はてなキーワード: おねしょとは
女の子にさせたわけではありません。
そして、とりあえず残尿だけトイレで絞りだし、そのまま寝ました。
寝る前におしっこをしなかったのがいけなかった。
さらに、最近はめんどくさくておしっこを洩れる限界まで我慢してしまう。
寝てる時も、夢の中で尿意は感じていたんです。
やっとトイレだ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
と思ったら、布団の中だったわけです。
これを機に、来年の増田のトレンドは「おしっこ漏らした」とかどうでしょう。
「え、お前まだうんこ漏らしてんの?」
ってノリでいきましょう。
うんこ漏らすのほど恥ずかしくはないですよ。
今日の早朝の話。おねしょなんかしたことなくて、「どうやったら寝ながらおしっこ出すんだよw」とか思ってたらこのザマだよ。25歳にして初おねしょだよ。
原因はわかっている。おしっこする夢を見たからだ。夢の中で俺はピンチの友人を救う前に尿意を催したのでトイレへ向かう。30秒ほど放尿したところで目が覚め、いやまさかなと思ったらやっちまってた。
問題は横で寝ていた彼女に見られたことだった。俺の不審な動きに彼女も目を覚ましてしまったのだ。さすがにおねしょしたとは言えなかったので、俺は夢精したことにした。そう、不幸中の幸いで俺は無意識のうちに放尿にストップをかけていた。おかげでせいぜい夢精したくらいの量にとどまっていた。ちなみに夢精もしたことがない。
彼女は布団が汚れていないか確かめながら、遅漏でも夢精するんだ、とひとりごちた。俺は洗面所で証拠を隠滅しながら、遅漏でも夢精は起こりうる旨を説明した。彼女はふうんだかはあんだか気のない返事をしてまた寝てしまった。
昼過ぎに彼女はこの事件の話を持ち出した。最終的に、男も大変なんだねとコメントを残した。俺としてはそのときの彼女が妙にニヤニヤしていたのがひっかかっている。もしかして臭いでバレていたのか?それとも、俺と遅漏と夢精という三者の関係を心の中では信じておらず、言いたいことはあるが皮肉を含んだ笑いで済ませているのか?俺にはわからない。
巷で生理の話が盛り上がっていたので、生理が来たのに生理用品がなかった恐怖体験について語りたいと思う。
本番開始後~3日目が出血のピーク。4日目以降は激減するが、3日目までは多分かなり多い方。昼でも夜用ロリエ30cmを愛用した上で、2~3時間に一回は取り替える必要がある(漏れる危険性が高まる)。特に長時間同じ姿勢を取っていると、常に同じ箇所が吸収し続ける→限界に達する→溢れる、というメカニズムで漏れる。過去に何度か、長い会議の後のトイレで絶望した。寝てる時はどうしようもないので、最ピークに重なると漏らすしかない(起きたら大惨事……)。
痛みは鎮痛剤の早期投与に成功すれば、全然へっちゃら(失敗すると多少苦しむ)。精神状態への影響は自覚したことがない。たまに下痢を併発する。生理がひどい方という認識はない(痛みがそれほどでもないので)。
大体こんな感じである。
さて、本題。
生理予定日が22日~の月に、15日から三泊四日で出張することになった。行き先は中国。同行者は全員男性。おそらく生理とは被らないだろう、と思ったものの、念のため私はスリムロングタイプの生理用品を1パック荷物に放り込んで、出発した。
そして三日目17日の朝、ホテルのトイレで私は生理の気配(微妙な出血)を目にしたのである。持ってきてよかった生理用品と思いながらパックを開封した私は、絶望した。スリムロングタイプの生理用品は、性能をある程度犠牲にして省サイズ化を図った、私の予想以上に薄っぺらく貧弱な代物だったのだ。使ったことのない商品を選んだ私のミスだった。
生理の本番が遅れることを期待しながら、私はその貧弱極まりない装備で仕事に出掛けた。ちなみに仕事で行く先のトイレに紙はついていない。たまに扉もない。稀に穴である。絶望しかない。
出血量の激化(生理本番突入)は、夕方くらいだったため、その日はなんとかスリムタイプで凌ぎきって、私はホテルに帰還した。中国で日本並みのトイレがあるのは、私が知る限りでは空港とホテルだけである。紙があることの素晴らしさを噛み締め、生理用品を節約するため便座で血をひねり出しながら、私は悩んだ。
もはや出血はピークに差し掛かろうとしている。四日目は仕事の予定はない。できればギリギリまでホテルに滞在した後、空港に直行したいところである。だが、観光に行くことが決まってしまっていた。若かった私は、生理であるということを同行者に訴えられなかったのだ。馬鹿である。
何より、夜を乗り切らねばならない。家で寝具を汚すのはまだいい。朝起きてまず自分のパンツを洗うという屈辱はあるが、出先で漏らすことを思えば全然マシだ。出先で生理の血を漏らすというのは、「旅行先でおねしょ」くらいの恐怖感があるのである。しかし果たして、ロリエ37cmをもってしてもたまに漏れる私の生理が、薄っぺらいスリム型27cmで食い止められようか。無理だ、絶対に無理である。絶望しながら私は、ない頭を捻った。
・生理用品を買ってくる→現地通貨を一円も持ってない以上、同行している男性に頼む必要があるが、観光やめてくれと言い出せなかった私に、これができようはずもない。そもそも中国のナプキンってどうなの!?
・便座に座って寝る→多分一番確実
・浴槽の中で寝る→漏れても洗えばへーきへーき
しかし、私はできれば普通に寝たかった。地味に腹は痛く、中国の寒さ(氷点下5~10度)とその中での検査立会いは私の体力をガリガリと削っていた。ベッドに横になりたかった。日本に帰ったら日曜日だ。翌日からまた一週間が始まるのだ。寝なければ死ぬ。
結局私は、スーパーの袋に穴を開けてパンツのように履いた上で、さらにお尻の下にビニール袋を敷いて寝ることにした。結果的に、ベッドは無事守られた。ただ寝返りをうったら漏れるんじゃないかという恐怖で、全然満足に寝られなかった。五時に目が覚めて、まず最初にシーツを確かめた。ビニール袋は完璧な仕事をしてくれたが、心の底から信頼するのは無理だった。辛い一晩だった。あと普通に色々血塗れになった。
その後私は、漏れる恐怖と戦いながら観光し、空港のトイレに駆け込み、じりじりしながら飛行機に乗り、日本に着くなりナプキンを買いに走った。何とか一度も破局的な事態に陥らずに、家に帰りつくことができた。
漏れているんじゃないか、という恐怖は、腹が痛いよりも辛い。生理の血が漏れるのは、「おしっこを漏らすくらい恥ずかしいこと」という意識がどうしてもある。
一個言っておきたいのは、子どもの方がよっぽど不誠実で理不尽でハナシが通じないんだけど、親ってのは、もうそれは全て受け入れて子どもを育ててるんだよ。
どれだけ裏切られたか数知れないだろうよ。
なんで分かってくれないんだ…とか、いつまでも覚えてくれないって泣いたこともたくさんあっただろうよ。
夜泣きとか、おねしょとか、近所の子どもをケガさせたとかさ、いくらでも親は苦労したさ、でもそれを苦労したと、まあ多少は冗談めかして言う親はいるだろうけど、投げたさずにやってきたんだよ。
たかがケーキって言ったら元増田は怒るかも知れないがね、他にも積み重ねがあったかもしれないがね、「それくらいのこと」で絶縁状態にするなんて酷すぎるよ。
自分は数知れず親に迷惑かけて、約束も破って、期待も裏切ってきただろう?
親はそれでも許してきたんだ。
当然、元増田の命を守るためなら、今でも元増田の親は自分の命を投げ出すよ。親ってそういうもんだよ。
親も人間だから、間違いも犯せば、理不尽なこともするだろうさ、それがなんだって言うんだよ。
なんでその「間違い」を許せないんだよ?
それ以上に、どれだけの愛を注いでもらったのか気付いてないんかい。
親御さんが生きてるうちに仲直りして、早いとこ孫の顔でも見せてやればいい。
親は許すよ、むしろ大喜びして、泣いてくれるよ、親ってそういうもんだよ。
なんか、世の中と自分に対する違和感あったんだけど。ようやく分かった。
世の中じゃなくて、俺が本当におかしかったらしい。
俺は、16歳まで自分の名前を漢字で書けない(一応でも高学歴)
俺は、22歳までずーっとおねしょしていた。
知能指数も高い。
多分なんか障害あるんだろうけど、それらしい病気は無い。本当に発達が遅いだけかもしれない。
で、俺の性格っていうか考え方って、周りとずれてるな、発達障害なのかなって思ってたんだけど。
ようやく分かった。
普通の人は、普通の感覚を持って周りの人間と同じように育って、周りの人間のように性格を形成していくのが普通だけど。
俺は周りの環境になじめず、自分の理性と本だけで世界を作ってきた、高校くらいからは後はネットか。
中二とかじゃなく、本当にマジで普通の人間的な感覚が無いから、漫画とか小説で納得のいく「考えたらそういう風な考え方が論理的だよね」っていうのの積み重ねでしか自分の性格を形成できなかったっぽい。
周りの人間の人間的な感覚に対して、「それ根拠は?矛盾あるけどなぜその矛盾のまま生きられるの?」みたいな風に疑問に感じてきたけど。
プログラムされてる生物としての人間性を身につけられてないんだ、俺。
<追記>
スカトロを最初から理解して、「世の中と俺は最初から感覚が違うんだ!」みたいなことを理解したスカトロ好きが居たら、なるほどってなるだろ。
狼と香辛料の円盤マラソンしながら、ツイッターしながら、ぷよぷよクエストしながら、フリーゲームのレベル上げしながら年末を満喫ナウ。テンプレラノベのルールを守って全裸になるヒロインが出てくるのに、全裸以外のツッコミどころが多すぎて、さらっとしてる狼と香辛料は改めて見返すといいなあ~。脱ぐことに理由が弱かったり性的すぎるラノベが多すぎるから言うけど。しかも、全裸のホロにキレ気味に起こすわ、ナイフ向けるわ、やってることが石鹸枠と同じでもセリフや話が違うのがええねん。あとは萌え萌えした絵になりすぎなかったのが良かったのかも。予告とか制作した会社とか見てもらうとわかるんだが、狼と香辛料のアニメって1期はダークホースであって大きく化けると期待された作品ではないし。男子中学生みたいなヒロインを飽きるほど見せられてるこのご時世だからこそのホロの安心感。実質的おねしょた感。ロレンスが全裸のホロに動じない、ホロも全裸を気に留めないところに、エロなんてものは受け手の自意識過剰から生じる愚かしい業なんだとつくづく思う。名画の裸婦も、春画も、ヌードも、マンガ絵も結局は受け手の自意識過剰でしか区別されてないのよね。やっぱり狼と香辛料の円盤は買ってて良かった。見返すとラノベのアニメ化の正解がわかる。あの時期、当たりが多かったけど、特にこれはいい。
なんか、ぜーんぜん動かないし、萌える歌でもない狼と香辛料のエンディングが改めて見返すとスゲー良かったのを見て「テレビはタレントを使いすぎ、アニメはアニメーターと声優を使いすぎるからつまんないんだろうなあ」と改めて思った。ラノベとしてのテンプレ的な構成にしつつ、キャラが最近のラノベとは正反対(男が野暮で、女がやたら鋭い)ていうのがいいわ。最近のラノベがあんまおもしろくないのはヒロインに男子中学生を代入する方式に現実感と魅力がないだけでラノベ的な構成や話の運びが悪いんじゃないと思うの。ホロのいいところはメスの顔はかなりサービスを含んでるから本気のメスの顔はめったに見られないことと、メシの顔はいつもガチなところ。
昼間に狼と香辛料を見ながら書いたことが晒されてるらしい。アホらしい。あまりにも投稿の流れを読まない批評気取りのコメにドン引きしたから即ブロした。はてブや2ちゃんねるやツイッターで文脈も言い分も考えずに発言のおかしなところを抜き出す人らの「アスペかよ!」感はいい加減どうにかならんのかねぇ。はてブやツイッターはまだ独り言だが、2ちゃんねるは匿名かつみんなで言えば怖くないという空気が余計にやだ。まあ、知らぬところで、特におれに金も仕事も愛も生きやすさも与えないやつがどこで何を言おうが、関係ないんだけどね
ねぇ、なんでわたしにはスターくれないの。
はてなハイクってスターがたくさん貰えるって聞いたからはじめたのに。
わたしだって「おやすみ」コーナーで毎晩毎晩、ほのぼのポエムをつぶやいてからお布団に入るの。朝起きて確認したら、わたしのポエムだけ抜かされて↑と↓の投稿にはスターがついているのに、なんでわたしのポエムにだけはスターつかないの。
スター欲しすぎて、悲しすぎておねしょしちゃった。濡れたシーツを物干し竿に干していると、禁断症状が出てきて手が震えてしまう。
はてなハイクの「おはよう」コーナーで、「おはよウナギ!」という渾身のネタを投稿したのに、やっぱりスターがつかない。悲しい。寂しすぎてこのまま8階のベランダからスカイハイしてやろうかとも思ったけども、天国にはてなスターが無かったら地獄なのでまだわたしは死ねない。スターを1万個集めたら、魔法使いになれるんだっておばあちゃんが言ってた。わたしも魔法少女になりたいよ。ステッキに☆がついたやつ。「魔法少女まどか☆マギカ」っていいよね。タイトルにはてなスターがあるんだもん。
ねぇ、なんで増田にははてなスター押せるボタンがないの。はてなブログに実装されているんだから増田にも欲しいよ。こんなんでわたしの承認欲求満たせると思ってんの。増田なんか回文と脱糞しかやることないじゃん。
そもそも増田はブックマカーの狩り場であり、増田はスターを釣るための疑似餌に過ぎない。はてなAnonymousDiaryにおける主役は、増田ではなくブックマカーなのだ。増田はエサ。食物連鎖でいうと、スター>ブックマカー>増田なのだ。増田はまずブックマカーに喰われ、ブックマカーははてなスターに喰われる(性的な意味で)
なんかさ、ブログでAdsense収益とか、PV数とかを披露するのが流行っているみたいで「承認執着」がどうのこうのって言われているけれども、それって違うんだよ。100万PVをもらおうが、Adsenseで100万円稼ごうが、そんなの紫スターひとつの価値と比べたら足元にも及ばないでしょ? Twiterなんかさ、ふぁぼスターやめていいねハート(笑)に変わったけど、いい気味だよね。Twiterはオワコン。スターの価値がわかってるのははてなだけ。もうわたしには、はてなしか残されていない。つらい。この頃はさ、夢のなかでもはてなスターの夢を観てる。増田でどれだけ書いてもスターはもらえないから徒労なんだけれども、星が欲しい。干ししいたけの人は星をいつもくれるから愛してる。わたしはもう、カービィみたいに星をパクパク食べないと生きていけない体になったの。きっと死んだら星になるんだろうな。
タロットカード大アルカナ17番「星The Star」の意味は、希望。
星は、わたしの希望なんだよ。
みんな、Twiterを捨ててはてなハイクに来てほしい。みんなで星をつけあって、人類は幸せになるの。
ブックマークの殺伐とした手斧の投げ合いが疲弊してゆく現実世界を表象したものだとすれば、「スター」の投げ合いは神々の背後世界を意味するんだよ。さぁみんなで解脱。
そうだ、はてなハイクへ行こう。
★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今日もわたしは、星を待っている。
こういうのは子どもの性格に強く依存するので、あまり人の意見に左右されない方がよいのでは。大切なのは、生まれる前から買いすぎないこと、必要になってから買うことだと思う。
うちでは買ってない
最近はワキではかるのもすぐ測れる
おねしょ対策は重要。丸洗いできる敷き布団パッドで防衛している
あると便利かも
電動じゃない鼻吸い器はもってる(後述)。
確かに長期的にはあまり遊ばないかも、パズルとか積み木とかの方が長く遊べてよいと思う。
赤ちゃん(0歳)の時は他の兄妹が寝相でタックルとかしないように。大きくなったら、大人用布団で。
必要な期間は少ないけれど、首がすわるまでは必要。三人ともこれは必須だった。
これを使っているけれど今まで問題になっていない。
よかった(買ってよかった育児グッズ)
・おんぶひも
エルゴは、俺と嫁で使い分けるときにサイズ調整が必要だが、おんぶひもは必要なし。
・カラオケ
どんなに泣いていても、3曲も歌えば就寝。
・床に敷くジグソーみたいなマット
防音対策だったが、冬の廊下やフローリングの床が寒くなくなった。
・小さいラジコン
ハイハイ期に。
親の運転スキルも上昇。
・おでこで測る体温計
1秒で測れる。精度は怪しいが、実際より高くは出ない。
子どもが寝ていてもOK。
・布団乾燥機
・食洗器
家事軽減に。
必須。
・電動の鼻吸い器
親の健康を守る。
強くなりすぎないので、なれると子どもも嫌がらない。
後に爺さんも自分のために購入。
無駄だった(買って無駄だった育児グッズ)
・小さい哺乳瓶
すぐに200mlぐらい飲むようになるので、最初から大きいのを買った方がいい
買って二日目から電源は入れていない。
・こどもちゃれんじ
音楽が鳴るのだけはよく使ったが、本屋でもっといいのが売ってる。
・子供用の布団
寝ながら動き回るので1歳の時には大人用の布団になる。
・斜めにかける抱っこひも
・口で吸う鼻すい器
高くても電動式がいい。
http://anond.hatelabo.jp/20150929120422
を読んだらすごく微笑ましいんだけど、そんなやり方じゃだめ的な意見も多くて、びっくりした。
子供が言うことを聞かないときの最終手段は、軽くはたくくらいするしかないのかなって思ってたから余計に。
自分はまだ未婚なんだけど、世のお母さんたちはどうしてるのかな?
テレビで前やってたのは、
『子供がやったことに関して、ただ駄目だよって言うだけじゃなくて、なんで駄目なのか、
それをすることによってどんな悪い影響が出ちゃうかをしっかり説明しないと子供は納得しないし、
わけも分からず怒られたって悪い印象だけ残る』ってことだった。なるほど~って思ったけど、
でも動物的な知性しかない年齢の頃の子供には、いくら理屈を言っても、諭すような優しい言い方をしても、
それが子供に通じるかは疑問なところがあるんじゃないの?
たとえば、電車やスーパーとかの公共の場でも、そういう光景をよく見る。
子供がごねだして、お母さんが優しく語りかけるように、ここで騒いじゃいけない理由と
今の場所にふさわしい行為じゃないってことを、子供にも分かる言葉で説明しても、
徐々にお母さんの口調も厳しくなって、また子供のおたけびがエスカレートして…
っていう一連の流れ、よく見るよ。
聞き分けのいい子供になりすぎると、親が支配してるってなるし子供の自主性を潰す気がするし、
かといって、周りの人がいる時にこちらの言うことをわかってくれないのも困るし、うーん、
『子供が言うことを聞かないとき、粗相をしたときはおしり叩いてでも治してあげなあかん』って、
教わって、それをしばらくは実践したらしい。
おねしょした時は叩かれて怒られたうちの兄と、おねしょした時あまり叩かれなかった私とでは、
私のほうがおねしょが治るのが早かった。
愛から来るしつけと親は言えど、子供にとってはいい影響なんてないのかな。
けれど、結局、子供が喚くときに、なるべく子供の心を傷つけないように
わかってもらうようにするには、どういう風にしたらいいの???
松下響や本物川みたいに揉め事で勝つためだけに無断転載無断転載言い続けてたバカがさらにもっとどうしようもないバカを育てて、ツイッターが殺伐としました。あー快適で正しいインターネットだこと
ほんとこれ!マジックワード化しすぎて本当に批判すべきものと、引用や宣伝として画像を使ってる人とをごちゃまぜにしてる。…まぁ、無断転載と言い立てて殴れば勝てるという前例を作った本物川みたいな人が派手にやり過ぎた結果ですけど
本物川が育てた子分が僕のところにも来て、画像の引用元聞いてきたけど、さらさらと答えたらそれっきりリプが来なくなったことがあったなぁ…。本物川さんの人望はすごいなぁ〜僕は僕の代わりに攻撃してくれるシンパも、そんなことしちゃうバカも、そもそもそんな攻撃的な人も育てられないからねww
だいたい、無断転載云々と言ってるけど、そもそもインターネットってそういう権利的にアングラな部分にお世話になってたから栄えてた部分があったり、古参であればあるほどあんまりその時期に無断で色んなものを見聞きしてたわけで…。本物川なんてふたば追放組なんだから人に言える立場の人ではないよ
ちょうど今横浜にいるからとらのあなに伊東ライフ先生の本がないか覗いていきたい…。あれば、3年ぶりに同人誌を購入したい。(今まで公式サイトのサンプルや時々出してくれる1枚絵で抜いてたから冊子ははじめて)実際に年齢がオネショタでなくともいいから「おねしょた的関係」の作品が好き。ムダに面倒見がいいふりして実は自分がすげー盛り上がってるから煽ってくるタイプの作品がしゅき
伊東ライフ先生の偉業をたたえながらインターネットの笑いと平和を楽しんでる時よりも、僕が本物川にキレてる時の方がリツイートされる…。僕と本物川の両方をフォローしてる人が多いから「彼はネットに災厄をばらまくだけだから関わるべきでない」と警鐘を鳴らしてるだけのRTなにになぜ楽しんでる?
kanose本物川