はてなキーワード: 薬物中毒者とは
タバコの話。
タバコはニコチンの作用によって"吸わなければ不快"な状態になってしまう。
耐性は個人によるが、おおむね不快さには勝てないので、値段を上げても金を払う。茹で蛙になっている。
そんな理由か、日本国民は都合のいいように認知を変えながら中毒者を利用している。
タバコを吸うことの原因を、"意志が弱いからだ"とすり替えている。
やめたければやめればいい。やめないのは自己責任。金を払ってタバコを買えと。
ここが都合のいい箇所である。原因が意志が弱いからだとすると、それの根拠は何か。対象がタバコを「やめたい」と言いつつ吸っているからだ。
「やめたい」と言いつつ吸っている原因は、何か。意志が弱いから・・・だ?なにかおかしくないだろうか。
結局、"タバコを吸い続ける"という現象を"意志が弱い"とラベルを張っているだけで、原因の説明には何もなっていない。
真の原因は様々ある。それを吸うことでメリットが得られる人、デメリットから解放される人。いろいろだ。
タバコを吸って理想のイメージに近づける人。仲間と会話の機会が得られる人。口への刺激が快感な人だっているだろう。
しかし、根底に医学的な中毒症状がある場合、自ら選択してそれを行っているとは言い難い。
つまり、中毒で仕方なく吸っている人たちへ段々と値段を上げてタバコを吸わせているのである。
それは酷ではないか。
これは間違いないことなんだよ。
たとえそれが自己万能感だろうがメサイアコンプレックスだろうが変わらないんだ。
「本能的な欲求は遺伝子が存在を維持するために作られたもの」って考え方をしてる人は遺伝子についての本をちゃんと読んで欲しい。
少なくとも後半部分で「いや?だが待ってくれ。逆に生き残るのに有利な欲求を本能ガチャで引けた遺伝子が生き残ってきただけでは?」という展開が始まるはずだ。
遺伝子はひたすらガチャを繰り返して、引いてきたモノで勝負し続ける。
その中で神引きとも言えるモノを引き当てた奴らが生き残っていくんだ。
性欲のある生き物ばかりが生き残っているのは、性欲がない生き物は遺伝子を残せなかったからであり、遺伝子が自分を増やしたくて性欲を残したは順序が逆になってるわけだな。
特殊な癖に見えてもそれは遺伝子がたまたま引き込んだガチャの中に入っているカードで、それがたまたまデッキに入ってきただけなわけだ。
人間を殺して回る人間の存在は、結果としては「同族を殺してでも自己の生存を最適化しようとする遺伝子」として生存能力が高いのでガチャから引いてからこっそり持ち続けて今日まで生きてきた遺伝子がいるからなんだよ。
特殊な性癖は「相手の性質のごく一部だけを理由にセックスをするため多様な相手に対して遺伝子を残せる」っていう強みを持った結果今日まで生き残ってきた面があるわけ。
もはやガチャとデッキ編成の運ゲーを繰り返しすぎて隔世遺伝まみれでどの段階の先祖の個性を引き継いでいるのか突然変異なのかも分からなくなってるが、大体は後天的な自力獲得ではなく先天的な本能によるわけ。
つまりさ、今ペットを飼っている奴らは「自分より弱い相手を支配したい」という欲求を生まれつき持ってるのよ。
こういう奴らに対して人間以外の動物をペットにするのを禁ずるとその欲求は人間に向かうわけだな。
これはもう防ぎようがない。
性犯罪者や薬物中毒者の異常なまでの再犯率と根っこは一緒なわけだよ。
彼らはその本能に抗えないわけなので、なら禁酒法の愚を繰り返すのではなく生贄を差し出したほうが最大多数の最大幸福には叶っているわけ。
ソイツらに支配されることになる人間の数も減るし、ソイツらもリスクを冒して人間を支配しなくて良くなったからニコニコと幸せに暮らせるわけ。
動物の権利なんて人権に比べたらカスみたいなもんなんだからドンドン犠牲にすればいい。
犬が飼い主の趣味で奇形に改造されようが、ペットショップの都合で近親相姦を繰り返させられようが、飽きたら捨てられ薬で殺されようが、人間に同じことがされるよりは1000000000000倍マシだろ?
まさか、犬が1000000000000辛い思いをするよりは、人間が1辛い思いをする方がマシだなんて非人間的なことを口にしたりしないよな?
そうだったらドン引きだぜ。
人間は社会全体での契約によってその契約という神から人権という授かりものを受け取っているのに、それを蔑ろにするなんて原始的がすぎるよ
二番煎じ・三番煎じだろうけど書いておく。
何故なら、作中のニュース記事等で「薬物中毒による犯行」と明言されていないから。
と同時に、覚醒剤(アンフェタミン系の精神刺激薬)の中毒症状における典型的な症状でもある。
発生メカニズム的にこの両者の症状はかなり近い(Wikipediaで「ほぼ同じ」と書かれているくらい https://ja.m.wikipedia.org/wiki/覚醒剤)ので、単純な症状の描写だけでは両者が区別できないのは当然と言える。
ところで、作中の犯人の男は明らかに「理不尽に命を奪う」というイベントの引き金的に描かれている。
用意された悪役というか、憎まれるための舞台装置に近いポジションである。
であれば、メカニズム的にも矛盾はないので、ヤク中だったとするのが最も角は立たない。
「ヤクやるような奴だから人を殺すのだ」は一般的に受け入れやすいストーリーで、犯人が薬物中毒だったとしたら新聞記事やニュースでそこに言及がないのはほぼあり得ない。「薬物中毒者〇人殺人事件」という事件名がついたケースすらある。
逆に言えば、そういった描写をしないことで、明らかに作中では「精神を病んだ患者の犯行」の可能性を匂わせている。
「いわゆる『頭のおかしい奴』との断絶」を強烈なかたちで描くことで、犯行現場へ駆けつけて京本を救うヒーローとしての「ありえたかもしれない藤野」のカタルシスを描いている。
「僕はきれいな部分とか、優しいものを描くなら残酷な部分を描かないといけないと思っていて。そのほうが優しい部分に触れたときに、映えるじゃないですか」と語る藤本氏がいかにも好みそうな「残酷な部分」の象徴として、精神疾患の犯人を描いているのである。
これがヤク中の犯人では「残酷な部分」にはならない。ヤク中では掘り下げて描写しないと「クソ迷惑な阿呆がヤクやって人を殺す」という、「避けられたであろう理不尽さ」が拭えない。
精神病はそうじゃない。ヤクはヤク打ちたくて打って転げ落ちるイメージがあるが、統合失調症患者はなりたくてなるようなもんじゃない。
なりたくてなったわけじゃないのに「そう」なって人を殺してしまう、というのは残酷な話だ。
そう読む読み手がいるのは自然な話であり、精神病の当事者から抗議が行くのも自然な話だ。
普通に精神病への偏見を助長するような、配慮の足らない描写であるからだ。
個人的にはかわいそうなやつだ、と思う。『ルックバック』の犯人の話である。
ヤクか病かは知らないが、登場時点で明らかに被害妄想に苦しめられている。
正史というか京本脱ヒッキーの世界線では、この後人を殺すという大罪を犯してしまい、世間からクソボッコにされるのだ。
ただでさえ日常が意味もなく四面楚歌なのに、一線超えてしまったせいで本当に世界の敵になってしまうのだ。かわいそうに。
かわいそうと言えば藤野もかわいそうだ。「京本を部屋から出さなければ死ぬことはなかった」が完全に正となってしまった。部屋から出さなくてもいずれ漫画家とアシとして組めたというウルトラハッピー世界線の描写が逆に後味悪い。あれを藤野が直接認識することがないのは救いだ。あんなん見てもうたら残りの人生ずっと「京本を部屋から出さなければ良かった」に呪われて、再び歩き出せるようになるまでにえらい時間を食ったことだろう。
なお、『ルックバック』が京アニ放火殺人事件をモデルにしているという言及があるが、京アニの犯人は精神疾患があり過去に投薬治療も受けている。
「京アニの犯人は犯行当時責任能力があった」という言を以って『ルックバック』を擁護する向きがあるようだが、擁護になっていない雑な話と言わざるを得ない。
もしあなたがいま無職やニートだったとしても、この人をモデルにやり直せば5年、遅くとも10年で完全に別人になれる
重度の薬物中毒を克服 48歳女性「衝撃ビフォーアフター写真」
バートンさんが公開した写真。左が薬物使用で逮捕された05年、右がワシントン大学を卒業した現在(バートンさんのFacebookより)
一方の女性は、目に生気がなく頬がゲッソリこけている。もう一方の女性は、健康的な笑みを浮かべ幸せそう。とても信じられないが、2枚とも同じ人物の写真だ――。
ある女性が、自身のFacebookにあげた画像が米国で波紋を呼んでいる。被写体は、ワシントン州に住むジニー・バートンさん(48)。幼いころから強度の薬物中毒に悩み、自殺未遂をおかしたことも。更生したバートンさんが、薬物の恐ろしさを知ってもらうと公開したのが「ビフォーアフター写真」だ。
「バートンさんは今年6月、米国の放送局『KMTR』の取材に応じ、自身の悲惨な半生を振り返っています。インタビューによると、両親はともに強度の薬物依存症だったとか。母親は麻薬の密売人。父親は、強盗を繰り返しバートンさんが4歳の時に逮捕され刑務所に入ったそうです。
バートンさんが初めて麻薬に手を染めたのは、6歳のころ。母親から勧められ、マリファナを吸ったと語っています。以来12歳で覚醒剤、14歳でクラック(高濃度の薬物)、21歳でヘロインを知り、クスリを打ち続けていないとヒドい禁断症状が起きる身体になってしまいました」(米国在住ライター)
バートンさんは、16歳の時に母親からクスリを買っていた男性にレイプされ自殺を図る。17歳で別の男性の子どもを身ごもるも、彼はトラブルから銃で撃たれ死亡。直後に結婚したが、夫からは毎日殴る蹴るの暴行を受けていた。
生活はどんどんすさんでいき、仲間とつるみ不法滞在中のメキシコ人の麻薬仲介者を脅しクスリを入手する日々。違法入国したメキシコ人たちは、身元がバレることを恐れ警察に被害届を出さないことを知っていたのだ。『KMTR』のインタビューには、次のように語っている。
〈すれ違う人がいれば、カバンをふんだくっていました。車を盗み、銃で人を撃ったこともあります。すべてはクスリを手に入れるため。無気力感からシャワーを浴びる気にもならず、ヒドい体臭を放ちながら街をさまよっていたんです〉
バートンさんは17回逮捕され、刑務所に3回収容された。毎朝「今日こそクスリを止めよう」と思っても、昼には注射をうっている。「もう死んだほうがまし。誰か私の命を奪ってくれないかしら」と、本気で思っていたという。インタビューは、こう続く。
〈最後に逮捕されたのは12年12月です。これが人生のターニングポイントとなりました。麻薬中毒になった多くの人々の悲惨な最後を目の当たりにし、「絶対に人生をやりなおす」と決意。裁判所の特別更生プログラムへ参加したんです。裁判官の監視のもと、薬物依存の治療や教育を受けました。禁断症状が出て、言葉にできない苦しみや想像を絶するツラさも経験しましたよ。しかし、おかげで私は薬物から完全に解放されたんです〉
バートンさんは自身の体験をいかし、ボランティア活動を始める。教会で貧しい人々や薬物中毒者を支援したのだ。健康な身体を手に入れると「学びたい」という意欲がわき、40歳を過ぎてから短期大学に入学。成績優秀だったため奨学金をもらい、名門ワシントン大学に編入し政治学を学んだ。インタビューで、彼女はこう話している。
〈クラスで一番年上だったから、若い人たちについていくのは大変でした。私が大学を卒業したのは、48歳の時ですからね。最後まで頑張れて自信になりました。こんな私でも「やればできるんだ」という実感がわき、とても嬉しいです〉
バートンさんがFacebookにあげたのが、大学卒業式と05年に逮捕された時の写真だ。彼女の言葉を引用する。
〈昔の写真を見ると「あの頃の自分は道を誤っていた」と思います。地獄です……。私はこの数年間で20人以上の薬物依存者のお葬式に参列してきました。中毒は死と隣り合わせ。薬物依存者には、罰を与えるだけはで意味がありません。私は彼らに、「必ず復活できるわよ」と伝え希望を与えたい〉
現在バートンさんは、大学院に進み修士号取得に向け勉強中だ。プライベートでは、同じく薬物依存を克服した男性と結婚。今後も薬物依存者へ自身の壮絶な半生を伝え、支援活動を続けていくという。
お里が知れるとはこのことよのお。
喫煙者は喫煙という形で休み時間が取り放題だが、表面上は働いていることになる。
そして喫煙者であるがゆえに残業代の申請に対して「いやお前ヤニ食ってたからそのぶん働けよ」と言われ、結果的にサビ残が増える。
サビ残が増えるとそれだけ周りは「いつも働いてるしサビ残だし偉いぞ」と評価し、サビ残喫煙者は出世する。
そうして産まれるのが仕事は遅いのに出世は早くいつもタバコを吸っていてサビ残ばかりの上司だ。
サビ残上司の下にいる職員は上司がサビ残しているため残業代を申請しにくく、しかし上司がすぐにタバコを吸いに行くから仕事が滞るので残業は増える。
結果として無賃労働を繰り返した果てに有能なやつから辞めていき残った無能に仕事が押し付けられ精神崩壊を起こす。
つまり、ヤニ食ってる奴の残業自慢はそれ自体がパワハラなんだよ。
ヤニ食うのやめるか残業自慢やめるか選べや。
ポリコレ棒振り回せることに発情するほど興奮してるヤバい性癖とかなの?
追記、いやだって純粋に疑問なんだもんもっといえばそんな些細なことで同期が止まらなくなって呼吸が浅くなって人をカッとなって攻撃し始めるって殺し屋イチに出てくる暴力ヤクザような異常な性格の人らって普段どうやって暮らしてんの?仕事とか絶対できないでしょ
てかシャバにいられないでしょそんな奴、絶対なんらかの刑事犯罪犯してるかそれに等しい環境にいるような人間とかじゃないの?薬物中毒者が薬が切れたときみたいな反応にシラフで苦しむってちょっと異常でしょ
電車でトラブル起こしたりする糖質とか気色悪い池沼とか、こういう女の人らって「こいついったい何考えてこんなことやってんだ?」って疑問に思わない?俺は思う
てか、そこまで行くともう健常な生活送れないクラスなんだから政治活動なんかネットでしないで障害者手帳もらって養生して隠遁すればイイじゃん
うんこが漏れる寸前の状態で汗をだらだら流しつつ小刻みに震えながら歩いていたところで、薬物中毒者と勘違いされたのかしらないが警官に職務質問されたことがある
「いや、時間ないんで、本当にもう漏れる寸前なんで」とめっちゃ焦って言い訳したことで更に疑いの目で見られた
そして警官に「ちょっと話聞かせて」って言われたところで肛門が無事決壊
ただここまできても警官は「薬物中毒でおかしくなって漏らした」「漏らして誤魔化そうとしている」と考えていたようで、うんこが漏れたままの状態で所持品を検査されとりあえず無罪は証明出来た
「なんで漏らすまで我慢してたの?」と呆れながら聞いてくる警官
「この状態で自宅まで帰るのは無理、漏らしてしまった一因は警察にもあるのでパトカーで送って欲しい」と相談するも「車内が汚れるし臭いから無理」と却下された
仕方なく近くの公園の手洗い場でズボンとパンツを洗っていたら、公園で子供を遊ばせていたママ友たちが警察に通報したようで、また先ほどの警官がやってきた