『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。
「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」 pic.twitter.com/rJqmyYRvop— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2018年9月18日
この小川榮太郎とかいう頭おかしい人、産経御用達のほしゅ論客様で、石破DIS記事とか書いてんのよね
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180911/soc1809110002-n1.html