はてなキーワード: 白旗とは
よく分からない
勝ち目のなさに見切りつけて自分の身かわいさに逃げる話なんて中世から戦いの時には世界中で見られるよ
自分の立場で得られる情報で家族とか優先するのも人間てそんなものだよ
敵が迫って上層部さっさと引き上げて下っ端がしんがり撤退戦とかよくあるよ
攻めて来た敵に自分たちだけ逃げて領地明け渡して領民放置とか普通にあるよ
敵側に内通して自分だけ助かろうとするのも白旗あげて情報土産に仲間売って交渉するのも今でも世界中で見られるよ
英雄的行為は一般的じゃないから称えられるし自己犠牲が尊いとされるのもそうだよ
みんな都合が悪くなって自分や家族の身が危なければ他人なんかどうでもいいんだよ
一部の人たちが英雄的な行動を取っただけなのを象徴のように言われるのもどこでもあるよ
人間に期待しすぎてる上で日本人だけに現実を見たんだろうけど人間はみんなそんなもんだよ
日本人が都合悪くなったら逃げるんじゃなく人間がそんなもんなんだよ
人間に夢見すぎだよ
それとも日本人に夢見てたのかな
勝てる戦争とか言ってるみたいだし過大評価というかそこは右翼的だよね
全体主義的だし
自分の問題を日本人て特性に責任転嫁して言い訳に使ってるだけだよ
でもそれは日本人じゃなく世界中に見られる人間の特性で結局は個人に戻るものだよ
勝てる戦争とか勝てたわけないじゃん
「ずっと他人に傷つけられてきたから自分は絶対に人を傷つけない」というの、本当に正しいのだろうか?
そんな「掟」を律儀に守っていれば、相手が感化されて攻撃をやめてくれるとでも? お笑い種な気がする。
確かにみんながそれを守ってくれれば優しい世界が到来するだろうが、残念ながら世界はそんなに優しくないのである。
他人を攻撃するというのは自分を守るためだと思う。攻撃をしないと決めることは自分から白旗を振っているようなものだ。あとは攻め落とされて、踏みにじられて殺されるだけだ。
確かに貫き通したい信念、そこだけは純粋でなければ自分が嘘になるという事柄はあるだろう。しかし、全てが純粋なままでいては殺されてしまう。
そういう輝かしい少数の透明な核を残して、あとは闇に沈めてしまおう。部分的に純粋さを諦めるのである。
自分で主張しなければ、不当なことに抗議しなければ、多数の暴力にあって押し負けるだけだ。
他人を傷つけることを恐れてはならない。自分の中に巣食う悪魔をなかったことにしてはならない。欺瞞に落ちてはならないのである。
それを見つめ、認めて、そんな卑劣さの芯にある暖かい優しさを持つ人間になりたい。卑劣さを憎んで卑劣になるのである。
私? 私はね、人の誇りと尊厳だけはふみにじりたくない。相手を対等の存在者として、畏敬の念を抱きつつ対話をしたいのである。
工学なら、勝てると思っていた。
どこもIT技術者不足なんだろーとか、組み込み系までできれば勝てるとか。
そのくらいのイメージだった。
だが、世間は今どうだ。
AWSで、企業からハードのシステム管理はいなくなるのかなーとか。
自動運転だとか、AIでも数百億かけて学習させたりとブッチギリで。
日本のトップの教授陣は、とっくに白旗をあげている。絶対に勝てないと。
axiveっていうサービスがあって、論文が投稿されまくるんだけど。
だって、毎日機械学習だのの情報系論文が300本も投稿されてて、研究室のゆっくりなノリは無い。
しかも、研究だけ凄いとかではなく、人間をかなり雇わずにシステムでやってるわけで。
Amazonの倉庫って、ロボットばっかりで人間が少ないんだっけ。
基本的な技術に対しての日本語訳が存在しないレベルがすごく浅くなってる。入門書以外はホボ英語とかネット掲示板だより。
日本ってのは、母国語で世界最先端が学べるとかオラついてたけど、
見る影もない。
これからの最新情報は、日本語じゃ手に入らない、素人の人たちは100周遅れの情報で考えるようになるわけですね。
日本ではもう無理らしい。
日本のITとかも、サービス作るのはもう終わりで、運用とかでショぼく食うらしい。
ハードにIOTとかも規制ガチガチでは無理だろ。ってか、GAFAは世界中で一番緩いところで実験し放題だしね。
個人的には日本の将来とかより、自分の将来が無さ過ぎて震えてるけど。
なんか、農民が昔は過半数だったけど、今じゃ兼業でも食えないみたいな、
そういう感じだろうか、工学は。
本当にどうしよ。
公務員にでもなった方がいいのかなあ。
本気を出せば、シリコンバレーに雇ってもらえるのかな?
怖い。
Alexa, play Bebe Rexha on Apple Music
https://blog.aboutamazon.com/devices/alexa-play-bebe-rexha-on-apple-music
日本に居ると邦楽ライナップの乏しさが気になるが、洋楽好きからすると洋楽ライナップの充実さは他の追随を許さない
ちなみに日本国内の音楽好き放題サービスの雄はdヒッツ。dヒッツは邦楽のライナップが素晴らしい
ただSpotifyの優位性は洋楽ライナップの充実では無かったりする
SpotifyがSpotifyたらしめるものはそのセンスの良すぎるプレイリスト群にある
音楽好きなら間違いなく「プレイリストならSpotify」と言うだろう
Appleもその事には気付いていて、専門のプレイリスト選出チームを作り、そのプレイリストの出来の素晴らしさを訴えてきた
そのAppleの決定は正しく、直接的な競合になるGoogle Play Musicや、Amazon Musicなどよりもプレイリストの完成度が高い
ただ、そんなAppleを見ていたGoogleが選択した解法は衝撃的なものだった
Youtubeにある音楽ファイルとユーザプレイリストを使って音楽サービスYoutube Musicを作り上げてしまったのだ
問題のあった権利関係もGoogleの誇る自動認識技術によって解消するという徹底ぶりで、プレイリストの充実さは一気にSpotifyへ比肩するほどになってしまった
元来、そんなプラットフォームを持たないAppleは今回苦し紛れにAmazon EchoでApple Musicが聴けるようにした
欧米圏のホームアシスタントの雄はAmazon Echoであり、そのユーザ層を取り込もうと言うわけだ
Appleもそのホームアシスタント市場を得るためにApple HomePodをリリースしているのだから
今回のAppleの動きはホームアシスタント市場獲得競争に事実上白旗を揚げてしまったことになる
ドライビングアシスタントはAppleとGoogleで二分する形であり、教育市場はGoogleが席巻している
Appleがどうなるのか今後も目を離せない
更に、能力有るやつが良い給与や待遇を求めるサイクルで景気も待遇も良くなっていく。
給与を上げるのを防止してほしいの?転職を禁止してほしいの?挙句の果てに移民を入れて、給与上昇を防止して景気改善のサイクルを潰してほしいの?
どれも全体としては労働者に害悪だよな。挙句の果てに不景気のときは「嫌ならやめろ」と労働者にブラック勤務させておいてさ。
景気を上げるのは良いことだし、人手不足の企業が潰れないための方策というのはどれも社会にとっては害悪なものばかり。
逆に好景気であれば人手不足で潰れた会社の労働者は他の会社に吸収され得る。
そのうえで、好景気での人手不足倒産は社会的には許される、いや、むしろ推奨されるべきもの。
御託並べて甘えるより、単価上げる交渉なり、給与上げるなりしたらどうだ?どうしてもと言うなら白旗上げて同業他社に会社ごと譲り渡すという手もあるぞ。
DMMから退会した。1020円分のポイントがあったので1002円でアダルトグッズをふたつ買って、今日商品が届いたから早速退会した。8円分のポイントは気にしないことにする。
アダルトグッズ、まあ、つまりオナホールを買った。こいつをどのように料理しようかと思って、アダルトサイトを物色することにした。エロいイラストを見ておちんちんをこってりソース和えにしたかったのだ。ローションは粉で準備していた。風呂を二回ローションで埋められる量の粉だ。後は手を動かせばとんでもない快楽の報酬が与えられる。私はさながら数ある罠をくぐり抜けて聖杯を前にしたインディ・ジョーンズだった。そして正確に描写すると、誘惑にことごとく引っかかった間抜けな大学生だった。
エロいイラストを見る前に、私はSafariを有効にしなければならなかった。「インターネットなんて馬鹿馬鹿しい記事しかないごみ溜めだから、見る必要はない」と30分前にiPhoneからWebブラウザを一掃していたのだ。まずは道を整備しなければならなかった。もちろん、私と魅惑の肌色を結ぶ道だ。設定項目からSafariを検索すると、2件のヒットがあった。
よく考えずに私はどちらも有効にした。どちらかが正しいのだから、どちらも実行すればいいのだ。
期待通り、Safariが戻ってきた。だが、Safariを開くと見慣れないブックマークが展開された。
などなど。なんだろうと考える間もなく気づいた。
それは3年前にバックアップを取ったブックマークだった。多くのサイトをブックマークしていた私は、今日のようにインターネットの世界が急に嫌になってWebブラウザを非表示にしていたのだ。その決意は3日も持たなかったが、ブラウザを消す前に不安になってブックマークをiCloudへ保存していた。完全に忘れていたが、特徴的なフォルダの名付けを見て思い出した。
69番野手がエロいやつだった。シックスナインという体位がとっても淫靡な行為だと思っていたので、69。なんで野手を付けたのかは分からない。別に野球にはまっていたわけでもないから、謎のネーミングだ。もしかすると、野手ではなくて69番の手と読むのかもしれない。そうそう、シックスナインというものを互いにオーラルセックスし合う体位としか知らなかった私は、そのとき手をどこに置くのか興味があった。足、腰、お尻、どこだろう。どこであれ、寝ながらシックスナインするのなら片方の手もしくは片方の人は相手の体の下に手を回さなければいけないと考えていた。現在はもう少しシックスナインに対する知識を深められている。まあ、そんなことはどうでもいいだろう。
69番野手を開いて、当時見ていたサイトにアクセスした。昔のまんまだ。運営への報告、好きな作品について、雑談しよう!、なに食べた? ああ懐かしい。まずは雑談板で「へいよー。古巣のみんな、元気―?」そう書き込もうとして、おかしなことに気づいた。何も変わっていない。それどころか私の書き込んだ跡さえ相変わらず残っている。んん? なんだこれ。
おかしいと思って、運営報告板を見た。2014年10月で運営からの報告が途切れている。ああ、ここは終わっていたんだと思った。もう運営が去って投稿者もいなくて知らない間にゴーストタウンと化していた。なんだか心に隙間風が通った気がして、ハッピーにエロいイラストを見ることができなくなった。仕方がないからダウナー系を探し、丁度よい雰囲気のイラストを見つけたので当初の目的を果たすことにした。
あ、うっ、おおー。くるぅ。
みたいな感じで私は達した。実を言うと我慢できなくてイラストを探している最中からオナホールへローションを垂らしておちんちんへ装着済みだった。ゆったり動かしているうちにローションが乾いてきたので唾を足していた。どのくらいの量か興味ある人がいるかもしれないが、自分のカウパー氏腺液の量はプライベートな情報だから教えられない。
ここで私のオナホ―ルの基準を書いておこう。よいオナホールは絶対におちんちんに屈しない。よいローションがその役割を果たす。むしろよいオナホールはおちんちんを通して私たちに確かな存在を示す。おちんちんはオナホールに包囲され、隔離され、もはや抵抗の余地なしと知ると白旗を挙げて降伏する。というようなことを現実で言うとドン引きされるからここで書いている。
まあ別に何があったわけでもない。くだらないことが昔あって、今もくだらないことをやっているということ。
割と嫌われがちだけど、つい、口に出しちゃうんだな。
今の時代女の人もバリバリ仕事できてしっかりした人が多いでしょ。そういった方と肩を並べて同じ時代に生きてると、時々こっちの理解の遅さとか応用力とか会話力のなさとかキャパの狭さに申し訳なくなって恥ずかしくなって、つい『格下だから許してつかぁさい』って白旗を振ってしまう。振っとかないと、いつまでも無駄に時間を使わせてしまうでしょ。馬の耳にアメージンググレース状態になってしまうでしょ。
頭のレベルが違う相手が理解できるまで説明するのって骨が折れるでしょ。
あぁ、今まで接してきた人の苦々しい顔が思い出されてつらい。
教え方が下手なひとももちろんいたんだろうけど、でもきっと私も悪い。他の人が理解できることを理解できなかったから。
リクルートとかああゆうとこで揉まれながらバリバリやってました!今はNPO立ち上げて女性の地位向上を支援してます!って綺麗な服着て笑顔でインタビューとか受けてみたかった。妊娠中に独学で資格とって今は子供育てながらエンジニアしてます!って女の幸せ全てを手に入れてみたかった。でも無理だった。
貯金残高や生活費すら把握してない、投資や株の話もわからない、税金の滞納もあるけどまだ電話もしてない、仕事もうまくいかない。未だに男の人とちゃんと話せず友達もいないのがいまのわたし。
私頭悪いから。
突然かつ急激な産業革命的パラダイムシフト、翻訳屋のロゼッタが機械翻訳の飛躍的な向上に白旗宣言
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65903378.html
本当かどうかは知らないけど、正直さもありなんというのが元業界の人の感想。
翻訳の環境は「人の翻訳→翻訳プラットフォーム(翻訳作業用のソフトウェア)→機械翻訳のサポート→機械翻訳の後編集(ポストエディット)→ニューラルネット翻訳」という風に進歩してて、どんどんの人の手がかからなくなっている。
それを発注側も受注側もわかってて、どんどん納期と価格が下落しているのがここ数年の話。
在籍していた会社はまだマシというレベルの単価で、他社の話だとこれもう専業でやっていけねえよなというレベルの単価だった。
つまり「安く、早く、大量に処理する」がトレンドであり、翻訳者からすると翻訳会社やソフトウェア会社の都合で単価や作業環境を年々いじくられ振り回させるのが常態化していてうんざりしている人も多い。
ちなみにほとんどの翻訳会社は登録しているフリーランスの翻訳者に発注しているので、立場の弱い個人の翻訳者は翻訳会社の都合に合わせるか、条件のいいところを探すしかない。
発注企業、翻訳会社、ソフトウェア開発会社、それぞれがそれぞれの思惑で動いてきた結果、商売として成り立たなくなっているのが現状。
海外はというと、世界中にブランチ持ってる大手企業がせめぎあってて日本の翻訳会社なんて下請けのひとつでしかない。
日本は数多いローカライズ先のひとつという感じで、そんなに重要視されてない。
あとそもそもの話、翻訳という仕事は翻訳元になる文書(説明書とか契約書とか、仕事に関するすべてのドキュメント)がないと成り立たないので、日本企業が海外進出しないと仕事が増えない。
オリンピック需要が!なんて話もあったけど目立った案件はなかったように思う。
ただ翻訳において絶対に最後に必要になるのは「誤訳と判断できる背景と文脈がわかる人のチェック」なので、どんなに精度があがってもプロの翻訳チェッカーという仕事はなくならないと思う。
しかしそうなると外注するより社内で機械翻訳した後にチェックできる社員がいればよく、むしろそっちの方が安心感があるので市場はさらに縮小するというのが個人的な見立て。
みんながキーボード打てるようになって、タイピストの仕事がなくなっていくのに近い感じかな。
業界の傾向だと思うんだけど、語学が好きな人が多いせいか勉強好きな真面目で感じがいい人も多いので、そういう人たちがしんどい思いしないようにとは願ってる。