はてなキーワード: Accessとは
とりあえず、CDCといくつかの国などのデータ見たけど、ワイが最後にチェックした、1年半くらい前とあんま状況は変わっていなさそう
コピペすんの面倒だから、CDCだけにするけど、変異株にも効果有りで54%となってて、他でも似た様なもんだから、
やっぱ、壁の効果はあるんじゃない?(ワイはこれからも打たんけど)
The virus that causes COVID-19 will continue to evolve
For viruses to survive they must continually make copies of themselves and infect new cells. Like other viruses, SARS-CoV-2, the virus that causes COVID-19, will continue to evolve because it makes errors, or mutations, when it is creating copies. Some mutations help the virus survive better or spread more easily, leading to different variants over time. During the analysis period, many different variants were infecting people.
(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるウイルスは進化し続けます
ウイルスが生存するためには、継続的に自己複製し、新しい細胞に感染する必要があります。他のウイルスと同様に、COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2も、複製時にエラーや変異を起こすことで進化を続けます。一部の変異はウイルスの生存や拡散を容易にし、時間とともに様々な変異株を生み出します。分析期間中、多くの異なる変異株が人々に感染しました。)
Updated COVID-19 vaccine protects against many variants
CDC data show that vaccination offered significant protection. People who received the updated COVID-19 vaccine were 54% less likely to get COVID-19 during the four-month period from mid-September to January. The vaccine provided similar levels of protection against XBB lineage variants and the JN.1 variant.
To estimate vaccine effectiveness of the updated COVID-19 vaccine, CDC analyzed data from the Increasing Community Access to Testing (ICATT) COVID-19 pharmacy testing program. The protection provided by the updated vaccine was compared to not receiving an updated vaccine, regardless of a person’s infection history or the number of previous COVID-19 vaccines they received. That means these estimates reflect the additional protection provided by getting an updated COVID-19 vaccine dose above protection that people have from any previous vaccination, infection, or both.
(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンは多くの変異株に対して保護を提供します
CDCのデータによると、ワクチン接種は大きな予防効果をもたらしました。最新のCOVID-19ワクチンを受けた人々は、9月中旬から1月までの4ヶ月間にCOVID-19に感染するリスクが54%低下しました。このワクチンは、XBB系統やJN.1変異株など、多くの変異株に対して同様の保護レベルを提供しました。
最新のCOVID-19ワクチンの有効性を推定するために、CDCはICATT COVID-19薬局検査プログラムのデータを分析しました。 最新のワクチンによる保護効果は、最新のワクチンを受けていない人々と比較されました。これは、個人の感染歴や以前に受けたCOVID-19ワクチンの回数に関わらずです。つまり、これらの推定値は、以前のワクチン接種や感染から得られる保護に加えて、最新のCOVID-19ワクチン接種によって提供される追加の保護を反映しています。)
COVID-19 Vaccine Effectiveness|February 1, 2024, 1:05 PM EDT|CDC
https://www.cdc.gov/ncird/whats-new/covid-19-vaccine-effectiveness.html
SPECIAL CLASSIFIED EXECUTIVE
ORDER #029774
23RD JULY, 1988
PROJECT METAL BLACK:
■HIGHEST LEVEL OF CONFIDENTIALITY REQUIRED
■PROJECT DETAILS MUST NOT BE DISCLOSED TO THE PUBLIC UNDER ANY CIRCUMSTANCES
COVER STORY:
■CREATE A FAKE NARRATIVE TO CONCEAL THE TRUE NATURE OF PROJECT METAL BLACK
■THE FAKE PROJECT WILL BE PUBLICLY REFERRED TO AS "PROJECT GUN FRONTIER 2"
■ALL PERSONNEL INVOLVED MUST ADHERE TO THE COVER STORY WITHOUT EXCEPTION
COMMUNICATION PROTOCOLS:
■ALL CORRESPONDENCE RELATED TO PROJECT METAL BLACK MUST BE ENCRYPTED USING QUANTUM CRYPTOGRAPHY
■ANY BREACH OF CONFIDENTIALITY WILL RESULT IN IMMEDIATE TERMINATION AND CRIMINAL PROSECUTION
RESOURCE ALLOCATION:
■PROJECT METAL BLACK IS GRANTED UNLIMITED ACCESS TO ALL NECESSARY RESOURCES
■FUNDING WILL BE PROVIDED THROUGH CLASSIFIED CHANNELS TO AVOID PUBLIC SCRUTINY
THIS DOCUMENT IS CLASSIFIED AS TOP SECRET
UNAUTHORIZED DISCLOSURE IS PUNISHABLE BY DEATH UNDER
FEDERAL LAW 18 U.S.C. § 793, 794
ChatGPT
才能の民主化以外にも、AIによって特定のスキルや能力が広く一般にアクセス可能になる現象を表すいくつかの表現があります。ここでいくつかの代替表現を紹介します:
1. スキルの普及(Skill Diffusion):
この表現は、特定のスキルセットが特定のグループや個人に限られていたのが、AI技術のおかげで広範囲にわたる人々に広がっていく様子を指します。
2. 能力の平等化(Capability Equalization):
こちらは、AIが提供するツールとサービスが、さまざまな能力やスキルに対するアクセスの平等を促進することを強調しています。これにより、誰もが高度なスキルを身につける機会を得られるようになります。
3. 創造性のアクセス拡大(Creativity Access Expansion):
AIツールがデザイン、音楽、文学などの創造的な活動において、専門知識を必要としない方法で広範囲の人々に利用可能になることを指します。この表現は、創造的な表現の機会がより多くの人に開かれていることを示します。
4. 技術的エンパワーメント(Technological Empowerment):
AIを含む先進技術が人々に力を与え、以前は不可能だったことを可能にするプロセスを指します。これは、個人が自身の能力を拡張し、新たな可能性を探求する手段としての技術の役割を強調しています。
5. イノベーションの普遍化(Universalization of Innovation):
AIがイノベーションと創造的な思考を促進し、これまで専門家や特定の才能を持つ人に限定されていたイノベーションのプロセスを一般大衆に開放している現象を指します。
これらの表現は、AIがいかに社会におけるスキル、能力、創造性に関する障壁を低減し、より包括的で平等なアクセスを提供しているかを様々な観点から捉えています。
[米Microsoftの公式サイトに「GPT-5」の文字 GPT-4発表から1年 Xでは「そろそろ発表来る?」「ただの誤字」などの声 - ITmedia NEWS](https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/14/news145.html)
一方で「ミスタイプしただけでは」などと誤字を指摘する声も見られている。実際、ページ中の「Learn more」をクリックしてCopilot Proの詳細ページにアクセスすると「Copilot Pro gives you priority access to GPT-4 and GPT-4 Turbo during peak times」(Copilot Proは、ピーク時にGPT-4とGPT-4 Turboに優先的にアクセスできる)と記載がある。
この日記の内容は、会社の後輩から「最近エクセルマクロを勉強し始めて(キラキラ)」という話を聞いて、先輩ムーブをかますために話した内容になります。
とにかくこれから説明する「計算用シート」が憎くて憎くてたまらず、ちょっと引かれるほど熱弁してしまいました。
ただ、他の方がどうされているのかや、逆に「計算用シート」を愛用する方の意見も聞きたくなり、増田に書いてみました。
エクセルマクロのお作法とか書きましたが、要するにエクセルマクロで「計算用シート」って色々な意味でよくないよね、という話をしたいです。
3行でまとめます。
〇 エクセルシートはユーザーインターフェース(インプット)か出力結果(アウトプット)のためのものとすべき
〇 データ加工をする場合には、原則配列や辞書型配列(連想配列)に格納して加工を行い、最後の結果だけシートに出力するべき
〇 何事にも例外はある。
エクセルマクロにも色々あると思いますが、今回は下記を想定します。
日付や人物名などを入力し、データベースや別のエクセルファイル、別のシートから取得したデータを入力された値を基に加工し、加工後のデータをシートに出力する
この場合、入力欄があり編集可能なシートがユーザーインターフェース、最終的に加工されたデータが出力されるシートが出力結果です。
(もちろん、ユーザーインターフェースの別の欄(セル)に出力する場合もあるし、その場合はユーザーインターフェースと出力結果が一体のものとみなします。)
また、データ用シートは同じエクセルファイル内に基となるデータが含まれる場合を想定します。
(これ自体が非推奨で、SQLデータベースかせめてAccessを使え、という意見はありますがそれは別にして…)
ではここで定義する計算用シートとはなにかというと、文字通り計算を行うためのシートです。
1.元となるcsvファイルをエクセルに読み出してシートに格納
2.そのデータは日付が数値型になっているので、日付(数値型)の入った列を文字列に変換した日付(文字列型)列を新たに作成
これは極端な例ですが、とにかく変数や配列を定義せず(あるいはエクセルのセルオブジェクトを変数のように扱い)、エクセルに値を入力し、それを直接加工することで目的となるデータ加工をしたり、様々な処理をします。
なんかこんな感じの処理をしているエクセルマクロ、どこの会社でも腐るほどあるんじゃないでしょうか。
ある程度マクロに慣れた気の利く人なら、このシートはロックや非表示にして、ユーザーから触れないようにするでしょう。
・・・これ、やめたほうが良くないですか?。
ある程度詳しい人なら同意してくれると思いますが、このやり方でダメな理由はいっぱいあります。
後で説明する配列や辞書型配列(連想配列)と比べると格段に処理が遅いです。
ちょっと詳しい人が知っている「画面更新の非表示」を駆使しても、配列を使った処理からみれば止まったハエです。
いったんエクセルシートにデータを格納して加工しているので、コードとエクセルシートを両方見る必要があり、とても読みにくいです。
変数として命名されていないのも致命的で、処理の意図が余計に分からなくなります。
計算用シートを事前に用意して、別のセルに関数を格納しておき、マクロと関数を使ってデータ加工をするものも見たことがあります。
あまり知られていませんが、セルの最大文字数は32,767 文字です。
セルの最大文字数を超えると自動的に隣のセルに値が入り、シートが滅茶苦茶になります。
他にもエクセルの数値を丸める自動変換の仕様とか文字列→日付の自動変換とか、いくつものバグに苦しめられます。
できる人だと、いちいち最大文字数が多い場合の処理を書いたり自動変換機能を殺したりしてくれますが、そんなことに手間をかけているから日本のGDPは上がらないんだと思います。
他にも、データが大きくなると処理が重くなり不安定になる、計算用シートを人が触ってしまうリスクがある、などいくらでも理由は上げられます。
(逆に利点は、目の前でガチャガチャ動いてスーパーハッカーになった気分になれるくらいしか思いつかない・・・)
配列を使いましょう。
配列とは何ぞや、という人はググってください。
配列にデータを入れて、データ加工は配列や変数に対して行い、一番最後の出力だけセルに値を格納する。
個人的にオススメしたいのは辞書型配列(連想配列)で、うまく使うとデータの管理が簡単になり、処理も爆速になります。
(参考)【VBA】大量データから高速で値を検索【Dictionaryを使う】
csvファイルもなまじエクセルで開けるだけに別のブックやシートで開きがちですが、これは悪魔のささやきです。
直接ファイルを読み出してLine InputやSplitで配列に格納しましょう。
エクセルとして開くやり方はコード書くのは簡単でも、実行時間に天と地ほどの差が出ます。エクセル開くと処理もめちゃ不安定です。
(参考)Excel VBAでCSVオープンするときのパフォーマンス比較
いや、冒頭のマクロを書く人の気持ちも分かるつもりです。自分もコードを書き始めたころは全部シート上で操作していました。
冒頭のマクロのほうが直感的なんですよね。自分が手で書くことをマクロにやらせる、というマクロ本来の趣旨にはあっていますし。
途中の計算過程もすべて目の前で展開されるから分かりやすいです。
ただ、それではダメなんです。。。処理は遅いし挙動は不安定だし後で改修・保守する人が死にます。
あと、エクセルシートやセルは当然エクセルにしかないので、エクセルマクロ(VBA)から他の言語に移れなくなります。
自分もエクセルマクロの里の出なので、計算用シート脱却には苦労しましたが、苦労して会得した配列や辞書型配列(連想配列)のスキルはそのまま他の言語に活かすことができました。
配列の中身を見る方法は別にある(ローカルウィンドウやDebug.printを使うなど)ので、リハビリに取り組んでほしいです。
(参考)VBA デバッグの仕方
計算用シートを許容できる、使うべきケースもあると思います。。
個人的には、
(最後のは、なんでも自分で確認しないと気が済まない上司の発注で、意味不明と思いましたしたがしぶしぶやりました。)
この場合、インプットのエクセルシートに直接加工するのは論外なので、計算用(加工用)のシートを用意してそこで操作を行うことは必要だと思います。
他にも、こういうときは「計算用シート」があったほうが良い、という状況があれば教えてもらえると嬉しいです。
そもそもツッコミとして、「データ加工するならエクセルマクロを使わずにpythonとかRとかもっとまともな言語使えよ」という言葉が来そうな気がします。
ただ、個人的にはエクセルマクロ(VBA)は大好きですし、初心者にもおすすめしたいです。
自分のような非エンジニアだと、セキュリティの関係などでPythonの開発環境とかすごく用意しにくいんですよね。
(あと、コマンドプロンプトの真っ黒な画面が怖かった)
その点エクセルマクロは、開発環境の用意はプロパティでチェック項目を一つオンにするだけだし、入門書がたくさんあるし、セルの挙動を追えば視覚的にプログラムを理解できるし、初心者に優しいです。
(そのやさしさが上述したとおり悪魔の罠なわけですが。)
最初は計算用シートに頼ってでもエクセルマクロからプログラミングを始めて、本格的なデータ加工をし始めたあたりで計算用シートという諸悪の根源から脱却する。
さらに本格的なデータ処理を行うために、PythonやRなど別の言語を習得したり、エクセルからSQLデータベースやACCESSなどに切り替えていく、というプロセスがいいのではと個人的に思います。
新卒で入社した会社でCOBOLとJCLを使って、次の会社でSASを使って、次の会社でExcelVBAを使って、現在Accessをつかっている
今のところぜーーーーーーんぶ向かねえなーー!!!!としか思えない
直近2社は営業事務的な仕事で本格的な開発とかではないけど、なんかちょっとしたツールっぽいもの作ってとかはしょっちゅう発生する
大学が情報系でもプログラミング嫌いはおるんやぞ!!!!!(1社目は氷河期だったから仕方なく入った)
アラフォーでこの先ストレスなく定年まで勤めたいのに毎日の仕事がストレス
基本定時上がりで在宅時間が長くて暇を持て余してるのも過食嘔吐に走る原因かもしれんし、その後気持ち悪くて寝付けない→日中眠いのループも良くないし
As a student navigating the complexities of engineering coursework, I found myself grappling with Simulink assignments and think who will help me to complete my Simulink assignment that seemed to be from another dimension. The intricacies of Simulink, a powerful simulation and modeling tool, left me feeling overwhelmed and lost. That's when I stumbled upon a game-changer – Simulink Assignment Help from https://www.matlabassignmentexperts.com/simulink-assignment-help.html. In this testimonial blog, I want to share my transformative experience with their services, detailing how they not only helped me conquer Simulink challenges but also enhanced my overall understanding of this intricate subject.
Discovering the Simulink Assignment Help Lifeline
My journey with MatlabAssignmentExperts.com began when I was at a crossroads with my Simulink assignments. The complexities of the software, coupled with the pressure of academic deadlines, had me seeking a reliable source of assistance. A quick online search led me to their website, and the promising testimonials from fellow students who had successfully navigated Simulink assignments with their help convinced me to give it a shot.
From the very first paragraph of our interaction, it was evident that MatlabAssignmentExperts.com was different. The Simulink Assignment Help they offered was not just a transaction; it was a collaborative effort to ensure I not only completed my assignments but also understood the underlying concepts.
The Expert Guidance that Made a Difference
One of the standout features of MatlabAssignmentExperts.com is their team of experts. The individuals assigned to help me with my Simulink assignments were not just knowledgeable but also passionate about the subject. Their commitment to providing comprehensive assistance was evident in the personalized approach they took towards my assignments.
The experts patiently walked me through each step of the Simulink modeling process, explaining the rationale behind every decision. This hands-on learning experience was invaluable, as it not only resulted in impeccably solved assignments but also enhanced my proficiency in using Simulink for future projects.
Tailored Solutions for Varied Simulink Topics
Simulink is a vast field with applications in numerous engineering disciplines. What impressed me most about MatlabAssignmentExperts.com was their ability to cater to a wide array of Simulink topics. Whether it was control systems, signal processing, or model-based design, their experts exhibited a depth of knowledge that extended beyond mere problem-solving.
The assignments I brought to them were met with a comprehensive understanding of the underlying principles, leading to solutions that were not only correct but also insightful. This versatility instilled confidence in me, knowing that regardless of the Simulink topic, MatlabAssignmentExperts.com had the expertise to guide me through.
Timely Assistance in the Nick of Time
Academic deadlines are the sword of Damocles for every student. MatlabAssignmentExperts.com understands this reality and takes pride in delivering solutions within the stipulated time frames. My Simulink assignments, often accompanied by tight deadlines, were met with a prompt and efficient response from their team.
The timely assistance not only saved me from the stress of last-minute submissions but also allowed me to review the solutions thoroughly. This attention to deadlines showcased MatlabAssignmentExperts.com's commitment to the success of their clients and solidified my trust in their services.
Affordable Excellence – Breaking the Myth
The affordability of Simulink Assignment Help from MatlabAssignmentExperts.com pleasantly surprised me. There is a common misconception that quality assistance comes at a hefty price. However, this platform shattered that myth by offering top-notch services at reasonable rates.
As a student with budget constraints, the cost-effectiveness of their services allowed me to access expert guidance without burning a hole in my pocket. This accessibility to quality assistance further solidified my belief that MatlabAssignmentExperts.com is not just a service provider but a partner in academic success.
A Learning Journey, Not Just a Service
What sets MatlabAssignmentExperts.com apart is their commitment to fostering a learning experience. Simulink Assignment Help wasn't just about getting the correct answers; it was about understanding the "why" behind each step. The insights gained from their experts went beyond the immediate requirements of my assignments and translated into a broader comprehension of Simulink.
MatlabAssignmentExperts.com transformed my perception of Simulink from an intimidating subject to a tool I could wield with confidence. Their approach was not to merely complete assignments but to empower students to tackle similar challenges independently.
Conclusion – A Grateful Student's Reflection
In conclusion, my journey with Simulink Assignment Help from MatlabAssignmentExperts.com has been nothing short of transformative. From the first perplexing assignment to mastering the nuances of Simulink, their expert guidance has been the cornerstone of my academic success.
If you find yourself navigating the intricate world of Simulink assignments, I wholeheartedly recommend MatlabAssignmentExperts.com. They go beyond being a service provider – they are mentors, guides, and partners in your academic journey. With their assistance, you not only overcome immediate challenges but also equip yourself with the knowledge and skills to excel in your engineering endeavors. Trust me; your academic success with Simulink is just a click away!
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Tailored Solutions for Varied Simulink Topics
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Conclusion – A Grateful Student's Reflection
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今はしがないフリマアプリの事務スタッフ(カスタマーサポート)だが、昔は関東にある地方自治体で役人をしていた。年末ということで、その頃の思い出を振り返ってみたい。
ちょっと気になる同僚がいたのだ。その人をメインにしてエピソードを書いていく。できるだけ穏便に書かせてもらうが、かなり前のことだしぶっちゃけるかもしれない。
関東地方の比較的田舎にある自治体だった。当時の自分は、26才になる年だった。福祉の部署……『福祉課』としようか(もう少し洒落た名前)。俺はそこにいた。
4月の年度初めだった。同い年の新入職員が配属になった。民間企業に3年勤めて、地元に帰ってきたらしい。
その職員を観たことがあった。何を隠そう、彼と俺は同郷であり、大きい山の上にある公立中学校に通っていた。どちらも地元育ちだ。ただ、当時の彼のことはあまり思い出せなかった。見た目がもっさりしているのは変わらずで、ちょっと日に焼けたかなって感じだった。肥満ではないが、ガリガリというわけでもない。中ほどの体型だ。
自分はというと、専門学校を出て新卒採用後、福祉課に配属されて6年目だった。そろそろ中堅として難しい仕事を~というところにきてた。課のメンバー、という意味ではベテランだ(地方公務員は3,4年で異動が一般的。国家公務員は場合による)。社会福祉法人を指導する仕事の(先輩や上司の)お手伝いをしてたんだが、いよいよ自分が主担当になった。
前年度は、40代の主査級の職員がその仕事を担っていた。20代の自分に務まるか不安だったが、何とかしてやろうって気概に満ちていた。
ところが……上で話した同郷の職員というやつが、いわゆる問題職員だった。福祉課だから、F君としておく。彼は年度当初から、とにかく先輩や上司に怒られていた。同じ課でも違う業務グループだったから(※課の中に係ではなく業務グループがある制度。係制との違いはよくわからん)、そこまで状況は把握してないが、こんな行動傾向だった。
なお、これを書いている時は、はてな匿名ダイアリーで「Bさん」なる概念が流行っていた。Bさんというのは、葬送のフリーレンでいうところの『魔族』である。F君は、その仲間かもしれない。ただ、後で述べるがBさんとは違うような気がする。
・ほうれんそうしない
・判断がつかないことでも押し進める
・注意してきた先輩や上司を睨む
・ミスをしても謝らない
・会議や打ち合わせでしゃべらない。二言三言はしゃべる
・尊大というほどではないが、堂々としている
・飲み会に出たがらない
具体的なエピは、すまないが出せない――まあ、部分的にならいいか。F君が電話を受けて、必要な事項を先輩の人に共有しておらず、叱責を受けていたのを覚えてる。
「おいF。なんで共有しなかった?」
「別にフツーです」
「普通って何なん?」
「わかりません」
「あ!? もっぺん言ってみろや」
ここで先輩が立ち上がった。F君の椅子の前に行って、「きちんとしゃべれや、おい。もしかして、お前障害とかある? 俺のガイジーカウンターが反応してんだよ。正直に言われても、身障みたいには扱えんけどな」みたいなことを言った。そしたらF君は、「怒っても何も解決しないのではないですか?」と確かに言ってた。で、また先輩が「お前、このままやったら駆除すんぞ!! ゴキブリが……」と怒りの声を発した。
惜しむらくも、この当時は職場でのこういう記録をメモしてなかった。上のやり取りはうろ覚えだ。これ以降は、自分の身を守るためにも一応メモするようになった。
で、厳しいやり取りが続いていたが、誰も止めに入らなかった。単純に面倒くさかったのかもしれないし、関わり合いになりたくなかったのだと思う。ある1人の女性職員が、気持ち悪そうな顔をして席を立って、どこかに行った。おそらくストレスなのだろう。
よくキレることで知られた先輩だった。実をいうと……F君がいる施設グループというのは、問題職員が6人中4人(F君含む)を占めていた。人事課からマークされた職員が配属されやすい。
それらの先輩方は、仕事能力は問題なかったが、勤務中にキレたり怒鳴ったり、仕事道具を机の上に叩きつけたり、所得が少ない市民とか、病気や障害がある市民を侮辱する発言を繰り返していた。
いいかげん、上の2人がうるさくてしょうがなかった。先輩はやいのやいの騒いでいるし、F君は不気味なほど冷静にボールを撃ち返している。その内容は覚えてないけど、アドラー心理学の本(岸見一郎が書いた『嫌われる勇気』)みたいだった。「それはあなたの課題でしょ。私の課題じゃないでしょ」みたいな。
『嫌われる勇気』って、すでに嫌われてる人が自分を肯定するために読んでる印象がある。本の表題は『嫌われ続ける勇気』が妥当だろう。
あと、『エッセンシャル思考とか』とか『限りある時間の使い方』みたいな本ってさ、基本は自己中な人が書いて、同じく自己中な人が愛読してる印象がある。合理的なのがそんなに大事なんだろうか。人生には無駄が必要なんじゃないか。自分らしく生きるのが一番いいって、おかしくね? 自分らしくなくても、社会のために生きることって大事なんじゃないかな。こういう本が流行っていると、古来からの伝統的な価値観が解体されてるみたいで気分が悪い。
さて――この『先輩』というのはマジでキレやすい。役所内でも札付きだった。思ったことを何でも口に出す。例えば、福祉課の小さい事業で「特定の高齢者向け福祉用品を買うと2/3を市が負担~」みたいな制度があった。
そんな制度があるのはいいのだが、たまに悪質な業者がいて……社会人経験が豊富な増田読者なら想像がつくと思うが、例えば小売価格10万円の品を「自治体の補助金があるからお得!!」ということで、市民の人(高齢者が多い)に10万円……ではなく、なんと15万円で売るのだ。業者は補助金なしの場合と比べて5万円儲かっている。ひどい業者だと20万を超える。要するに、市のお金が業者にもっていかれている。
その『先輩』は、ある時そんな事案を見つけて、業者に電話してケンカになった。渡り廊下の向こう側まで聞こえるほどの声で、電話口で業者と争っていた。
これを三回くらい叫んでいた。凄まじい勢いだった。相手方の声は聞こえないが、ベイブレード同士がぶつける以上に激しい戦いなのはわかった。
戦いの最後になると、「お前。武蔵野市の会社だったな。都庁と武蔵野市に情報共有しとくからな。覚悟しとけよ、ボー―――――ケッ!!」と叫んだ。そして、ひと呼吸おいた後で、「……お前はもう申請しちゃだめ。申請があっても、受付せずに却下するから。市民の○○さんにはこっちから連絡しとくね」と告げて電話は終わった。
その後、先輩は本当に、同じ県内と都内の地方自治体で、うちと同じ制度をやってるところに注意喚起の電話をしていた。
※数年後にわかったのだが、その先輩は後天的な精神病だった。若手職員の頃に、反社対応の仕事で無理をしすぎて、頭がおかしくなったという話を年配職員から聞いた。現在は退職している。
それはさておき、F君と先輩職員のバトルに戻ろう。俺は、あまりにうるさかったので止めに行こうと思った。先輩職員はヒートアップしていて、口汚い言葉すら発していた。増田では書けないほどの。「お前みたいなゴミはゴミ処理場で引き取ってもらえや」くらいのことは言ってた。
「うるさいぞ、黙れ!」
ようやく止めに入ったのは、F君がいる部署のグループリーダー、係制でいうところの係長だった。民間企業でいうと課長くらいか。普段はマジメで寡黙な人だが、怒るとコワい。例えば、福祉課にいる若い女の子目当てで、弱者男性の職員とか、チャラい見た目の職員とか、おじさん職員とかが話しかけにくることがあるんだが、そのグループリーダーが「お前、職場になにしに来とるんだ。キモイんじゃ帰れ!」と一喝すると、みな一目散に逃げていく。
「ハラスメントですよ」とそんな人達の一部が言い返すと、「じゃあ、人事に行けや人事に。なあ、お前がキモイことしてたの、お前の上司に共有するからな。それでいいな?」と睨み返すのだ。
でも、基本は頼りになる上司だった。普段の事務仕事でも、打合せや会議でも、公式行事やイベントでもマジで頼りになるグループリーダーだった。
先輩職員は、そのグループリーダーから一喝されると押し黙った。F君に向かって「ボケ!!」と叫んでトイレに向かった。F君の顔を見ると、いつものぶっちょう面だった。よく言えばクールで、悪く言うと人間味がない。この時になって、F君の中学校時代を思い出したんだっけ。
当時もこんな感じだった。スポーツは◎で、勉強も○で、家柄も○なのだが、いかんせん、こいつ本当に人間か? というくらい協調性がない。言いたいことをストレートに言い過ぎるのだ……。それでいてわがまま。
先生もよく怒らせていた。もちろん生徒だってそうだ。彼はクラス中に嫌われていた。キャライメージで言うと、ひろゆきがもうちょっと謙虚になった感じのキャラクターだった。プチひろゆきだった。
しかし、本人自体は何かに本気で取り組んでいる。実際、F君は剣道が強かった。関東大会まで勝ち抜いていた。市役所内で後に聞いたところだと、大学の剣道部ではインカレに出場したらしい。
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官公庁が税金で追い出し部屋を作るのは実務上難しい。よって、いろんな部署にある程度の人数の問題職員を押し込めてバランスを取っている。現場に行くタイプの部署や、窓口対応をする部署に多い。優秀な職員は、企画政策室とか財政課とか人事課とか監査室とか議会事務局に行く。一般向けの窓口部署に配属されるのは稀だ。え……心当たりがある?
当時の福祉課は、『陸の孤島』に準ずる部署だった。陸の孤島というのは公務員業界の俗称で、いわゆる水道局とか教育委員会とか支所機関とか、こぢんまりとした事務所がポツンとあるタイプの職場だ。福祉課は、内部に福祉事務所を抱えてるから、本庁舎の中にあるが長い廊下で隔てられている。怒号もあまり市民には聞こえない。いや、福祉課に来客中の人には当然聞こえてしまうが、そこは愛嬌だ。
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F君は……今思えば、そこまで悪くなかった。あの当時は悪い奴だと思っていたが。実際、勤務態度は悪かったよ。ほうれんそうしないし、自分の判断とか解釈を押し通すスタイルだし、上司を上司とも思ってないし、仲間を仲間とも思ってない節すらあった。でも、彼なりに仕事にマジメに取り組んでるのはわかったし、広告代理店で働いてただけあって、公務員側の人間と感性が違うのはしょうがなかった。
ただ、やっぱり協調性はなかったな。人間味もなかった。あれは、なんというんだろう。発達障害とは違う気がする。というのも、職場がヤバい(※業務グループがピンチの意)となった時だと、ほかの職員以上にリーダーシップを発揮したり、イベント参加者を取りまとめたり、困難な事態を打破するような企画を考えたりしていた。その意味では、ちょっと前に増田で流行ったBさんとは違う存在だと思う。仕事ができるBさんだ。人格や人柄は悪いけど。
シロクマ先生のブログを読んでる限りだと、人格性パーソナリティ障害みたいな扱いになるのだろうか。
(当時のF君の印象)
・オフィスソフトの腕に覚えアリ。VBAやAccessもちょっとはイケる。
・窓口のお客さんと難しい局面になっても諦めない。
・彼をよく思わない職員はいたが、市民や取引業者とはトラブルを起こさない。
この時点のF君は、1年目でまだ実力がなかった。別の問題職員からロジハラみたいなのを受けることもあった。とある女性職員(30代半ば。未婚。以下♀とする)がいたのだが、これがまた辛辣だった。
公務員というのは、『様式の中に生きる動物』といっていい。F君の発した伺文書(民間でいう稟議書)を事細かに見て、ミスがあった時はF君を詰っていた。あとは、やっぱり意思決定か。F君の担当業務は、新人らしい、基本的かつ奥深い仕事だった。ジャンルでいうと設備管理とか財産管理だった。その関係で、F君の行動や意見に甘いものがあると、その♀職員が詰ったり、怒ったりするわけだ。
これらはメモに取っている。全部♀の発言にしてるけど、F君は相手にしてなかった。ポツリとは発言してたが、聞き取れなかった。方言は一応そのままにしている。
♀「どうして○○ができひんの?」
♀「それはなぜ?」※何度も繰り返し「なぜ」と訊く
♀「お前、今なにしてた?」
※F君が相手にしないとこう言うことが多い
♀「お前に指導して、金がもらえるんか! おい、私に金払え」
♀「お前の私に対するハラスメント、女性部で問題にしよか? いい?」
※労働組合の女性部。よからぬことをする職員がいると、組合内新聞でさらし者にする。ひどい時だと本人の写真付きで紙面を配布する。
♀「おい、今お前の仲間が来はったで。一緒に帰らんでええの?」
話を聞いてる途中、俺はずっとイライラしてた。繰り返すが、この人は女性だ。増田読者の溜飲を下げるために言わせてもらうと、この人には約二年後に罰が下った。後述。
繰り返すが、この福祉課は陸の孤島に準ずる存在だった。やりたい放題する職員が昔から一定数いたらしい。例えば、市内の製造メーカーが市役所に対して、専門機器や専門器具を卸売価格で売ってくれる制度があった。それを悪用して、自分が購入した後にヤフオクやメルカリで転売する人がいたり……あとは、行事・イベントで大量に余った弁当やお茶やコーラやアクエリアスを、箱単位で家に持って帰る人もいた。
自分が知ってる年配の男性職員にも、そういうことをしてる人がいた。でも、やっぱり天は見てるんだろうな。その人は、飲み会の帰りに酔っぱらって、どっかの店で万引きして捕まってた。で、その年度末に当市から消えることになった。
ところで、変な職員のことばかり書いてきたけど、もちろん大多数は普通の職員だ。人柄がキチンとしてる。あなたが過去に、市役所とかで接客を受けたことがあるような。そんな普通の人たちだ。これだけははっきり言わせてほしい。
序章の締めになるが、増田読者の皆様も、どうか悪いことはしないでほしい。世の中はうまくできている。天は見ている。ぜんぶ自分に跳ね返ってくるのだ。
ここから先は、F君と俺を中心に、記憶に残っているエピソードを述べていく。すまないが、全部で二万字以上はある。まさかこんな文章量になるとは思ってもみなかった。
CONSIDERATIONS ON REPRESENTATIVE GOVERNMENT
Chapter X—Of the Mode of Voting.
The polling places should be so numerous as to be within easy reach of every voter, and no expenses of conveyance, at the cost of the candidate, should be tolerated under any pretext. The infirm, and they only on medical certificate, should have the right of claiming suitable carriage conveyance at the cost of the state or of the locality. Hustings, poll clerks, and all the necessary machinery of elections, should be at the public charge. Not only the candidate should not be required, he should not be permitted to incur any but a limited and trifling expense for his election. Mr. Hare thinks it desirable that a sum of £50 should be required from every one who places his name on the list of candidates, to prevent persons who have no chance of success, and no real intention of attempting it, from becoming candidates in wantonness or from mere love of notoriety, and perhaps carrying off a few votes which are needed for the return of more serious aspirants. There is one expense which a candidate or his supporters can not help incurring, and which it can hardly be expected that the public should defray for every one who may choose to demand it—that of making his claims known to the electors, by advertisements, placards, and circulars. For all necessary expenses of this kind the £50 proposed by Mr. Hare, if allowed to be drawn upon for these purposes (it might be made £100 if requisite), ought to be sufficient. If the friends of the candidate choose to go to expense for committees and canvassing, there are no means of preventing them; but such expenses out of the candidates's own pocket, or any expenses whatever beyond the deposit of £50 (or £100), should be illegal and punishable. If there appeared any likelihood that opinion would refuse to connive at falsehood, a declaration on oath or honor should be required from every member, on taking his seat, that he had not expended, nor would expend, money or money's worth beyond the £50, directly or indirectly, for the purposes of his election; and if the assertion were proved to be false or the pledge to have been broken, he should be liable to the penalties of perjury. It is probable that those penalties, by showing that the Legislature was in earnest, would turn the course of opinion in the same direction, and would hinder it from regarding, as has hitherto done, this most serious crime against society as a venial peccadillo. When once this effect has been produced, there need be no doubt that the declaration on oath or honor would be considered binding. [6] "Opinion tolerates a false disclaimer only when it already tolerates the thing disclaimed." This is notoriously the case with regard to electoral corruption. There has never yet been, among political men, any real and serious attempt to prevent bribery, because there has been no real desire that elections should not be costly. Their costliness is an advantage to those who can afford the expense by excluding a multitude of competitors; and any thing, however noxious, is cherished as having a conservative tendency, if it limits the access to Parliament to rich men. This is a rooted feeling among our legislators of both political parties, and is almost the only point on which I believe them to be really ill-intentioned. They care comparatively little who votes, as long as they feel assured that none but persons of their own class can be voted for. They know that they can rely on the fellow-feeling of one of their class with another, while the subservience of nouveaux enrichis who are knocking at the door of the class is a still surer reliance; and that nothing very hostile to the class interests or feelings of the rich need be apprehended under the most democratic suffrage, as long as democratic persons can be prevented from being elected to Parliament. But, even from their own point of view, this balancing of evil by evil, instead of combining good with good, is a wretched policy. The object should be to bring together the best members of both classes, under such a tenure as shall induce them to lay aside their class preferences, and pursue jointly the path traced by the common interest, instead of allowing the class feelings of the Many to have full swing in the constituencies, subject to the impediment of having to act through persons imbued with the class feelings of the Few.
ワイの中でメモリって言ったらRAM(Random Access Memory)のことなんよ。
これってたぶん超短期記憶媒体で大元の記憶媒体からちょちょっとデータを出す時に使うやつじゃん?
だからよくライトSF系のエンタメで「よかった、メモリは無事だ!」とか言われても
メモリが無事だったところで、純粋に一部部品が生き残ってるだけであんま意味ないのでは?
と思ってしまうんだけど、
このメモリって昔あった「メモリーカード」とか「フラッシュメモリ」の
だからたぶん「よかった、メモリは無事だ」ってHDDとかSSDとかメモリーカードとかSDカードとか
この辺が毎回よくわかんなくなってどういう話ー?ってなっちゃうんだよなぁ。
ツッコミくれた増田やいろいろ教えてくれた増田本当にありがとう!
こういう知らないこと知れるってのはマジで脳汁でるな!!!特に「逆だと思う」って教えてくれた増田!指摘読んでてうっひょーーーなるほど!指摘嬉しい!!ってなったぞ!本当にありがとう!!!!
オラはXとかインスタ?とかやってないから、ネットの流行りははてなとトゥゲッターとスラドでしか知れない程度の情弱ボッチだけど、書いたことに対してみんなにいろいろツッコミ受けて、新しいこと知れるのやっぱ楽しいな!って久々に実感した!改めてありがとう!
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オッス。オラ英語成績が2だった上に底辺工業高校卒なので、多分誤読してるかも。みんなの知識をオラに分けてくれ!
「ペーパーテストだけで選抜した子」の人生を35年間追跡調査すると、ペーパーテストで劣った子と比較してクリエイティビティ・芸術の分野でも上回っていたという身も蓋も無い話が書いてあった😁 さすがピンカー
多分元論文はこれです:https://my.vanderbilt.edu/smpy/files/2013/02/DoingPsychScience2006.pdf
引用元: https://twitter.com/supremeeigo/status/1723484644635783387
リンクされている論文は「Study of Mathematically Precocious Youth After 35 Years」ってやつで、所謂「SMPY (参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Study_of_Mathematically_Precocious_Youth)」 の進路選択における調査の話。SAT-Iの推論テストで高得点をたたき出した13歳の才能ある子供にたいしてどのような教育を提供するべきかとかそんなはなしっぽい。 アブストラクトを読む限り、これらの子供にTWA(Theory of work adjustment )を使うことで適切な評価や教育の提供ができるのでは?また、女子に関しては理系に行かなくてもほかのジャンルでも理系進学したのと同等ぐらいのキャリアを築いてましたよ、みたいな話らしい。
SES(socioeconomic status、つまり実家の太さ)とSATスコアの相関係数は0.22でかなり弱い
実家の太さはテストの点数には多少関係あるものの、それ以外の要因(適正など)の方が大きい
https://files.eric.ed.gov/fulltext/ED562860.pdf
引用元: https://twitter.com/supremeeigo/status/1723497832861306930
読んだ人はわかると思うのだけど、ここのリンク先は先の論文とは異なる。
こっちは「SAT」を作っている「CollegeBoard」の調査レポート。
アブストラクトから若干キレ気味なことからわかる通り、これはSATのスコアはSES(socioeconomic status - 社会経済状況:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%8A%B6%E6%B3%81) にめっちゃ依存しててアテにならん、という批判に対するレポートで、まあポジショントークっつーか、結論ありきでデータをかき集めた感じのやつかなって感じ。ただ、俺は学がないのでレポート内の個々のデータの検討はできない。
ただ、元ツイ主の言う「SES(socioeconomic status、つまり実家の太さ)とSATスコアの相関係数は0.22でかなり弱い」が書かれている箇所は、恣意的な引用というか、ネットユーザーなんて英語読まねーだろバーカって感じで雑にやっていってる感じがする。
元ツイ主の引用個所は以下の2か所
1)「サンプルとする集団によって、SESとSATスコアの相関が0.21~0.42とかなりブレがあるんで、データを読むときは考慮しようね」
2)「親の財力と教育がSATの得点と強い相関があるなんてことはないよ!」
(1) に関しては特定の大学に在籍しているグループ、SAT受験者全体とかでサンプルする集団の属性で相関にブレがあるっつー話。ツイ主の「相関係数は0.22で」ってのは特定の大学に在籍しているグループでは相関係数は0.22だったという記述から読み取ったと思われる。でもレポート上ではSAT受験者全体では 0.42 ってなってるんで、そこは検討が必要よねって記述なのでここから0.22です!って読み取るのはなんだかなあというって感じ。レポートでこれらをどう検討したかは時間が無くて読めなかったのだけど、結論としては「グループの性質や偏りを考慮した相関係数は0.47であるが、SESの統計的な制御を行うと推定される相関係数は0.44」って結論付けてる。なので制御って何なん・・・?ここらへんが高等教育を受けてないオラの限界って気がするな。
(2)については、そのように書いてあるのだけど、ツイ主の引用してる「In conclusion,~」の前の部分に結構大事なことが書いてある。
Although our work does not address the mechanisms underlying the SES–SAT relationship, which may include issues such as access to higher-quality education, access to out-of-school educational experiences, parental role models and support for academic achievement, and genetic factors, it is simply not the case that the SAT is merely a proxy for family income and parental education.
親の財力が高いことによる高度な教育へのアクセスや遺伝的要因 などなどについては検討していない。
これ、全部読んでないから何とも言えないけど、要はSATがコーチングとかで何とかなるんじゃね?っていう指摘に対する反論として書かれたものじゃないんかな。
USのWikipediaだと、実際にそのような指摘に対して CollegeBoard が反論したみたいな記述もあるし、CollegeBoard自身がSATの勉強資料を無料配布して低所得者層でも不公平にならないように見たいな取り組みをしている。(え、てことは実際にコーチングってある程度有効って暗に認めてるんじゃ。。。)
https://en.wikipedia.org/wiki/SAT
って感じのところまでを2時間程度で調べた感じです。マジで時間ないのでここまでで。
底辺高卒の脳みそで考える限り、元ツイ主は誤読してるか、結論ありきで恣意的な引用してるんじゃね?って思うんですがどうでしょうか?
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大したこと言わないよ。
大昔だ。ブラウザがNetScapeでWindows2000からXPに移行し始めたみたいな頃。
MS SQLにMS AccessをUIにしたクラサバシステム。それなりに需要があったんだ。
んで、データベースが何なのかすらわからない新卒の自分が参考書どおりに作って言われたことが
DoCmdは使うな!
最初なんで?と思ったが、確かにこれはある意味正しかったと思う。
全ての処理をVBAで組むことになるので、VBでも同じような処理を書けるようになった。
レコードセットとかカーソルとか、DoCmd使っていたら理解できなかっただろう。
後々ASP(.netじゃないほう)での開発やら、OracleDBの…なんだっけ?oo4oか、とかの操作がイケたのもそのおかげだろう。
その後の勉強不足で、VBの呪縛から抜けられないまま現状に至るわけだが。
なのでもし、仮に、万万が一Accessで恒久的に使うかもしれない何かを作ることを迫られたら断れ!
Next.js を勉強中なんだが、Docker で negix (web) と Next.js のコンテナを起動していて、Next.js から web の API (ttp://127.0.0.1:8080 とする) を fetch するときに、Next.js 側がサーバーコンポーネントの場合 URI に ttp://127.0.0.1:8080 を指定すると fetch failed する。ttp://host.docker.internal:8080 じゃないと駄目だった。
やられた。これで何日持っていかれたのか。
クライアントコンポーネントだと ttp://127.0.0.1:8080 で普通に動作する。サーバーコンポーネントでも httpbin.org などの他の API は正常に動作する。web 側で Access-Controll-Allow-Origin も設定されている。だから、まー謎だった。エラーメッセージも全然詳しくねーし。
Twitter では死んだふりをしてるので取り急ぎここにメモ。SNS に復活することがあったらあとで消す。
参考
ttps://qiita.com/YasuhaF/items/8a72d2898736fb60315f
まあ増田くらいだとどっちでもよいが
正しくは
C.P.U.(Central Processing Unit)
G.P.U.(Graphics Processing Unit)
R.A.M.(Random Access Memory)
P.S./2(Personal System/2)
だよなあ