はてなキーワード: 加太とは
あのさ、
しょっちゅうチャンネル情報が変わりました!ってなってその都度都度チャンセル設定をし直すんだけど、
これそうなった場合録画に失敗している可能性が120パーセントなので、
この現象いったいなんなのかしら?って
ひとつ私が思うに熱すぎてHADレコーダーおかしくなったかもしれない問題の仮定。
ここ最近夕方からタイマーで付けて夜に帰ってきたときに涼しくしてみる作戦が功を奏したのか
それ以降その現象は起こってないんだけど、
これ本当に熱さが原因なのかしら?
よく分からないわ。
でもさー
もうそろそろ買い替えの季節かも知れないし
そーなるってーと
旧レコーダーの中身を全部見尽くさなくちゃいけない総ざらえよ!
これもこれで大変な作業で
新しいものを買ったとて
旧コンテンツの消化に追われる日々なのよね。
でもこう言うのって
新しいのぽーんと買った方が
すごい機能アップしていて
迷うわー。
にしても
近ごろのこの忙しさたるや!
たるたるよ。
「う」のつくものでも食べて精でも付けたい季節の日にちはもう1日昔だったっけ?
今でも間に合いそうなので
なにか滋養滋味のあるものを食べて夏バテしないようにしたいわ。
うふふ。
もうさー
朝も昼もそんなにがっつく食べるエネルギーがないので、
蕎麦が命をつないでいる感じね。
これがな買ったら今頃私死んでいるかもだわ。
生きるけど!
なんのフレーバーも無い状態の素のウォーラーを冷え冷え冷たいものを飲むのが朝の爽快よ。
とにかく暑いわ。
暑いすぎるってレヴェルを超えているわ。
ほんと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
現在、東海道本線と称されている鉄道路線、確かにほぼほぼ東海道に沿っているのだが、険しい峠は迂回するか長大トンネルで通過させていたりする。
箱根峠は箱根山の南から伊豆半島に連なる、ちょうど半島の付け根に当たる部分に丹那トンネルという長大トンネルを掘った。
トンネルができる前は箱根山の北側の高原を回る、現在の御殿場線ルートだったが、勾配がきつい上に荒天に弱い(土砂崩れ多発)ということで新線を建設したと。
鈴鹿峠に至ってはルートを大きく北に変え、名古屋から岐阜に北上、そこから草津までは中山道のルートをトレースするという大胆な施策で乗り切った。
というわけで鈴鹿峠の前後はメインルートからは完全に外れてしまったものの、実は鈴鹿峠に近い旧東海道を通る鉄道路線が、あるにはある。
関西本線・草津線ルートのうち亀山~柘植が、加太越と言われる鈴鹿峠の南を回る峠越えになっているのだが、現在ここを含む関西本線の亀山~加茂が存廃の危機に立たされている。
ここのルートは元々私鉄だったものを旧国鉄が買収し、それが東海道線とライバル関係にあるルートだったためか今の今までロクに近代化せず、低規格路線(しかも非電化)のまま放置してきた。
そのまま近鉄と名阪国道という大幹線に需要の殆どを吸い取られた結果、誰も当ルートを使わなくなり、これから何をするにも手遅れという惨状に。
本来だったらJR化する前の国鉄時代に、加太越と木津川渓谷という急峻で狭小なルートを、電化した長大トンネルによる新線建設とかで抜本的に改善すべきだったと思う。
その意味では、何もかもが遅すぎた。
ここまで需要が落ち込んでしまった以上JR西日本は廃線にしたいだろうから、どうしても残すなら上下分離方式を導入し、インフラのケツ持ちを三重県が全面負担するくらいしか手段がない。
それだって、誰も使わない路線に県民の血税を投入してまで延命する是非を大きく問われるだろう。
そもそも名古屋-亀山を受け持つJR東海も、近鉄を向こうにどこまで輸送強化に投資するか微妙だし。
あーあ、せめて近鉄の単線バージョンくらいに近代化した、今の智頭急行みたいな鉄道で加太越を味わってみたかったわ。
ということで、今度旅行する時は名古屋で車借りて新名神を京都まで走り、帰りは難波まで出てひのとりプレミアムシートに乗ろうと思う。
大豆の味がしっかりする!って言ってて、
あのさ、
マリオカートなんだけど150ccクラスになるといきなり勝てなくなって、
本気で上位狙ってくる感じで、
もう半分運で左右する感じもするけど、
加速重視をと思ってたけど、
加速重視のマックススピードじゃとてもじゃないけど追いつかないのよね。
なんとか運が良ければ、
上位獲得!って感じだけど
油断してても離せないけどね!
加速系のアイテムもゲット出来るけど
そこからじゃとても1位走ってるところまで追いつかないわ。
世の中のマリオカートやってる人ってそんな世界で戦ってるの?って思わず驚愕よ。
まあ強い人もいるでしょうから、
なかなか順位上位奪取するのは難しいのは分からなくもないけど、
コンピューターに負けるのは
悔しいというか、
亀の甲羅さえ喰らわなければ私きっと優勝まっしぐらな猫になれるぐらい自信あんだかんね!
みんな本当に速くて
50ccと100ccを全1位優勝した手前、
あーあまたこんな単調なことを次のクラスでもやんのね!って思ったら大間違いよ。
全部星3つでクリアするには恐ろしくマリオカートしないと行けないと思うし
鍛錬が必要だし
一度マニュアルもちゃんと真面目に読んでみたらもっとダッシュ技が有るかも知れないし、
意味のなさそうなクラクションもいったいあれは何かしら?って思うけど、
ほのぼの雰囲気とは全然装いを変えて新たなる150クラスはやり応えがあるわね。
最近努めて励んでいる
こないだね、
妹にそれ食べさせたら
美味しいと言ってくれたので、
まあお世辞かなとも思うけど、
もっと良くなるようにモヤシラーメンの研究にも余念が無いようにしたいものね。
あとさ、
モヤシって下処理とかそういうのいんの?って思うのよ。
根っことか取った方がいいの?とか
そうなると
またもの凄く手間が掛かるんじゃない?
ラーメン屋さんのお店のモヤシを見てそこも研究したいところだわ。
あとトッピングも考えたんだけど、
鶏ハム私作るの得意じゃない。
その鶏ハムを鶏モモ一枚どーんとのせるトッピングもどうかしら?
ちゃんと本当に真面目に
きっちり同じようにしないと
レシピ見ずにまぐれ超美味しくできても二度と再現出来ないことってよくあるじゃない。
でも逆に調味料を計れば計るほど、
味がヘボくなっちゃったりと
マリオカート走るか
どっちかにしなさいって言われそうだけど
モヤシだけに足が速い!って上手いこと言って逃れたいわ。
食べた後マリカー走ると速く走れっかなーってね。
うふふ。
もう厚焼き玉子ベーコンサンドの季節が終わってしまったのかしら?
何億年先の光る星にも寿命があるって教えてくれたのはあなたよね。
それと一緒なのかも知れない。
今度また見つかったら必ずゲットしたいわ。
正にサンドイッチ界の新星!
常備しておくとひじょうび便利よ!
でないかー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://twitter.com/sukinisitemokei/status/1294097810787188737
この件が話題になっていたので和歌山市で起きているメガソーラー事業の数々について少し。
このままいくと冗談抜きで和泉山脈の南側が全てメガソーラーになってしまう。ちなみに和泉山脈以外の山は全て風力発電所になる。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/taiyokojorei/gaiyo.html
実はこの縦覧中にもヤバい事業が結構あるので、それも含めて書いておく。
中身を読んだら審議会の意見書がかなり慎重なのが理解できると思う。というのも、隣接地にも同様のメガソーラー計画が別にある。
http://www.succeed-in.com/gk-wakayama/
この隣接地の件については更に裁判沙汰にもなっているのだが、和歌山県と市がやたらと強硬に反対している。
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2019/09/20190904_88979.html
この手の土木工事が大好きな和歌山県と市にしては不審にも思えるが、この辺り一帯は90年代に和歌山版イトマン事件といっていいフォレストシティ問題の予定地だった苦い記憶があるのだろう。
住宅地なのかゴルフ場だのリゾート開発だとかよくわかんない開発計画だったのだが、開発会社の和興開発は前田社長が逮捕され、紀陽銀行の山口頭取以下の幹部たちが億単位のリベートを受け取ったのがバレて、県の企画部長は自分の土地を相場の数倍で買い取らせて国土法違反の罰金刑。ちなみに数百億円が使途不明で闇社会行き。
フォレスト事件が発覚し騒ぎになったのが1995年なのだが、2年後の1997年になると事態が急変する。
なんと驚き県知事の西口勇は紀陽銀行からいくら貰ったか知らないが、このデタラメな開発計画を許可したのである。この西口はグリーンダイヤモンド構想とか紀泉100万都市構想とか意味わからないことブチ上げてた本物のバカなので仕方ない。
当然こんな計画が上手くいくはずもなく開発計画書を作った東急建設がこの事業から撤退、和興開発は破産し、フォレストシティ計画は消えた。地元政界はどっかから流れた金を掴んでいたので共産党以外みんな推進派で、最終的にはうやむやに。
ちなみにネットにもリアルにも情報はほとんど残っていない。全国メディアが扱うには小さすぎ、県内メディアが扱うには大きすぎた。
さらに東側の岩出市山地区には根来開拓パイロット跡地にメガソーラーが完成している。
そもそも開拓パイロット事業というのは農業やるから国の土地払い下げてやるよって話だったのに、この根来開拓パイロットはじきに耕作放棄され、地元で眠る土地となった。
しかし岩出市曰く「開拓パイロット事業で一度農地にしたんだから環境も何も関係ないし、その後は何やってもセーフ」ということらしく、突如として太陽光パネルを敷き詰めたのである。
Googleの航空写真ではまだだけど、実際には既に完成している。
この事業はふじと台と和歌山カントリーを挟んで西側にあるバブル期に宅地開発で削った山をメガソーラーとして再利用しようという計画。
https://wbs.co.jp/news/2019/09/06/137724.html
ここがフォレスト跡地と違うのは、既に宅地開発しようと造成済みだということ。県条例がなければ余裕で完成していた。ギリギリ致命傷でセーフだった。
ここのヒドさはメガソーラー関係なしなので知りたい人はGoogleで検索だ
なんか島精機の会長だったかが、ここに人工スキー場を作るとか息巻いていたという話を聞いたことがある。できたのはトマト農園で、しかも既に潰れた。
仮谷と西口は地元のゼネコンから毎年数千万円のお年玉をもらっていたという話が有名なのでお察しください。逮捕されなかった理由もお察しください。
https://mainichi.jp/articles/20191010/ddl/k30/010/312000c
県立自然公園のはずの生石高原周辺や、ハイキングコースとして知られる深山渓谷、たくさんの蛍がいる貴志川流域の山という山に超巨大風車をバカスカ建てるという計画。
土砂が流出して蛍が全滅しようが知ったことではないらしいこの計画は、全部作ると深山渓谷から鏡石山辺りまで全ての山という山に人類が未だかつて作ったこともないような超巨大風車がやってくることになるらしい。
ちなみに紀南は既に手遅れになりつつある。
あのさ、いったいぜんたい和歌山が何したっていうんだ?
あさの、
たまに出したりするじゃない。
そういう時、
あ!決済現金のみなんだーって
しかもあれでしょ?
ゆうちょのキャッシュカードでデビット的な使い方も出来ないんでしょ?
なんかそういう所現金だなぁって思うわ。
最近はほとんど電子マネーやらの類いのクレジットカードので払っちゃいまくるから、
ぜんぜん関係ないけど
全商品なのかしら?
RFIDタグ化しててこれ棚卸しの時便利なのね?としか思ってなかったけど、
レジでも導入してるみたいで、
1つ1つピッってバーコード読み取らなくても
レジ超高速だったわ。
こういう便利なIT化見るとスゴいわって思うわ。
うふふ。
ご飯炊いたのでと言うか炊き込みご飯。
イタリアンな感じ。
トマトの水分があるからそれを差し引いての水加減にコツがいるわよ!
イチゴ安かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お台所で使うトング古くなったので、
買い直したのよ。
これは相当長く使えるわ。
お気に入りの1本が欲しいと思ってたところ、
トングの台紙のパッケージに、
つかみはOK!って、
その下にダチョウ倶楽部さんたちが3人で、
「やー!」ってしてる写真が小さく載ってたの。
トングだけにって。
そんな客いるのかよって思ったら、
私呼び止められちゃった。
トングの持ち込みは禁止ですって
え?ちょっと待ってよ、
これさっき買った新しいトングで、
ここのパンをこれでつかみに来たんじゃないわ、って言い返してやったの。
ドングだけにって。
もう嫌になっちゃうわ。
まあ今思ったら笑っちゃうけどね。
でもパン屋に行ったら
トング持って蟹さんみたいに
あれも不思議だわ。
素振りトングね。
ぷりぷりして美味しいのよね。
みずみずしくて美味しいわ。
くせが強いから、
セロリは量加減してね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
リチウムイオン電池とパンタグラフを搭載し、架線からの充電と、架線のない区間でのモーターによる走行を可能にした車両で、給電施設での停車中はもちろん、電化区間を走行中も充電可能。
そして、搭載されている蓄電池の容量が烏山線の線区の長さ(20km)に適合しているため、当路線で試験運用を開始したとのこと。
であれば、ほぼ同じ距離になる関西本線の亀山~柘植間の近代化にも有効なのでは?と期待してしまう。
関西本線のうち亀山~柘植~加茂間は、加太トンネルをはじめとする、架線を通す空間すらない狭小トンネルがいくつもあり、しかも山間部の閑散路線ということもあって、従来の新線建設やトンネル拡張による電化は、採算性の観点から非現実的だった。
しかし草津から柘植に通じる草津線(直流電化)の存在により、草津~柘植~亀山間の直通には根強い要望があるらしいので、もし件の蓄電池車両を導入すれば、従来より遙かに低コストで実現出来る。
ちなみに亀山と柘植はそれぞれ直流電化の終端駅かつ、亀山はJR東海・JR西日本の境界駅なので、充電は草津or京都~柘植の走行中および亀山での停車中に行えば、給電施設も不要と来ている。
もっとも、JR東海所有の亀山駅でJR西日本の車両が給電する是非や、そもそも古来「加太超え」として知られた急勾配区間で、新技術を投入したばかりの車両が運用可能かどうかといった問題はあるけど。
近畿と東海の境界に位置する路線はいくつかあるが、その中でも関西本線の亀山~柘植間は中々に特異だ。
というのも名古屋~亀山と、柘植から東海道本線方面に分岐する草津線は電化されており、亀山から京都への利便性を考えたら、閑散地区のローカル線であっても電化したほうがいいに決まっているからだ。
両駅の間はわずか3駅だし。
それが電化しない理由が、長年分からなかった。
えーぶっちゃけ当時ライバルだった私鉄を国鉄が買収したからコスト掛けないとか、そういう遺恨じゃね?とも思ったが、そもそも論的には当たるとも遠からじだったり。
では本題の電化されない理由だが、結論から言うと、トンネルが超狭いこと。
この区間は古来、加太越えと言われる山間部の峠越えで、加太トンネルを始めとするトンネルがいくつもある。
それらのトンネルは電車なにそれ美味しいの?くらい大昔に掘られたため、揃いも揃って狭小で、架線を通すには無理矢理拡張するか、新線建設しかないと。
しかし前述の経緯で買収後はコストらしいコストを掛けなかった結果、今や運休日が設定されるレベルの超ローカル線と化した区間に、そんな工事など望めるわけもなく。
というわけで、「電化すれば便利なのに・・・」と誰もが思っているけど、こうした昔のトンネル等の問題で、不自然に非電化状態で取り残されている路線は、ここに限らず全国的にありそうだ。