はてなキーワード: ボトムズとは
さっきブクマで「いやー、そりゃ第二世代とちゃうんやないか」とちょっと書きかけたのだが、
そう思う理由は、当時は、銀英伝やパトレイバー以外にも、もっと他にいくらでも政治や思想が混ざったサブカルが溢れてたからです
パトレイバーに引っ掛かってたらZガンダムや逆シャア、ボトムズに引っ掛かってないはずがない
特撮ヒーローは仮面ライダーやウルトラマンのリアルタイム放映はなくても再放送しまくってて、
雑誌記事やケイブンシャ大百科など児童の頃から情報がいくらでも摂取できた
というか、銀英伝やパトレイバーにリアルタイムでハマってたら、その後の大学時代に「うわーあんな台詞言っちゃうのはずかしー」ってなります
なりましたよね
そんなもん、40歳、50歳にもなって、今さら蒸し返したくありませんわ
なので今頃に銀英伝やパトレイバーをネタ元に出来るのって、もっと下の世代が後から憧れてやってんだろうなーと思って眺めてる
やはり児童の頃はまだ冷戦真っ最中で核戦争の恐怖やスターウォーズ計画が真面目なニュース番組で語られてて
それが大学に入る前に冷戦終結、ソ連崩壊し、民主主義陣営は正しかったんだアピールをたっぷり浴びせられ、
もう未来はバラ色だ1999年に恐怖の大王は来ないんだと遊びまくってて、
そしたら湾岸戦争とかオウムとか就職氷河期とかあってアレ?って思いつつも
「まあ、そのうち何とかなるんじゃね?」とフワフワっとした気分のままネットとエロゲにハマって
気が付いたら今に至る
恐ろしい事実を書くぞ
週刊新潮には2010年代からガンプラの広告が載ってる!!!!
(ここ3年ぐらいはきちんと読んでないが)
元増田の表現に従えば俺ら1970年代生まれは高齢者なのだ!!!!
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もう一つイヤなことを指摘すると
模型雑誌のモデルグラフィックスはここ10数年ずっと
定番の第二次世界大戦ミリタリー系に艦これやがるぱんを絡めたものを除けば
「1980年代の」ロボアニメ(ダグラムボトムズマクロスダンバインその他)か
「1980年代の」Fレースマシンやバイクやジェット戦闘機その他ばっかり特集してる
なぜか「若者の××離れ」系で「若者のプラモ離れ」だけは言われんけど
だって現実に模型店に行けばガンプラとか数千円の高額路線ばかり目立って
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自分は中央公論や世界は20代の頃から変わらずつまみ読みしてたけどな
あとNEWSWEEKもか
表題の通り
バッテリーの劣化など同じタイミングで機種変更する人が多そうなので備忘録として残す
まずバッテリーの問題。音楽聴きながら移動していると1時間程度で見るからにバッテリーが減っている。
また自分がAppleのエコシステムに取り込まれていることに伴いAppleWatchを連携してるためAndroidに乗り換えという選択肢はなかった。
となると必然的にiPhoneからiPhone、もしくは手持ちの物を直して使うということになるのだが購入から3年経過したスマートフォンを直してまで使いたいかと問われるとそこまで愛着のあるものでもなく…
XRのサイズに不満があったわけではないが店頭でXRと14を並べた際に14のほうが小さく感じてしまった。小さいサイズを求めているならminiにするという選択肢もあったが自分の中では現状からスクリーンサイズを下げるつもりはなかったため必然的に14Plusもしくは14ProMaxのどちからとなり、2機種の価格をAppleのサイトで比較すると3万円の差が発生していたがProMaxにしか選択肢がないディープパープル色が見た目としてもかっこいいと感じたためProMaxを選択。常に手元にある持ち物は色を重視したほうがいいと判断。
最寄りのアップルストアにて。サイトで調べる限り在庫無しと表示されていたが店舗で確認したところ来店した客にのみ販売している在庫がある模様。当初予定していた256GBは在庫切れだったが512GBは在庫ありだったためそちらを選択。(※店員曰くProMaxは在庫があってもすぐに売り切れてしまいなかなか入ってこないそう)
また店頭販売分は後払いペイディのみでの決済とのこと。拒否感はないためそのまま決済し持ち帰り。
ペイディアプリ内のQRコードを読み込ませただけで決済まで完了したのはかなり楽に感じる。(※以前のアップルストアではかなり古めの端末にクレジットカードを読み込ませていた記憶があったため)
とにかくデカい。そして重い。重さについては正直想像以上に感じる。本体を持つ位置にもよるだろうけど片手で持つにはかなりキツいです。極大カメラユニットが本体上部にあるせいか片手で持つと上部に重心があるように感じる。
これまであまり必要としなかったがスマホリングの導入を検討中。
ただデカいだけあって画面のインパクトはかなりあります。横画面で動画を観ると迫力が増した印象。あくまでスマホベースではあるが…
カメラは3眼のボトムズカメラになり素人目でもわかるレベルで画質の向上を実感。
「一台で済ませる」ことを目的とするならここが到達点。これ以上はミラーレスやデジイチなどの専用機の導入をお勧めしたい。
使い始めて1週間程度ですがかなり満足度が高いです。
「この一台あればできないことはない」というのが心情としてかなり強い。
XRを使っていたころTwitterの流し見などで微妙に引っかかることがあったがそれもなし。
アプリの立ち上げやファイルのダウンロード、サイトの閲覧などスマートフォンとしての基本的な動作がかなりスムーズに動くのでストレスを全く感じない。保証含めて20万以上払っているので当たり前と言えば当たり前だが…
「あの国はおかしい!」「あの民族はおかしい!」とわめいてばかりいた「嫌韓厨」こそが結局完璧に正しかった、とはっきりしてしまったからだ
ちなみに上の問題では、野党支持者ですら批判的な人が多いというデータまでちゃんと出ている
もはや左右問わず浸透した周知の事実を大声で叫んだって仕方がない
むしろW杯以来のベテランなんか「今更気づいたの?」ともう白けているかもしれない
あの当時を振り返ってみると、はてなでも某ボトムズidみたいに
「とにかく韓国の肩を持たなきゃ気が済まない」という一派がいたもんだが
当のあっちが次々と斜め上の行動を取るせいで立場がどんどん苦しくなっていき
アクロバット擁護を試みればいきなり増田に湧いてきた艦船オタクからボコボコにされ
だから「一段落」っていうのはどっちかと言えば彼らのことなんだけど
今頃何してるんだろうね
ゾイドについて、こやまきみこと伊藤静が出てたやつの薄い本の知識しかないので
わんちゃん、ゴジュラスの方がオリジナルで、伊福部昭の方がパクりである可能性もあるのでは? と思ってるんだけど
流石にこれは慎重すぎるかな
いやけど、俺が一切疑いなく信じていた「ボーイズラブ同人誌という文化はベイブレードが原点」という仮説は完全に間違いだったしなあ……
急に関係ないこと書くけど、イナズマイレブンのレビューで「サッカー好きな奴が自分からゴールキーパーやるわけないだろ。リアリティがない」と言ってる人がいて
流石に難癖では? と思った。
ショウマストゴーオンはアモンデュールの中にいたって設定らしいけど、マーク2の本名がクローソーであることと関係してる?(デルタベルンとララファの関係性はやく見たい)
ナデシコの二次創作でイツキが妙に設定盛られるのと、Kanonの二次創作で祐一が設定盛られるのはどっち?
エヴァの二次創作でシンジが最終話までの記憶を保持して1話からやり直すやつと、ナデシコの二次創作で劇場版の配役がアキトに立場にルリ、ユリカの立場にアキト、ルリの立場にユリカがなるやつはどっち?
ガガガのおじさんとレレレのおじさんはどっち?
デビチルとポケモンはどっち?
ダグオンとボーイズラブはどっち?
ダーティペアとダーティペアのパクりみたいな当時流行ったえっちないくつものアニメはどっち?
ガリアンってGTM味するけど、流石にガリアンの方が古いのぐらいわかるんだからね!!!!
いや、マジでガリアンはMHにいてもいいし、GTMにいてもいい感じしない?
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
>c_shiika ウマは?
忘れてた。
もちろん自覚的ではなかったけれど、僕は自分のことをモビルスーツのパイロットだと思っていた節がある。
こういうのは世代によって変わるんだと思う。
僕より少し上の世代の人達は科学特捜隊とかウルトラ警備隊になるんだと思う。
僕の娘の世代なんかだと魔女見習いになった子たちがたくさんいたな。
僕のほうの話に戻ると僕はMS(ガンダム)のパイロットをやった後
CA(ダグラム)の操縦をしばらくしてからオーラバトラー(ダンバイン)乗りになったりしたんだけど
でも本当に長らくの間はAT(ボトムズ)を乗りこなすボトムズ野郎だったような気がする。
これは余談なんだけど、僕たちの世代にはモータースポーツブームというのが起こった。
見る方でも乗る方でも。
F1にしてもMotoGP(当時はそういう名前ではなかったけど)のことにしてもクラスのなかの何人かとはメジャースポーツのような感じの話題として話ができたし免許が取れる年頃にはバイクに乗ったし車にも乗った。
こういう乗り物を操縦するのが当たり前、みたいな「当たり前」という感覚は子供の頃についていた職業の影響が大きいのかもしれない。
それはさておき、ボトムズ野郎だった僕はそのうちにバルキリーに乗るようになった。
バルキリーはなかなか快適な乗り物で飛行機になったりロボットになったり出来て一番楽しかったのはガウォークというロボットと飛行機の中間形態になって地上スレスレをホバリング出来ることだった。
これは最高に楽しかったんだけどバルキリーのパイロットは唐突に辞めることになる。
そのあと何になったのか?
そう中学生になったのだ。
そしてクラブの部長になったあとは、高校生になって……etc。
と現代につながる。
まあ振り返ってみると幼稚(子供時代の話なのだから当たり前か)なんだけど、それでも幸せなこども時代だったんだと思う。
少なくとも子供の頃の職業が介護職、なんて子どもたちに比べれば。