はてなキーワード: 主人公とは
どこかにいる歴史の本当の主人公がまた別の主人公に人生を改変されて、それに巻き込まれてしまい会うべき刻(とき)に逢うべき人や事と邂逅できなくて本来の幸福(ベスト)から遠ざかってしまったその他大勢が今のわたしなのだ、という話
けしてくれ
https://twitter.com/combat_rec/status/1766147160998027292
女の子、メガネ、ロボットな鳥山明の世界(女の子を主人公にしろと言ったのはマシリトらしいけど)をみると、いかに異質かがわかる
Drマシリト最強漫画術によると、マシリトが鳥山明と出会ったのは入社2年目だったらしい
少年漫画が好きじゃなくて理由が「がさつ」だというシーンがエピソード漫画として漫画術に描かれている
このマシリトの少年漫画にたいする評価がアラレちゃんを生んだんだんと思う
正体不明だったからこそ恐ろしかったモンスターは、民間人がガチれば一体ずつなら割と倒せる程度の存在になりさがり、イカれた宗教ババァはプロットアーマーによって守られる。
何も面白くない。
不気味で神話的だったモンスターの正体がFPSゲームの敵キャラの如きずさんな設定で片付けられ、そして物語は全部の後始末と言わんばかりに、とりあえずの終わらせへと突き進んでいく。
何がつまらないって、プロットのために作られた宗教ババァがプロットのままに動き、プロットに守られ、プロットの力によって周囲の操り人形共を一緒に動かし、そして主人公達もまたもう一つの操り人形として動き出すってことだ。
二人の人間が動かす操り人形をと、それに連結して動く他のお人形しか出てこない物語。
俺たちはガキがソフビ人形でプロレスごっこしてるのを見たいんじゃない。プロの作った映画が見たかったんだ!
本当につまらん。
時間をムダにした。
主人公がやれやれ系なら読者は自分と一体化する読み方できるからいいけど、最初女ばかりのきらら系漫画にテコ入れで入ってくるのがやれやれ系男だとネトラレ感が強くなるよ
Geminiでまとめてもらった
あらすじ
オタク女子である主人公は、同じチームの先輩がもっさりしていることに嫌悪感を抱いていた。しかし、ある日、先輩が実は同じ趣味を持っていることを知り、ファッションやメイクなどのアドバイスをすることになる。
主人公の指導により、先輩は見違えるほど垢抜けていき、婚活アプリでもマッチングするようになる。しかし、主人公はそんな先輩を見るうちに、複雑な気持ちを抱き始める。
この物語は、オタク女子である主人公の葛藤を描いた作品です。主人公は、周囲にオタクであることがバレないように、常に身だしなみに気を配っています。しかし、同じ趣味を持つ先輩が、自分とは違う生き方をしていることに、戸惑いと嫉妬を感じてしまうのです。
主人公の気持ちは、オタクである人なら共感できるのではないでしょうか。オタクは、一般社会から理解されにくい存在です。そのため、周囲にバレないように、自分らしさを抑えて生活している人も多いでしょう。
しかし、自分らしさを抑え続けることは、決して楽なことではありません。主人公のように、葛藤を抱えてしまうこともあるでしょう。
この物語は、オタクであることの生きづらさを、リアルに描き出しています。同時に、自分らしさを大切することの重要性も教えてくれます。
この物語で重要なのは、主人公が先輩の変化に嫉妬してしまうことです。主人公は、先輩が自分よりも美人であることを認めつつも、男にモテるようになることを快く思えないのです。
これは、主人公が自分自身に自信を持っていないことの表れと言えるでしょう。主人公は、オタクである自分が、男に愛される価値がないと感じているのかもしれません。
しかし、オタクであることは決してマイナスではありません。むしろ、オタクであることで得られる喜びや充実感は、他では味わえないものです。
主人公は、自分自身の価値に気づき、自信を持つことが大切です。そうすれば、周囲の目を気にすることなく、自分らしく生きることができるでしょう。
続編
この物語は、主人公が自分自身の価値に気づき、自信を持つことで、幸せを掴むという続編が期待されます。
主人公は、先輩と協力して、オタクであることを隠さずに恋愛する道を選ぶかもしれません。あるいは、オタクであることを武器にして、新たな人生を切り開くかもしれません。
シュタインズゲートで、ヒロイン2人共を救う為にループを繰り返してた主人公が、
[B! 漫画] 女の友情 - めんちれんじ / 【コミックDAYS読み切り】女の友情 | コミックDAYS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/2550668105997208149
なんかブコメですごく叩かれてるけどさ
女は差別されるし
そこに現れた最高の友達
でもジャンプ+の読み切りで元殺し屋の主人公が俺ツエーみたいな
これ中学生が考えたんか!?みたいな絵も内容も拙い漫画がよく載ってるじゃん
あれの女版なんだよ
こういうのがあってもいいじゃん
四季賞の名前でハードル上がってるのかもしれないけど藤島康介特別賞だからいわゆる審査員特別賞でしょ
藤島康介は『ああ〜女神様』の人でベテラン作家だから作品の完成度より青さを買ったんだと思うよ
それに全体的に画面はかなり凝ってるよね
影の演出とか
それはすごくわかる。
ただ、そもそもが蜘蛛に噛まれた事によって得られた能力で、そこが発想の原点だからね
あと当時の風潮として、科(化)学に夢があった時代だから、主人公を
「運動が苦手な陰キャだけど頭はすごくいい」っていうキャラにして科学知識で戦うっていう部分もフィーチャーしたかったんだと思う。
病院とかで本人確認のために「自分の名前」を「口頭」で言わなきゃいけない時ってよくあるじゃん。
「あ、えっと」とか言いながらちょっとモゴモゴしながら何とか絞り出して言う感じになる。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』という吃音持ちの女子高生が主人公の押見修造の漫画があるけど、ほんとにあんな感じ。あの漫画はリアル過ぎて胃が痛くなるぐらいよくできている。
自分の名前が言えないなんておかしいと普通の人なら思うと自分も思う。だからこそ、吃っている時はこっちも焦る。
ちなみに病院だから吃音への理解があるとは限らず、すぐに名前が言えずにいると「何やってんですか?名前ですよ名前」と呆れたような顔で医者に言われたことがある。
最近は最初から「すみません自分は吃音持ちなので自分の名前や生年月日がすぐに言えません。ご迷惑をおかけします。」と白状している。
ちなみにこのセリフはスラスラ言えるんだよ。不思議で仕方がないしこんな自分が本当に嫌いになる。死にたくなる。
何が言いたいかわからなくなってきたけど、とにかく以下のことを覚えておいてもらえるとすごく助かります、という話をしたかったのだった。
アトラスは大好き、メガテンもペルソナも昔の作品は大好き。P5Rは11月でプレイ止まってる
今回発売前に体験版のプレイ制限までたっぷり遊んで、正直微妙だったけどPSストア用のチケットあったからユニコーンオーバーロード買ってみた
体験版範囲の感想とかSNSの反応とかが恐ろしかったので同じ人いないかなって
■そうはならんやろ、なっとるやろがい!
冒頭の過去のシーン、お母さん指輪の力知ってるよね?なんで自分で使わない?
敵の大将は支配の力と自分の武力で乗っ取ったことが示唆される。移動チュートリアルで包囲されてる敵の将軍に近づくと会話があるけどイレニアを包囲している四人は自分の自由意志ありそうな会話してるよね。こいつらも洗脳されてんのかな?
あとイレニアより部下の騎兵とかの方が強いっていうね。お母さん文武に優れたとか言っといて強さとしての魅力ゼロかい!扱い雑ゥ!
進めていくと洗脳された王女の部下と出会いまくる、これイレニア王女も洗脳されてんな?将来戦うんだろ?って思ってたら
製品版のOPムービー見ると明らかに洗脳されたお母さん出てきてます。なんでそんな分かりやすいんだ…まぁこれはお決まりっていう範疇か。日本人好きそうだもんな
支配の力ってことで言えば、おそらくガレリウス皇帝しか使えないと思うんだけど、全世界同時進行してなぜか勝てている。しかも強大な帝国の力によってとの説明。掌握したばかりの国でそんな強力な軍事力あんの?他のほとんどの国の説明に強力な軍隊、堅固な軍事力とか書かれているのに?都合よすぎじゃない?もっと世界大事にしろよ。なのになぜかブルーノとかいう下っ端三角獣傭兵団の隊長まで洗脳している
皇帝さては暇だな?
ていうかオーバンがめちゃくちゃ面白い。主人公一行がルノーっていう王女の元部下に襲われておっぱいちゃんスカーレットが攫われちゃう。この場で主人公たちにトドメさしとけばいいのになぜか見逃してオーバンに後始末を頼む。
オーバンは「貰った分は働くぜ」とかいうのに主人公たちは「一旦砦に引こう」とか言って普通にすたこらサッサーと逃がしてくれる
オーバンお前一体いくら貰ったんだ…子どものお小遣い程度なのか?
で、なんやかんやオーバン倒したら主人公が「もし、僕が雇うと言ったら?」はいお決まり展開きました。これ敵として出てきたやつ倒して説得して味方増えていくやつです。
そんでオーバン「貰った分は働くぜ、報酬は後払いで~~」またそれかwwwお前何もしないだろwww
音響もヤバイ。常々日本語音声が入ってるものってクリアな環境で録音したものばかりで違和感だらけだったけどこの作品はエフェクトが付いている。けどこのエフェクトは悪い意味でヤバイ
石造りの砦の中での会話とかそうはならんやろって音の響きでAdobe Premiere Proの無料のエフェクトつけただけなんじゃないかって思うぐらいヤバイ
あ、そういえば登場人物たちは右利きと左利きがコロコロ変わる。この令和の時代に反転絵なのである。
右向いている時は右腰に剣を帯びて、左向いている時は左腰に剣がある。かと思えばフィールドでは常に右に剣がある。でも盾は左手にあるんだよね。右手で右腰の剣とかどうやって抜くんじゃい!
モーションとか性癖にささるグラフィックへの評価が多すぎてなんかそういう世界観を表現するためのものへの雑さがもったいない
キャラ売りなのにキャラの扱いが雑すぎてオーバンもレックスもお母さんも敵の皇帝も可哀そう。まぁオーバンは不人気キャラだろうしどうでもいいんだろうけど
汎用キャラを雇用できるようになったら自分の分身みたいなの作りたいよね、作りたくない?
雇用システム解放されたから名前決めよう…ってなんで選択式なんだよ!自由入力させろよ!いつの時代のゲームだよ!!
守備兵設定できるから敵の侵攻もあるんだろうな、いやないな。これは特に意味のない親愛度上げのためだけだ。
戦闘もひどい。命中率なんて関係ない。だって戦闘予測がすべて決定された運命だから。戦闘予測がそのまま結果となる
クリティカルも計算されている戦闘予測。それいる?ランダム要素が全くないんだけど。
乱数調整するだけのゲームで戦闘前に配置変えたりスキル外したり装備変えたりして最良の結果の予測になるのを待つゲーム
なんだこれつまんねぇ…難易度EXPARTでやってるけど基本はこれ。
兵種相性絶対ゲーで俺TUEEEEも今のところ出来るわけではない。
細かい指摘だと命中率60%は当たるけど95%は良く外す印象。まぁ運命力によって決定づけられてるから見ないんだけどさ
■SNSの反応
SNSにはほとんど肯定する言葉しか流れてこない。もっと日本人は批判コメント流してもいいと思うよ。
その肯定意見は基本的にキャラえっどモーションすっごと言うものがほとんど
あとはヴァニラ+アトラス何だから面白いに決まってるじゃんと言うもの。ほんとに?それ思い込みじゃない?
天才だっていつか失敗はするし能力だって衰える。昔面白いゲーム作った人が今でも面白いゲーム作れるなんて思うな。すぐに神様とあがめて信仰する癖直した方がいいよ。
松野さんの作品とかも大好きなオジサンだけどもう今は天才とは呼べない。そういうのを感じたらはっきり言っていいと思う。ユニコーンオーバーロードも諸手を上げて評価するほどの作品じゃないよ。
ということで最後までプレイしてみてもう一度帰ってこようかな。お気に入りのおっぱいちゃん子でも探しつつEXPARTでがっつり堪能してみようと思う
■追記
ご指摘コメントありがとうございます。お昼休みに見たら色々頂いてた
メタスコアで評価。確かにそうだよね。FF16の88点と同じと思えばまぁそんなところなのかな?
>主人公達の始末を任せたのは、その時点ではただの有象無象だと思ってたからやろ
まぁ重箱の隅的に気になったから書いたことではあるからこじつけではあったのだけど、その解釈は違和感あるでしょ
パレヴィア島に同じ王女の護衛のホドリックを送り込んで負けてるのに舐めプするのか?
たぶん洗脳は単一命令しかこなせない、のかなと理解しておいた。「スカーレットを連れてこい」だけが最優先事項で解放軍を殺すのは目的じゃなかったと
偶然ないし、必然的に力を持った少数精鋭のエリートが世界の治安維持機構を相手取って勝ち、
「スキップとローファー」は基本はみんな脚長に見えるよう短めだが(ふともも見えるぐらい)
ファッションに興味ない主人公はデフォなのか長め(膝上5cmぐらい)
お固いキャラは更に長い(膝が隠れる)
敵対していた相手が反省してその役目を負ったなろう作品を一つ、
作中の主人公が本来のゲームの主人公を育てるためにその役目を負ったなろう作品を一つ知ってるけど、
どちらも作中のメイン時間帯は現代であり、過去の世界に行くのは物語の大オチとしてだったし、
やるべきことをやるためにという感じで、余計なことをせずにぼんやり過ごそうってものではないな。
20年以上前から高齢患者の延命治療に金をかけてたら医療財政は崩壊するって言われてたんだな
そのときと何も状況変わってなくて笑うわ
主人公が「僕は医者だ・・・!!」とか言って結局延命治療に全力注いで
患者はすぐ死んだけどみんな感動してハッピーエンドみたいになってるけど
(読みたい人は1巻を読もう)
少し前にDr.コトー診療所も読んで
うろ覚えだけど、主人公の「僕はいつでもここにいますから、ずっと頑張っていきましょう」みたいなセリフに
「いやいや、その金は誰が出すんだよ」とか思ってこちらもまったく共感できなかった
そんな自分が悲しい
いったい誰が悪いんだ
ゲームの自キャラに名前をつけるのが苦手で、特に世界観を重視したゲームの場合、
自分のハンドルネームが他のキャラのセリフに入ってくるとヘニョヘニョに萎えてしまうので、
ゲームを始める前から、どんな世界観なのか、呼ばれて違和感のない名前かを必死に考えて、
しかし、後に知ったのだが、スターレイルの自キャラは、半公式として名前があり、
飲んでいる途中だったエナドリ缶が跳ねて、キーボードに襲いかかり、あやうくエネルギッシュ文鎮キーボードになるところだった。
公式が想定する名前があるけどプレイヤーにも選択肢を与えたいなら、
最近でたリバース1999は、主人公の名前は固定で、それとは別にプレイヤー名が識別子として設定できるので、全ゲームそれでいいじゃないと思う、本当に。
自分の名前を主人公につけたところで、大抵のゲームの主人公は、鋼鉄の超絶メンタルと誰もが惹かれる容姿を持つことが多く、そんな主人公を自分の依代にできる訳がないんだから。
ちょっと話はズレるんだけど、わたし(フェミニスト)はコミックス揃えて何度も読み返すぐらい僕ヤバが好き。「男性向け」として描かれているのはわかるけど、「女性がノーストレスで読める稀有な『男性向け』漫画」だと思う。(女性作者だからではない。たとえば女性作者による『すもももももも』は、わたしは多少きつかった)
ちなみに言うと「男性向け」の極みみたいに言われるベルセルクもコミックス持ってて好き。
この二つの作品の共通点は「女性キャラに男性キャラと同じように人格がある」「男性主人公が女性に敬意を払っている」「女性同士のポジティブな関係性が描かれている」だと思う。あと、シンプルに「男尊女卑的な価値観に基づいて作られていない」ところ。性暴力の描写を除けば、女性読者がストレスを感じる要素がない。