はてなキーワード: IMACとは
学生時代、なけなしのバイト代を貯めて購入したMacがありましてそれで色々と勉強していたところに現れたのが
iMacでありました。アップルは当時ガタガタで、運転資金すら一年分も残っていなかったそうで、ジョブズが戻ってきた
というニュースを見たときは最後は創業者に看取られて死ぬかと思っていたところでした。
そこにiMacの出現は逆転満塁ホームランと言える代物でありました。 ここまで前提。
このiMac、デザインはカッコいいわ、スペックが高いわ、値段が安いわでザッケンナコラー!って言いたくなる代物でした。
現代風に書くと Corei7 GeforceGTX1650 メモリ16GB くらいのスペックですね。兎に角ちょうどいい塩梅で
10万割ってきましたっていうレベルです。今までMac持っていた人は、ハァ?っていうレベル。
さて、Macって当時もクリエイティブ用マシンだったので、当然周辺機器をそろえている人が多かった。
スキャナやMOドライブはSCSIで接続されていたし、これでMacの接続が担保されていると思っていた。
ところがiMacは全部USBになっていた。家庭用だから仕方ないし、そういう人はPowerMac買えやだったんだろうが
このスペックで超低価格とあって、買い替えようとした人はほぼ玉砕した。
結局買い替えるお金は散々馬鹿にしていたゲイツマシンに変わったさ。Photoshopも出ていたし
Windows2000がストレスフリーだった。 そんなかつての思い出。
おじいちゃんの遺言でApple製品は使わない – NorthPage
父親がApple信者だったのでお下がりのPerforma 588を使っていた。
当時からMac系の雑誌では「MacOSはもうダメだ」と言われていたと思う。
元記事で指摘されている「マルチタスクができない」なども悩みの種だった。
「システムはWindowsが良いがGUIはMacが素晴らしい」というのが大方のApple信者の認識だった。
もちろん対外的には「すべての面でMacは優れている」と主張するのが当然だったが。
次期MacOSではそれらの欠点がすべて解消され、夢のようなOSになると言われていたが、
その開発に失敗したことでApple社への不満は頂点に達した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Copland
正確には、私がMacを使いはじめたのはコープランド開発中止のあとなので、リアルタイムの感想は分からない。
しかし雑誌などでは「コープランドが成功していればこうなるはずだった」というようなことがたびたび書かれ、
まるで理想国家建設に失敗して「どうしてこうなった」と嘆く共産主義者のようだったことは覚えている。
もちろん対外的には「MacはWinに負けてない」と主張するのが当然だったが。
「Macはディレクトリでなくフォルダだから素晴らしい」というのはよく分からない。
もっと昔はそういう言説もあったのかもしれない。
たとえば「マニュアルを見なくてもドラッグ&ドロップの意味が分かる」みたいなことではなく、
「このファイルをここにドラッグ&ドロップすればこうなりそう」という直感が当たる、といったような話だった。
このあたりは現在のiOSなどにも引き継がれているところだと思う。
まあ、どの企業もGUIデザインに気を遣うようになって相対的な優位性は無くなっているが…。
自分にとってジョブズは「教祖」というよりは「過激派の司祭」だった。
Windowsを攻撃するぶんには頼りになるが、彼の言うことを何でも信じていたわけではなかった。
MacとWinPCの性能比較には無理があったし、過去に言っていたことをすぐにひっくり返すし。
もちろん対外的には「ジョブズは素晴らしい」と主張するのが当然だったが。
とりあえずジョブズが復帰して、iMacが発売されて、Appleは勢いを得た。
同時期のWindows2000の画面と比べてみてくださいよ。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990628/desktop.jpg
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20001018/wpe05_04.jpg
完全に未来でしょ。美しすぎるでしょ。これは調子乗っちゃうでしょ。
マカーが「MacはWindowsより美しい」と言いはじめたのはMacOSX以降じゃないかと思う。
それまでは「Macは可愛い」とか「人間味がある」「愛嬌がある」といった評価が多かったのでは。
話の落とし所がわからなくなってきた。
自分がなぜApple製品を使っているのかを考えると「最初に使ったから」という刷り込みが大きいのだが、
もう一つとして「Apple信者だから」というのがあるように思う。
Apple製品は良くも悪くもユーザーに使い方を押し付けるようなところがある。
これに関してはひとつ思い出がある。
初代iMacの「ホッケーパックマウス」は非常に酷評されていた。
しかし当時のAppleは「そもそも持ち方が違うのだ」と主張していた。
それまで(というか現在でも多いと思うが)マウスは「手のひらで包むように持つ」のが普通だった。
しかしホッケーパックマウスは「指で摘まむように持つ」ようにデザインされていた。
手首ではなく指を動かして操作するから腱鞘炎になりにくいのだ。
私はちゃんと摘まむように使っていたので、ホッケーパックマウスはコンパクトで使いやすいとさえ思っていた。
みんな、どうしてAppleの言うとおりにしないのだろうかと不思議だった。
信じる者は救われるのだ。
何のために生きるのかを考えるよりも、人生のゴールを考えるほうが生産的な考えが浮かぶ気がする。
自分の人生のゴール……。誰とも一緒にはいられないから、死ぬまで一人で生きていられるくらいには健康な身体を維持すること。きちんとした生活を送れる人になること。何か打ち込める趣味を見つけること。
いろいろ考えてみたけど今の自分にとってはあまり現実的な話じゃないかも。
毎日「死にたい」って考えて現実逃避してるから、こういうときにアイディアが出てこない。
うーん。何がゴールなんだろう。宝クジにでも当たればやりたいことはあるけど、そんな可能性はないとしたら、今の必要最低限をギリギリ下回ってるような生活のクオリティをほんの少しだけ上げる方向で努力してみようかな。
たとえば毎日野菜と果物を食べるとか。Netflixを契約してみるとか。Netflixはわりと良さそうなアイディアだな。ただ、家にテレビがないからまずそこからだよな…意外と大変。まあ、あとは壊れたまま放置してるiMacをどうにかしなければならない。そして新しいパソコンを買わないといけない。ああもう、すぐに「〜したい」じゃなくて「〜しなきゃいけない」になってしまう。まあしょうがないか。あとは新しい服を買わなきゃいけないし、美容室も行かなきゃいけない。
人生のゴールの話からだいぶズレてきた。うーん。考えれば考えるほど思い浮かばない。ていうか、私の壊れきった人生にゴールなんかなくない? そこそこちゃんとした人生を歩んできた他の人にはあるのかもしれないけど、人生のレールをほとんど全て踏み外してきた私には人生のゴールなんてない気がしてきた。嫌だなあ。寝る前にこんなこと考えるんじゃなかった。
子供が生まれて高い高いアップル製品をこれからも買い続けられるのかという不安のためだ。
とはいえ、iPhone、Macbookair、iPad、AirPods、Apple Watchとアップル製品に支配された生活を止めるのは面倒そうだ。
では、パソコンだけでもWindows製品にしようかな。。。と。。。でもどれ買ったらいいかわからんな。
DellのGシリーズかレノボのE595がいいか。あれ、そもそもPCゲームしないからそんな高スペックのPCいらないよな。
じゃ、ゲーミングPCは除外か。じゃ、レノボ買う?いやーちょっと仕事場っぽいデザインであんまり好きじゃないよね。
買うならiMacかなー。でもiMac家にあっても毎日使ってるかな、しかも一箇所に固定でしょ?いろいろな場所でPCは使うよね。
書斎でも使うし、リビングでも使うし、寝室でも使う。ということはMacのノートか?何買おう、Air?Pro?いやーAirはもう
持ってるよー、でもlate2012だからLetinaじゃないよね。でもAirは買ってるから次はProにしようかな。じゃ13インチ?いや
持ってるAirが13インチだからね。それと同じ画面サイズじゃインパクトないでしょ。じゃ最近出た16インチか、よし決まり!
え、30万円するってー!!あら、そんな高い物買う必要ある?そもそもPCはAirがあるぜ。。。でも昔に買ったやつだからなー
買い替えたいよなー、でも30万は高い。。。脱Appleしようかな。。。
以下延々ループ。
何がしたいんだ俺?なにか消費行動がしたいのだろうか。
八年位前にWindowsからMacに自宅パソコンを変更し、iMacを使い続けてきたのだけど、intel core i5 + 8GBメモリではとうとうパフォーマンスが不満になることが多くなり、昨年年末に思い切ってMacBooKPro 16インチ版(intel core i9 + 16GBメモリ)をポチった。
おおおお、すげぇとまだまだその快適極まりないパフォーマンスに感激する毎日を過ごしているわけだが、それまで無視していたWindows10を思い切って導入してみることにしたのである。
もう10年以上、Windowsなんかインストールしたことないので、まさかのまさか、たったの三千円しかかからないなんて感動だった。もっと安く1000円というのもあったのだけど、ちょっと安過ぎて危険と判断し三千円としたわけである。
いずれにしても、二万円くらいかかると思い込んでいたので導入を躊躇ってきたのが悔やまれた。何故かというと、Microsoft Officeである。そのofficeサブスクリプションを五年くらい前に購入してMacOS上にOffice入れて使っていたのだけれど、これが重いのだ。また、仕事で使っていたVBAに互換性がなく、ファイルを自宅では使えないという問題が頻発した。
まったく、もっと前に気付くべきだった。OfficeのパフォーマンスだけはWindows上が最高であった。
しかし二つの異なった環境とは言え同じパソコン上にあるのに、何故だか最新のBootCampでは互いのディスク上を共有することは出来なくなっているのは結構な不満。
クラウドに置いておけば済むのではあるけど、めんどくさい話でもある。
あと、妙な話なのだが、Windowsの性能は100%出ていると思うのだけど、めっちゃ音質のいいはずのスピーカー音が何故かWindows上では音質が落ちる。MacBookPro2019モデルはめちゃくちゃ音質が良くて、少なくともMacOS上での音楽再生は感動レベルなのだけど…。それに音楽再生していると何分かに一回「ブチっ」と雑音が入るのも不思議。デジタル再生で雑音が入るって聞いたことがないんだけど?
タッチパッドの使い勝手がいくら調整してもMacOSと同等というわけにはいかないのも若干不満。でもWindowsってそんなもんだよな。
仮想環境でWindows10という考えもあったけど、特に必要性は感じなかったので安直にBootCampとした。
追記:
ちなみにこの記事中では少なくともWindows10については値段しか述べてないので悪しからず。
Parallelsはねぇ、その九千円弱って金額が微妙なので躊躇ったんですよ。今でも躊躇ってるんですけど、BootCampで困っているという程ではないので。
Windows機を別に新調するってのも、持ち運ぶのが大前提なのでそれは選択肢にはなかったっす。どこでもどちらも使えないと困るので。でも何が凄いって、MacもWindowsもその両方がcore i9 + 16Mメモリ + AMD Radeon PRO 5500M という比較的ハイスペックで動く事。新調することに比べればこのコスパは比較になりません。
ムカついてたのはMicrosoft Officeだけじゃなくて、ゲームもです。catalina になって32ビット排除をAppleが押し進めたものですから、Macで動作するゲームがガタ減りしたのです。
20年ぐらい前に、当時出てばかりの初代iMacをバイトでためたお金をはたいて買いました。
当時は圧倒的にwindowsが優勢で、Mac買う人は出版デザイン関係とか限られた業界の人ばっかりだったので、周りに「なんでそんなの買ったの?」って言われたり、ソフトの互換性やらで少し不便な思いをしました。
自分はiMacをとても気にっていたので満足でしたが、当時まさかAppleが今のようにシェアを伸ばすだなんて夢にも思いませんでした。むしろ、このちょっとマイナー感みたいのがいいんだとすら思っていました。
その後、Appleがよりメジャーになるきっかけとしておやおや?っと思ったのはiPodが出始めた頃だと思います。それまでは、iMacが5色になろうがPowerMacがどれだけハイスペックだろうが一般人はApple製品になど見向きもしない印象でした。
例えば、民主党政権ができたことは「革命的」な出来事だったんだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%A8%A9%E4%BA%A4%E4%BB%A3
Wikipediaの日本の政権交代の歴史とか見ると、へーと思っていただきたい。
経済面で見るとバブルのピークを迎えたのが平成元年そして「崩壊」も平成の出来事なんだね。
これも革命的にだった。当然リーマンショックもあったね。これの余波で年越し派遣村なんてものもあったな?
この年越し派遣村は上述した民主党政権へと繋がっていくわけだがな。
技術的に見ると当然Windows95の発売は革命だったしインターネットの普及は、革命のための手段を庶民が手に入れたね
マスコミからミニコミの時代へ移り変わる革命だった、増田やはてぶもミニコミの一つだね
世界面で見ると、やはり中東の戦争だな、湾岸戦争から続くビンラディンとか911テロがあるね
日本の困った事件としては、河野談話も平成の出来事だよ、慰安婦問題なんてのは戦後すぐにあったわけじゃなく平成に入ってからどっかの新聞が始めたネタだったね
革命の定義によるけど、だいぶ革命的な事がたくさんあったとおもうよ平成。
えー、興味もないくせに、知ったかぶりで慰安婦なんて持ち出してすんません、河野談話が平成なので、そこで問題が盛り上がってどーたらこーたらなんだろ程度の認識でいました。
もうしわけないので間違いの無い自分の専門仕事範囲であるの厚労省管轄の話を書くと
また、ここでよく話題になる少子高齢化ですが人口維持ができなくなる、出生率2.08割り込んだのは昭和の出来事です。
そして、ひのえうまの年を割り込んだ 1.57ショックが平成の出来事ですね。
平成元年が1.57ショック
それにつづいて平成何年だったかな? 5年? それくらいの1桁台の頃に共働き世帯と専業主婦を抱える世帯の数が逆転しますね。
男女共同参画の成果により 共働き世帯が一気に増加したのも平成で男性から女性への所得移転は確実に成功しております。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000118655.pdf
この書類とか見ると、昭和と平成の比較になっているのでわかりやすいかと思いますわ。
男性の正規雇用を女性に移転することに成功しているのが見て取れるかと思います。
なおこの資料には無いけど、若者の雇用を60以上のシニア層に移転することも成功してます、
あ、言い方間違えた、
初代iMacなら持ってるけど、引き取ってもらうだけでも金かかりそう💦