「親戚だから児童ポルノに該当しないよ」というのであれば、 被写体の児童Aは、写真の所持者Bと親戚関係にあるというデータを与えておけばいいと思うんだけど、 そんなデータがない...
その場合「実際に児童ポルノに該当するので削除は妥当」にしかならない(撮影者と非撮影者の近親関係は「関係ない」) 再提出である
「実際に実在の児童の裸体を撮影した写真データが存在するとして、それが「児童ポルノにならない」条件」を詰めたほうが早そう つまり「私は医者で児童の写真は医療用データとして...
それを事前に把握することは実質不可能なので ・クラウドでは自動削除する ・不当なのなら不当だと利用者側で裁判起こす ・クラウドサービス側が公式に納得して復帰させる という手...
ライフラインに近いレベルで普及したクラウドサービスは、推定無罪で動いてほしいなあ……。