はてなキーワード: スポーツマンとは
でも実際、好きになる相手って変わると思う。
若いときはバンドマンの追っかけしてたりしてても、公務員の次男と結婚したって友達いるよ。
安定した職業の彼氏が欲しいとか、収入がある人いいとか、ギャルだった子が言うようになったりするよ。
もちろん、全員じゃないけど…
でも、1000人に一人ってほど少なくもない。
私が中学生の頃に一番モテた男子はちょっとツッパった男の子だった。
大学になると、価値観が多様化したみたいで、あんまり特定の男子ばかりモテるってこともなかった。
強いて言うなら、遊びを知ってる人というのかな?
大学生にはちょっと背伸びした感があるお金の使い方を出来る人。
今思えば、ただのボンボンだったり、あまり考えずにぱーっと使っちゃう人なだけだった気もするけど。
社会人になったばっかりの頃は、とにかく先輩ってカッコよく見えた。
仕事が出来る人と自己主張が強い人の区別がつかなかったと思う。
アラサーになると、みんな堅実な男を狙ってる。
自然カテゴリランキングを席巻した「自重できないシリーズ」だが、この動画の完成度が素晴らしいので紹介する。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14958077
カクレンジャーOPで自重できてないニンジャブラック、ケイン・コスギ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13774303
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15120346
今回の動画流行のきっかけは、私は「世界陸上室伏優勝→照英とケインも出場するスポーツマンNo.1室伏獲得動画がランキング一位」の延長線上にあると考えており、工作ではないだろうと判断している(まあ、私は工作だったとしても気にしないが)
これらのMADはクラシック音楽として見ると理解が早いと思う。
まず主題を呈示し、その主題をもとに変奏を重ねていく。素材はほぼすべてが歌の中にある。その素材をもとにしてMADを構成していくのだ。
そして肝心の変奏内容だが、しつこすぎず、変奏を繰り返すにしても微細な変化を大事にし(ホルストの水星で、同じ主題を異なる楽器で10回以上繰り返すように)見るものに飽きさせない。
また、歌の流れを損なわないように、素材を途中で挿入するにしても変拍子にはしていないことも挙げられよう。つまり、違和感を感じさせず、飲み込みやすいのだ。
また、同じ音素材を繰り返すことで、笑いどころが耳でも、そして目でもわかりやすくなっていることは特筆すべきところだ。
お笑いではこういうのを「天丼」というが、「ここで笑って!」を視聴覚から自然に取り入れていることに成功しており、これが再生数の向上につながったのではないかと見ている。
それ以前からも照英はネタキャラとしての地位を(本人の意志はともかく)確立しており、流行る下地が整っていたことは間違いない。そこで室伏優勝が起爆剤となり、今回の流行となったのだろう。
ふつう、MADはまったく異なるジャンルの掛け算か、同じ声優を介した程度の共通項を持った同士の掛け算で行われる。MADの意外性を外部に求めるのではなく、今回のようにまったく同一作品上の素材のみで秀逸なMADを作れるのは並大抵のセンスではなく、そういう点では「黒まどか」に通ずるものがあり、今後のMAD流行を注視していきたい。
ギャンブル全般(ゲーセンとかのパチンコは見てて楽しそうだけど)
ネットゲーム(ハマるとリアルをないがしろにすると聞くので怖い)
アイドル(全く興味が持てないので一緒に楽しめそうにない)
低年齢アイドル(同上)
お酒(飲めない)
オーディオ(今のところ興味がもてそうにない)
テーブルゲーム
旅
凌辱系アダルトゲーム(凌辱ゲー最高)
萌え・エロフィギュア(エロ系は子どもができたら隠してほしいけど、人形は好き。作ってみたい)
萌えライトノベル・アニメ(とあるって萌え系に入る? 上条さんかっこいい!)
猫オタ・犬オタ(動物大好き! 話が合うとうれしい。でも爬虫類はちょっと苦手かも)
格闘系orシューティング系ゲーム(上手い人のプレイを見るのは好き)
映画鑑賞(全然知らないけど好きな作家さんが映画好きなのでおすすめを教えてほしい)
歴史(学問知識が増えるのが好きなのでいろいろ話を聞いてみたい)
「それだけに、なぜ『ワンピース』が突出した人気を獲得しているのか。理由がよくわからないんですよ」
そう語るのは、『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』(築地書館)などの著書を持つ紙屋高雪氏だ。紙屋氏は10年6月、自身のブログに「なぜ『ワンピース』はつまらないのか?」というエントリを投稿。『ワンピース』は、続々と登場する強大な敵やライバルに打ち勝つスポーツマンガのように物語が進む作品と見受けられるものの、その割にルフィには敵を倒すための努力や勝つための戦略があるようには見えない。しかし、強い信念や決意を表明するための"名言"をことあるごとに絶叫してみせる。そのロジカルではない精神論は苦手だ、としたところ、はてなブックマークに400ものブックマークが寄せられた。
そういう意味ではタイトルは釣りですよ。すいませんねどうも。でも130キロあった俺が、3ヶ月で100キロを切ったのでそれを記念して手法を増田に書いてみるぜ。いつもやってるブログじゃ私生活(笑)の事は書いてないのでね。すごく久しぶりに増田を利用するぜ。昔の空気しかしらんからズレているかもわからん。でもまぁ検索でもされて誰かの役に立てばいいと思って書いておくぜ。
道半ばだがね。
その手法とはすごく簡単だ。
この三つだ。
中途半端な動機付けではとてもじゃないが100キロ超まで太らせた奴に決心させることは相当難しい。人によっては恋の力とかそういう途方も無いものをどこからともなく使うリア充もいるらしいがそんなもんがそこらに転がっていれば誰も苦労はしちゃいない。
だから誰にでもできる動機付けをやろう。それは医者に行くことだ。
スポーツマンとかをのぞけば、標準的なアジア系日本人なら、100キロも体重があったらまず確実に病気になってる。
だから医者に行け。できたら肥満症系の専門医がいい。一番なのは糖尿病系の開業医・専門医がいい。
糖尿病なんて関係ないって?そう思うなら以下に思い当たることがないか考えてみることをすすめる。
これな、ほかからみるとのんきな元気な奴に見えるんだが、これに複数思い当たる節があったらこれは糖尿病の可能性があるぜ。
一つずつ説明するとだな…。
そうして病院に行くと「糖尿病ですね」あるいは「肥満症ですね」もしくはその予備軍ですねと言われる事となるだろう。すると近頃は肥満症・糖尿病の治療は非常に体系的になっていて、きちんとダイエットの方法などをアドバイスしてくれる。
またさんざん脅してくれるので、相当でもない限りきっちり動機付けは出来るだろう。
実はこれだけでほとんどダイエットなど成功する。ただ俺がやった方法を後に書いておこう。
まずはこれだ。これに尽きる。食わないというのは量を食わないのではなくカロリーの高いものを食わない。
食って痩せる?そんなことはできっこない。そんなモノはほとんど幻想と言ってもいい。
適正体重内の奴がより理想に近づくために、2キロ減量とかそういうのだったらいいかもわからんが、130のデブが30キロ急いで落とさなければならんとか言うのは無理だ。まず食うな。
これは手で計算しろと言っているわけではない。が、自分に逃げ場ないくらい精密に行うべきだ。そういう点で、ソフトウエアと、キッチンスケールを利用する。
カロリーを記録するという触れ込みのサイトは幾つかある。またソフトウエアでも数千円からプロが使う並に充実したソフトウエアが購入できる。そう言うのを探してもらえばいい。
俺はマッシュルームソフトウエアというところのカロリー計算ソフトを使用している。これはプロの栄養士も使っている比較的高度なものだが簡単な操作で計算ができるようになっていて便利である。クラウドというかASP型の無料サービスもある(ただこちらは時間がかかりすぎる印象があって毎日ぱぱっと行うにはローカルのアプリのほうが良いと判断している)
昔だったら大変だったんだろうが、今は優秀なサービスが多いのでわりと簡単にできる。
具体的な食べ物については、こうして記録していくと自然に自分のライフスタイルの中でカロリーが低く好きなものが出てくる。また自然に嗅覚も付いてくるので、それほど心配する必要ないと思う。
むしろこうでないと、なにか特定の食材に頼ったダイエットをすると必ず無理が出る。いかに習慣化するかというところがキーポイントだからだ。
次がこれだ。よくダイエットというと食事だけで減らそうという奴が出てくるが、原則的にそれは成功しないと思ったほうがいい。(逆に運動だけでももうまくいかない。だから食うな、動けということになる)
よくカロリー計算をすると多少運動をしても全然痩せないのだから運動などしても無駄だという意見があるが、実際のところこれは半分事実で、半分間違っている。たしかにカロリー計算すると純粋にその運動だけで消費されるカロリーはずいぶん少ない。だからそれ自体では大して効果がないというのは事実である。だが半分事実としたのは、実際に運動した効果はその運動による消費以外にも及ぶからだ。人間は少し動くとそれだけで体が活性化される。これは運動の前後でカロリーを消費しやすくなるという効果と、運動することで身体能力が向上して動けるようになってくると言うことである。ここまで計算に入れればかなり違う。
同じく、以前NHKの番組で「『筋肉増で基礎代謝を増やし、それによって減量する』というのは、実際には筋肉増による基礎代謝がふえる量は微々たるものでそれは嘘である」と紹介されたが、これは事実だが誤解されやすい。ここで言われている基礎代謝は学術用語で厳密な意味での基礎代謝だ。一方ダイエットというか肥満症の治療に詳しい理学療法士が言うのは「運動によって基礎代謝が増える」ではなく「運動によって生活代謝が向上する」あるいは「同じ運動でも消費カロリーが増える」ということを指している。ここを取り違えて運動の効果を軽視してはいけない。
この運動も、これもいかに習慣化するかということがポイントだ。だが状況によって手法はいくつかあるしそれが誰にでも当てはまるのはおそらくない。歩くのが好きな奴、自転車が好きな奴、そもそも外に出たくない奴などなど。
だからこれは全く参考にならん人もいるかもしらんし、参考にしてくれる奴もいるかもわからんが俺の手法を書いておく。
以下の道具を用意した。
今の時代に幸いにしてといったらいいか、仕事はあるのはよいのだが帰宅が11時などが連夜続くこともあり、運動を続けるのはなかなか大変である。そこで組み合わせたのが趣味といっしょにするということだ。
まずさすがに無駄にしたらヤバい金額の運動器具を買う。これはまず第一に動機付けをするということと、きちんとした機械を使うことで故障することなどへのリスクを回避する効果を狙う。
安くても意思があれば大丈夫と言われるかもしれないが、このとき重要なのは、100キロ超の体重にも対応する運動器具など実際には殆ど無く、市販で売っている安価なものを100キロ超の人間が使うといとも簡単に壊れるという点だ。これは単純な話で、力というのは質量×加速度だ。掛け算で効く。そのため同じ運動速度でも体重が大きい奴が使うと運動器具にかかる力が非常に高くなるということだ。おそらく動くだろうという程度で安物を買うとあっという間に壊れる。ここにケチってはいけない。ヘタをすると適正体重の人でもちょっと運動をして筋力が付いてくると壊してしまうようなやわなものも出回っている。
次にパソコンと大型ディスプレイ、マウスとキーボード、そしてネットレンタルDVDの契約だが、これはつまり、趣味である。俺は典型的な消費型オタクである。アニメ、シミュレーション系を中心としたゲーム、漫画、小説を愛する。(これで130キロ超、今でも100キロ、さらに顔面が先天的に不自由だし、服のセンスもないし最近声優にも詳しくなってきたし、きっちり世間一般キモオタの要件を満たしているがまぁそれはそうだとしか言いようがない)
そしてこれらを運動する器具の周りに配置して、ネットレンタルしたアニメを見ながら、シムシティをやりながら、エロゲをやりながら運動するのである。するとかなり時間が早く過ぎる。これにより毎日30分、1時間などあっという間…というのは言いすぎかもわからんが、ずいぶん楽にできるのは確かだ。
運動するぞといって意識してやるのはたしかに重要だし集中するのもいいだろうが、毎日続けることが重要である。だから集中するのではなく、”ながら”で毎日やる楽しいことと一緒にやるのである。
以上のような方法で3ヶ月で30キロ落とし、130キロあった体重が今日100キロを切った。
こうやってかくと怪しげな健康食品や壷系石系の怪しげな広告文句に見えるが、事実だ。
とりあえず30キロ痩せるということは、30キロ分の荷物をおろして歩くようになったのに等しい。一日中歩きまわっても足が痛くならなくなったし、どこにでも行けるようになった。
背が伸びたのも事実だ。正確には伸びたというわけではなく、今まで過大な体重を支えていた背骨や関節の軟骨が伸び、1センチぐらい測定値が伸びた。
また、どうも今まで腹に重たいおもりを積んでいたので自然と前かがみに、姿勢が悪くなっていたのが矯正できるようになった。今まで姿勢をよくしようとしても前についた肉を持ち上げるだけの背筋が必要になるため、かなり困難なことだった。さらに前に向かって体重をかければ、肉がつっかえるようになってそこで体重を支えられてしまうので楽にしようとすると姿勢がどんどん悪くなっていた。これがなくなって姿勢を良くすることが苦ではなくなった。
すると自然と背が高く見えるようになったらしい。これも含めて同僚には「こんなに背が高かったでしたっけ」と言われたりもした。
仕事ができるようになったのも事実だ。今まで夕方になると低血糖になって明らかに生産性が落ちていた。これもなくなった。というか全般に体調がえらくよくなった。
その関連か、血色がよくなった、というか、肌がツヤツヤになった。正確にはふできものができなくなったと言えるし、抜け毛も明らかに減った。
女性には関係ないことに思うし、少々お下品な話であるが、最後にチンコが長くなったことも書いておこう。これは正確には長くなったと言うよりやせたことでチンコ周辺の肉が落ち、露出するチンコの長さが増えたことにより相対的に長くなったように見えるのである。同時に根元がやせた分皮が引っ張られることで若干顔を出すようになった。日本人の大半は仮性包茎である統計もあり特に気にしてもおらず、誰かに見せて使う予定も今のところ残念ながら惑星間に浮かぶ微細な塵一つほどもないのであんまり関係がないのだが、小便をするときに楽になった。同じく、下を向くと自分のチンコが見えるようになったことも書いておこう。実利はあまりないが、男性諸君は分かってくれることと思う。これは地味に自分がやせたのだという実感を感じさせてくれることだった。
ただ体調としてはいいことばかりではない。人間は一ヶ月に落とす体重は、最大で1%以内にするべきなのだそうだ。そうでないと体のバランスがおかしくなる。またリバウンドの危険性が大きくなる。
今回は一ヶ月に1割近く体重を落としている。そのため、体重が減ったことで腰痛が出たり(腰の体内圧力が落ちることで起きるのだそうだ。そのため今はコルセットを付けている)、肉のエプロンというか、余った皮が体の前に垂れ下がってきたり、うまく体のバランスが取れないと感じることもあるが、それはいずれなれると思う。
ちなみにこんなことを書いているが、俺の理想体重は70キロである。まだ30キロもある。まだまだ道半ば…より手前だ。運動は体重が減ると自然に負荷が減ってしまう。だからこれからはさらに困難になるだろう。
ただ自分の言うダイエットは、本来理想体重前後にある人が外観的な理想を求めて行うものと異なりかなり痩せやすいと言っていい。その点でそういった苦労しているというイメージのあるダイエットよりかなり簡単だ。
また、それらよりはかなり切実なものだ。
ぜひ100キロ超の諸君、ぜひダイエットをして軽くなろうではないか。俺も頑張るので。
使ってる道具について質問いただいたんで、そのあたりのエントリーも書いてみたぜ
http://anond.hatelabo.jp/20110307112404
他にも何かあれば分かる範囲で答えるぜ
知り合いに無い内定の人がいた。(二人とも今は内定持ち)ちなみに同じ学校で同じ学部学科で一般受験。
A.いかにもスポーツマン、ハキハキ、さわやかタイプ、学業は普通というか要領のいいタイプ、
高校ではインターハイいってるし学内でも競技会トップ、非認定サークル所属。
B.よく言えば大人しい(暗い)、ゆっくり話す、人見知りする/されるタイプ、学業は比較的よい(なんでも頑張るタイプ)で学校認定のサークルに入っている。
(ちなみに学校認定になると部室が与えられ、活動費も補助が出る。ただ公認になると学校側からお金のチェックが入るので面倒。)
このAとBの二人が内定が出なかったという現実は同じだけど、過程がかなり違う。
Aは営業職、BはSE志望で書類・筆記は問題なく通過。ここまで状況は一緒。
Aの場合は一次面接なんか雑談していれば通ってしまう、2次以降はそれなりに準備するけどほぼ全て通過。でも最終面接で落とされる。
(特にAの場合は大手のインターンシップに受かり、インターンシップ後の入社の意思確認程度とされる最終面接で落ちている)
Bの場合は一次面接に通らない。たまにグループディスカッションやディペートで通る時もあるけど個人対面接官になるとだめ。
だから、数だけ言うとBの方が沢山会社を受けていることになる。
Aいわく「Bは人間的に欠陥があるのではないか?フツーにしてたら一次でおとされないでしょ」
BはAからこれを聞き、非常に落ち込んで学校の就職課を訪問した。
学校主催のセミナーに参加しなかったのかなど(Bの落ち度ではないか)と聞かれたが、
Bには第一印象が悪い自覚があったので申し込んだが抽選に外れたと素直に言ったそうだ。
就職課で話を定期的にして自分の精神状態は悪いと思ったBは2週間程度全く就職活動はせず、卒業研究に打ち込んだ。
そうしているうちにやはり試験会場で知り合った落ち込んでいる子と移動時間に世間話をしたりして、
「全部の人から嫌われている訳ではないと」やっとリラックスした状態で面接に挑むことができ、内定に至った。
偶然2社ともに面接者に身障者がいた(管理職クラス)ので人を受け入れる間口が広い会社だったのでは?
とBは言っていた。
Aはいけどもいけども最終面接で落とされ、これも落ち込んでいた。
そこで業界内でもBtoBで専門的にやっている所よりは、BtoCも展開している規模や知名度の大きい会社にアプローチした。
Aは大手メインの秋採用や通年採用にも応募したがBtoBの会社ではなく、やはりBtoCの部門のある会社で選考が進んだという。
結局、Aは納得のいかないのものの当初内定のとれた会社に行くことにした。(本人が納得していないだけで知名度も規模もある会社)
処女がどうとか非モテがどうとか、そんな話ばっか人気エントリだけど、ネトゲオタの彼氏を持つ、非処女の私のノロケもきいてくれ。
当方28歳女性。未婚。
今の彼氏は4人目で、丸2年一緒に住んでいる。
2年一緒にいれば、いやなところもたくさん見えてくる。マジで相容れないなと思うこともある。
だけど、これから先いろんな困難が降ってきたとき、共闘できるパートナーはこの人しかいないと思っている。
この人がつらい時この人を全力で支えたいと思う。自分がつらい時この人にそばにいてほしいと思う。
この人の子供を産み育てたいと思う。むしろこの人とでないと私はうまく子育てできない気がしている。私のバランスの悪い部分を、彼は補完できる人だ。
見た目はぜんぜんかっこよくないし、収入も多くない、さらにネトゲオタだけど、愛情が多くて男気のある、わたしにとっては最高にいい男。
結婚するならこの人だ、と思っている。
ぶっちゃけ見た目とか収入とかのわかりやすいステータスで言えば、過去の男の方が良かった。
ふつーにしてれば35歳で年収1000万超えるよーな企業に勤めてて、まぁモテる見た目で、スポーツマンで、家柄もよく、性格もヒネてない、しかも二男。という好条件の男性と付き合ってたこともある。
でも私にとっては断然今の彼氏の方がいい男。
たとえ外食時にずっとAndroid携帯で2chのネトゲ実況板を見てても、家にいる時間の8割はネトゲやってても、私にとっては彼が一番なのだ。
だからナンだ、現在ブサでオタで非モテでも、中身に魅力があれば、好きになってくれる女性はいるよ。
うん
実は俺の2人目の兄がいわゆるだめんずとしかいいようがない人間なんだけど
モテ方は半端無いのよね
俺個人的には歳離れたその兄貴が大好きだけど
定職につかないし、借金があるし、子供っぽいし、すぐふてくされるし、約束守れないし、人を怒らせて別れるし、
ちょっと脳障害じゃないかっていうぐらいの人で、どういう観点から見ても性格は良くない
容姿的には1歳違いの3人目の兄(子沢山5人兄弟です・・・)とよく似てて
3人目の兄は誠実でスポーツマンのナイスガイ(というか2人目の兄だけ変り種)だけど
2人目の兄のモテ方は圧倒的
もう比べるのもあほらしい
大学でその兄に似たタイプの友人も出来たけどやっぱりいろんな点で同じだった
実体験に基づいたランキングに反論されても困る
介護してる友人が言ってたが、恋してる人ほど若々しい、エロは生きるパワーなんだと。
性科学者のうんたらのなにがしって人も、性は生のエネルギーって言ってた。
普段からよからぬ妄想を広げてたくましいエロ思考していると、性ホルモンの分泌が活発になる。
性ホルモンと言えば、筋トレをすることでテストステロンの分泌が活発になるから、
オリンピックの選手村ではセックスしまくりで凄いことになってるという話もある。
あえて実名は挙げないが、週間実話などでそういう話を読んだことのある人は多いだろう。
なるほど、運動も性ホルモンを活発にするが、信頼できる筋の情報によると、
それが本当なのだとすると、せいぜい1日に5時間ほどしか運動しないスポーツマンよりも、
24時間年がら年中エロ思考に励んでいる人のほうが凄くホルモンでてるということになる。
私の周りにも絶えず女のケツ追いかけてるような40代の男がいる。彼は新入女性社員が来たら
いち早くチェックし、よほどタイプじゃない女性じゃない限りは声をかけ仲良くなろうとするから驚きだ。
社内で彼に食われた女性は数知れず、20人をゆうに超える。そんな彼の生き様はまさに性ホルモン製造機と言えよう。
一部の女性によれば「万死に値するオヤジ(でも容姿はイケてる)」だそうだが、私などからすると呆れるのを通りこして賞賛に値するとまで思ってしまう。
彼は、ただ無意味にエロ妄想を繰り広げるのではなしに、目標を持ってエロに励むことが大切なのだと教えてくれる。
これを読んでいるそこのお前はエロ目標ありますか?ないよね?私もない。だからともにエロ目標を立てよう。
性ホルモン的にはそれが最善手である。エロ目標を立ててチンポを勃て、その目標に向かって真剣に打ち込み女性に打ち込む。そういうことなのである。
遠回りなようで、それが近回りなのである。大量射精という我々の目標を忘れてはならない。
当然のことながら、大量に精を射つほど気持ちがよい。オーガズムの強さは射精量にほぼ比例するとイオンド大学のマダム徳永も言ってた。
換言すれば快適な人生の雌雄を決するのは、射精の量いかんにかかっているのだ。
付け加えるなら、性的なセルフエフィカシーもまた、性ホルモンの活発度を激しく上下する。
近年晩婚化と並行してバッコン激しく上下する運動の頻度低下を噂に聞く。いわゆるセックスレスである。
セックスレスの原因は何かについてあれこれそれと議論かまびすしいが、要するに自信が無いのが根本的なアクなのだ。問題の本質はすべてそこに集約される。
一言で言えば、現代人の自信低下が著しい。ということだ。
僕の哀しい話を聞いてください。ついさっき、フラれました。
大学に好きな女の子がいます。背が小さくてマッシュルームカット(っていうのかな?もっと女の子っぽくて可愛い)で、
いつもリュック背負ってて、落書きしながら人と話してます。ほとんど一目惚れでした。
草食系でもほんとに誰かを好きになったら、とことん積極的になれるようで、
すぐにメアドも交換したし、どうやってデートに誘うか考えだしました。
映画や美術館、何度も楽しくデートしました。ほんと、楽しかったよ。キミも笑ってたから、僕だけじゃないよね?
昨日のデートになります。ABCのソファーで思い切って抱きしめました。彼女はくすぐられたように笑ってました。
もうこのまま行っちゃえ!って感じにまずほっぺたにチュってして、次に唇にもチュー。決まったぜ!!
で、家に帰ってからこんな感じのメールを送ったんです。
「いきなりあんなことしてごめん。改めて告白します。僕と付き合ってください!!」
そしたら彼女からこんなメールが返ってきました。もう大ショックです。
「ごめんなさい。やっぱり増田くんは友達以上には見えないです」
・・・え!? 何で!? キスしたのに!? キスって友達以上の奴とするものじゃないの!?
「増田くんと一緒にいて、私はけっこうベタに男らしい人が好きなんだってわかりました」
・・・だって。なにそれ!? 男らしいとか・・・肩幅が広い感じ?
全身レディースで固めている乙女系男子はキモすぎ、って感じですか。
お前、可愛いって言ってくれてたじゃん・・・。なんだよ、今さら・・・。
はぁ~~。あり得ない、あり得ないよ・・・。生まれて初めて、本気で好きになったのに・・・。
キスまで行ったらもう「こんな私でよかったら付き合いましょう」だろ!?
じゃあ、なんでキスしたあと、嬉しそうな顔してたんだよ・・・嬉しくなかったの?
キスで呪いが解けるみたいな童話あるけど、こんなんないよ・・・・。
文化系は文化系とお付き合いできないの? やっぱりスポーツマンが勝ち組なの!?
どうにか挽回できないですかね? もう彼女以外とお付き合いするなんて考えられません。
ttp://homepage.mac.com/dorichan/iblog/B967545526/C1452158473/E20100212144856/index.html
今回の国母君の服装問題と似たようなことがソルトレイクオリンピックの時にもおきました。
僕の目から見ても今までで最高の滑りをした中井君の得点がいまいちで、メダルの期待があったのですが、アメリカに金銀銅を持って行かれ5位入賞で終わりました。当時高校生で元々シャイな中井君、このときの得点は本人にも納得いかずふてくされモードで宿舎に帰りたいと僕に訴えました。競技が終わった選手は記者団のうじゃうじゃいるジグザグの通路を通り取材を受け、それから選手控え室に戻るというのが通常です。が、かなり落ち込んでいるので僕が彼をガードしてすべての記者を退け、控え室に戻らず車を出して宿舎に戻りました。
宿舎では自室に帰らず誰とも話をせずただコーチ部屋のソファーに膝を抱えて座っておりました。
中井君に取材を受けるように伝えてくれとの担当理事から電話がかかり、中井君に話すと、いまはそっとしておいてほしいと。その気持ちはすごくよく分かり、取材拒否の旨を担当理事に伝えました。
すると夕刻担当理事がコーチ部屋に来て直接説得。「取材を受けることも選手の仕事だ」とか、「誰のおかげでここにこれたのか」とか最後は「俺に恥をかかせるのか」などなど、、、、、中井君は沈黙。スタッフも全員何も言わず。僕だけ「理事、今日は勘弁してやってください」と、すると理事は「よしわかった」と部屋を立ち去りました。
その後コーチ全員理事の部屋に集合との連絡が来て部屋に行くと
「おまえらは選手に何を指導しているのか」「俺がどれだけ頭を下げて金をかき集めてここに来させてやっているのに恥をかかせやがって」とコーチ全員の前でしたが唯一口答えをした僕に対しての叱責でした。
解散の時に、「今晩、打ち上げ行くぞ」と、そして「古川、おまえは来ないよな」と、、、、
そのとき僕は、ああこれでクビだなあと直感しました。
僕は、その後中井君にどうしても今日の結果を納得してもらいたくジャッジに話を聞こうと、一人だけいる日本人のジャッジに連絡を取り夕食の約束を取り付け、いやがる中井君と友人の村上君をつれてチームの車でジャッジの泊まるホテルへ。ちょうどそこに全日本の技術員会の委員長もいたので(中井君が信頼していた数少ない大人)同席してもらいソルトレイク市内のレストランに行きました。
ジャッジは今日の採点を細かく中井君に説明してくれ、深夜の三時デニーズでコーヒーを飲む頃には今日の滑りの問題点を納得して理解してくれました。
ソルトレイクから帰国後、経費の精算をしに全日本スキー連盟に行き、次の大会、札幌でのワールドカップの書類と経費を預かっていこうとしたら書類に僕の名がありません。事務局の人もおかしいなあと。
そうなんです。クビにするのも面と向かって言わず書類上で名が消えていくのです。
大会終了後、勝てなかった選手はお偉いさんたちにとってはもうゴミです。だれもシャイな高校生の競技後の気持ちなど考えない。だれもそれをケアしようとしない。日本のスポーツの世界なんてこんな程度です。世の中が変化しスポーツの世界も変化しているのに、いまだにアマチュアリズムやスポーツマン精神、たてまえや、お偉いさんのメンツの方が一競技者より優先されます。まだ若い一選手に日本というものを背負わせるのは重すぎると思います。スポーツマン精神は競技者のなかから生まれるものなのにいつのまにか一般大衆の価値観で決められてしまっているようです。
国母君の服装のみだれって何処が基準なんでしょうか?ユニフォームの日の丸をはぎ取った訳じゃないし、一個人の価値観を押しつけすぎ何じゃないでしょうか?
世界の頂点に立てるような選手に普通の価値観を押しつける方が無理ってものです。
※日本選手団公式服装着用規定「(着用の規定)第2条 日本選手団に認定された者は、自覚と誇りを持って公式服装を着用しなければならない」
僕がナショナルチームから去った頃に国母君の活躍が目立ってきました。当時はちっちゃいのにずいぶん飛ぶなあという印象でした。
直接話をしたこともありませんが、
犯罪を犯した訳じゃないし、競技とは直接関係ない服装規定なるルールやくだらないお偉方のメンツなど適当にいなして自分のスタイルのすばらしい演技をしてもらいたいと思います。
「スタイルとして確立したものは評価するが、中途半端な逸脱は決して許さない厳しい国」
え・・・ホントそれ?
いや、ぼく昔カナダで二ヶ月ほど暮らしたことあるんだけど・・・え、マジそれ?
そりゃドレスコードのあるお店は結構あったけど、え、結構崩してたような気がするのだけど。
んー・・・確かなことは言いにくいけど、それホントだろうか。
あいつら服なんて超だらしねーし、スポーツイベントにおける着こなしなんて・・・。
どうでもいいけど、西欧人の服へのこだわりのなさといい加減さは異常。特にドイツ人。黒いよな全体的に。
極めてオフィシャルな場、社交の場だと話は変わるけど、スポーツイベントってどうだろうか?
「こんなバカな振る舞いをするやつを選手に選ぶなんて、日本は野蛮人の国だな、ろくな基準もないのか」
ってのもホントだろーか。
服装でガチャガチャ言っちゃって。全体主義の血が抜けねえな糞ジャップはwww
辺りが適切な気がしないでもない。あいつらにとって、わりと「どーでもいい」部類のことだと思う。
つーか、スポーツの結果を競うところでこんな騒動持ち上げちゃった時点で
爆笑されてる気がしてならない。ジャパニーズは規格外部品が許せないのさ、国民性だねHAHAHA。みたいな程度の予感。
ワリと、スポーツマンや芸能人の奇矯な振る舞いは西洋でも許されてる気がする。
タイガーウッズの五番アイアン振り回し騒動くらいまでいくと別だけど。
少なくとも、こんな倫理上の問題なんかにはせず、見出しに皮肉一発笑い飛ばしがあっちの流儀だろうなぁ。
なんかもー、ギャースカ騒いじゃってることそのものが恥ずかしい。
民度が低いっちゅーか、余裕がねえよなこの国。笑い飛ばせばいいのに。
俺の持っているジーンズというと、リーバイスが1本、Leeが1本、エドウィンが2本だなあ。
仕事はスーツを着ているんでこれだけあるだけで十分、もう4~5年着てるのもある。
土日しか穿かないし、1ヶ月位で洗うんで長持ちしてるのかも。
どれも1本1万円くらい、体型がウェストに比べて尻と太腿が太いんであんまり選べないんだよね。
ぴたっとしたのよりぶかっとしたのの方が穿き心地の点で好みだし。
で、良く思うんだが、ジーンズって基本的に細い体型向けで、特に尻とか太腿が太いスポーツマン体型向けのデザインって無いよね。
元プロ野球選手の新庄剛志さんも、足が太くなってジーンズが穿けなくなるからって走り込みをしなかったそうだ。
本当かどうかは知らないし、それだけお洒落に気を使ってるってアピールなのかもしれないけど、足が太いとジーンズが穿けないってのは盲点と言えるんでは?
そういう人にも穿ける格好いいジーンズなんて考えるとどうだろう。
集英社文庫のスペシャルカバーシリーズがとても売れている様です。
過去の名作が再び脚光を浴びるのは大歓迎で、良い事ですよね。
「カバー変えただけで売れるのか…」と複雑な気分にもなりますけど、太宰治「人間失格」×小畑健はとても嵌ってました。
ジュール・ヴェルヌ「十五少年漂流記」×桂正和も実に良い味出してると思います。
思わず手に取る気持ちも良く判りますよ。
判るんですが、最近出てるのは何かちょっと違う様な…。
川端康成「伊豆の踊子」×荒木飛呂彦は「ちょっと違うなぁ。でも、これはこれであり」と思っていました。
でもねぇ…。
…なんですか、このヤル気満々・超臨戦態勢のお兄さんは?
地獄変は、謎の敵に襲われた主人公が未知の能力に覚醒して地獄が戦場と化すバトル物じゃないですよ?
…なんですか、このさわやかスポーツマンは?
走れメロスは、数々の必殺技を駆使して並み居るライバルを打ち倒し暴君ディオニス王に立ち向かうスポーツ物じゃないですよ?
ほんとに大丈夫ですか、これ?
極端に内容からかけ離れた表紙だと、中身が面白い面白くないで判断されずに「なんか違う」で終わっちゃうんじゃ…。
特に、地獄変。
子供が勇気・友情・勝利みたいな話を期待して読んだりしたら、トラウマになりかねないと思うですが…。