はてなキーワード: 破産とは
学会3世だけど、財務で破産することはありえないと言い切って良い。
というのも財務は実際に納入するよりもかなり前の時期に地区の部長へ財務の意思と金額を伝え、氏名と金額の名簿が地区から支部、支部から総区、総圏や県へと伝わり、中央へ届けられる。
まず生活保護や公的扶助を受けている人、後見審判を受けている人は財務を納められない。「いや、末端レベルで隠して納めさせる事もあるだろ」と言われるかもしれないが、そういう情報すら支部や県レベルで共有されている。ちなみに県レベルまでの学会幹部は主に一般の会員、中央は主に学会本部、聖教新聞の職員が務めている。
財務は基本的に申告した額を絶対に納めなければならず、申告通りに納められなければ事故となる。財務のノルマはないが未納の事故が起これば責任問題となるので、基本的に学会の幹部は担当エリアの会員が財務をしないことや少ないことよりも、財務金額が多いことを恐れる。統一とは会員数が違う上に資金源としては聖教、公明の各新聞や雑誌もあるため財務の優先度はかなり低い。職業や生活状況、新聞代の支払い状況から考えて明らかに財務金額が多すぎる時、幹部は考え直すように何度も伝える。
繰り返すが幹部は財務が少なくても責任問題にはならないが、申告した財務が未納になれば責任問題となる。そのため財務で破産することはあり得ない。
ttps://gigazine.net/news/20221118-twitter-office-close-staff/
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20221118-twitter-office-close-staff/
本題の本社一時閉鎖すら本当かちょっと分からないが、少なくとも情報源はこれのようだ。
ttps://twitter.com/ZoeSchiffer/status/1593391604785504257
これより明らかに問題なのは、記事で紹介されてる以下のツイート。
一方でマスク氏は職務規定をわずかに緩和し、従業員を慰留する試みも行っていることを元Twitter社員であるアレックス・コーエン氏が明かしています。
I was laid off from Twitter this afternoon. I was in charge of managing badge access to Twitter offices.
Elon just called me and asked if I could come back to help them regain access to HQ as they shut off all badges and accidentally locked themselves out.
Twitterオフィスで入退室管理をしてたんだけど、今日の午後、Twitterを解雇された。
しばらくしてイーロンから「入退室の認証が通らなくなってオフィスから全員締め出されちゃったので、復旧のために戻ってきてくれないか」と連絡が来たよ。
まずこのアカウント、bioに「Mostly parody account」とパロディアカウントであることを説明している。さらに認証マークはTwitter Blue(月額数ドル)で取得している。
で、FTX破産のときにもそれっぽい冗談を飛ばしている(界隈の人なら「ARK Invest」とか「web3」って単語を羅列してる時点で何となく冗談言ってそうと分かるだろう)
I was let go by FTX today. I was in charge of all of Sam's personal finances. This was my first job in finance and living in the Bahamas.
I'm sad but excited to share that come January, I will be starting a new role at ARK Invest, leading our early stage web3 investments!
文体も似てるし、実際多くの人がジョークだと補足でツイートしている。
ttps://twitter.com/JohnAllison_PGH/status/1593408882021376005
イーロン・マスクもこのツイートに乗っかってツイートをしているので、文面だけを読むと本当のことに聞こえるが、
先日イーロン・マスクが「元Twitter従業員」と勘違いされてインタビューした2人と記念写真を撮影したように、これもジョークに全力で乗っかるイーロン・マスクのいたずらと見て間違いないだろう。
兄弟が3人いるので借りないと進学が出来なかったし、高卒で働く勇気もなかった。
申し込みのとき借りられる上限まで制度を使えと父が勧めてきたのもあって、言われるままに借りた。
成績は悪くない方だったので第一種と第二種併用で借りることができた。
第一種が250万
第二種が600万
担保がない学生にこれだけのお金を貸してくれる制度はすごいと思った。
必要な分を使って、余りは一括で繰り上げ返済すればいいと思っていた。
無利子の第一種は猶予制度を使ってあとまわしにして有利子の第二種から返そう。
それくらいの漠然とした想定で計850万+第二種の利子を返済することを受け入れた。
本当にバカだった。
大学1年の半ばに父との関係が悪化し、同居に耐えられなくなって一人暮らしをはじめた。
自分が借りている奨学金を兄の学費にも使っていたということを知ってもめたのも一つの要因だった。
バイトをしながら暮らしたが生活費のすべてを自分で賄うことは出来なかった。
結局卒業までじりじりと奨学金を目減りさせながら暮らすことになる。
でも一人暮らしは天国だった。実家にいたころよりよほど楽だった。
自分の家庭環境が周囲より悪いのかもしれないと気づいたのは一人暮らしをしてからだった。
実家では風呂とトイレしか鍵のかかるプライベート空間が無かったし、家族の分の洗濯や炊事をこなさないと父に怒鳴られていた。
それ以外にも機嫌を損ねると大きな声を出す人だったので怒鳴り声で目を覚ますこともしばしばだった。
ちなみに兄弟は部活が忙しいという理由で家事をしていなかった。
このころ搾取子という単語を知った。しばらく精神が不安定になるくらい落ち込んだ。
あのまま実家に居たらメンタルを病んでた可能性もあるし、一人暮らしできたのはまだましだったかな。
卒業まで単位を落としたことはなかった(留年=学費が無くて退学 になるから当然だけど)
人並に勉強して、バイトをして、サークルに所属したりして、大学の友人が恋人になって、そういった生活の傍らで奨学金を借り続けていた。
奨学金があったから何とか大学を卒業できた。結局使いきっていた。
就活はうまく行かなかった。
何度もいろんな企業の面接に足を運んだがことごとく落とされた。
恋人と同棲を始めて家賃をワリカンにし、何とか生活費を抑えたけどとても奨学金の返済はできなかった。
兄に使った分の奨学金は兄が就職したら返すという話だったが、今の兄は働けない状態で引きこもっているので自分で全額返すしかない。
返済猶予届を出して糊口をしのぐ日々が続いた。
とりあえず3年、という言葉を鵜吞みにして働いていた。
未経験でも採用してくれたIT開発。研修を受けてからすぐ現場出向になった。
月の返済額は第一種と二種合わせて3万6千円。
時々預金不足で引き落としに失敗して翌月は倍額になった。
少しでも稼げるお金を増やしたい。
そんな生活で今30歳になる。
返済は続いている。
収入に穴をあけられないから転職も相当上手くやらないと無理だ。
学生からずっと付き合っている恋人とは結婚の話も出ているが、こんな借金を抱えた自分が結婚して良いのか踏ん切りがつかない。
かといって10年付き合った相手と別れる決断も出来ない。自分はずるくて卑怯な人間だ。
もし結婚しても自分の学費も払いきれてない状態で子どもは考えられないだろう。
子どもの教育費も貯められていないのにどうするんだ。同じ思いはさせたくない。
破産も考えたが破産後に結婚も子どもも無理ではないか??という気持ちがぬぐえない。
奨学金を借りて大学に行かなければ今の恋人とも会えなかった。ちゃんと返したい。
借りた金も返せないなんて最悪すぎる。
成績が良かったり単位を落とさなかった程度のことで自分を真面目な人間だと思ってたけど、将来のことも考えられず金を借りたただのバカでしかない。
返済しなくていい手段はまだある。
このままだらだら返済を続けて結婚も出来ず子どもも持てず40過ぎて返済が終わったとして自分に何が残るんだろうな。
不景気で破産も少なくないだろうし、こういう暴露ブログをチラホラ見かける
管財人や綱紀懲戒委員や判事や書記官の不法を訴えたとき、裁判所が自らの任命責任を認めるようなマネは絶対しないと決めているのではないのかね?
さすがに、法改正の基礎となった重大少年事件記録を地裁が廃棄したときは、批判を重く受け止め検証するとしたものの
裁判官がした当事者陳述の偽造などは全く見ぬふりをしているようである
最高裁から独立した憲法裁判所がないのだから、公正な裁判を行わずとも裁判所に何の不利益もないこともあるだろう(判事弾劾制度も事実上働いていない)
弁護士らや学者は独立の憲法裁判所を求める活動もしていないのだから、最高裁統一審議団のようなものに洗脳されているのではなかろうか
解散請求が避けられない状況になったら裁判になる前に自主的に解散するんじゃないかな
そもそも信仰的な救済よりも日本人に贖罪のために金を出させることが趣旨のようだし、勝共連合も権威性を高めるためだよね
その目的を達成するために日本での宗教法人は必要なしと判断すれば自主解散するほうが信者へのイメージ戦略としてもいいよね
信仰上の迫害のストーリーとしては統一教会としてはいい事例となる
海外で公益法人的なものを作って寄付活動をやれば何も問題なく続けられる
霊感商法と認定されないような集金理論を組み立てられたらどうしようもないよね
宗教法人法の外に出て、霊感商法にも引っかからない理屈を作り出して、そうなれば政府も司法機関も責任はなくなるしね
その後に勝手に寄付する連中が破産しても、投資で失敗したら自己責任、ギャンブルで失敗したら自己責任と何も変わらないんだし
特定の思想を信奉していても旧統一教会という宗教法人でないグループに所属しているのかどうかもわからない人が選挙協力をやっても批判されることもなくなる
みんな万々歳だね
二年前に投資詐欺に遭い50万円を失った
月収25万円の貧困層の俺の月収2ヶ月分と考えると想像しやすいと思う
それからと言うものお金を使ったりお金について考える事が異常に怖くなった
貯金がなくなったってのもあるけど、なんかお金なんかふとしたきっかけですぐ無くなるから遊びなんかに金使うのが怖いってのと
たとえば10万円のお金掛けて楽しみを得たとしてこれがあと4回繰り返せるだけのお金を無くしたみたいな実感をするのが怖くてお金が使えなくなった
通帳や給与明細も見れなくなった
家賃とかインフラ代は元々引き落としだから、能動的にお金を使うのは食費だけだけど
だけどそもそも給料がきちんと振り込まれてるのかもわからないし
なんなら二年前25万だった俺の今の給料が今何円なのかわからない
イデコとかNISAとかも考えるだけで涙が出てくるから一切考えてない
お金失う前は婚活しようと思ってたけどそれにお金使うのも怖くなって出来なくなった(まあ月収25万で婚活してたとして良い結果を得られたとも思えないからこれはプラス面かもしれない)
風俗とかも行けない性欲よりもお金を失いたくない気持ちのほうが100vs0で勝ってる
なんか仕事で苦労してお金稼いでもどうせ自分が馬鹿やらかして無くなるんだろみたいな絶望感みたいなストレスがずっとある
どうやったら治るのかもわからない