はてなキーワード: インスタント食品とは
その日の俺は学業を終えた後、夜遅くまでバイトに従事していた。
家路に着く頃には、肉体的にも精神的にも神経的にもクタクタだ。
時間も真夜中近く、明日も学校が待っているから今すぐ寝てしまいたい。
しかし、この時の俺は空腹だった。
寝たいのに腹が減っているというのは、日常における最も煩わしい状態だろう。
空腹感は微睡みを掻き消すが、そのくせ食欲は判然としない。
何か食べる必要はあったが調理する気力なんて残っていないため、インスタント食品しか選択肢はなかった。
となると、自宅にあるもので手早く作れるのはプレートの冷凍食品だ。
しかし手軽に作れるからといって、軽い料理であるかは別の話である。
1つの皿に押し込められた料理群は腹を満たしてはくれるが、いずれも消化に悪い。
これだけでも堪ったものではないが、ダメ押しは就寝前に流し込んだエナジードリンクだろう。
ケミカルな味わいはホットミルクの代替品としては不適切であり、カフェインと砂糖が織り成すハーモニーは本末転倒だ。
そこに、いまだ腹に残ったままの未消化物が合わさるのだから強力無比といえよう。
しかし人体というものは意外と丈夫なのか、これが若さというやつなのか。
俺はそのままベッドに横たわり、十数分ほどで夢の世界へ迷い込んでいった。
俺は地平線に立っている。
見たことも来たこともない場所だったが、ここは地平線という確信があった。
地平線上には、人がまばらに行き交っている。
人々は互いに目もくれず、俺の視界を右から左へ過ぎ去っていく。
なぜか誰も服を着ていなかったが、俺は意に介さない。
ふと、自分も服を着ていないことに気づく。
鏡がないので全体像は分からないが、その裸体はマネキンのように無機質に見えた。
突如、風が吹きすさぶ。
纏わりつく空気を阻むものはなく、俺はただ逃げるしかなかった。
しかし体が上手く動いてくれない。
何も着ていないはずなのに、何だこの鈍さは。
脳からの「動け」という命令に、四肢が渋々と従っているような感じだ。
このままでは風に殺されてしまう。
危機を感じ、俺は近くにあった川辺へ倒れこむように潜り込んだ。
水の中ならば風にはやられないだろう。
呼吸ができず息苦しくなっていく。
かといって、水面から顔を上げれば風が待ち構えている。
たまらず水を吸い込んだ。
なんと、水中でも呼吸ができている。
これならば逃げられるぞ。
俺は風をやり過ごすため、更に奥深くへと潜っていく。
いつの間にか、川は海となっていた。
潜る、潜る、どんどん潜る。
だが、その最終地点に待っていたのは太陽の光だった。
深海の果ては地上。
俺は潜っているんじゃなくて上がっていたんだ。
その事実に打ちひしがれる間もなく、海から高負荷の斥力が襲いくる。
抗う術もなく、俺は地上へと放り投げ出された。
その先には“無”が溢れており、自分が落ちているのか、それとも昇っているのかすら分からない。
何も分からなかったが、もう助からないという諦念だけはあった。
俺はそっと目を瞑る。
その時、ふと一つの考えが浮かんだ。
「あ……夢か」
https://anond.hatelabo.jp/20200816181710
こちらのマレーシア事例に触発されて、まあ、そんな経験者も多くないだろうからメモを残しておくよ
この内容が適切かどうか、自分の胸に聞いてみてから読むといいでしょう
私は実家に寄生(働いてはいるのだが)する、いわば「子供部屋おばさん」だ。
ド田舎だからなのか知らんが、最近スーパーで納豆を見かけなくなった。私は納豆が大好きでほぼ毎日食べるのから、正直困る。
まあ、最悪倍近くの値段がする高級納豆がわずかに売れ残ってる場合もあるし(安価なやつが根こそぎ奪われてるのは腹が立つが、残った高級納豆は大概国産大豆とかなので財布に余裕があれば応援のつもりで買う)
パスタ、冷凍食品、インスタント食品、粉類、乳加工品もない。棚が空っぽなのも見慣れてしまった。
聞けば、近所のおばちゃん連中が買い占めているらしい。彼女たちはニュースでマスクが不足しているとあれば、子どものため孫のためとマスクを血眼で探し出して買い漁り、品薄食品があれば何件もの店をハシゴしてそれを大量に買い占めてしまう。
当の子どもや孫は布マスクや代替食材で凌いでいるというから、もはやギャグだ。
しかも、食品に至っては買い占めて消費しきれなくなったと言って、棄てている有り様。なら買わずに置いていてくれ。
ちなみに、日常生活にあまり支障はないのだが、私はasdから来る嗅覚過敏症で、薬用ハンドソープや食器洗剤はさんざん試して、香料が少ないメーカーを買うように決めている。そんなものまで品薄なので、今は毎日香料の臭いにえづきながら手洗いをしている。泣きそうになるので許してほしい。
マジで困る。香料が嫌なら手作りしろという意見もあるかもしれないが、問題はそこじゃない。そもそもこんな騒ぎになる前までは普通に購入できていたのだから、普通に買わせろという話なのである。転売ヤーは早急に滅んで欲しいが、踊らされて買い占めに走る人々もなんとかしてほしい。
中国在住です。
今は多くの工場が操業停止になっているので、とっても空が青く空気がキレイです。
こんな気持ちが良い天気の下、みんなマスクをして出歩いているのはシュールな光景です。
相変わらず日本で騒がれているこの件、私は春節休みに政府が強行策を取ることはないだろうと思っていたので、今回の施策は正直意外でした。
テレビでは中国のショッキングな映像は流れているものの、こちらの現状や今後のことは解説されていないので、私なりに感じたことを書いてみます。
春節休みの延長の理由については前にも書いた、こっちの保険制度が関係しています。
中国の保険制度は日本ほど充実していないので、みんな病気にかかってもあまり病院に行きません。
武漢では政府が特例で新型肺炎の患者については保険適用を認めたので、テレビで見るように患者が病院に殺到してパンクしています。
※中国には町医者が無く、有っても外資系の病院(超高額)なので、一般の人は使えません。みんな総合病院に行きます。
保険制度が充実していないので、普通はみんなあまり病院に行かない。
特例で保険適用したら、殺到した患者全員の面倒を見きれないので軽度の患者は放置せざるを得ない、というのがこちらの実情です。
そこで、肺炎の感染者がそこそこ発生した大都市では23日の武漢封鎖から肺炎の潜伏期間である2週間のあいだ、
感染者も非感染者もまとめて自宅内に押し込めることで、これ以上の感染の蔓延を防いで沈静化をはかっているっていうのが、こっちの状況です。
・いまどうなっているのか
都市のあちこちで移動の制限やマスク着用・体温検査が義務付けられているのは周知のとおりです。
武漢の封鎖が報道された直後は、街なかのスーパーでは生鮮食品やインスタント食品が一瞬で無くなりました。
いまは落ち着いて来ていますが、相変わらず物資は不足気味です。
都会がこんな感じなので、田舎の実家に帰省したまま休みをエンジョイしている人たちが勝ち組です。
・今後どうなるのか
こんな感じで対策が徹底されたので、今後は大都市での新型肺炎の広まりは抑えられるんじゃないかと思います。
今回、武漢在住の方が帰国しましたが、この人達も武漢封鎖がなかったら日本へ普通に春節休暇で一時帰国し、
諸外国への蔓延は、23日の武漢封鎖から潜伏期間の2週間経った来週末まで何もなければ防がれるんじゃないでしょうか。
ここ最近そんなことは無かったので、僕はとてもうれしい気持ちになって君の寝顔をニヤニヤ見つめていた。
そんなニヤけた顔に気付いた君は不機嫌そうな笑顔を僕に返してくれた。
その表情には食事をインスタント食品に頼りすぎだとか、掃除機をかける頻度が低すぎだとか、NにYoutube見せすぎだとか
諸々の不満が含まれていた気がするけれど、緩んだ口元を見るになんだかんだ元気にやってる僕とNを見て安心してくれていたのかな。
僕が改めて目覚めると君の姿は当然無くて、いつものようにNが頭と足を逆さに大の字でグースカやっていた。
それから君がもういないことを再認識して僕は枕カバーがズブ濡れになる程涙を流してしまったけれど、雲一つない秋晴れの空が
はてさてもうすぐ君の命日だけれど今年もお墓参りは行かないよ。
あまりにもどんどん減っていくので健康診断の際に医者へ相談したら「心配なら有償になるが人間ドッグを受けてみては?」と言われたので勇気を出して受けてみた
そこでわかったことは様々な栄養が不足気味であるということ、しかし内臓や消化器官に異常はない
どういうことか?と言えば、例えば基礎代謝を例に取ると計算式から導き出せる成人男性よりも多いカロリーが自分には必要であるということだった
どうやら医者が言うに自分の身体は「才能に恵まれている」らしく骨密度や筋量が高く、脳波の周波数も平均から見ると少々速く、平熱もちょっと高いらしい
つまり身体の能力値が平均よりも高く、それに応じて栄養の消費量も多いという結論のようだった
そして社会人になったことにより多忙とストレス、食生活を管理してくれていた親から離れたため栄養失調に陥ったという推測が成り立つらしい
「ラーメンとかインスタント食品やコンビニ弁当ばかりじゃなくて、肉も野菜も穀物もガッツリ食べないとキミはいつか倒れるよ」と箴言も頂戴した
グラフィックでごまかしてるけど、心理描写全然できてないし、リアリティが完全に崩壊している。
たとえば村人を多数犠牲にした事件があって犯人が改心するのだけど、みながそれで許しちゃうとか。
おーい。沢山死んでる!遺族が許すわけないだろ!みたいな感じ。
現実的な意味でのリアリティではなくて、空想の中におけるリアリティさえも感じられない。
要するに雑。
もしかしたらキャラクターの見た目が妙にリアルだからよけいギャップに感じるのかも。
ただ、なんというか旨味ばっかりしかないような、見た目だけのインスタント食品をずーっと食べさせられてる感じ。
胸焼けがひどい。
そこから垣間見えるのは、作ってるときに誰もシナリオに対して口出しできない状況だということ。
ファイナルファンタジーがとっくにたどった崩壊の道を、とうとうドラクエも歩み始めてしまった。
ネタバレになるから具体的に書かないけど、終盤で一番心が折れる事件が起こったからというのもある。
もうやめるわ。エンディングまでたどり着ける気がしない。
○昼食:担々麺
○お便り返信
増田の仕様で書き込めるURLに制限があるので、今日から少しづつお便りを返していこうと思います。
というかあれだな、まずお便りを溜め込むのが悪いんだな、今後は溜めずにすぐ出します。
というかぶっちゃけ、全部書いたんですが、ちょっとずつしか書き込めないの面倒ですね。
でもこれ、お便り返信だけの増田を書くと絶対うっとおしいって怒られますよね、どうしたもんかなあ。
六分割しないといけない計算なので、来週末まで毎日お便り返信コーナーがあります。
僕が考えた、およよーに似たキャラクターデザイナーの名前、およよん♥ロック。
あまり風習的な食べ物は食べないんですが、恵方巻きは味が好きなので毎年食べてます。
僕は東京もう行きたくないです、なんか三月ぐらいに予定が組まれてたような気がしたけど、見て見ぬふりしようと思います。
僕が考えた、あららーに似た聖地、あっらっらー。
僕が考えた、はややーが似合いそうな女性声優が大量に食べさせられそうなインスタント食品、カップ焼きそば。
僕が考えた、労働基準法に似たエロい言葉、ロリと先っちょ注意報。
僕が考えた、おつかれさまに似たネトゲで狩りが終わっ後にアフターでオフパコに誘う時に使える言葉、乙カリ生。
僕が考えた、ワタミの人でもさすがに無理だと思わせるような無理を使ったリズム感がいい言葉、ムリムリモリモリウンコ。
○調子
はややー。
それから、Netflixでお笑いのライブビデオを見たり、ラジオを聞いたりしつつ、うとうととお昼寝した。
なんかようやく、出張のヘトヘト感が癒されている気がする。
●3DS
○ポケとる
Sランク636個。
残り、64個。
まだだいぶあるなあ、しかもそろそろUXステージも辛くなってきたし。
4周年記念で色々貰えて気分がいい。
雨にも負けるし風にも負ける
雪にも夏の暑さにも負ける
ひ弱な身体を持ち
欲しか無く
すぐ怒り
常に下卑た笑みか醜いしかめっ面をしている
一日に大量のジャンクフードと
安酒にインスタント食品を貪り食い
見ないし聞かないしそしてすぐに忘れ
都心のどっかその辺の安普請、あるいは老い先短い両親の実家に寄生し
東に病気の子供がいれば行って踏みにじって遊んだり薬を取り上げて衰弱させ
西に疲れた母がいたら「さっさと俺に遺産残して死ねよ老いぼれ」と蹴り飛ばして
南に死にそうな人がいたら嬉々としながら耳元で死の苦しみや恐怖を囁いて絶望させ
日照りだろうが寒夏だろうが環境の事なぞ考えずエアコン全開にし
みんなに人間のクズと言われ
褒められはしないが苦にはされる
そういう者に、俺はなりたい
皆外でご飯を食べる事が中々ないので、カップ麺、カップスープ、カレーメシ等を
食べる為に電気ポッドがよく利用されている(5リットルタイプが2つ並んでいる)。
そこで問題なのが保温の設定。
私は大体朝一番早く来るので、ポットに水を入れ98℃の設定にする。
でもお昼前になると二つとも90度に下がっている。
……誰かが下げているのだ。
インスタント食品に対して90℃は若干温い。
だからまた98℃に戻す。
でも、また直ぐに90℃に下げられているのだ。
これはどういうことか?
98℃派 VS 90℃派
そう。フロアには98℃派と90℃派の二つの派閥が存在しているのだ。
一時期80℃派という過激派がいたが、直ぐにケトルが導入され、
そのケルト和平が結ばれた後、気が付くと5リットルタイプの電気ポッドが増えて2つなっていた。
これで解決されると思いきや、増えたことで争いがより明確になってしまった。
二つある電気ポットの片方が98℃、もう片方が90℃の場合でも、
両方共98℃に上げられるか、90℃に下げられている。
派閥を特定しようにも、電気ポットは死角になっているので、中々温度設定を変えているところを見ることは出来ない。
いつまでこの状態が続くのか……。
噂によると3台目の電気ポットが導入されるとかされないとか……。
「ひええ、風邪引いて体調でないよお、きっと出渕ちゃんにどん兵衛なんてインスタント食品を食べさせられたせいだよ
こんなときは…… へその緒!」(その後市販の野菜ジュースへの批判を声高に叫び続ける)
と言い続ける犬にひたすら玉ねぎを食べさせるも、犬は死なない
灰皿ブレード!
こんなの考え出したらキリがないな
もうちょいブラッシュアップした方がいいな
口呼吸をやめよう
歯を磨こう
鼻毛を切ろう
耳毛を処理しよう
爪は長くなる前に切ろう
眉毛をすこし整えよう
猫背を直そう
髪を短くしよう
独り言をやめよう
穴のあいた服は捨てて新しいのを買おう
汚れた靴はきれいにしよう
舌打ちをやめよう
自分だけ異常にテンションあがってつまらないジョークを楽しげに何度も繰り返すのはやめよう
もうすこし落ち着こう
公共の場で大声で話すのをやめよう
くちゃくちゃ音を立てて食べるのをやめよう
箸の持ち方を覚えよう
お酒はほどほどにしよう
歩きタバコはやめよう
スナック菓子を食べ過ぎないようにしよう
親に暴力を振るうのはやめよう
親の金を盗むのはやめよう
ずるずる鼻をすするのはやめよう
首をぼきぼき鳴らすのはやめよう
社交辞令を真に受けないようにしよう
いつも本音で毒舌トークをするのではなくあたりさわりのない社交辞令も言えるようにしよう
電車のドアが開いてもダッシュで席を取りに行かない心の余裕を持とう
満員電車に乗るときはリュックサックは背負ったままではなく手に持つか網棚に載せるかしよう
歩きながら唾を吐かないようにしよう
道端や小便器にガムを吐かないようにしよう
部屋にゴミを溜めすぎないようにしよう
部屋の掃除をしよう
睡眠はちゃんと取ろう
インターネットスラングを日常会話で使わないように気をつけよう
太っているなら痩せよう
痩せすぎているなら積極的に食べて体を鍛えよう
頭を振って髪をわしゃわしゃしながら「あー、くそっ」と突然自分自身にキレないようにしよう
図書館で借りた本に書き込みしたり折り目をつけたりするのはやめよう
図書館で借りた本は返そう
他人から借りたものは「返して」と催促されなくてもちゃんと返そう
他人から借りたものを汚したり壊したりしないように気をつけよう
本屋で売ってる本から付録だけ抜き取って何食わぬ顔で持ち去るのはやめよう
カードショップでブースターパックを10袋程度取って選んでるフリをしながらひとつかふたつをこっそりバッグの中に入れ残りを元の場所に戻すという見え見えの万引きはやめよう
家の壁を壊さないようにしよう
自傷行為はやめよう
飲酒運転はやめよう
などなど
「痩せてていいね」「太らなくていいよね」「スタイルいい」「綺麗」「なんでも似合う」
まぁすべて自覚はある。ロングヘアからベリーショートにして驚かれるけど似合うとしか言われないし、余所行きの服着てれば可愛いとか綺麗と言われるし声をかけられることも多い。
とは言え服とか髪とか、努力してるからな。それ相応に見られるために。だってかわいいとか言われたいし褒められたいじゃん。悪い気しないでしょ?そう言われて。
だけど「痩せてていいよね」「太らないからいいよね」「細いじゃん」
これはまじでムカつく。
そうです、痩せてますよ、164cm44キロだよ。乳もDカップだし恵まれた体型ですよ、嫌いじゃないよ自分の体。
だが!!!それでも私は好きだった人(セフレ)に「もっと太りなよ、もうちょっとフニフニのほうがいい」と言われて傷付いたことを忘れないからな!!!!
太りたくても太れないしんどさ。
そりゃ一時的に太ったりはするよ、顔が少し丸くなるくらい。
でもお菓子食べるのに飽きて食べなくなる時期がくるとすぐ戻る。気づいたら落ちる。
現場仕事してて食欲もあんまりない時期にひと夏で5キロ以上落ちた時は自分に引いた、流石に。
太ろうとしても、元から炭水化物とか揚げ物とかインスタント食品とかファストフード食べまくる生活でこれだけ太らないから何食べていいか分からん。運動も元からド下手だから何もしてないし。ていうかできない、運動すると怪我する。
まぁ好きだった人とは結局発展せず同じ会社の人と付き合い始めて幸せな日々だからいいよ。でも今の彼氏はすぐ太るから毎日のようにブチギレてた。最近少し痩せる努力し始めたから許すけど。多分結婚する。
とりあえず痩せてていいよねとか言ってくる人間は消えてくれ!!!
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
思いつかないから、という説を推す人もいるが、残念ながらそれは違う。
あれは、もととも味付け調味料としてではなく、豆腐も含めたインスタント食品として作られる予定だった。
そこで、「豆腐は家庭で入れてもらおう」と開き直って世に出したんだ。
これは家庭に一手間を強いるものであったが、その「一手間」こそが好意的に受け入れられたんだ。
楽はしたいけれど、完全に手抜きだと思われたくない、そんな家庭の調理人のプライドと合致したわけだ。
その「三大○○」だとかも同じ心理が働いているといえる。
「楽をしたい」という真理は、いわば「ちょっと位は労力を割きたい」の裏返しでもあるということさ。
その点、私は自分で最初から最後まで調理をし、しかもそれを平らげる人間だから過保護すぎるよなあ。
ポルノだ。
君みたいに他のポルノが馴染みになってしまってド忘れする人間もたまにいるが、本来はそういう表現などを指すものだからな。
感動ポルノの質問がきた際にも触れたが、ああいうので使われる「ポルノ」は「まるでポルノのように何らかの欲求を誘発させる要素がある」といった意味合いだ。
もしかしたら、誰かにとって性的興奮を誘発させている代物かもしれないが、感動ポルノの「ポルノ」は基本的には揶揄的な意味合いで本来の意味では使われていない。
というわけで、君が指しているそういう代物はそのままポルノと呼称して構わないと思うぞ。
気になるなら、ポルノグラフィでもいいが、ティがついてややこしくなる可能性もあるから気をつけたまえ。
ああ、だがそういうポルノ的な表現の是非を語りたがる人間が多い場合は、その場を「ポルノ・ポルノ」とかって言ってもいいかもしれないな。
この調子なら、「増田ポルノ」とかいう言葉や概念が浸透する日も、そう遠くないんじゃないかな。
その皆無と是非の判断は君たちでやればいい。
外見
・ファッションは飾り付けなどが多い
・かばんには物が多く入っている
行動
・人が気にしないようなことに異様に執着する
・人が気にするようなことに全く執着がない
・協調性に欠け、自らが先導しようとする
・集中力は高いが人の話は聞かない
・偏食
・食に対する知識が偏っている。
・飲み物の飲み残しが多い。忘れて買い足す。
・人よりも成果を出すが興味のないことは長続きしない。
・独自ルールにおいて物が置かれているので他人が動かすことを異様に嫌う。
・引き継ぎが苦手
・教育が苦手
・道具を大切に使えない。よく無くす。
背景
・愛情に乏しい。親に厳しい。
・早い段階から親元から独立している。もしくは片親と生活をしている。
・子なし共働き。
私の家には、家族4人の洗濯物を置いておく部屋があった。干した洗濯物は、全部その部屋にバサーっと落として、洗濯物の山を築き、着るときはその中から探して着てた。
4人分の衣類を始め、シーツやタオル類も全てごちゃ混ぜだから、すごい量だった。靴下もバラバラだし、「今日はいていく靴下が見つからず遅刻」が普通にあった。普通に親に怒られてた。「どうして昨日のうちに探しておかなかったんだバカ増田」。
その部屋には、パソコンや父ののスーツがあった。それらを使うときは、その洗濯物の上を踏んで通っていたし、衣類を探す度に4人で踏んでいたので、服はかなりしわくちゃだったと思う。だったと思う、というのは、記憶がないからだ。服がシワだらけで恥ずかしい、という概念がなかった。
私があれ?と思ったのは、初めて一人暮らしをした大学生の時だった。その時は洗濯物の山に全く疑問を抱いていなかった。ただ部屋が手狭だったこともあり「洗濯したらたためば良いんじゃないか?」と思い、すぐタンスにしまうことにしたのだ。ある日、下着を取り出して広げてみると、見慣れた下着がいつもと違った。美しく、触ったことのない質感をしていた。私は驚いた。 そして初めて気付いた。シワがないからだ、と。
一人暮らしは、とても快適だった。築数十年のボロアパートだったし、壁は薄いし、ゴキも出たが、なぜか実家に帰りたくないほど快適だった。トイレはキレイで臭いもしないものだと気付いた。お風呂の水は透明で臭いもなかった。お皿は見たことないほどピカピカになった。下痢しなくなった。アレルギーが無くなり、鼻炎が治った。肥満だったのが標準体型になった。毎日が心穏やかだった。私はなぜ同級生の様にホームシックにならないのだろう、冷たい人間なのか?と思っていた。
お正月は帰っていたが、帰省すると必ず体調を崩していた。家族には「リラックスするから気が緩んだんだ」と言われた。喉が痛く鼻水がでて、アパートに帰ると数日で治ることから、そんなものかと思っていた。
ある日、サークルの合宿で先輩が風邪っぽい症状を呈していた。先輩風邪ですか、と聞くと「たぶん、ふとん。ハウスダストアレルギーなんだ」と言われた。私は気付いた。もしかしたら、あれはアレルギーなのかもしれないと。
地元で就職し、久々に実家暮らしとなった。自分のお金で自室をフローリングに改装すると、鼻炎は治った。トイレもお風呂も食器も、ちゃんと掃除しない、洗わない暮らしだったことに気付いた。食事は揚げ物、惣菜、インスタント食品が多いから太り、下痢は賞味期限を過ぎたものを食べ、まな板や調理道具を洗わないことが原因だと分かった。
最近になってようやく、両親がふたりともクチャクチャ噛んで食べるクチャラーだと気付いた。私は今は意識して口を閉じるようにしているが、たぶん子供の頃はしていただろう。
私は、子供の頃からずっと、しわくちゃの服を着て学校へ通っていた。肥満だった。たぶんクチャラーだった。そういうヤツは避けられて当然だ。仲良くしてくれていた友人らは、素晴らしいご両親に育てられた優しい人間だと思う。本当にありがとう。
家は閉鎖空間なので、育ちや悪癖は本当に気が付かない。ずっと実家暮らしという人は、こういう意味でも一人暮らしをしてみた方がいいと私は思う。我が家は常識的だと思っていても。
インスタント食品がそれほど好きでない。
そんな中、10年ほど前にタイ土産にもらったトムヤムクン味のカップヌードル(日清食品の現地法人が出している)は、驚くほど自分の口に合って美味かった。
元々辛いものが好きなのもあるが、現地人向けに作っているだけあって本格的な酸味と辛味が際立っており、それがカップヌードルの臭みも上手い具合に消してくれている。
個人輸入等で買うことも考えたがけっこう割高だ。いつかタイに行く機会があったらまとめて買い込もう。
……と誓ってからしばらく経つうちに、ご存知のとおり、日本でも正式に「カップヌードル トムヤムクン」が発売された。
待ちに待った商品。待ちに待った味。
本場の味をよく知る人にはもしかしたら物足りないのかもしれないが、俺の記憶にある味とは寸分違わない。美味い。
販売不振で早々に生産終了しては困るので、応援の想いも込めてたくさん買った。
一時品薄な時期もあったが、その時も日清直営の通販サイトからなダース単位で注文できたので、箱買いした。
日本国内で広く売るにはなかなか挑戦的な味なので心配していたが、俺のように夢中で食べた人が多かったのだろう、「カップヌードル トムヤムクン」は今も店頭に並んでいる。
いつものように近所のスーパーのカップ麺売り場を見ていたら、ある商品が目についた。
即座に買い物かごへ放り込んだ。
作り方の基本は「カレーメシ」なんかと同じだ。蓋を開けて規定量の水を入れてよく混ぜて蓋を被せてレンジでチン。あと、こいつの場合は食べる直前に入れる「トムヤムクンペースト」が付いている。
作った。
レンジで温める5分間がとても待ち遠しく感じた。
食べた。
慌てて口に入れたら熱い熱い熱い。熱すぎて味もよくわからない。
よく混ぜてよく冷ましつつ、ゆっくりと香りを楽しみながら味わった。
暖かい。
酸っぱい。
辛さは控えめ。
米はスープを吸って粘り気のある食感。
ひと口、ふた口と食べ進めるうちに、
妙な、感覚を覚えた。
……この匂い、この味、この食感。覚えがある。
麺ではなくリゾットだからこそ呼び出された、別の記憶の引き出し。
あ。
あ、ああ……。
あ、あ、あーーー!!
ま。
ま、ままま。
ま ん こ だーーーーー!!!!
まんこだ!
これ、まんこの味がするよー!!
生暖かさといい複雑な香りといい酸っぱい味といい、ヴァジャイナそのものだよ!
なんで俺は会社の食堂で女性器そっくりの食べ物を口に運んでいるんだ!
韻を踏んでいるようでさほど踏めてなかった!
まだ8割くらい残ってるけど、俺このおめこ味の食品をこの調子で完食できるか!?
もうね、手元のカップの中身が陰核と大陰唇と小陰唇の織りなす小宇宙にしか見えない。
五感のうち、嗅覚と味覚と触覚の3つがぼぼそのもので占拠されてるんだぜ?
視覚「あー、これに見えるはしとどに濡れそぼった秘裂ですわ」
聴覚「せやせや、クレバスからとめどなく溢れる愛液がいやらしい音を立てとる」
出ましたよ、五感の総意が。
数分後。
全身全霊をもって女陰と認めた代物を、苦労して完食。
正直きつかった。
職場の昼休みにNHKニュースをBGVにして擬似クンニ体験なんてするもんじゃない。
でも。
もし俺が童貞真っ盛りの中高生だったら、間違いなく箱買いしてただろう。
手のひらと指全体を使ってカップの温もりを感じつつ、肺が破裂しそうなほど深呼吸しつつ、総入れ歯を失くした老人でも咀嚼できるくらいに柔らかくなるまで口内で味わい尽くすでしょう。
いや、それだけじゃ済まないな。
突っ込んでるな。
ちんちんを。
突っ込んでるな、ちんちん。
間違いなく。
そんで火傷してるな、温度調整を誤って。
世にはカップヌードルを用いた自慰行為があると聞くが、それは一度も実行しようと思わなかった。
そいじょそこらのオナホで再現できているのは精々、形状とか触感とか温もりとかでしょう?
こいつは次元が違う。匂いと触感の域にまで踏み込んだ前代未聞のジョークグッズである。
もし、この増田を読んだ中高生男子がコンビニやスーパーのレジへうつむき顔で「カップヌードルリゾット トムヤムクン」を持ってきたとしても、店員さんには優しく接していただきたい。
取り急ぎこちらからは以上です。
これ読んで思ったんですけどね。
この人の同僚が「俺だって鬱病言って家でぬくぬくしたいわっ」と言った時、俺がその場にいたら拍手してただろうな。
この人に突撃してアカウント凍結に追い込んだ「自称心の優しい病人(笑)」の奴らはマジで糞だわ。
あれって身動き取れないぐらいガチの病人と、ただ甘えて怠けてるだけの自己憐憫野郎が混在しているから、平行線のままだと思うんだよね。
まぁ論争なんて大体そんなもんだけどさ。
そして、「何も悪いことはしてないのに鬱になってしまった人」には配慮してあげるべきだし、じっくり休んで治療してほしいと思う。
きちんと歩道を歩いていたのに交通事故に遭って半身不随になったようなもんだ。
気の毒だわ。
ただ、単なる怠けとか不摂生がこじれて鬱になった奴には同情しない。
というか、かなり見下している。
こいつらは馬鹿以下だろ。
俺が勤めている職場にも鬱病の奴がいるんだよ(同じ職場といっても別会社だし、職種も違うが)。
一緒に仕事をしていると、こいつがクビになってきた理由がよくわかる。
まず、ロクに返事をしない。
こちらが用件を伝えているのにちっちゃい声で「ふぁん」って言うんだぜ?
なんだよ「ふぁん」って。
それ返事なの?何語?それともオリジナル擬音?もしかして「はい」のつもり?
施設警備の仕事なんて、こういっちゃ悪いけど「受付と巡回と点検と報告」ぐらいのもんなんだよ。
誰でもできる。
木下の仕事ぶりは、ま~びっくりするぐらいミスが多いし、ミスした後も言い訳してごまかすんだよ。
と言ってる小学生と変わらんわ。
救いようがないことに、木下は自分じゃ何にもできないくせに、他人に対して態度が横柄なんだよ。
「アイツら仕事おせーっすよねwww使えねーなぁwww」
と言って俺に同意を求めてきたり。
お偉いさんが来た時は、さりげなく後ろに回ってカンチョーポーズしたり。
落し物を受け取りに来た人に
「アンタ、ぼーっとしてるから物落とすんだよ。気をつけなよ」
と偉そうに注意したり。
と誰も意見求めていないのに地域差別しはじめたり(ちなみにその場には名古屋出身の人がいた、木下は気がついてなかったようだが)。
年上と喋ってるとき基本的にタメ語混じりだし、どうしようもねぇわ。
木下のミスを俺達がフォロー(別会社なのに・・・)した時なんか、特に最悪だったな。
普通は「私のせいで仕事を増やしてしまい、申し訳ありません」とか言うじゃん?
「みなさん、働き者ですねぇ(しみじみ)」
だとよ。
こちとらお前の尻拭いしてやってんだよ、このボケが!
で、そんな出来事が積もり積もって、木下の上司である警備隊長がとうとうブチ切れた。
隊長のほうが三才も年下だから、普段はある程度加減した説教してるんだけど、その時ばかりはマジで殺す勢いで怒ってたな。
勤務態度も人格もそれまでの生き方も将来も何もかも否定していた。
まぁそりゃそうだ、糞の役にも立たないどころか、他会社の俺たちにまで迷惑かけてんだから、徹底的に怒らないと示しがつかない。
さすがのアホ木下もこたえたらしく、下を向き、両拳を握り、真っ赤な顔をして、小刻みにプルプル震えていた。
そして一言こう漏らしたんだ。
「俺、うつ病なんですよ」
衝撃の告白の後、木下は隊長に反論した。奴の言い分はこんな感じ。(⇒は俺の心の中の反論)
『木下の主張1』
自分は基本的な業務と言葉遣いはできているからそこまで怒られる筋合いは無い。
⇒実際はできていない。
『木下の主張2』
某警備会社は残業月100時間超えが当たり前のブラック企業だから、こきつかわれて寝不足でフラフラしている。だからミスするのは仕方ない。
⇒たしかに某社は糞ブラックだが、お前は残業時間が無い研修中の時からミスしてただろ。態度が横柄なのは残業関係ないし。他の社員はこなせているんだから木下だけできないのはおかしい。そもそも防犯の仕事でミスは許されない。能力的に無理なら辞めるしかない。誰もこいつに続けてほしいと思ってないし、辞表を出せば代わりの人間が派遣されるからすぐにやめられる。
『木下の主張3』
鬱病になったのは違法レベルの残業と、隊長のパワハラのせいだ。あと高血圧も会社のせいだ。
⇒その会社を選んだのはお前自身だし、注意されてるのもお前が無能だからだろ。そもそも周りの人間がどれだけお前に耐えているのかわかってんのか?なんで被害者面してんだ?残業が嫌ならとっととやめろ。そもそも警備の仕事は精神病の人間がやっちゃいけないという法律あるだろ。そして木下の血管よ、破裂しろ!
少しでも注意すると、自殺をほのめかしたり、これ見よがしに精神安定剤を飲むからだ。
ミスをカバーし続ける隊長は、それこそ鬱になるぐらい疲れを溜め込んでいった。
それからしばらく日々は過ぎ、奴のそんな態度を見るに見かねた俺は
「木下さん、お仕事辛いんでしたら、うちの会社に転職されたらどうですか?うちの会社は残業もありませんし、いくつか資格を取れば入社は容易ですよ」
と木下に言った。
隊長も「よくぞ言ってくれた」という顔で俺を見た。
俺はマッドマックス怒りのデスロードのあのシーンのように、隊長に親指を立てた。
ところが木下は
「いや、俺は鬱だし、資格勉強とかできないんすよ。今、欝で記憶力が低下してるから学習障害だし。そもそも鬱だから何かやろうという気にならないんすよ。転職どころか会社やめるのも無理。ホントにしんどいんすよ、まぁ健常者にはわからないでしょうけど、ふぁん」
と言ったのだ。
は?
「鬱だから何もできないけど、ゲームやったりアニメ見たりすることはできる」、こんなこと言ってる自称鬱の甘ったれはネットにも掃いて捨てるほどいるよな。
奴が言うには、鬱で飯を作るのも面倒だからチキンラーメンとかジャンクフードしか食べる気がしないのだという。
おいおい、インスタント食品はどう考えても体と脳に悪いだろ。
インスタント食品みたいに手軽に食える健康食品だってあるだろ。
なんでそういうの食わないでチキンラーメンなの?
例え俺が日清の社員だったとしても、お前にチキンラーメン食われたら腹立つわ、ボケ!
というわけでもうお気づきでしょうが、木下は「鬱」を免罪符にしているだけなんですよ。
無能な自分を正当化するために「鬱」を振りかざしているんです。
奴にとって鬱とは水戸黄門の印籠なのです。
木下の頭の中の木下像は、「心が優しくて繊細、限界ギリギリまでがんばる真面目で責任感が強い人間」なのでしょう。
実際はただの「せんとくん」だけどな。
まぁ奴から見た他の人間は「鬱を甘えだと思ってる偏見厨」といった感じですか。
「うつは甘えではなく、病気なんだ。感受性豊かな心の優しい人間がかかる病気なんだ!」
とか言って元気にレスバトルしてるわけだ。
ちゃんとした人間だったら、もし自分が窮地に立たされた場合、最低限の努力をすると思うんです。
仕事でミスをしたら素直に謝って次から同じミスをしないようにするし、他人から信頼されてなければ態度を改めて誠意を見せるし、仕事がきつすぎたり向いてないと思ったら病気になる前に辞めるようにするし、転職したいと思ったら資格勉強したり職業訓練受けたりするし、血圧とか尿に異常が出たら食事に気をつけたりする。
俺だって糞みたいな能力しかもってないが、そういう最低限の努力ぐらいはするよ。
そういった努力をなんもせず、人のせいにして甘ったれて生きてきた奴が鬱病になり、今度は鬱を理由に甘え始めるわけです。
そんなにかわいそうだと思われたいのか?
馬鹿丸出しだな!
えーと、長々と書いてしまいましたが、冒頭に戻りまして。
おそらく、会社を休んだ人は木下みたいな奴だったんじゃないかな。
あーそうそう、木下の近況ですが、あいつ最近ますます鬱が悪化したようで、青ざめた顔でいつもうつむいてますよ。
もう言い訳する気力もないみたい。
まぁそろそろアレするんでしょうね。ハハハ。