はてなキーワード: 札幌とは
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323530
平成31年2月14日午後8時5分ころ、稚内市中央2丁目で歩行中の女子生徒に対し、男が下半身を露出する事案が発生しました。男の特徴は20歳から30歳くらい、身長170センチくらい、中肉、黒色短髪、カーキ色パーカー様の上衣、グレー色ズボンを着用していました。夜間は人通りが多く明るい道を通るようにし、スマートフォンの操作や音楽を聴きながらの「ながら歩き」はやめ、防犯ブザーを身に着けるなどをして、被害に遭わないようにしましょう。また、玄関にはいってから、カギをかけるまでは周囲に十分注意し、不審者を見かけた場合は110番通報をしましょう。
稚内市の昨日(2月14日)の気温(http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-11016.html?areaCode=&groupCode=)
もう一個あった。大学の学科で知り合った子。明らかな美人。あるクラスが一緒だったのだが、浮いてるレベルに華やかだった。
俺は特にイケメンというわけでもなかったが、クラスの連中は冴えない奴らばかりだったので目に止まったのか、大学ではその子とつるむようになった。
授業や空き時間の多くを2人で過ごした。さすがに周りからみたら付き合ってる2人に見えただろう。俺にとっては好みのタイプで恋愛感情バリバリだったが、さすが美人で彼氏が絶えることはなく、なかなかチャンスがなかった。
この子は俺に対してもめちゃくちゃ女。甘えてくるし、くっついてくるし、冗談で甘いこと言ってくるし。明らかに美人なのに自虐してきて、俺はそのたびに「そんなことない、かわいいよ」と言っていたし俺の気持ちにも気づいていたはずだ。
まぁお互いそんな微妙な恋人未満な感じを楽しんでるとも言えた。
社会人になり、その子は地元の札幌に帰った。俺は関東に残った。時々、お互いがお互いの地元へ出張があったりすると、連絡を取って業後に会った。いろいろ美味しいお店を予約してくれたりして手厚かった。ただそんときも基本的には新しい彼氏の話をきかされ続けた。
2人で行動してたが、俺が意識的に動けていなかったせいか、密室で2人きりになることは多分ほとんどなかった。条件がそろえば、キスとかハグくらいはできたかも知れないが、相手に触れることもほとんどなかった。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320445
2月6日午前8時25分ころ、豊平区平岸1条17丁目付近において、下半身を露出する不審者が出没しました。不審者は年齢30歳くらい、身長170センチくらい、フード付きの紺色ジャンパー、黒系色のズボンを着用した男性です。不審者を目撃した際はすぐに安全な場所へと避難し、110番通報してください!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320461
2月6日午後9時45分ころ、豊平区月寒東4条18丁目付近において、下半身を露出する不審者が出没しました。不審者は年齢20歳から30歳くらい、身長165センチから170センチくらい、黒色ダウンジャケット、黒色ズボンを着用した黒髪短髪の眼鏡をかけた男性です。不審者を目撃した際はすぐに安全な場所へと避難し、110番通報してください!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320650
2月7日午前0時57分頃、札幌市南区真駒内上町5丁目9番先歩道上で、帰宅途中の女性に対し、年齢40歳位、身長170センチメートル位、中肉、短髪、ベージュ色ジャンパー、紺色系ズボン着用の男が声をかけ、下半身を露出する事案が発生しました。不審者に遭遇したら、安全な場所へ避難してすぐに110番通報をして下さい。早めの110番通報が不審者の確保につながります!
札幌(2月6日):http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=
不審者の出没について(2月5日)(札幌市東区北39条東6丁目)
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320149
2月5日午後3時40分頃、札幌市東区北39条東6丁目付近路上において、下半身を露出している不審者の目撃情報がありました。不審者は、年齢15歳から20歳くらい、身長160センチメートルから165センチメートルくらい、やせ型、上下青色ジャージ、黒色短髪ボサボサ頭といった特徴の男です。目撃した際は、110番通報をしてください。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320229
2月5日午後5時25分ころ、函館市宝来町において帰宅途中の女子生徒に対し、男が声を掛け下半身を露出する事案が発生しました。男の特徴は、年齢20〜30歳位、身長170〜175センチメートル位、中肉、短髪、紺色系ダウン、黒色系ズボン、黒色ウエストポーチ所持です。不審者を目撃した際は、直ぐに110番通報してください。
どちらも当時の気温は氷点下………
札幌:http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=
函館:http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-23232.html?areaCode=&groupCode=
ふざけんな!バ成タめっちゃ美味いだろ!あれは貰って嬉しいモンの筆頭じゃ!
バ成タも見た目はあんま美味そうじゃないけど食ったらめっちゃ美味いので、六花亭の菓子と同じくらいってことは赤福もそんな感じなのか?
あと東京じゃ知名度ないけど(札幌)千秋庵の山親爺はマジで美味い。たかが、バターせんべいがあんなに美味しいと思ったことはない。
5年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころ餅だろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったので食べる機会もなかった。
ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。
「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨い餅がこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。
様々なご馳走をたらふく食っているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。
なんだ?ただのあんころ餅ではないのか?俺が思っている「あんころ餅」のはるか上をいくあんころ餅がこの世に存在するのか?
赤福こそ食ったことはないが、あんころ餅なんて何度も食ったことがあるぞ。だけど、「極上にうまい」なんて一度も思ったことがない。
そこまで皆が美味い旨い言うのなら、騙されたと思って一度だけでも食べてみたい。そう思って「こういう時のネット通販だ」と赤福公式サイトを開くと、
「お届けできない地域」
なんと、俺の住む街はお届けできないというのだ。北海道は札幌近郊しか送らないという。40年間も製造日偽装してたくせに、何言ってんだ、ちくしょう!
いてもたってもいられず、地元で売ってるあんころ餅を買ってみたが、そこまで美味しくない!想像通りの味!
俺は、別に和菓子は嫌いではない。むしろ、あんこは大好物である。おはぎ、おしるこには目がない大の甘党である。
それなのに、である。あんころ餅は見た目以上のインパクトというか、見て想像した味を超えてきたことは一度もない。故に美味しいと思ったことが一度もない。「ま、こんなもんだろ」としか思わないのである。
それが赤福はどうだ、みんながみんな一致団結して絶賛である。唯一まずいと酷評してる奴は、大概「そもそも甘いものが好きではない」ときた。そら、お前は美味しいと思わなくて当然だろ。
どうにも気になって【赤福】という二文字だけが頭の中をぐるぐると回り続けて終わらなくなってきた頃、朗報を耳にする。
再来週か…
来週札幌への出張があるのだ。だが、再来週は出張の予定は1件もない。
赤福だけ買いに札幌に行けばいいじゃないかと内地のおめーらは考えるだろうけどな。北海道とはクッッッソ広い大地だ。試され続けてきただけのことはある。
うちから札幌まで、JRで往復6000円だ。高速バスなら往復4000円だが、この積雪が酷い今高速バスに乗るなんて馬鹿のすることである。自殺行為である。
うーん、あんころ餅買うだけに往復4時間6000円…いや、雪が酷い今は往復6時間だ。
札幌に親しい友人が住んでりゃいいが、札幌の友人は皆上京してしまった。しかもみんなエリートときたもんで、海外出張ばかりでそもそも日本にいない連中ばかりである。
なんでエリートに囲まれた俺だけ北海道の田舎で安い給料でヒイヒイ言ってるのか理解できないが。
それにしても、近くにあるようで中々手に届かない赤福。
食べたいのに食べられない、どうしようもない歯がゆさだけを抱えて時間が過ぎてゆく。
なあ、赤福ってそんなに美味いんか?
第三者的立場として、北海道民のいち意見として。自分は数年前に大阪と東京にほぼ1年ずつ働いていた事があるのでどちらの文化にもそれなりに接してきた感じで言うと、ここでトラバ付いてる意見にもそれなりに賛同するところはある。
大阪に住んでると、3か月くらいで「関西弁」が大阪、神戸、京都くらいを聞き分ける事が出来るようになる。どれにも属さない場合は大抵関西圏外の地方出身だったりする。そうやって過ごしてると、大阪という街が人種のるつぼに思えてきた。自分は北海道でも札幌圏育ちなのでほぼ標準語(関東弁)だから特にそう感じたのかもしれない。
東京は何というか言葉より文化的に違いを感じる事が多かった。とにかくぱっと見で「ちゃんと」してる人が多い。ぱっと見なので本当にちゃんとしてるかは別なのだが、表層的にちゃんと見せるのがみんな上手い。だから話していても出身地がわかりにくい。言葉の問題にも思えるが、そういう言葉も全て標準化されたある種の「規格」の中で生きてるのが東京人なんだなと思った。
【追記】
東京の話で付け加えると、東京生まれ東京育ちな友人もいるのだが、そういう人は逆に自分たち地方民の文化にオープンな人が多い。そういう人が軸になってる人の輪に入ると地方民も東京人も丸く収まってるので大阪での「人種のるつぼ」感を感じた。多分東京っぽいマウンティングと思われてるのは地方民が東京に出てきてやってる事や地方民が東京で作った家庭内での所作じゃないかなと思う。
はてなーの皆さまこんにちは。今日も元気にウンコ漏らしてますか?初めて投稿します。
物心ついたころからずーっと気になっていたことがありまして。それはズバリ、「みんな作家の文体をどれくらい識別できてるんだろう?」という問題です。
気になった方は、まずは以下の問題に挑戦してみてください。
★以下の①~④と(ア)~(エ)の文章は、それぞれ同じ作家の書いた別の小説作品から、一部抜粋したものです。①と(イ)、②と(ア)...のように、同じ作者の作品どうしを組み合わせてください。
① そして彼が知ったのは、彼等の大部分が、原発というものの実態を把握していないらしいということだった。どこにどれだけの原発があるかも知らず、それが止まるということはどういうことかイメージできないようすだった。原発が止まっても大して困らないんじゃないかという意見もあれば、ろうそくを買うべきだろうかと異常に心配している声もあった。
② この人は母とは本当にお似合いだ。言葉に表現した瞬間、それが的を射ていても、本当のことを言っていても、なぜか必ず嘘っぽく聞こえ、薄っぺらい印象になる。この人のこの言葉と僕の事実とに挟まれて、僕のあの放火未遂っぽい事件は行き場を失ってしまったようだった。
③ 船長主催の晩餐会は、さんざんなていたらくであった。夕刻から、この時期には珍しい西風が吹き始め、それは次第に客船を上下に揺らした。乗客の中でもとりわけ過敏な者は、晩餐会のための服に着替える前に、すでに船酔いにかかって、各自のベッドに臥してしまった。
④ 札幌の街には今年最初の雪が降り始めていた。雨が雪に変わり、雪がまた雨に変わる。札幌の街にあっては雪はそれほどロマンティックなものではない。どちらかというと、それは評判の悪い親戚みたいに見える。
(ア): 夢の中の俺はまだ子供で野球のバットか何かを捜しに来たのだ。暗闇の中で金属バットが触れ合ってカランコロンと甲高い音を響かせる。俺は広いフロアを見渡す。たくさんの影はしんと静まり返って何も動かない。
(イ): バーは、二階に著名なフランス料理店があるビルの三階にあった。長い一枚板のぶあついカウンターと、四人掛けのテーブルが二つあるだけだったが、いかにも酒を飲むところといった風情で、助成の従業員はいなかった。
(ウ): 三人目の相手は大学の図書館で知り合った仏文科の女子学生だったが、彼女は翌年の春休みにテニス・コートの脇にあるみすぼらしい雑木林の中で首を吊って死んだ。彼女の死体は新学期が始まるまで誰にも気づかれず、まるまる二週間風に吹かれてぶら下がっていた。今では日が暮れると誰もその林には近づかない。
(エ): 十九年前にさらわれた赤ん坊がどこにいるかを、早く彼女に教えてやらねばばらない。白血病で苦しむ息子が助かる道があることを示してやらねばならない。言葉を発しようと息を吸い込んだ時、小さな疑問が彼の胸に宿った。それは瞬く間に大きくなり、やがては衝撃となって彼の心を揺さぶった。
・答えは↓
【答え】
①- (エ) 東野圭吾
②-(ア) 舞城王太郎
③-(イ) 宮本輝
④-(ウ) 村上春樹
①: 東野圭吾「天空の蜂」(講談社、2015年、p124、ハードカバー版)
②: 舞城王太郎「イキルキス」収録「パッキャラ魔道」(講談社、2010年、p193、ハードカバー版)
③: 宮本輝「海辺の扉(上)」(角川書店、1991年、p151、ハードカバー版)
④: 村上春樹「カンガルー日和」収録「彼女の町と、彼女の緬羊」(平凡社、1983年、p50、ハードカバー版)
(ア): 舞城王太郎「煙か土か食い物」(講談社、2004年、p117、文庫版)
(イ): 宮本輝「海岸列車(上)」(毎日新聞社、1989年、p162、ハードカバー版)
(ウ): 村上春樹「風の歌を聴け」(講談社文庫、1975年、p77、文庫版)
(エ): 東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」(光文社、2010年、p204、ハードカバー版)
いかがでしたでしょうか?
なぜこんな問題を作ったのかといいますと、自分はけっこう文体に敏感な方なのではないかと、密かに感じてきたからです。
同じドラッカーの作品でも、上田惇夫訳の「マネジメント」はすごく好きなのに、上賀裕子訳だとなぜか全然頭に入らなかったりします。趣味で読む本は、好きな著者のおすすめで買ってみたものの、文体が気に入らなくて読み進められないことも多いです。(村上春樹はすごい好きなのに、おすすめのサリンジャー「ナインストーリーズ」は受けつけない、など。翻訳版をよく読む方にはあるあるなのでは)
それぞれの作者ごとに、「この人は勢いがあって脳が活性化する感じ」とか「クールな感じで読んでいても全然感情を感じない」とか「頭の中に繊細で暖かいイメージがふわっと浮かぶ」とか、料理でいう味みたいなものがあります。
小説じゃなくても、エッセイでもビジネス書でも、どんなジャンルにも作者ごとの「味」がある。そして、これはその人の持つ「文体」が決めている部分が大きいと思っています。(本の装丁も全体の1~2割くらいは関係してる気がします。料理を載せる皿によってちょっと味の感じ方が変わる感じ?)
でもこの「味」って、大まかにはみんな感じるところがあるはずだけど、誰もが全く同じように感じていることはあり得ない。みんなで同じ料理を食べていて、「おいしい」「苦い」「熱い」などの大まかな感じも方向性は決まっていても、それをどこまで感じているかは人による。(同じ「辛い」カレーを食べても、人によってピリッとする辛さなのか、喘ぐくらいの辛さなのか、という辛さのニュアンスは異なるはず)
これって料理の味ならみんな共感できると思うんですけど、文章の「味」についてはほとんど議論されない。これって実際はどうなのか、という実験でした。
今回挙げた作家について、個人的に感じる「味」はこんな感じ。(あくまで個人の感想です。前者二人の文体は大好き、後者二人はうーむ。ストーリーはそれぞれ面白いと思います。)
・村上春樹: なんの抵抗もなくすっと頭に入って、胸にふわっと煙みたいに広がって染み渡る。イメージが幻想的ながら、ありありと脳裏に浮かぶ。もう村上春樹っぽいとしか言えない。
・舞城王太郎: 「文圧」のすごさ。リズムと勢いで、パンパン読ませる。胸が暖まって脳が活性化する感じ。文体で読ませる作家。天才。
・東野圭吾: 必要最低限の情報量。情報は伝わるが、感情はあまり伝わってこない。マックのハンバーガーみたいな感じ。
・宮本輝: いいところのお坊っちゃん。淀みなく流れる川のように流麗。美しい文章だが、あといま一歩感情が胸に迫ってこない。脳の活性化がいまいち。
最後までお付き合いいただいたはてなーの皆さん、ありがとうございます!皆さんのやってみた結果は、コメントで教えていただけるとありがたいです。あと余裕のある方、同じような問題作って自分にもやらせて...!!
https://www.sanspo.com/geino/news/20190124/tro19012423220013-n1.html
札幌・白石署は24日、コインランドリーで下着を盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いで、札幌市、北海道空知総合振興局保健環境部職員の男(62)を現行犯逮捕した。署によると「下着が欲しかった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は24日午後5時50分ごろ、札幌市白石区東札幌2条5丁目のコインランドリーで、同区の男性(27)が洗濯していた下着を盗もうとした疑い。妻と洗濯物の回収に来た男性が、下着を物色している容疑者を見つけ、取り押さえた。
東京勤務→札幌に転勤4年経験ありで、都会と地方の仕事を経験したが
地方のデメリット:昔からの仕事のやり方を変えてはいけない風潮なので職場に優秀な仲間がいない。職場の人数が少ないため、偏った考えの人が数人いると、それが多数派になって、変な考え方に合わせないといけない。北海道出身の人が多いから価値観が合わないこと多々あり、多様性はほぼない、北海道がこの世のすべてだと思っている。
地方のメリット:町に人が少ないって結構ノーストレス(人込みって結構ストレスだったんだなと実感)。中心部まで電車1~2駅の範囲に住める、むしろ札幌駅まで徒歩20分に住んでいた。酒とつまみがうまい、人をいい意味でダメにする町。女の子の肌が白い。男も肌が白い。
地方の若い方はいずれは地元に戻ってもいいと思いますが、一度は東京で数年経験してみてもらいたいです。自分が常識だと思ってることがすごく小さいことだと気づけて、成長できますよ。地方しかしらないおじさんおばさんは都会の人と話をすれば必ず「田舎者だなー・・・」って一発で見抜かれますよ。理由は舐められたくないとかくだらないプライドが高すぎます。無意識のうちに。私も地方を経験してとてもせまい世界で生活してたんだなーって実感してますから、いい経験でした。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-315533
1月24日午前11時30分頃、東区北22条東18丁目付近路上で、下半身を露出した不審者の目撃がありました。犯人は、年齢60歳位、身長160センチくらい、中肉、カーキ色の毛糸帽子、白色マスク黒色ベンチコート、黒色長靴着用の男です。不審者を見かけたら、すぐに110番通報してください。
札幌は昼でも氷点下(http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-14163.html)
実際、今、複数拠点、海外ともSkypeとかで会話しながらやってるし。
ただ、「出来るから≠なる」だよね。
自分が会社を立ち上げる時に、人口の少なく、企業の少ない土地に、
会社建てるのかな?建てないと思うけどな。
顧客との打合せなんかで、結局客先に出向いたりすること考えるとそのコストもデカいよね。
結局、東京、大阪、札幌、福岡みたいな大きな都市に拠点に本社構えて
必要に応じ支社を展開する形になる気がするんだけど。
そうなると、やっぱり現状と変わらん気がする。
個人的には、そんなにドラスティックに変わるもんじゃないと思ってる。(近未来な映画とかのイメージ好きだけど)
人混みや騒音が嫌いで、海が好き、自然が好きっみたいな人が、徐々に別の都市に流れて行って
拡散はするって感じだろうね。