はてなキーワード: 武田とは
https://note.mu/nofs1234/n/ne6c6ccefb032
まず、「足手まといは黙ってろ」ってことだ。
あずきと穂乃香の担当なんて大した数居ない上に総選挙で最終50位圏内の実績を出してる訳でもない。
忍は今が一番重要な時なんだ。今回勝ちたいんだ。
お前の言う通り、こずえだの加奈だのパッとしない所に勝ってフリスクを実現させたいんだ。
そのためにコナンだのナゲットだのどんな邪道な手だって使おうって覚悟をなんで分かってくれないかな???
その上、柚の担当が力を貸してくれてる。それを邪魔しないでくれ。
フリスクに貢献してない奴が貢献してる俺達に文句を付ける権利なんてない。
フレンズホリデーがだから何だよ知ったことか、武田武田うるせーんだよっていうのも分かる。
けど要は忍が勝てばいいんだよ。柚はもう声付いてるから忍さえ勝てば後はあずきと穂乃香はサプボで何とかなるんだよ。
批判されるんじゃないかってビビってるみたいだけど、そんなのデレステで一回イベント貰っちゃえば後はどうとでもなるって。
何でお前はこんな下らないこと気にしてる訳?
https://note.mu/nofs1234/n/ne6c6ccefb032
桃井あずきの担当なんだが、喜多見柚と工藤忍の担当への怒りが止まらない。もう総選挙なんてどうでもいい。原因はタイトルに書いた通り、喜多見柚と工藤忍の担当による工藤忍への票の集約、ひいてはフリルドスクエアの私物化だ。主に言いたいことは以下の3点である。
客観的な事実から判断して残念ながらもう行き詰まったと思っている。声なしが残り3人も居る。忍は何とかなるかも知れないが、正直に言ってあずきと穂乃香はあまりにも厳しい。今回も総選挙の各属性中間15位に入れなかった時点で『総選挙で最終50位以内の実績を付ける』ということはこの先何年かを見てもかなり厳しい状況となった。この状況でサプボでユニットデビューの可能性は極めて低いだろうし、仮にそうなったとしても炎上だけしてデレステでロクに出番も貰えないであろうことは間違いない。このように、先が見えない上に行き詰まっている。認めたくはないけれど、終わったと判断するしかない。あずきが現状足手まといになってるのは心苦しいのだが事実は事実として受け止めている。仕方がない。
しかし、だからといって忍に票を集約しようとはどういうことなのか。あずきはあずき、穂乃香は穂乃香に投票して支えるべきだ。
それを忍が勝てそうだから集約しようと言う。それは忍と柚の担当の自己中心的な考え方であり、自分達に都合が良い論調の形成だ。これはユニットの私物化に他ならない。
確かにフリスクの担当はほとんど忍と柚の担当だ。前に何かの総選挙のデータを見てうろ覚えな記憶だが、アカウント数にしてフリスク担当の8-9割がそうだというのは知っている。だが、だからといってそこが傍若無人に言いたい放題して良いという訳ではない。結局の所、忍と柚の担当にとってフリスクは「自分達の意見が通りやすい都合の良いユニット」という扱いなのだと感じている。この、忍と柚の担当の傲慢さが最近鼻に付いて仕方がなく、今回の怒りの大元である。あずき・穂乃香の担当の数が少ないことにかこつけて好き放題やられている現状がある。
②柚の担当について
フリスク担当中の最大派閥と認識していて、期待を寄せてくれているのは分かっているが、反面それは運営が「何年間にも渡って柚の人間関係をフリスクにのみ絞った」結果だと知っている。これはシンデレラガールズ劇場の過去ログを見れば明らかであり、柚は一時期どころではなく数年に渡ってフリスクとしか絡みがない時期がある。つまり、必ずしもフリスクが良いと思っている訳ではなく、フリスクしかないから面倒を見ているだけという状況である。トリプル☆YOUでイベントを貰えば人によってはフリスクなどどうでも良いと掌を返す人も出るだろうと推測している。そのくせ、自分達はもう声が付いてるから上から好き放題言える。フレンズホリデーに関する物言いはその最たるものと言える。
立場が上の奴の担当が言いたい放題言うなよ。お前らの都合の良い願望を満たすためにフリスクを使うなよ。武田さんが何だ?それはあんたらの声優であってあずき・穂乃香・忍の声優じゃない。都合の良い話を押し付けて焚きつけるために使うなよ。
武田さんがフリスクを気にかけてくれているのは知っているがあのパスケースが実現することはない。全員が総選挙で最終50位以内の実績を付けてから、というのはあまりに遅すぎる。あと何年掛けるつもりだ?可能性として有り得ない。可能性として有り得るのはサプボでユニットデビューした場合だ。しかし、柚の担当はもとより忍の担当は総選挙の実績を言い訳にして批判を食らわない立場であるのに対して、あずきと穂乃香の担当はそういった言い訳が出来ないため、批判を食らうという忍と柚の担当に都合の良い状況だ。柚の担当は「あずきと穂乃香の担当は実績なんか出なくてもいい」「忍だけ実力で声を付けて残り2人サプボで4人揃えばいい」「炎上しても批判はあずきと穂乃香の担当が引き受けてくれる」と暗に思ってるのは見え透いている。
フリスクを私物化したいという意識が自覚的にしろそうでないにしろほとんどの柚担当の中にあるのを確信した時は絶望したし、それ以降フリスクに何の希望も抱かなくなった。フリスクはこいつらのオモチャなのだ。
③忍の担当について
フリスクに対して自分達に都合の良い話を通そうとしている部分は柚の担当と大差ないが、そのやり方が正攻法ではなく小細工なのが問題である。
コナンとかナゲットとかふざけてるのか?忍の良さが何も伝わらない、動物園の珍獣のような見せ方じゃないか。
忍の良さを正攻法で伝えよう、というものではなく、一過性のネタとして消費しようとした、という印象を受ける。シンデレラガールズと全く関係ないコンテンツを過度にネタにするのはただの悪ノリに過ぎない。企画者は頭を冷やした方が良いと思う。
そんなことだから属性3位も狙えず、知能に疾患があるような言動の遊佐こずえや特徴のないモブの今井加奈といまだにたらたら争ってるんだよ。
忍の票稼ぎの理由に使うのは即刻止めろ。
『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。
「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」 pic.twitter.com/rJqmyYRvop— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2018年9月18日
この小川榮太郎とかいう頭おかしい人、産経御用達のほしゅ論客様で、石破DIS記事とか書いてんのよね
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180911/soc1809110002-n1.html
「大惨事武田領侵攻」で、可児の鬼キャラ「むさしちゃん」が武士道を斬り捨てるという掟破りの珍事が発生した。
全国から集まった「織田軍」が侵攻する企図の中で、調略に耐えた高遠城が、武田家の存亡を賭けて信忠軍と真剣勝負をすることに。
「どうせ正面からしか攻撃できんやろ」と高をくくる武田兵の横で、むさしちゃんは突如、三ノ丸の屋上から機関砲のごとく“乱射”。
驚いたことに、瓦の中から種子島のようなものが現れ、鉛玉を自在に繰り出したのである。
こんなことが許されるのか。
「あー森家なら、OK、OK」。
OKだそうです。(増田)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201809/0011643088.shtml
株主は武田薬品の事業に投資しているのだ。もし、その期待に応えられそうもないというのであれば、受託した資金を返還するのが筋である。
株主から預かった資金を以て他社に投資するというのであれば、株主が直接その会社に投資すれば済む話である。
武田とシャイアーとの間で明確な相乗効果(シナジー)が見込めるというのであれば話は別であるが、事業の内容を見るにそういう期待はできそうにない。
武田の時価総額を超えたシャイアーを丸ごと買収するというのだから、武田の全財産を以て、シャイアーのビジネスに賭けるということだ。しかも巨額の借金を背負ったうえでのことである。
しかもシャイアーは上場しているのであって、株主が直接これを買えば合意された買収価格を大幅に下回る対価で取得できる。
買収を行う中でこれに関わる投資銀行連中が多額の仲介手数料をかすめ取ることにもなる。
武田の事業に投資した株主の資金を他社に投資する、full bet することが経営トップとしての仕事と信じているのが報酬10億を得ている現在のCEOである。
https://www.youtube.com/watch?v=NCcd5kquQjw
2006年3月3日、高知県春野町の国道でスクールバスと高知県警の白バイが衝突し、白バイ隊員が死亡した事件。
スクールバスの運転手・片岡晴彦が逮捕され、禁固1年4カ月の実刑となり、2010年2月に出所した。
バスに乗車していた多数の生徒および複数の目撃者の証言によると、片岡は無実である可能性が極めて高い。
検察および警察による証拠の捏造が疑われているにも関わらず、それらを裁判所は証拠として採用した。
https://www.youtube.com/watch?v=PXrmpKUjWAM
http://www.e-hoki.com/judge/740.html
http://www.e-hoki.com/judge/1385.html?hb=1
上告を棄却
http://www.e-hoki.com/judge/1878.html?hb=1
高知白バイ事件再審棄却①/武田義徳(最高裁事務総局の派遣裁判官)が示す司法の闇
http://blog.goo.ne.jp/kochi53goo/e/34853d1353bdd26ffa1fa61e39441104
私が動画講義を見始めたのは、自分が高校教員として、授業をするためである。最初見たのはNHK高校講座。その後Manabee(現在のManavieの前のサービスである。Manabeeは一度終了後、とらマスク氏によりキュレーションされた。)である。この時期のすぐ後に玉先生によるWEB玉塾が始まったと記憶している。
現在の講義動画の状況について。現在はスタディーサプリをはじめとする塾業界、教育の無償化・世帯所得による格差解消を進めるNPOなどにより、群雄割拠の状態である。この流れは日本より少し先に始まったKehan Academyなどの教育系WEBサービスから始まったと私は認識している。
日本の講義動画の状況は、高校レベルまでなら世界一の水準である。しかし、大学レベルになると明らかに世界に負けている。大学受験までの講義動画業界は飽和しているので、今後このレベルの講義動画を安定して供給できるところが、講義動画系WEBサービスの次世代の覇権を握ると私は考える。
現在、その位置に一番近いWEB系教育動画サービスは、私が知る限りでは「学びエイド」である。少し話題がそれたため、話題を戻す。私がそのような経緯を知り、講義動画を見始めたのは、2015年度だったと記憶している。Manabeeも何個かみてみたが、いまいちな出来のものか多かった。とらますく先生の動画が良さげだったので、それを見るためにユーチューブを見ていたところ、「学びエイド」が始まった。現在は1620円/月だが、始まった当初は880円/月であり、スタディーサプリより安かった。またスタディーサプリは生物の教材が完成していなかった。そのため、学びエイドを契約した。学びエイドは1年半くらい契約して、理科の動画(生物・化学)はだいたい見た。また、他の動画講義にない先生のための動画講義、指導者のカテゴリーは、参考になった。
最近は高校の生徒がスタディーサプリに興味を持っているので、スタディーサプリを契約した。スタディーサプリの講義の感想は、普通の講義であるというものであった。ここで良い講義の条件について考えてみたい。
良い動画講義とは、嫌いな人がいない、正しいことをきちんと説明した講義であると私は考える。今までの予備校校舎でのリアル講義では、これはあてはまらない。なぜなら、予備校校舎でのリアル講義は、食事で例えると外食であるからだ。外食はパフォーマンスなどの濃い塩分や辛味、講師の過激な説明などの非日常を演出する必要がある。しかし、動画講義は持ち帰りの惣菜と同じであるため、味が濃すぎるものは敬遠される。
これを確信的に行い、講師の顔まで失くしてしまったサービスが学びエイドである。
次に、スタディーサプリと学びエイドの両者の動画講義を受けてみた私の感想を述べる。
スタディーサプリは高校生又は予備校に行っていない完全自習型動画サービスである。つまり、予備校を家庭にIT技術で持ち込んだサービスである。これはシンプルな動画講義の利用方法である。
一方学びエイドは講義に信者はつきにくい。これは顔を出さない講義スタイルを売りにしているからだと私は考える。また、5教科をキーワードで検索できるというこれまでにない新しい試みにチャレンジしている。そのため、個人のターゲットはスタディーサプリの想定する普通の高校生ではなく、進学校の高校生又は学び直しをする大人に相性が良い。また、学びエイドの経営者は個人塾と相性がいいとおっしゃっていたが、既存の予備校で学びエイドと最も相性が良いのは、武田塾であると私は考える。
予備校のシステムは、事務員とチューターと呼ばれる大学生のバイト、あとは講師からなる。武田塾では授業を行わないため、優秀な大学生を何人雇えるかが予備校の校舎の質となる。しかし、教育業界で働いてみるとすぐにわかることだが、自分がわかることと、人に自分がわかっていることを教えるということは異なる。つまり、予備校のシステムでは、チューターが生徒に教えることはできない。しかし、学びエイドを使えばこれは可能である。チューターはこの動画が良いので見ておくよう指示するだけで良いからだ。また、学びエイドは24時間見ることができ、参考書を効率よく理解させる助けとなる。お互いのビジネスモデルも競合しないため、学びエイド×武田塾は既存の予備校を倒す(又は弱体化する)システムになると考える。