はてなキーワード: 鈴木結女とは
○BUMP OF CHICKENの「アカシア」(ポケモン)
「いつか君を見つけたときに君に僕を見つけてもらったんだな」
20年以上寄り添い続けてくれてるポケモンを端的に表現した完璧な歌詞。
ポケモンは実在する、という表現がTwitterなどで一般化していったのはこの歌詞がその一端があったと思う。
大なり小なりゲームは異世界を覗くような楽しみがあるんだけど、ポケモンは本当にそれがありそうな気がして、ポケモンはいるんだよなあってなる。
○鈴木結女の「One And Only」(街)
いや、花火のSEは歌詞じゃないだろってツッコミはさておいて、沢山いる人たちの人生を覗き、それらが絡み合う様を楽しむ街というゲームの趣旨を踏まえた素晴らしい歌詞。
428は特別なあの五日間を切り取っててそこ以外では成立しないけど、街はあの五日間以外を切り取っても成立する違いがあると思ってて、世界はそれでも回ってるはそういう意味ではカナンスフィア(カナンのコミカライズ、ゲームとアニメの間を書いてる)なんだよなあ。
ほりいゆうじが本書いて
鳥山明が絵を描いて
すぎやま
すぎやまこういちが曲書いて
光一が
ラムしてー
ほりいゆうじが本書いて
鳥山明が絵を描いて
阪神大震災で毎年思い出すのがジャンプ・スーパー・アニメツアーだ。
当時週刊少年ジャンプが行っていたジャンプ・スーパー・アニメツアー
関西地区では神戸が会場で行うことになっていた。もちろん僕も応募したが落選してしまった。
しかし震災があったために一旦取りやめ、翌年に再応募で大阪で行うことになった。
今だったらクレームものであろう、抽選リセットで再び応募した僕はめでたく当選した。
生で鈴木結女さんのそれでも明日はやってくるという曲を聴いたのだが素晴らしすぎて感動したのを覚えている。
それ以来1.17が来るたびにこの曲を聴いては毎年、頑張ろうと気合を入れ直している。