もいるんだろうなあ。
おねしょなあ。
私はおねしょ含めて漏らしたことはここ十数年の間はさすがにないけれども、匿名ダイアリーでも漏らしたって話はちょくちょく出ていることから考えると、年齢問わず身近なことではあるんだろうね。
漏らさないよう気をつけても、漏らすときは漏らすんだろうけれども、だからといって気をつけて行動することが無駄ではない。
といったことを、しをちゃんが年季でもって語るかと思いきや、あのオチ。
長年生きているせいで、記憶の引き出しも滅茶苦茶になってるんだね。
その上で出てきたあのオチはご無体だが、本作は残念な不老不死を設定にしたコメディだから、長年生きた経験すら活かされないという展開は予定調和ではあるのか。
最近はこのテのアイテムに関しても知識として教えている学校あるらしいけれども、私のときはどうだったけなあ。
なんか妙な形状の器具ばかり覚えていて、「え、物理的に可能なのだろうか!?」みたいな記憶はうっすらある。
中には構成上全く無意義なのにも関わらず、唐突なギャグまで差し込むあたり全力疾走だ。
こういうスタイルのギャグ漫画って、1話ごと期間を空けて読む分には面白いんだけれども、緩急があまりないので一気に読もうとするとエネルギーの消耗が激しいんだよね。
ぐああああ!もういい!男が漏らした話はもういい!
俺が!書く!俺が漏らさせた話を書く!
当然ながらフィクションだ。世の中そんなエロゲみたいな展開はほとんどない。全然ない。
この手の話はフィクションにしておくことが一番だ。
おしっこを漏らさせました。
別にトイレに駆け込む女性を引き止めたわけでも、居酒屋のトイレで酔いつぶれてトイレ待ちの女性の膀胱が爆発したわけでもない。
相手は商売女でも恋人でもなく、いわゆるそういう行為をするための契約を結んだ相手だ。
タイミング的に彼氏は作りたくないが、プレイはしたい。そういう人間は男女問わず一定数居る。
漏らすという行為は、動画などで見る分にはエロいし興奮するが、現実には実はそうでもない。
なぜなら、漏らす行為には我慢が付きまとう。「漏れそう」から「漏らした」までの長い間、勃起を維持することは果てしなくむなしい。思わずプレイ前に賢者になってしまうほどだ。
結局どうしたかと言うと、トイレに行きたくなる程度に溜めてもらってプレイ開始。エロいムードになったあと意図的に放出してもらった。
意図的に出させてはもらしではないなどと無粋なことは言わないで欲しい。プレイは楽しめてこそだ。限界の我慢までの間勃起を維持できる御仁には敬意を表したい。
話はそれるが、この際に着用してもらう下着はベージュがおすすめだ。しみが残らないこともさることながら、あえて勝負下着ではないという生活観が、おもらしという失敗を引き立たせる。
この生活感というものは馬鹿にできない。日常から非日常に移行する格差は彼女の恥ずかしさをかきたてる重要な要素になる。恥ずかしさもない意図的なおもらしなど、それこそただの室内放尿だ。
仰向けに寝転がった上に、かぶさるように下着姿の彼女がひざ立ちでのしかかる。
軽くいちゃいちゃした後そのまま漏らしてもらう。
向き合ったままでは漏らす瞬間が見えないではないかという同士の方の意見ももっともだ。
だが、このスタイルには理由がある。彼女の顔が間近で見られるのだ。
想像してみてほしい。
彼女の恥ずかしそうな顔越しに、股部分から液体が出続けている図が展開されるのである。
一般的なおもらし動画では、カメラから少し離れた位置で決壊している女性が写っている状態になる。
そのまま同じ状況でもらさせてみても、間近で見ている以上の目新しさはない。
その点、このスタイルは相手の表情と状況が同時に確認できる。そこが興奮するのである。
ちなみに、俺は掛けられて興奮するタイプではない。結果的に掛かってしまっているが、出ていることを確認できるという意味以上の興奮はしない。むしろかかっていることは少しだけマイナスポイントだ。
少し恥ずかしそうな表情をしている彼女に体を起こし、キスをしながらパンツに手をかける。
過度の言葉攻めは場をしらけさせるし、俺も好きではない。
なので一言短く「出しちゃったね」とだけ言う。