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2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2024-07-12

もしかして石丸さんって存外感性が古いのか?

こんなこと言うと「アップデート厨乙」って言われそうだし、こういう時「○○厨」「乙」って表現が思い浮かぶくらい自分も古い人間だが

「おちょくってました」「ムキになってる、ムキになってるって」「女子供に容赦するのは優しさじゃない」「(頭を)ポンポンってやってあげる感じがよかった?やっぱり失礼じゃないですか」

こういうの後釣り宣言とか男女平等パンチとかが現役だった頃の古のネット民を思い出すんだよな

それとも一周回ってニュートレンドなんかな

でも「女子供には優しい」とか「女子供にも容赦がない」って紹介文見なくなった気がしない?

自分を評する文脈女子供に容赦しないみたいな言葉が出てくるのなんて尚更今日日聞かねぇな

そもそも元アイドル」とか女子供より優先できそうな属性がある(これも職業差別と言われそうだが)のに出てくるのもなあ

誰にでも容赦しないアピールで行くにしても「素人」とか「無知な人」とかよっぽど他にそれっぽい言い方があったと思うよね

ポンポンなんかは10年前ですら許されるのはフィクションまでって見た覚えがある

しろ何か若者の支持が高いって印象に引っ張られすぎた反動でめちゃくちゃ古く見えてるのかな


正直メディア戦略も上手いとは思えなかった

オールドメディアが主戦場じゃないからそこでの石丸さんだけで語るのはアンフェアかもしれないけどね

自分若者でも支持者でもないか的外れなことを言っているかもしれないが、

支持者からしたら「悪意ある人間でも堂々と舌鋒鋭く論理的反論をして議論に勝つ」人間に映ってたしそれが支持に繋がったんじゃないのか

それをおちょくってたと後出しすれば、批判者が言ってる「他人議論する気はなく自分の優位性を誇示するために他人を足蹴にする」という人間像に近づいてしま

XごときどうなろうがYouTubeTikTokでの人気は保てるだろうにむしろ墓穴を掘ってはいやしないか

そもそものところテレビ対応市議地方メディアに対する対応と同じにしちゃ不味かった

テレビ離れ」が加速しようがタレントコメンテーター市議と比べれば格段に名が売れているはずで、

よく分からん市議記者サンドバッグになるのとは違い同情も湧くだろう

市議のような政治家勉強不足を認めるのは致命傷になりえてもタレントコメンテーターは「勉強不足で申し訳ない」「頭が悪いので分からないんですが」と社交辞令の1つも飛ばせる

ミラーリングしていたらしい石丸さんも政治家らしくこういう殊勝な態度は真似できないらしい

困ったことに世の中は100:0で一方が正しいなんてことはほとんどない

しか赤の他人が利害当事者すべての事情や理路を知ったうえで判断する時間などない

そして所詮人間感情奴隷なので同情すれば突如としてその人の立場理屈に思いを馳せることができるようになる

全国に晒されボコボコになった居眠り市議の背景事情に興味が生まれることがなくとも、

馴染みのある人間については慮れるので、そうなると一方的評価をすることは難しくなるのだろう

個人的には石丸さんがまともに返せてたようにすら見えんかったのはさておき

けどまあ今回の票の動きは全然読めなかったので人気がどうなるかは全然分からん

ネット人気なんて古くは加藤の乱から今日までメインストリームに乗ることなんて絶対ないものだと思ってたんだが…

2024-01-28

anond:20240125180514

加藤の乱ていうので分裂しそうになったことがあるらしいけど(しらんけど)

こんなしょうもないことで分裂するとは思わなかったな

2024-01-19

anond:20240119125616

加藤の乱?だっけ? なんかめそめそ泣いてた人がいた。

めそめそ泣いてただけで何も変革は起きなかった。

乱でも何でもないじゃん、と思ったのは遠い昔の記憶


自民党での「乱」って乱でも何でもない事のような気がする。

2023-11-23

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2023-07-09

anond:20230709022533

ストーリー的にも首相時代より出世の途中が大事入閣~後継候補になるまでの小泉内閣時代10話くらいかけてやるべき。

北朝鮮拉致で3話欲しい。あれで小泉交渉相手に合わせないよう進言したり、野党送還すべきの声をはねのけて国民的人気を得たわけで重要

郵政選挙も2話は欲しい。

麻生民主政権で5話くらいかけないと「雌伏」感が出ない。

大河朝ドラ時代の空気を描くことも重要な要素なので、オウムアジア通貨危機加藤の乱リーマンショック震災原発事故はきちんと描写してほしい。

今の案だと表面的な安倍政権の話にしかならない。

2022-08-08

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分+今月分追記)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.08(継続中) 11ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:46%

支持率上昇率:9.1%   支持率下降率:18.2%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-21

anond:20220721222430

加藤の乱成功してればな。

あとは菅直人増税詐欺連中がいなければな。

(ある程度民主政権浄化できた?)

2022-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.07(継続中) 10ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:49%

支持率上昇率:10.0%   支持率下降率:10.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-15

anond:20220715081916

被害に遭ってない人の意見やん

それが奴らを助長する

そもそもオウムがあったのに

加藤の乱を潰して

創価と連立した森小泉が異常。

から長年解決されない。

2022-07-12

加藤の乱成功してればな。

自公連立に反対したまともな人。

あとは民主党政権下でも課税の動きは

一部あった。

野党も悪いんだよ。たるい。自ら瓦解して。

オウム事件があったのに約三十年

創価と連立して関係深化させた自民党

あかんかったと思うけど。

加藤の乱も失敗したし。あの辺からなんか違う。

小泉とか数と力だけ。

正しさや庶民感覚ない。清和会も変貌したな。

2022-07-09

anond:20220709175609

加藤の乱でも氷河期関係なく人間関係トラブルだったのに

なぜか氷河期無敵の人犯罪者予備軍って言う社会の分断を煽る奴が後を絶たないよなあ

2020-11-19

頑張れ岸田 負けるな岸田

公明党が次期衆院選広島3区公明党独自候補擁立しようとしている

地元自民県連は当然反対しており、広島出身である岸田は窮地に追い込まれしまった

ガースーも二階も公明党とは仲良しなので既に自民執行部との間では話がついているのであろう

ここで岸田が党にしたがえばただでさえ低かった求心力は更に低下し、次期総裁の目は完全になくなってしまうだろう

コロナさえなければ、安倍ちゃんから政権禅譲してもらえていたはずなのに…

だが自分としてはここが岸田先生にとっての最大のチャンスであると思う

公明党からは「もし自民独自候補を出すなら、公明党創価学会は全国の選挙区で岸田派の候補だけは応援しない」とまで言われているようだ

ここまで言われて引き下がってたら政治家として終わりだろう

学会員なんて減るばかりだしそもそもお前らの集票能力がアテにならねえんだよ。あれだけ頑張ったのに大阪都構想はなんで否決されたんだ?」って煽り返してやればいい

執行と学会敵に回して一戦交えてやればいいんだ

大義名分は岸田側にあるんで加藤の乱みたいにはならないはず がんばれ岸田! ぶっ潰せ公明党

とにかく自民党ははやく公明党と手を切ってほしい

創価学会が国政に関与してるとか気持ち悪すぎて吐き気がするわ

2020-08-30

なれたか委員会総理になれなかった政治家たち〜

小沢一郎

海部内閣末期に最大派閥経世会から総裁選出馬を打診されるが、若過ぎることと持病を理由に断る。この時受け入れていれば総理の座は確実だった。その後自民党離脱し、政権交代を2回プロデュースした。

中村喜四郎

当時最年少の27歳で国会議員になり、40歳で初入閣

将来の総理大臣の最有力候補と期待されていたがゼネコン汚職逮捕自民党を離党。実刑判決を受け議員資格を失うが、刑務所から出てすぐ再当選。その後も当選を続け、いまだに現役の議員しかし失脚後は本会議での発言回数が20年間ゼロで、ある意味舞台から姿を消している。最近は立憲民主国民民主合併の橋渡し役になり、石破茂にも接近しているという。眠れる獅子黒幕として目を醒しつつある。

河野洋平

河野太郎のパパ。

小沢一郎らの離脱により自民党下野した頃の自民党総裁。その後与党に復帰するもの総理の座は連立パートナー社会党村山富市へ。村山総理も途中で河野総理の座を譲ろうとするが、小渕恵三の反対で頓挫総理にはなれなかったが河野談話というレガシーは残した。

加藤紘一

90年代末『総理に一番近い男』と言われていた。しか森政権を倒閣しようとして失敗(加藤の乱)。自民党は創立当初から保守本流(ややリベラル)と保守傍流(タカ派)の二大潮流があり、代わる代わる総理を輩出していたが、加藤の乱により加藤紘一率いる保守本流の最大派閥宏池会は分裂し、自民党それから20年間タカ派清和会(森、小泉安倍福田)が優勢になった。ちなみに今の宏池会トップ安倍首相に忠誠を誓い総理の座を禅譲してもらおうとしている岸田文雄

谷垣禎一

加藤紘一後継者であり、民主党政権時代自民党総裁。

苦難の時期を耐え、やっと自民党与党に復帰するタイミング派閥の子である石原伸晃勝手総裁選出馬したこと出馬断念。涙を飲んで石原伸晃派閥の票を一本化したが、とうの石原伸晃福島第一原発を「福島第一サティアン」と言い間違える痛恨の失言総裁選レースから脱落。その後谷垣禎一自転車事故政界引退

2019-07-27

加藤の乱」ってみんなヘタレばかりだよな

何が狂犬だよ

チワワじゃん

どうせ裏で奴らにキャン言わされたんでしょ

あの会社が今O-Oラインなのはなぜか?

それはそれ以前の世代はみんな反社勢力と関わって過ぎていて総退陣に追い込まれたからだぜ

2019-05-29

anond:20190529192052

加藤の乱(かとうのらん)は、2000年11月第2次森内閣打倒を目指して与党自由民主党加藤紘一山崎拓らが起こした一連の倒閣運動

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%AE%E4%B9%B1

秋葉原通り魔事件(あきはばら とおりまじけん、英語: Akihabara massacre)とは、2008年平成20年6月8日東京都千代田区外神田秋葉原)で発生した通り魔殺傷事件。7人が死亡、10人が負傷(重軽傷)した。マスメディアや本件に言及した書籍においては秋葉原無差別殺傷事件と呼ばれることが多い[6]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2018-06-14

二次加藤の乱

私の中では新幹線殺傷事件をこう読んでるんだけど、あまり普及してない気がする。

2018-05-15

anond:20180515130357

加藤の乱がそんな感じじゃん?

出入りしてた掲示板で煽られた反動犯行に及んだという。

2018-02-18

anond:20180218122109

今でもほとんど犯罪起きてないからなあ。結束力も行動力もない証拠

追い詰められて暴動というのは有り得るが、その抑止のためにも救わないほうがいい。カネがなければ何もできないから。加藤の乱ですら、加藤は車を使えるだけのカネはあった。

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