はてなキーワード: スポーツマンとは
こういうことじゃない?
http://ameblo.jp/arifure/entry-10018762582.html
ダウンタウンがぶち壊していった王様(仮)はアイドルであり、歌手であり、俳優であり、スポーツ選手だった。端的に言って彼らは学級内階級のアッパークラスと同義であり、イケメンやスポーツマンや不良たちと、彼らを包む崇拝まで含めてほぼ同様の位相なのだった。
ダウンタウン自体はおそらく不良の流れを組む学級内アッパークラスの人間であったろうが、彼らがテレビでやってきたことは、虐められっ子が巧妙な手段で合法的に復讐を果たしていくという過程そのものだった。
緊張すると、しかめっ面になり、傍から見ると嫌われているようにしか見えない。話かけても無視する事も多々(内心、困惑してるだけ)。
話の共通点がある人位しか話せない。話のウマの合わない姉とは、結婚してから話せていない。
所謂、1つの非コミュである。だが、親父は社会的地位を利用して嫁を手に入れている。
基本、厭世家だ。生きていても良い事なんてないと思っている。無駄に自分を謙遜する。自分がどれほどダメ人間かを、他人に語ってしまう。
ややウツ気味なところ。
もうどうにかして、この親w
育ててくれたのは感謝してるけど、こういう性格なのはちょっと恨んでます。
割とスポーツマンという、良い点は似なかったのにね。
楽天的な母に似たかった…
この前も工学部のやつに「文学部のやつと同じ大学だと思われたくない」なんてありがたい言葉をいただきました。
『文学部唯野教授』などでも「男で文学部に行くやつは人生を半分降りたバカだ」と言われてますが、まさにその通りであります。
文学部の鉄板といえば、文学・哲学・歴史です。理論立った勉強については、思考方法などの点で役に立つのですが、
如何せん、勉強の内容が社会に出てサラリーマンになろうとするには不向きなものばっかりです。
つまり、「労働」という言葉がどれも似合わない。むしろあくせく働くことを否定するような分野ばっかりです。(実際に文学部の学生が金持ちばかりならこれでも良いのですが、実際はワーキングプアみたいなやつばっかりです。)
そんなんで社会に出られるわけがありません。出てもすぐやめちゃいます。
そしてさらに悪いことに、どの専攻も就活において志望アピールにするのが難しいです。
法学・経済なら「会社法をやりました」「財政学をやりました」などという感じで志望動機につなげることも可能な気がするのですが、
文学部の勉強ではそんなことをしても笑われるだけです。(ただ社会学・心理学などはやりやすい傾向があるみたいです。彼らは比較的就職もマシです)
上述したものと関連するのですが、そもそも就職意欲が低いのです。4年生になっても就活してない、なんてやつもザラです。(もっとも、公務員や教員志望が多いこともあるのですが)
そして法学・経済の人たちと違ってOB訪問や説明会などの情報が学部内で飛び交うことも少なく、就職希望者は情報収集に大変な思いをします。
アカポスを目指したい!という方もいるかもしれませんが、今のご時世人文系アカポスはお先真っ暗ですので、ちょっとでも研究が不向きだと感じた方、あるいは実家が超絶金持ちじゃない方はやめておくことをおすすめします。博士号を取得した後はめでたくホームレスになれます。
フェミの方には申し訳ありませんが、文学部は女性が多いので、就職も悪いと考えられます。
私の周りにも、フリーターになる人、男のカネで食っていこうと考えている人が何人かいます。
しかしながら、文学部では女性の方がまともな人が多く(一方男性は非コミュな人が多いです。)、一流企業の内定を取るのも女性が多いです。本当に不思議ですね。
これだけマイナス要素があっても、「自分のやりたいことをするべき!」という悪しき教育のせいで、文学部を志望してしまう人が後を絶ちません。かくいう僕もそうでした。そんな人々が無事社会に出て生き残る為にできることを考えたいと思います。
公務員は筆記が難しいこともあって、比較的出身学部を差別しません。筆記試験に自信があるなら、勉強してみるのも良いと思います。ただ試験科目が法律・経済ばっかりでゼロからの勉強になるので、ここでも文学部に来たことを後悔すると思います。(一部の市役所や国立大学は、教養試験だけで入れます)
周りの文学部のやつを見ていて、ガタイのいい体育会系の人たちは比較的就職活動で成功しているみたいです。一方チビガリの非コミュな人は、就活に苦労しているみたいです。(こういう人こそ公務員・教員を目指すべきです。)労働市場においては見た目で明らかに差別されます。スポーツマンな人はそれだけでお得です。
某ナビに登録して説明会にいくだけが就職活動ではありません。大学時代に積極的に動いて人脈を作り、そこで仕事を得るのも一つの方法です。文学部の人が志望しがちな出版業界などは、大学生アルバイトの中で見込みのあるやつを社員として雇ったりするところも少なくないと思います。(あまり詳しくないですが。)まあそんな行動力のあるやつは文学部に来ませんよね・・・
世間体などをすべて捨てて、フリーターとして生きていくのも一つの選択肢です。現にそうなって好きなことをし続けている人がいて、それなりに楽しそうです。ただ40を越えた後に生きていける保証はなく、女性に食わせてもらえるイケメンか、物乞いに身を落とす覚悟のある人以外にはおすすめできません。
就活中は文学部に来たことを本当に呪いましたが、文学部には良くも悪くも変なやつが多く、そういうやつらに出会えて良かったと今では思います。
自分は武人ではないが、歴史ファンとして孫子とか読むのが大好きな一人の人間として申し上げると、奴は武人ではない。
武人とは、相手がどんな卑怯な作戦をとろうと、負けは負けと認め、勝者の理不尽を受け入れるものである。そもそも、その覚悟をもって戦うのである。それが戦争である。
相手がルール違反をしたからといって、ゲームの結果を認めないのは、スポーツマンではあっても、武人ではない。
まして、国際政治や戦争というのは、ルールがないのがルールなのである。
こんな奴が指揮しては、いくら兵隊が強くても、戦には負けるだろう。
だれが聞くかっつーの。
「結果さえよければ、手段はすべて正当化される。」
日本は、戦争の前に外交で負けていたのであるが、これはそれ以前の、もっと根本的な話である。
このような愚劣指揮官がいるのに、その少なくない人が、愚劣であることに気づくことができないようでは、中韓から、”反省していない”と言われても仕方のないことである。
まったく、お恥ずかしい。
たのむから、自衛隊はもう少しまともな武人を育ててほしい。
そうでないと、”自衛”すらできない。
そこまでの人はなかなか居ないと思うけれど。
オタク系に限らず、文化系の趣味は基本的に知識の深さが要求される。
元増田だけどこういうのが一番難しい。
まず、オタク・インドア系を名乗っているとおり、スポーツというのは昔からの天敵に等しい。
就職活動での体育会系優遇に見られるように、サラリーマン社会でのスポーツの地位の高さを
考えればさらに高いハードルを感じてしまう。
さらに、オタク系の人間に共通する感性だと思うが、「付き合いのための趣味」や
「共通の話題のための趣味」(非日常的なオタクコミュニティでの付き合いは除く)というのが苦手だ。
履歴書の趣味欄ではこういう一般的・汎用的な話題たりえる「趣味」を書くことが求められているため、
世間的に一般的な趣味嗜好と認識されていないオタク系が不適切とされるのだと思う。
「なぜ好きなのか」が言える程度で良いと思うのだが。
仮に俺が「テニスが好きだ」といっても、俺はいわゆるスポーツマンや体育会系とは程遠いので
周囲から嘘やでまかせを言っているように見られるだろう。
いかにもスポーツ好きという人種なら「『なぜ好きなのか』が言える程度」で事足りるだろけど。
逆に、読書とかパソコンを趣味と言ってしまえば、俺の非コミュ的・非アウトドア的な側面が強調され、
かえって変な偏見を持たれてしまう。
だから、対外的にはあえてこれらを趣味として挙げていない。
本当に可愛ければ、あるいは、好みドンピシャだったらね。そこまでの子はいなかったってことじゃないか。
それはそうかも知れないんですが、あのお店のレベルの女子達ぐらいの中では本当に可愛い子がいると感じない感覚に驚嘆したというわけです、はい。
その後その後輩とはTSUTAYAに行ってAV女優についてパッケージを眺めながら似たようなことを聞いてみたりもしたんですが、近年の単体女優でもほとんどはアリンコだそうでした(それでも数人はお眼鏡に適って可愛いという子がいました。例:高樹マリア http://images-jp.amazon.com/images/P/B00008ILT1.09.LZZZZZZZ.jpg)
↑これぐらいが可愛いの要求レベル標準だとしたら、「恐ろしい子!」と言わずにはおれなかったので言ったら照れてました。リア充スポーツマンなだけあって爽やかないい奴なんです。
スポーツマンでリア充の後輩も入れて何人かでネタでメイド喫茶行ったんですよ。
適当に楽しんで帰ってきて、その後ネットでその喫茶のサイトのメイド紹介とか見ながら、「この子可愛かったね」とか「この子はブスだよね」とか「いやいや俺はこっちの方が」とかワイワイ言ってたわけです。まあ、キモいほど入れあげてるとかではなく、男子中高生がグラビアとか見てあーだこーだ言うような、どこにでもある好み確認儀式的風景と思ってもらえれば(女子にもこういう文化あるんだろうか?)。
で、リア充のその後輩にも聞いてみたわけですよ。「オレはこの子が可愛くてこの子はブサイクだと思うけど、お前はどう思う?」ってな感じで。そしたら答えはこうでした。
「いやー、この中でどの子が可愛いとかどの子がブサイクとかないッスね。言うなれば全員アリンコみたいなもんって言うか・・・。アリンコの見た目に優劣とか付けれないじゃないですか」
ええ、一瞬耳を疑いましたよ。さすがに僕もリア充ではないとは言えど、女子は3次元趣味なので、普段から女子を見る目が全くないとかでもなく、お店だってもちろん全員が見るに耐えないような場末のフィリピンバーみたいなとこに連れてったつもりは無いんです。一応メイド喫茶の中でも人気で、可愛い子には固定ファンみたいなのもついてるような店に行ってみたわけです(具体的店名で言うとシ●●●●●●)。それ受けての「みんなアリンコ」発言なわけですから。
別に後輩も馬鹿にする風でなく、ごく当然な口調で自然にさらりと出てきた言葉(「や、ちょっとアリンコに優劣をつけろといわれても難しいです先輩」的な雰囲気)だったんで僕は思いましたよ。交流のある女のランク層ってのは、本当にそれぞれ違うものなんだなあということと、高ランク層の女子達との交流が普通の者らにとっては、下ランクの女子は本当に目に入らないくらいのものなんだなあということ。
それを、下記エントリーを読んで思い出しました。
http://anond.hatelabo.jp/20081115011647
http://anond.hatelabo.jp/20081115015249
※このエントリーに関し、それは容姿の好みじゃなく属性の好みの問題だったんじゃないか等の反応が結構あったので、後日談を追加で載せておきます↓
なんかウインプだなんだって言ってた気がするんだけど
十分勝ち組だよ
気持ちがわかってるフリするの
やめてくんないかな
イケメンだし
どうせ金持ってるんだろ
缶コーヒー買うのに悩んだりしないんだろ
泣き言いったらだれかがかまってくれるんだろ
死のうとしても誰かが止めるんだろ
話しそらしたなあID:y_arim
そういうのがスマートに出来る時点で上だよ
コミュ力っていうのか?持ってるな
俺らには無理だよ
>「匿名意見」批判するつもりはないが、「勝ち組のくせに分かった風な」と匿名で言われても全く説得力ない。そういう増田自身が「イケメンではない」ということを、どうやって示すつもりなんだ。
そんな罠に乗るかよ
それで俺が顔晒したらいっせいにキモいって叩く気だろ
キモいって言われなれてるからって
言われても辛くないわけじゃねえんだよ
>ところで君がやってるのもありむーのことわかってるふりなんだ。そこを意識することからはじめられないかな
そのくらいの意識あるさ
言われ続けると、頭にくるわ
人前に出せる顔してるくせになにが負け組だ
>y_arim氏がどんな人かは、はてなで観察しているくらいじゃ分からないけれど、少なくとも「共感」まで否定する気にはなれない。実体験しか語れない言論はあまりに貧困だと思う。
共感はいいことだが
障害者に向かって「俺はお前らの気持ちがわかる」って
わかってねえだろ!ふざけんな!ってな
>ありむーが経験した全てをこの増田が経験しても同じことを言えるなら同意してやってもいい。
じゃあID:y_arimは世の負け組が経験した全てを経験してるんだな?
そうじゃないのに言ってる奴の土俵にあがっただけだ
あ、増田だから同じ土俵じゃないってのはナシな
こっちはむしろ増田の方がまだ同じ土俵に立てる可能性があるんだよ
皆さんは「ダンギリ」って何かご存知ですか?
一言で言えば、「壁に手を付け指先に力を込める」こと、
つまり、切羽詰った思いを表すための高等表現手法であり、
その際に出る音、つまり「ダンッ!」「ギリ…」より、「ダンギリ」という名称が付けられました。
もちろん、2次元においても少女マンガ、乙女ゲーからBLまで、幅広く活用できるとても便利な行為です。
この行為は太古の昔から女性の夢として存在し続けてきましたが、
近年になって、謎の集団・映像美術部によって名称が付けられたのであります。
名前が付いたことで、それまで概念的だった行為が一気に具体性と活用性を帯び、
ひとつの立派な萌えジャンルとして確立しつつあるのが現在の状況です。
今後、もっとも注目していくべき学問のひとつであると言えるでしょう。
ただし、ダンギリと一言で言っても、実はシチュエーションや関係性によって多様なものが存在するのです。
今回は、そんな奥深いダンギリについて、皆さんと一緒に楽しく学んでいきたいとおもいます。
※若干、個人の感性が分析に影響を与えてる点についてはご了承ください。
まず、ダンギリは大きく5つのタイプに分類することが出来ると言えるでしょう。
1人で行うものが1種類、2人で行うものが4種類存在することが今日の学会では判明しています。
<1.後悔ダンギリ> 萌え度☆☆☆☆
いわゆる、ダンギリの代表格です。また、唯一の1人ダンギリ(1人で行うダンギリ)でもあります。
後悔や切なさ、苦しさ、恨みなどを表現するのにもってこいなのがこちら。
「あんなことするべきじゃなかった」「こうすればよかった」などといった時に使用するのが良いですね。
普段は口数少ないキャラクターが、秘めた思いを煮えたぎらせることもできる秘密兵器です。
そうそう、スポーツマンが負け試合の後に控え室で行ってるのなどはよく見かけることが出来ますね。
満員電車で押されて…、なにかの拍子でベッドに倒れこみ…などといった、
ドキドキ急接近イベントにはこれ。
さりげなく自分をかばってくれていることに気付くなど、
お互いを異性として意識しはじめるキッカケとしても利用価値があります。
実に少女漫画的なダンギリと言えるでしょう。
また、ハプニングダンギリには、??押し倒されダンギリ と ??押し倒しちゃったダンギリ が存在します。
男性(および男性役)と女性(および女性役)の、どちらが押し倒したかで決まるかは言わずもがなですね。
<3.告白ダンギリ> 萌え度☆☆☆☆☆
告白やキスに挑まんとする果敢なダンギリです。
ダンギリの最終ゴール地点でもあります。
こちらも大きく2種に分かれます。(??強気ダンギリ ??へたれダンギリ)
??強気ダンギリは、かなり自信のある男性(および男性役)が使用します。
そして、砂を吐くほどにロマンティックで甘い台詞が付き物です。
??へたれダンギリでは、「好き」がなかなか言えずません。「俺はお前が、す、す、す…っ」と口ごもりましょう。
そして、結局はなんらかの邪魔が入り、告白やキスは出来ない、というのがデフォルトです。
<4.問い詰めダンギリ> 萌え度☆☆☆
こちらはだいぶシリアスなダンギリです。
隠し事(大きな病気、不倫など)を問い詰めるときに使用します。
略称は「オラギリ」です。
主に不良生徒がもやしメガネ君をカツアゲ時に使用するのがこちらですね。
オラギリは例外的に複数人でのダンギリ(別称・リンチ)となることもあるので要注意です。
萌え度も若干低めとなっています。
ただし、もやしメガネ君がメガネを外すと美形だった場合、萌えに昇華することも可能です。
(不良生徒「こいつ…こんなに可愛い顔してたのか…」)
また、これは全てのダンギリに共通することですが、
片手ダンギリと両手ダンギリでは表現できるものが異なってくるので、
使用上は十分に気をつけなくてはなりません。
やはり両手ダンギリの方が本気度が高いようですね。
いずれにしろ、乙女をときめかせるのに絶大な威力を放つのがこの「ダンギリ」なのです。
以上が私の研究成果です。
もしこれら以外にダンギリの新種などを発見された方がいたら、
今後の研究のためにも是非ともお知らせ願います。
これからも共にダンギリの未来を築いてゆきましょう。
《参考資料》
・有川譲 『遥かなる時空の中で3』 告白ダンギリの代表
・四ノ宮稜平 『ダカーポGirlsSymphony』
「俺がいるとお前が怯えるから、好きだけど諦める」といった苦汁の選択ダンギリ
・古城孝明 『ダカーポGirlsSymphony』
血は繋がらないが兄であり一線を踏み切れない「お前は妹だから…!」ダンギリ
深夜。何だか眠れない。
パソコンを付けてみる。
正直興味はない。でもこれは凄いらしい。
友人から借りた以上、一応やらねばならない。
めんどくせー
学園モノ、マジで苦手。
理由は簡単、自分の学生時代は何もなかったからだ。
よって10代の甘酸っぱい恋愛は全く分らない。
初恋もいつだか良く分らない。
まあそんなことはどうでもいい。
取敢えずやってみた。
めんどくせー、マジめんどくせー。
この目がありえないくらいデカイのは何とかしろよ。
こんなんでヌけるんか?
と、色々ブツブツいいながらも結構嵌り始める。
オレが選んだのは智代って女の子。
理由は単純。
芯が強そうだったから。
話を進める。
スポーツ推薦で入学したが問題起こして部を退部した設定。
まさに俺だろ、これ。
耐えていたがレギュラーに慣れずキレる
いつの間にか除籍されてた。
さらに話を進める。
智代と自分が釣合わないと思い始める朋也。
ケッ、当然だろ
さらに話を進める。
月日が流れ智代とぎこちないまま冬。
おいおい。
そして卒業・・・
っておい!
これでいいのか?
と思ったら智代が会いに来てた。
今までの想いを言い合い泣きながら抱き合う二人。
そのままEDへ。
オレ号泣。
涙で何も見えない。
勿論言い話で流す涙ではない。
オレが惨めに見えて号泣。
只管号泣。
やべえ止まんねえ
何やねん、オレって。
オレと朋也の違い何て全然ねーよ
小中高とスポーツに勤しむ。結構いい線いってた。
それで街をブラブラ。
気付けば高3。
進学あきらめ就職。
いや智代より劣っててもいい。
ただ暖かい家庭を作りたい。
別に他に何もいらん。
結構普通の当たり前の夢。
でも叶えられる気がしない。
どっから狂ったの。
オレの人生って何。
寂しい。
また涙がでてきた。
もういや。
友人の言ったとおりマジで泣けるわ。
2度としたくないけどさ。
追記:先ほどから何回も投稿してスイマセン。匿名のは使い慣れないので
確かに勉強が一番だったらいじめるのに労力は使いたくないですよね。
通りすがりに「きもっ」とか「くさっ」とか言ったり、シカトしたりするなんてほんのちょっとのエネルギーでできます。
ですが、そのようなこともどうやら高偏差値の学校ではあまりないようです。
http://d.hatena.ne.jp/REV/20080919/p1
外部性というか、将来ビジョンの共有が生徒の中でできているか、ってことでしょうね。それは逆に風通しは悪いのですが。
http://d.hatena.ne.jp/kazukan/20080919/1221796855
公立高校なら「あそこはねぇ。すこしだらしないよね」とか言われるレベルだと思います。
もちろん共学です。確か全校生徒は千何百人いたと思います。いわゆる「高偏差値の男子校・女子校」ではありませんでした。
生徒は勉強より部活という感じの雰囲気で、実際一部の生徒は推薦等で入学したため偏差値30くらいでした。
けど、大したいじめはなかったように思えます。(気付かなかっただけかもしれませんが)
もちろん「いじられキャラ」はいましたが、いじめはなかったと思います。
それが当時から私は不思議だったのを思い出しました。
先ほど引用したように「勉強中心で将来のヴィジョンが共有できてる」とは思えません。
大学進学先も一番多い層が日東駒専、大東亜帝国と呼ばれる中堅??中堅下位の大学でしたし、普通の中堅高校でしたから。
今思い出して「いじめが少ないのか(無いのか)」理由を考えると
1、生徒指導の教師が毎日服装髪型をチェック&あいさつ
2、部活は強かったのでそっちに忙しい
この3つがあげられると思います。
1、に関してですが、これは全国のあまり偏差値の高くない私立高校で日常的に行われてると思います。
たいして効果はないように思ってます。
しかし私の高校の生徒は一見チャラ男でも注意されると従っていました。
(まもらないと出席停止になるため←こんなことなのにこれをチャラ男が守るのが凄い)
2、これが最有力だと考えてます。インターハイレベルの部活になると毎日練習は当たり前の世界でしたから
もちろんそれが楽しければストレス発散にもなりますし、「全国出場!」という共通のヴィジョンも見出せます。
(そのレベルに私は付いていけず途中でやめましたがw)
3、そのようにして部活をやめた私のような芯の弱い人間もいじめられる、いじめることがなかったのは
「学校がつまらなかった」もしくは「実は進学の維持が強く早く帰って勉強したかった」からだと思います。
というのも、不思議なのは授業が終わると部活に行かない生徒はそそくさと帰宅していました。
これは学校がつまらなかったからだと考えてました。しかしよく考えると卒業時に皆勤した生徒は1学年のうち4割を超えてました。
正勤も含めると7割の生徒が真面目に登校していたのです。
※正勤とは3年間で5日以内の欠席
そうするとつまらなかったのか学校が好き過ぎるのかよく分かりません。
チャラ男の話もそうですが、普通であれば『髪の毛は黒で女子はパーマもダメ』とかだったらやめますよね。
(実際、年に3人ほど学校をやめる生徒もいましたが。)
「実は進学の意思が強かった」というのは、中堅の私立高校というのはどうしても公立上位の抑えとして選択されます。
ですから『もともとは能力の高いお坊ちゃま、お嬢様がしょうがなく通っていた』とも考えられると思います。
実際大手企業の社長の息子がいたり、全体的にお金持ちの家が多いような印象はありました。
だから帰ったら予備校や塾に通っている人も少なからずいたようです。
よって私が考えるに
『部活が大好きで学校生活が楽しい生徒・そそくさと帰宅する生徒・いじめっ子はいじめる相手がいないのでやめるor帰る
・先生もちょっと厳しい・もともと育ちのいい生徒』
この好循環が上手く作動していたからだと考えています。
つまりは『高偏差値の学校=大学合格、うちの学校=スポーツマン;全国大会出場、その他;大学合格』
どちらもヴィジョンがあったからなんだと思いますがね。
難しいのはスポーツが全国大会レベルでも荒れている学校はかなりあるということです。
そういう高校はスポーツをやっていない生徒に対してのケアーがないことがほとんどです。
茨城県のある高校は、昔甲子園にも出場した高校ですが今では東大や医学部に合格者を出している高偏差値の学校です。
(いじめがあるかないかは分かりませんが)
この学校の育て方は凄いと思います。まずは名前を売って有名になって、とりあえず人をあつめて、出来る生徒を伸ばして難関大学に合格させる。
私の通った高校はそこまでは考えてないようです…ケアーというケアーもないようですしw
チャンスだと思うのですが…
「うちの子はあまり賢くはないけれど、いじめに合わせたくない」というお父さんお母さん。
平等の定義が人それぞれって事が問題。
平等に同じ額面にすると 金持ち有利
平等に同じ税率にすると 低所得者層有利
また、これに時間要素が加わり
サラリーマンのように長期的に一定の給与をもらえる人たちと(低率有利)
芸能人・スポーツマンのように、収入が急激に増減する人たちと(低額有利)
では平等の概念に差がある。
そういった、様々な平等の概念を包括的に組み入れることで今のようなバカみたいに複雑な税制ができあがっている。
平等という単語を持ち出すのであれば、現在の日本の収入の分布をどのように分析して
それを多角的にどういうバランスで どういう平等を組み入れるのか?
その辺を多角的観点から、図 表 グラフにして、語ってくれないと そもそも平等ではない。
美しい人しか参加できない「beautiful people」というふざけたSNSがあったので冷やかしで登録してみた。そしたら「お前の顔写真をうpしろ。それを異性(女性)が認めたら入会を許可してやる」だと。なんつー恥さらし。仕方ないので顔写真をうpしたが、スイートどもの審査は厳しく10段階中2の評価で余裕で落選した。
審査されてる最中は、他の審査中の男の顔写真も見れるので傾向を調べてみた。
俺が確認した限りでは、全員に参加許可された男はいなかった。最高で8くらい。3と7が一番多かったかな。
写真からオーラが出てる人はこのあたりの点数取れる。一目みてランクが違う感じ。
イケメンには違いないけど、写真写りがよかったりで強化されてる感じ。3,4あたりのランクでもフォトショで加工すればこのあたりの点数は取れる。
普通の人が普通の写真で審査受けるとここらへんに落ち着く感じ。
どうやらBeautifulPeopleの女子は上流階級で金持ってる風の男を好むらしく、芸人風/ホスト風/スポーツマンの評価は下がるらしい。スポーツで汗かいたあとの写真とか、写真写りが悪かったりとか、鼻に指突っ込んでるおふざけ写真とかはここに分類。
7や8にはなれないフツメンがBeautifulPeopleに入るには、4,5あたりの人の写真を研究すればいい。あとフォトショで紙の色を変えてみるとか。なーに、どうせ入会したってリアルで会う事ないんだから、せいぜい加工してみるとか。
雑誌に載ってるイケメンの切抜きをうpする。んで入会したら、スイートどもを全員落として、文化系女子だけ許可してやると決めた。
数週間前にAちゃんが
「いろいろ合ったからご飯を食べに行きたい」
と行ってきたのが発端。
「彼女に悪いと思うなら良いよ」
みたいなことを言ってくれたけど、もうすぐ15年の付き合いになろうとする彼女との繋がりを疎遠にしたくなかった。
結局今の彼女には黙って会った。
ちょっと罪悪感があったけど。
案の定、長く付き合っていた彼氏と別れたらしい。
結構凹んでいたみたいだけど、持ち前の明るさで元気を取り戻していた。
今度、二人で遊びに行ってみたいなーと話している。
変な話、結婚したら出来ないだろうし、子供なんて出来たらなおさら。
Aちゃんとは付き合い長いんだけど、飯を食うぐらいでどっかに遊びに行った記憶が無い。
特に何かしようという下心は無く、思い出作りという気持ちが強い。
今の彼女には悪いけど、なんだかそういう遊び的な部分って、必要な気がするんだよね。
っと、Aちゃんと僕の意見が一致したのが意外だった。
スポーツマンで一途でしっかりしている彼女が、長く付き合っていた彼氏がいる時でも、他の男の子とご飯を秘密で行ってたと聴いて、またビックリした。
人間っつうのは分からんものだけど、Aちゃんとは長く付き合っていけたらなと思った。
これって少数派?
あんまり、同意は得られない考え方なのかな?
JOCの使命は、全ての人々にスポーツへの参加を促し、健全な肉体と精神を持つスポーツマンに育て、オリンピック運動を力強く推進することにある。
オリンピックを通じて、人類が共に栄え、文化を高め、世界平和の火を永遠に灯し続けることこそ、JOCの理想である。
JOCの理念 - JOC - 理念と活動
According to the Olympic Charter, established by Pierre de Coubertin, the goal of the Olympic Movement is to contribute to building a peaceful and better world by educating youth through sport practised without discrimination of any kind and in the Olympic spirit, which requires mutual understanding with a spirit of friendship, solidarity and fair play.
What is the goal of the Olympic Movement? - INTERNATIONAL OLYMPIC COMMITTEE - ORGANISATION