はてなキーワード: 食事とは
40代から体重が増えやすいのは加齢による筋肉量の減少で代謝が低下しているにも関わらず摂取カロリーが変わらないためオーバーカロリーにが日常的になっている事が原因です。
従ってまずは筋力トレーニングで筋肉量を増やします。ジムに契約し、フリーウェイトでコンパウンド種目を中心に全身の主用な筋肉を鍛えます。強度は漸進的にあげていき週2回程度の頻度で行います。
次に食事を改善します。直近1ヶ月の摂取カロリーと体重の変動からメンテナンスカロリーを算出します。減量するなら1日500kcalのマイナスカロリー、減量時以外はメンテナンスカロリー+200kcal程度に抑えます。タンパク質を体重kgの1.5倍グラム程度、脂質を体重g程度に設定し、残りを設定カロリーに合わせた炭水化物量にします。この範囲内で甘いものなど好きなものを食べてください。
東京と地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。
自分にとっては、東京はゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。
そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女と結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。
彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。
「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女の世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。
そんなある日、俺たちは彼女の実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女の父親が静かに言った。「美里を幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。
しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里の関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。
ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。
そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。
ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底から嬉しかった。
それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。
最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京がゴミ溜めだとか、故郷が死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。
それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。
ハッピーエンド?そうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。
文化資本って、学歴とか、スポーツや楽器の習い事をしてたとか、古典の教養があるとか、食事のマナーがあるとか、味がわかるとか、TPOに応じた服装ができるとか、社交的にふるまえるとかいろいろあると思うんだ。
文化資本についての議論で「美術館やコンサートに行けるから~」みたいなわかりやすい例しかでてこないと、この人たち文化資本が豊かなの?って感じになる。
食と同じく好みに極端な偏りがあるワイは、基本的にマス向けの作品ってハマら無いんだよな・・・でも参考のために見るか・・・と思ってみてみた
巷にあふれるダイエットノウハウをたくさん試してきたが、3年くらいぜんぜん改善されなかった。
痩せないし、内臓脂肪も落ちないし、血液検査の数値も変わらなかった。
しかし、最近は新しいダイエットを始め、これまでと次元の違う成果があがっている。
具体的には2か月くらいで体重が10kgほど落ち(80→70kg, 180cm)、血液検査の数値も正常に戻った。
体脂肪(22→18%)も内臓脂肪(9.5→8)も数値が下がっている。
補足として、これまでやってきたダイエットは下記の通り。
・ダンベルを使った筋トレ(ダンベルプレス・スクワット・デッドリフト、2日おき、片腕30㎏くらいの重量)
・食事制限(アプリに食事内容を登録してカロリー計算、PFCバランスの管理)
これらを並行してやったり、一つだけやったり、やり方はマチマチであるが、半年くらいはどれも続けていた。
しかし、多少は筋肉がついたり痩せもするが、根本的にはあまり変わらなかった。
あと記録が伸びなくなってつらくなってやめたものも多い。
そして、いまやっているのが下記である。
・毎日四股踏み300回(2回で1秒くらい、ちょっとしか足を上げない)
・食事は何も気にせず食べたいだけ食べる
理由はわからないが、これが一番痩せた。食事も我慢すればもっと痩せるだろう。
ダンベルで筋トレしていると風邪をひきやすくなったが、腕立てと四股は風邪をひくようなダメージはこない。
どっちも一気にやらなくてもよくて、20回しか腕立てできないなら、一日に20回を5セットやれば100回になる。
もちろん100回一気にやって、1セットでもいい。それは適当でいい。四股も一緒。
ゆっくりきかすようにとかも考えなくていい。適当にフンッフンッってやる。ただ、胴体は真っすぐにしたほうがいい。
あと痩せた以外にもいいことがたくさんあった。
・ダンベルで筋トレをしていたときよりも、子どもを抱っこしたり持ち上げるときに軽く感じるようになった。
・腹の中の筋肉がめちゃくちゃ動くようになった そもそもそんなとこに筋肉があった?というところがグリングリン動ようになった
・物をとるとか、足を上げるとか、何か動作をするときに、腹の中の筋肉を動かして、そこを起点に全身を動かすとすごい楽になった
・何か物を落としそうなときに、空中でキャッチできる確率がなぜか上がった
・体つきがダンベル筋トレしているときよりもシュッとした(前は筋肉も増えたが上に肉が乗っている感じだった)
・顔まわりもシュッとした
万人に効果があるかはわからないが、自分のように有酸素運動や加重筋トレや食事制限がどれも効かなかった人は1か月くらい試してみてほしいです。
頭がパッパラパーになっているので読みにくいかもしれない。
先週土曜日、25日の話だ。
結婚しようと決めたので結婚指輪を作ろうとした。ただそれだけのシンプルな話になる予定だった。
「指輪のベースができた」と指輪屋から連絡があったので、フィッティングとオプションの「自分達で刻印を入れる」をやる日時を決めた。これは両者合意の上での決定。このオプションは婚約者がかなり乗り気だったので追加したものだ。
交通の便の関係で、どうしても店周辺には2時間程早く到着してしまう。
「その間に昼食をとればいいだろう」という事で、飲食店に入って食事をとっていた。が、この直前ぐらいから婚約者の様子が明らかにおかしい。
水木金と体調を崩して仕事を休んでいたのでそれがまた悪化したのかもしれない。
婚約者は公共交通機関が苦手なので、それを乗り継いできたから気分が悪いのかもしれない。
無理強いはしたくないので「どうかした?体調悪いところでもある?」「気分が悪い?」等ずっと聞いていた。
だが、帰ってくる返事はいずれも「大丈夫。なんでもない。」だった。
飲み物を補充したいとの事だったのでコンビニへ寄り道。しかしやはりその道中も様子がおかしい。
それに関して聞いても答えは変わらず、もしや自分が気分を害してしまったのでは?と聞いても同じ答えが返って来る。
状況が変わったのは予約の20分前。暑さ対策の為に喫茶店に入っていた時にいきなり婚約者がまくし立て始めた。
「ここに着いた時(約2時間前の事)からずっと1人になりたい衝動でいっぱいだった」
「今は同行者の気配がするだけで震えが止まらない」
確かに婚約者は時折「1人になりたい衝動」に駆られる事があるというのは事前に知っていた。独居時代が長かった影響だろう。
ただ、それは今回のように突発的に出るものではなく、例えるならば「おひとり様ゲージ」が時間経過で溜まってしまった時に発露するものだ。
そして、これは少しの間我慢した所で改善するものではないというのはお互いの認識として共有していた。
「それならどうして聞いた時に教えてくれなかったの?一時的に解散して集合でもよかったよね?そうしたらそこまで悪化する事も無かったと思うよ」
「どうしても無理になったのが今なの」
こんな状態で「人生一度きりのイベント」に臨むのはいかがなものだろうか?
私もそれは大切にしていたが、「人生一度きりのイベント」である事により期待を持っていたのは婚約者の方だ。
「こんな状態で行って、あれこれやって、それで今の状態の写真や動画が一生残る。それってお互いによくない事だと思う。どうしてもって言うなら日時変更させて貰えないか打診してみるけど…」
「して。延期できるなら延期して。」
食い気味の返答だった。
結局、私は指輪屋に「同行者が体調不良になってしまった」という理由で電話せざるを得ず、なんとか1週間後に延期させて貰う事が出来た。
それを婚約者に伝え、やる事が無くなってしまったので「先に帰る」と伝えると、「せっかく街に出てきたんだから好きな事やって帰りなよ。」
確かに私と婚約者が同棲している場所はバスが1日に1本しか走らないような田舎だ。けれど、今日の外出の目的は指輪屋だけでなく「その後に2人で何をするか」まで込の予定を立てていたので、その前提が崩れたならもう帰るしかない。
「1人でやりたい事なんか無いよ」
そう返事をする頃には、婚約者の清々しい態度の後ろ姿が見えていた。
延期こそすれど、仮にこのまま指輪を作ったとて
残された映像記録を見たとて
「これはTake2なんだよな」
一生そのトゲは心に残り続け、結婚指輪は幸せのアイテムではなく、見る度に「直前で逃亡、置き去りにされた」という屈辱的な嫌な事を思い出す呪いのアイテムと化すだろう。
そもそも1週間延期したと言っても、そのTake2にまた同じ事が起こらない保証が無い。そしてそれは次にも言える。一生延期し続けるのか?それはあまりにも指輪屋に対しても迷惑なのでは?
料金は既に全額支払ってしまっている。
本来我々がその日行うはずだった作業以外は指輪はすでに完成してしまっている。
今更キャンセルができるのか?
キャンセル理由を伝えなければいけないなら、指輪がきっかけで破談したなんて指輪屋に言えるか?
そもそもこのままやっていけるのだろうか?
それどころか、同棲しているにも関わらず話しかけてすら来ない。
出来事の性質上、うっかり関連のある知人に話してしまうと間違いなく婚約者にお叱りが飛ぶ為「攻撃」と捉えられかねず、他に相談できる相手もおらず、気晴らしの為にとネットを開けば指輪の広告が流れ、もうどうしようもない負の感情に襲われ続け「とにかく何でもいいからどこかで吐き出さなければもっと頭がおかしくなってしまう」と何も考えずに書き散らした結果、誤解が生じてしまっているので訂正します。
男、30代半ば
仕事で女性と関わる難しさに悩んで数年、こういったつぶやきを見ると、男性の方が加害的行為が多いのは認めるが困ってる男性もいることを知ってほしい
https://x.com/whoareyou0912/status/1794618277014261779?s=46&t=dl0nJpgkGlycukckAqJtrw
https://x.com/nodoka120401/status/1795385195912421436?s=46&t=dl0nJpgkGlycukckAqJtrw
こちらからただの雑談で会社の女性に趣味はなに?とかお休みの日は何を?とか聞くとえ?みたいになる時がある
私彼氏がいるので、と言われると、今の流れでどうしてそうなる?と思ったことがある
ただの雑談のつもりなんだが
恋人がいるのでと断ると、そういうつもりはないのに勝手にそういう対象にしないでと怒られ
じゃあ、と行くと恋人がいるのに、と言われることもある
行くなら恋人がいないと思った、もしくは別れるのかと思った、思わせぶりなことはやめてほしいと言われたこともある
もうどうしたら良いんだ、俺はただ一緒に働く人たちと仲良くしたいだけなのに
(3)育児放棄で問われる罪
暴力的な行為やわいせつ行為をはたらいていなくても、食事を与えない、病気なのに医師の診察を受けさせない、長時間にわたって放置するなどの「育児放棄(ネグレクト)」も虐待の形態のひとつです。 法定刑は3か月以上5年以下の懲役です。
会計終わらせてる。
カフェとかは席の確保をお願いして私が払う。
たいていの男はびっくりして自分で払う、
払わせてとか言うけど受け取らない。
まず小銭いらない。電子マネーのやりとりも面倒。
車出す時も私が出す。都内なのであまり車で出かけないけど、ガソリン代のやりとりやら運転のお礼を言うのが面倒だから。
同性の場合、年下以外は奢ると相手が恐縮して次会う時にお礼の品(いらないハンドクリームとかお菓子とか)を渡してきてまた違った面倒くささがあるので同級生や年上には奢らない。
男は何故かお礼してこない。最初はびっくりしてるがだんだん当たり前な態度になってきて(それは別にいい)、
横柄な態度になるやつが多い。
それがうざいので、そういう男とは会わなくなる。
少数だが奢っても全く変わらない男がいる。
そういう人とは関係性が長続きする。
やったはずのことがやってないとかでてくるし
体質的・性格的な要因によって、自然と倹約家になってしまった私の特徴をつらつらと書き綴ったものであります。
飲まないので出費ゼロ。職場の飲み会はない。友人と遊ぶのは昼オンリー。
眠いでござる。0時をまわると意識を失うでござる。これでも起きられるようになった方。高校生くらいまでは10時には寝落ちしてた。
元々薄味派。私が料理を作ると、母に味が薄いと怒られていたほど。しかし、母も健康に気をつけるようになって薄味派に。家で食べる食事が全て薄味に。すると、外食の味が濃い、辛いと感じるようになり、外で食べたいと思わなくなってしまった。惣菜やコンビニ弁当もしかり。
食べたいと思うことがない。不思議。お酒苦手な人は甘いもの好きなんて言われるけど、あてはまらない。よって、コンビニでスイーツを買うこともアイスを買うこともない。
これは全然いいことではない。お祭りやテーマパークに誘われても行けないから。人混みへ行くとものすごく頭が痛くなってしまう。薬も効かないくらい。
傘もファッションの一部という認識なので、お気に入りの傘3本から服に合わせて選択。街を歩いていると、結構ビニール傘の人が多い。緊急時に買ったものなのかな?天気予報を見ないタイプ?
化粧品の場合は肌に合うかどうかが一番大事。財布やバッグはインスピレーションで決める。どこのブランドかには興味がない。
よほど気に入った物以外は買わない。ということは、「気に入った!」という直感がとても大事ということでもある。
とはいえ、すぐにボロボロになる物もある。例えば夏服は汗をかいて何度も洗ううちにヨレる。すぐにダメになる物にお金をかけるのは合理的ではない。ダメになってしまうからと着るのを控えるのは更にもったいない。服とは着るものである。
夏服で水洗い不可?買いませんよ、絶対。
月に10冊、中古本をまとめ買い。合計1500円くらい。予算は3000円くらいだったんだけど……。
読書以外の趣味は小説を書くこと、たまに手芸。料理はするけど趣味ではない。食べたいものを作って食べる。それだけ。
あと、ゲームはしない。人と一緒なら楽しめるけど、一人では楽しめない。
次の電車は10分後かぁ……。待つor歩く?→絶対歩いてしまう。
買い物の醍醐味は、いかにお得に購入できるか頭をフル回転させることにある。
これは次のポイント10倍デーまで待って買う。これは今買わないとなくなる→どこで買えば一番得か、即座に調査。
何にどれだけ使ったか、把握しておきたい。スマホ時代。アプリでつけられるの便利だね。子供のころはおこづかい帳に記入して、毎回電卓叩いてたよ。
飽きたのでこのへんで。