はてなキーワード: 本みりんとは
前もって言っていくとゼルダ特集私のお休み中のゼルダの大冒険は一旦今日までのプレイまでとして
今日はさー
守衛さんにさっき挨拶したら今日誰も来てないよーって言うじゃない。
私はここぞとばかりにラッキー!と思いつつまた増田を書いているんだけど、
4日ってさ
働き方改革なのかこんな時だけ誰もいないわ。
私にとってはじっくり増田とちょっとお仕事ができていいんだけどそうそうに仕上げて早く終わってゼルダするわ!
つーかさ、
個々になってお正月特番私の増田ゼルダスペシャルで申し訳ないのよね。
そんな気配すら感じさせてしまうほど、
昨年末までの私のゼルダ何をやっていいか分からなかった問題勃発中で、
急にここになって進研ゼミで習ったところがテストに出るような感じで
攻略サイトはちなみにその時の突破口の糸口としては見ていないけれど、
突然シーカーセンサーを塔に設定するってのをしていなくて、
ずーっと道なき道を無地の空白の地図を四神獣向かって行っていたけれども行けるわけ無いわよね。
やることがいっぱい!
何私のゼルダの伝説こんなにやることがたくさんあったの?って。
まずハートとがんばりゲージに余裕が出てきたので、
砂漠も体力押しでどんどんひんやりスイカを食べつつ進められるし、
塔の上から見晴らしの良いときは遠くに赤く光るまだクリアしていないお代の祠が光っているところに目指してパラセールで直接出前よろしく飛んで行けるようになったのも大きいわよね。
前だったら、
遠くに赤く光る未踏のクリアしなくてはいけない祠を見つけてもがんばりゲージが足りなくて飛んでいけないのを
今ならどんどん行けるのよね。
ハートがたくさんあってハートがゼロになってやられても復活しやすくなったから結構プレイが雑になってきているわ。
つーかその反面
なに?家買えるの?村作れんの?って
私は薪割りに忙しい毎日なのよ!
ゼルダやること多すぎない?
あとそう!
四神獣のゾウさんも難しくて無理!って思っていたけど
強い武器とか知らないうちに泉の姉様にも防具強くしてもらっていたから
結構強くなっていた私のリンクで圧勝あちゅー間に勝つちゅーの!
あと地図の端っこに行ったらどうなるのか?ってマイロマンも達成!恐ろしい地の果てだったわ。
これだけは言っておくわね。
恐ろしい地の果て。
なにしろ
私はゼルダの伝説の中で薪集めて家買って村作ってって
忙しくなるのよー!
マジゼルダやることいっぱいありすぎて本筋の四神獣倒すどころじゃなくなってきたわ。
ある程度手前で出来ることをやっておいて強くしておいた方が得策って感じじゃない?
たぶんあの人たち強いと思うわ。
あと、
今私がやってるこのゼルダの100年前の話を題材にしたゲームも出てんじゃん!
なにー!
それやんなくてどーすんのよ!ってそれも思ってしまったけれど、
チケット交換で買えない他社のソフトなので私は桃鉄に使えないと言って怒る人と同じレヴェルで怒りたい気分の山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
毎月お小遣い貯めて
買える貯まった頃にはきっとクリア出来ているはずなので
それもまた楽しみよ。
遠い道のりよ。
ゼルダ買ってから3年の月日が流れ何やっていいか分からなく何もしていない時間を取り返したいわ!本当に。
まずは今日は薪割りよ!
みんな応援してね!
うふふ。
思わずみりんの瓶を勢いよく水戸黄門さまがどーんとかざすようにかざしてしまいそうよ。
聞いてみりんは使ってないってー
みりんを10回言って首の長い動物はゾウって言う感じを地でいく感じよ。
ゼルダ漬けだったわ結局。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
気になったから調べてみた。
野菜・果実(トマト、デーツ、たまねぎ、その他)、糖類(ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、砂糖)、醸造酢、アミノ酸液、食塩、酒精、醤油、香辛料、オイスターエキス、肉エキス、酵母エキス、昆布、蛋白加水分解物、しいたけ/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・もも・りんごを含む)
野菜・果実(トマト、プルーン、りんご、レモン、にんじん、たまねぎ、)、醸造酢、砂糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、食塩、澱粉、酵母エキス、香辛料
野菜・果実(トマト(輸入)、りんご、たまねぎ、にんじん、パインアップル、にんにく)、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、醸造酢、食塩、でん粉、香辛料
https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K450510/index.html
野菜・果実(トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、醸造酢(国内製造)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、食塩、アミノ酸液、発酵調味料、香辛料/カラメル色素、甘味料(甘草)、香辛料抽出物、(一部に大豆・りんごを含む)
野菜・果実(トマト、たまねぎ、にんじん、レモン、パインアップル、プルーン、デーツ、マンゴー、ネギ、キャベツ)、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、魚醤、鰹節エキス、昆布粉末、本みりん、オイスターエキス
と言っても学生時代に家庭科でやったぐらいの経験しかない私は、料理の上手い友人Aに聞きながら日々精進している。
Aから簡単な料理を教わったりするのだが、料理上手な奴の簡単と料理できない奴の簡単は天と地ほどの差があることに気付いた。
どっちもないわ!!料理しない女の家に、そんなものは無い!!!
スパイスって何がある?
もはや買った方が美味しく手軽で安いのではと言う真理に辿り着きそう。
Aは、安い物を大量に買って、それを一気に調理や下処理して冷凍した方が安上がりだと言う。
ははーん、さてはお前、下処理は難しい料理だとは思ってないな?
魚すらまともに捌けない私が、丁寧な下処理ができるとでも?
こちとら、ぐりとぐらに出てくるカステラが食べたーい!と思って料理して、パンケーキを爆発させた女だぞ?
お前にとっては片手間で出来るような作業かもしれないが、私にとっては針に糸を通すよりも難しい。
でもやらないと慣れないし、いつまでたってもできないままだからと一応頑張ってる。
みりんは元々高級な酒として製造されていた。そう知ってからみりんを飲むようになったのだが、これがうまい。日本酒よりも米の甘味や香りが強烈だ。甘口の日本酒のうまさを語る人は多いが、甘いのが飲みたいならみりんを飲むべきだ。みりんの甘さは砂糖だと勘違いしていたが、本みりんの甘味は全て米由来のものだ。みりん風調味料という砂糖を原料にしたまがい物と間違えるなよ。
みりんの飲み方を語ろう。そのまま飲むならかなり甘いので、食後や風呂上りにちびりちびりとデザートとして味わうのがいいだろう。氷水で割って清涼飲料水として飲むのもいい。安い日本酒もみりんと混ぜれば芳醇な高級酒に早変わりだ。大五郎などの味気ない焼酎甲類も、みりんの甘味と香りでぐっと飲みやすくなる。ストロング系チューハイと混ぜると、口の中でまろやかな甘味と強炭酸が矛盾を起こして愉快な気持ちになれる。ちなみに、梅や果実をみりんに漬け込むとアルコールが醸造されるから絶対にやるなよ。酒税法違反だぞ
それにしてもみりんを酒として飲まずに調味料扱いするなんて、日本文化の大きな損失だ。もっとみりんは普及されるべきだ。みりんを自宅で飲むのもいいが、こじゃれた和食料理店でもみりんを飲みてぇよ。ちなみに、酒税法においてみりんの税率は低く設定されているが、それは飲用ではなく調味料だからというのが理由らしい。法律でも調味料扱いするなんてけしからん。みりん飲みが普及するなら税率が上がっても俺は構わんぞ。
私はかつて貧乏の中、月の食費1万円で自炊をしてきた。その時の私は間違いなくメシマズだった。
しかし今、普通に食費を使えるようになり、料理の腕が向上したのだけれど、その経験で見えてきた貧乏がメシマズになりやすい原因と、それを踏まえての貧乏でもメシウマを目指せるコツを述べていきたい。
ただ、なるべくお金をかけずにメシウマを目指すが、どうしても必要経費は出てくる。そこを超えてでも美味しいご飯を食べたい人だけ先を読んでほしい。
まず、レシピを見て料理が作れない。なぜなら、貧乏はレシピのために食材を買い揃えるのではなく、買える食材しか買えないからだ。だから、市販のレシピに要求される食材が揃っていることはまずない。なので、適当な食材で適当な料理を作ることしかできないのが、メシマズの一番の原因である。
そして適当にしか料理を作らないので、調味料が揃っていない。というか、調味料の大切さがわかっていない。だから調味料を買わない。高いし。なので、キャベツと玉ねぎを塩コショウで炒めるだけのような料理しかしない。そこに料理酒を小さじ1杯加えるだけではるかに食える炒め物ができるというのに。
この2点が何よりのメシマズの原因だ。
そしてこの原因を解消する手段だが、レシピを見て料理を作るようにするのは却下である。なぜなら、食費に制限がある以上レシピ通りの食材を揃えるコストの高さは許容しがたい。
そこで、調味料を揃え、その使い方を覚えることでメシマズを克服していきたい。
調味料を揃え、その使い方を覚える。それが手っ取り早い貧乏メシウマを目指すコツである。
調味料を揃えるのは高い、と思うかもしれない。が、そのコスパはハンパない。何しろ小さじ1杯程度で断然味が変わるのだ。
そして、その調味料を生かすために、ぜひ計量スプーンと計量カップを用意してほしい。大さじは15mL、小さじは5mL、1カップは200mLだ。調味料は適当に使っていてもその真価を発揮しない。調味料の比率を整えることが大事なのである。また、調味料の無駄遣いを防ぐためにもここはぜひ用意するべきである。
料理酒、醤油、コショウ、顆粒状だし、サラダ油、ごま油、塩、にんにく(チューブ可)、生姜(チューブ可)
みりん、酢、味噌、輪切り唐辛子、片栗粉、顆粒状中華だし、オイスターソース、コンソメ、味ぽん
砂糖、オリーブオイル、小麦粉、バター、マヨネーズ、ウスターソース、めんつゆ、各種ドレッシング、ごま、からし、わさび
普通に持っている調味料は醤油、塩、コショウの3点セットとサラダ油だと思うが、ここに最初に加えるべきは料理酒である。
料理酒には塩が加わっており、炒め物、煮物にコクを出すのにとても向いている。煮物を柔らかく煮込むのにも使える。魚を使うときには臭み取りにも使える。とにかく、これがあるとないとでは断然料理のレベルが違ってくるのだ。是非、買うべきである。
そして、顆粒状だしも大切である。肉、魚類がなくても旨みを出すのにとても有効だからだ。また、メシマズは意外と味噌汁にだしを入れるということを知らない(私も知らなかった。味噌だけで味噌汁になると思ってた)。美味い味噌汁が飲みたかったらだしは是非買うべきである。
それにごま油。これひとつあるだけで料理の風味を簡単に変えることができるくらい強力で頼り甲斐のある調味料だ。これも是非揃えたい。
ニンニク、生姜はかたまりを揃えるのが理想であるが、使い切れずにダメにしてしまっては勿体無いので、チューブを選ぶのも断然ありである。チューブは案外長持ちする。これらも代替が効かない上、あると美味さが断然変わるので揃えるべきだ。
そしてできる限り揃えるものの筆頭はみりんである。これも料理酒同様コクを出すのに有効な調味料だが、甘いというところに違いがある。みりんには本みりんとみりん風調味料があり、前者には結構濃いアルコールが入っていて、後者には入っていない。当然みりんの方が美味しいのだが、値段差が結構あるのでみりん風調味料を買うのも悪くないだろう。
酢は生野菜を美味しく食べるのに重要である。レタスに塩をかけて食べるのと酢をかけて食べるのでは後者の方が断然美味いと思う。サラダ油と酢を1:2の比率で混ぜ、塩胡椒を加えると簡単ドレッシングの出来上がりだ。生野菜にはこれでいい。
味噌は実は、味噌汁には必須なだけでそれ以外ではあまり使わない。味噌炒め、味噌煮を作るときぐらいである。だが、味噌炒めも味噌煮もそれでなくては絶対ダメという味付けではない場合が多い。例えばキャベツは味噌炒めでもいいが塩炒めでも十分だったりするので、もし味噌汁を作らないというのであったら実はいらない調味料に入るかもしれない。
輪切り唐辛子は案外使いでがある調味料である。ナムルにちょっと入れても美味しいし、辛味というのはこれでなくてはなかなか出せないので、できるなら揃えておこう。
片栗粉はせっかくの肉から旨みを逃がさないために重要だったりする。肉炒めを作るときに、肉に片栗粉をまぶしてから作ると断然味が変わったりするのだ。あんかけもこれでなくては作れない。また、ホワイトソースを作る用途以外ではだいたい小麦粉の代用品になるので、小麦粉よりも優先順位は高い。
顆粒状中華だしは中華スープを作るのに向いているだけではなく、野菜炒めに旨みを出すのにも使える。いらないといえばいらないかもしれないが、あると便利ではある。
オイスターソースは案外バカにできない。醤油で代用できるだろ?と思ったりするが、醤油には出せないコクと風味が出る。炒め物をメインに作っていくのならば欲しい調味料だ。
コンソメは洋風スープを作るのに必須である。肉入りスープであればコンソメがなくともギリギリ食えるものが作れるが、野菜のみのスープを作ることも多いだろう。そのときにあるとこんなに心強いものはない。ブロック状と顆粒状があるが、顆粒状の方が量の調整が効きやすく便利である。
味ぽんは時短のために揃えた方がいい。醤油とレモン汁があれば代用になるが、レモン汁はわざわざ買ってもなかなか使い切れない調味料の代表だ。そこにコストをかけるよりは、簡単に使えてドレッシング代わりにもなる味ぽんを買ってしまった方がいいだろう。
実はあんまりいらない食材の最筆頭は砂糖である。甘みというのは案外野菜自身から出たりもするし、みりんを使うという手もある。本当に案外いらなかったりするので、買うのは後回しにしよう。
オリーブオイルもあまりいらない。独特の風味があり美味しいのだが、その風味の強さはごま油ほどではないし、サラダ油と味がはっきり違うオリーブオイルを買うならある程度のお金を出すことが必要だ。安いオリーブオイルはサラダ油と大差ない味なので本当に買う必要はないと思う。
小麦粉も案外いらない。大体は片栗粉で代用がきくし、どうしても小麦粉を使わないと作れないものはホワイトソースぐらいだが、ホワイトソースは他にバターと牛乳が必要で、原価がやや高くつく。どうしてもホワイトソースが食べたくなったのならば買うべきだが、そうでもなければ買う必要はないだろう。もしも買うなら、大きなパックは使い切れないので、小さなボトルに入ったサラサラタイプのものを買おう。
バターも実は案外いらない。コクと塩味がある油という位置付けだが、どうしてもバターじゃないと、という場面は意外となかったりする。ジャガイモを蒸して食べるときくらいか。これも後回しでいい。
マヨネーズは好きなやつだけ買っとけ。
ウスターソースも、オイスターソースとみりんとコショウがあればなんとなく似た味のものが作れるので実はいらなかったりする。
めんつゆは明らかにいらない。めんつゆの代わりなら、顆粒状だしとみりん、醤油があればいい。顆粒状だしで作るだし汁1カップに醤油大さじ2、みりん大さじ2ぐらいで、水で溶いためんつゆと同じような味のものが作れるので、それで十分だろう。
各種ドレッシングもいらない。前述の通りサラダ油と酢と塩コショウでドレッシングは作れる。味ぽんをドレッシングがわりにしてもいい。とにかく、ドレッシングは本当になくても大丈夫。
ごまはあると嬉しいのだが、なかなか使い切れない。半分以上残して賞味期限を切らしてしまうのなら、買わないでおく方が賢いだろう。
からし、わさびもお好きならどうぞといった感じだ。からし酢味噌とか代用のない美味しさだけど、なかなか使いどころがないので本当にお好きなら、といった感じ。わさびは必要になりそうな食材を買ったら大抵小さな使い切りわさびがついてくるので、わざわざ買う必要はないと思う。
とはいうものの、最初の方でも述べたがレシピ通りの食材を揃えられるのならば何も貧乏ではない。だから、ここではレシピというより各種調理法の味付けのコツを述べていきたい。向き不向きはあるものの、どんな食材を使うかは自由だ。特売品でも余り物でも、好きな食材を使って欲しい。
一人分ならサラダ油またはごま油小さじ1をフライパンで熱して、火の通りにくいものから加えて炒めていく。だいたい全部炒まったら料理酒小さじ1、醤油小さじ1、塩コショウを少々で味付けをすればいい。顆粒状中華だしを小さじ1加えても美味しい。にんにく、生姜を入れてもいいが、入れるなら一番最初に入れて油に風味を移すと特に有効。
一人分なら、だし汁1カップと料理酒大さじ1、みりん大さじ1/2くらいを加えて煮る。とにかく煮るものがひたひたになるくらいのだし汁が大事。ここで水を使うとちょっと切なくなるよ。醤油は一通り食材に火が通ってから大さじ1/2くらいを加えるといい。煮物は料理酒と醤油とみりんが2:1:1。これ大事。
葉物野菜が向いている。
もしレンジがあれば、耐熱容器に水で濡らした食材を入れてふんわりとラップをかけて3分前後加熱するといい。レンジがなければ茹でてから冷水にとって冷まして水気を絞ること。
味付けはだし汁と醤油がベーシック。一人分ならだし汁は大さじ1/2に醤油が小さじ1/2。
だし汁と醤油の味付け以外でも、ごま油小さじ1/2と酢大さじ1/2でナムル風にするのも良い。
顆粒状だしを使っておすまし風にしてもいいし、顆粒状中華だしを使って中華風にしてもいいし、コンソメを使って洋風にしてもいい。だしのブレンドもアリアリだったりする。
あとは料理酒と塩、コショウ、醤油あたりを適当に使って好みの味付けをしよう。
本当に調味料が違うだけで料理の味は全然変わってくる。調味料は小さじ1でも充分効果を発揮するものばかりで、はっきり言ってコスパが非常にいい。
そんなに量を使わないからいらない、と思っていても、毎日調味料を使う癖をつければちゃんと使い切れるものだ。ここは騙されたと思って調味料を揃えて、日々の料理を工夫してみて欲しい。以上。
http://anond.hatelabo.jp/20140611235916
1豚肉の塊を煮る。
部位は肩肉や肩ロースがおすすめ。脂身好きならばら肉でも。安いアメリカ産で十分うまい。
鍋はストーブとかル・クルーゼみたいな蓋が重い鍋を使うといい。予熱で火を入れるからここ結構大事。
鍋に豚肉入れて水をひたひたに入れる。生姜と長ネギの青いところを少し入れる。
蓋をして火をつける。沸騰したら簡単にアクを取り、ごく弱火にして15分煮る。
途中で一回蓋を開けてひっくり返したほうが日の通りが均一になる。
2タレを作る
醤油、みりん、砂糖の割合は基本は1:1:1。好みで甘くしたりしょっぱくしたりすればいい。
うちはキッコーマンの特選丸大豆、宝本みりん、カップ印の上白糖。砂糖は変わりに黒砂糖やはちみつを使うとコクが出るが、まあ好みだ。
薬味は葱のみじん切り小さじ1、おろし生姜とおろしニンニクはチューブで1センチくらい。
たれは肉を似ている間につくる。ジップロックで作ると洗い物が出ないのがいい。
アルコールが気になるなら一度火にかけて煮切るといいかもしれないが、にきらなくても味は変わらない。
3肉を漬ける
15分煮たら手で触れるくらいの温度に下がるまで放置。予熱で中まで火を通す。
人肌まで下がったら肉だけ取り出してタレの入ったジップロックに投入。できるだけ空気を抜いてチャックを閉める。
そのまま常温で放置。最低1時間、半日くらい放置するのがうまい。
4切って食べる
よく切れる包丁で薄く切ってつけてたタレをかけて食べる。
包丁は鋼のやつがあるといいな。ステンレスでも研げば切れるだろうけど。
チャーシューってのは薄く切るとうまい食い物だ。分厚いと硬いだけだからな。
保存は冷蔵庫なら1週間くらい余裕。保存前提ならアルコールを煮切らないほうが長持ちするぞ。
以上。
はてブ100超えたので追記するわ。
ゆでた豚肉を温かいうちに薄切りにしてきゅうりのスライスと一緒に食べる。
肉は暖かいほうが旨いから冷めちゃったら煮汁で再加熱するかレンジでチンするといい。
きゅうりは冷たいほうが旨い。両端を切って、真ん中で二等分。それをピーラーかスライサーで薄くスライス。ペラペラが旨い。
タレは醤油:みりん:酢を1:1:1。それにラー油と五香粉とおろしにんにく、おろし生姜を好みで少々。甘めが良ければ砂糖でも追加してくれ。
本格的にやりたければググってくれ、かなり面倒だけど。これで十分うまい、簡単だし。
アルコールは好みで煮切ればOK。酒好きならそのままでも気にならないと思う。
五香粉はあったほうが本格的になっていいな。なくてもうまいけど。紹興酒があるならみりんの代わりに紹興酒がいいな。
紹興酒買うなら永昌源の老酒がいいぞ。なんといっても日本製で品質が安定している。