はてなキーワード: 児童とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/01d20b97077d926b4465a55924e90379460400dc
現在の日本で考え無しに子供を作るのは経済力皆無の低学歴無能馬鹿しかいない
そんな連中の子作りを"我々の税金を使って"支援してこの国の将来になると本気で思っているのか?
この男、嫁の実家からいつまで経っても出て行けないくせに子供だけは2人も作っている
こんなことが許されているのも国がこういった馬鹿の支援をせっせと行っているからだ
親すらまともに税金を払っていないのに?
生活保護受給しながら親譲りの馬鹿さを発揮して子作りに励む姿しか想像できない
そうして負の連鎖は続いていく
きちんと働いて税金を納めてくれている有能な人間にこそ還元すべきだ
少子化だからと言って有象無象に子供を作れという時代はもう終わった
これからは将来的にきちんとこの国のためになる存在のために税金を投資するべきだ
二次ロリも駄目で終わるレベルじゃなくて、外見で判断されるレベルなんだよ! 二次ロリが駄目なんじゃなくて二次の時点で怪しいんだよ
萌えキャラの裸は児童の裸と同義なんだよ海の向こうの人々にとってはね
だって成人女性だろうが子供に見えたら交際相手はロリコン呼ばわりされるんだぜ!
13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」こと加村一馬さんいわく、こういうご家庭だったそうな
加村さん:生まれたのは昭和21年(1946年)の8月。食べ物もろくに買えないのに、子供が8人もいる貧乏な家だった。両親はなぜかオレだけイジメてたんだよ。木の枝に逆さ吊りにされたり、雪の降る真冬にお墓にくくりつけられて一晩放置されたりね。オレだけメシをくれなかったりしたんだ。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/yasushi-nishimuta/19-00227
あとこれも忘れちゃあならないね
居所不明児童 の悲劇、 川口高齢夫婦殺害事件(2013年) は絶対に忘れてはいけないと思う
■川口高齢夫婦殺害事件(2013年)
母親はホストクラブに通いづめとなり、少年は毎晩のように家に来るホストに付き合わされお酒も飲まされ、小学校中高学年から学校に通えなくなった。
母親と養父から身体的・性的虐待を受け、各地を転々とし、収入がある日はラブホテルに宿泊。日雇いの仕事がない日は、ラブホテルの敷地や公園で野宿。
そんな生活の中、母親は妹を妊娠し生んでしまう。もちろん出生届けすら出さない。
少年は妹の面倒を見るため働く。更には16歳でありながら、失踪した義父の代わりに借金を背負いながら働くが、母親は少年に給料の前借りを何度も何度も強要しこれ以上は前借ができない状態になる。
更に祖父母や親戚に借金をして回るよう要求され、「殺してでも借りてこい」と言われ、自暴自棄になっていた少年はその通りにしてしまう。
子供のころは、バスが1時間に1本しか来ないような山奥の村落に暮らしていた。大学進学で地方都市に出た後、就職で初めて東京に来た。その東京で暮らして20年以上になる。
若い頃は東京での生活に適応できていたが、今になって東京での生活に徐々に適応できなくなりつつある。
東京の何が問題かというと、第一に人の多さだ。俺はもともと人混みが苦手だが、歳を取るごとにそれが一層加速している。
新宿のような場所に行きたくないのはもちろんだが、それよりマシな23区の外れの住宅街のような場所でもだいぶ人が多いと感じる。
俺がもともと暮らしていたのは、小学校の全校児童が30人にも満たないレベルの過疎地なのだ。
東京でも午前5時頃に散歩すると誰もいなくて快適だが、そのぐらい人がいない状態でないと俺は安らぎを感じないのだ。
第二の問題は、目と耳に入る情報の多さだ。どこもかしこも看板、標識、広告だらけで、脳がそれらの情報処理に追い付かない。そこら中から話し声や音楽が聞こえて頭がクラクラする。
子供の頃は、夜になると街灯の明かりもないような森の中の道を通って学校に通っていた。よく晴れた夜は星空がよく見え、虫の音だけが響いていた。
不思議なことに、東京の喧騒が苦手な俺でも、虫の音ならいくらうるさくても平気だ。それら星空と虫の音に俺はずっと癒されていたのだと今になって思う。
東京にはその癒しがない。緑の多い公園などは東京にもあるが、あんなのは作り物で、本物の野山には遠く及ばない。人も多くてとても癒しにはならない。
そんなことで、外に出るのが嫌になり休日はすっかり引きこもるようになってしまった。若い頃は環境の変化にまだ適応できていたが、歳を取るとやはり自分は田舎の人間なのだと強く思う。
一つは20年以上も外に出た自分はもはや余所者なので田舎の生活にも今さら馴染みにくいこと、
一つは妻が生粋の東京生まれで夫婦そろって移住するのがまず無理なことだ。
妻が東京生まれなことが特に問題で、この問題を夫婦で分かり合うことがまるでできないし、他のどこへ移住するにしても妻の方が耐えられなくなる。
そんなわけで東京でずっと耐えているが歳を取るごとに東京への苦手意識はどんどん加速している。そのうち耐えられなくなりそうだ。
自分はセルフケアの一環で趣味をつくろうとアニメを見るようになったけど、
セルフケアが必要なくらい精神を疲弊してる時は、並の深夜アニメを観ても所々にメンタルウィークポイントがあってしんどいので観てられないものである。
Pros
・基本的に明るいので元気付けられる
・頭がからっぽでも見れる
・バッドエンドはまずないので安心
・上記から長いのでしんどいと思われがちだが、ちゃんと1クールごとにオチを持ってくる作品が多いので1クールで響かなければ割と切りやすい
・女児になんらかの教育的メッセージを伝えようという作品が多く、これが意外と大人にも効くので元気付けられる
Cons
・周りに知られると白い目で見られる
・あにゃまる探偵 キルミンずぅ(50話)
まずキャラがかわいくて癒されるのと、それぞれが成長していく様に感動する。
・Hugっと!プリキュア(49話)
俺が一番好きなアニメ。一期が3クール38話と若干短く、かつ各クールごとに大きいオチもあるので初心者にオススメ。これが響かなければ他のアニメに移っていけば良い。
・電脳コイル(26話)
もともと障害があったのか、生活習慣の結果こうなったのかわからないなって感じがするな。
勉強って基本的に積み重ねなので、休み続ければどんどんわからなくなっていくよね。
例えば、2年生の勉強は1年生までの勉強をマスターしたことを前提に作っているし、3年生の勉強は1年生、2年生の勉強をマスターしたことを前提にしている。
例えば算数でも一桁の足し算、繰り上がりのある一桁の足し算、繰り上がりのない二桁の足し算、繰り上がりのある二桁の足し算みたいに進むけれど、
この階段を上らずに最初から繰り上がりのある二桁の足し算はよほど頭のいい子じゃないと難しいと思う。
頻繁に学校を休むと居なかった間の内容を自習しない限り抜けた階段を上がることになり、まず学校での勉強についていけないと思う。
もともと体を壊しやすいということらしいが、その結果家で腫物を触るように扱われてしまい、学校に行かないことで飛ばして階段を上がれなくなったところで
勉強についていけなくなったというのもあろうんだろうなと思った。
「小学生レベルの問題が解ければ」と元増田は言うけれど、たぶん、学校を頻繁に休んだこともあって小学校レベルの問題ですら解けないんじゃないか?と邪推する。
ちなみに、児童労働者や少年兵は幼いころから読み書きそろばんを練習する機会がないまま年を取るので、
大人になっても計算すらろくにできず、ろくな仕事につけないみたいな話があるが、増田もそっち系なんじゃないのかな。
もちろん、もともと知的障害があってという理由もわからんでもないが、増田の話だけ見たら生活習慣の結果がこれって感じがするな。
twitterで見ただけでも最低3箇所女子専用トイレが消えて、共用トイレからはサニタリーボックスまで消えているらしいが、誰も排除しないトイレで女子トイレを消すのは本気でどう言うつもりなのだろう。
迷路のようなワクワクする入り口のトイレや木の外壁の森の小道などトイレに行くまでに死角を作っていく危険な設計が多いのも気になりすぎる。
『渋谷区の公衆トイレ、女性専用が消えて共用トイレ化の理不尽…現地訪問した本誌女性記者の違和感とは』
https://smart-flash.jp/sociopolitics/225151
『渋谷に行った時に男性トイレ(大便器+小便器)と多目的トイレしかなくてあまりにも驚いて思わず写真を撮ってしまったんだけど、女子トイレを無くす方向って意味分からなさすぎる。
https://twitter.com/AZcoAZ/status/1633087272278179840?t=-2gB7v--HSNR-cP_jXuB8w&s=19
『今日も所用のついでに鍋島松濤公園に。こちらも女性専用トイレはありません。区はこの公園で女性専用トイレが設置できる場所があっても設置しませんでした。私は区長が男女共用を推進する方針にした結果女性専用トイレがなくなったと思います。設置できるところを無くしたのはおかしいと思いませんか?』
https://twitter.com/sudaken_shibuya/status/1633739619601874944?t=ZZIK2ZGg6VHV1MCHupkoSw&s=19
『「渋谷区トイレ環境整備基本方針」は誰も排除しない、インクルーシブなトイレ環境を実現することを目的とした基本方針です。』
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/shisaku/ku_keikaku/toire_2018.html
むしろ、そもそも潜在的にお稚児さんこそが求められてたわけで、性的搾取がわかったところで何の変化もないから気にならないんじゃないの
男という属性なのに性暴力に抵抗できない弱さ、対等な関係のコミュニケーションではない過剰に奉仕してくれる階級格差、そういう幻想を見せてくれるのが魅力的だからファンがつくわけで
それが幻想じゃなくリアルでもそういう弱者だったといわれても、最初からそういう可哀そうな弱者を愛玩したかったし何も変わらないですけど、なにか? としか思われない
いっそ、そういう需要に応えられる人材を見抜くために児童虐待というオーディションしてたんだと言っても納得されるんじゃないかな
男性の新人声優がBLドラマに出まくるのと何が違うかと言われると、大して変わらない
BLドラマの仕事なんてやりたくないと拒否して仕事が回されない新人声優がいたとして、それは業界が批判されるべきなのか?
それで欧米から非難されたとしても、いえ、それは文化の差です、アメリカ人が抜きんでた強さの象徴としてマッチョヒーローを求めるように、日本人は抜きんでた弱さの象徴として被虐待児童をジャニーズという形で求めるんです、という返答になるんじゃないだろうか
昔から指摘されてるけど、「カワイイ」は「可哀そう」なんだよね
なんでキモカワが成立するかといえば欠点が目立って「可哀そう」だから
泣きゲーが一時代を築いたのは児童虐待レベルの酷い目にあう少女が「可哀そう」だから