はてなキーワード: ピュアとは
鰻丼大臣って農林水産省の水産庁のウナギの養殖に尽力を尽くして私たちが美味しくしかも安価で鰻を美味しく食べられるように鰻の養殖技術を飛躍的にアップさせる政策を打ち立てた人なのね!
そうやってなんか高騰している鰻が美味しくたくさん食べられますように!って七夕まだ随分と前にしてもう短冊のお願いにして書きたい内容よね。
何年か先の朝ドラのモデルとして『うなてん』ってやって欲しいわ。
まあそれだけじゃ鰻エピソード薄すぎてこれからの鰻丼の大臣の活躍に期待だわ。
そんでさ、
私はうなぎ!って言いがちじゃない、
あれって銀シャリの鰻さんがそう言うシチュエーションになったら、
もうアメリカのホームシチュエーションコメディードラマでは予め用意されている音の爆笑のボタンが連打されるポイントよね!
ややこしい話しよ。
そんで銀シャリの鰻さんがやれやれって両手を上向きにしてやれやれだぜポーズするところまでがセットよね。
「うなぎゅーうなぎゅーうなぎゅーぎゅー!」って出来ないわよね。
そりゃー大臣は鰻丼美味しく頻繁に食べれっかもしれないけど、
ぎゅーしか食べられない!
どんだけお後がよろしいのよ!って思うけど、
ああいう落語の最後の一言で落とすって上手いなぁって思いつつ、
さすがにGPT-4ちゃんでも落語の一席でも書くのは難しいみたいよ。
なんか分かんないけど、
最近本当に問い合わせ多いのよね。
これは本当にビジネスが加速してると言っても言い過ぎじゃないかも知れない過言だって事だと思うから、
まあ両手放しで喜べないのは事実ね。
相変わらずなにが影響しているか分かんないけど、
表っからみたら別にうちのお店のタレはGPT-4だけど!って店主が腕組みして門構えしているわけではない秘伝のGPT-4ちゃんって訳ではないのよね。
たまたまかしら
なので地ー味に忙しいから
この辺にしておくわ
仕事で私がぎゅーぎゅーよ!
なんてね。
うふふ。
早くに起きてみかんの花咲く丘公園前の駅前商店街の喫茶店でモーニングよ。
喫茶店と言えども、
だいたい鮭か鯖かと相場が決まっていて
案の定焼き鯖だったわ。
この2種類しか実質ないのにランダムで魚ガチャ引きたい欲を上手く利用されているわ。
美味しいからいいけど。
今日水筒入れていくの忘れていてカバンに手を突っ込んで確認してないと思っていたけど
さすが自分だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
例えば女性アイドルを男性プロデューサーがもてあそんでいたらファンから批判されるだろうし、
ジャニーズを女性プロデューサーがもてあそんでいたらやはりファンから批判されるであろうと思う。
しかし逆に、今まさに起きてしまっているように、男性プロデューサーが男性アイドルを弄んでもファンから大きく批判されることはない。
あまり聞いたことはないけど女性プロデューサーが女性アイドルを弄んでも同じ結果だろうと思う。
そこから考えられるのは、同性間の性搾取は大多数のファンにとって損害にならないということである。
思いを寄せるアイドルが年配の同性(自分と同性)にてごめにされていれば嫉妬と憎悪の念から批判するが、
それが異性(アイドルと同性)であれば別の舞台。ただただ好奇の目で見るだけで批判することはない。
高校生で、コミュ力が少なくてもっさりしていた私は、同じ中学に通っていた、ある陽キャ女子の腰巾着として生きていた。
その女と一緒にいたおかげで友達になれた女子がたくさんいる。そういう点では、感謝している。
でも、定期テストの直前に電話してきて、長話をするのはやめて欲しかった。
「勉強しなきゃならないから、切るね」というと怒るので、なかなか電話を切ることができず、勉強の邪魔をされた。
今の私ならガチャ切りしてるけど、当時はあの女に依存してたので、そんなことできなかった。
部活が一緒で、ある日突然「部室に盗聴器が仕掛けられてた」と言い出した。驚いて「どこ?」と聞いたら、「とっさに壊しちゃったからもうない」と言う。
「夜中、毎日家の電話にイタズラ電話がかかってくる」とも言っていた。同じ学校の女子かららしい。
当時部活内に、女子にそこそこ人気のあった男子が、あの女のことを好きだった。あの女はその男子と付き合うわけでもなく、それでも毎日一緒に帰っていた。
イタ電をかけてくる女子は、その男子のことが好きで、嫉妬からイタ電をかけてくるらしかった。
ピュアだった私は、その話を信じ込んで、「親に言ったほうがいいよ」「先生に話したほうが…」と真剣にアドバイスをした。「でも、親に心配かけたくないから」と、頑なに私以外にはその話をしなかった。もちろん、同じ部活の男子にも。
他にも、その女は、後から考えると不自然としか思えない事件に巻き込まれ続け、聞いてもいないのに、その一部始終(主に色恋沙汰)を私に細かく聞かせてきた。「内緒だよ」と言いながら。
この時点で、フレネミー度はかなり高いが、極め付けのできごとがあった。
私が妊娠したのだが、常位早期胎盤剥離という病気になってしまい、子どもは助からなかった。
見舞いに来てくれたあの女に「常位早期胎盤剥離になる割合は、全妊娠の1%くらいなんだって」と話したら、「私がなったHELLP症候群なんて、0.2%!」と張り合ってきやがった。
あれからあの女とは一度も会っていない。
でもお願い。2度と私の目の前に現れないで。
連日連夜、ピュアオディオ10体くらい召喚できそうな勢いで憎悪と怨念ネットにぶちまけてるこういう人らは最近になって表れてたと思うけど、
実はそうでもない
ほぼ同時期に出た古市憲寿の代表作でも「承認の供給不足」と書いている。
20歳も年の離れていてフィールドも違うこの二人が同じ結論に至ったのは偶然ではないと思うぞ。
良くも悪くもネトウヨ運動から始まったこういう劣等感が始まりのネット政治理論や社会理論は人を誘引する力はあるんだよ。
恥ずかしながら俺もネットに溢れる言説に絶望して「あっちに行けたら楽になれるのかな」と思ったことは何度もある。辛くも思い留まることはできただけそういう風に踏み止まれる人ばかりではないのも事実だろう。
自分の人生や経歴を鼻で笑われて軽んじられる経験をしたことは多くの人たちにあるし、ネットしか居場所のないこれらの人たちならほぼ100%の罹患率だろう、今でさえはてなで東大京大早慶以外の大学入れないとゴミとか本気で言ってる奴らいるからの
ここにも「フェミやネトウヨや弱者男性は空虚な人生を送ってきた」として小馬鹿にしている奴はいる、俺もそうだが。
そしてそれは事実なのかもしれない。
だがそういう人らにとっては「愛国者である」「私たちは常に男性社会に差別されてきた」とか「女尊男卑だ!」という、事実だけで受け入れてくれる空間は、たとえ虚飾に塗れていても温かいものだろう。
いや、これに真っ当な社会人の俺たち普通の増田やネット民や、まして政府が責任を取れというつもりはないぞ。
俺らもあいつらの大好きな自民党も、奴らの母親でも何でもないからな。
もし誰も彼ら彼女らを救わないというならまとまってる彼ら自身が助け合えばいいだろう。
だがそれをしようともせずに、お互いつるんでるのに腹の底は利用して切り捨てるばかり。
ここが最大の問題なんだな
本気で素朴な疑問として発したと思ってるのはピュア過ぎんか
https://anond.hatelabo.jp/20230321131216
まあ、学歴と仕事の能力が関係ないというのはごくごく当たり前の話だ。
俺達は学歴競争というトーナメントにおいて勝ち上がってしまった以上、ある程度の能力があるものと見なされちまうんだな。
(メリトクラシー(能力主義)批判を齧ったことがある人間なら、ポール・ローゼンバウムとかいうオッサンの言説を聞いたことがあると思う)
社会の評価主義が間違ってようが何だろうが、職業遂行能力があろうがなかろうが、俺達はレッテルと一緒に社会に放り出されるから世の中はクソだよな。
京大に入ると何か、サークルの奴らが勧誘ロードを作ってるじゃん。アレがもう嫌だった。
この列にトレーラーか何かが突っ込んできて、全員轢き殺してくれねえかな、って思うタイプの京大生が俺だ。いつか誰かが火炎瓶でも投げ込んでくれることを期待している。
とはいえ、当時の俺は純朴な地方出身の若者な一面もあったので、妙な起業サークルに入ってしまった。コミュ障にも関わらず、だ。
俺はサラリーマンとして誰かに頭を下げるのが死ぬほど嫌だったので、とりあえず社長になってみるか、というピュアな心でサークルに参加したのである。
そんな純朴な俺だったので、サークルでは三人の友人が出来た。
「増田君も目が濁ってるね!」
的なことを馴れ馴れしく言って話しかけてきた眼鏡と、その仲間の2人である。
オタク的な会話も弾み、一緒に起業しようぜ!と桃園の誓いばりのズッ友宣言をした俺達は、計4人で「良い感じのオタク起業をやろう!」「やろう、やろう」という話になった。
まあ、大体そんなサークルには卒業生の資本家が引っ付いてるのは皆様ご存じだと思う。
いい感じのプランをぶち上げ、投資家様たちにプレゼンし、3次審査くらいまで通すと出資、晴れて学生社長になれるってわけだ。
東京は三田会で起業していた知り合いのゴミがいたので、そいつにみんなで色々と話を聞きつつ、
仲間三人と練り上げたプレゼンで、無事に2000万ほどの融資を受けることに成功した。
『結局のところ、お洒落っぽさが重要だ』という三田会プレゼンメソッドは大分役に立った。
まあ、立ち上げ段階になったらめんどくさくなったので、300万ほど掠め取って、俺はその企画からはイチ抜けしたんだが。
その後、そいつらとは連絡を取っていないので、どうなったのかは知らない。
「やはり、他人と何かをするという作業が俺は嫌いだ」ということを再確認できたという意味では意義はあったと思う。
足抜けした理由はもう一つあって、
一緒にやってたら何か出資詐欺とかに騙されそうで怖くなった、というのもある。
(事実、そのころは東大とかでも出資詐欺が流行していて、100人の東大生に1000万与えて起業させ、成功した奴から毟るというスキームが漏れ聞こえてきた。ひどい話だ)
京大生って無駄に『俺達は頭が良いから騙されるわけがない』とか考えてそうで、まあ、アレだ。ピュアなんだよな、みんな。俺もだが。
ということで、300万を無償で手に入れた俺だったのだが、あっという間に無くなってしまった。やはりゴミみたいな手段で手に入れた金はゴミ扱いしてしまう、ということなんだろうな。
最後の方は、ユニセフだか何だかに30万くらい、寄付として突っ込んだ記憶がある。(やはり、俺は心の底では優しき善人だからだろう)
ついでに、元々、勉強というものをほとんどしたことがないので、大学の講義もあまり面白くなかった。
なんだっけか、山籠もりに行って休講にする教授いたじゃん。それくらいかな、記憶に残ってるのは。
京大生一人当たりに確か300万だか400万だかの税金が投入されているらしいが、まあ無意味な金の使い方を国家もするもんだよなあ。
そんな感じだったので、特に何も学ぶことなく、京大を卒業した。
それからが大変で、俺は社会の役に立つような仕事をしたいなあ、とふんわり思っていたのだが、
結局、健康器具を売るゴミみたいな仕事に就く羽目になってしまった。
何の成功体験もなく、学び舎で何も経験も積めなかったコミュ障の末路としか言いようがなかった。
あんまり言うと特定されるので言わないが、単価200万~300万くらいの器具を売る仕事だ。
スーパーの駐車場とかでテントを張ってたら、そこには俺がいる可能性がある。
ハッキリ言って効果が額面に見合っているかというと、見合っていないと思うし、
『社長が幻●舎から本を出すので社長の素晴らしい所を10個皆挙げましょう!』とかやるような会社である。まあ、社会のゴミってやつだな。
あと、ニトリとかで売ってそうな2000円の棚とかを20万くらいでオプションとしてつけたりもする。書いてて辛くなってきた。
何が嫌って、俺はその手の仕事が、意外にも滅茶苦茶向いていたということだ。
先輩曰く『老人受けする幼い顔をしている』とのことだった。良く言えば孫フェイス、悪く言えばチー牛・弱者男性フェイス、所謂ああいう顔立ちのことだ。
そんなこんなで、売上は年間2億円ほど立ててしまっている。
つまり、年間100人弱の御老人をだまくらかしてシノギとしているという計算になる。(俺の給料には還元されないんやけどな)
何が言いたいのか総括する。
弱者男性、コミュ障は老人向けの営業が向いてるのかもねって希望的寓話であり、
善人が、学歴をいかに積んでもコミュ障というだけでこういう詐欺まがいの仕事に就いてしまう社会だという絶望的な話でもある。
今日も、仲良くなったお客さんのお爺ちゃんお祖母ちゃんからもらった野菜の山、米の塚を消費する日々である。