あっちと違ってこっちはモロ少女漫画―って感じで読んでて甘ったるすぎてオエってなった
不快にはならないけど、全部うまくいきすぎてて世界が優しすぎる
最後のdropsって短編がamazonレビューだと評判よかったから期待したけど、ぶっちゃけよくわからんかった
全部同じ人物を描いてる?
人物の描き分けができてないから同じ人物なのか違う人物なのかもわかりづらい
絵も町田くんの世界よりもトーンが使われまくっててすごく見づらいし
この作者にクジラックスを時計じかけのオレンジばりに無理矢理見せてやりたいどす黒い感情が渦巻いてる
間違ってるのは俺の方だってわかってるけどおれは そうかんじた
そう思ってしまう
俺はマジで終わってる
過去ももろCOMIC LO的なことをやってたみたいでこれ大丈夫かよ俺はうれしいけど・・・って感じ
エロ漫画(というかボンボンのゴエモンマンガ)並のシーンがあってめっちゃ興奮した
はりつけにされたJKをわきわきロボットハンドでいたずらされてるのを防げってミニゲーム
こまるとジェノサイダーが戦うところでまさかの下着だけになってワロタwww
階段のぼるときにアングルいじっても頑なにパンツ見せなかったくせにwwwwいきなりモロかよwwww
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwww
こないだTVであったやつ録画してたのを見た
(1週めはオブリビオン。)
もともと原作知っててハリウッド映画化ってきいてうおおおおおって思ってた
うおおおおおおってなってハリウッドやればできるやん!って思ってた
リタとはじめて通じるカタルシスもまったくなかったし
リタの描写うすすぎて全然強く見えないし(むしろ毎回シンでるから弱く見える
ボス倒したら終わりっていうふうにめちゃくちゃ安っぽく改変されてて
(原作は最後リタとバトるとこまで含めて絶望的で、ほろ苦い(コーヒーだけに)EDになってたのに)、
あークソハリウッドのアメリカハッピーエンド至上主義改変だわーってめっちゃ興ざめした
最後血浴びて生き返ったのも、オブリビオンのラスト並の盛大な蛇足だし
ついでに言えばTVってことでいろいろカットされてるっぽいのも結構あったし(ラストの尻切れトンボっぷりパない
日本のラノベ原作!!!ってことで結構でっかく宣伝されてたけど結局ヒットしたうわさをきかなかったのはこの出来だったからだったんだなあ・・
人と妖怪(作中では「闇」と書いて「かたわら」と読む。はっ!傍らにいるものという意味があったのか!今更知った)が手を取り合ったり殺しあったりする時代の話
具体的には室町
一言では語りきれない
最初:人間が好きな妖狐ロリと人間嫌いで闇になりたいと考えてる男+αで世直し旅
序盤:人間を妖怪に改造したりするわるいところをぶっつぶしにいった
中盤:でも主人公の人間嫌いの男が内なる妖怪に飲み込まれてしまって退場。1部完
後半:わるいところにいた妖怪改造人間の子どもに主人公をバトンタッチ。
妖怪を体にうめこまれてるのがいやで人間になりたい・戦いは嫌だというタイプが旅をして1部の主人公倒したりとかいろいろ目標にしてがんばる
14,5巻くらいまで読んだ気がする
惑星のさみだれはいまいちだったって人もこれならそこそこ面白く読めるんじゃないかなって感じ
あれはやたら絶賛されてるけど合わない人には合わないし
でもしんすけっていう1部ではへっぽこだったのが後半ではめちゃくちゃすごいやつになってたのに嫉妬っつうかあーあってがっかりした
成長するのはいいと思うんだけど結局オマエも超人の部類だったのかって
いやまあいろいろあったよ?確かに。成長のきっかけになる出来事はさ。
それでもなあ・・・
うひひ
でもムドのキャラは惑星のさみだれの三日月まんまだよなあ・・・
もう終わりも近いのがひしひしと伝わってきてさびしいなあ
もう最後らへんは「そんなん思いつかんわ」ってのばっかだった気がしたから自分で考えるの諦めて攻略見た
それでも日向がカムクライズルだって想像があたってたのはちょっと嬉しかったけど
全体的になんか1に比べたらやたら誤植が目立ったなあ
あとシモネタも多かった(俺はうれしいけど、女性ファンはちょっと引く部分多かったのでは
結局最後のどんでん返しはメタネタでもうそれ使っちゃったら3とか作れなさそうって感じのやつだった
終わり方もよかったよかったではあるけど、いまいちうおおおおおおおすげええええとはならなかった
1はみんなそれぞれ動機あって殺してたけど、2はみんなしぶしぶ殺してたっつうか
あと作中でも触れられてたけど1の焼き直し的なのが多かったのもマンネリだったな
裁判までに推理材料が全部提示されないのも1同様もやもやするし
ただの推理ゲーじゃなくていろいろぶっこんできてた試みは評価するけど、マシンガンのやつは1から引きつぎでワンパターンにボタンぽちぽちするだけだから相変わらずつまらん
ミクゲーみたいにセリフの場所にボタンマークが出てくるとかにすりゃよかったのに
間違ってたら落ちるから、クリアするためには無理矢理正しいことを知らされるし
反論ぶった斬りはタッチパネルの反応悪くて結局十字キーのほうがいいやってなった
あと切ってるのが主人公的にどういうことをやっている状態なのかがいまいちわかんなくて微妙
全部切っても駄目だし
ひよこちゃんとカメラマンがかわいかったのくらいかよかったのは
でもメタネタ周りとかは、ever17とか臭作とかやったことないキッズにとってはうおおおおおおってなるのかな・・・そうなってくれてたらいいな・・・
古参のエロギャルゲーマーにとってはそこまで新しいものはなくて感動できなかった
ただタッチでメッセージ送りできたのを画面がめっちゃきれいだったのは、タッチパネル搭載アドベンチャーゲームのデファクトスタンダードにしてもいいよなと思う
1で戦刃むくろが串刺しにならずに味方になってたら、その日に終わってたねという話
一文ずつ最初読んでたけどくどすぎて途中からバツボタンでページごと表示してどんどんめくっていった
いやーゲームした後だと成田良悟というかラノベ文体のくどさがめちゃくちゃひどいと思える
めちゃくちゃくどい
428のきのこシナリオに、読みヅラさという意味では負けず劣らずだと思う
扱ってるテーマはきのこほどぶっとんでなくて作中のものに沿ってるから、ある程度許容できるけど
タッチで読み進められなかったのもうざかったし
まだプレイ中
いちいちシナリオをやりなおさなくてもキャラクリできますよっていうありがたいシステム
1はPSPでやったけどキャラクリ気になるけどわざわざシナリオやりなおすめんどくさすぎるしなあと思ってた俺にとっては神システム
町田くんについて調べてたら同時になんかの賞?とったかなんかでインタビューに載ってて興味持って読んでみた
ブスの陰謀でブスとかわいこちゃんの中身がいれかわってかわいこちゃんが戻るために奔走する話
結論としてはブスでも心の持ちようだネ
ってことでなんかすっきりしない
もやもやが残る
かわいこちゃんやイケメンどもがすげーまっすぐで正論吐くようなメンタルに育つことができたのは容姿に恵まれてたからであって、最初からブスだったらそうはなれねーだろっていう
卑屈すぎるブスが自分とダブってつらすぎる
結局ブスにとってはほぼ元ザヤ、数ミリマシになったくらいで結局まだこれからの未来お先真っ暗なのは変わらない
一番は心の持ちよう心の持ちようってああうるさいうるさいうるさい
ブスって時点でとんでもないマイナススタートだっていうきつさをまったくわかってない
とってつけたようなハッピーエンドを取り繕ってさっさと話を片付けた作者がにくくて仕方ない
3巻完結でブスだけ表紙になってないことからも作者のエゴは確定的に明らか
ラストのブスのどアップでかわいい・きれいになったとかうそぶく輩は、柳原可奈子かわいーとか言いながら自分が柳原可奈子に似てるって言われたらブチ切れるタイプだ絶対そうだ
ああそうともこういうメンタルが何より醜いんだってことも百も承知だよ
それでももうどうしようもなく歪んじゃってるんだよダボが
あああああああああ自分を殺したい
本命は昨日放送のオール・ユー・ニード・イズ・キルだけど念のため
あらすじ
移住前の仕事として地球の資源・エネルギーをしぼりとることになった
同名ゲーム原作のド派手なB級アクションかと思ってたら全然違った
SFだった
最初は規則違反してばっかのトム・クルーズがやたら高評価なのが気に食わなくていまいちだなと思ってたけど、話が動き出してからは早かった
でもまあ設定も展開も演出もバトルもラストもすべてありきたりで、
このご時世にこんなありふれた使い古された映画を作る余裕がハリウッドにあるんだなあと違う意味で感心した
ネットでさがしたら女役の人が裸でプールに飛び込むシーンがあったらしいけど地上波ではカットされてたみたい
くそったれめ
今週は読み切り
まあお休みってことやね
ひたすら勢いにまかせてガンガン展開ぶち込んでくる感じ
割り込んでくるものがエスカレートするところまではよかったけど、ちょっとオチは弱かったかな
メイドインジャパンが海外で通用するのか?をいろんな商品?で試す番組
コンセプトおもしろくて内容自体も変に誇張したりしてなくて、民放じゃこれは難しいだろうなと思った
コップのフチ子さんで有名な会社がガチャガチャをもってって売るってのがメイン
まずブータンが高度2200mなんて場所にあることすら知らなかった
マチュピチュみたい
ここ10年で都心の人口が2倍になって、今まさに高度成長期って感じらしい
値段は日本と一緒だけど、ブータンの物価からしたら1回2~3000円のガチャガチャになるらしい
厳しそうだなあとおもったけど意外とスマホは持ってる人多かったり、子連れの人がまとめてガチャったりと裕福な人は裕福な感じ
フチ子サン以外にもってったのはカエルストラップと猫のスマホスタンドとミニけん玉
それぞれ50個で計200個を3日で売れ!というミッション
生き物人気
なんとか最終3日目の20:30に完売してた
うん、絵はうまいけどマンガとして自分にとってはやっぱり微妙だな
でも初見よりも作者が何を伝えたいのかが冷静に見られるようになった気がする
・孤独な宇宙人の先輩の、天然さ、ふとしたときに見せるもろさ、弱さ、かわいさ
・そうやって翻弄される中で若いころありがちな悩みともリンクさせて自分探しをしていく少年
って感じ
一応めっちゃたくさん?でかい?宇宙人が近い将来やってくるってのがクライマックスなんだろうなって感じはしてるけど、
あくまでもメインで楽しむべきは先輩かわいいってのなんだろうな
あと双子の兄弟も結構鳴り物入りで出てきて、宇宙人遭遇シーンものぞき見してて意味深なセリフ吐いてる割に、
それについての展開なしでまた新キャラが3巻で出てきちゃってるから、
なんかあわただしいっつうか、消化不良気味な状態が続いてカタルシスがないままぐじぐじ続くのがなんとも気持ち悪い
とりあえず続きよみます
点滅パターンをそのままオセロにあてはめても同じ点滅ないじゃんって詰まっちゃってたわ
エレベーターにのったら建物自体が動いてると思ったらエレベーターの中で180度方位磁石かわったっつったからエレベーターが動いてるのは確実なんだよなあ・・・
あと狛枝がむかつきすぎる殺したい
今はまだなんとなくのレベルだけど
今週は世界観が少しだけ明かされた
でもまあそんなに驚くような驚天動地のものではなかったけど
よーやく来週はバトルバトルで面白くなりそうかな
でもそれも全部映画狂の基地外にお膳立てされてるだけだから、メッタメタでどーせいらんチャチャが入ってつまらんくなるんだろうなあ・・・
頼むからしらけさせんでくれよ~
チャチャいれるなら面白くしてくれ~
いつまでもひきずったり、がんばって一人暮らしして新しい恋をしてみようとしたり、そんな主人公や片思い相手の家族含めた過去話とかがメイン
好きか嫌いかで言われたら前者
・・・ではあるんだけど、志村貴子に期待するマンガとしてはいまいち
キャラはいいけど(ゆーちゃんかわいい)、3巻も読んできてほとんど話進まないし、印象に残るイベントも少ない
ずっとふわふわしてる感じ
まあ志村貴子ってそういうもんじゃんと言われたらそうかもしれんけど
一回読んだら手元には置いとかなくていい感じかなー
1巻はシュタゲ(バタエフェ)かよと思わせる展開だったけど次はバトルに勝つまで同じことを繰り返すというのを丁寧に書いて、それ以降は「もう同じことしてるってわかったでしょ」とばかりにぐいぐい話を進めていく、そのソツのなさには感服させられたけど、
結局うえき的な福地翼センス炸裂した能力バトルものに堕しちゃって残念
能力研究者が出てきたところはONEのワンパンマンとかモブサイコ100を髣髴とさせられたけど、結局そんな古臭い感じじゃなくて能力バトルに持ってったのは少年漫画的だなあと
1巻、2巻まではよかったけど、3巻で敵?のでっかい組織が出てきて本格的にバトル展開になりそうなところでちょっと読むモチベ下がっちゃったな
もうこのテンションをドキワクしながら読むほど心が若くないから
無気力だけど実はリア充に憧れてて一念発起ヒーロー目指すってテンプレも、今の少年少女が読んで感化されるのかもだけど、心が枯れた自分みたいなおっさんが読んでも何も響かない・・・
最初こそ無気力だったけど、結局蓋を開けてみればそれは序盤だけで、本筋だとずっと希望を失わない・ずっとがんばる熱血まぶしすぎる・お前がリア充だよっていういかにも少年漫画的なまっすぐキャラで、読んでる自分とくらべてこっちがげんなりしちゃうくらいだし
・まあ次もバトルになるんだろうけど・・
・れんじとるきあの娘に苺花って名前つけるってのがドン引きでした・・・
(俺男。女からしたら今カレと共通の友達だった元カレの名前つけるようなもんだと思うけど普通なんですかね←イチルキクラスタの感想
・でも苺花はかわいかった なんか最初の映画にでてたオリキャラと同じデザインらしいね
・織姫がまんま大井昌和のおくさんになってた。なんか「普通のエロい人妻」って感じで、前織姫に感じられたキュートな健全天然カワエロさがなくなってて残念だった
・番外編は2話くらいあってもよかったと思う
・たつきちゃんと織姫のからみとかスケベレズっ子メガネと織姫のからみとか見たかった
・ドンもでてきたら懐かしくてよかったのに