はてなキーワード: 加藤の乱とは
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
2022年8月、2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記。
しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
こんなこと言うと「アップデート厨乙」って言われそうだし、こういう時「○○厨」「乙」って表現が思い浮かぶくらい自分も古い人間だが
「おちょくってました」「ムキになってる、ムキになってるって」「女子供に容赦するのは優しさじゃない」「(頭を)ポンポンってやってあげる感じがよかった?やっぱり失礼じゃないですか」
こういうの後釣り宣言とか男女平等パンチとかが現役だった頃の古のネット民を思い出すんだよな
それとも一周回ってニュートレンドなんかな
でも「女子供には優しい」とか「女子供にも容赦がない」って紹介文見なくなった気がしない?
自分を評する文脈で女子供に容赦しないみたいな言葉が出てくるのなんて尚更今日日聞かねぇな
そもそも「元アイドル」とか女子供より優先できそうな属性がある(これも職業差別と言われそうだが)のに出てくるのもなあ
誰にでも容赦しないアピールで行くにしても「素人」とか「無知な人」とかよっぽど他にそれっぽい言い方があったと思うよね
頭ポンポンなんかは10年前ですら許されるのはフィクションまでって見た覚えがある
むしろ何か若者の支持が高いって印象に引っ張られすぎた反動でめちゃくちゃ古く見えてるのかな
オールドメディアが主戦場じゃないからそこでの石丸さんだけで語るのはアンフェアかもしれないけどね
自分は若者でも支持者でもないから的外れなことを言っているかもしれないが、
支持者からしたら「悪意ある人間でも堂々と舌鋒鋭く論理的な反論をして議論に勝つ」人間に映ってたしそれが支持に繋がったんじゃないのか
それをおちょくってたと後出しすれば、批判者が言ってる「他人と議論する気はなく自分の優位性を誇示するために他人を足蹴にする」という人間像に近づいてしまう
XごときどうなろうがYouTubeやTikTokでの人気は保てるだろうにむしろ墓穴を掘ってはいやしないか
そもそものところテレビ対応も市議や地方メディアに対する対応と同じにしちゃ不味かった
「テレビ離れ」が加速しようがタレントやコメンテーターは市議と比べれば格段に名が売れているはずで、
よく分からん市議や記者がサンドバッグになるのとは違い同情も湧くだろう
市議のような政治家が勉強不足を認めるのは致命傷になりえてもタレントやコメンテーターは「勉強不足で申し訳ない」「頭が悪いので分からないんですが」と社交辞令の1つも飛ばせる
ミラーリングしていたらしい石丸さんも政治家らしくこういう殊勝な態度は真似できないらしい
困ったことに世の中は100:0で一方が正しいなんてことはほとんどない
しかし赤の他人が利害当事者すべての事情や理路を知ったうえで判断する時間などない
そして所詮人間は感情の奴隷なので同情すれば突如としてその人の立場や理屈に思いを馳せることができるようになる
全国に晒されボコボコになった居眠り市議の背景事情に興味が生まれることがなくとも、
馴染みのある人間については慮れるので、そうなると一方的な評価をすることは難しくなるのだろう
個人的には石丸さんがまともに返せてたようにすら見えんかったのはさておき
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。
去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣で支持率の変動があったので追記。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
公明党が次期衆院選で広島3区に公明党の独自候補を擁立しようとしている
地元自民県連は当然反対しており、広島出身である岸田は窮地に追い込まれてしまった
ガースーも二階も公明党とは仲良しなので既に自民党執行部との間では話がついているのであろう
ここで岸田が党にしたがえばただでさえ低かった求心力は更に低下し、次期総裁の目は完全になくなってしまうだろう
コロナさえなければ、安倍ちゃんから政権を禅譲してもらえていたはずなのに…
だが自分としてはここが岸田先生にとっての最大のチャンスであると思う
公明党からは「もし自民が独自候補を出すなら、公明党と創価学会は全国の選挙区で岸田派の候補だけは応援しない」とまで言われているようだ
ここまで言われて引き下がってたら政治家として終わりだろう
「学会員なんて減るばかりだしそもそもお前らの集票能力がアテにならねえんだよ。あれだけ頑張ったのに大阪都構想はなんで否決されたんだ?」って煽り返してやればいい
海部内閣末期に最大派閥の経世会から総裁選出馬を打診されるが、若過ぎることと持病を理由に断る。この時受け入れていれば総理の座は確実だった。その後自民党を離脱し、政権交代を2回プロデュースした。
将来の総理大臣の最有力候補と期待されていたがゼネコン汚職で逮捕。自民党を離党。実刑判決を受け議員資格を失うが、刑務所から出てすぐ再当選。その後も当選を続け、いまだに現役の議員。しかし失脚後は本会議での発言回数が20年間ゼロで、ある意味表舞台から姿を消している。最近は立憲民主と国民民主の合併の橋渡し役になり、石破茂にも接近しているという。眠れる獅子が黒幕として目を醒しつつある。
河野太郎のパパ。
小沢一郎らの離脱により自民党が下野した頃の自民党総裁。その後与党に復帰するものの総理の座は連立パートナー社会党の村山富市へ。村山総理も途中で河野に総理の座を譲ろうとするが、小渕恵三の反対で頓挫。総理にはなれなかったが河野談話というレガシーは残した。
90年代末『総理に一番近い男』と言われていた。しかし森政権を倒閣しようとして失敗(加藤の乱)。自民党は創立当初から保守本流(ややリベラル)と保守傍流(タカ派)の二大潮流があり、代わる代わる総理を輩出していたが、加藤の乱により加藤紘一率いる保守本流の最大派閥宏池会は分裂し、自民党はそれから20年間タカ派の清和会(森、小泉、安倍、福田)が優勢になった。ちなみに今の宏池会のトップは安倍首相に忠誠を誓い総理の座を禅譲してもらおうとしている岸田文雄。
苦難の時期を耐え、やっと自民党が与党に復帰するタイミングで派閥の子分である石原伸晃が勝手に総裁選に出馬したことで出馬断念。涙を飲んで石原伸晃に派閥の票を一本化したが、とうの石原伸晃は福島第一原発を「福島第一サティアン」と言い間違える痛恨の失言で総裁選レースから脱落。その後谷垣禎一は自転車事故で政界引退。
加藤の乱(かとうのらん)は、2000年11月に第2次森内閣打倒を目指して与党・自由民主党の加藤紘一・山崎拓らが起こした一連の倒閣運動。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%AE%E4%B9%B1
秋葉原通り魔事件(あきはばら とおりまじけん、英語: Akihabara massacre)とは、2008年(平成20年)6月8日に東京都千代田区外神田(秋葉原)で発生した通り魔殺傷事件。7人が死亡、10人が負傷(重軽傷)した。マスメディアや本件に言及した書籍においては秋葉原無差別殺傷事件と呼ばれることが多い[6]。