はてなキーワード: カップ焼きそばとは
話題になった女の子がイベントでもらったプレゼントを並べた写真には、カップ焼きそばやその辺の薬局で買える数百円のクレンジングオイル、ミンティアみたいなタブレット、ペットボトルのお茶等。
それもう写真で見せない方がいいんじゃないかってラインアップだな…
それをわざわざ見せる事でその人に何のメリットがあるんだろうか、それでファンが増えるんだろうか
そんなもんが更に来るようになっても困るだけだろうし
女オタクのオシャレは自分を盛り上げるため、外部の人間からあのファンは見苦しいという認識をされないため、逆に男オタクは自分よりも推しにお金を使っていることが大事というのをよく見るし、不潔じゃないとか最低限の身なりさえ整えていれば別にこれに関して何か思う所は無かったが、最近セクシー女優さんへのプレゼントを見てこれは本当か?となった。
話題になった女の子がイベントでもらったプレゼントを並べた写真には、カップ焼きそばやその辺の薬局で買える数百円のクレンジングオイル、ミンティアみたいなタブレット、ペットボトルのお茶等。
比較画像で挙げられてた女ファンが多いインフルエンサーの写真にはブランド物の紙袋やかわいくラッピングされたプレゼントがズラっと並んでいた。
流石にこの方はすごいレベルだしハイブランドとかここまでやれとは言わないが、男オタクは推しにお金を使うから自分の身なりは多少おざなりになるという話はどこに行った?推しにもお金を使ってなくないか?
中にはブランド物より消えものの方がいいだろと言っている人もいたが、あのクレンジングオイルはかわいいとかのイメージが一切ないまじで最低ラインの値段のもので正直もらっても全然嬉しくないし消耗品にすらならないし宣伝のシールくらい剥がしたらどうなんだプレゼントなんだから…
あんなにかわいくて自分の身体を資本にして働いているからケアにも凄く気を遣ってるだろうしコスメの質問にも答えてる女の子にあげるものがそれなのか?
過去の写真でたまにハイブランドのものやセンスの良いプレゼントがあったがこういうものをあげられる人の方が推しにお金を使っているし身なりにも気を遣ってる 相手の気持ちも考えられる。
お金を使えばいいとかいう話ではないし全員がこうではないが、プレゼントの配慮の無さに引いたのと、推しにお金を使っているから人に会うのに身なりを適当にしてる言い訳になってないがどうなんだと感じた話題だった。
少しだけ伸びててびっくりしました。
推しに関する認識が違う、コンテンツにはお金払うけど本人に貢ぐとかではない。というのには、ちょっとなるほどなと思った。
あと、周りでこんなセクシー女優さんが好きって言ってる友人も時々いるが、その子の顔がかわいい、スタイルも身体も綺麗で推してるという感じでAVに興奮とかではないからまず女優さんに対する認識が違うのはあるなと思った。オタクじゃなくてその辺のおっさん枠だというのは結構納得。
でも画面上で下半身のお世話になるだけじゃなくて、その子が好きで会いに行けるイベントまで行くのはそれはもう推し活に入るんじゃないのか…?違うのか…?
プレゼントに関しては、
「軽めのコスメ」としてリップモンスターを選ぶのは失礼、自分はDiorのリップマキシマイザーを定番にしてた
自分に当てはめてプレゼントでキレイキレイもらって嬉しいか?そもそもそれは日用品であって自分で買うものだが?Aesopのハンドソープが良い
と言っていたのにすごく頷いた。
これは全部4~5000円くらいでめちゃくちゃ高いわけではない。
食品は正直自分なら何入ってるかわからないから怖いけれど、ご本人が良いなら包装の中に更に個包装のような何重にもなってるやつとか、カップ麺だって+αでついでにこれ美味しいかったから食べてほしくて!とかなら…?
プレゼントというのはそういうものだと思っていたから4°C論争とか起きるのかと思っていたがそれ以前の話だった。
4°Cみたいなプレゼントとして好き嫌いの話ではなくまず大人として失礼。
それでコメントとかもざっと見て、ビジネスとはいえ本人が騒ぐの嫌がっているというツイートも見たのでこの辺にしときます、ごめんね。
UFOを食べるたびに「UFOの開発上層部は試食の際にはソースがかかった状態のものを提供されているんだろうなぁ」と思う。
そうでなければあのソース袋の使いにくさが改良されないわけがない。
エラいさん自身が、試食で提供されたUFOに自分の手でソースを投入した場合、必ず手にソースがつき、小一時間その匂いに悩まされるこの状況を放置しないだろう。
私は、ソースを無事にUFOにかけることの困難さに気づいている人間だ。
どんなに慎重に、どんなに時間をかけてソース小袋を開封をしようとも手にソースはつく。
(正確に言うとソースの上澄みの透明な油だ)
ソース焼きそばは味が濃い方が好きなので、ソースは一滴たりとも小袋に残したくない。
なのでソースをあらかたかけた後、ソース小袋を折りたたんで細くしてから指で絞り出す。
初手であらかたかけた時に小袋のフチがソースに侵されているので、この絞り出す際に指につくのだ。
※日清はこの量の麺に対してこのソース量が適切だと考えていると思われるのでソースを全量かけようとするのは自然なことだと考える
「ハサミを使えば手につかない」、そう言うひともいるだろう。
ハサミを使えば袋の奥と手前で切り口が揃うので小袋のフチがソースで侵されにくい。
その結果、指にソースはつかない。
もちろんそれはわかっている。
開発チームもハサミを使ってソースをかけ、その状態のものをエラいさんに試食してもらってるんだろう。
しかし考えて欲しいのだが、いつもハサミが近くにある人がどれだけいるのか。
なんでだよ。
すぐにでも改善できるだろうよ。
さんざん液体スープ系の小袋を開けてきてんだコッチは。
UFOを食べるたびに地団太を踏みたくなるんだよ!
カップ焼きそばの売り上げは常に日本一であるにもかかわらず、麺にもソースにもカップ(湯切り)にも改良を加え続け、まさに追随を許さない。
そんな開発チームだからこそ、私でも簡単に改良できそうな点を放置していることが不思議で、タイトルのような場面を思い浮かべてしまうのだ。
最初、このエントリを書く際に、タイトルを「日清焼きそばUFOの開発チームにあるであろうハサミが憎い」にしようかと思っていたけど、ちょっと意図がズレるのでやめた。
私の意図とは、何かを改良しようとする時の自社商品を疑う深度を「消費者の行動を追跡」からにしてほしい、ということだ。
ついでに言うと、UFOの包装を破ったあとは「3分」という文字を、大きく印刷しておきなよ。
ちょっと意識して探さないと3分だということがわからない現状の文字サイズにも驚くし、イラつく。
UFOは3分、その常識に甘えるのではなく、蓋の4分の1くらいの面積に大きく「3分」と書いていていいんじゃないかと思うね。
もちろんこれはUFOに限らないけどさ。