はてなキーワード: 土地とは
まともな読み書きできる人間が石丸さんに投票するとは思えないから正論やんけ
大量の裏金不正や質問にまともに答えない都政が好きな人しか小池さんに投票しないから、県の半分以上の土地持ちとか大企業社長一族とか政治家一族以外の人間で小池さんに投票する人物は読み書きできないのも言わずもがな
本当に死んでたら今頃淘汰されて遺伝子残していなかったからそれはないね。
古代だと数え6歳でもう口分田が充てられて、満4歳でも労働力として駆り出されることが期待されていた訳で、単純労働しかない環境だと口がきける程度の中軽度は気付かれずそのまま子作りしていた筈だ。
淘汰がかかり始めるとしたらその土地でまかなえる食糧生産が限界を迎えて口減らしが必要になった段階。それでも人類ってのは先進国が少子化に悩むまではパコパコとコンスタントに増えてきた訳であって、ハッタショ遺伝子の淘汰を期待するには現在の状況は余りにも歴史が浅い。
>1ヶ月して簡裁にて期日
それでも負けようはない。
社長側弁護士はひたすらに和解を要求してくるが訴額同等の仮差しが成功しているし、反社まで使ってきたことを理由に断固拒否
弁護士は反社の件を知らなかったらしくしどろもどろになってた。
即日結審
判決は1ヶ月後
その間に専務であった社長婦人より泣き落としTELが何度も来る。
全て録音
土地転しで詐欺師に騙され脅されて「会社の金に手をつけた」と自白
いま死ぬ準備をしている。
死んで詫びるから訴訟の取り下げと仮差しの解除をしてくれと言い募る
鼻で嗤って拒否
録音を警察へ提出
反社を使ったのが効いたようだ。
判決公判を傍聴に行ったのだが、あんなさもしい目をした老婆は見たことがなかった。
簡易裁判所に判決文を受領に行っただけなのだが、書記官が「折角ですからきちんと判決を聞いて下さい」と言ってくれ法廷で法服を着た裁判官の判決を聞く。
当然100%勝訴
気になる
自分が死ねば少なくとも親兄弟が悲しむことやその後の人生に影響を与えることは理解していた
そんなことできないのも理解していた
それはずっと続いた
大人になってもそうだった
生きている限り生きている
死ぬまでは生きている
自死という決意は親兄弟だけでなく、甥姪にも及ぶことを知り余計に何もできなくなった
誰が悪いわけでもないが両親と折り合いが悪く、私は地元を遠く離れ、遠い土地に移り、新しい何かを探した
でも何もなかった
生きることに否定的なのに矛盾しているが、恐らく死ぬまで食いっぱぐれないスキルを獲得した
たくさんの回り道と過ちを繰り返し、紆余曲折の末、縁があり地元に帰った
地元は好きだった
そして今も好きだ
今でもできれば消えてしまいたい
死んでしまいたい
なくなってしまいたい
でもなくならず、消えず、生きていれば、それを喜んでくれる人を見つけた
この人と生きていくために死なないでいようと思う
ところで
死にたいと定常的に思うのは異常らしいですね
いつも希死念慮と手を繋いでいた私には分かりかねることです
いつも囁く希死念慮に「私もそれを願うけど、私の死は私だけの問題じゃねえんだわ、機会を見極めようね」と宥めていた
ある意味飼い慣らしていたのかもしれませんね
こう、効率的に作りたいよねという話
例えばMTG式だと最適な土地の枚数が確率論的に示されている。
さらにMTGから派生したデュエマでは全部に土地の機能つけたらどうなるかが示唆されている。
あとシールドってイケてるよね。ピンチがチャンスになったり、シールド割るタイミングを計らなきゃだったり。
作ったカードゲームのテストとしては機械同士で対戦させて最適な戦略を探るみたいな手法があるんじゃないんですか?AlphaGoみたいな。あれって場面ごとの指標みたいなの出さなくていいんだっけ。
指標の作り方=場面ごとに存在するリソース(手札だのマナだの)を明確にして、各々に重み付けてスカラーにする?
どうせ誰も遊んでくれないからぼくのかんがえた最強のアルゴリズムと汎用AI戦わせて遊ぶか
機械で処理できるような効果テキストとは?(発動タイミング)+発動条件+内容で記述する?発動条件はリソース値を使った比較式になる?内容もリソース値の操作で表現できる?
新カード追加の影響のテスト…前述の機械式。ハースストーンだとマナを指標にバリューをはかってる(ドローは0.5マナみたいな)
断熱建築の普及で言えば、中国韓国もだし、そろそろ南米も普通に先いってそうな実感
日本人は翻訳した教科書で学べるのがすごいんだとかいまだにいってるやつがいるけど、そんなになんでも翻訳されたのは二十世紀末の一瞬だけで、今は普通に原書当たらないと向こうの学部生程度の知識が入らない分野もある。
その点で、良質な情報に触れられる旧植民地地域より今後もますます差が開けられるのは間違いないよ。
ほんと、驕りがすごいんだよな日本人。そんなアドバンテージはバブルの一時期にしかなかったのに、その前の日本人が必死に外国語覚えて勉強してた時代に戻ることなんてないとなぜか信じ混んでる。
オリンピックに並々ならぬ闘志と情熱を燃やす人もいれば、オリンピックって言葉を聞くだけで批判を口にする人もいる。オリンピックって何者なのか?
オリンピックは当初、アマチュアの祭典だった。スポーツの商業化が当たり前になった今ではこの規定は無くなったけど、スポーツだけで生計を立てられる選手はかつては出場できなかった。アマチュア選手にとって極めて重要な大会であり、「参加する栄誉が一番の報酬」という思想がオリンピックには存在する。
今となってはスポーツだけで生計を立てられるプロ選手も出場しているが、オリンピックの価値は唯一無二であり、出場するだけでも十分な栄誉であって、引退後も「オリンピアン」という肩書きが保持され続ける。
アスリートや関係者にとっては、「他の大会でいいじゃん」では片付けられない価値を有し続けている。
オリンピックも各競技の世界選手権のように個人での争いにすればいいのに、何故か国別での争いがメインになっている。日本だけが「メダル◯個」で盛り上がっているわけではない。入場からメダル集計まで国別だ。
でもこれが、五輪が「平和の祭典」とも言われる理由であるように思う。
国際紛争や戦争は国同士の争い、プライドや意地の衝突だ。しかしスポーツに置き換え、スポーツで堂々とスポーツマンシップに則って国同士で戦おう……というのが根底にあるように思われる。だから国家の連合である国際連合にも認められ、「オリンピック休戦」というものが国連決議として存在しているのだと考える。
国別のメダル計上を馬鹿らしく思う人もいるかもしれないが、国家間の争いが、戦争による土地の奪取や人の死ではなく「メダル数」で片付いているのだ。こんな平和な事はない。
上記の理屈からすると、オリンピックが政治性を有し、国家が威信をかけて開催させる事に納得がいく。オリンピックも一つの外交であり、平和への投資であるという考え方だ。そのうえ商業化により経済効果を生み、メダルへの憧れによりスポーツへの意識も高まる。これだけ聞けば悪い部分は見られない。
しかし、オリンピックがアスリートにとっても平和にとっても重要な存在であることを忘れ、オリンピックを一つの興行としか見ず、汚職など悪辣なことに手を染める人も出てきているのが現状だ。
レガシーとかエコとかいうコンセプトは一旦置いておき、今一度、オリンピックの真の価値に目を向けていくのが良いのかもしれない。
弱い土地に住むしかないとか虐待みたいなことしてる親の元に生まれてきた子供まじかわいそう。親は子供のこと何も考えてないけど「だって私悪くないもん」とかやってるだけなんやろうなあ。
一般社団法人一般財団法人相互会社生活衛生同業組合連合会生活衛生同業小組合共済水産業協同組合連合会漁協連合会漁業生産組合商工組合連合会商店街振興組合連合会消費生活協同組合連合会信用金庫連合会森林組合連合会水産加工業協同組合連合会生産森林組合船主相互保険組合たばこ耕作組合中小企業等協同組合事業協同組合事業協同小組合信用協同組合協同組合連合会企業組合内航海運組合連合会農協連合会農事組合法人農林中金輸出組合輸出水産業組合輸入組合労働金庫連合会特定非営利活動法人認定特定非営利活動法人公益社団法人公益財団法人学校法人医療法人宗教法人社会福祉法人貸金業協会委託者保護基金管理組合法人企業年金基金連合会危険物保安技術協会行政書士会連合会漁業共済組合連合会漁業信用基金協会漁船保険組合中央会勤労者財産形成基金軽自動車検査協会健康保険組合連合会原賠支援機構原発環境整備機構高圧ガス保安協会広域的運営推進機関広域臨海環境整備センター更生保護法人小型船舶検査機構国家公務員共済組合連合会国民健康保険組合連合会国民年金基金連合会市街地再開発組合自動車安全運転センター司法書士会連合会社会保険労務士会連合会住宅街区整備組合酒造組合中央会連合会酒販組合中央会連合会商工会連合会商工会議所日本商工会議所商工組合連合会商品先物取引協会消防団員等公務災害補償等共済基金職員団体職業訓練法人信用保証協会生活衛生同業組合連合会政党税理士会日税連石炭鉱業年金基金全国健康保険協会船員災害防止協会全国市町村職員共済組合連合会損害保険料率算出団体地方競馬全国協会地方公務員共済組合連合会地方公務員災害補償基金中央職業能力開発協会中央労働災害防止協会中小企業団体中央会投資者保護基金独立行政法人土地改良事業団体連合会土地家屋調査士会連合会都道府県職業能力開発協会日本勤労者住宅協会日本公認会計士協会日本消防検定協会日本私立学校振興共済事業団日赤日本電気計器検定所日本弁理士会認可金融商品取引業協会認可地縁団体農業共済組合連合会農業信用基金協会農水産業協同組合貯金保険機構負債整理組合弁護士会日弁連防災街区整備事業組合保険契約者保護機構マンション建替組合マンション敷地売却組合水先人会連合会輸出組合輸入組合預金保険機構労働組合労働災害防止協会沖縄振興開発金融公庫国際協力銀行政策公庫港務局国立大学法人社会保険診療報酬支払基金水害予防組合水害予防組合連合大学共同利用機関法人地方公共団体地方公共団体金融機構地方公共団体情報システム機構地方税共同機構地方住宅供給公社地方道路公社地方独立行政法人財務大臣指定の独立行政法人土地開発公社土地改良区連合土地区画整理組合日本下水道事業団日本司法支援センターJRA日本年金機構「あんた馬鹿!?」
若者が吸い上げられてようがなんだろうが関係ない数字なの、その土地に残ってる15 歳から49 歳までが30年前の都心より子供を産んでないことが統計的に明らかになってるのよ。
折に触れて、出産予定月をまたいだほどの生来の出不精からすると少し気が触れて、旅行することもある。するとその土地にはその土地のジジイがおり、ガキがおり、折々の少年時代があるんだと感じる。商店街通ったり、ローカルの電車に乗ったりしてるとね。
するとここで自分が過ごしてたら、とか、ここの方言使うことになるんだろうか[1]とか思ったりする。でもすっとそれを止めて景色を見たりする。いつからこんなにあきらめよくなったっけ。
📖
少年時代、というよりアカチャンマークツーくらいの時代、小学一年生上がりたての時に、道徳だか国語だかで冊子をもらった。教科書でもなくプリントでもなくワザワザ冊子なので夏休みの宿題だったのかも。家で読んでひっそり大泣きした記憶がある。
たくさんの動物に囲まれた白人のガキが表紙にあしらわれたクソ冊子。読んでいくと相棒の犬と仲良くなっていく様子、今生の別れ、葛藤、他のペットを飼えるようになって優勝みたいな流れだった。
ガキからするとそんな本邦における精神の発達過程のネタバレとかどうでもよくて、なぜゴールデンレトリーバーは死ななくてはならないのか、根本的に死んでしまった問題は解決されていないのでは、と飲み込めず泣き出し、親にまで提訴した。冊子を読んだ日は当時飼い始めたゴールデンレトリバーを抱きしめて寝た。
で、「諦め」っていうのが抵抗できない大いなる力、自然だの物理だのへの唯一の対策だと覚えたんだ。俺の犬は奇しくも高校の夏休み前最後の登校日に死んで、一日泣いて、諦めた。ここ進研ゼミでやったやつだと思ったけどそれからペットは飼わなかったし、黄色人種なので冊子の表紙みたいにはならなかった。
📕
だから自分の環境がこうだったらなーみたいなどうしようもない憧れは小学生の体感する夏休みより早く終わる。
[1]自閉症傾向が強かったり、発達がユニークだったりすると共通語のTVや共通語文書から言葉を学ぶので方言は身に付きにくいらしい