春節に際して、そしてまた、オリンピック・パラリンピック等の機会を通じて、更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています。その際、ぜひ東京以外の場所にも足を運び、その土地ならではの日本らしさを感じて頂ければ幸いです。同時に、更に多くの日本国民が中国を訪問し、中国への理解を深めて頂きたいと思います。
すでに葬儀も終わっている。
心のどこかがぽっかりと穴があいた感じだ。
亡くなる一ヶ月間は怒涛の日々だった。
二回の救急搬送、退院後のショートステイの拒否、主に母と妹による介護。
自分はなにもできなかった。
調子の良い日と悪い日を繰り返し衰弱していくが、
その速度はほんとうにほんとうにゆっくりとしていた。
比較的容態は落ち着いていた。
そんな風に思ってた。
亡くなった日の朝。
少し駆けつけるのが遅くなった。
それが間に合わない結果になった。
泣いても泣いても後悔しかない。
ごめんな。間に合わなくて本当にごめんな。
親族や友だちに同じような状況の人たちがいるなら、
会える時に会いにいって、容態が悪くなったと連絡があったら、
なるだけ早く駆けつけてあげてほしい。
俺みたいな後悔は残さないでほしい。
誹謗中傷書かれるのかな?
今は本当に心折れかけてるから。
ただそれだけ。
公式アカウントのフォロワーがなかなか増えない。コロナで何もイベントも打てない。レッスンも満足にできない。メンバーが、気の毒で仕方がない。
頑張って、SNSでバズって少しでも数値で自身を持たせてあげたいけどどうしたらいいんだろうか。
フォロワー、どうやって増やそう…
さすがに3mは無いよな
分かるんちゃうかなぁ。
ずっと愛用してたマックブックがバッテリーが膨らんでパンパンになってたんや。
交際相手がバ先の異性と二人きりで飲みに行くことになったらしい。
ここで干渉してしまうのは簡単だけれども、どこか不甲斐ないので相手に決定権を委ねた。
長い間付き合っていると何をするのにも恋人と一緒なので本来体験するであろう様々な人々ととの出会いの消失を懸念したためである。
カップルというのはどこか羨ましいと思われがちだがどこか人間関係に制約が出てしまって心地が良くない。
。
また私が極端にコミュニティが狭くて出会いに飢えているだけかもしれない。
仮に破局をしてしまえばもっと他人と遊んだり、話し合ったりがしやすいのではないかという幻想を抱いている。