はてなキーワード: 詐欺とは
2013-07-01に初めてジャパンライフのトップページに[これはひどい]タグ付きの無言ブクマが付く。2番目のブクマは2018年の11月まで待たなければならない。
Wikipediaの項目は2017年12月24日に初めてページが作られたようだ。
変わったところでは2013-06-24にこんなブクマもあった。皮肉かと思ったが本当に感謝しているように見える。
SKE48のよくばり課外授業!6/23まとめ 今回も面白かった カーセブン様、ジャパンライフ様ありがとうございます:SKE48まとめエンクラ
https://b.hatena.ne.jp/entry/ske48encra.doorblog.jp/archives/28761770.html
2009-04-07に同様のマルチ業者の一覧がブクマされており、ジャパンライフもそのリスト中に含まれている。
連鎖販売取引(ネットワークビジネス、マルチ商法)業者名鑑
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.cooltatujin.com/mlm/meikan.html
同じ社名のレンタル会議室業者もブクマされている。他にも似たようなジャパンライフ○○という会社もブクマされている。これらはおそらく無関係な会社だと思う。
2014年に消費者庁が動き出す前からジャパンライフの悪徳さ加減を認識していたブクマカが数人はいたようだが、ほとんどのブクマカは消費者庁が動き出して以降に認識し始めたと思われる。
紳士に、あなたを信じた私を虚偽の事実で騙したのか?といわれないように「ネタ」と書くようにしました。正義のためなら、許可なく他人に麻酔銃を打ち込んで、意識を刈り取っても犯罪ではない、なぜなら、僕は正義だから
という冗談が通じるのかどうかはしらないけれど
信じた人が
騙されるという事態が4月1日 以外に起きていいとは言い切れない場合があるので これも 自粛ルールだな いちおう 記事広告は記事広告とかくのとおなじで ネタにはネタと書くのは必要かもな 詐欺といわれると、そうだもんな
今年から雇ったポスドクがいる。このポスドク、面接時には、あれもできます、これもできますと話していたのに、雇ってみたら業務に必要な能力が全然足りていない。だから、もう雇用して半年になるけどひたすらトレーニング教材をやらせている。悪くない給料を出しているのに詐欺にあった気分。
業績として提出してきた論文とか博士論文、どうやってデータを解析したんだよ?と聞いたら、指導教員が細かいところまでお膳立てして、彼は機械的に言われたことをやっていただけだった。そんな奴に博士号出すなよ、某一流大学の某教授。まともに学生を育てろよ。職務怠慢だろ。
自分のこれまでの専門でないので。。。とか言い訳していたけど、履歴書にはこの分野の名前がついた授業を某大学で教えたことがあると書いていたろ。まじで何を教えていたんだよ。学生に謝れ。
仕事中、こいつがブツブツ教材を読みながら、ぽちぽちとやっている音が聞こえるだけですごいストレス。
私もこの分野に必要なスキルは博士号取った後に独学で学んだけど、ちゃんと研究で使えるようになるまでにそんなにかからなかったぞ。
おまけに、こいつは仕事中に雑談をしたがる。うるせぇ。何かと世話も焼ける。オフィスの蛍光灯が切れた、エアコンの調子がおかしい、税金の書類が来たけどどうすればいいとか、いちいち私に助けを求めてくる。お前、もう30代だろ。そんなことで煩わせないでくれ。こいつが仕事できない分、私が一人でやらなきゃいけないことが多すぎるんだよ。
増田の釣り記事によって改めて読んだが、このターゲットについての語りに怒りが湧いてきた。
少年ジャンプルーキー3周年記念!!「少年ジャンプ」×「ジャンプ+」編集長対談!! - ジャンプルーキー!
中野編集長(以下/中野)「週刊少年ジャンプ」の立ち位置はずっと変わらず、15歳~18歳の少年をターゲットとした、王道の少年漫画誌です。
もちろん今の時代だと、読者の中には女の子や何年も読んでくれているファンもいっぱいいますが、漫画家さんや編集者は「少年漫画を作るんだ」と思って日々「週刊少年ジャンプ」を作っています。
対して「少年ジャンプ+」は、その「ジャンプ」のベースはありつつも、「週刊少年ジャンプ」ではできないことや色々な方向に目が向いている・広がっている、というイメージです。
15歳~18歳の少年をターゲットって、ジャンプのみで言えば今でこそワンピ以外は新陳代謝が進んだが、一時期の長期連載は本当にひどかった。
先日に、ガラスの仮面の完結を求める読者の切実なレビューも話題になったが、少年、少女を掲げるなら5年以内に連載を収めてくれよ。
ワンピなんて23年連載だぞ。今の少年がどうやって物語を追えるんだよ。中二の甥っ子なんてわからないからワンピ読み飛ばしてると言ってたんだが。
甥はネバランとか好きだったみたいだが、ジャンプは読んでもわからない漫画も多いのと、話が進まないからとコミックスで読んでたわ。
鬼滅のヒットでジャンプを読み始めて、ジャンプにも自分達世代にも向けた漫画があったと話してた。鬼滅はちゃんと毎週展開が進むから楽しかったと。
そりゃ中学生の一年って大人の一年と比べて物凄く長いもんな。一週間の長さも大人とは全然違うだろうよ。
今から子供がワンピの世界に入るなら96巻までを買わなきゃなんないんだぞ。ターゲット層の子供に買わせる気か?
そして大人が買い与えたとしても、もう初期の世界観は現代の倫理感に合致してないんだよ。
現代の倫理観で過去の作品を裁くことは反対だが、今の少年をターゲットにした雑誌に連載中の漫画なのに、最初から子供に読ませるのには今の倫理観として問題ある漫画ってややこしすぎるだろ。
10年前で倫理観や価値観ってかなり違う。だからこそ少年や少女に向ける漫画は5年が限度だろうよ。ギャグ漫画ならまだしもさ。
コナンの黒の組織のラスボス誰だろって思って漫画を読んでた子供に、中年になるまで負債背負わすなよ。謎が残ってるって負債なんだよ。
子供時代に子供向けのものに手を出したら中年過ぎても謎や結末を気にすることになるって状況、普通に考えてもおかしいだろ。
少年漫画って掲げてこれだけ長いの悪質な詐欺みたいなもんだろ。
全部がそうなんだよ。今の子供をターゲットにしてるといいながらアニメもひたすら同じアニメを放送し続けてる。恐怖だよ。
サザエだろうがクレしんだろうがドラえもんだろうが、本来は原作を現代に無理やり歪めることなくその世代の子供に向けたアニメ作るべきなんだよ。ドラえもんがうまくやってたとしてもだ。
少年漫画や少女漫画や子供向けアニメは銀河鉄道999のメーテルの役割であるべきで、大人になったら卒業するルートをきちんと示して、そのうえで大人がそこでまだ遊ぶかを選ばせるべきなんだ。
やり方間違えると取り付け騒ぎになるかもしれんが、誰かセンスある人こんな感じで作って欲しい
対象銀行の口座持ってる人は全員以下のことをお早めにやりましょう!
※詐欺に注意!お金はかかりませんし、まだ還付金などは発表されてません
A.ドコモ口座作ってない人ほど、勝手にお金取られてるかもしれません。対象銀行に口座持ってる人全員がチェック必要です
A. docomoと各銀行の間で、ずさんな本人確認で口座振替にOKを出せる仕組みになってしまっていたためです。悪意ある人が自分のドコモ口座に勝手に人の銀行口座を紐付けできてしまい、お金を盗むことができていました
Q. 今も盗まれるの?
A. 盗まれる危険はまだ残っています。なので、記帳と口座振替の確認が必要です
A. まだ盗られてないだけで、口座振替の登録されてたら将来的に盗まれる危険があります
A. 最大で30万円/月
A. そういう人ほど危ないので、必ず確認して下さい
Q. やだよめんどくさい
俺もこういう詐欺してえええええええ
最近のEVブームにのってIPOしたNikolaだが、時価総額が3兆円に達したとかGMと提携したとか景気のいい話が聞こえてくるが、ここに来てHindenburg Researchから爆弾が投下された。
https://hindenburgresearch.com/nikola/
他にも色々あるが、分かりやすいのはこのくらい。これらの暴露は全て、前従業員への取材(匿名)や取引先企業とのメールなどで裏付けが取れている。
youtubeに『ホロコースト論争』とタイトルされた動画が存在する。
内容は一話程度しか見ていないが、冷静なタッチで一見して事細かに一次史料的なものを上げて、疑わしいところがこれだけあるのがホロコーストの真相だ、のように作られている。
私は海外の否認論の狡猾さを知っていたので、日本でも同じことをする人がいるんだなと呆れた。
海外で有名なのはアメリカのカリフォルニア州オレンジ郡に本拠地を持つ、歴史見直し研究所だ。よくIHRと略記される。
IHRは明白なホロコースト否認派なのに、「歴史見直し主義者」と自称し、見かけ上は真面目な研究機関であることを装い、ジャーナル・オブ・ヒストリカル・レビューなる一見しただけでは真面目な歴史研究雑誌にしか見えない雑誌まで出している。
しかしIHRを創設したのは、極右からも問題視されるほどの超極右ウィリス・カートなる人物が作ったのである。但し内紛でこの人は去っている。
ともあれ、ネオナチとしてイメージされるようなスキンヘッドなど全くイメージさせない巧妙さなのである。
IHRは米国憲法修正第一条に守られて、ホロコースト否認論はアメリカでは存在を許されているわけだが、CODOHなる派生団体を作って多くの大学の新聞に広告まで載せた実績さえ持つ。議論を要望する組織なので、議論するくらいいいだろってわけだ。
しかし、デマに議論参加資格など許されていいはずがない。明白にホロコースト否認論はデマなのである。
ホロコースト否認論者たちは狡猾なまでによく出来た否認論ばかり垂れ流し喧伝を繰り返す。
ホロコースト否認論はその存在さえ認めてもらえたら、あとは支持者を増やせばいいだけなのだ。
多分、ホロコーストについて無知な人がその動画を見たら、「もしかしたらほんとにそうかも知れない」程度に思う人を含め容認する人が半数を超えるだろう。
それくらいよく出来ているのである。私は見ていて本気でゾッとした。
チャンネル登録者数は話題が話題だから比較的少ないとは言え、それでも数千人もいる。見ただけで登録しない人も含めたら、信じた人は万を超えるだろう。
とは言え、日本人にはホロコーストなどほぼ関係はない話だし、その背景にある反ユダヤ主義だって、日本ではそれを主張する意味もないから、放っておいても特に害はない。日本人極右の敵はあくまで韓国であり中国でありパヨクである。高須のような馬鹿は見学しておけば済む。
でも、ほんとにあっさり騙される人があまりに多いという事実には恐怖を感じざるを得ない。
歴史問題というのは、日本人に馴染みのある南京大虐殺ですらも、その史実的なことを知ろうとするとこれがなかなか厄介である。日本においてはすでに勢力は否定派の方が強いので、情報を得ようとしたら否定派の情報が入ってくるのは避けられないからである。その上、まともな情報を得ようとするならば、最低限度秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書)程度は読まねばならない。歴史問題の事実を把握しようとするのは、実際そこそこハードルが高いのである。
ホロコーストなどはもっと遥かに高い。日本人のほとんど大多数は、ホロコーストの全体像なんて全く知らないであろうし、「ヒムラー、ハイドリヒ」と言われても「はぁ?誰それ?」な人が大半だろう。
アウシュヴィッツと言われたらドイツにあると思っている人だって多いに違いない。
ガス室と言われたら「シャワーからガスが出てくるんだよね?」と思っている人だってたくさんいる筈だ。しかしそれは少なくともアウシュヴィッツのガス室ではない。
こんな無知な状態なのだから、日本人を騙すのが如何に容易いか、そこは容易に理解できるのではある。
しかも、自分で調べようとしても、日本語文献自体がほとんどない。
その動画はほんとかどうかはともかく、脚注みたく多くの文献を調べているという体裁をとっており、沢山の文献情報を載せているのだけどその全ては海外文献であり、調べようったって日本人ならほぼ無理だ(しかもテキストスクロールだからすぐ脚注は流れ去るので、あんなのそれっぽく見えるように飾りでしかないのである。動画主は明らかにそれをわかってやっている)。
さらに言えば、紹介されていることはほぼ何も間違っていないのである、表面的には。
例えばアウシュビッツ強制収容所で、囚人が結婚したという話が出てくる。
これ自体は実は有名な話(書籍にまでなっている)なので、事実なのである。
結婚した囚人はユダヤ人ではない。アウシュビッツにはユダヤ人だけではなく、それ以外の政治犯やら戦争捕虜なども大勢いたのだ。
しかもこの話は、大虐殺の本丸であるアウシュビッツⅡ(ビルケナウ)ではなく、そこから三キロ離れたところにあるアウシュビッツⅠの話である。
否認論はこれらの情報を見事に言わない。極端な話、奴らは嘘をつかずに嘘を付くのである。
例えれば「水道局の方から来ました」と水道局でない人がよくやる詐欺のようなものである。彼は何も間違ったことは言っていない。
そして否認論に染まってしまうと、こんな否定しようのない証拠資料ですらも認めなくなる。
https://note.com/ms2400/n/n61f6452e88f8
内容は海外サイトの翻訳が大半だが、ここまで検証しても否認論者は難癖をつけて絶対に認めようとしない。
ここまで完璧なほどに物理的に資料を捏造するのであれば、どうして内容に間違った部分のあるような証拠になっているのか辻褄が合わない。
ある捏造者はかつて「ヒトラーの日記」まで捏造しているのである。
ちょっと頭を使えば、如何に否認論が下らないか、わかりそうなものなのだが……。
8月30日は10万円、9万円、9万円、2万円の4回。9月1日も同じ金額ずつ。計60万円の入金先は、いずれも「d払い」をカタカナ表記した「デイーバライ」と記されていた。ドコモ口座を使った引き出しの上限は月30万円。月末と月初めにそれぞれ上限を引き出されたことになる。
9日、補償方針を中国銀に問い合わせたが、「返金できるかどうか分からない。協議中です」。警察に相談すると、偽のサイトに誘い出すなどして口座情報をだまし取られる「フィッシング詐欺」の可能性を指摘された。だが、心当たりはない。ネット上で口座番号や暗証番号を入力した記憶もない。
「電話ではらちがあかない」。10日に中国銀本店を訪ねて全額補償の方針を聞かされ、やっと一息ついた。中国銀の広報担当者は取材に「ドコモと協議し、補償の金額分担や時期などを決めていく」と説明した。
女性はドコモに対し「きっちりと本人確認する仕組みを整えてほしい。できないならサービスは停止するべきだ」と指摘。中国銀に対しても「セキュリティーに不安を覚えた以上、メインバンクの変更も考えたい」と話した。(中村建太)
ドコモコウザで最大30万じゃなかった