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2018-07-08

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

年代事象備考
60年代妖怪ブーム1968年からアニメゲゲゲの鬼太郎』開始)
ムー大陸1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版
ヒッピームーブメント
1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人
1975年に終息宣言
1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物
ネッシーに倣って命名
1973年書籍ノストラダムスの大予言五島勉
1973年小説日本沈没小松左京
終末ブーム
1973年UFOブーム矢追純一
70年代末まで
1973年漫画恐怖新聞つのだじろう
1975年まで連載
1973年漫画『うしろ百太郎つのだじろう
1976年まで連載
1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子
ツチノコブーム
1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄
ツチノコブーム
1974年映画エクソシスト
1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一
超能力ブーム
超能力少年
1974年書籍『狐狗狸さんの秘密中岡俊哉
コックリさんブーム
1974年書籍『恐怖の心霊写真集』中岡俊哉
心霊写真・地縛霊
1976年オリバー君来日人間チンパンジー中間存在と称する
1977年ニューネッシー漁船に引き上げられた謎の生物の死骸
ウバザメとされる
1978年映画未知との遭遇
1978年書籍ピラミッド・パワー中岡俊哉
もともと世界的なブーム
1978年テレビ番組川口浩探検隊シリーズUMAなどを探索する
1985年まで放送
1979年口裂け女都市伝説
1979年雑誌ムー』創刊
1982年映画E.T.
1982年ミステリーサークル80年代話題
1990年には日本でも出現
91年にはいたずらと判明
1983年前世ブーム1983年 映画幻魔大戦
1986年 漫画ぼくの地球を守って
1984年統一教会霊感商法批判文藝春秋朝日ジャーナルなど
1985年書籍運命を読む六星占術入門』細木数子
1985年宜保愛子霊能者
80年代後半から90年代初頭
1993年大槻義彦などから批判
1985年小説帝都物語荒俣宏
1986年新興宗教幸福の科学設立
1987年新興宗教オウム真理教設立前身ヨガ教室1984年から
1987年ゲーム女神転生ナムコアトラス
1987年書籍大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎
1989年ツチノコ共和国建国奈良県吉野郡下北山村
1989年人面犬都市伝説
1989年Mr.マリック超能力者風の演出バッシングを受ける
1990年漫画MMR マガジンミステリー調査班』石垣ゆうき
1999年まで連載
1990年テレビドラマ世にも奇妙な物語
1990年小説学校の怪談常光徹
学校の怪談ブーム
1995年映画化など
1991年チャネリング」が流行語大賞特別賞を受賞受賞者は『幸福の科学』の大川隆法
1992年と学会設立トンデモ本世界』発売は1995年
1993年書籍『理性のゆらぎ』青山圭秀
霊能者サイババ
1993年漫画地獄先生ぬ~べ~原作真倉翔
作画岡野剛
1999年まで連載
1994年海外ドラマX-ファイル
1995年地下鉄サリン事件
1995年アニメ新世紀エヴァンゲリオン
1996年書籍神々の指紋グラハム・ハンコック
超古代文明
1997年テレビ番組奇跡体験!アンビリーバボー一時期、心霊特集を組んでいた
1998年ビートたけしのTVタックル超常現象スペシャル大槻義彦
1998年映画『リング』
1999年ノストラダムス予言した年
1999年ライフスペースミイラ遺体事件
1999年法の華詐欺事件
2000年2ちゃんねる洒落怖スレ2003年 くねくね
2008年 八尺様
2001年テレビ番組『USO!?ジャパン2003年まで放送
2003年映画呪怨
2003年小説ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン
2003年パナウェーブ研究所
2004年テレビ番組ズバリ言うわよ!細木数子
2008年まで放送
2005年テレビ番組オーラの泉スピリチュアルブーム
美輪明宏江原啓之
2009年まで放送
2006年書籍ハローバイバイ関暁夫都市伝説信じるか信じないかはあなた次第
2010年パワースポットブーム
2012年マヤ暦にもとづく人類滅亡予言
2013年ゲーム妖怪ウォッチ』


最近オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。

しかし、こういうのはオウム記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。

2018-06-03

ちょっとイイ夢を見た。

小5ぐらいの時のメンバー同窓会?みたいなのをしてわいわい話して、当時はあまりみんなと馴染めてなかった気がすると打ち明けたら、そんなことないよ!ちゃん友達してたじゃんとエピソードトークして、当時好きだった子に告白して実らなかったのが笑い話になって、告白された方は、え?待って、あれって俺がフラれたんじゃないの?と記憶にすれ違いがあって、あの時、俺はガチで…。みたいな事を言われて、私がその時を取り戻したくて、え、待って、ちゃんと話したいからってとこで場面変わって、お開きになることになって… 話せなかったから、また会おう!ってまたその時にちゃんと話そう!って帰る姿を追いかけて、別れたらあの時、どんだけ嬉しかたかみたいなLINEが来て…………

リアルスマフォがなって目がさめた。

Facebookの通知が何件か来ていて、そのうち1件がまさかの夢に出てきた彼。

〇〇さんが投稿しました。いいね。をつけてみましょう。

〇〇「この夏に結婚することになりました!これからふたりの事をよろしくです!」

世にも奇妙な物語のあのBGM

2018-05-26

anond:20180526001502

着想は世にも奇妙な物語夜汽車の男だと思う

人の脳内で展開される食へのこだわりってのは、同じものでもこんな見え方があるのかと関心させられる

同じもが違って見える

この視点に引きがあると思われる

2018-04-19

anond:20180419232214

攻は(原作における仲間である)受に相談して一緒にバレないよう女の死体を始末しました、

古くて申し訳ないけど、昔の「世にも奇妙な物語」で「王様の耳はロバの耳」とかあったな。

それは二股かけられてた男を女同士で殺して秘密を共有するという話だったけど。

他にも交換殺人で同性同士が距離感を縮めるというストーリー比較メジャーなんじゃないかと思う。

同性愛禁忌の延長に共通の異性を殺す行為があるというのはまあ作者の嗜好とは別に比較的よくあることとは思うよ。

いや、BL作品において受け攻めが女を殺すという行為をさせる心の闇については全く反論はないけど。

2018-03-17

anond:20180317011250

なんか昔見た世にも奇妙な物語思い出した

確かスマップの髪の毛が黒くて濃い人が出てたやつ

カバンをずっと持って歩いてて

中に何入ってるか思い出せなくて

最後に開けたら女の首だった気がする

2018-03-14

スキャンダルとかがあったら改善のチャンスだと思うような世界

何かでっかいスキャンダル的な話があった時に、全容の解明を、とか責任問題が、とかいうことはよく言われるしメディアもそういう論調で取り上げてる事が多いと思う。で、これには自分としては疑問があるという話をしたい。

自分プログラムを書く人間なのだけれど、プログラムを書くって事はバグを作り込む事になるので、しばらくプログラムを書いていればどうやってもバグを作り込んでしまうことになる。こういう時、全容の解明も責任問題も確かに重要なんだけれど、同じようなミスを二度起こさないようにする仕組みづくりってのの方に力を注いだほうがいいって思っている。これを自分は「バグの発覚は改善のチャンス」てな感じで考えていて、実際、バグがみつかったということはテストを増やせるかもしれないし、似たような問題を起こしにくくなるようなワークフロー改善ができるかもしれないっていう考えが先に来ていて、その次に全容の解明(全容がわかれば対策などが立てやすいから)、さらにその後に責任問題(何らかの責任者改善案を実行するための圧力をかけるため)を気にする、みたいな感じに思っている、というわけ。なので、自分としては一番に考えるべき改善の事が何も話されていないように見えるのには疑問があるのだ。

といっても、例えば政治におけるスキャンダルメディアが取り上げるって話と、プログラムを作る時に起こった問題対処するという話を同列に扱ってもそれは悪い例え話にしかならんよねとは思う。

この例の場合メディアが取り上げるのは事実に基づいた話でしかなくて、改善案をメディア議論する理由はあまりないのではないか、という感じ。

ただ、自分としては問題が発覚したということは喜ばしいことだ(改善できるぞ素晴らしい)、という概念なのに、なぜだか問題が発覚することは良くないことだ、責任をとって辞めろ、みたいな事しか話されないような風潮が構成されているのに疑問を感じてしまうという事を誰かに伝えたかった。

いっその事、道徳みたいなレベル問題発見したら改善を行うチャンスと思う事を浸透させてみたい。

と、考えた辺りでそういう道徳観念が行き渡っている世界ってどうなんだろう、そういうショートショートがあったらだいたいはディストピアなんだろうな、でもそういうの読んでみたいな、と思った。

その世界では日常における様々な問題発見されるたびに改善されていっているため、例えば年寄りによる車の暴走があると気づいたら暴走が起きても大丈夫自動停止システムが発展していたり、色々な所で発生している「改善」が実は車輪の再発明がなされていた事に気づいたことで改善検索システムみたいなのが導入されてたり、人付き合いが下手な人間によって引き起こされる問題は、見方を変えると人付き合いが得意な人間による推測と寛容の性能の高さによって担保されていることに気づいたことで、推測を交えないような対話方法模索されて言語まで拡張されていたりと日常的に改善が行われているという世界なのだろう。

ちょっと違うけれど世にも奇妙な物語か何かで、嘘を言うという概念が無い世界で嘘を発明した人が〜みたいな話があったような気がする。あんな感じで問題があっても改善をしない「なぁなぁ」という概念発明した人が〜みたいな話の流れになったりするんだろうか。

読んでみたい。

2018-02-12

anond:20180212154106

関係無いけど、将棋回で

世にも奇妙な物語王将丹波哲郎(1991)

https://www.youtube.com/watch?v=cR0ZgaG1gIU

パロディが出てきたシーンには思わず感動した。。

こんなん、誰が知ってるねん?って気がする。^^;

2018-01-27

女性専用の街」のtwitter漫画オチ解説

読者としての解説ですけど、あれは「ほんのり怖い系の世にも奇妙な物語スカッジャパン」なストーリーであって、批判してる人の「清掃する人がいないって女性でも清掃の仕事くらいするだろ」ってツッコミちょっと違うのではないか

 

あの漫画ストーリーオチは、「自分勝手に大声で喚くフェミニストが『女性だけの街を作る』と宣言して、周りが『はいはいどうぞどうぞ』と用意された街に入ったら、実は単なる隔離施設で1度入ったら二度と出られない場所だった…」というものでしょ。いかにも「世にも奇妙な物語」でありそうな単発三流ドラマオチ。「社会から迷惑』だと認定された者」が入れられる永久隔離施設から自分で進んで掃除する人は出てこない。

 

排除する者」をまた「排除する社会」というディストピアものな。

 

2017-11-09

死、怖い

から"死"というものがとても怖かった。特に友達とか家族死ぬのを想像するのはとても怖かった。一時期は知り合いが死ぬのを経験するのが嫌だから死にたいとまで思っていたほどだ。

何故そんなに怖いのか。言葉として表すならもう会えなくなるから、というのが適切かと思うけど、ただ本能的な怖さな気もする。とにかく死、怖い、めっちゃ怖い。

そういえば、私は『世にも奇妙な物語』のホラー物の話が昔から怖くて仕方がなかった。正直大人になった今見ても怖い、風呂に入るのが嫌になるぐらいには。

だが同系列の『本当にあった怖い話』はそこまで怖いとは思わなかった。

怖いとは思うのだけど後に引きずるほどではなかったのである

過去に何人かの友人にこの事に同意を求めたのだが、周りの意見は総じて「普通に本怖の方が怖い」であった。本怖は実体験だけど世にもは創作と明言されているかららしい。

かに、と思ったのだが創作とわかっていてもやはり世にもの方が怖いと思ってしまう。別に演出は同じくらい怖いと思うのだが何故。

そして最近この理由を考えていてもしかして死が怖いからじゃないか、と気づいた。

本怖は私の知ってる限りでは基本的に死にはしない、だって実体験だし。でも世にもは死ぬであるしかも後味が悪いことが多いから余計トラウマものだ。

世にもを見ていると創作とわかっていても(自分にも起こり得るんじゃないか...)とか、(知り合いが巻き込まれたら...)とか考えちゃうわけだ。

いや、死、めちゃくちゃ怖い。改めて考えてなんで皆この恐怖も感じないような振る舞いができるのか不思議なくらいには怖い。私はこれから先もこの感覚に苦しめられることになりそうだ。

2017-10-30

実家調味料達は冷たい

今の嫁さんと付き合いたての頃、初めて家に遊びに行った時、七味、醤油、塩、砂糖等の調味料が全て常温で保存されていた。

私が「え?!だ、大丈夫なの?!腐らないの?!」と心配をして笑われたことがある。

実家挨拶に行った時、嫁さんが母に「調味料冷蔵庫で保存するんですね」と聞いたら、「んー普通そうじゃないかしら?」と答えていた。

それから7年後の昨日。実家ちょっとした用事があったので、私だけが帰った。その時ふと調味料のことを思い出したので母に聞くと、

「んー普通そうじゃないかしら?」前と同じように答えた。

これ以上追求すると、世にも奇妙な物語が始まりそうなので、母が何故全ての調味料を冷やすのかは謎のままになりそう。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170723021306

世にも奇妙な物語の中の一話ではないだろうか?タイトルは思い出せないけど。

占いでアンラッキーカラーが赤だというので赤を避け続けて一日を過ごす。

最後事故に遭うだか何だかパトランプの赤が光ってます、みたいなオチ

2017-06-24

不倫したような気持ちになった

昨晩同僚と飲みに行った。

途中トイレに行ったら凄い美人が出てきた。トイレが一つしか無いパターンの店だ。

トイレに入った私はヒッと小さく悲鳴を上げた。

洋式便器の中に大蛇がいた。古代であれば神と崇められていた程厳かな大蛇だ。

美人大蛇の始末をし忘れたのだ。

私は思わずスマホ写真を撮ってしまった。

そして今朝、妻が私のスマホを見て悲鳴を上げていた。

大蛇のことだ。

妻はこの大蛇はなんだ?どうして大蛇写真に撮ったのだと聞いてきた。

私は素直に答えた。

美人大蛇だと。

妻は言った。

これは不倫に値すると。

そんなこと言われると、途端にそんな気持ちになってきて、私は妻に謝罪した。

始末し忘れた大蛇を見かけても写真にはとらないと。

これから私は罪滅ぼしに妻とデートをする。

途中寄るであろう定食屋に、もし昨晩の美人がいたら、世にも奇妙な物語だねと妻はいった。

怖いことを言うな。

ではまた。

2017-06-05

世にも奇妙な物語テーマ曲替え歌

マラカスを振りすぎて、両手首腱鞘炎

伊集院ラジオで↑を聞き、替え歌考えてみた。

パンストを口に入れ、フルボッキおちんちん

2016-12-10

成宮の薬物疑惑から引退報道まで、好意的記事が多くて不思議な感じがする

タレント薬物疑惑なんて言ったら普通はもう少し叩かれたり、悪意ある推察をするような記事も多いと思うのに

いろんなおネエ系のタレント応援的なコメント出してたり

引退発表してからの苦労した生い立ちの記事の流れもよく分からない

自分は成宮に悪いイメージ持ってなかったから、疑惑事実無根であってほしいと思うけど

それにしたって成宮に同情的な記事が多いと感じる、不思議

少し前にやってた世にも奇妙な物語課長役もおもしろかったのに、引退残念

成宮もオッサン役やるようになったかーなんて思ってたら

2016-07-29

[]

今回はモアイ

独身OLのすべて 78話

まあ大なり小なり、合コンじゃなくても頭の悪い、陳腐な相槌がベターとき社会では往々にしてあるしなあ。

私は、それをやる度に自分免疫細胞が死んでいく感覚を覚えるけれども、まだ生きているからヘーキヘーキ。

それを身を削らずにできれば、立派な社会人になれると思うんだけどなあ(なりたいかなんてことは私は知らんよ)。

白鳥も水面下では~という例えは有名だけれども、英語とかでも「クジャクの羽は美しいけれども足は汚い」みたいな諺があるし、このあたりの価値観他国でも共通なんですなあ。

まあ、こういうフィールドで戦う以上、羽を綺麗に見せようとすればするほど、得てして下半身が汚くなるんでしょう(深い意味はない)。

しかし、「キングギドラの陣」は強引だけれども笑わされた。

露骨すぎるだろ(笑)

オチは……まあ「合コンは帰るまでが合コン」ってことだな。

先生、私を(第31回イブニング新人賞 編集部特別賞)

また、奇妙な価値観テーマにしたストーリーだなあ。

感情を乗せて表現することで、絵はより魅力的になる。

そのために、描く対象を好きであることが重要って解釈でいいんだよね。

まり、このマンガで語られる「遺影を描く」行為を「殺す」と表現しているけれども、「恋慕」でもあると。

こう読み解くと、後半の二人の言動や、最後オチ含めて興味深くはあるね。

中々に魅せてくれるストーリーではあるんだけれども、この難儀な価値観を土台に話が終始進んでいくから、それを理解しないと後半の二人の言動についていきにくいってのが難点かなあ。

snap shot(第31回イブニング新人賞 奨励賞

う~ん、設定は興味深いけれども、あんまり面白くならなかったなあ。

プロットイマイチってのと、セリフで語らない割に、絵で何がどうなってるか分かりにくい。

意図的にやっている節もあるけれども、それがあまり面白さに繋がっていない。

不出来な「世にも奇妙な物語」を見せられた気分。

イブの生涯(第31回イブニング新人賞 奨励賞

最後らへんの展開はよかったね。

ただ、中盤までの二人の会話が、つまらない身の上話ばかりでウンザリする。

というか、ラストの展開の持って生き方も踏まえると、その辺りはややクドいね

ブダペストシンドローム(第31回イブニング新人賞 準大賞)

ふむ、要素の一つ一つが手垢まみれというか陳腐だけれども、物語としてはしっかり纏まっててよろしいかと。

序盤で、無機質な機械が意外にもウィットに富んだ言動をしていたりとか、世界感を説明するのではなく、絵で見せるっていうのはいいね

オニのツノ(第31回イブニング新人賞 準大賞+弐瓶勉特別賞)

なんかキャラとかの構図が似たりよったりだし、話がすごくとっ散らかってるなあ。

しかも、これだけアレもコレもと詰め込んで話の展開を二転三転させておいて、尻すぼみなオチだし。

もう少し要素を取捨選択して、纏める努力をしてくれ……。

でも、ところどころ入るシュールなやり取りやセリフは、他の人には真似できない独特なセンスを感じたね。

2016-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20160621202148

「知らなかった,思わなかった」って何だよ!何なかったよ!

今まで見て見ぬふりしてきたが,もう我慢の限界だ.

直接使ったことないし,聞いたこともないんだが,

ネット文章やらTVインタビューやらのテロップでもたまに出てくる.

ふつう,「知らなんだ,思わなんだ」じゃないの?

国語の授業は,あまり聞いてなんだが,こんな語法習ったんだろうか,

自分だけ「~なかった」を知らない世界に取り残されているんだろうか

こっちはもう世にも奇妙な物語状態だ.

書き言葉,または口語限定言葉なかったろうか

方言

正しくはこっちなかったろうか,それとも誤用なかったろうか?

疑問は費えない.

違和感の原因は,「動詞+(なかった)」という,(なかった)単体で使うと思っているもの動詞とをくっつけているからだとは思うんだけど,

この違和感は何なかったろう..

正直,気持ち悪いと思ってしまう.

2016-06-21

「知らなんだ,思わなんだ」って何だよ!何なんだよ!

今まで見て見ぬふりしてきたが,もう我慢の限界だ.

直接使ったことないし,聞いたこともないんだが,

ネット文章やらTVインタビューやらのテロップでもたまに出てくる.

ふつう,「知らなかった,思わなかった」じゃないの?

国語の授業は,あまり聞いてなかったが,こんな語法習ったんだろうか,

自分だけ「~なんだ」を知らない世界に取り残されているんだろうか

こっちはもう世にも奇妙な物語状態だ.

疑問は費えない.

違和感の原因は,「動詞+(なんだ)」という,(なんだ)単体で使うと思っているもの動詞とをくっつけているからだとは思うんだけど,

この違和感は何なんだろう..

正直,気持ち悪いと思ってしまう.

2016-05-19

俺は自動更新を切ったはずだったんだ

熟睡して一夜明けるとWindows10アップデートしていた

今度放送される世にも奇妙な物語でこの話やってくれ

2016-05-11

世にも奇妙な物語みたいな感覚から抜け出したいからあえて聞くんですけど…

増田ってなに?なんなの?

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