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はてなキーワード: 公園とは

2024-04-20

エマアレックスは、公園中央にある一本の大きな木の下に設置された古びたベンチに座っていた。黄金色に染まる木々の葉が風に揺れる中、二人はまるで異なる世界の住人のように、それぞれ異なる思索に没頭していた。

エマアレックスの横顔を盗み見ながら、彼への深い愛情に心を満たされていた。彼女思考は、彼の笑顔、昨夜二人で共有した冗談、そして彼の手が偶然触れた瞬間の温もりにまつわる記憶に溢れていた。彼女は、どうやったらこの繊細な感情言葉にして伝えることができるのか、その方法模索しながら、彼が同じように感じてくれていることを願っていた。

一方でアレックスは、まったく異なる思考にふけっていた。彼の頭の中はいつか見たコメディ映画一場面でいっぱいで、その滑稽なシーンを思い出すたびにくすりと笑いをこらえるのがやっとだった。映画の中でのある不器用キャラクターバナナの皮で滑って転ぶシーンは、彼にとってこの上なく楽しい逸話であり、その笑いが彼の心をくすぐっていた。

公園の夕景は美しく、風がエマの髪を優しく撫でる中、彼女アレックス自分愛情を感じ取ってくれることをただひたすらに願っていた。しかし、アレックスはその場の心地よさと映画コミカルな回想に心を奪われており、二人の間に流れる感情アンバランスは、見えない壁のようにそっと存在していた。

この小さな公園の中で、二人の心は同じ時間を共有しながらも、まるで異なる軌道を描いていた。エマ愛情深い視線アレックスの微笑みが、秋の柔らかな夕日の中で静かに交錯していた。

anond:20240420063353

人を不快にさせやがった奴を許せるわけねえだろうが

俺は上映後に俺に謝罪にこなかったスマホ野郎を許さなかったぞ

「こいつがスマホで妖しい動きをしてやがったぞ!!」って上映終了後の出口で最後にみんなが聞こえるように大声で行ってそいつと俺が事情聴取を受けた

そんでそいつスマホを取り上げられて調べ上げられてたな

ったくマヌケ

そのあと俺とそいるは映画館から釈放されて

近くの公園口論から殴り合いに発展した

結果俺が両腕をクロスしてガードしたあとにボディブローをぶちかまそてやったらKOして公園から消えた

後日サツがやってきて俺をブタ箱にいれやがったが俺は後悔してねえよ

今考えると狂ってたなと思える過去自分の行動

近所の公園サル山があってよく見に行ってたんだけどどうしてもライオンを入れてほしくて「ライオンって無理っすかねぇ……」みたいにすごく下手に出て市役所電話して無理ですと即答されて「ですよねぇ……」って感じでしんみりと電話を切ったこ

ネット老害ヤベェ

熊本市公園小学生児童達が五人でボール遊びをしていたら、75歳爺さんから「このゴミあなたたちのゴミですか」と尋ねられ「違います」と答えたが、爺さんは「あなたたちのゴミでなくても、落ちていたら拾ってゴミ箱に捨てなさい」と指摘。児童らが「だったらあなたが拾って捨てればいいじゃないですか」と答えたところ、爺さんが女児の顔に殴りかかり、女児は負傷して鼻血を出し、女児の友人が「男の人から友達が殴られた」と通報逮捕された爺さんは「注意はしたが、殴っていない」と容疑を否認という事件が起きた。

どう考えても犯人の爺さんがキチガイだが、ヤフコメではかなり爺さん擁護どっちもどっち論が目立ってて怖かった。

特に昼間は爺さん擁護圧倒的で、ニートネット老害ヤベぇな。

2024-04-19

anond:20240418200740

まじお疲れ。

地方都市出身上京して、たまに以外地元に帰りたくないからよーくわかる。

職場がかなり劣悪なのが最大の原因だと思うけど、人付き合い嫌いな人は、首都圏or大阪近郊以外に住むと割と地獄だよ。

なぜなら首都圏大阪以外は娯楽がないから。

半径10km以内の人間関係基本的な娯楽になる。本人の性格伴侶子供友人趣味所得全てがエンタメタネになって、会話が全体的に下世話なワイドショーなっちゃう。

家族自分の気の合う友達とだけの人間関係とかは許されない。

絶対ご近所か職場全体とのそこそこ強固な相関図を築いておかないと、ハブられて生きていけなくなる。

スーパーだろうがホームセンターだろうが公園だろうが、徒歩圏内絶対誰かの目がある。

車でかっ飛ばして知らない人がいないところにいかないと監視の目からは外れられない。

ので車買おう。休みの日は誰も知らない遠くに行こう。

まぁ近所の人には「あの人いつも休日車でどこかにいってるね」とか言われるけど、へらへら笑っておけばよし。

早く戻れると良いね

駅に向かう途中だった

公園のベンチで制服女の子二人(スカート短い!)が仲良く並んでおはなししてた

用事が済んで、来た道を帰ってたらその二人がまだベンチで楽しげにおはなししてた

いいなと思った

また、男の犯罪が透明化される現象

なんで見出しに『男』って書かないの?年齢よりもそっちが重要じゃない?ねえなんで?

公園ゴミ巡り口論の末、女児殴った疑い 75歳逮捕 熊本

https://mainichi.jp/articles/20240418/k00/00m/040/267000c

熊本県警熊本南署は18日、小学生女児10代)の顔面を殴ったとして熊本市中央区萩原町無職男性(75)を暴行容疑で逮捕した。「注意はしたが、殴っていない」などと容疑を否認している。

公園ゴミ巡り口論の末、女児殴った疑い 75歳逮捕 熊本

https://mainichi.jp/articles/20240418/k00/00m/040/267000c

同署によると、当時は小学生の男女5人でサッカーをしていた。

児童らは、ゴミに気づいた男性に「このゴミあなたたちのゴミですか」と尋ねられ「違います」と答えたが、

男性は「あなたたちのゴミでなくても、落ちていたら拾ってゴミ箱に捨てなさい」と指摘。

児童らが「だったらあなたが拾って捨てればいいじゃないですか」と答えたところ、女児に殴りかかったという。

2024-04-18

公園で大声を上げて騒ぐ成人巨漢障害者には何も言わないのに子供には怒鳴りつけるじじいがいたりする。

完全に相手を見てやってるんだと思う。

イスラムの教えにそって生きたいとは思わないけど、

それはそうとしてヒジャブによって人から視線カットして生きられた方が楽だなぁと思うことは多い

私はチー牛なんだんだが、公園で休憩しているだけで不審者情報として通知されるくらい見た目があれなので、

全身すっぽり布を被ることで人の視線から逃れる選択肢は欲しい

2024-04-17

高齢化社会弊害、平日の昼間どこに行ってもジジイババアが休憩している

公園のベンチとかジジイババア占拠されすぎ

連中暇だから日中使ってやがる

1時間上座っていたらケツに電流流れるようにしろ

2024-04-16

anond:20240415150811

コメント見ると「昔が良かった」という内容がいくつかあったので(Dオタではないのでいい加減なところはある)浦安市民の思い出を掘り起こすと……


最高だった! 自分は幼少期毎年買っていて、幼稚園が終わると母親から公園で遊ぶ? ディズニーランドに行く?」と質問されて、だいたい後者を選んでいた。友達もそんな感じで、複数人夜ご飯ランドで食べていた。親目線でいうと、夕飯作りをサボれるわ、子どもたちの体力をいい感じに削れてコスパが良かったのだと思う。年パスは確か4万円程度。多分10回ぐらい行けばもとがとれるぐらいの価格帯。昔は今のDオタのように自分で稼いだお金趣味投資できる人がそんなに多くなかっただろうし、そもそも物価が……。


  • 各種予約について

一番良かったのはファストパスができたぐらいじゃないだろうか。それ以前は180分待ちがデフォみたいな感じでキツかった(今もだが)。ピーター・パンで90分待ちとかw ひとつアトラクションに乗るために数時間待ち続けるのは、子どもにとってはかなり苦行だった。本当に虚無の時間で、なにか面白いものを探して気を紛らわすことに必死だったから、スプラッシュマウンテンの壁に設置された小さな扉とか、「おじいちゃんおじいちゃんうさぎどんのお話して! ねえおねがーい」というセリフとか、無駄に覚えている。子ども(私)が「トイレ行きたい!」とか言い始めたら、並んでいるときどうしていたんだろう? 子どもだったから全く覚えてないけど、その時の母親の徒労感を想像するとゾッとする。それが今やスマホでサクッと金解決できると思うと、本当にいい時代になったなーと思う。機嫌を取るには金がかかる。


数年ぶりにディズニーに行ってきたのだけど、チケ10000万円とプラスで5000円いかないぐらいだった。春休み期間の平日でそこそこ混んでいたけれど、それでもうまく回れば別に予約について思いを馳せなくても十分に楽しめる。優先チケは、人気アトラクション2個ぐらいで十分。1500円ぐらいかかった。カチューシャ写真はいらないし、食事チュロスでいいかなーみたいな。元Dオタの友だちが「1万5000円ぐらいだと(席にもよるが)だいたい舞台1公演ぐらいなんだよね」と言っていた。


  • 余談

本筋から逸れるけど、ウエスタンランドは昨今の文脈的に相当やべえんじゃねえの?みたいな気持ちになった。ウエスタンリバー鉄道ではインディアンが出てくるのだけど、そのときに「先住民私たちを歓迎して手を振っています♡」とアナウンスされていて笑ってしまった。呑気すぎるだろw 同様にジャングルクルーズでも先住民が出てくるのだけど、幼き日の記憶では「息を潜めてください! 人食い人種がいて、小さな子どもは食べれれてしまうかもしれません!」みたいなセリフがあった(自分は、ディズニーランドで「人食い人種」という単語を覚えた)。さすがにこのセリフやばいのか、最近乗船したときは綺麗さっぱり消えていた。ウエスタンランドっていつまで成立するんだろう? なくなりはしないと思うけど、少しアップデートされそう。


そういえば、当時トゥモローランドには、マイケル・ジャクソンアトラクションもあった。今じゃ考えられなさそうだ。

2024-04-15

小学生

小学一年生。雪の日。

公園で、他学校の子3人と会ったので、「こんにちわ」と挨拶した。

二人に肩をキメられ、動けなくなったところに、みぞおち膝蹴りを食らった。

気を失って、次に目覚めたのは家だった。

70年代記憶

19歳の観測限界

公園のベンチで出会ったホームレス男性は、僕に人生について語った。「自分人生責任を持つんだ」その言葉は、当時の僕にはあまりに重く、受け入れがたいものだった。

でも、再び受験に失敗し、焦りと不安に苛まれる中で、男性言葉脳裏に蘇ってくる。大学合格という「神」を追い求めていた僕は、その「神」が姿を変えていることに気づき始めていた。

昔は、大学合格することが全てだと信じていた。それが僕の「神」だった。でも、今はその「神」の姿が変わりつつある。大学合格重要だが、それだけが人生ではない。自分選択責任を持つこと、それが新しい「神」なのかもしれない。

ホームレス男性は、その「神」の姿を教えてくれたのだ。でも、僕にはまだその真意が掴めない。男性言葉は、僕の観測限界の向こう側にある。今の僕には、まだ理解できない領域なのだ

しかし、いつかその観測限界を超えられる日が来るだろう。自分人生を歩んでいく中で、もっと世界が広がり、新しい「神」の姿が見えてくるはずだ。

19歳の今、僕は自分観測限界と向き合っている。大学受験という「神」を追い求めながらも、その先にある新しい「神」の存在気づき始めている。

観測限界の向こうに、新しい「神」が生まれようとしている。それは、自分人生責任を持つという「神」だ。今はまだぼんやりとしたイメージしかないが、いつかはっきりとその姿を捉えられる日が来るだろう。

ホームレス男性との出会いは、僕に新しい「神」の存在を教えてくれた。古い「神」が姿を変えつつあることへの哀愁は、僕の心を締め付ける。でも、それは新しい「神」が生まれ予兆なのかもしれない。

観測限界の向こうに広がる世界を、僕はこれから探求していく。 この浪人生活は、新しい「神」との出会いの始まりなのだ

自民関係者ら、川口市内の公園クルド人集住地区を視察 偏見助長すると懸念の声も

差別問題に詳しい渡辺雅之大東文化大特任教授は「視察自体、明らかに外国人排除する意図を感じる。外国人という属性が原因で迷惑行為犯罪が起きていると言うに等しい。偏見差別助長する行為で、ヘイトスピーチにつながる危うさがある」と指摘した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/321175

 

こんなことばっかり言ってるから人権派学者リベラル論者が馬鹿にされるってことをいい加減学習しろよ…。

2024-04-14

anond:20240414222635

中に出したいだけなら大久保公園にでも行けばいいじゃん

禁止事項の無い公園混沌だったぞ

近所の公園には禁止事項があまりにもない

球技おっけ 自転車おっけ バイクおっけ

禁止されてるのは花火と野外セックスぐらい

んで今日久しぶりに行ってみたら歩きにくい

そこらかしこ子供ボール遊んだ

三輪車遊んだりするもんだから道を歩く度に何かにぶつかりそうになる。人生かよ

川は川で魚釣りしてるやつとか川で遊んでるやつとか色々いるけど流されそうで不安になるぐらい

自由に遊んでるし、草原には肩を組んでイチャイチャするアベックもいて「ああ数年経ったらコイツらもガキ連れて公園来るんだな」って

遊具もまあ撤去されてないもんが多いもんで

子供同士で仲良く遊んでたわ。案外喧嘩とか無いけれど結構危ない利用法はしてた。

ちなみに健康遊具もあるけどベンチとしか思われてない。こんなんで近所からうるせぇ!とか苦情来ないんかと思うが、楽器吹いてもOKだし

前に珍走族いたし大丈夫なんやろ(適当

でもやっぱりあれやな、子供がいる夫婦ってのは

ある程度容姿がいいもんで、漫画で見る様なブサイクは誰も子連れで来ないわ。二人とか三人とか連れてくる夫婦はまあパパの方かママの方かどちらかが美人 イケメンでな

そりゃセックスしまくりって思う

俺もこんな人間とならセックスしたいよ

ゲートボールしてるジジイ ババアは日曜はには

おらんが、平日ならおるで

土日は全くいない

とにかく今どきにしては子供多すぎるし

元気凄すぎるし混沌のものだったわ

実在女性への悪影響を謡うなら美少女フィギュアに難癖付けるよりもまず公園脇にズラっと並んだ汚らわしい売女をどうにかしたほうがいいと思います

2024-04-12

ピクニック喪女

ピクニックする女の子画像、顔整いの子バカにされてるらしくて泣いた

一人でお花見して楽しんでた私バカみたい

彼氏おらんし、喪女だし、芋だし、もうやだ

いいじゃん別におにぎり美味しいし、公園の桜はきれいだし

異常成人独身女が居てもお前らに何の害も与えてないじゃん 住む世界が違うじゃん 現実じゃ話すらしないじゃん

石の裏のダンゴムシをひっくり返さないでほしい

ほっといてよ 誰にも迷惑かけてないよ

aikoと同じ幼稚園に行ってたかも知れない

しかしたらいっしょにおゆうぎ会したり遠足とか行ってたかもしれない。

大阪吹田に昔あった幼稚園で、今は銀行だか駐車場になっている。

俺は親の転勤の都合で年少年中だけしか行ってないか幼稚園アルバムとかないし、同級生名前先生名前も何も覚えてないけど。

古い木造建物とか、親が自転車で送り迎えしてくれたりとか引っ越しするから幼稚園最後挨拶したりとか、近所の公園散歩して、帰ってくる時に女の子に泣かされて自分の泣き顔がお店の窓ガラスに映って見えたり、お箸を持つ手はみんな右利きだって先生に教えてもらったのに、食事中、向かい合って反対の子がみんな箸を左に持ってる(彼らは本当は右手で持ってるけど俺から見れば左だから左)と思って慌てたり、庭に置いたプールでみんなで遊んでるのに俺だけ水が怖いから、先生に「水に入って10数えたら出ていいよ」って言われて本当にその通りにしてすぐプールから出たりとか、結構断片的には色々覚えてる。

やっぱaikoいなかったかもだけど

2024-04-11

真◯苑の功罪

私にとっての功罪というか、今は信仰とは距離を置いていて向こうの人たちとは没交渉です。

子供の頃から親に巻き込まれる形で流されるままやってきて、長じて大人になり結婚を機にほぼ関わらなくなった自分が改めて思うことを綴ります

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小学校低学年の頃に母が入信し、そこから日曜は母に連れられて精舎に行く日々に。

ちなみに父は反対していた。(母が強引に勝手に父の入信届も出していたけども)

小さい頃から行っていたので素直に信じていたけど、ずーっと子供は親の言うことを素直に聞くのが修行みたいなことと親への感謝を言われ続けていて年齢が上がるにつれてうんざりしていた。

母は独善的で過干渉な人で、あなたのためによかれと思ってとよくいい、自分が求めたことが受け入れられるまでどこまでも引かない人だったので、イヤイヤながらしたがっていたけども、物心つくかつかないかの頃から親に反抗していた私は、親の言うことを素直に聞かない自分ダメなヤツだという思いと筋が通らないおかしい主張をなぜ受け入れなければならないかという思いの間で揺れながら子供時代を過ごしていた。

母と喧嘩になると、私が母に反発するのは背後にいる呪縛霊のせいだとか御先祖様が水神を利用するだけ利用して疎かにしていたからだとか言ってきて嫌だった。

こんなに親と衝突しないといけないのなら将来子供は持ちたくないと思うほどだったし、自分子供として可愛げがないということにも嫌気がさしていた。

余談だが、教義が家父長的というか今は変わってるのかもしれないけども妻は夫をたてて素直に受け入れるのが大事で、自分配偶者理不尽であってもそれは過去因縁で与えられた試練みたいな感じでたまに明らかに配偶者がモラなのに、至らない自分が悪いんだみたいなことを呟いてるXのポストをみるともやる。

進学して家を出ても、行った先の信者の方にお世話になりながら最寄りの精舎に行っていた。(母による手回しにより)

社会人になってもそれは続いていたが、一人暮らし薄給なのに、定期的に先祖の供養のための施餓鬼護摩お布施をむしり取られるのが地味に痛かった。(5000円〜10000円ぐらい/回)

これまた余談だが、真◯苑は経済的には良心的な宗教法人だと思う。誓願しても最大で毎月3万円ぐらいのお布施だった気がする。(お布施とは言わないが独自用語なのでわかりやすお布施と言っています)

個人金銭的な負担は薄く広くと言ったところか。

その割には、立川に大きな精舎を作ったり、三越を通してオークション流出しそうだった仏像を高額で競り落としたり、村山工場跡地を買ったりと沢山お金を使っていてその財源は一体どこから?と素朴な疑問として思っていた。

若い頃は苛烈だった母も歳をとり、自身病気になったりでだいぶ弱ってパワーダウンし、もう真◯苑には関わらないと宣言したわけでもないが、あれしろこれしろとは全く言わなくなって私は完全に離れ、ホッとしている。

思うに私は信仰をするには怠惰すぎた。早起きして公園掃除をすることも、友人を失う覚悟勧誘することも嫌で仕方がなく、それよりもいつまでも寝ていたいとか友達と遊びたいとかそう言った目先の利益のために信仰することをやめたと言っても過言ではないだろう。多分後悔はしていない。今とても楽だから

それでも時たま、後ろめたく思うのは、悪い因縁を断ち切ってなくて子供達に引き継がれたらどうしようとかそう言うことをふと思ってしまうし、色々な恩を受けたのに仇で返すような生き方をしていてこのままで済むわけがないともたまに思うからだ。

死んだら菩薩にはなれないだろうし… まぁもういいけど。

真◯苑に限らず、よく「大難を小難に。小難を無難に」と界隈では言われるが、そう言うことを能登大地震にあった人にも正面切って言えるのかと思う。

私はあの地震被害を見て神も仏もないとつくづく思った。もしそれでも仏はいるというのであれば、仏とはなんと無慈悲存在か。

それでも、生き残った人たちで真◯苑を信仰している人たちは信仰があってよかったんだろうと思う。

母にもあってよかった。違うものに走っていたら周りの人間も母自身も今よりも断然酷い目にあっていただろうから

代表について一言。直に話したことはないけども、5メートルぐらいの距離対峙した時にこの人はすごいお坊さんだと思って、なぜか知らないが涙がブワッと出てきてすごい奇跡みたいな人だと思った。カリスマ性がすごかった。

そして、つくづく私にはこんな立派なお坊さんにはなれないと感じた。

まぁこんな感じです。

もう2度と戻ることはないと思うけど、歳をとって子供達が独立して配偶者もいなくなったらまた信仰しようと思うかもしれないとも思う。

批判を目にしたりするとそんなことないと思う気持ちもあり、なんと思っていいのかわからないのが正直な気持ちだ。私の人生にとっては、いい面も悪い面もあった。それだけ。

anond:20240409212332

ミニスカおじさん(さいきん長髪のかつらをつけるようになった)

LGBTのお方かもしれない。強く生きてほしい。

・全身真っ赤っかおじさん(メガネ、服、自転車まで全部赤。還暦?)

シャア専用なのかもしれない。話すと面白い人かも。

戦争反対おじさん(リュック戦争反対ステッカーをいっぱい貼っててプラカードも常備)

メンタルが強い。プラカードは過剰すぎ感ある。騒音撒き散らさないならヨシ!

西郷隆盛おじさん(体がデカくて犬の散歩をしてきる。そっくり

→ただの西郷隆盛。無害。

無職外国人おじさん(公園ラジオ聴きながら笑って一人で喋ってる)

孤独は人を狂わせる。コメディアンを目指している可能性もあるが基本的に怖い存在

叫びながらモールを歩くおじさん(声がデカすぎて怖い。関わりたくない)

→汚言症かもしれないが怖い。声量をコントロールできない人は危険イメージがある。関わらないのが吉。

・(おまけ)俺。そんなおじさんを観察してるので

→観察というか個性が強い人は普通に目に入る。しゃーない。

2024-04-10

   GLAYホロライブ開催決定となった経緯       主催者           後援             状況

     平成30年7月             柴内            巡査山本         ? まだ拡声器もなく、かんばしくなかったので、1階の

                                                  カズモの人が水道を止めていた時代で富澤と色々あった

     平成31年1月下旬                                     サンシティの庭でやっていたら男が酔っ払って歌っているし下手糞

     平成31年2月9~14の間                               志木市老人ホームに向けてやっていたらバクサイから反対者があり真夜中の運   

                                                 動会あり

     平成31年2月15日                                  霞が関法務省前の公園の石碑と警視庁に向けてやっているが増田からこれ

                                                 については沈黙と言う反応があった

     平成31年3月2日                                   延岡で開催したときに、  ヌルポ、ガッの警察官臨場していた

     令和元年

     令和2年2月15日

     令和2年5月11日                                    もうこれどうなるかわかんねえなあと村田が二人で走って駆け付けてきて

                                                  拡声器を叩き落とした

     令和2年6月20日                                     屋上でやっているので、巡査の修二がやってきた

     令和2年7月29日                                    延岡警察署が大暴れしているので規制をかけた

      以下略に、

     令和5年7月26日                                    49歳警官臨場、 オイラー法について教えてくれよ

        

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