はてなキーワード: ジュドーとは
ユニコーンガンダムには3号機があった!とかシナンジュには2号機があった!ネオジオングは2機あった!νガンダムには試作機があった!とか、こんなパターンがありなら無限に作れるじゃん
ファンが受け入れられるかどうかはともかく「アムロとシャアは生きていた!」「νガンダムは回収されていた!」「アムロとシャアには子供がいた!」「カミーユとかジュドーとかヤザンは歴史の裏で戦っていた!」「バナージとミネバのその後」「アルとかシンタとクムとかのその後」とかなんでも作れるじゃん
こんな宇宙世紀の隙間を埋めていくだけの番外編を、F91の時代に追いつくまで作り続けるのか?(もしくはいずれTVアニメ版かリメイク版F91を作るつもり?)
そもそも逆襲のシャアからF91の時代まで「大きな戦乱も無く平和な世界が続いた」って基本設定はどうなった?いつまでジオン残党を連邦軍がボコる話を続けるつもりなんだよ
だいたいガンダムUCが売れたのだって宇宙世紀=一年戦争の縛りから脱して「逆襲のシャアのその後」という(映像作品では)目新しい設定が受けたんだろうけど、結局また逆襲のシャア周辺の掘り下げと隙間埋めを連発するんじゃいつか飽きられるっつーの
個人的に一番やべーなこれと思ったのが「Twilight AXIS」で、宇宙世紀ガンダムなら何でも見るおじさんが見ても全然面白くなくてなんでこれを映像化しようと思ったのか謎なくらいつまらなかったぞ
ほぼ黒歴史とされているZZ。改めて見直してみたが、むしろ今の時代にマッチしたカオス感。
ジェネレーションギャップ(ニュータイプVSオールド)もより明確になっているので若年層にも訴求できると思う。
深めるべき物語要素
2.ジュドーとミネバとの関係:シャングリラ前線の当初からミネバを登場させ、ミネバにジュドーの可能性を語らせることでそのポテンシャルを当初から視聴者にも示す
3.ブルーコープ、民族闘争と、ネオジオンの思惑→現在中国がアフリカに実行中の経済政策と重ねて政治劇をもう少し追加すると面白くなる。
4.ジュドーをはじめとしたニュータイプ独立部隊>ギャグ要素をキャラクターの成長的意味なない部分は省略
ジュドーの仲間の兄貴分としてのポジションから部隊を率いるエースパイロットとしての責任が付加されるところを強調すると、ジュドーのカリスマ性が引き立つ
5.アフリカ戦線の熟練VS直感(ニュータイプ)として戦いのテーマをさらに引き上げる (スマホネイティブVS昭和モーレツ社員のようなイメージ。結局昭和モーレツ社員
が電話、FAXでプロジェクトを遂行しようとしてもスマホネイティブがSlack、クラウドを駆使してプロジェクトを成功させるのに到底かなわないというイメージ)
6.ダブリンへのコロニー落としとカミーユの登場(ファーも含めここでの旧作からの登場の仕方は非常にいい)
7.グレミーを冒頭から登場させ、最終的にミネバに反旗を翻すまでを全編を通して語る:これでドラマに深みがうまれる。
8.カミーユ、離脱の顛末(新訳だと説明がつかないとの話もあるが、ニュータイプ型PTSDにより離脱という形であれば説明がつく)
削除するべき物語要素
1.前半のシャングリラの路線>ジュドーとの出会いと舞台への導入までを若干工夫して(ギャグ要素をほぼ排除)省略する
ブライト自身がファースト時代、ニュータイプ部隊という位置づけであったことを踏まえつつ、ジュドー達を次世代ニュータイプ部隊であるという理屈づけで
編成するというシーンをいれてしろうとのジュドーたちをチームとして編成させることに説得力を持たせる
2.アーガマにおける軍隊としてのおちゃらけ→度が過ぎている部分は削除。
3.シャングリラから地球降下までに登場したネオジオンキャラ:これらはまさに80年代のパンクなのでいらない
※ジュドーの能力や軍隊への順応性を見ると、UC100以降も活躍する戦士であることは自明なので、この歴史はしっかりと新訳したほうがいいのは間違いない。
「宇宙世紀」は、初代ガンダムの設定を引き継いでいるシリーズ。
「アナザー」は、初代ガンダムの設定を踏襲せず、作品ごとに独自設定で作られたシリーズ。
宇宙世紀が好きなファンのなかには「富野のガンダムしか認めない」という人がいるので注意。
アナザーは作品ごとにファンがついていて、「ガンダムというよりその作品が好き」という人が多い。
「SEEDと鉄血は知ってるけど00とAGEは観てないから知らない」という人もいる。
ガンダムファンと会話するなら、このあたりのスタンスを慎重に見極めないと、地雷を踏むことになる。
初代ガンダムから逆襲のシャアまでが「アムロとシャアの時代」。
F91やVガンダムの時代はその数十年後、∀やGレコになると数千年後とかの時代。
他の作品でも「仮面を被ったライバルキャラ」が定番になったり、
「同じMSの細かいバリエーションの違いまで分かる」という人まで様々。
まあ最近は「本編は観てないけどゲームで知ってる」という人も多いと思うが。
戦いに巻き込まれた民間人がMSに乗り込む(アムロ・カミーユ・ジュドー・ウッソ・ガロード・キラなど)
超感覚的な能力の引き上げ(ニュータイプ・明鏡止水・SEED・イノベイター・Xラウンダーなど)
能力の人為的な引き上げ(強化人間・ゼロシステム・コーディネイター・阿頼耶識など)
仮面のライバル(シャア・クロノクル・シュバルツ・ゼクス・クルーゼ・ミスターブシドー・ゼハート・ルイン・モンタークなど)
改造されるなどして敵となるヒロイン(フォウ・カテジナ・アレンビー・ステラ・ルイス・ユリンなど)
理想主義的な女性指導者(リリーナ・ディアナ・ラクス・マリナ・アイーダ・クーデリアなど)
地球と宇宙の対立(連邦とジオン・エゥーゴとティターンズ・コロニーとOZ・連邦と宇宙革命軍・ミリシャとムーンレィス・地球と連合とザフト・連邦とUE・キャピタルとトワサンガ・ギャラルホルンと火星など)
特殊な金属もしくは装甲(ガンダリウム合金・ディマリウム合金・ガンダニュウム合金・ナノスキン・フェイズシフト装甲・フォトン装甲・ナノラミネートアーマーなど)
便利な粒子やナノマシン(ミノフスキー粒子・DG細胞・月光蝶・ミラージュコロイド・GN粒子・エイハブ粒子など)
子機を飛ばして全方位攻撃(ビット・ファンネル・Gビット・ドラグーン・ファングなど)
最強武装は巨大ビーム(ハイパーメガランチャー・ハイメガキャノン・石破天驚拳・バスターライフル・サテライトキャノン・ライザーソード・ダイダルバズーカなど)
巨大モビルスーツ/モビルアーマー(ビグザム・サイコガンダム・デビルガンダム・デストロイガンダム・シド・ユグドラシル・ハシュマルなど)
宇宙に建造される戦略兵器(コロニーレーザー・ソーラレイ・カイラスギリー・リーブラ・ジェネシス・メメントモリなど)
巨大構造物を地球に落とす(コロニー落とし・アクシズ・リーブラ・ミスルトゥ・ユニウスセブン・ブレイクピラー・ダウネスなど)
他にある?
ハヤトとカツって連邦軍人として死ねてるのか? 遺族年金とか気になるぞ。
ZZのごたごたの流れでうまいことブライトが処理してそうだけども。
レツ、キッカ、名前のないハヤトとフラウの子供の3人を抱えて地球で生きて行くには中々辛そうだ。
とか、考えてたら、ミライさんたちの家族と付き合いあってもおかしくないよな。
ハサウェイとチェーミンたちと似たような年齢なんだし、仲良く……
まあ、ハサウェイと仲良くは無理そうだな
それにしても思うのが、アムロにしろカツにしろハサウェイにしろカミーユにしろ、NTだなんだ言う前にちゃんとコミュニケーションとれよな
まあそのジュドーも時折意味わからんくなるが、それにしたってこいつらよりはましだわ
なんつうか、今こうして改めて宇宙世紀ガンダムを思い返すと、ZZやF91が面白いのなんの
そうやあ子供の話題で思い出したけど、シーブックの子供はリガミティアに入ってるってエピソードがあるけど、その子はどうなったんだろうな
ダストに出せそうだよな、トビアの子供、シーブックの子供が共闘するとかテンション上がる
つうか、一年戦争時代のキャラの子孫とか出ないのかな、ガンダムってあんまりそういうのしないよな
カイとか認知してないけど子供いそうじゃん(認知してないのは認知しなかったんじゃなく、そういうことを知らせないタイプの女と付き合いそうって意味)
あと……
「宇宙移民の独立」とか言いながら、自分たちの大地そのものであるコロニーに毒ガスぶち込んで地球に落とすその行為ひとつで
連邦の悪政をどれだけ例にあげても補えきれないほどの悪行なんだけど、
その辺どうお考えなんですか?
大体歴代指導者のやったことを並べれば、ただの狂人であることは明白だろ
ミネバ:サイド共栄圏なんてイヤ! アースノイドとスペースノイドは分かり合えるの!(なお、バビロニア建国戦争と木星戦役時彼女が何をしていたかは不明、コスモバビロニアはともかく、木星の方は地球の良家(笑)とかいう意味不明な主張をさせないぐらいに連邦を叩いておけばよかったんじゃないっすかねえ。そらジュドーも地球圏を見限りますわ……)
火星独立軍:この人たちの何がすごいって連邦への怨嗟を持ち続けかつ、子供達に継承できたことだよね、いやあ、うん、その努力をもっと他の何かに使えばよかったんじゃないかなあ、オリンポスキャノン(笑)
いやもう、貴族主義もギロチンも木星も狂ってるけど、ここまでじゃないわ
とくにミネバ
ハマーンとシャアという狂人ツートップに育ててられただけあって、よくもまあ
ユニコーンでフルフロンタルの理念を振り切ってああするなら、最低でも実はコスモバビロニア戦争までの間に一つぐらい戦争のタネを裏で潰していた、ぐらいの後付け設定がほしいっすわ
つうか、もうこの傲慢さのせいでゴーストのフォントの「ほらあそこってもう七十年戦争をしてないだろう?」ってセリフが、
ミネバの暗躍によりサイド3だけは表向きには参画せず、裏で操っていた
ぐらいの黒さを感じてしまうわ
はあああああああああ
鉄血的なZなら、コロニーレーザーで、カミーユ、シャアがボロボロ、エマ死亡、カミーユはサラに討ち取られ、シャアはハマーンに討ち取られ、地球連邦を牛耳ったパプテマス様が、性格がうって変わって、地球連邦を民主主義的に立て直しましたって展開。
鉄血的なZZなら、ダブリンのコロニー落としで、乗員は退避するもアーガマ破壊(ブライトは死亡)、最後の戦いでジュドー及びハマーン死亡、ルールカ死亡、グレミー死亡、ネオジオンもエウーゴも居なくなったので、地球連邦のホワイト提督が、めでたく地球連邦を民主主義組織に作り変えましたとさっていう展開。イーノかビーチャあたりの腕がもげる。
「Z、ZZを見てないの?」って問うからには、終盤の展開に鉄血と共通点があるってことなんだろうけど、どこに似ているところがあるのかよくわからんから、解説して欲しい。カミーユ精神崩壊エンドだから、Zがバッドエンドなんて解説は無しでお願いします。
新世紀エヴァンゲリオンに対するファンの感想として
14歳の子供にそんな事させるな、もっと優しくしろ、という意見があまりにも多いのでどうも違和感がある。
そりゃあ大人か子供かという二分で言うならば14歳は確かに子供だ。でもそこまで小さい子扱いされる年なのかな?っていう。
しかも作中ではセカンドインパクトで人類の半数が滅びたという設定。
それならば人手不足で成人年齢が下がったり、子供だからといって厚遇する事もなく労働力として期待するような世の中になっている方が自然なのではないかと思う。
現実のこの日本においてさえも、エヴァのチルドレンの年齢である14歳、中学二年生というのは部活などで下級生が入ってきて
いわば中間管理職として責任を負う立場でもある。中一ならまだ子供と言われても分かるが中二にそこまで子供という印象はない。
つまり普通の14歳というのは自分達よりも年下の人間と日常的に接する事になるのでけして「子供なんだから優しくして!甘やかして!」と言っていられる立場ではない。
エヴァではシンジ達の下級生って出てきたっけ?サブキャラに名前ありで中一の子がいてもよさそうなんだけど、いなかったような。
トウジの妹も設定としては存在するが2014年では姿を見せず、Qで14年経って20代の姿でシンジの前に現れる。
この14年の間に新たに生まれた子供もいるだろうにそれらしい子供が姿を現す事もない。
もしかして、意地でもシンジを最年少のままにしておきたいんだろうか。
そんな大変な状況では子供だからといって特別扱いはしていられないしそれがリアルだよなあと思った。
主人公アムロは15歳だがホワイトベースにはそれよりもずっと小さな孤児達が乗っていたのもよかった。
Zでもアーガマには孤児達が載っていたし、ZZのジュドーは14歳だが妹の面倒を見る兄だった。
史上最年少パイロットのVのウッソでさえも年下のスージィや赤ん坊のカルルマンが周りにいた。
ガンダムは基本、主人公を子供だという理由で甘やかさず、多彩な年齢層の織り成す人間関係の一つのピースとして客観的に描いているのが分かる。
一方エヴァはどこまでもセカイ系、主人公を中心とした箱庭世界なんだなって感じ。
もしもエヴァに本当の意味での終わりがあるとすれば、それはシンジがチルドレンを卒業し大人になる事ではないか。
先日焼肉に行ったんだ。
恋人と焼肉はよく行くが、友達カップルとはいつも居酒屋だったので焼肉屋は初だった。
お店は小さい小汚い感じで、肉の質とこだわりの部位が売りのお気に入りの店だ。
店に入り、何度か来たことあった私が基本的に注文した。他3人にはあらかた注文した後、ほかに頼むものある?という形で注文。このタイプよくある。
タン、ハラミ、ミスジ、赤身、それとなますとオイキムチ。あとは4人分のビール。
焼肉にビールは最高さ、レモンサワーも最高さ、最近私はホッピーなんかも愛せちゃうわけだが、とりあえずのビール。これはマナーなのかもしれない。
マナーといえば焼肉はタンからというらしいが、私にはよくわからない。1枚目からカルビでもいいじゃないか。
ただ、友達カップルという枷があるためマナーは守ろう、タンから焼こうと人数分乗せた。
育ちがあまりいい方ではないので、タンを乗せるに留まらず、ハラミも乗せてしまった。
そろそろ焼けてきたので私はとって食べる。
非常に質がいい。肉汁が溢れ、笑みが溢れ、消えるのはビールだけだ。
あぁなんて幸せなんだ、私はこのために生きているとさえ思った。
言葉を失った。
どうやら焼肉食べるときはこれ食べていい?って確認するもののようだ。
どの肉を食べるかは網の上に乗ったその時から各軍で戦略を練り、食べるのだ。
それを必ず宣戦布告して食べろというのだ。
恋人氏のようによく焼き保守派がいるのであれば、私も人の子だ配慮する。
だが、私が綿密に狙いを定めたものに対してはそこは自由だ、私の戦場だ。
焼肉最後まで私は納得がいかず、戦半ばで強制撤退を受けたようなもんだ。
後日気づいた、これは奴による焼肉意欲を削ぐためのいわば奇襲、心理戦なのだったと。
焼肉は戦場なんかではない、G行為、マスターベーションの1つで孤高であるべきなのだと考えを改めさせられた。
諸君!わたしはハラミが好きだ!ハラミを愛してる!ハラミのために焼肉行くと言ってもいいくらいだ!
そこには孤高が求められようともハラミを食らう、孕みではないG行為をするのだ。
あぁ焼肉行きたい。
今夜は1人焼肉にしよう。