はてなキーワード: mastercardとは
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Mastercardの名称も変更になるの?
その動画削除とMastercard使用停止の関連が全くわからないんだが
経緯
・アマゾンに不正アクセスされて1万ずつ5回(5万分)ギフトコードを買われる
・アマゾンに問い合わせて購入取り消し済、アマゾンからはカード番号は分からないようになってるのでここからのクレカ不正利用はないと回答
・Amazon Prime Mastercardをデフォルトの支払方法にしていたので三井住友カードから「この1万円利用って不正利用じゃないですか」とメールが来る
→不正利用だと答えたらクレカ再発行になる上に、アマゾンアカウント凍結するかもしれないとか書かれてる
→不正利用じゃないかと聞かれてる履歴が5万のうちの1万しかないのでこれに答えたら残り4万は保証されないのか?と疑問
→1,2週間あたりでアマゾンから購入取り消しの連絡がカード会社に反映されるらしい
→問い合わせようと思ったが電話窓口はなく、定型文しか返さないAIチャットサポートしかない(オペレーターに接続するコマンドはあるがいつ試しても何度試しても混み合ってるので時間を置けとの定型文しか返さない)
そして2週間と1日たったが明細には未だに5万の利用履歴が存在している。アマゾンから購入取り消しの連絡が行っているはずだがどうなっているんでしょうね。
「この1万って不正利用じゃないっすか?」のメールを無視しているので利用が制限されているらしくアマゾンでいつも通り買い物しようと思ったらクレカ承認が下りなかったと通知が来た。
仕方ないから覚えのない明細があるってところから件の5万分選択して調査依頼出したら翌日にほんとに使った覚えないですか?とだけ選択するフォームが来た。覚えがないってチェック入れて送ったらカードが停止されて新しいカードが送られてくるそうだ。
以下の文章は 2023年2月7日に取得した https://bankoflydia.com/whitepaper.pdf を機械翻訳して整形したものです。
Non-fungible token(NFT)は、アート、音楽、収集品、ゲーム内アイテム、さらには不動産など、現実世界またはデジタル資産の所有権を表す一意の識別子です。これらのトークンはブロックチェーン(Ethereum、Solana、Avalancheなど)に暗号的に保護されており、NFTの取引には基礎となるブロックチェーンの暗号通貨が使用されます。NFTは、Opensea、Rarible、FoundationなどのNFTマーケットプレイスで主に取引され、交換されています。
NFTマーケットプレイスは、顧客のデジタルオンボーディングを必要とし、顧客に相談やサービスを提供するための実店舗を持ちません。ただし、潜在的な顧客が口座を開設するためにスマートフォンを持っていることは必須ではありません。マーケットプレイスは通常、サービスに対して手数料を課しており、これらのプラットフォームにはデスクトップのウェブサイトからアクセスすることができます。
B2Cのみ、またはB2BとB2Cの両方のサービスを提供するNFTマーケットプレイスのみを対象とし、B2Bのクライアントのみを対象とする企業は市場から除外しています。また、分散型金融(DeFi)またはWeb 3.0トークンの交換のみを促進する企業も、この市場の範囲から除外されます。
ブロックチェーン技術に基づく価値のあるデジタル資産であるNFTは、2021年には市場が410億円超に急増するほど、今、人気があります。2020年のデータと比較すると、20,000%以上の金額成長を記録しました。
NFT分野の収益は、2023年に3,546.00万米ドルに達すると予測されます。
収益は年間成長率(CAGR 2023-2027)22.82%を示し、2027年には8,068.00万米ドルに達すると予測される。
2023年のNFT分野のユーザー1人当たりの平均売上は70.46米ドルです。
世界比較の観点からは、米国で最も高い収益に達していることが示されている(2023年に1,005,000.00k米ドル)。
NFT分野では、2027年にはユーザー数が6445万人に達すると予想されています。
ユーザー普及率は2023年に0.7%、2027年には0.8%に達する見込みです。
【図】
エクイティ・ファイナンスは、株式の売却を通じて資金を調達するプロセスである。企業が資金を調達するのは、請求書の支払いという短期的なニーズがある場合もあれば、成長を促進する長期的なプロジェクトのための資金が必要な場合もあるからです。株式を売却することで、企業は現金と引き換えに会社の所有権を効果的に売却することができます。
株式による資金調達は、様々な資金源から行われます。例えば、起業家の友人や家族、プロの投資家、または新規株式公開(IPO)などが必要な資金を提供することがあります。
IPOとは、民間企業が自社事業の株式を新規に発行し、一般の人々に提供するプロセスを指します。株式公開により、企業は一般投資家から資金を調達することができる。GoogleやMeta(旧Facebook)などの業界大手は、IPOによって数十億円の資本を調達した。
エクイティ・ファイナンスといえば、上場企業の資金調達を指しますが、未上場企業の資金調達にも適用されます。
成熟した企業になると、何度かエクイティ・ファイナンスを利用するのが一般的です。
中国のAliPayやWeChat、またRevolutやKash Appなどの基盤となる決済は、資金を保有し、伝統的な銀行システムに依存するシステムのインターフェースである。しかし、古典的なアプローチをベースに、独自のチェック・アンド・バランスシステムを構築し、二次的な決済システムを運用している。この新しいレイヤーは、決済スピード、スケーラビリティを向上させ、決済をより使いやすく、親しみやすくし、マイクロトランザクションを可能にする。
しかし、これらのシステムの運用にはコストがかかります。これらのシステムは実際のお金を扱うので、そのインフラは常にメンテナンスされ、監督され、更新される必要があります。
ある時点から、ローンやソーシャル決済などの新機能を構築するよりも、システムのセキュリティを維持する方が難しくなっています。
しかし、そのようなことは必要ありません。単一障害点のない、高速で安全な取引を可能にする既存の技術、すなわちブロックチェーンがすでに存在しているのです。
また、この新しい技術に接続し、仮想価値の購入、取引、保存を行うためにユーザーが利用できるツールもあります。
ブロックチェーンのエコシステムでは、デジタル価値を指し示し、あるユーザーから別のユーザーへ安全に移動させるための何らかの仕組みが必要とされていたのです。この新しいツールは、過去2年間に登場しました。銀行口座ができることに加えて、カードや迅速な送金ができることをすべて行うことができます。そして、それ以上のことができる。それがNFTです。
プロジェクトのコンセプトは、APIを通じてオンラインストアの支払いとしてNFTを受け入れる機能性に言及しています。
NFTpay.GGは、特にベッティング、フォレックス、トレーディング分野の革新的な企業向けに作られました。NFTpay.GGは、特にベットやFX、トレーディング分野の革新的な企業向けに開発された、ユーザーに流動性を提供する独自のPSPプラットフォームで、ユーザーはNFTをデジタル商品の支払いに利用したり、同額の暗号通貨を受け取ってベットやトレーディングに利用したりすることが可能です。
イタリアの高級ヨット・ボート製造会社であるベネッティは、支払い方法としてNFTを受け入れることを発表しました。購入者は、1000万ドル(890万ユーロ)のヨットの代金をNFTを使って支払うことができるようになった。
しかし、ベネッティは、どんなNFTでも支払いに応じるというわけではありません。同社が特に求めているのは、トップクラスのコレクターズアイテムなのです。プロジェクトには、象徴的なCryptopunksやBored Ape Yacht Club (BAYC)などが含まれます。
NFT株は、NFT技術を活用する企業、エンターテインメント企業、メタバース企業、NFTマーケットプレイス、コレクター企業、NFTから収入を得る企業、あるいはNFTインデックスを追跡するファンドが発行することができます。
例えば、既存の商品では、NFT、ブロックチェーン、クリプト、その他の種類のビジネスへのエクスポージャーを持つ企業のポートフォリオのパフォーマンスを追跡するExchange Traded Funds(ETF)があります。これはまだ投機的な金融商品と関連しています。
ベンチャーキャピタリストのアナリストによると、古典的な株式はNFTに変わっていくそうです。
NFTがMeta、Nike、eBay、GameStopのようなハイテク企業の株式を表している例はたくさんあります。
そしてもちろん、主要なウォレット開発者は、市場に参入している新しいプレーヤーとともにNFTをサポートしています。
NFTの売上は現在、1ヶ月あたり6,000万ドル以上となっています。2028年には76億3000万ドルに達すると予測されています。過去12ヶ月で250億ドル以上の売上が取引されているが、400億ドルとする他の調査結果と比べると低すぎる。
現在、NFTに直接投資する独占銘柄はなく、いわゆるNFT銘柄やNFT関連銘柄が混在したビジネスを扱っている。
【図】
Mastercardは、カードの所有者に直接NFTの支払いを提供することで、web3.0に乗る意向を発表した。
Electrumプロジェクトは、コミュニティメンバーにとって安全な投資手段で既存の機会を拡張するために開発されたエコシステムの一部です。
一般に、第三者割当増資に基づくファイナンスは、企業の株式を買い取る仕組みである。株式を買い取られることで、会社の様々な問題や課題に対する議決権を渡すことになり、場合によっては、その株式の一定割合を売却して、非常に不安定な会社経営を行うこともあります。
一方、Electrumは株式の販売による資金調達ではなく、厳しい審査を通過した事業者のみがコミュニティに参加し、Electrum mintから受け取ったElectrumをマーケットプレイスで販売することで資金を調達することができます。
エレクトラムを資金調達に利用することは可能ですが、当該事業の収益をエレクトラムステーカーに分配する必要があります。このようにエレクトラムステーカーに収益を分配する仕組みは、Virtual Right Income(VRI)と呼ばれています。
最近Felica対応スマホを買い、初めてモバイルPASMOを使い始めたのだが、絶妙に使いづらい。というか、Felica決済サービス全般が使いづらい。
まずモバイルPASMO。流石に元増田ほど酷い使い方はしないが、毎回アプリからチャージするのが面倒くさい。オートチャージにしたいが、使っているカードが非対応だった。だからといって対応のカードを新しく作るのも面倒だ。
ただ、わざわざ現金をチャージする必要が無くなっただけでも、PASMO使い勝手は格段によくなった。これくらいなら、モバイルPASMOを使うには十分な理由になる。
しかし、致命的にダメなのが通学定期。モバイルPASMOの場合、通学証明書を確認する関係で、通学定期を手に入れるのに2週間〜1ヶ月くらいかかる。なので現実的にモバイルPASMOで通学定期を使うためには、
一旦モバイルPASMOを解約(200円くらい手数料がかかる)→窓口でICカードの通学定期を購入→モバイルPASMOに通学定期のICカードを移植
という厄介な手順が必要になる。これがとんでもなく面倒くさい。
ICカードとモバイルPASMOを使い分ければ良いじゃないかと思われるかもしれないが、それだと定期区間を一部だけ含む時に恐ろしく面倒くさいことになる。改札を出る時に「定期券はこのICカードです、ただし定期区間外はモバイルPASMOで決済したいです」と駅員さんに頼むのは現実的ではない。
(1)定期を買うたびにモバイルPASMOを解約し、窓口で手に入れたICカードの通学定期をモバイルPASMOに移行する
このような状況になってしまうことはある程度理解できるるし、仕方ない部分もあると思う。しかし、ユーザーからしたらどうしても面倒くさいし、使いづらいったらありゃしない。窓口でモバイルPASMOを買えるようになれば良いのだが...。
Felica対応スマホであれば、iDやVISAタッチ、Mastercardタッチのような決済サービスも利用可能。しかし、これも正直イマイチ。
この辺の非接触型決済は、カードが非接触決済に対応していないと使えない。しかし、カードが非接触決済に対応しているなら、わざわざスマホに紐付ける意味がない。スマホの代わりにカード出してピッとやればいいだけだからだ。タッチ決済できないカードを非接触で活用して、はじめてお財布ケータイが生きるんじゃないのか。
カードや交通系IC、Nanacoなど、複数の決済手段をケータイにまとめるには便利なのかもしれない。しかし、そんなことしてるのは一部のキャッシュレス決済オタクだけである。それ以外のライトユーザーが、気楽にキャッシュレス決済を使うには、お財布ケータイを始めとしたFelica決済サービスは絶妙に使いづらい。
【余談】
ちなみに、Felica対応スマホが一番役に立ったのが、マイナポイントの申請。マイナンバーカードと保険証を紐づけや、公金受け取り口座の登録で、最大2万円程度のポイントがもらえる。
Felica対応スマホであれば、スマホでマイナンバーカードのICチップを読み取れるため、家にいながら30分もしないで申請が行えた。Felica対応スマホでないと、わざわざコンビニATMに出向かないといけないため面倒である。
githubのデフォルトブランチがmasterなのは奴隷を連想してけしからん、mainに変えろ
とか、
奴隷の隷の字は一律で禁止なのでハイエクの「隷従への道」も伏せ字だ!
とか
そういうこと言ってる人たちって「Mastercard」はどう思ってるんだろうな
てかDMMがMastercard使えなくなった話に対してめちゃくちゃとんでもない邪推をすると
ポルノ表現による性犯罪助長と戦う意志を示せる正義の決済方法であるMastercardを使わずにッ!?!
児童ポルノや差別を助長するような作品の決済にも使えてしまう不健全クレカをッ!?!
ありえないツ!?!
すげーなコレ。
アイフォーンとアンドロイドで微妙にアプリの規則が違うとかは今までもあったが、決済に関わる部分で封鎖が敷かれるのはかなりの面白さがある。
はてなーはオッサンだから「そもそもクレカとか複数持ってるけど?ポイント目当てで」みたいな状態だろうが、若い子とかクレカまだ1枚のとか多そうだし一気に世界が動きそう。
とりあえず強いのはJCBと提携してて銀行のカードとは別の役割持てるpaypayや楽天カードあたりか?
凄いな。
Mastercard側は「社会に余計な混乱をもたらすエロ文化と戦っている」というストーリーなんだろうが、実際には社会に混乱をもたらしているのはエロを排除しようとしすぎて丸ごと全部焼きに来てる側だぜ。
この矛盾はのちのちかなりのパワーを生むぜ。