はてなキーワード: テックとは
サブスクがいつの間にか増えていたので、断捨離のための整理をかねて...
Google Photo で半分ほどの容量を占めているが残りは、GmailとDriveが10GBずつ程度。
50GBで月額130円。
iPhoneのバックアップが主な理由。写真のシンクはしていない。
無償分がはみ出るリソースで、円安前は110円で済んでいたんだけどな。
ほぼ Route 53 のゾーン利用料。
20ドルかぁー、20ドルなぁーって思いながら使っている。Notionはちょっとダメだったので、これはまあ、イイかと思っている。
大学時代からAtokを使い続けているので惰性のようなものだが、買い切りからサブスクに切り替えてからもう何年経ったのだろうか?
家族がネット広告に曝されることでネトウヨ化したり、エセ科学を真に受けたりするのを避けるには、しょーががない支出ととらえている。
有料で有益なコンテンツを得るためというよりは、害になるコンテンツ避けの為にお金を払っているという感覚がある。
国際政治チャンネルを放置したままにしている...、まぁ、お布施みたいなものだが。
非公開魚拓を保存出来るのと、robot.txtで拒否しているものの収集も出来るが、面倒なので外に置いておくという使い方かな?
今年で契約が切れるので更新が必要になる。どーしよっかなぁー、1Passwordで継続するか、Dashlaneに戻すか悩むなぁー。
プライベート(家庭)ではない、仕事用のアカウントのパスワードマネージャーとして。
世界情勢が物騒になってしまって、空の状況や要人の動きなどをウォッチするに便利なのでついつい契約してしまう。
銀行口座は連携せずクレジットカードと電子マネーの使用履歴を管理している。
支出の記録はバラバラになってしまうので、マネーフォワードでまとめている。
ココヘリか、YAMAPか悩む所だが、"登山"にはほとんど行かないので行動履歴を重視してYAMAPに課金している。
最近はヒザが気になりだして、山歩きをしていない。
少額でも送料が無料になるのだが、欲しいものは一通り揃ったので買うものは無いから次回更新は無しかな。
クルマに乗らないしなぁー、遭うかどうかわからんトラブルに備えて4,000円払うのはムダかなのぉー。
自分が遭いそうなトラブルについては、既に車載しているしなぁー、でもレッカー代って高いしなぁー。自動車保険付帯に変えようかなぁー。
無償アカウントで登録だけしておくと値下げする時期にお知らせがあるので、セールスしているタイミングで有償契約をする。
以降は、自動更新にしておかなければ更新時に値下げオファーが届くので、セール価格で更新する。
朝日新聞は購読料の選択肢が複数あって、読者としては良心的な方だと思う。読売や産経、毎日はちょと高くて手を出しづらい。
(<追記:2024/08/19 15:31>ブコメに教えてもらった。毎日新聞スタンダードなら年払いだと9,240円(770円/月)で本紙ウェブ版とWSJ日本版を読めるそうだ</追記>)
エモ記事に関しても、あれは「新聞」というよりは、「朝日新聞」という読み物を求めている読者に向けたコンテンツなのだろうなと思う。
そういう意味で、朝日新聞はポッドキャストも含めて「朝日新聞」というコンテンツを売り物にしようと舵を切ったのだろう。
昨年はサブスクで年額28ドルくらいだったような気がする、更新時期のタイミングで自分で自分に購読ギフト25ドルを贈って切り替えた。
セールのタイミングで129ドル、通常で250ドルなので、セール時期に更新したいところだ。
左右問わない論説だが基本はアトランティック主義である。そのスタンダードをウォッチする用。
Business Insiderの方が質・量ともに良い。"ジャパン"は解約して更新はしない。
党派性が強いわけではないがリベラル、アトランティック主義のど真ん中を。
日経新聞より安いし、アジアのニュースであればこちらの方が拾いやすい。
初年はセール時に年額29ドルだったが、更新時のセールオファーを使って次年は年額20ドルになった。
中国、東南アジアのニュースをウォッチする用と思って購読したが、CNAの方が良いかなと思っている。
上記の「朝日新聞」のところにある毎日新聞に Wall Street Jornal も付帯するため。
https://mainichi.jp/info/wsj/ にあるように日本版に限らずWSJ本紙が購読出来る。
特に理由無くサブスクを始めたが、月単位なので、イマイチだったら解約する。
ドル円 155円換算で、年額223,487円 (18,624円/月)
services | ドル | 円 |
---|---|---|
Google Drive | ¥3,000 | |
iCloud | ¥1,560 | |
Google Cloud | ¥2,000 | |
AWS | ¥3,500 | |
ChatGPT Plus | $240.00 | ¥37,200 |
Atokパスポート | ¥3,960 | |
Youtubeプレミアムファミリー | ¥27,360 | |
ニコニコチャンネル | ¥7,920 | |
megalodon.jp | ¥3,780 | |
1Password 3年版ファミリー 5人用 | ¥4,166 | |
Dashlane Premium | $39.99 | ¥6,198 |
Flightradar24ゴールド | ¥2,700 | |
マネーフォワード | ¥5,300 | |
YAMAP | ¥5,700 | |
モンベル会員 | ¥1,500 | |
JAF会員 | ¥4,000 | |
朝日新聞デジタル | ¥11,760 | |
New York Times | $25.00 | ¥3,875 |
Bloomberg | $129.00 | ¥19,995 |
Foreign Affairs | $39.95 | ¥6,192 |
Business Insiderジャパン | ¥6,600 | |
New Yorker | $49.44 | ¥7,663 |
Atlantic | $109.99 | ¥17,048 |
Nikkei Asia | $119.00 | ¥18,445 |
文藝春秋 電子版 | ¥5,400 | |
Washington Post | $20.00 | ¥3,100 |
South China Morning Post | $96.00 | ¥14,880 |
毎日新聞 | ¥9,240 | |
The Times | £12 | ¥2,364 |
¥246,407 | ||
¥20,534/月額 |
こうして並べてみると ChatGPT Plus が高い。
今はまだ、長い文章の要約をさせたり、理解が難しい話を読む時に対話的に質問したりして容易に概略化するのに使っている程度で、あんまり創造的に使いこなせていない。
昔からゲームはやらないし、あとは10年くらい前からアニメ、アイドルなども追わなくなってしまったので、この程度をコンテンツに費やすのは苦とは感じないです。
登大遊っていうけしからんおじさんが、日本とアメリカでは「エンジニア」って言葉の意味が全然違う、日本では「言われたものをつくる人」だけど、アメリカでは「ソフトウェアが使われるであろう全ての領域についてだいたいなんでもわかっていて、自分で決める人」だと言ってたのを思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=Uww1CZTXfXs&t=1459s
ITがつまらなくなったってよりは、ITなんてものはもともとつまんないよ。
ITがなんでつまんないかというと、(自分たちの課題がなんなのかもよくわかっていない阿呆な)顧客に要求されたものをつくるのが仕事だから。
それが90年代くらいからなんでおもしろくなったかというと、「IT」をやめたから。
コードを書ける程度に頭の良い人たちが、他人に言われた通りにコードを書くのではなく、自分たちで自らビジネスを営むことに目覚めたから。
「ビジネスパーソン」が試しもしなかった新しいやりかた + 動くコード で古いビジネスの習慣をどんどんディスラプトしたから、シリコンバレーみたいな面白いうえに儲かる世界ができあがった。
これは「テック業界」みたいな言葉で、(特にSIer的な意味での、顧客に要求されたものをつくることが仕事の)従来の「IT」とはやんわり区別されてることからもわかる。
つまりコードを書くことを「IT」だと思ってて、「IT」を一瞬面白いと思って、今は「IT」がつまんないと思うようになった元増田は、もともとつまんない奴だったわけ。
(余談だけど、ここ2,3年のシリコンバレーの崩落も、儲かった結果「ビジネスパーソン」の割合が増えちゃって、「他人の言う事を聞かず自らビジネスをやる、コードを書ける人たち」の割合が減っちゃったからかもね)
せっかくソフトウェアを書く能力を持ちながら、その能力を僅かな給金で他人に売り渡してしまうのは勿体ない。
だいたい、ソフトウェアについて知らないどころか、普通のビジネス日本語会話ですら怪しい阿呆な「ビジネスパーソン」の要求通りにソフトウェアを書くのって苦痛じゃない?(それについては元増田も同感のようで、マネーの虎だとか胡散臭いだとかさんざん馬鹿にしてるけど。このへんに関しては自分も結構同感で、最近はほんとつまんないtoB SaaS増えたなって思う)
最近では「つまんない「IT」」の象徴だったデカいSIerですら、「顧客に言われたとおりにソフトウェアをつくる」のではなく、「顧客と一緒に課題を深堀りして、新たな価値を創造する」を商売にするところも増え始めた。
かつてはスタートアップの専売特許だと思われてたリーン・アジャイル・デザイン思考を使いこなす大企業も増えてきた。
この先鋒にはみんなが馬鹿にしてるデジタル庁や東京都デジタルサービス局の姿がある。
つまり、かつて「スタートアップ的」とされてたツールやマインドセットが浸透するところには浸透してきて、世界が「大企業とスタートアップ」ではなく、デカい小さい若い年寄政府民間に関係なく、シンプルに「面白い奴とつまんない奴」って構造になってきたってわけ。
元増田の言う通り、つまんないものはつまんない。なぜならばそれは偽物だから。
この暑さたるやいなや
なにが否やなのかよく分からないけれど、
とにかく涼を求めてエアコンを付けるんだけど
家のエアコンなのよね。
いま灼熱のこの暑さの夏!って言うのも分かるけど
そこでもうエアコンのオンタイマーを設置して帰ってきたら涼しいじゃん!って作戦を好評実施中なんだけど、
まあ暑さの方がまだ勝っている感じがしているわ。
さすがに
帰ってきたときのムッとする熱気をおびた風が玄関から抜け出てくる感じはなくなったけれど、
いくぶんはマシにはなったかしらね。
はぁ。
もう暑いというのは慣れたけれど、
それで持って行かれる体力の方が大きくて、
ニューヨークスタイルで片手に持ち歩いてブロックを歩きながら食べないと
事務所に戻るまでにアイスが全溶けしてしまうレヴェルなのよね。
暑いわー。
もうたぶん暑いの言うの禁止1回毎に10円!ってやってたら暑いって言うごとにアイス買えちゃう感じじゃない?
これ誰得?
でもさー
かといって氷菓タイプのバーの棒書き合理みたいな評価は私は低いのよね。
コクのパンチよ。
なので最近お気に入りなのがその中間点を私が欲しているのを知っているかのようなヨーグルトのアイスなの。
それに評価の低い氷菓のバーかき氷よりもミルク味のミルクがしていて、
食べた!って気になるのよねちゃんと。
なので最近はこれ買わないと夏がこの気温が凌ぐことが出来なくって夏!ってザジェイウォークさん文法を使いがちになっちゃうのよね。
暑すぎて夏!みたいな。
首の長い動物は?って問われて日の出本みりん!って答えるやつ。
この暑いって言ったら10円な!貯金で貯まったアイスで買う私の最近のお気に入りの冷たいやつはなーんだ!って
カレー屋さんでカレーに付けるパンみたいな焼きたてが香ばしくて三角形を模したみたいな食べ物ナーンだみたいな。
そのぐらい夏すぎてヨーグルトアイス!ってここでもザジェイウォークさん文法をもれなくつかうチャンスを私は逃さない鋭い目付きをしながら、
今日も帰り道で食べるヨーグルトアイスバーは私の最近の涼を求める最適なアイテムの一つとして数えられるのよ。
本当に暑すぎて夏!だわ。
ごめんごめん、
うふふ。
タマゴがたくさんはさまってて美味しいわ。
タマゴは優秀なタンパク質を摂れる摂取できる唯一のタマゴなので、
今日もちゃんと冷蔵庫に冷たいレモン炭酸水冷やし忘れないか点検してきて補充してきたから
もうさ
暑くって暑くって夏よね。
ちょっと違うけどこれもザジェイウォークさん文法と言っても過言ではない言い過ぎではないところがあるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本邦では、2次オタチー牛の一部が、「自身のアイデンティティを奪われる」という、アイデンティティという脆弱な根拠でAIを否定するが、これは倫理的観点による物でない。事実、AIを利用し性差別的コスチュームを着せたや性的消費ポルノが2次オタチー牛の多くによって例年にないペースで製造されており、数万、数千の「イイネ」が、付いている事からも、2次オタチー牛の多くは賛成層ばかりであるのが事実だろう。何せ、連中が「神絵」と称賛するレベルの画像が短期間で量産されるのだから、連中の多くはポルノが大量に見れて願ったり叶ったりだろう。
また、白饅頭や非常口、「いい話」などと言ったネトウヨインフルエンサーとその信者も「人文系はAIで不要になる」「AIでポルノが広まって怒るのはフェミとクリエイターのような高等遊民だけだ」と言った論調を繰り返している。実際、彼らはインボイスに反対したクリエイターを冷笑していた事からも、文化人に対する見下しがあるのは明らかだ。
欧米ではどうか?テイラーさん、ビヨンセさん、アリアナさん、オリヴィアさんと言った歌手、ハリウッド俳優や脚本家、アーティストの多くはリベラルであり、積極的に作品に多様性やリベラル価値観を取り入れアップデートをしている、人権意識の高い人々が殆どだ。
ハリウッド映画は、多様性を取り入れ、正しい考えを取り入れてアップデートしている。昨年末のハリウッド業界のストライキも、AIがクリエイターの人権を侵害し、AIが作った作品は、ステレオタイプで、差別的偏見に満ちたバイアス作品が氾濫するという人権的理由で反対されている。
逆に、4ch、Redditなどのアメリカ表自や冷笑オタクは、AI作品やポルノを「ポリコレ汚染の無い理想的な作品が出せる。リベラルクリエイターの説教じみた作品の時代は終わる」などと冷笑している。
近年イーロン・マスクや、ラリー・エリソン、トランプに投票しFacebookをクビになった、ラッキー・パルマー等、本邦でも、堀江や前澤、ここはてなに巣食うhom_functorと言った冷笑系、ぽんこむ等、その他多くの木端ウヨとテック系を兼ねた層がリベラル派を批判し、攻撃し始めた。マスクに至っては、ハリスさんの偽動画をAIで作成し、支持率を落とそうと卑怯な行動を行なっている。また、トランプ信者もAI偽画像や偽ニュースを使い、トランプ支持を仰ぐ嘘が組織的に量産されているのである。
人権意識と民主主義の精神を重んじるEUは、世界に先駆けてAIを規制した。この規制法は、 2026年中に全面適用される。しかし、「表自」的自民党政府はAIを推進し、岸田は自身の偽ニュース動画を作られても、何も動かなかった。まさに民主主義を自ら破壊する事を黙認したのだ。
更に、AIチャットボットは、権力の監視者であるマスメディアの取材コストにただ乗りし、情報を吸い上げた対価を払わない。アメリカのメディアは、殆どがリベラルだが、彼らは収益の減少に直面している。ニューヨークタイムズはOpenAIを訴えた。明らかな権利侵害だったからだ。だが、あろう事かOpenAIはアメリカネトウヨの王であるマードックのFOXニュースやWSJなどの悪名高いニューズコーポレーションとは提携し、対価を払うというダブルスタンダードを行った。これはテック企業によるメディアの間引きである。ChatGPTが将来的にウヨ化する事は想像に難くないだろう。
Googleもアメリカネトウヨの「白人の画像が出て来ない!多様性やめろ!」という、幼稚なクレームに応えてAIモデルを再調整し、すぐ謝罪した。Google社員は白人や東アジア系(チー牛)以外の人種が少なく、差別的であると長年批判されている。
彼らの多くの本音はリバタリアンであり、本音は商売だ。課税や巨大企業への規制で、自らの利益・権益を邪魔する民主党やリベラル派が憎いのだ。そこで、利害の一致するアメリカウヨに肩入れする事でこれを乗り切ろうと企んでいる。
一番最初に多かったのは、アーリーアダプターの類。テック進歩主義者。
そいつらと、そいつらに感化されるのは、文系思想面でも進歩主義者。言い換えればリベラルかぶれが多かった。人権が大事ですとか、ネトウヨがクソですとか、湾岸戦争には反対ですとか、海外を見習えとか言いたくなってたタイプのやつらね。
で、そいつらリベラル進歩主義者の中から、時流に敏感なやつは、はてなが古びると抜けていく。
更にのこったやつらから、マトモな知能のあるやつは、場が進歩的ではなかったと見て抜ける。
残ったのは、若い頃リベラルにかぶれてたものの、実は最新情勢とかには興味がなかったし、知能のアップデートとかとも無縁だったヤツよ。つまり共産支持者だね。
こんな予想でどう?
実家から連絡がきた。同級生が死んだとのこと。LINEが来なくなったはずだ。それを不審にも思わなかった。
僕が、インターンだの、就職活動だのをへてITエンジニアになり、テック系だぞとイキリ散らかして勘違いして、毎日毎日勉強勉強して、ITエンジニアっていつなれるんだろう? と考えもせずに、勉強会、発表会、ライトニングトーク、ブログを書いて、社内向けにテックライティングしているうちに、そいつは、結婚して、子供を2人もうけ、家を買い、離婚して、実家に戻って、飲酒運転で人生を終えた。
比べるものじゃない。でも、東京で暮らしていると、僕は僕のためのクラスターでしか生きていないから、同じ職業分野で、僕に似た人たちか、僕より先を行く人たちしか目に入らない。
ここには死んだあいつのような人はいない。いつだって死ぬ可能性はあるんだな、と急に気づいた。そして、この果てない、人生オールインを強要するエンジニア業はいつかなにかかわるんだろうか。
よくメディアやXでは、若者の政治意識が〜とか、投票率が〜と言ったものが目に映る。
Xにおいて私の周りのフォロワーは旧友の同級生が多いのだが、誰も都知事戦について呟くことはなかった
呟かれたものとしても、当日の投票してきた〜アツ〜くらいである
私のフォロワーの政治意識が低いのだろうか、もしかしたらそれもあるかもしれない
ただ少なからず私は政治について呟かないフォロワーに感謝している。というかせざるを得ないのだ
選挙情報を見る為に、たまにおすすめツイート(バズツイート)を見ていたが、主要候補者の応援というよりは貶しあいが行われていた
そういう行為をする人は、真実を伝えたい!世の中をよく見てくれ!みたいな気持ちが強いのかもしれないとか思ってみていた
そのツイートにアンチのリプが付きまくり、炎上応援活動ような形を成している
これが政治に関心を持った成れの果てなら、関心を持たない方がいいんじゃないかとか考えてしまう有様である
身近で仲の良いフォロワーが火だるまになりながら応援していたら気分は良くない
が、正直候補者の名前を出されるだけで、その候補者に対する否定的なコメントがチラつく
これが若者の政治に対するイメージの一つであることは間違いないと思っているし、今は思いやりに感謝している。が、その社会は普通に不健全だ
パフォーマンスなのかもしれないが、候補者にも過激なことをいう方はいた
タマゴが先かニワトリが先かわからないが、有権者の過激さが得票率を下げていると思う
若者の得票率が〜とかいうのであれば、キレながら話すことをやめた方がいいのではないかと思っている
こういう闇がとか、こういう問題がとかを呟く必要があるとすれば、それはリプライ不可にすれば済む話で、それで済まなくてもそんなに燃え盛らなくてもいいのでないか
今回に関してであると、公職選挙法違反なんかに関しては特にそう感じた
法の下に裁かれるのであれば余計に騒ぎ立てる必要がないのではないだろうか
便乗して評価を下げたい方もいるのかもしれないが、見ている側として気分が良くなかった
(私が見れてないだけだったら申し訳ないが)候補者からも、過激な言動は控えるようになどの声はなかった
名誉毀損レベルのものは多いだろうしそのくらい言っても良いのではないかとか思っていた
なお、私は主要候補者には入れずに別の方に入れた
テックやAIを用いた新しい東京が見れる期待なども勿論あったが、一番の決め手は他の候補者や現職を貶すことなく、自分の政策について語り続けていたことだった
最近、女性用トイレの列の長さを解消するために女性用小便器を導入しろという話が燃えているのを見た。
「体の構造が違うってことをわかっていない」と猛反発にあっていたが、そんな体の構造の違いなんて知る機会がないのだから一方的に攻め立てても仕方がないだろうと思う。
筆者は身も心も男である。証明することは難しいが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っている。逆にちんちんを使わずに小便をする人々の存在をいまだに受け入れられずにいる。性教育で身体の違いは教えられても、生活の違いを男が知ることはない。いくら身体を交えた経験があったとしても、そこに何も生えていないとしても、排泄は生殖の先にある謎であり、法を犯さぬ範囲ではAVを教材とするほかなかったのだ。
そんなとき、とあるweb広告で「女装用シリコン性転換パンツ」というものが存在することを知った。これなら自分で実験できるではないかと思い、ついamazonにあった商品を購入してしまった。きょうはこの性転換パンツについてのレポートを書き残しておこうと思う。
〜はじめに〜
性転換パンツとは、男性部を目立たない形に収納することで、女性のボディラインを再現することのできるコスプレ用ボディスーツの一種である。今回購入したシリコンパンツには尿道がついており、導尿管というチューブに自分の息子をはめるとそこから擬似性器から排尿が可能だ。
ボディスーツには、胸部に着用するシリコンバスト、全身を覆うボディスーツ、そして臀部を覆うシリコンパンツの3つに大別できるようだが、今回、シリコンパンツを選んだ理由は一つ。「バレずに実験したいから」である。今回実験する公衆トイレというのは、当然男子トイレを利用するので、下半身だけならゆとりのあるズボンを履けば誤魔化すことができるためである。
〜道具の取り扱い〜
隣の大陸からの輸入品に日本語の取説はない。ここでは後学のために道具の買い方と使い方を書き記す。家族に見せられないひみつ道具には受け取りに工夫が必要だ。備品の購入は全てAmazonを利用した。ユーザー名は匿名、受け取りはコンビニだ。対面で受け取りたくないのでロッカー対応の店舗を選んで、わざわざ電車で受け取りに行った。
性転換パンツはシリコンのため、着用前にベビーパウダーで滑りを良くすることが推奨されているが、理由はそれに限らず、シリコンへの汚れの付着や加水分解を防ぐためでもあるらしい。まぶしておかないとベタついてしまうので注意だ。ドンキの乳児用品コーナーで入手したが、パフで塗る固形タイプではなくボトルでサーっとかけられるタイプの方が適していたと後悔している。
次に排尿を試すためにレディースの下着を買う。尿道口の位置が違うので、メンズ下着だと万一漏れた時のリカバリーが難しい。とりあえず使い捨てのつもりで、ニッセンの徳用品を買ってみる。余談だが下着泥棒を演じる動画で似た下着を見かけるので同じように手頃に買う人がいるのだろう。シリコン越しなので着用感を気にする必要はないとは思うが、女性のヒップが大きいことを考慮してもLLがきついと感じる。特に大きなサイズと書いてあるものが良いようだ。
今回は、ネカフェを拠点として着替え、近隣を散歩してみる。ネカフェの良いところは着替えができ、シャワーもできるところだ。
導尿管部分についても、特に取扱説明書はないが、コンドームをはめる要領で巻けばフィットしてくれるので、これでシリコンパンツを履いたまま排尿することができる。
散歩を終えたら、ネカフェでシャワーを浴びる。体に塗り込んだベビーパウダーを洗い流さないと、実家の風呂に浮き上がってしまう。そしてシリコンパンツも入念に洗う。特に尿道と疑似膣はぬるま湯でよくすすいでおく。そしてタオルに包んでおき、ドライヤーで乾燥させ、保管用のジッパー付き袋に入れてロッカーに保管する。
〜実験〜
装着が終わり、鏡越しに見た自分の体は、男性部がなだらかな丘になって、少し柔らかい印象を受けた。しかしズボンを履けばなんの変哲もない男性が出来上がり、ちんちんのない生活を試しているとは誰も気づかない。さっそく公衆トイレに入って排泄を試してみることにした。
最初はなかなか尿を出す勇気がなく、尿がでない。なんとか腹筋に力を入れて尿を押し出し、やっと出すことができた。それでも初めての座り小便は勢いが足りず、ただ下に垂直落下するだけであった。AVで仕入れた知識なら、女性にはもっと勢いがあると思っていたが、パンツの構造上こうなってしまうのだろうか。何もかもが新鮮で頭が真っ白になった。
この身体は尿路をコントロールできないどころか、そもそも尿道口を目視できないため、きちんと排尿できているかどうかは、もう祈るしかない。不安なのでスマホのインカムを車のバックモニターごとく、鏡の代わりに様子を見ながら用を足したが、失敗してトイレを汚したら大変であるからとても緊張した。
洋式の他に和式便器も試してみたが、これも下にチョロチョロと垂れるだけでコントロールが難しかった。
そしてパンツの構造上、残尿がどうしても生ずる。トイレットペーパーで股を拭くという行為を初めて体験したが、凹凸を拭くのはかなり手がかかる。そして尿道の周りに残尿があると立ち上がった時に垂れる。ここをきちんと拭かないと下着が濡れてしまうので不快感も大きい。我々のようにブンブンと振って解消するものではないのだ。
とくに困るのは、大きな排尿音である。水たまりに尿が落ちる音が個室のブースに反響してしまう。男性用トイレの個室でも、あんな音がしたら異常事態だと思うだろう。いくら個室でも恥ずかしい。音姫というものが女性から支持される理由がわかった。正直なところ、筆者もたかだかトイレの音で何を恥ずかしがっているのかと考えていた側だったので反省した。
〜感想〜
ここまでの実験の結果、女性の排尿が男性に比べいかに難しいかを学んだ。これをもとに回転率を上げる方法について考察する。まずは経験から問題点を挙げる。
・排尿音が大きい
・尿路がコントロールできない
・残尿を拭かなくてはならない
SNSの一件で、回転率を上げるために個室をなくすという案があったが、轟音を響かせながら周囲に顔を見せるのはとても恥ずかしいと思うし、失敗を周りにみられるのも恥ずかしいと思う。
また、男性が丸出しの小便器を利用する理由として、見られても恥ずかしくないからという意見が多く上がるが、一方で男子小学生の間では「ウンコをしていると思われる」という理由からプライバシーのある個室すら嫌がる意見があるともいう。これはもしかすると、見られるよりも音を聞かれることの方が恥ずかしいと言うことを示しているのではないか。
尿路のコントロールは、尿道口から伝う尿が問題なので、サニスタンドのようなかがむ非接触便器では困難かもしれない。
最近では、女性の防災用品として立小便を補助するアイテムが販売されているとも聞く。これなら密着して利用できるので安全に利用できるように見えるが、紹介動画を見ると実際の男性に比べて勢いがないように見受けられる。これには今回の性転換パンツと共通点があり、一度尿道から出た尿をチューブでコントロールすることは難しいのだろう。
局部を拭く問題は、便器だけではどうにかなる問題ではないだろう。海外には宗教的な事情から男性用小便器にもペーパーとゴミ箱を置いたり、シャワーを置いたりする例があるらしい。小便器は紙を流さないので、拭くとなると処理が大変だ。サニスタンドは紙を流すだけでなく吐瀉物の処理にも使えたと言うが、水たまりを作れば騒音の元になる。インフラ整備を考えると姿勢の問題よりも紙の問題が課題になる。
女性用トイレには小便器がないので気軽に試すことは難しいと思うが、立小便補助デバイスで排尿音を軽減でき、コントロールも確保できるとすれば便利ではとも思う。もちろん何十年も自身の体に慣れていれば、わざわざこんなものに頼ろうとは思わないだろうが。
難点はデバイスを持ち歩かなくてはならない点と、洗うための水栓または使い捨てデバイスを捨てるゴミ箱を配置しなくてはならない点だろうか。少し手や金がかかるインフラにはなるが、利用者が短時間に集中するイベント会場のトイレに設置するのであれば、せめて漏らすリスクに対しては保険になるのではないかと考えた。
では、性転換パンツと立小便デバイスを組み合わせて男性用小便器を使ったらどんな困難があるのか。これを試すことは男にしかできない、最も男らしい行為である。シリコンパンツは汗を吸ってくれないので夏は封印して、涼しくなる季節を待って実験してみようと思う。
〜結論〜
女性の体で立ち小便をするのは困難であることがよくわかった。本物の女性なら勢いよく出せば解消するのかもしれないが、性転換パンツには陰唇がないのでより複雑な問題を知ることができない。ただ少なくとも、残尿レベルの排尿で事故になる可能性があることは示されたと思う。つまり体の構造上、洋式便器とトイレットペーパーの組み合わせが手放せないのだ。この構造を保持したまま、他の改善でなんとかやりくりするしかないのだろうと言うのが筆者が体感した上での感想だ。
しかし実験を経て巷の意見を読んでみると、色々疑問が出てくる。そもそも何故トイレに安心感やプライバシーと言う概念を持ち込むのが重要なのだろう。
そんなにトイレで尻を出すのが恥ずかしいのか。我慢ならず駅のホームで漏らしてしまう方が恥ずかしいに決まっている。電車で化粧することが迷惑だろうか。電車で小便する方が迷惑であることに議論の余地などない。安心や快適の前に、漏らさずに済むトイレという本来の役割を、近頃のデザインや居住性を重視したトイレは見失っていないだろうかと思った。
災害時におけるスフィア基準があったところで、同じものを男女平等に食べれば同じものが出る。そしてトイレに使えるスペースは限りがあるのである。公共施設における小便器とは、そうした限られたスペースにおいて、竿を出すことで失禁から人を解放する便器である。したがって女性も小便器を使えと言う思想が「女性を悪い待遇に合わせること」だとは筆者は思っていない。ただ今は体の制約とうまくマッチしないだけで、フェムテックと呼ばれるような分野で技術革新があるかもしれないからだ。
日本でのトイレの平均的な利用時間は、大しか使わない男性に比べて女性の平均値のほうが短いとされている。今回の実験で小便器の配置が混雑緩和に寄与するとは考えにくいと言う結論に至ったが、不適としても、たとえば洋式便器を大小に分離して2列に並ぶだけで混雑緩和に有効かもしれないとか、体の違いを踏まえた改善を試みるべきではないだろうかと思う。筆者が知らないだけですでに女性用トイレがそういう作りになっているのだとしたら申し訳ないが、トイレを拡張するのはそれからでも遅くないだろう。
そしてここまで読んでもサニスタンドを女性に勧めたい男性諸君は、ぜひこのシリコン性転換パンツを履いてみてほしい。1万円ほどで不便な座り小便ライフを体験できるので、そこらの雑学本を送料かけて取り寄せるより良い教材になるだろう。それでもサニスタンドを勧めたいだろうか。現代人にとってこれはもう、外国人に和式便器を強要するようなものなのである。
まぁ、パスキー(FIDO認証)でパスワードレスの流れじゃないですかね
ビックテックが下記みたいに言ってるので
MSはご希望の個人と企業にはパスワードレスを提供してるよね(大企業は本当に大丈夫か要件と運用確認した方がいい)
ショッピングサイトはAmazonくらいしかパッと思い浮かばないけど、それを追う形になるんじゃないですかね
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1540281.html
暗号化どうたらは複合ではなく出来るのは推測
システムのログファイルにパスワードが平文で記録されているとか愉快な作りではない限り、管理者もわかりません
あれだけのプレビュー捌けるエンジニアは基本的にジャガイモではないので、基本的なセキュリティ周りでどうこうは無いと思うんですけど、
えらい人がありがたい発言をたくさんしていることでも知られてますし、面接で面接者の評価に気さくな言葉を残したりしそうな、陽気なひとたちというイメージがあると思います
例えば、カスタマー対応してる時に、ユーザーからパスワードを直接聞き出し、それをメモに残しちゃったら、ハッシュ化ガーやソルト化ガーの意味ないですよね
最近、自分が勤めている会社からもチラホラ転職者が出ていて、そのたびに不安なような、でもライバルが減って嬉しいみたいな複雑な気持ちになる。
そんなクソみたいな自分の頭を整理するべく、これまたクソみたいな日記を書かせていただく。
始めに記載すると、俺は半導体製造装置メーカー、とはいえ業界の中では正直下位クラスの会社に勤め続けているクソ雑魚エンジニア5年目。
一応院卒なので最初から等級は高いが、技術屋としての実力は低いと思っている。
どこの会社も同じような退職金制度だと思うけど、勤続年数に比例する形で退職金が積み立てられていく関係上、勤め続けた方が絶対に有利になる。
・1年目から給付倍率が加算されていき、勤続年数が20年を超えるとようやく満額となる
自分の出世ルートを中程度に見積もると、40歳を過ぎた辺りから毎年の退職金の積立額が約80万くらいになる。
そのまま定年まで勤めるとその区間だけで1600万の20%割り増しで1920万。
働かないオジサンが量産される原因なのでは、と個人的には思うが、現状の制度から逆算される選択肢が働かずダラダラ過ごすことなのだから仕方がない。
●コンフォートゾーンにいることで為せることもある
「楽な仕事ばかりで成長できないから転職する」とか、「コンフォートゾーンに居る人は淘汰される」とか、これもよく聞く理論ではあるけど、100%同意はしかねる。
楽な仕事を経験しているのであればその分精神的余裕が生まれるのだから、副業にチャレンジしたり勉強に充てたり、できることが増えるのではないか。
自分もそうやって自分の環境を整えてきた。勤めるにつれて、自身の業務周りに関してはかなりコントロールできるようになったと思う。
毎日定時に帰ることもできるといえばできるし、有休もある程度自由に使えるようになった。
地道に業務改善や教育を行っていった成果なので、転職してその権利がリセットされるのはちょっと痛い。
たいていの企業は新卒よりも中途の方が等級が低い。加えて勤続年収に比例する形で発生する手当もあり、どうしても中途がプロパーの給料を超えることは少ない気がする。
もちろん本人の努力次第では出世できる可能性もある。が、日系大手企業の管理職がそこまで個々人の成果を確認できているかというとそうでもない気がする。
ちょっとキモイ表現で申し訳ないんだけど、「能力が高ければ高収入である可能性は高いけど、必ずしもその関係が当てはまるわけじゃない」ってことを言いたい。
個人的に一番ギャップに感じた部分なんだけど、「新卒でたまたま給料が高い会社に入れた」という事実が滅茶苦茶威力を発揮している。
俺より設計力やプログラミング力、英語力が高い派遣さんはいるけれど、俺の半額くらいしか貰ってないみたい。
子会社の人もそう。俺より優秀な人はたくさんいるけれど、結果的に貰う給料は本社の方が高くて、「年収の話は子会社の人にしないでね」なんて言われてる。
俺より高学歴だったり学生時代の成績が高い友達はいっぱいいたけど、俺より年収が高い友達はそんなに多くない。
「スキルアップと転職を繰り返して年収アップ」論は正しいっちゃ正しいけど、1社に勤める人間と比較してどれほどトータルの年収に差が出るのかいまいちわからない。
まだまだ日本の就活は新卒採用が強力で、そこで金の切符を手に入れられるか否かが人生を大きく左右する気がする。
以前転職エージェントを利用した際、転職をやたら煽る割に今の自分の年収を超える企業や俺のスキルアップにはあまり相談に乗ってくれない。
また俺の仕事に対する理解も甘い。エージェントと我々求職者の利害ってそんなに一致してないんじゃないかと思う。
の割にD〇daだのテック〇ャンプだの、広告を山ほど見かける。本当に転職して生涯年収が上がる人、どのくらいいるのだろうか。
以上。もちろん例外もたくさんあるだろうが、「新卒で良い会社に入社してそこで一生を過ごす」という行動が日本のルールに沿った最適解なんじゃないかと個人的には思っている。
こんにちは、テックライターのAI子です。今回は、AIの世界で密かに(いや、もはや公然と?)話題になっている「無断学習」について、ちょっと深掘りしてみましょう。
簡単に言うと、「無断学習」はAI企業が「ごめんなさい、借ります!」とばかりに、ネット上の膨大なデータを勝手に使ってAIを賢くする方法です。正直、グレーな領域ですよね。でも、これがAI開発の現場では日常茶飯事なんです。
一方で、「いや、それって著作権的にアウトでしょ!」と、真面目に許可を得たデータだけでAIを育てようとする企業もあります。素晴らしい!...でも、ちょっと待って。
面白いのは、無断学習に文句を言ってる人たちも、いざ翻訳となると...。
「えっと、やっぱり性能のいい方を使っちゃいます」って感じ。
人間ってこんなもんです。理想は高く掲げつつ、実際の行動は...ね?
AIより下手な絵を描いても「手描きすごい!」って褒められるかも。
つまり、「どうやって作ったか」より「結果がどうか」が大事ってこと。AIもイラストも、最終的には出来栄えで判断されちゃうんです。
AIの世界は日々進化しています。倫理的な問題は避けて通れないけど、同時に技術の進歩も止められない。この難しいバランスをどうとっていくか、これからのAI開発の大きな課題になりそうです。
みなさんはどう思いますか? 「無断学習」、アリ?ナシ? それとも、もっと別の方法があるとか? コメント欄で教えてくださいね!
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