はてなキーワード: カーテンとは
まるっきり昔の自分を見ているようで辛い。
そんな私がたどり着いた結論。
こういうやつ→https://www.amazon.co.jp/dp/B01COSJ8V2/
1.窓からの冷気を防ぐ
断熱カーテンで熱気は防げるが、冷気はコールドドラフト現象でどうしても浸透する。
そこで冷気を防ぐための 冷気 バリアパネル(これは掃き出し窓用。)。類似品多数。
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2.足元を温める
電気毛布も考えたが立ち上がる時に邪魔くさいというか埃が立つのが嫌だった。
結論はデスクヒーター→https://www.amazon.co.jp/gp/product/B002MWPL9O/
3.引っ越す
それができれば世話ないという話だが……
ワイは照明消してカーテン閉めとるけどな
母親が死んだ。ずっと体調が悪かったのに無理して働いて、病院に行ったときにはもう手遅れの、よくあるやつ。
父親はすでに他界しており、兄弟ふたりが残された。俺と弟。どっちもアラサー、独身。
弟は新卒で務めた会社を数年で辞め、今は長い長い充電期間。つまりひきこもりである。退職理由は社内で受けたいじめだという。弟が語ったいじめは凄惨で、精神を病むのも無理はなかった。……その話が本当ならば。
弟は昔から、息をするように嘘を吐いた。所々に綻びはあるものの、妙にリアリティを持った物語を創作するのが上手かった。すぐに咎めて問い詰めれば、目を泳がせて言い訳をした後ではあるが、嘘を認めて謝る『ことも』あった。不気味なのは、時間が経つにつれ、弟の中で嘘が真実になってゆくことだった。
例えば、弟が文房具をなくしたとする。どこにやったと父に聞かれて、弟は「クラスメイトに貸したまま、その子が転校してしまった」と答える。
文具自体は高いものではない。素直に失くしたと話しても、父はそれほど怒らなかっただろう。だがそういう場面でも嘘をつくのが弟なのだ。
弟の嘘を後から聞いて、俺は迷わず父親にチクった。弟のクラスに先週転校した子がいるのは本当。でも彼が引っ越した後、俺は弟がその文具を使っているのを見た。
その時の父の表情を、何と表したらいいのだろう。「そうか」とだけ呟いた。多分気づいていたんだと思う。
その年の年末、大掃除をしている際に、本棚の裏から転校生が持っていったはずの文具が転がり出てきた。問い詰めるとしらっとした顔で「僕のじゃない。そんなの知らない」とのたまう。どう見てもお前のだろうと貼ってあるシールを指さしても、僕のじゃないと泣く。嘘泣きじゃないのがわかってゾッとした。当然父にも雷を落とされ、弟は言い訳の方向性を変えた。転校生に手紙を書いて、ペンを返してもらったと。けれども彼の住所は答えられない。彼からの手紙や封筒ももちろんない。弟は号泣し、ようやく嘘を認めたが、それは返してもらったくだりだけで、転校生が持っていった件については頑として意見を曲げなかった。「確かに彼が持っていった。どうしてここにあるかは本当にわからない」と、誰にも信じてもらえない主張を貫いた。
その後しばらくして、弟がふとした拍子に「昔、友達が俺の物を持ったまま転校してしまった。手紙を送って返してもらったんだけど」話すのを聞いて、耳を疑った。お前嘘だと認めたじゃないか。自分の頭がおかしくなったのかと思った。父に話すと、昔と同じ表情で、やはり「そうか」とだけ言った。
弟と話していると、自分の記憶に自信がなくなる。明らかな矛盾があるのに、そこをつくと「じゃあ勘違いかな。AじゃなくBだったかも」と、本当に勘違いしている人の顔で言う。あるいは「そんな昔のこと、はっきりとは覚えてないよ!細かい所まで覚えている方が不自然だろ」と必要以上に動揺する。怖くて早く家を出たかった。
職場のいじめは、ある日突然の村八分、いやがらせや恫喝だったと言う。泣きながら母に打ち明けたらしい。
ちなみに本人は知らないが、弟が辞めた会社には、俺の知り合いも働いている。いやがらせも恫喝も、少なくとも彼の知る限りなかったと言う。ただ遠巻きにされていたのは事実で、それは優しい人には露骨に横暴な態度を取る、いじられキャラの人には面白くないいじりをしつこく繰り返していたかららしい。小さな嘘を無意味に重ねていたのもあって、前から警戒されてたっぽい。弟らしいと思った。
話してくれた知り合いに、思わず「ごめん」と言いかけたが飲み込んだ。俺は弟じゃない。弟も俺じゃない。
しばらくは遺産で生活できるだろうが、その後は……。母が死んでから、俺への態度に親しみが増した。昔から仲が良かった兄弟みたいに。今も弟の中では記憶の改変が始まっている。徐々に記憶の中の父親が、アル中のDV親父に作り変えられているのがわかる。1年も経てば、弟は虐待被害者だろう。
もうダメだ、と思う。
今は遺産があって引きこもりで、他人との接触は最低限だからいい。ただこの先、俺はまだしも他人に迷惑をかけるようなことがあるならば、と考えずにはいられない。
ここまで書いておいて悪いが、この話はすべてフィクションだ。青いカーテンを締め切った、高校の頃買った白黒のチェックのカーペットを敷いた6畳の部屋で、iPhoneと古いアンドロイドと3つのディスプレイに接続されたPCに囲まれた部屋にいる、ベッドにカービィのぬいぐるみを置いたお前もフィクション。全部嘘。
4日目
慣れてしまえばどうって事ない
目を覚ましてカーテンを開けると、結露のモヤの向こうに広島の晴天が広がっていた。
窓の外には気持ちの良い冷気があるのだろう。
東京から南に移動したとはいえ、同じ日本なので11月の気候にそれほど大きな違いはない。
今日がこの旅では広島で最後の朝、昼には新幹線で博多に向かう。
初日に否定的なレビューをしてしまったホテルだが、古い設備もバストイレ別の狭い部屋も慣れてしまえばどうということはなく、フロントは丁寧だし、サウナも使えるし、立地も便利だしで、これで1泊あたり3,500円ならコスト分の満足は超えていると思う。
実際、2泊通してフロントには出張族と思しきスーツ姿やツナギを着た現場仕事の兄ちゃんが引っ切り無しに訪れており、底堅い需要の存在を感じさせた。
洗い場の排水も改善された大浴場で朝風呂を浴びてホテルをチェックアウト、清涼な空気を吸いながら、遠回りして広島駅へ向かう。
と、スマホで地図を確認していると、広島城が案外近い事を発見した。
平和記念公園と宮島で観光の時間を使い切ったと思ったが、この距離なら新幹線の出発前に回れそうだ。
江戸時代以前の城は火災や戦争などで城そのものは失われてしまっていることが多いのだが、広島城は戦後、天守閣が復元されており、中は歴史博物館になっていた。
海運の要衝として発展した広島の歴史、築城した大名、城内や城下の暮らしなどの展示を見た後、登っていくと、ショウケースの中に幾振もの日本刀がその刃に輝きを湛えて横たわっていた。
チェックアウトの前にニュースサイトをチェックして目に留まった件がある。
全米ライフル協会が医師の発言を揶揄するツィートをした事に、医師たちが猛反発し、抗議のツィートが全米で広がっているというニュースだった。
全米ライフル協会のツィートには「なんでこんな無神経なことが言えるのだろう」と、瞬間 疑問に思った。
アメリカの選挙に影響を与える資金力が良く話題になる全米ライフル協会だが、それを支えるのは「銃を持つ事を肯定する思想と無数の感情」だろう。
アメリカは「政治が暴走した時に民兵が蜂起して正しいアメリカを取り戻す」という思想の元、市民の銃の携行が権利として認められているという。
でも、そういった政治思想より「銃を取り上げるな」という感情が個々人の心になければ、銃の携行はここまで生きた頑強な権利として存在し得ないと思う。
銃社会でない日本にあって、その想像は難しいと思ったが、日本刀を説明する時「侍の魂であり、日本の誇るべき美の結晶」という様な言われ方をするのを考えれば、わかる気がした。
アメリカで銃が民政の象徴として説明される様に、日本刀も忠義や克己の象徴として思想的な説明が試みられる。
しかし、銃も刀もその道具としての核心的機能は「暴力の行使」だ。
「自分を脅かすものや気に入らないものを暴力で排除できる」という自信が携行を望む個人の心の核心にあるのだろう。
侍の帯刀も銃のオープンキャリーも「それを取り上げられたくない」という感情の根は共通である様に思う。
ただ、それを本当に人に向けるとはどういうことなのだろう。
日本刀の分類上、刃渡り60cm以上は太刀や刀に属するという。
展示のそれを見てもはっきり言ってリアリティがなかったが、すぐ側のショウケースの中にある脇差や小刀は普段料理に使っている包丁と大した違いはない。
「これを人に向ける?刺すのか、これで?本気か?」
膝がすくみ上る気がした。
俺には無理だ。
だけどすぐに次の言葉が心に浮かんだ。
「きっと、慣れてしまえばどうということはない」
コンパクトな予行演習
安さ優先の一人旅といえ、ユースホステルで眠れる自信がなかったので、予約サイトで一番安いビジネスホテルを取ったは良いものの、2泊7,000円のホテルは風呂トイレと洗面室は共用の上、冷蔵庫もなく、カーテンを開ければ階下に斎場というなかなかの感じで一瞬たじろいだ。
バス移動もコンパクトだったが、このコンパクトさも結構なものだ。
ともかく部屋に荷物を置いて、一旦2日後の新幹線の切符の購入と夕食の為に広島駅へ向かう。
日はすっかり暮れていた。
広島駅で切符を購入し、尾道ラーメンで腹を満たした後、ホテルに戻る為、煌びやかな夜の広島を歩く。
「ホテルに戻りたいっていう安心感は旅に結構重要なんだよな、高くてももう少しホテルを選べば良かったかな」と思いながら、夜風に当たっていると、長距離バスの疲れか眠気が襲ってきた。
一階に備えられた共同浴場は小ぶりの銭湯の様な感じで、「他に呼び名は無いといえ『大浴場』は盛りすぎなんじゃないか」と思った。
しかし、小さいながらもサウナも併設の浴場は、ユニットバスより余程つかれを癒すのにもってこいで、「サウナに個室の寝室がついていると思えばこれはこれで悪く無いかもな」と思い直した。
旅の最終日は大分の別府温泉だが、ここで一先ず先に湯治の予行演習だ。
うん、だから業界はラノベをエロとみなしてないから自主規制しない。表現の自由だ。
見に行かなければ済むってきちんと区分してカーテンまで引いたところに置いてたら説得力あるね。
見えるところに置かなければ済む話。
ダブスタ乙。
法律で定められてないからですべて決まると考えてるとか、ネット議論にしか世間を見いだせない世間知らず感すげぇな笑
句読点すらまともに使えない君にそんなことを言われるとはね。笑わすな。
関わりがないから、以上。
区に加入していない、消防などで関わることもない。
語るに落ちてますやん
迷惑防止条例とか当てはまるんじゃないの?
それが世の中の認識。
「当てはまる」と言うなら根拠条文の1つもあげられるんだろうな?
お前は自分の近所の窓が
「まあ、いいんじゃない?」って済ませることができるのか。
だとしたらいかれすぎてて話にならないのも納得だ。
まぁ、いいんじゃない?
不快なら引っ越せよ。俺はそうする。
てかさ、実際と違う極論で相手の揚げ足取りはみっともねーぞ。揚げてないけど。
捉え方も極端だな~
誰もそこまで求めていないだろ
近所から「やめて」と言われているなら、せめて
人間が付き合っていくには大切だろってことだよ。
相手の気持ちを慮って我慢する。人間が付き合うには大事なことだ。お前が出来てないことだな。
なんで縁もゆかりもない他人のお気持ちで行動制限かけられると思ってるの?関わりゼロなんでしょ?
それも極論。だれも「するな」とは言っていない
お前はするなと言ってるじゃないか。
あとは上と同じ
めっちゃしてるやん………
だーかーらー、「迷惑だから好物食うな。配慮するのが大人」って言われたら辞めんのか?
お前がお気持ち以外のこと述べたっけ?
これもなぜそう言い切れる?根拠は?統計とったのか?ソース出せ。答えてみろ。
お前が言ってるのはこれと同じ
違うな。
そこまで言うならお前はあるんだろ?答えてみろ。
そんなもんろりこん以外に分かるわけねーだろ。
会社に勤めていれば会社の人間にも。聞いてみ?てか聞けるのか?
「僕はおじさんですが、性的対象は小学校低学年くらいの女の子です。正常ですよね?」
って。
なにもおかしいと思わないなら聞けるはず。
聞けないのであればお前もどこかで「受け入れられていない」って自覚があるんだよ
そんなことをする必要はないな。
ただ偏見をもって接しないってだけで充分だ。
今してるじゃん。
関わりがないから、以上。
区に加入していない、消防などで関わることもない。
その「注意」にはもとになる法律がないだろ。
公務員がやっていい行動ではない。
迷惑防止条例とか当てはまるんじゃないの?
それが世の中の認識。
相手が自分の家、あるいはその敷地内で行っていることなら「構わない」って認識なのか?
迷惑振りまくやつは、その時点で相手に我慢を押し付けてるんだよ
以上。
お前は自分の近所の窓が
「まあ、いいんじゃない?」って済ませることができるのか。
だとしたらいかれすぎてて話にならないのも納得だ。
違います。
捉え方も極端だな~
誰もそこまで求めていないだろ
近所から「やめて」と言われているなら、せめて
人間が付き合っていくには大切だろってことだよ。
お前は「差別されたくなければ自分の家で自分の食いたいものを食うな」と言われて従うのか?
そういうことをいってるんだぞ
それも極論。だれも「するな」とは言っていない
ただお前が「我慢できない奴の意見を押し付けるな」と言うならば
こちらとしても「我慢をさせるようなことを押し付けるな」と言っている
ただ迷惑として近隣が捉えてしまっている以上、配慮をするのもまた大人。
これもなぜそう言い切れる?根拠は?統計とったのか?ソース出せ。答えてみろ。
お前が言ってるのはこれと同じ。
そこまで言うならお前はあるんだろ?答えてみろ。
「現実的に難しい」とは「やってみたけどできない」ことに言うのであって
会社に勤めていれば会社の人間にも。聞いてみ?てか聞けるのか?
「僕はおじさんですが、性的対象は小学校低学年くらいの女の子です。正常ですよね?」
って。
なにもおかしいと思わないなら聞けるはず。
聞けないのであればお前もどこかで「受け入れられていない」って自覚があるんだよ