はてなキーワード: 上司とは
長年、自分の能力は人類底辺と思って生きてきたら上を行く底辺があらわれた
4ヶ月経っているのになーんもできん
なぜか他部署に不明点を聞きに行いって(他部署なので意図がわからず)何のための質問なのか聞き返され無言で立ち去り
懲りずにまた同じ他部署へ不明点を聞きに行き今度は教えてもらうも「間違いありませんね?」と高圧的な態度で念押し
どうやら年下の女性を軒並み下に見ている上に後ろから近付いて耳元で話し掛けるため評判は最悪
業務分散のための採用だったはずが新規で負担しか増えておらず弊部署の残業時間は平均の三倍を超えた
勝手にホストに狂って勝手に風俗に沈んでメンタル病んだクソマンコが社会の被害者として至れり尽くせりの支援を受けられるのに、
ITインフラで月間残業100時間で働きながら上司にも客にもハラスメントを受けて発狂して外にも出られなくなった俺が、
「その程度の苦労は誰でもしている。男が行政に甘えるんじゃない」って言われて生活保護すら受けられなかった時点でこの国に平等も人権ねぇんだよ。
知り合いの経験からなので、まぁアレですが。なおグロい部分は一部変形
問題・恋愛なしで結婚して2年後、思い詰めた彼女に打ち明けられました。生まれて初めて恋に落ちた、と。誰かを本気で好きになれるなんて思いもしなかったと彼女は言います。相手はあなたの上司の男性です。あなたはどうしますか。
和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情するのブコメにて、「このご時世あり得ない」などのブコメが見られた。以下例示
だが、以下の通り誰が差別主義者かを決定できる権力は相手の生殺与奪の権利を持ったに等しい
公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置(https://nordot.app/1163040077475562418)では市役所への批判一色だ、当然だと思う。
◯これは徹底的に叩かなアカンよ。さもなくば正直者は馬鹿を見る事例として引用され続ける。不正は見たが通報しませんでした、報復人事で自殺まで追い込まれても社会は助けてくれないからと言われれば誰も反論出来ない
◯すぐに思い出すのが赤木俊夫さん。もう、こんなことが起きてはならないのに。職場にこの職員を守る人がいなかったのか。そういう人になれるよう、私たち一人ひとりの強さが求められる。
などなど、これらのブコメは本件の背景を理解していないと思われる。大っぴらに報じられていないのでそれは当然だ。
ただ、本件について市役所を叩いても全く解決しないどころかかえって悪化する可能性が極めて高いと思われるので、その解説と感想を残しておく。
確認できたのはしんぶん赤旗、わかやま新報、示現舎のみで、現在webで確認できる限りでは、大手マスコミからの報道は皆無だったようだ。
https://jcp-wakayama.com/2020/02/18/
和歌山市は2月18日、旧同和子ども会への支援交付金を不適正使用したとして市職員15人の処分を発表。同市公共事業をめぐり旧同和地区連合自治会長が昨年、詐欺事件で逮捕・起訴されたことに続き、同市の同和行政をめぐる不正が再び明らかになりました。
さすが部落解放同盟と対立を続けてきた共産党だ。しっかり同和行政に問題があることまで触れた記事になっている。
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/02/20200220_92245.html
和歌山市は18日、子ども会活動を支援する交付金約1000万円の不適正使用と、市内の2児童館で実態のない人権教室などに講師謝金計約930万円が支払われていたことが発覚したとして、市民環境局のセンター長(57)を停職6カ月とするなど、職員15人(いずれも男性)を処分した。
(略)
同館職員が18年8月に公益通報したことで発覚し、市が調査していた。
(略)
同子ども会の副会長を務める市民環境局の副課長(56)は、センター長の不適正使用を知りながら支出に合意していたとして、減給10分の1、1カ月の処分を受け、同交付金を担当する青少年課の当時の課長2人は訓告となった。
関西出身者なら「人権教室」、「環境局」でピンとくるかもしれない。
https://jigensha.info/2020/02/19/wakayama-dowa/
議会においても追及してきたのは共産党和歌山市議団のみだから完全にブラックボックス化してしまった。
ところが子ども会補助金を情報公開した矢先にこんな事態が起きた。18日、和歌山市は市内2か所の児童館で総額約1900万円の不正支出があったと発表。市民環境局環境部センター長、同局市民部副課長ら15人の職員が処分された。同日の共同通信によるとセンター長は子ども会の事務局長を務めていた2013~2017年、児童館職員に架空の領収書などを渡し、市の交付金1017万円を目的外に流用していた。子ども会の活動に使用したように装い、指導者養成の活動費などに充てていたという。
(略)
この児童館、あるいは不公平な子ども会事業もその受け皿的な団体と言えるのが先述した「和歌山市子ども会連絡協議会」だ。
差別発言(とされるもの)をきっかけに行政が食い込まれてきたことがわかる。
◯市の上層部も不正を半ば知っていた人は多いのではないだろうか。ただ、これを不正と断じてしまうと誇張抜きに自身と家族の命が危ないので見て見ぬふりをせざるを得なかったと想像できる。
◯公益通報をした職員についても、「あいつなんとかせん(イジメないと)とわかってるやろーな」などと圧力のあったことは想像に難くない。
◯本件の場合、公益通報者を保護できなかったからと関係者を処分した場合、それら職員は完全な板挟み状態で動きが取れなくなる。
◯逆に団体側はまさに自分の実力を誇示した形になる(役所の幹部を処分させることができたというのは実績で、今後の交渉材料になる「言うこと聞かなきゃ処分/更迭されるぞ」)
◯オマエの妄想だろと言われてしまうかもし根拠も何も無いが、過去の各種の事件から職員が恐怖を感じるのは理解できるし、関西の方なら感覚的にも共感できるのでは。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F、https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%83%BB%E7%B3%BE%E5%BC%BEなど。もちろん記載されているのはごく一部。立憲民主党の辻元清美議員と懇意な関西生コンも関係が深い(例 https://www.kannama.com/news/news2017/2017.06.16/2017.06.15.html))
◯京都でも同様の問題があり、一貫して同和利権・部落解放同盟を批判してきたのが日本共産党。だから、特に高齢者層での共産支持が根強い。(同和行政がほぼ終焉した世代の若年層では共産党支持は低い)
◯また、大阪でも同様の問題があり、完全にでは無いが批判し、是正したのが維新の会。当然に支持は高い。京都における過去の共産党が、大阪における現在の維新と被る。
◯示現舎記事のとおり、相手方の差別(不適切)発言を針小棒大に騒いで行政に侵食していくやり方は差別利権の得意技。最近は同和以外、特に女性問題などでも見られる(女性団体が騒いで行政が介入してこなくなった、など、女性団体側の証言あり)。
◯共産党やその関係者はこういったやり方を批判していた(「同和利権の真相」シリーズなど)はずなのに、女性問題などでこのやり方を踏襲してるのが悲しい限り。
◯もちろん差別発言など騒ぎに乗じて行政叩きする割に利権を報じないマスコミも同罪だ。
◯解決策としては、行政によるこういった特別扱いの一掃と、世論・マスコミの後押しだ。そのためには「あの団体は可哀想だから助けてあげなきゃ」などの論調を排し、杓子定規の対応が必須だ。(交渉次第でカネが引き出せるとなったらいくらでも付け込まれる)
◯示現舎は差別的だとはてブではやたらと評判が悪いがこういったことを追ってくれるのが事実上示現舎くらいしかないのが現状だ。
IT業界で、昔はSESで働いていて、大手によく客先常駐していた。どこも大手ばかりでノウハウはしっかり蓄積され、設計書なども充実していた。
SESを脱退し、そこそこ大手のIT企業の正社員になれた。しかし、そこはこれまでのSESで客先常駐していたような企業とは違い、あまり体制的には良くはなかった。
工数管理は基本中の基本であり、やらないIT企業はなかなかないだろう。しかし、当社は違った。
1日に何をしたのか、報告の義務はなく、ただ作業していればよかった。
工数管理とは、案件ごとに工数管理のための番号(工数番号)を振り、さらにその工数番号ごとに要件定義、基本設計、詳細設計、実装/単体テスト、結合テスト、総合テスト、などのサブ番号に分割して、工数を登録することである。
さらにセキュリティ教育などは個々の案件と無関係なことが多いので、維持管理用の工数番号が振られていることもある。
リリース後のトラブル対応なども工数を消費するので、それ専用の工数番号などもあったりする。
さらに、日々の工数を詳細に記載する日報のようなものも導入しているところが多く、どの作業に何時間作業したかを15分単位などで記載する。
工数管理のいいところは、作業をサボりにくくなることだ。作業効率が客観的に見えてしまうため、現実を突きつけられ、もっと頑張らなきゃ、と思う。
工数管理のだめなところは、とにかく面倒くさいことだ。当然だが、工数管理を行うための工数、は工数管理には入力できる枠はない。が、確実に無視できないレベルで工数を消費する。あとトイレなどにつける工数などもない。
しかし、活用されておらず、形式上だけ数字さえ入っていればそれでいい、というものだ。
その形式上すら煩わしいらしく、若手の意見をバリバリ言う人から、
・工数管理は全く意味がない。適当な工数を入力していても誰もチェックしていないのか、何も言ってこない。
・工数管理をしっかりすれば、1日に働いた時間がわかるのだから、勤怠システムは不要である。工数管理システムと勤怠システムを一本化すべきだ。
などの意見が出ていた。
そりゃあ工数管理が根付いてない企業に工数管理を行えばそうなるでしょう。
工数管理は業務に結びつくものではなく導入メリットは明確には測れない。しかし、めんどくささは圧倒的だ。
結果、工数管理システムは完全に廃れ、入力すらしなくても誰も何も言わなくなった。
つまり、当社はよく言えば従業員の意見が通りやすい、悪く言えば従業員のわがままが通ってしまう企業なのだ。
従業員の意見を尊重し、押し付けをせず、それぞれのルールを重んじる。良いことであるが、それでは業務は改善できない。
これまでもそこそこやれてるのだから、それを無視して新ルールを導入しても、組織が壊滅する可能性が出てくるだけだ。
工数管理は基本中の基本だ。どこもやっている。それすらも当社は従業員のわがままが通ってしまうのだ。
(まあ当社の工数管理はテキトーだからダメだったのであって、もっと厳密に管理して、日報なども義務化すれば、これまでサボってた社員もサボれなくなり、結果的に業務は改善していたと思うが。)
PDCAはPlan, Do, Check, Actionの頭文字を連ねたもので、つまり、まずは予定(Plan)ありき。予定がないと実行(Do)はしてはいけない。
実行した後は必ず振り返り(Check)を行いなさい。
当社もPDCAの概念はあるし、週報という形でそれを実現している。
しかしその概念は根付いておらず、週報以外ではPDCAは無視している。
つまり当社は、まずは実行があり、計画は立てることは必須ではない。多くの人は計画を立てない。
振り返りも当然実施しない。実行のみがある。Do, Do, Doである。
これは作業者レベルでそうであるし、案件レベルでもそうだ。案件はたしかに最後には振り返りの資料を作成する必要がある。しかし、これは単に作成しなきゃいけないから作成してるだけで、綺麗事をまとめた振り返りである。
本来は、まずは理想を語り、次に現実を語る。しかし当社は、過去をグダグダ言っても仕方ない、と理想を一切語らず、現実のみを語る。しかし振り返り資料には上司受けするような荒唐無稽な対策が記載される。
当社は、作業の前には計画ありき、などの文化は全く根付いていない。優秀な人間でも根付いていない。
私はただの平社員なので、それらについて指摘はできない。指摘したところで「じゃあどうするの?」と詰められて終わりだ。指摘するなら十分な資料の作成と具体的な対応策の準備、そして責任と人を動かすカリスマ性が必要だ。私にはそれらを準備してまで無駄に頑張る気はない。
と書かれていた。
本来は、業務改善は個々のチームだけの問題ではないので、上層部でマニュアル化してルール化すべきではないのか?
アイデアは個々のチームから出してもらっても良いだろうが、それを取りまとめて全体で取り組ませるのは上層部の役目ではないのか?
それをなぜ、個々のチームに依頼する?
業務改善といえばマニュアルの作成や設計書フォーマットの作成だ。
それは能力の低い人でもマニュアル通りに作業することで能力の高い人と同等の仕事をできるようにするためである。
しかし、当社はマニュアルを作る習慣はない。自分用のメモは作るが、維持管理に使えるマニュアルは誰も作らない。
フォーマットがあるだけで記載漏れがかなり減る。考慮漏れも減る。作業が具体化されるからタスクも細分化して記載できる。
当社には推奨するプログラミング言語はなく、推奨のフレームワークもない。
これらが共通化されていれば、開発者がいろいろなチームに参加しやすくなるし、別のチームの有識者に相談しやすくもなる。
こういった業務改善は本来は上層部が率先して枠組みを作るべきだ。しかしやらない。
上層部に知識がなく、やるとしたら雑な仕事しかしないから、やられると逆に困るのだが。
当社はとにかく従業員の声が大きい。強い。
業務改善などの施策を出しても、従業員が納得しないと続かない。
そういう文化を変えるのは並大抵のことでは出来ない。
環境が変われば人は変わるだろうが、そもそも環境を変えるには人を変えないといけない。だから変わらない。
仕事が回らなくなり死にかければ変わるかと思ったが、たぶん変わらない。
仕事の仕方を変えるくらいならきっと死を選ぶだろう。それくらい変わらない。
2024/05/15 10:48
工数管理すべきなのは、成果物ではなくサービスを提供する人なのかもしれない。例えばPMなど。
当社の開発チームは、開発者やPM以外にも、君必要なの?何やってる人なの?打ち合わせには参加してるけど、ただの工数食い虫じゃね?みたいな人もいるのです。
小1の時はゴリラというあだ名の女子がいじめっ子から守ってくれた
ゴリラと言われていたけど俺より背が低くクラスで一番かわいい子だった
でも気が強くて男子と対等に渡り合うからそういうあだ名を付けられた
相変わらずいじめっ子はいてゴリラ女子はいなかったけど他に守ってくれる子達もいた
小5の時、いろんな子から一緒の班になりたいと言われるくらいの人気者になった
小6の時、女子2人に呼び出されあんたのあの糞生意気な妹をどうにかしろと言われた
二人は妹と同じバトン部だったけど、スポーツ万能の妹への妬みだったのだろう
人一倍気が強くて男勝りの性格の妹には直接言えないから気の弱そうな俺に言ってきた
妹とは毎日喧嘩してたけど流石にそんなこと聞き入れられるわけが無いから口論になった
そしたら女子の1人が、あんたの笑い顔がキモい、ビンボウニン、ボットン便所と言った
家が貧乏、汲み取り式トレイというのは一番触れられたくないことだった
みんなが陰口を言っているように思えて人間不信になり他人との距離が測れなくなった
人の目を見て話せなくなった
親しい人でもそれが例え友人でも気安く下の名前で呼べなくなった
まだ男子とは話せるだけましだった
女子が集まって話していると悪口を言われているようで怖くて近寄れなくなった
告白したこともされたこともラブレター1通貰ったこともなかった
バレンタイデーとか卒業式の第2ボタンなんてどこの世界の話って感じだった
でも対人恐怖症がまだあって電車通学がつらかった
たまに行く合コンで連絡先を交換したいと言われるようになった
脛を蹴られたこともある
俺がどれだけ酷いことを言われても先輩たちは見て見ぬふりだった
盆休み明けに先輩たちがよく出勤してきたなもう辞めると思ってたと驚いた
ストレスで十二指腸潰瘍になっても上司から会社に来いと言われた
そのうち上司が説教するとそれがモニター映像のように見えるようになった
上司はお前は瞳孔が開いている、脳のスイッチを切って俺の話を全然聞いてないと言った
この人は厳しい人だったがいつも社員の退職理由は人間関係が1位と言っていた
だから直属上司はこの人のいる前では絶対にパワハラをしなかった
俺もこの人には何も言わなかったが、それでも全てを察していた
元上司が俺の悪い噂を流していたが、それを信じる人は少なかった
新しい直属上司も嫌な奴だったけれど、元上司より100倍マシだった
でも相変わらずコミュ障だったから同期や先輩から合コンに誘われても断っていた
人数合わせで強制参加の合コンで連絡先を交換したいと言う人がいた
でもやっぱり二人だけで会うと口下手だから1回会って終わりだった
その後の合コンで会った何人かと連絡先交換したけど2回会えればいい方だった
結局、いつまでたっても彼女はできなかった
社会人3年目の時、大学のゼミ同級生の男1人と女1人から飲みに誘われた
同僚女子は普通にしていればかわいいのに、笑うと目も口も一直線の変顔になった
口元には薄っすら大きめのアザがあり笑うと引き伸ばされて目立った
俺は彼女とは初対面なのになぜか臆せず話せた
飲み会後、1週間経っても彼女の満面変笑顔が忘れられずゼミ男に相談した
ゼミ女子に連絡したら実は彼女を俺に紹介したくて飲み会に連れて行ったのだと言った
2人とも凄く性格がいいのに彼氏彼女がいないと聞いたからだと言った
ゼミ女からなぜ当日に彼女と連絡先を交換しなかったのかと怒られた
あなたは人が良すぎる一刻の猶予もないのを全く理解していないと言われた
ゼミ男は飲み会の翌日には彼女の連絡先を聞いてきたぞと衝撃の事実を告げられた
とにかく急げ1秒たりとも逡巡する暇はないこの電話を切って今すぐ行動しろと言われた
初めて二人だけで会った日
ランチを食べた後ショッピングに行くとメンズ服屋に連れて行かれた
彼女に着せ替え人形みたいにあれを着ろこれを着ろと試着させられた
店員の前でも平気でかわいいかわいいを連発するから恥ずかしかった
その間ずっと変笑顔全開で楽しそうだった
俺が人前でかわいいって言われるのは恥ずかしいからやめて欲しいと言うと
まだまだ男らしさ女らしさが求められる時代だった
自分の笑い顔のほうがよっぽどへんてこだと言った
それを俺が笑ったら、笑いすぎ失礼すぎると怒られた
それまでにもそういう風に思ってくれた人はいるとは思うけど
口に出して面と向かって言ってくれた人は彼女が初めてだった
俺はずっと無理して男らしくしようと背伸びしていたと思う
彼女にそう言われて肩の力が抜けた気がした
ここでこんな文章を書くくらいにはこじらせている
弊社システム、基本的にずーっと昔から同じシステムを使っているのと
リニューアルしても使い方とかシステムの役割は変わらないのでめちゃくちゃ使いにくい
受けられなかった人は自分でどこかの病院を予約して受けるしかない(会社負担)
健康診断はまだ全てWebになってるからマシで例えば昇格審査系のものは
ってなってて一つでもミスするとその年の昇格審査は受けられない
問題はこの手の手順がどこかに丁寧にまとまっているかというとそんなことはないし
なんなら「今年は手順変わったんだよ」と後から言われることもある
年配の社員は「使いにくいよね〜」みたいな軽い文句を言ってるんだけど漏れなく実施してて
そのせいで
どう考えてもシステム側が悪いんだけど
巷のITシステムは手取り足取りいろいろやってくれて確定申告ですら簡単にできてしまう
それに慣れてしまうとこの手の複雑なシステムは使えないんだと思うし
JTCが嫌われる原因ってこういうところにあるんだろうな
飲み会ならまだいい聞き流せる
職場で仕事中に仕事の話をしながらこの手の話してくるやつまじ死んでほしい
なんでてめえの愚痴なのか好奇心なんか知らんがそれでこっちの精神削られなきゃ行かんのか
さらに始末に追えないのがそれが上司でなんならこの手の話をする(部下にさせる)のが業務の不満に対するガス抜きなる福利厚生だと主張してること
マジやめてほしいマジで
パッと詳細でてこないが心理学の研究でネガティブな噂話陰口などは本人はおろか周囲まで有害だって報告されてたはず
やらないに越したことはないんだよ
自分の実感経験先入観を信じる人だからいくら説いても聞く耳持たないのもマジ最悪
もしやりたいならこっちに聞こえないところでこっそりやってくれマジで
あー不快で仕方ない
ただ、そうして作った「非共感の鎧」は仕事上ではわりと役に立ちます。取引先や上司にに何を言われようと、営業先で邪険にされようと、電話をガチャ切りされようと、ダメージを受けずに切り替えられるようになるからです。
そう
もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。
飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人の友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。
聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。
友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。
自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。
しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか?
仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこういう風には他人に話せない。やばい奴のことを考えて,その話をしている時間が無駄すぎる。
やばい奴のことを考えている時間,代わりにすごい奴とかいい奴のことを考えたほうがよくないか?
自分はそう思っていたが場は盛り上がっていたので,おそらくこれが正解のコミュニケーションなんだろうな。
人づきあいが苦手で,友達は少ないし恋人もできたことはない自分の感覚はおそらく異質で,それがなんとなく悔しかった。
追記:
いろいろな反応をいただいてびっくりした。
お前も悪口をここで言っているじゃないか→その通りです。愚痴のつもりで吐き出したかったけど,これじゃ悪口ですね。申し訳ない。
お前の人づきあいが希薄で内容に共感できないから面白くない→確かに自分が共感できる趣味とかの話題は楽しく聞けるので,自分に足りてないのは人づきあいとそれに伴う不快な出来事なのでしょうね。
### あらすじ
田中大輔(27歳)は、田舎の農家で育ちました。彼の夢は都会で成功すること。ある日、家族の反対を押し切って上京します。しかし、都会の厳しさに直面し、アルバイトを転々とします。
大輔はアルバイト先のカフェで知り合った、明るく前向きな女性・鈴木美咲(25歳)に恋をします。美咲との恋愛は彼の人生に光をもたらしますが、美咲は突然海外留学のために去ります。大輔は心に深い傷を負いますが、前に進もうと決意します。
大輔は新たな仕事として、IT企業に就職します。最初は順調に思えたものの、上司や同僚との人間関係に悩み、成果を出すことができずに退職を余儀なくされます。失業の中で再び自分の価値を見つけようと模索します。
同じような境遇の友人・山田健太(29歳)と出会い、二人で小さなビジネスを始めます。最初はうまくいくかと思われましたが、健太の裏切りによりビジネスは失敗。大輔は再び一人になりますが、自分自身を見つめ直す機会を得ます。
田舎の家族と久しぶりに再会します。家族の温かさに触れることで、再び立ち上がる決意を固めます。家族との絆が彼の支えとなり、再び都会での生活に挑戦する力を得ます。
大輔は最後の挑戦として、かつての夢だった農業関連のスタートアップを立ち上げます。多くの苦労を乗り越え、ようやく事業が軌道に乗り始めますが、突如として天災に見舞われ、事業は破綻。すべてを失った大輔は、再び田舎に帰り、静かに生きることを選びます。
### 主要な登場人物
この物語は、現代社会での苦難や挫折、そして人間の温かさを描き出し、視聴者に共感と感動を呼び起こします。大輔の人生は決して報われることはありませんが、彼の挑戦と努力は見る人に希望と勇気を与えます。
部署やその人に与えられているリソースはどうせ有限なので、このリソース量でこういうレベルの新人をアサインされた場合の成果物出力はどうなりますかって本人と上司が現実に向き合うのが一番速い。
同じレベルの成果物として教育や研修明けの人間を出力してほしいなら、まばらな入力レベルが(入力する事業部や人事の)問題だったり、均質化するためのリソースが足りないという話なので。
何度も同じことを口頭でいうのは即座にやめさせるべき。書面に書きつけたりデジタルツールで履歴を残して振り返れる様にしないと言われた側は頭に残らないと思った方がいい。
友人が荒れ狂っている。
理由は、今年入ってきた新入社員があまりに仕事ができなさすぎるから。(友人は指導担当らしい)
詳細は省くが、話を聞く限り、その新入社員は発達障害だと思う。
診断済みか未診断かは知らない。本人自身、気づいていないかもしれない。
普段全く怒らない上司が、静かに怒っていたのが印象に残っている。
「昨日も言いましたよね?」
「もう10回は同じミスをしていますよ。何度言ったらわかるんですか?」
「わからないならわからないと言ってください。わかったふりをしないでください」
「期限は守ってください。遅れそうなら早めに教えてください」
これが何度も何度も繰り返された。
結局、その人は三年目でやめてしまった。もっと向いている仕事を探しますと言っていた。
何か、解決策はあるのだろうか……。
自分は社会経験も豊富ではない上、今まで小さい会社に勤めていただけだったから、こういった仕事は初めてだった。
で、新人たち。まぁ見事に挨拶もしない、返事もしない。こちらが問いかけても全く無反応。
一人だけ反応しようと素振りが見られるが、周りが静かすぎて合わせて沈黙する結果、全員が無反応。
自分たちが社外の人間だからだろうか、とも思っていたが、直属の上司にも全く同じ反応。
「連絡事項があります」と声をかけても、喋ることをやめない。
まぁ、社会経験のなさか……よく言われるZ世代の特徴か……?とは思いながら、そこは現状様子を見ている。
ちなみに、ここの社風はなかなかに古風なThe 体育会系だ。(研修プログラムの中に、走り込みや登山などがある)
そんな感じだからか、勝手な偏見で「こんなだりぃ事やってられっかよ!」みたいな、反発心があるかといえばそこは全然なかった。
とにかく自主性がない。いわれたことはきちんとやる。その代わり、いわれたこと以外は全くしない。
今回の学習方針が「自主性を育てる」だったのも相まって、割と研修者に決定権を委ねる、という事を多々行っているが、皆とにかく困惑する。
誰も動かない上に「いやそっちで決めろよ」という空気すら流れる。
そんな研修者たちの自主性のなさや熱量の低さと社風の古式ゆかしいシステムが、第三者から見ていてあまりにもアンマッチだった。
都会とは到底言えぬ場所に会社を構え、その周辺に引っ越しをさせる。ある人はアパートやマンションを借り、ある人は社宅へ居を構える。
居住地でさえ会社に縛られる。その他の様々なアクティブな雰囲気をまとった行事もあいまって、研修者の性質とのギャップを感じ、頭をひねった。
自分なら間違いなく息苦しさを覚えて、こうも変な風習に縛られるのなら、さっさと離脱してしまうだろうな、と考えた。
でもすぐに、こういうのって割と社会人として普通なんだろうな、と思った。
自分の社会経験の薄さもあいまって、判断に困るのだが、それでもある種自分に社会性がないのだな、と気付いた。
その中途がクソクズ、ならわかる
クソクズな中途を雇わないでほしい、もわかる
■もう男だけは雇わないでくれ
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
自分の仕事じゃないと感じたら一切やらない
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
自分だけは頭がいいと思っている
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
目下の人間に対するパワハラ、セクハラ
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
元増田です。
上のおふたりありがとう。他の方の意見もなるほど、分かると思いながら読ませていただきました。
前職はこの方が説明しているみたいに、管理職が感情マネジメントをしない会社だったので、上司に相談すると言うあまりに真っ当な選択肢がある事を忘れていました。(そもそも上司が感情マネジメントしないメカニズムに納得してしまったことも何個もある転職理由の一つでした。)
皆さんのコメントを読んで、今の上司が感情マネジメントしてるタイプかもまだ分からず、この分からない状態で上司に相談してでも解決したい問題では無いなと思ったので、この件は自分が納得できる範囲で人付き合いの方法を修正するけど、相談まではしないことにしました!
税の仕事をしてるのだけど、今年入った新入職員の子が、机の上にぬいぐるみを置いている。
なんなのこれ、と最初は思ったけど、職員同士の雑談でわかった。あれは「すみっコぐらし」のキャラクターのようだ。
それを見たほかの部署の人が、その子に「それ、かわいいね~」とか「○○のおかあさんだ」とか、からかって談笑してた。
それはまだ許せるんだけど、そのぬいぐるみは市民からも見える位置に置いてある……。
さすがにまずいだと思って、上司2人(係長と課長)に「あれはいいんですか?」と相談したものの、「いいよ、それくらい」とか「あれぐらいの年の子なら……」など、聞く耳をもってくれなかった。
あの子は未成年とはいえ、社会人だ。職場にあるデスクに手のひらサイズのぬいぐるみを置くのはやりすぎである。
私は工学部の学部卒で大手メーカーに行ったけど、理系女子で良かったと心底思うよ。
まず就職難易度が段違い。企業側が女性技術者を何%以上いれることを目標に採用活動してるくらいに。推薦最強。
キャリア第一で考えてるなら、管理職にも女子枠があって、なんでこの人が?って人でも出世してる。私は生活優先だから産休育休後もてきとーに仕事して高い給料貰えてハッピーハッピー。後輩が上司になるのが嫌みたいだけど、そもそも課長以上になれるのなんてひと握りなんだから、女性じゃなくてもキャリア抜かされてるよ。
自分の職場に女性は自分だけなんてよくある事だから、大切に大切に育ててもらえるし、意見だって言いたい放題だよ。おじさんから頻繁に飲みに誘われてうざいのがデメリットだけど、行きたくない時は行かなければいいだけ。
文系就職だけはやめておいたほうがいい。何十社落ちは当たり前だし、自分の会社だと文系は学歴も経験も顔も求められる。ガツガツタイプじゃないと大手は受からないし、ガツガツできるなら工学部連中の中でもやっていけるはず。特に女性特有のマウント合戦が無理すぎて、同期でも関わりたくない人ばかり。
今年の2~3月くらいに、ふと「風俗でも行くか」と思い以前から気になっていたお店の女の子を調べてたら知り合いらしき顔が。
その子の写真を見比べて瓜二つで、身長体重のスペックを見ても、そこまで遠くはない。
その子のインスタには、インスタの親しい友達にそれっぽい内容とそれっぽい背景が映ってて胸中穏やかでは無い。
まさか、と思いHPの女の子の出勤時間とインスタの投稿時間を逆算すると見事にピッタリ合う。
その瞬間に、AVの「ソープ/風俗で働いてることを隣のおじさん/上司/部下に知られてしまい、バラさない代わりにエッチなことをしてもらう」作品の導入を思い出してしまった。
知りたくないことを知ってしまったなあと激しく後悔。
AVだと、「これ、○○ちゃんだよね…?」って風俗のHP見せて、「これバラしてほしくなかったら…わかるよね?」ボロン みたいな流れなんだろうけど、とてもじゃないけどそんな発想に至るまで冷静になれない。あと可哀想なのは抜けないので余計にない。
AVとかエロ漫画みたいなシチュエーションって起こったらかなりラッキースケベよな、と思ったけどそんなことはない。その子ともなんだか勝手に気まずいし。会う時はもちろん気まずさ出さずにしてるけど。どうせAVのシチュエーションみたいになるんだったら逆ナンものにしてくれ。さもあり監督のやつ。
それか洗濯物のパンティーとかブラジャーが自分のとこに入っちゃうやつとか。向かいの部屋の女の子の部屋がカーテンついてなくて全部見えるやつとか。彼女のお姉さんが誘惑してくるやつとか。どんだけAV見てるんだ俺は。