はてなキーワード: ラブライブとは
ここで、質問したいことがある。
ドラクエや FF では「すごく感動した」という声をしばしば聞いた。
では、ソシャゲでは、そのくらい感動したことはあるのか?
ラブライブでも、アイマスでも、艦これでも、パズドラでもいいが、同じぐらい感動できたのか?
ラブプラスのキャラに嵌まるように、ソシャゲのキャラに嵌まった人はいるのか?
ブコメで、ソシャゲ廃人になった人がいるそうだが、それは長期にわたってのめりこんだというだけ。量的に大きいだけ。(課金額も大きい。)
私が話題にしているのは、質的に深く感動したことがあるかどうかということ。
「ラブプラスのキャラに嵌まるように」というのも、のめりこむという意味ではなくて、生身の人間を扱うような感じがすることがあるのか、ということ。1対1の対話性があるのか、と言ってもいいが。
sisya まず「ゲームは感動のみをもとめるものなのか」という疑問が生じる。ソーシャルゲームは射幸心と達成感を煽る傾向になりがちなので、求める方向性が違うのだと思う。
そうだよ。それが私の言いたかったこと。
以前のゲームは感動を与える対価として金をもらった。
今のソシャゲは単にユーザーから金を取り上げることばかりを目的としている。収奪体質。
そして、それにのめりこんで金を奪われる体質になったのが、今のユーザーだということ。
きみたちは、昔は優良なお客様だったけど、今は金を取られるカモになっているだけだよ、と言いたい。
それを言ったら、射幸心を当てにしているバクチやギャンブルやパチンコや競馬だって、金を得ることを目的としている正当な業務だ、ということになる。そんなわけないだろ。
ソシャゲは、ユーザーを中毒にして金を得ることを究極の目的としているのであって、普通の商売とはかなり違う。麻薬販売や煙草販売が普通の商売と違うのと同様だよ。
あなたの主張は、ヤク中をカモにしている麻薬業者の言い分と同じだよ。
少なくとも「自分は廃人になった」と自覚しているソシャゲ廃人の言葉でも聞いた方がいい。彼は少なくとも自覚している。あなたは自覚していない。
cider_kondo 「以前のゲームは感動を与える対価として金をもらった」なるほど、増田のいる世界線では俺のいる世界線と全然違うゲームが流行っていたらしい。べんきょうになるな。
fut573 インベーダーゲームで感動した人ってどれくらい居るのだろう
勘違いしているようだが、私が言っているのは、冒頭で述べた RPG ゲームのことです。ドラクエと FF のこと。おまけで、ラブプラスが追加されている。従来のゲーム一般のことではない。インベーダーやぷよぷよは関係ない。そんなことは、当り前だと思うんだが。インベーダーゲームで感動したなんて、私はまったく言っていないんだが。
わかっていて意地悪で曲解しているんだか、それとも、まったく文意を読めないんだか。どっちかな?
kawacchosan 追記見る感じわかってなさそうなので補足するけど、その理屈だと感動するドラクエやFFはいいけどインベーダーゲームはゲームとして認めないって言ってるのと一緒ですよ
私は単に言及していないだけです。それを勝手に被害妄想で曲解するとは。これをゲーム脳というのか?
私の見解を言っておくと、ただの暇つぶしで無課金のものは、良くも悪くもない。ただの暇つぶしにすぎない。どうでもいい。
ミリオンアーサーには平均すると一か月に五千円くらい使ったと思う。
これは模範解答ですね。今のソシャゲは、すごく良いというほどではないが、かなり良いものもある。ただしその良さを味わうためには、たっぷりと金を払って、養分となる必要がある。肥やしの見解としては、模範解答でしょう。
外部サイトだが、次の話がある。
ソーシャルゲームの本質「面白いかどうかは二の次、どうすれば課金したくなるかがキモ」
最後に
「ソシャゲで感動する人っているの?」
という質問です。
その質問に対して、「感動したよ」「こんなのただの金儲けだよ」というような
さまざまな意見が寄せられましたが、そういう多くの意見が聞きたい、というのが私の狙いでした。
私の意見を言いたいのではなく、みなさまの意見が聞きたかっただけです。
ご意見をお寄せくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
映画けいおん!が劇場公開されたのが2011年12月3日だった。
自分は田舎に住んでるので封切りと同時に地元の映画館で観られなかった。フィルムが回ってこないんだよね。
そしてそのまま、やっと地元で上映される時がきても見に行かなかった。
劇場版を見てしまうと、もう物語を見られなくなってしまうから。
こういう傾向がある人はいると思う。
そんな状況のまま今まで過ごしていたら、豊崎愛生のラジオに代打で寿美菜子が来た。
そこでチラッとけいおん!のことに触れたことをきっかけに、映画を見てみた。
唯たちの日常とロンドン旅行と高校卒業をみたら胸が苦しくなった。
それと同時に、けいおん!が自分から離れていくのを感じている。
4年越しにこの辛さを味わっている。好きな作品が終わるときはいつもこうだ。
5年前のけいおん!のラジオを久しぶりに聞き返して、あの頃は自分はこうだったとか思い返すとますます辛さが増していく。
終わらせたくなかった物語を終わらせた寂しさが身に沁みる。
見たら、きっと辛いんだろう。終わりなのだろう。
そしてまた新しい作品を好きになって、終わりが来る。
アニメやマンガ、ゲームを好きになれたことは本当に素晴らしいことだった。
たくさんの作品を好きになった。今でも好きだ。
けれど、この終わりの寂しさには、慣れそうにないね。
Dアニメストアでラブライブの配信が始まったので3話まで見た。本放送では見たことがないので初見だ。
スクールアイドルを結成した主人公ら3人は3話でついに初ライブを行うことになる。
3人のうちの一人、園田海未ちゃんはお嬢様っぽくてお上品な優等生キャラ。出来上がったステージ衣装を見てスカートが短すぎる、最低でもひざ下じゃないと嫌だと言うのである。
俺は思った、でも君の履いてる制服のスカート、ひざ上25cm位だぜ。
更に海未ちゃんは、こんな衣装を着るくらいなら制服を着て歌ったほうがましだと言い切る。この発言に俺はリアルで「えっ!?」と声が出た。衣装も制服もスカート丈は変わらないのだ。
アニメにおいて長いスカートを履いているキャラを歩かせる絵を書くのは難しいと聞いたことがある。だが近年のアニメは恥ずかしがりやのキャラも優等生キャラもみんな一律に現実世界ではめったに見ないような短さのスカートを履いている。たまこまーけっとは膝よりちょい上のスカート丈がとても良かった。むやみに短いスカートはありえねーという思いがつきまとい、見ていて冷める。
前々からムカついてたのでこっちもムカつく言い方するけど。
25歳過ぎてさ、自分が好きなものの話するでもなく、話題になってる作品をダラダラみて一生懸命文句語っちゃうやついるじゃん。
25歳のおっさんが落第騎士みてドヤ顔で最近のラノベとは―って語ったりさ
30過ぎのおっさんがラブライブ見て駄目だしとかしてんの見るとさ
お前ら文句あるならもっと自分が好きな作品のこと見つけたらって思うんだよね。
そういうことが高校や大学の間に出来なかった青春しょんぼり野郎なんだろうなってこっちは思うんだよ。
リアルに友だちがいなくてネットで愚痴ってるだけの可哀想な生き物。
それよりはさ、アホみたいに見えても落第騎士を楽しんでる中高生の方がよっぽど幸せだよね。
でも楽しみ方や語り方には多少の成長って有るだろ普通。
あの頃はまず文句からはいってたけど面白さから語れるようになったな、とか
自分が消費するので精一杯だったけど自分の語り自体が面白いと言われるようになったな、とか
あの頃は話題になってるのを漫然と見てるだけだったけどだんだん自分の好きなモノが固まってきて文句言うことは減ったなとかそういう変化ってあるもんじゃないの?
25過ぎて、30を過ぎて、いつまでも僕オタクでーす、いつまでたっても落第騎士見て文句言ってまーすって面を恥ずかしげもなく晒す奴ってなんなの?
バカにされるオタクってやっぱり25とか30になっても独りよがりのオタク語りしか出来ないやつだと思うんだよね。
大学生卒業して社会人になったら、少しずつそういうの意識し始めるわけじゃん。
なのに、25過ぎて、30過ぎて、未だにネットで話題になった作品を見て口を開けば文句ばかり。
なにそれ。 生き物としてダメすぎない?
口を開けば人を不快にさせることしか出来ないオタクに存在意義とかなくない?
あ、そういう生き物だからリアルに親しくする人がいなくてネットでグチグチとくだまいてんの?
めっちゃ偉そうなことを言ってるけど、こういうことを書くのは、自分自身がもともとそういうしょうもないオタクだったからだ。
でも今はこういうの絶対にやめようって今は思ってる。
ぶん殴りたいのは過去の自分であって、こうなっちゃうかもしれない未来の自分だ。
俺の部署の課長さん、40過ぎてもオタクだけど、やっぱり営業課長やってるだけあって、話するのがすごくうまい。
そしてオタクの話もするけど、周りの人も嫌がらないし、楽しそうに話を聞いてる。
こんな人いるんだって衝撃を受けた。
課長は絶対に他人に通じないような独りよがりの話し方をしない。相手を不快にさせるような話し方をしない。どんな作品について語る時も文句は言わない。
何かに対する愚痴や批判を聞いてて楽しいのはすでにその作品が嫌いで叩きたい人たちだけって良くわかってるんだろう。
なんかに対する批判や愚痴は、それを共有する人としかつながれない。そればっかりやってると世界が閉じるってことが多分わかってるんだ。
興味ない人が聞いてもへーそれは面白そうですね―って思わせるような上手な語り方をする。
酒の席で「団地ともお」のアニメの話をして、アニメ見てない人が興味深そうにしてるんだぜ?すごくね?
だから40過ぎてオタクですって言ってもバカにするような人はいない。
俺もこの人に出会うまでは、アニメに対してはしょうもない作品を見ては「最近のラノベはwww」とか言ってバカにしてた。そのせいでラノベ天狗に襲われたりもした。あの時は死ねばいいのにって思ってたけどよく考えたら俺もろくでもない楽しみ方してた。
でも、課長のおかげでそれがどれだけ幼稚なことなのかよくわかった。
来年25歳になるけど、もうそういうことはやめようって思った。
俺はずっとオタクをやっていきたいからこそ、楽しいと思えるものを大事にして、そういう話をオタクでない人ともできるようになりたいと思ってる。
そもそも、俺達オタクのためにアニメやマンガ作品を作ってくれている人たちは、
そうやってオタク同士で見くだしたり、見下させるために作品を作ってるわけじゃないはずだ。
俺達に楽しんでもらいたい、とおもって作ってくれてるはずだ。
μ'sはおしまいにします、って展開になった時にどれけのファンが動揺し心動かされたか知ってて言ってんのかよ
守りに入るっていうのは人気がある間はダラダラと引き延ばして続けることだろ
ラブライブ2期と映画は限られた時間を全力で駆け抜けて完結させたからこそ大人気になり伝説になった
アイマスはそういう意味で元々のオタクたちの期待を裏切らずにコツコツと続けていけてるあたりがすごいってかそれがラブライブとの一番の違いだと思う。
俺自身はライブ会場に足を運んだわけではないので伝え聞いた範囲しかわからないから間違ったことを書いていたら申し訳ない。
で、
これは「悪く言ってる」と受け取られてもしかたないのではないか。
アイマスの声優さんたちだって「しょうがない」なんて気持ちではやっていない。もちろん釘宮さんみたいにアニメの仕事が忙しくなってしまった人もいるけれども、手を抜いたり妥協したりは、決して、していない。その場その場ででき得る限りのパフォーマンスを発揮しているはずだ。
技量の差はあるかもしれない。
努力があってとしても観客から見える結果がすべてかもしれないが、「ダンスは下手でもしょうがない」なんてことは舞台上の声優さんたちも観客である自称・プロデューサーさんたちも思っていないはずだ。
そこは譲れない。
私見では、ラブライブの強みは9人のグループユニットとしての一体感ではないかと思う。
アイマスはわりと一人一人が個別に交代でステージに上がることが多いような気がする。グループになるとさほど一体感がないように見えるというのはたしかにあるかもしれない。全体曲ではさほど激しいダンスをしないような気もする。
対して、ラブライブは全員での曲が多いイメージがある。グループ全員でダンスも歌も合わせるには当然全体練習が必要なはずで、時間の調整が必要だったろうと思うし、練習の積み重ねがあってこそ一体感や連帯感が形成されていくというのは納得できる。南條さんが時間を合わせることができたのはすごいとも思う。
μ’sというグループとしての完成度の高さは、誇っていい。
もうひとつ、トラバ元の増田は「アイマス」と「シンデレラガールズ」を区別して「本家アイマス」の話をしているのかもしれないが、「シンデレラガールズ」ではいわゆる「声優畑」でない人も起用している。
ダンス畑出身というわけでもないのでダンスが格段に向上するわけではないだろうけど、「声優専業」の人だけではないことは知ってもらいたい。
中にはゼノグラシアやジュピター、竜宮小町のようにファンから大ブーイングをくらうようなこともしてきている。
決して順風満帆ではなかったし、
お仕着せのマニュアル
などではない。
衝動的に書き殴ったので支離滅裂ではあるけれども、「悪く言うつもりはない」と弁解していてもあんな書き方をされては腸が煮えくり返るので、もう少しご配慮願いたい。
ラブライブが成功したのは、それまでのG'sマガジン方法論にAKBのリアルアイドル方法論を足しつつ、「AKB商法」とか言われて批判的に見られてる部分を排除したことだろうな。
悪く言えば二番煎じのいいとこ取りだが、それゆえに失敗しなかったといえる。
なんかラブライブについてこんなに熱く語れるなんてちょっと嬉しいなぁ~
あ、まず先に謝るのがラブライブ以外のコンテンツで声優さんたちが頑張ってないみたいに受け取られたならごめんねってこと。
アイマスだけでなくWUGでもアイカツでも、担当する声優さんたちは相当頑張っていると思うよ。俺ら一般市民なんかとは比べ物にならないくらいにね。
だけどライブライブの担当声優さんたちが違うのは、業界としては珍しくいろいろな分野から人材が集められたってことなんだって思うんだ。
んで、そこにいた人たちが他のメンバーに負ける部分をよしとしなかったってこと。
俺も内情知ってるわけじゃないから想像でしかないけど、歌がうまいけどダンスが下手な人と、ダンスが下手だけと歌がうまい人がいたとしたら、普通は勝手に自分の得意なところと苦手なところでいい加減に諦めつけて「まあ自分が苦手な分野はここまででいいかな」って感じになるじゃん?
でも少なくとも3rdくらいまでのμ'sのライブではそういう「苦手だから」ってのを言い訳にしないで、上手い人に少しでも近づこうっていう気持ちだけでそれぞれが頑張ってきたっていうのが伝わるんだよね。
だから結果的にライブでのパフォーマンスでやっぱり上手い人と下手な人の差ができちゃったとしてもどっか許せるというか、そこから愛が深まるというか。
そういう感覚自体がおそらく声優が表舞台に立つっていうイベント方式においては初めてのことだったんじゃないかと思う。
アイマスを悪く言うつもりは全くないのだけど、声優畑出身者だけでユニットを組んでしまうとどうしても「ダンスは下手でもしょうがない」みたいな得意不得意の分野が同じ人だけになってしまうのでそのあたりが「声優イベント」という枠組みから抜けることができない内輪受け的なクオリティになってしまうのは仕方がないことだと思う。
そんじゃμ'sと同じコンセプトであらかじめ違うジャンルから集めたユニットならどうかって話になるんだけど、それは既にμ'sである程度「努力をしても追いつけない壁がある」みたいな認識を世間的に持ってもらえているという甘えがある分、本当に「ダンスがうまいけど演技が下手」「演技ができるけど歌が下手」みたいな人が本気でユニット全体のレベルを高めようという意識につながっていかないんじゃないかなって気がするわけ。
頑張ってないとは言わないけどね、先にμ'sの成功があると「このくらいの下手さは許容されるはず」みたいな気持ちは絶対に出てくるわけよ。
長くなったけど、ラブライブとμ'sが商業的に成功したのはお仕着せのマニュアルじゃなくて、それまでなかった方法をあえてとった戦略と、それをあえて受け入れて最大のベストを尽くしたキャストさんの精神力にあると思うわけ。
ラブライブの声優を担当した9人全員は、本当に運命的に集まったとしか言いようがないくらいに相乗効果のある人達だったと思っているよ。
もー
仮にアイドル育成ものというコンテンツということでラブライブがアイマスの二番煎じであったとしても、世間的な人気が逆転したのは本格的なライブ活動とそれまでの路線を切って新たに始めたアニメだってことじゃん。
アイマスは偉いよ。まあはじめのはじめのころはよくわかんないけど、とりあえず古参のファンもついてこれるレベルでコンテンツの供給できてるし、なんやかやで飽きさせない努力と新規取り込みの営業をとってるからね。
だけどラブライブが世間的に成功をした原動力の大部分は、担当声優さんたちの力が絶大ってこと。
これはアイドルものとしてのアイマス二番煎じに甘んじていたラブライブを大きく飛躍させた要素であるのは紛れも無い事実。
単純に方法論だけを真似て「じゃあダンスのうまい人に声優させよ~」とか、「歌手崩れを声優にして知名度上げよ~」くらいの甘い気持ちでユニット組んでも真似はできないと思うよ。
ラブライブ最大の成功の原動力は声優さんたちとのリンクだったと思ってる。
アイマスも声優さんたちとキャラのリンクはしてるけど、ライブパフォーマンスということでいけば一人ずつのレベルの高さが違うと感じる。
ていうかアイマス声優さんはほとんど全部声優畑出身だけどラブライブはそうじゃないからか。
ただ3rdライブで燃え尽きた感があって4th以降のμ'sのライブは明らかにダンスの質が落ちてるのはあるけどね(演出力は金かけられるようになった分上がってるけど)。
だからラブライブとしてのコンテンツはおそらくここ1~2年で代替わり(するのか?)だろうけど、担当した声優さんたちは独自にキャリアを別々に伸ばしていくんだろうね。
ラブライブはよくこんなに人気出た、というかよく続いたよなと思う。
自分は4作目(もぎゅっとラブ)を出したことで四季を全てやった(1番目は春、2番めは冬、3番めは夏で4番目は秋(バレンタインネタだけどPV中で学祭とかやってるから事実上は秋を描きたかったんだろうと思う)上、これまでは1作で1季節だったのに強引に秋冬にまとめた感があったあたり、ああこれでこの企画も手仕舞いってことなんだな、と思ってた。
ラブライブアニメは一期はまだこれからのし上がってやるっていう野心満々な勢いがあったけど、二期はなんか守りに入ったというか受けが良かった一期のイメージを崩さないことに全力を尽くしてお涙頂戴路線に入った感じがあるからね。
突発的についたファンは別の流行が出てくればあっという間に離れるもんだから、本当は元祖オタ向けのコンテンツが成功してくれた方が息が商業的にも長続きするものに育つんだろうけど。
アイマスはそういう意味で元々のオタクたちの期待を裏切らずにコツコツと続けていけてるあたりがすごいってかそれがラブライブとの一番の違いだと思う。
おそ松の話じゃなくてすみませんね。
元々のオタクたち(G'sの頃からの)から大変に評判の悪いアニメ以降からラブライブが世間的に爆発的に人気を集めたことから考えれば、元々のオタク向けのコンテンツをバッサリ捨てたことが商業的成功の理由ってことじゃあないかと思うんだけど。
要するに元祖ラブライブヲタに気を使って作ってたコンテンツは商業的に価値がなかったってことなんだからそのあたり謙虚に受け止めてもらいたいねえ。
ラブライブは企画発表当初(2010年当時)「これキャラが相互に被ってるだろ、もっと人数減らしてもいいんじゃね?」ってのは大概の奴が思ったはず。
勿論1学年3人x3ってことで9人か、ってのは即座にわかるとしても。
……自分は「G’sの企画なのになんで12人じゃねぇんだよ」と思ったけども。
とりあえず男オタっていう言い方はやめたほうがいいぞ。
ガンオタとか全くアイマスにもラブライブにも興味がなくてひらすら引きこもってガンプラの箱積み上げてるやつもいるし、
なにしろラブライブはオタクという定義からはみ出しそうなDQNも存在するから男オタという定義ではいささか主張が通らなくなる。
もっと限定的にアイマス信者とかラブライバーとかターゲットを絞って書くべき、
じゃないと内容が面白かったとしても反感を買う要素があれば☆の獲得は難しい。
http://anond.hatelabo.jp/20151112193633
ラブライブが人気になった時に「どうしてラブライブがこんなに人気なのかわからない」「アイマスはわかるんですよ。キャラに個性があるから。でもラブライブってリアリティ無いじゃん。バカばっかじゃん。こんなん楽いっていう人の気持ちがわからない」って文句言うバカは結構いた。「僕が面白いと思わないことはおかしくない」「僕が面白いと思わない作品を楽しんでる奴らはみんなバカ」みたいなことをピーピー叫んでた。このバカは自分が面白い作品をけなされると「作品を面白いと思えないのは見る人にも責任がある」ことを言い出すダブスタクソ野郎だったけどな。ま、なにも考えずに喋ってるからころころ言いたいこと変わるんだろ。
アイドルマスターと違ってラブライブのメンバーってキャラがすげえ薄っぺらいの。
別に可愛いわけでもなく、神の色で区別しないとみんな一緒に見えるような特徴のない頭の悪そうなキャラが
頭の悪そうな展開をやりながらキャッキャウフフやってるだけの中身スッカスカのアニメ。
あまりにスッカスカなもんだから頭のスッカスカな中高生を中心にヒットして、二次創作も人気になった。
http://www.nicovideo.jp/mylist/43822706 死ぬほど気持ち悪い。
何が面白いのこれ。 しょうもない吹き替えで、みんながヤク中とかにして楽しんでる。 クソYoutuberと同じ香りがする。
こういうアホみたいな楽しみ方しか出来ない低学歴のヤンキーが喜んで消費してる。
楽しみ方がお粗末さんだがこういう楽しみ方しか出来ない。中身薄っぺらだから。
その後でかわいくて人気のある女の子なら誰でもいいおっさんが飛びついただけ。
一部のガチオタ以外は、誰も中身のあるストーリーなんて求めてない。
適度にキャッキャウフフしてればそれでいいってだけ。
な、おそ松さんと似てるだろ?
おそ松さんが男オタから嫌われてるのは、男オタが普段やってる気持ち悪い趣味を女たち向けのコンテンツがマネしたから。
自分たちがやってるのはこんな気持ち悪い行為だよって見せつけられてキレないやつはいない。
男オタは腐女子を叩いているように見せて、鏡に移ってる自分たちのキモさにビビっている。
ただそれだけ。
一部知っている(キュア →アニメ
一部知っている(リズ →パラ転生
知ってる(パラ →アニメ、筐体
知らない(ラ! →ソシャゲ
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ヲタク:アイドルブームが二次元にも影響を与え「かわいい女の子が歌って踊る」という媚に媚びたコンテンツが誕生する。
草分けはアイドルマスターであり、今年で10周年を迎え、近年ではソーシャルゲームとの連携で一大コンテンツとなった。
それと対になる存在と言われているのがラブライブである。若者を中心に急激なブームとなり流行語候補にまで上がる。
三すくみになると思われたWugは見え見えのエイベックスの後ろ盾や、東北、アニメは映画の続きなどの要素が新規を避けそこまで人気が出なかった。が、スクショは任期である。
このように二次元アイドルブームは熱を上げ、その火は女児アニメにも燃え移るが....
その黎明期にプリリズ(3期も続いた)はアイカツに殺された。
プリキュアはちょっと離れた存在。大友に媚びたりクオリティを急に下げたりと調整されていた。
サンリオ群(ジュエルペット)等のキチガイアニメもそっとされていた。
その狂気とアイドルブームを引っ提げて現れたのが、対アイカツコンテンツ--プリパラである。
一方アイカツは初期主人公の変更などで弱りつつも、新規の歌手の募集、「初音ミク」とのコラボなどを行った。
ラ!の展開が気になる。(追記。解散やらいろいろありましたが、新しくサンシャインとしてやるそうです。)
以外なほどはてブしてもらったてレスポンスもあったのでその返信書いておきます亀ですが。
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というかオタク向けアイドルコンテンツの隆盛と、女児向けアイドルコンテンツの隆盛はまったくの別物で、
後者はそれこそひみつのアッコちゃんにまで遡る大御所ジャンルなのでは。
アイドルの定義を私は知らないのですがオタク向けアイドルコンテンツと女児向けアイドルコンテンツは別物であるとは実は思いました。
ひみつのアッコちゃんは源流のような気がします。アイドルとしてしっかり明記されたのはクリィミーマミ、えり子」あたりでしょうか。
アイドルコンテンツは女児も潜在的におっちゃんも楽しんでいることが多いと勝手に仮定させてもらいました。
草分けって
あと、アイカツが初音ミクコラボとか言ってるけど、プリパラはハッカドールとコラボだぞ?
そして女児向け筐体ならオレカバトルの女児向け版のオトカドールも外せない
楽しもうぜ女児ゲー!
オシャレ魔女に関しては書いておくべきだったのですが私がプレイしていた時は『オシャレ対決』がメインだったのであえて省きました。
正直悩みました。ぴちぴちピッチは知名度で省いたのですが、個人的に大好きだったので深く訂正させていただきます。
アイマスは『二次アイドルコンテンツ』として息が長いコンテンツとだけ言いたいです。
プリパラのハッカドールコラボはタカラトミーはあんまり押し出してなかったと思います。宝富だからか。
一方初音ミクコラボはカードを配布したり結構見かけました。個人感ですが。
最後の一言『楽しもうぜ女児ゲー』にやさしさを感じます。貴重な意見ありがとうございました。